Starship Troopers: Extermination @ ウィキ
銀河前線
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匿名ユーザー
概要
銀河前線(Galactic Front)は正式版バージョン1.0より追加されたキャンペーンモード。
全トゥルーパーが協力して目標の達成を目指すというものでストーリーが付いている。
参加には
中隊への所属が必要。
流れ
- 1:シーズン開始
- 2:中隊作戦を成功させてビクトリーポイントを稼ぐ
- シーズン中はミッションリストの上に中隊作戦が表示される。
- 中隊作戦ミッションは6時間ごとにローテーションする。
- 3:累計ビクトリーポイントが一定数貯まるごとに状況が進行
- 進行の大きな区切りまで到達するとストーリーのステージが進む。
- 4:シーズン終了までに指定された段階までストーリーを進めることで報酬を獲得
- 5:次のシーズン開始まで待機
- シーズンが開始すると中隊の幹部が中隊作戦を立てることができるようになる。
- 中隊作戦の作成には通常ミッションの成功で獲得できる情報ポイント(Intel)が必要。
シーズン
2024/10/11~
対象惑星:ボレアス
- ステージ1:新しい惑星
- ステージ2:自己紹介
- MK1ライフルで原生バグに自己紹介し情報と資源を収集
- ステージ3:サンプル収集
- ステージ4:洞窟ダイビング
- 洞窟へ後退したバグを追ってアーキニジョン堆積物の検知された地表の下へ
- ステージ5:最後の一押し
- ボレアス確保のため三段階攻撃の陸戦を担当しバグを掃討
- ステージ6:?
- ステージ7:勝利だ!
- ボレアスの領有権を主張し豊富な資源を確保することに成功。
アーキニジョンの研究資料も十分に収集された。
- 達成報酬
- コスメティック
- バイザー:ニューフロンティア
- デカール:ニューフロンティア
- 武器スキン:ニューフロンティア
2025/2/6~
対象惑星:ヴァラカ
- ステージ1:ヴァラカへの帰還
- ステージ2:血と砂
- ステージ3:現場投下
- ステージ4:落ち着いて、戦いを続けろ
- ステージ5:深く、慾を持って掘れ
- ステージ6:役割を果たす!
- 達成報酬
2025/6/24~
- ステージ1:沸き上がる脅威
- ステージ2:地球からの指示
- 異常サンプルからバグズの新たな変種誕生の可能性を検知
- ステージ3:深部スキャン作戦
- さらなるサンプルの取得のためARCスキャナーを守りハイヴを特定
- ステージ4:バグズの波の阻止
- 異常サンプルの出所と断定されたアグニプライムに展開
- ステージ5:アグニプライムの中心へ
- ステージ6:変異の謎の解明
- 科学者たちが変異の原因解明を進められる環境構築に成功
- 達成報酬
2025/8/15~
- ステージ1:銀河の緊急時代
- 大量発生したバグの穴に対抗するためアグニプライムとヴァラカに部隊を展開
- ステージ2:一難去ってまた一難
- ステージ3:塵は塵に
- ボレアス防衛成功。地上に集結するバグを止めるためヴァラカへ
- ステージ4:穴の中へ再び
- ヴァラカは安定。アグニプライム隊の支援のためハイヴ破壊を目指す
- ステージ5:核抑止力
- 三惑星のハイヴ根絶は近い。万全の武装で止めを刺せ。
- ステージ6:
- ステージ7:
- 達成報酬
銀河パーク
銀河前線の進行による報酬で入手できるパーク。
クラスに関わらず装備が可能で通常のパークと同じ枠で装備することができる。
| パーク |
効果 |
詳細 |
入手シーズン |
| ユーティリティ活用 |
全てのユーティリティが1つ追加される リペアツールによる建築・修理のスピードが50%減少する |
ユーティリティサッチェルの下位互換なのでそちらを付けた上で更に増やしたい時のためのパーク。 |
戦火の砂漠 |
| 戦闘退却 |
後退の速度が33%増加する 腰撃ちの反動軽減が33%増加する 体力が50%以下の時に発動 |
後ろ走りの速度と腰撃ちの反動がマシになるだけで特に火力が上がるわけでもなく、 そもそもHPが半分を切らないと発動しないので活用するのは難しい。 |
| 鉛プレート |
受けるダメージが33%減少する ジャンプの高さが33%減少する 登るスピードが50%減少する |
耐久が上がる代わりに縦の移動力が下がる。 足が遅くなるわけではないので移動力ダウンはそこまで大きなデメリットではないが、 基地内など登りを多用する場面では結構な時間をロスするので注意。 耐久アップの方は普通のクラスでは元があまり硬くないので、 増加量を考えるとやはりガーディアンの耐久を更に上げる運用がいいだろうか。 |
| 耐火性ライニング |
燃焼状態にならない 燃焼ダメージ耐性+50% 近接攻撃ダメージ耐性-20% |
燃焼への耐性を得る代わりに近接攻撃による被ダメージが増える。 戦闘で受ける主なダメージとなる近接攻撃耐性が下がってしまうのでフィールドの移動を伴うミッションでの使用は難しいと思われるが、 基本的に防衛しかないホードであればバンカー上に降り注ぐインフェルノバグの燃焼液対策になる。 |
亡霊の巣 |
| グレネードベルト |
グレネード所持数+1 グレネードリチャージ速度-50% |
グレネードの最大所持数が1つ増えて2個になるが代わりにクールタイムが1.5倍になる。 メリットとしてはグレネードを連続で2個投げられたり1個投げられる状態でCTを消化できたりすること。 CTが終わる度に投げるような運用であれば損だが間を置いて集中的に投げる場合は有用なパークになるだろう。 グレネードCT半減パークを付けているとCTは1.5/2で0.75倍となる。 |
| 管理者訓練 |
バグズの死体に対する近接攻撃ダメージ+100% バグズの死体に対する火炎放射器のダメージ+100% |
死骸処理能力が圧倒的に向上する。 デメリットがないので問題となるのはパーク枠。 これを付けるなら火炎放射器持ちのエンジニアで特化するのがいいだろうか。 |
| 危険なペイロード |
全ての武器のマガジン+1 遠距離攻撃ダメージ耐性-50% ダメージを受けるとわずかに発火する可能性がある |
余分な(?)アーマープレートを抜いて追加の弾丸を持てるようになる。 武器のマガジンが1増える代わりに遠距離攻撃(ほぼガンナー)被ダメメージが上がり、 被弾時に確率で炎上するようになる。 ガンナーに撃たれにくい、耐久を下げてもいい、継戦能力を上げたい、 辺りの要素を考えると使いやすいのはデモリッシャーだろうか。 |
出現 |
| 物流訓練 |
保管アイテム((弾薬箱、T.O.A.D及び資源用キャニスター、または連邦軍ネットカエメラ))を運搬中に速度が低下しない 保管アイテムの運搬中は移動速度がわずかに上昇する |
わかりやすい運搬特化パークで、デメリットがないので付けやすい。 レンジャーやエンジニアにつければ一層運搬能力が上がるだろう。 |
| 臆病者の勇気 |
HPが50%以上で近くに少なくとも1人のトゥルーパーがいる場合 反動を30%減少 武器ダメージを12%上昇 HPが50%を下回ると反動が50%増加 |
味方の近くでHPが半分以上あると強力なバフがかかり、 半分を下回るとデバフがかかってしまうパーク。 仲間と並んで行動しつつHPを保てるクラス・立ち回りであれば活かせるだろう。 |