はげましイベント【はげましいべんと】
概要
ナンバリングシリーズ、GSシリーズで発生するイベント。
GSシリーズでは「大成功」イベントと呼ばれ、他では正式名称は不明。
平日コマンド6日間が全て成功した場合に、女性(GSでは男女)キャラが主人公を褒めてくれる。
GSシリーズでは「大成功」イベントと呼ばれ、他では正式名称は不明。
平日コマンド6日間が全て成功した場合に、女性(GSでは男女)キャラが主人公を褒めてくれる。
『1』
登場済みかつ主人公への好感度が高く、実行したコマンドで上昇するパラメータを参照にしているキャラが登場する。(隣にチビキャラが出現している場合)
例えば、運動なら清川望や古式ゆかり、おしゃれなら鏡魅羅という具合である。
藤崎詩織は全パラメータを参照するため、休養を除く全てのコマンドに登場する可能性がある。
また、詩織と上昇パラメータを参照する別のキャラが登場していてそのコマンドで成功した場合、好感度が高い方が登場する。
上記の例だとおしゃれコマンドでは詩織か鏡のどちらか好感度が高い方が登場する。
デート等で好感度の順位が入れ替わった場合、前の週までは詩織が出ていたがその次の週からは違うキャラが出てくるなんてこともある。
部活コマンドの場合は、当然同じクラブに所属しているキャラである。
コマンド実行時とは別に、期末テストで好結果が出た時に主人公の家の前まで美樹原愛が来る事もある。
例えば、運動なら清川望や古式ゆかり、おしゃれなら鏡魅羅という具合である。
藤崎詩織は全パラメータを参照するため、休養を除く全てのコマンドに登場する可能性がある。
また、詩織と上昇パラメータを参照する別のキャラが登場していてそのコマンドで成功した場合、好感度が高い方が登場する。
上記の例だとおしゃれコマンドでは詩織か鏡のどちらか好感度が高い方が登場する。
デート等で好感度の順位が入れ替わった場合、前の週までは詩織が出ていたがその次の週からは違うキャラが出てくるなんてこともある。
部活コマンドの場合は、当然同じクラブに所属しているキャラである。
コマンド実行時とは別に、期末テストで好結果が出た時に主人公の家の前まで美樹原愛が来る事もある。
『2』
主人公への評価が友好以上のキャラで、コマンド実行時にチビキャラが隣にいる場合に発生する。
発生期間はdisc3に入ってから最後(卒業式がある最終週は除く)までだと思われる。
本作では、女性キャラも主人公と同じようにコマンドを実行している訳だが、一部のキャラを除いて自分の苦手・嫌いなコマンドは中々実行しようとしない。
(例えば、赤井ほむらが勉強関連のコマンドを実行したり、白雪美帆が理系・運動を実行する等)
そのコマンド実行時に主人公の隣にチビキャラが登場すれば、主人公への好感度がかなり高くなっていると見ていいだろう。
3年目以後は、主人公の隣に誰もいなくても華澄先生が友好以上なら、6日連続で成功で彼女が登場して褒めてもらえる。
また、赤井が友好以上の状態で休養を実行すると、彼女のチビキャラも一緒に寝て何故か褒められる事がある。
主人公曰く「今週はグッスリだったな」との事だが、寝ているだけで褒められるというのも妙なものである。
体調を崩す前にキチンと休養を取ったから、という事なのだろう。
発生期間はdisc3に入ってから最後(卒業式がある最終週は除く)までだと思われる。
本作では、女性キャラも主人公と同じようにコマンドを実行している訳だが、一部のキャラを除いて自分の苦手・嫌いなコマンドは中々実行しようとしない。
(例えば、赤井ほむらが勉強関連のコマンドを実行したり、白雪美帆が理系・運動を実行する等)
そのコマンド実行時に主人公の隣にチビキャラが登場すれば、主人公への好感度がかなり高くなっていると見ていいだろう。
3年目以後は、主人公の隣に誰もいなくても華澄先生が友好以上なら、6日連続で成功で彼女が登場して褒めてもらえる。
また、赤井が友好以上の状態で休養を実行すると、彼女のチビキャラも一緒に寝て何故か褒められる事がある。
主人公曰く「今週はグッスリだったな」との事だが、寝ているだけで褒められるというのも妙なものである。
体調を崩す前にキチンと休養を取ったから、という事なのだろう。
『3』
ときめき度が最も高く、かつ一定値以上のキャラがコマンド実行アニメに登場するようになっており、この状態で平日の5日間全てが成功か大成功の場合に褒めてもらえる。
逆に言うと、一番ときめいているキャラ以外は来ない。
これとは別に、パラメータのレベルが上がると同時に下校イベントが発生し、声をかけたorかけてきた女性キャラが、「最近○○を頑張ってるんだって?」と褒めてくれることがある。
一応、白鳥正輝か矢部卓男が来る事もある。
また、同じタイミングで彼らが「○○(人名)って良いよな」などと言い出す事があるが、これが起こると褒められたキャラの好感度は少しだが下がってしまう。
主人公の目を盗んで褒められたキャラにちょっかいを出したという事なのかもしれないが、本作の男友達(?)は総じてこのような疫病神紛いの出来事ばかりを起こすのが問題である。
『2』の坂城匠よりは実害が無いのだろうが、精神衛生上よろしくない。
逆に言うと、一番ときめいているキャラ以外は来ない。
これとは別に、パラメータのレベルが上がると同時に下校イベントが発生し、声をかけたorかけてきた女性キャラが、「最近○○を頑張ってるんだって?」と褒めてくれることがある。
一応、白鳥正輝か矢部卓男が来る事もある。
また、同じタイミングで彼らが「○○(人名)って良いよな」などと言い出す事があるが、これが起こると褒められたキャラの好感度は少しだが下がってしまう。
主人公の目を盗んで褒められたキャラにちょっかいを出したという事なのかもしれないが、本作の男友達(?)は総じてこのような疫病神紛いの出来事ばかりを起こすのが問題である。
『2』の坂城匠よりは実害が無いのだろうが、精神衛生上よろしくない。
『4』
1年目の4月から発生し、好感度が普通状態のキャラもやって来る。
コマンドの内容によっては、小林学(勉強関連のコマンドなど)や七河正志(運動部のクラブコマンドなど)が来る場合もある。
褒めに来たのが女性キャラの場合は、特技の発動判定が行われるので、語堂つぐみ・龍光寺カイ・郡山知姫・皐月優の4人のうちの誰かが来ると、褒められているにもかかわらずマイナス特技を喰らい、主人公にダメージが与えられるという不条理極まる事態が発生してしまう事も少なくない。
4人のうち誰か1人でも登場しているのなら心の開錠術を実践しておこう。
逆に、真理の解明術を実践していればプラス特技の恩恵を受けられる。
本作のコマンド成功率はやる気の度合いによって決まってくるので、「さいこう」「まあまあ」の時には見る機会が多いだろう。
コマンドの内容によっては、小林学(勉強関連のコマンドなど)や七河正志(運動部のクラブコマンドなど)が来る場合もある。
褒めに来たのが女性キャラの場合は、特技の発動判定が行われるので、語堂つぐみ・龍光寺カイ・郡山知姫・皐月優の4人のうちの誰かが来ると、褒められているにもかかわらずマイナス特技を喰らい、主人公にダメージが与えられるという不条理極まる事態が発生してしまう事も少なくない。
4人のうち誰か1人でも登場しているのなら心の開錠術を実践しておこう。
逆に、真理の解明術を実践していればプラス特技の恩恵を受けられる。
本作のコマンド成功率はやる気の度合いによって決まってくるので、「さいこう」「まあまあ」の時には見る機会が多いだろう。
GSシリーズ
全シリーズを通してこのイベントが発生しても、ときめき度や友好度が上昇するような実益はないが、せっかく褒めてもらえるのだから有難く拝聴しよう。
(上記の通り『3』のみ多少害が発生する場合あり)
ただし、GSシリーズでは月に会った人数にカウントされる。
(上記の通り『3』のみ多少害が発生する場合あり)
ただし、GSシリーズでは月に会った人数にカウントされる。