Cyber Club
電脳部【でんのうぶ】
電脳部【でんのうぶ】
『1』『2』に登場するクラブの1つ。
『1』
理系・ストレスが上がり、芸術・雑学・根性も少し上がり、たまに文系も上がるが、体調と容姿は下がってしまう。何故か運動は下がらない。
ただ、根性の伸びがかなり良いので、虹野のような根性キャラの登場を防ぎにくくなる。
芸術の伸びも相当なものであり、クラブマスターを目指すなら芸術コマンド実行はほぼ不要。
反面、ストレスの上がり方は他の文化部と比べても一段と凄まじく(1日1.6程度)、下手をすると毎週末休養に充てても回復が追い付かないほどである。
ただ、根性の伸びがかなり良いので、虹野のような根性キャラの登場を防ぎにくくなる。
芸術の伸びも相当なものであり、クラブマスターを目指すなら芸術コマンド実行はほぼ不要。
反面、ストレスの上がり方は他の文化部と比べても一段と凄まじく(1日1.6程度)、下手をすると毎週末休養に充てても回復が追い付かないほどである。
『2』
理系とストレスが多く上がり、文系・芸術・雑学・根性も少し上がるが、体調・運動・容姿は下がってしまう。
茶道部以上に体調が減りにくく、ストレスが上がりやすい(科学部よりも顕著)ので、赤井ほむらの登場を防ぐのが最も困難な部活である。登場を阻止したい場合は、一週間単位で丁寧にプレイする事が求められるだろう。
休日に遊びコマンドを実行する事で体調とストレスの数値を減らし、休養の回数も減らす事がポイント。
2年目の夏休み以後(根性が高くなっても佐倉楓子が登場しなくなるため)は、体調の数値が高くなった時には平日に運動も併用して体調を減らしていけば、強制登場キャラ4人以外は誰も登場させない事も可能になる。
誰も登場させずに電脳部でクラブマスターになれれば、かなり『2』に慣れてきたと言えよう。
ただし、2年目の夏ごろは匠並の貧弱な戦闘能力になってしまう。動物バトルに勝ちたければ、夏の時期限定デートもあまりせずに対策を優先させた方が良いだろう。
茶道部以上に体調が減りにくく、ストレスが上がりやすい(科学部よりも顕著)ので、赤井ほむらの登場を防ぐのが最も困難な部活である。登場を阻止したい場合は、一週間単位で丁寧にプレイする事が求められるだろう。
休日に遊びコマンドを実行する事で体調とストレスの数値を減らし、休養の回数も減らす事がポイント。
2年目の夏休み以後(根性が高くなっても佐倉楓子が登場しなくなるため)は、体調の数値が高くなった時には平日に運動も併用して体調を減らしていけば、強制登場キャラ4人以外は誰も登場させない事も可能になる。
誰も登場させずに電脳部でクラブマスターになれれば、かなり『2』に慣れてきたと言えよう。
ただし、2年目の夏ごろは匠並の貧弱な戦闘能力になってしまう。動物バトルに勝ちたければ、夏の時期限定デートもあまりせずに対策を優先させた方が良いだろう。
(『1』も含めて)完璧な主人公に仕上げやすく、特に『2』は運動も上げておけば、戦闘にも強い主人公に育て上げる事が出来る。
所属している状態で伊集院メイを放置したままだと、好感度の上昇に伴って茶道部所属時における水無月琴子のケースと同様に爆弾が発生してしまう事が多いので、メイの動向には気を配ろう。
所属している状態で伊集院メイを放置したままだと、好感度の上昇に伴って茶道部所属時における水無月琴子のケースと同様に爆弾が発生してしまう事が多いので、メイの動向には気を配ろう。
本作の1年目は科学部だが、2年目のメイの登場直後に彼女によって科学部が電脳部へと変えられてしまう。
校長の許可は取っているようだが、それにしても部員達は何の疑問もなく乗っ取り当日から電脳部員としての活動に励んでいる模様(主人公も「ま、いいか…」との事)。
このイベントは通常版・ベスト版共にアルバムに残らないが、1年目に科学部以外に所属した状態で電脳部が創部(?)された後に転部すると、メイのコスプレをアルバムに収める事が出来る。
ただし、1年目で科学部を退部していると電脳部が設立されても、科学部を退部した日から1年以上経たないと入部出来ない。
しかも、2年生からの2年間電脳部に在籍するだけではクラブマスターにはなれず、科学部1年間+電脳部2年間の通算3年間在籍する必要がある(科学部で得た部活経験値が電脳部でも引き継がれる)。
校長の許可は取っているようだが、それにしても部員達は何の疑問もなく乗っ取り当日から電脳部員としての活動に励んでいる模様(主人公も「ま、いいか…」との事)。
このイベントは通常版・ベスト版共にアルバムに残らないが、1年目に科学部以外に所属した状態で電脳部が創部(?)された後に転部すると、メイのコスプレをアルバムに収める事が出来る。
ただし、1年目で科学部を退部していると電脳部が設立されても、科学部を退部した日から1年以上経たないと入部出来ない。
しかも、2年生からの2年間電脳部に在籍するだけではクラブマスターにはなれず、科学部1年間+電脳部2年間の通算3年間在籍する必要がある(科学部で得た部活経験値が電脳部でも引き継がれる)。
クラブマスターになる事により、ゲームプログラマーになる事が出来、おまけで「メルティングポイント」がプレイ可能になる。
その他
『GS1』では学校が違うので、主人公が所属する事は出来ないが、きらめき高校に通っている蒼樹千晴が電脳部に所属している。
『4』には登場しないので、蒼樹が卒業後にきらめき高校の電脳部は廃部になった可能性が高い。
『4』には登場しないので、蒼樹が卒業後にきらめき高校の電脳部は廃部になった可能性が高い。