集うは御子の旗の下 プレイログ:インターミッション4 その2
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第4話:4-B(第1戦 第2戦 第3戦前半 第3戦中盤 第3戦後半) 4-C(1回戦 2回戦 3回戦前半 3回戦後半)<<前 インターミッション4(その1 その2 その3 その4 その5) 次>>第5話番外 第1組 第2組
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その1
- 「燻る火種と改悛と」 GM主導 NPCオンリー
- 配下紹介:カムパネルラ編1 カムパネルラ・クロシドライト
- リタの顛末・その1 沙華・クーロン
- 病室にて キャメラほか、PC全員
- リタの顛末・その2 沙華・ロバート
- 配下紹介:零姫編 沙華・零姫
その2
- 「宙に浮いたモノたち」 GM主導 ヤン・ブランシュ・クーロン・ロバート
- 母への手紙・その後 ノルン
- 配下紹介:メテオライト編1 ノルン・カナタ・メテオライト
- 取り戻した記憶の余波・その1 カナタ・クーロン
- 配下紹介:メグ編 ノルン・クーロン・ゼフ・ノーラ
その3
- 「もうひとつの総括」 GM主導 全員参加
- 配下紹介:メイラン編1 メイラン・沙華・キャメラ・ゼフ
その4
- 配下紹介:カムパネルラ編2 キャメラ・カムパネルラ
- 「papana, papana.」 キャメラ
- 配下紹介:メテオライト編2 カナタ・メテオライト・カムパネルラ・クロシドライト
- ロバートの贈り物? ロバート・クーロン
- 『神との契約』 クーロン・メイラン・沙華・イリューシャ・アレクセイ
- 配下紹介:メイラン編2 クーロン・メイラン
- 澪の民の憂鬱 零姫・メイラン
- 配下紹介:メイラン編3 キャメラ・メイラン
その5
- 配下紹介:カムパネルラ編3 カムパネルラ
- 取り戻した記憶の余波・その2 ロバート・カナタ
- 新たな力の試しとて ロバート・カナタ
- 「必殺技部、会議です」 ノルン・カナタ・クーロン・キャメラ・カムパネルラ・ロバート・デクス・ノーラ
- きっかけは年の初めに キャメラ・アレクセイ
文字色説明
GM PC発言、描写など PL発言・雑談など
ノルン PC発言 PL発言・雑談など
クーロン PC発言 PL発言・雑談など 配下:メイラン
沙華 PC発言 PL発言・雑談など 配下:零姫
キャメラ PC発言 PL発言・雑談など 配下:カムパネルラ
ロバート PC発言 PL発言・雑談など
カナタ PC発言 PL発言・雑談など 配下:メテオライト
見学者
「宙に浮いたモノたち」
GM主導 ヤン・ブランシュ・クーロン・ロバート
[雑談] メイン1は「宙に浮いたモノたち」をやります ヤンの部屋を片付ける話です
[雑談] 最初に断っておきますが、ぐだぐだ展開になります
[雑談] いちおう数々のモノを通じてヤンの人柄が知れる……かもしれません
[雑談] なお、ダイスを振る機会が複数回あるので、クリティカル・ファンブルの際には経験点が入ります
[雑談] 最初に言っておく、ぐだぐだ展開になるwwwwww
[雑談] ぐだぐだ展開上等
[雑談] ぐだぐだばっちこーい!
[雑談] G-4-Cの4名から2名まで募集します
[雑談] いきたーい
[雑談] いきたーい リタでいいなら
[雑談] ちょっと待てwww
[雑談] 沙華に戻しておきます?
[雑談] 来るなら沙華さんでお願いします……
[雑談] いきたーい
[雑談] 他に行きたい人がいるなら待機
[雑談] うーん じゃあ3人受け付けますか!
[雑談] わーい!!!
[雑談] あっいいですよ下がります下がります 先着大事
[雑談] ええ……
[雑談] それならノルンさん沙華さんでお願いしますね

時は少し遡り、半月ほど前。エナの外、リムの端に面した公園。
まだ停戦が続いていた時期のこと、よく晴れた昼下がりの公園には街の外とはいえ人の姿が多く、
あちこちで子どもたちが思い思いの遊びをしている。
園地の外れ、雲海を見渡す崖沿いのベンチに、一組の男女の姿があった。
一人はヤンで、もう一人はその恋人のジネット・ベラミーだ。
休みを利用して弁当を持ってデートに来たようだが、今は少々険悪な雰囲気になっている。
[雑談] ヤン先輩!?
[雑談] かのじょいたんか……
[雑談] イチャァ……じゃなかった
BGM:コトノハ
from マナケミア2(ガスト, 2008)
ヤン:「だから、まだ家の中が片付いていなくて……」
ジネット:「もう何か月経ってるの? 新しい家に遊びに行きたいって言ったのは昨日今日の話じゃないよね?」
ヤンの実家は兄のセレスタンが継ぎ、またヤン自身も分隊長に昇進したのをきっかけに、
彼はエナで家を借りて一人暮らしを始めた。
その引っ越しから既に4か月が経過しているが、物を捨てられないという彼の性格がたたってか、
3部屋あるうちの1部屋が未開梱の荷物で文字通り埋まっている。
[雑談] そういえば官舎?にもめっっっっっちゃ荷物持ってきてたな
ヤン:「いや本当なんだって! 兵舎にあった私物と実家に置いてきてた物を持ってきたら
手が付けられない量になって……あと仕事が忙しくて」
ジネット:「そりゃ忙しそうで良かったねえ」
ヤン:「何だよ急に」
ジネット:「仕事といえばあれでしょ? なんかかわいい女の子が部下になったんでしょ? エルミーヌとかいう」
[雑談] なんか……うん
[雑談] 修羅場だー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 修羅場は強力な結界魔法……
[雑談] かわいくっていい子だよね……エルミーヌちゃん……
ヤン:「なんで知ってるの!? いやそうじゃなくて、この話にエルミーヌは関係ない!」
ジネット:「家が汚いからという口実で、どうせ実は彼女とよろしくやってるんでしょ?
そんなむきになって否定するところがよけい怪しい」
ヤン:「違うって! 本当にまだ片付いてなくて……」
ジネット:「とにかく、早いところ家を見せてほしいんだけど。別に汚くても気にしないから」
ヤン:「俺が! 気にするの!」
ジネット:「もう待たされるのは嫌。片付けがどうなっていようが、今月中には行くからね」
[雑談] これさ 女子二人で掃除行ってばれたら余計火に油注がん?
[雑談] それ
[雑談] wwwwwwwwwww
[雑談] せやな
[雑談] わかっててやってますwww
[雑談] 草
[雑談] クーロン&ロバさんが最適解だった……?
[雑談] 修羅場の予感……!
BGM:陽だまり
from アルトネリコ2(バンプレスト/ガスト, 2007)
Composed by 阿知波大輔

ヤン:「という事情で荷物の整理を手伝ってほしくて……停戦が終わって作戦行動があったから
なんとか期限を半月延ばしてもらったけど、それでももう間に合いそうになくて……」
ブランシュ:「ふーん。部屋だけじゃなくて人間関係までとっ散らかってるのねえ」
ヤン:「だからエルミーヌは本当に違ってて……
でも、エルミーヌはなんか最近急に馴れ馴れしくなってきた気がして、割と冗談じゃなくなってきてるような」
ラクシャクでの戦いより一週間ほど経ったある日の午前中。
ブランシュとレオの夫婦が営む料理店には、まだ店を開けて間もない時間帯ということもあり、
ヤンたちの他に客の姿は見当たらない。
ノルン:「……いっそ彼女さんにお手伝いを頼むのが一番マシな解決策じゃないでしょうか」
沙華:「うん、それが一番早そう」
ヤン:「いやそれはさすがに……ほら、やっぱり彼女の前では恰好つけたいし」
ノルン:「男のプライドーとかみょうちきりんなこと気にしてるとどんどん話がこじれますよー」
ヤン:「男には! 譲れないものが! あるの!」
ノルン:「自分の片づけられないという弱みを見せつつ、頼れるのはやっぱ彼女のキミしかいない……
これ、高ポイントです。女心をくすぐれますよ」 大真面目な顔で言ってのけます
沙華:「うんうん」
ブランシュ:「おおっ、ノルンさんは意外とそういう話に目ざとい?」
ノルン:「ふふん、恋愛小説で読みました」 どやっと
[雑談] 恋愛小説w
[雑談] ノルンちゃんかわいいね
[雑談] わあい
[雑談] メイン1の場面を激写して彼女に送るリア充撲滅委員会の存在?
[雑談] アリ
[雑談] やめないか!
[雑談] 無し!
ノルン:「浮いた話なんて何一つありませんよう……」 落ち込み気味に
沙華:「あー、沙華もないね……」
ヤン:「……」
ブランシュ:「……きっといいことありますよ」 雑な励まし
ノルン:「ありがとございます……ブランシュさん……」
[雑談] 彼女持ち+既婚者のNPCに対してPCのほうはまた……
[雑談] 枯れてるとか言わないの!!!
[雑談] 異性に縁がないPCs
[雑談] 長い冬眠から覚めたから キャメラは
ヤン:「とにかく、人助けだと思って、頼む……ほんとに」
ノルン:「とは言ってもですねえ……たぶん彼女さんにバレたら面倒なことになると思いますよ」
ヤン:「あー……家の場所はまだ教えてないからそこは大丈夫だと思うけど」
ノルン:「なかなかの情報通みたいですし? さすがに痴話げんかの仲裁ならまだしも
巻き込まれたくはないというか……」 Not乗り気
[雑談] さらっと乱入フラグを立てない……
[雑談] ノルンちゃんは男装いけそうじゃない?
[雑談] ぺったらしてるけれども!!!!も!!!!!!
[雑談] w
[雑談] 痴話げんかってめんどくさいんだ 巻き込まれたくないんだ
[雑談] 乗り気じゃないならいいか クーロンさんに頼もう
[雑談] がんばれクーさん
[雑談] 一名男子混ざれば疑いの目も中和されるのでは?
[雑談] たのまないで!! 普通の片づけはできないから!
[雑談] 棄権者が出るなら行くよ……w
[雑談] クーロンさんは来ます?
[雑談] んじゃいくー
ヤン:「仲裁って、そこまでは求めないよ、さすがに…… 分かった分かった、じゃあ別の人に頼むよ」
ノルン:「はい。お力になれずに申し訳ないです」
沙華:「痴話喧嘩は勘弁かな……」
ノルン:「頑張って彼女さんの誤解といてあげてくださいね……」
ヤン:「うん……」
ノルン:「振られたら愚痴くらいは聞きますのでーオタッシャデー!」
[雑談] うん、ごめん 普通にまずった
[雑談] まさか棄権者が出るとは思わなんだ
[雑談] ワシもびっくりした
[雑談] 仕方ないね
[雑談] いや、彼女に頼むのが四方八方丸く収まるとおも
[雑談] いやまぁ……修羅場はね
[雑談] すみませんね…… 苦手なことを押しつけそうになってしまって
[雑談] いえいえー 行くって言ったのワシですし
[雑談] 今回はノルンさんを想定して作ってたところがあったし、大失敗だった 反省します……
[雑談] こっちも話のもってき方間違えちゃったんで申し訳ないです
[雑談] 思いっきり断る方向行ってんじゃねえか!!!ってなりました すみません
ノルンと沙華を見送り、別の人に連絡を取るヤン。
しばらくして、今度は男二名がやってきた。
ヤン:「急に呼んでごめん。えーと、実は頼みごとがあって――」
以下、先ほどと同様の説明をするヤン。
ヤン:「というわけで、荷物の整理を手伝ってほしいんだ」
クーロン:「……はは、急に呼んだかと思ったら手伝いか。いいぜ、引き受けた」
[雑談] そういえばこれ前の二人に頼んで断られたってのは話してないです?
[雑談] まだ話してないです
[雑談] OK 知らないから踏み抜く
ロバート:「それだったら俺たちを呼んだのは正解だな。……女性を呼んでその話をしようものなら
地味に面倒なことになるだろ、あと掃除中に万が一住所バレして見つかった時に」
ヤン:「ありがとう、助かるよ……というかさっき同じこと言われたんだ。ノルンに」
クーロン:「なんだよ、それなら先に俺らを呼べばよかったじゃんか」 笑いながら
ロバート:「成程、やらかした後だったか……まぁ、結果的には良かったんじゃないか?
掃除って言ったら基本的に荷物を減らすのが手っ取り早いが……
その方向はできれば避ける方向で片付けるって事で良いか?」
ヤン:「いや、けっこう減らす必要があるはずだ。あとで案内するけど、見れば分かると思う」
クーロン:「貯めこんでるんだなぁ。俺んところも道具だらけだけど……」
ロバート:「わかった、まぁ何を捨てるかの線引きは俺たちの方でできる訳ではないからな、
その他の片づけと補助ぐらいしか協力の余地が無さそうだが……」
ヤン:「それでも助かるよ。本当に」
ヤン:「それじゃ、ちょっと時間も食っちゃったし、さっそく頼んでもいいかな?」
クーロン:「どんとこいだ! よーし、やるか!」
ロバート:「よし、さっさと終わらせてしまうか」
ヤン:「じゃあ行こう。ブランシュ、会計頼むよ」
ブランシュ:「はーい」
BGM:Sunset Town
from サガ フロンティア(スクウェア, 1997)
Composed by 伊藤賢治
それからしばらくして、一同はヤンの家の前までやってきた。
宮殿からそれほど離れていない好立地の二階建てタウンハウスだ。外から見るぶんには異常は見当たらない。
ヤン:「とりあえず中に入って。案内するから」
クーロン:「ずいぶんいいたたずまいじゃんか! それで見栄張るつもりだったんだなぁ?」
ヤン:「まあな」 微妙にどや顔
ロバート:「さて……本人が『捨てたくない』ではなく『減らさなきゃいけない』というレベルのモノってのは逆に怖いな」
おどけながらついていきます

<玄関>
ドアを入った所は玄関スペースで、左側に大きな靴箱がある。
正面左に二階への階段があり、そこに階段下収納があるようだ。
正面奥のほうにバスルームへの入口があり、そして右手側にリビングが見える。
動線が集中するここにはさすがに物を置けないようで、散らかっているようには見えない。
これから家の中を順に案内します。このように描写と画像で様子を説明します。
もし描写や画像の中で気になるところがあれば、ヤンに聞いたり勝手に調べてみたりもできます。
このシーンは本番前の余興みたいなものなので自由にどうぞ。
[雑談] 3DCGだと!?
[雑談] Sweet Home 3Dで作りました たのしかった
[雑談] すっごーい
ヤン:「というわけでいらっしゃい。気にせず上がってくれ」
クーロン:「おじゃましまーす」
ロバート:「邪魔するぞっと……導線まで侵食されてるわけじゃないならまだ良い方なんじゃないか?」
ヤン:「まあここはさすがに……ね。少しは自分で片付けたというのもあるけど」
ロバート:「収納の方はどうなってるんだ? 見られたくないモノが入ってるならとりあえず放っておくが」
ヤン:「ああ、そこにもあったな」 と言いながら開けて見せます
[階段下収納]
人一人がなんとか入れるくらいの大きさの収納スペースだ。
掃除用具のほか、未開梱の箱が3箱置かれている。
ヤン:「こんな感じで、引っ越しからずっとそのままの箱があちこちにあるんだ」
クーロン:「……まぁ、このぐらいならすぐじゃないか? この箱五個分ぐらいなら一人でもやったことあるし……」
ヤン:「三箱だけならわざわざ人を呼びはしないさ……」
ロバート:「捨てるのをためらってってのは分かるけどな……
当人でさえ切っ掛けがないと気づけないなら全部掘り返す覚悟か」
ヤン:「そんな感じだ」 隣の部屋に移動します

<リビング>
玄関に隣接してリビングがあり、奥の方はキッチンになっている。
リビングにはソファとテーブル、テレモ受信機が置かれている。真新しい棚もあるがまだ使われていない。
おそらく人を呼ぶ前にここは自分で掃除をしたのだろう、見た目には整理されているように見える。
……未開梱の箱が数箱積まれていることを除けば。
[雑談] おしゃんてー
[雑談] 六畳ぐらいかな
[雑談] テレビが、こう
[雑談] テレビに映ってる……
[雑談] あっ!! パスタリアやんけ!
[雑談] 自分で作ったテクスチャを貼ることもできるのだ
ヤン:「ここがリビング。いい感じだろ?」
[雑談] 積んだ箱がなければ
クーロン:「だな。宿舎とは比べるまでもないぐらいいいところだ」
ヤン:「ほんと広いから助かるよ。あの狭さだとどうにもならなかった」
ロバート:「棚か……実用性よりもインテリアで置いてるなら、圧迫感を与えず、しかし寂しさを出さない
絶妙な物の配置を要求されるとても上級者向けの家具だが……実用重視で詰め込んでいい方か?」
[棚]
いわゆる見せる収納タイプの黒い棚だ。新品のようだ。
ヤン:「そこだよなー……正直言って余裕はないから、あまりプライベートなものでなければどんどん入れてくれていいよ」
クーロン:「箱を突っ込めるぐらい幅があれば、そこにどんと置くだけで一応は済みそうだけど、そうもいかないか」
ヤン:「だな」
[雑談] ちなみに私の棚はすしづめ状態です
[雑談] どうして物が多いのにそんな容量少ない棚を選んでしまったのか
[雑談] 掃除下手なんだろうな~~~
[雑談] ぶっちゃけた話カラーボックスが一番使い勝手いいとおもうでや
[雑談] カラーボックスは改造する基礎に便利
[雑談] ヤン先輩に親近感がわく

<キッチン>
キッチンには椅子二脚を備えたダイニングテーブルがあり、こちらを食卓として利用しているようだ。
テーブルの上には食器が積まれている。奥には食器棚、右手に冷蔵庫と調理台がある。
調理台の下は例によって収納になっている。
流しはきれいに清掃されている。さすがにここが汚いまま人を呼ぶのは憚られたのだろう。
[雑談] ほんとはもうちょい物を置きたかったけどメモリ食うのでほどほどにしておいた
[雑談] メモリを食う(リアル)
[雑談] むしゃ……
ヤン:「で、こっちがキッチン。ここは昨日掃除した」
クーロン:「普通のキッチンだな。やっぱり広い」
ロバート:「飯を食う所が汚かったら参っちまうしな」
ヤン:「兵舎にいた頃はそもそも個人用のキッチンなんてなかったけどな」
[雑談] 二人とも勝手に人の家の冷蔵庫を開けるタイプではなかったかw
[雑談] そらそうでしょww
[雑談] んじゃいじろうかな
[雑談] w
クーロン:「うちの実家のキッチンはだだっ広いわりに機能があんまよくなくてなー、普通ってのはいいことだ」
ヤン:「そういえば俺の実家もそうだったな。農家だからってのもあるけど」
クーロン:「だよなー、土地がある家はそうなるのかな? んで、冷蔵庫の方は……っと」
[冷蔵庫]
多少の食材と飲み物のほか、作り置きの常備菜などが入っている。ヤンはある程度は料理をするようだ。
古くなりすぎて食べられないようなものは入っていない。
ヤン:「そっちも大丈夫。まあ、そこまで毎日料理するわけでもないし」
クーロン:「普段家にいないから買い込んでるわけでもないってとこか」
ヤン:「やっぱり一人だと作るのがめんどくさい時は多いからなあ……食べてもらえる人がいるなら話は違ってくるけど」
クーロン:「……やっぱり彼女呼んで片付けしたほうがよかったんじゃないか?」
ロバート:「まぁ 棚は適宜開放しつつ箱の捜索だな……それは後でいいか 全貌の把握をさっさと済ませちまおう」
ヤン:「いやそこは見栄張らせてくれよ」 冗談っぽく
[雑談] すごい! 常備菜を腐らせずに置いとくのは高等技能
[雑談] わかる
[雑談] じょうびさいというがいねんをはじめてしったかお
[雑談] まず食材を腐らせないところから始まり、料理を作れる技能、料理の期限を管理できる技能が必要 つよい
[雑談] なんでそれで片づけられないんや
[雑談] wwww
[雑談] ものが多すぎるのです……
[雑談] なるほど……
[雑談] わりといい旦那さんになりそうではあるんで、物の管理してくれそうな人と相性よさそう
[雑談] 買い物に注意ってくらいでは??? 優良物件すぎない????????
[雑談] 掃除はできる 整理に難あり
[雑談] へらさなきゃ

<バスルーム>
ドアを開けると洗面所があり、手前に洗濯機、向こう側にシャワーがある。奥にトイレのドア。
洗濯かごの中にはまだ洗っていない服が一日分程度入っている。
おそらく掃除をしたばかりのようで、他は特に問題はなさそうだ。
[雑談] 水が少ないところなので風呂はない
[雑談] 公衆浴場みたいなのはあるのかな
[雑談] そんな感じだと思う
[雑談] デュアルストール絵を描く余地はある……!!!!!(クソ二次創作屋)(御子旗最大手サークル)
[雑談] 御子旗壁サー
[雑談] 誰とのです?
[雑談] みんなだよ
[雑談] 全員でもいいのか イモ洗い場になるわ
[雑談] wwww
ヤン:「まあここには箱は置いてないな。トイレは自由に使って」
クーロン:「いいもの揃えてるなぁ。もし機械関連で壊れたやつが出てきたら、格安で修理してもいいぜ?」
ヤン:「その時は頼むよ」

<二階廊下>
階段を上がると、正面にテラスへの出入口がある。その他、右手と後方にドアが一つずつある。
例によって箱がいくつか積まれているのを除き、ただの廊下で特に変わった様子はない。
[雑談] はこぉ……
ヤン:「頼みごとの本番はここからだな……」
クーロン:「普段行かないところにモノって溜まってくんだな……」

<テラス>
そこそこの広さがあるテラスだ。半分まで屋根が覆っている。
屋根の下に物干し台があるが、ここは使われているような形跡がない。
中央にデッキチェアが一台。隅に観葉植物の鉢植が二つあるが、片方はすでに枯れてしまっている。
ヤン:「あ、あれもあとで処分しなきゃな」 枯れた鉢を指さす
クーロン:「すげー、うち平屋だからこんなのないぜ……」
ヤン:「ただここ、屋根が半分までしかないんだよなー……そこだけちょっと不便かな」
ロバート:「土入りの植木鉢って何気に重いんだよな……」
ヤン:「ゴミもいっぱい出るだろうから、悪いけどついでに頼むよ」

<ヤンの部屋>
二階に二つあるベッドルームのうちテラスに面した側のものは、ヤンの個室として使われている。
ベッド・机・本棚などの家具が所狭しと並んでいる。また壁の一部はクローゼットになっている。
ただし本棚にはあまり本がなく、なぜか服が置いてある段もある。
ヤン:「で、ここが俺の部屋。そこの棚は新しく買ったばかりだから、本はここにどんどん並べてくれ」
ロバート:「……男のロマンは何処に仕舞うんだ?」 周りに男衆しかいないのを承知で小声
ヤン:「そんなもの無いから……」 (即ゴミ行きで頼む)と小声で付け足す
[雑談] ベッドの下コレクション
[雑談] ごみ行きwww
クーロン:「……めぼしいものがないなぁ。男ならドライバーの一つぐらい持って当然じゃないのか?」
ヤン:「あるぞ。行方不明なだけで」 肩を竦める
クーロン:「そうか。んじゃ箱を全部掘り返してかないとな」
[雑談] ドライバーw
[雑談] 男ならドライバーの一つぐらい持ってるものという偏見 無駄にダイソーで精密ドライバー買ったりするじゃん!
[雑談] www
[雑談] いや男とか関係無く全人類一本と言わずに二桁本ぐらい持ってない?
[雑談] ロマンかどうかはともかく、必要だから安いドライバーは一揃い置いておきますねえ
[雑談] ドライバーいっぱいある
[雑談] 一そろいあると便利なのは事実
[雑談] 6本入りがいいぞ

<空き部屋>
もう一つのベッドルームが今回依頼した最大の原因のようだ。
様々な荷物が大量に置かれていて、人が動けるスペースは最小限しか残されていない。
こちらにもクローゼットがあるが、扉を開けるために他の荷物をどかす必要がある状態だ。
なお、中央には物干しがある。普段は洗濯物はここで乾かしているらしい。
ヤン:「ということだ。ここだけで20箱はある」
クーロン:「あー……そうか、わかった」
ロバート:「箱のサルベージと開封の儀、分別して保存と破棄……量が量だな。まぁ三人いればなんとかなるだろ」
[雑談] 開封の儀www
[雑談] 開封のGI
[雑談] どんな箱でもとりあえず御開帳or開封の儀って言ってしまう あると思います
[雑談] あるあ……ねーよ
[雑談] えーない?
家の中を一通り回り終え、リビングに戻ってきた。
ヤン:「とまあ、こんな感じだ。さて、これから何をやってほしいかというと――」
それではここからのルールを説明します。
荷物には「本」 「衣類」 「雑貨」 「ゴミ」 の4種類があり、それぞれ残量が数値で表されています。
ヤンを含めた参加者は、毎ターン最初にどの種類を片付けるかを選び、対応する能力値を振ります。
能力値の出目のぶんだけ残量が減ります。ゴミ以外を減らした場合は、減った数の半分がゴミに加算されます。>
全6ターンのターン制です。6ターンが経過するか残量がすべて0になった時に終了します。
残っても問題ありませんし、どちらの条件で終了しても結果に変動はありません。
このダイスロールは判定扱いとし、ファンブル・クリティカルの場合は経験点ボーナスが入ります。
ファンブルなら残量は減らずにゴミだけ5増えます。クリティカルなら減少量が10増加します。
このダイスロールに奇跡使用はできません。
また、いくつか小さなイベントを用意しています。
ゴミ以外を選択したときで、主に低い出目=片付けが捗っていないときに発生します。
[雑談] ゴミが増えます()
[雑談] 人の家をゴミ屋敷にするゲーム
4種類の詳細は以下の通り:
本 初期残量:60 使用能力値:【知識】
ヤン:「本はあちこちの箱に入っていると思う。箱から出して単純に棚に並べてくれればそれでいいよ。
本棚はそこの黒い棚と、あとは俺の部屋にある。
棚2つ増やしたけどそれでもちょっと入りきらないと思うから、もういらなさそうなのは捨ててね」
衣類 初期残量:45 使用能力値:【集中】
ヤン:「衣類は2階の空き部屋にあった大きな箱がそうだったと思う。
古いやつはもうさすがに着ないだろうから、ちょっとでも古いなと思ったらどんどん捨てて構わない。
残すものは寝室のクローゼットの中に入れといて」
雑貨 初期残量:75 使用能力値:【器用】
ヤン:「他は……実家から持ってきた荷物とか、もう何があるのか自分でも分かってないな。
子どもの時に使ってたおもちゃとかあるかもしれない。
役に立たなさそうなのはとにかく捨てる。よく分からないものはリビングの……その辺にまとめておいて」
ゴミ 初期残量:5 使用能力値:【敏捷】
ヤン:「捨てるものが大量に出るだろうから、それをまとめて分別して袋に入れたりする作業も要るな。
ゴミが溜まってきたら様子を見ながら適当に頼む」
[雑談] というわけで使用能力値はこの4つ
[雑談] ふむ
[雑談] とりあえず器用と集中はこっちで持ちますね
[雑談] 知識はやるけど こっち敏捷も死んでるので
[雑談] ゴミに関してはロバートさん意外でやりましょうか
ヤン:「じゃあさっそく始めよう」
BGM:ロロナのアトリエ~Celtic~
from ロロナのアトリエ(ガスト, 2009)
Composed by 中河健
<1ターン>
それぞれまず何を片付けるか宣言してください 全員宣言後、順にダイスロールします
処理順番はクーロン→ロバート→ヤンでやりましょう
クーロン:衣類を片付けます
ロバート:本で
ヤン:雑貨を片付けます
クーロン:5+2D 集中 → 5+9[3,6] → 14
衣類残量:45->31 ゴミ残量:5->12
ロバート:3+3D 知識 → 3+12[6,1,5] → 15
本残量:60->45 ゴミ残量:12->19
ヤン:5+2D 器用 → 5+6[4,2] → 11
雑貨残量:75->64 ゴミ残量:19->24
[雑談] 出だしは順調
[雑談] 意外と厳しいな
[雑談] よっぽど条件が良くないと0にはならないと思う
[雑談] ロバートさん知識高いの、なんか良いキャラ付けになってるなーと思いました
[雑談] ロバさんのそういうところすき
<2ターン>
クーロン:衣類片付けます
ロバート:本
ヤン:ゴミを出します
クーロン:5+2D 集中 → 5+8[5,3] → 13
衣類残量:31->18 ゴミ残量:24->30
ロバート:3+3D 知識 → 3+9[2,5,2] → 12
イベント発生
// choice[雑誌,絵本,ノート,小説,実用書,白い本] ロールorチョイスでどうぞ
ロバート:choice[雑誌,絵本,ノート,小説,実用書,白い本] → 雑誌
数年前の雑誌が大量に出てきた。一見した限りではジャンルは定まっていなく、
特定期間に出たさまざまな雑誌があるようだ。
>気になるので見てみる >気にせず作業を続ける
[雑談] イベントはこんな感じの進行
[雑談] くっ気になる
[雑談] アッ、これ知ってる 作業が終わるやつや……
[雑談] 気になるなら自由に見てみよう そこまでマイナスにはならない
[雑談] まぁ私の気持ちはさておきロバさんは流す人
[雑談] みたーい
[雑談] 片付けの敵その1・鍋の下敷きとかにして適当にほっぽった雑誌
[雑談] 実際いい感じの雑誌を見つけたら、他の号も良いものかもしれないってめっちゃ気になってしまうので
[雑談] 一冊だけと気を抜いて読んではいけない
[雑談] 前編と後編だけあって中編なかったりとかするもんなー
[雑談] choice[無視,無視,見る,無視,見る,無視] → 無視
ロバート:「あー……? 揃いじゃなくバラバラの雑誌か
こういうのは揃いでないと同じ雑誌の別の号の内容とか気になっちまう性分なんだよな……後回しだ後回し」
残量減少量+3
本残量:45->30 ゴミ残量:30->37
ヤン:9+2D 敏捷 → 9+9[6,3] → 18
ゴミ残量:37->19
<3ターン>
クーロン:衣類を片付けます
ロバート:本を
ヤン:ゴミを出します
クーロン:5+2D 集中 → 5+7[1,6] → 12
イベント発生
// choice[普通の箱,小さめの箱,潰れかけた箱,やばそうな箱] ロールorチョイスでどうぞ
[雑談] やばそうな箱wwww
[雑談] やばそうな箱 とは
[雑談] やばそうな箱です
[雑談] 気になりすぎるwww
[雑談] ゴミ箱に叩き込むんだ
[雑談] こんなやばそうな箱は見たことないぜ……
クーロン:choice[普通の箱,小さめの箱,潰れかけた箱,やばそうな箱] → 普通の箱
大量の衣類が出てきた。全体的に古く、中には明らかに今のヤンの体格に合っていないものもある。
今は無地のものばかり着ているヤンだが、昔は柄物も来ていたようだ。
>選ばずにガンガン捨てる >使えそうなのだけ選んで残す
[雑談] 普通の箱だった
[雑談] 捨てると決めたら潔く
[雑談] どうしよっかなぁ~
クーロン:「こういうのって、残しとくと使わないまま残るんだよなぁ。あぁ、俺も服整理しなきゃ……」
クーロン:>選ばずにガンガン捨てる
残量減少量+5
衣類残量:18->1 ゴミ残量:19->27
クーロン:「最初は多く見えても、こうして見ると意外と少ないもんだなぁ」
ロバート:3+3D 知識 → 3+10[3,1,6] → 13
本残量:30->17 ゴミ残量:27->33
ヤン:9+2D 敏捷 → 9+3[1,2] → 12
ゴミ残量:33->21
ヤン:「やばい、ちっともゴミが減る気配がない」
クーロン:「これ終わったらそっち手伝うぞ」
<4ターン>
クーロン:雑貨を片付けます
ロバート:本を
ヤン:ゴミを出します
クーロン:4+2D 器用 → 4+9[3,6] → 13
雑貨残量:64->51 ゴミ残量:21->27
ロバート:3+3D 知識 → 3+4[1,1,2] → 7
[雑談] くっっっっそ
[雑談] こわ
[雑談] ファンブル一歩手前という
イベント発生
// choice[絵本,ノート,小説,実用書,白い本] ロールorチョイスでどうぞ
ロバート:choice[絵本,ノート,小説,実用書,白い本] → ノート
文字や単語がお世辞にも上手とは言えない手書きで大量に書かれたノートだ。
おそらくはヤンが子供のころに練習帳として使っていたものだろう。
中身よりもこんなものまで未だに残っていることのほうが驚きだ。
>見なかったことにしてさっさと捨てる >念のため一応ヤンに確認しに見せに行く
[雑談] 黒歴史ノート待機
[雑談] きになる ノート
[雑談] しかし片づけのためならば……むむむ
[雑談] 残念黒歴史はここじゃない
[雑談] 黒歴史はあるのかw
[雑談] 白い本かな?
[雑談] こういう本は本人に聞いておきたい たまにだいじなものだったりするから
[雑談] 親が残しておくならともかく、よく自分で取っておいたなあ
ロバート:「これは……流石にこんなに古い物が残ってると意図してる可能性もあるか?」 確認しに行きます
ヤン:「ん? なにかあったか?」
ロバート:「いや、こんな子供時代のまで丁寧に取っておかれてるのは何か意図があるんじゃないかって一応の確認だ」
ヤン:「うわあ……なんでこんなものが残ってるんだよ……」 自分で引いてる
「でもなんで残ってるんだ? うーん」 そして自分で考え込んでる
「……これ、捨てたほうがいいかな?」 そして他人に聞く
[雑談] ヤンさん面白いな
[雑談] 聞くのかよw
[雑談] いい兄貴分ですよ!!!
クーロン:「何で俺に聞くんだよ? わかんないならゴミでいいだろ」
ロバート:「思い入れがあるとかでもないなら……いや、彼女さんと話すときにネタになるんじゃないか?
まぁ、コレを見られるのを許容するか否かはって話だが」
ヤン:「OK。捨てる」 ロバートの言葉を聞いて持ってたゴミ袋にねじ込む
本残量:17->10 ゴミ残量:27->30
[雑談] www
ヤン:9+2D 敏捷 → 9+4[3,1] → 13
ゴミ 残量:30->17
<5ターン>
ロバート:本ー
クーロン:雑貨片付けます
ヤン:じゃあこっちでゴミを出します
クーロン:「ゴメン、ヤンさん。ちょっと雑貨が量多すぎる……」
ヤン:「了解。こっちはなんとかするよ」
クーロン:4+2D 器用 → 4+7[6,1] → 11
イベント発生
// choice[玩具,手作り品,アウトドア用品,調理器具,音響機器,手紙類] ロールorチョイスでどうぞ
クーロン:choice[玩具,手作り品,アウトドア用品,調理器具,音響機器,手紙類] → 音響機器
箱の中から出てきたのはスピーカーセットだ。
やや古い品ではあるが、これがあればテレモ受像機やテレオンと接続して音楽を楽しめるだろう。
>売却を提案する >取っておく >ヤンに確認する
[雑談] よりにもよって一番与えてはいけないものが……
[雑談] 音響沼の人間だったか クーロン特攻だ!
[雑談] 機械特攻を満たしてるのでクーロンは弱点ですね
クーロン:「おっ、これスピーカーじゃん。後でいじろうかな……おーい、ヤンさーん?」
クーロン:>ヤンに確認する
ヤン:「おっ?」 持ってきたものを見る 「おーおー、あー、実家にあったやつだ! これ探してたんだ」
クーロン:「えっ」
ヤン:「これ古いけどなかなかいい音が出るんだ。親が持ってたものを譲ってもらって」
クーロン:「へぇー……そうなのか……」 スピーカーセットをガン見しながら
ヤン:「これがあれば彼女を呼んだ時に……よっしさっそく接続してみよう」
次のヤンの行動がキャンセル
[雑談] あっ
[雑談] あーw
[雑談] はいw
[雑談] ヤンさんが死んだ!(しんでない)
[雑談] ちーん
クーロン:「ぐうう……せめて型番だけでも見せてくれないか? なぁ?」
ヤン:「ああ、いいぜ。ほらここだ。親父はこれ買ったら10万リーフするとか言ってたけど、さすがにそりゃ嘘だろ」
[雑談] たっか
[雑談] 100まんえんか……
[雑談] 価格に知識ロール振ってみたい()
[雑談] いいですよw 【知識】振るなら難易度10でどうぞ
クーロン:「わからねぇだろ、そうやって中古でとんでもない奴が安値で出てたりするんだぜ? どれどれ……?」
[雑談] その昔一世を風靡したエフェクター(現在価値100K越え)がそこらのフリマで500円で売られてたりするんですよ!
[雑談] フリマは魔境
[雑談] クーロンさん先行きます?
[雑談] 振っていいんです? なら振ります
クーロン:3+2D 知識 → 3+6[3,3] → 9
[雑談] 惜しい
[雑談] 私振っていいですー?
[雑談] いいですよw
ロバート:3+3D 知識 → 3+10[2,2,6] → 13
[雑談] ダイスは強い
[雑談] 通った
型落ちではあるものの有名メーカーのハイエンドのものです
10万リーフはふっかけすぎですが、今でも普通に1万リーフはするでしょう
[雑談] たかそう
[雑談] うっわ
[雑談] いいやつやんか……
ロバート:「いやこれ、まさかハイエンドモデルか……?」
クーロン:「まじか!? ほら見ろ、ちゃんと見ないとだめなんだってこういうのは!」 早口
ロバート:「10万はさすがに言い過ぎでもまだ1万ぐらいは出るんじゃないか?
当時のハイエンドが今の一般に劣るとは限らねぇし、何よりこういうのにはロマンがあるからな……」
ヤン:「まじで? ……いや俺これの価値を全然知らなくて、
小さいときに親にちょうだいってねだった物なんだけど…… 知らないって怖いな」
クーロン:「そうだよ、本当の価値を知らないとこういういいやつをゴミとして扱ったりしちまうんだって。
下手したらヴィンテージ価格がついたりするんだぞ。だから大切に保管しておけ、たまに使わないと劣化するから
少しは通電するようにな、な」 早口
ヤン:「あ、あ、ああ」
雑貨残量:51->40 ゴミ残量:17->22
[雑談] 超絶早口
[雑談] www
ロバート:3+3D 知識 → 3+10[3,2,5] → 13
本残量:10->0 ゴミ残量:22->27
ロバート:「これで本は全部か……意外と時間がかかっちまったな」
ヤン:「えーと、このケーブルがここで……端子はこれだな」 ゴミ捨てを放り出して熱中
[雑談] ヤンさーんw
<6ターン>
クーロン:雑貨を片付けます
ロバート:雑貨ー
ヤン:「……箱の残りはあれだけか、ならやってしまおう」 設置を終えたので雑貨を片付けます
クーロン:4+2D → 4+7[6,1] → 11
雑貨残量:40->29 ゴミ残量:27->32
ロバート:3+2D 器用 → 3+8[4,4] → 11
雑貨残量:29->18 ゴミ残量:32->37
ヤン:5+2D 器用 → 5+9[4,5] → 14
雑貨残量:18->4 ゴミ残量:37->44
[雑談] だいぶ綺麗になりましたね
[雑談] 後はゴミを捨てるだけ
[雑談] 全員でゴミ出しだー
BGM:Sunset Town
時間が経って空が暗くなってきた。作業はここで終わることになった。
一階では、ダイニングテーブルがリビングに移動し、使い捨ての大皿の上においしそうな料理が並んでいる。
先ほどブランシュが出前に来ていたのでそれだろう。
シチュー・サラダ・肉料理……彼女の店の通常メニューにあるものも目立つ。
[雑談] ブランシュさんとこ、出前もしてるのか
[雑談] ……じゅるり
[雑談] 仕出しといったほうが正しいか
ヤン:「お疲れさま。ゴミはともかく、箱があらかた片付いてよかったよ。バイト代とは別に夕食も用意したから食べてって」
クーロン:「お疲れー、あの量を一日でここまで片付けたんだ、よくやった方だろ」
ヤン:「ほんと助かった」
ロバート:「お疲れさまだ、室内仕事ってのはやっぱ外で動くのとは別の方向で疲れるな」
ヤン:「まったくだ」 笑顔で
クーロン:「まぁ、あとはヤンさんがその足でゴミを運ぶだけで終わりだから、ひと段落はついたかな」
ヤン:「ああ。これだけならあとは一人でもなんとかなるだろ」
クーロン:「これからはちゃんと片付けろよ? 男三人だから何とかなったけど、彼女一人に任せてられないだろ?」
ヤン:「これ以上はできるだけものを増やさないように気を付けるよ。
……もし同棲ということになれば彼女の物も入るわけだし」
クーロン:「そうだぞ。片付け出来ないと怒られるからな」
ロバート:「まぁ多少物増やしては嫁に怒られるまでが旦那の務めじゃねぇか?」
[雑談] まて ヤンさん同居するつもりなのか? この荷物の量で?
[雑談] そりゃそうでしょ ベッドルームが二つもあったんだぞ
[雑談] 一人でこんなでかい家いらんでしょ……?
[雑談] ええ……?
[雑談] 思いっきり必要だったじゃないですか……荷物置き場として
[雑談] 荷物置き場……w
[雑談] よめくれー
[雑談] まあ 一度片付いたらそれを維持するのはできるってタイプの人もおるから
[雑談] ヤンはどっちかな
[雑談] どっちかな
[雑談] 絶対ため込むと思う
[雑談] 溜め込むに一票
[雑談] 1年に一回くらいお呼ばれして大掃除が始まりそう
ヤン:「……ロバート、もしかして奥さんがいるのか? 知らなかったけど」
ロバート:「居ないぞ? いたらぶらぶらしてないって」
ヤン:「なんだ。それにしては堂に入った言い方だったから」
ロバート:「親やら親戚やら目につく大人がみんなそんな感じだったからな……」
クーロン:「……兄貴の素性は兄貴しか知らないってことだな、うん」
ヤン:「食べるだけ食べたし、じゃあ今日はこれで解散かな」
ロバート:「御馳走様、掃除はこまめにやらないと溜まると億劫だからなー」
クーロン:「ごちそうさん! うまかったぜ、手料理」
ヤン:「そりゃメインはブランシュのところのやつだからな。俺の作ったぶんはとてもとても。
ところでこの皿、返却しなくていいって言われてるから使い捨てなんだろうけど……
それにしてはけっこう丈夫だよね。このサイズの皿はうちにはないし、取っておいたほうがいいかな」
[雑談] 掃除したそばから増やすな
[雑談] 溜めるぞこいつ
[雑談] はいwww
クーロン:「あー、なるほど、そうやってモノが貯まっていくんだな……」
ロバート:「クーロン、何日維持できると思う?」 小声
クーロン:「どうだろうなぁ。十日持てばいいんじゃないか?」
ロバート:「やっぱりそんなところって感じか……」 小声
「確かにサイズ違いがあると便利なのは確かだが、それだったらそんな使い捨て食器じゃなく
今の食器も全部処分してから揃いで一式そろえた方が見栄えはいいしかっこがつくぞ」
ヤン:「あーそりゃそうだな……じゃあこれは捨てておくか」
ヤン:「じゃあ気を付けて。今日は手伝ってくれてありがとう」
クーロン:「いいってことよ。たまにはこうやって運動しないとな」
ロバート:「ああ、お疲れ様だ 掃除とはいえ他の人の宅に邪魔する事はレアだしな……っと」
その後、ヤンはどうやら無事に彼女の襲撃を潜り抜けることができたようだ。
彼女が家に出入りするところを見られたのか、同時に彼女の存在も知られてしまったが……
[雑談] やばそうな箱の中身は何だったのか気になる
[雑談] 保管状態が悪かったのか、一部が変色していて危険な雰囲気を感じる箱だ。
[雑談] >開けて確認する >開けずに丸ごと捨てる
[雑談] キャメラのロールだったら丸ごとボッシュートだけど、中身知りたいので開けて確認
[雑談] 【幸運】どうぞ 難易度9
[雑談] wwww
[雑談] 幸運だと!?
[雑談] 2d6+3 → (2+4)+3 = 9
[雑談] 開けた瞬間、中から何かが飛び出してきた! すんでのところで避けることに成功する。
[雑談] 同時に異変の正体が分かった。虫が湧いている……
[雑談] >箱を再封印した上で捨てる >ヤンに文句を言いに行く >その他(自由回答)
[雑談] ぎゃああああ
[雑談] ひぇぁ
[雑談] カツオブシムシ嫌い
[雑談] 再封印してお焚き上げでしょ ハイドロバンドで跡形も残さない
[雑談] w
[雑談] 結局やばそうな箱の元の中身は何だったのか……
[雑談] いちおう衣類は衣類 もう食い荒らされてるけど……
母への手紙・その後
ノルン
エナに帰還してしばらくたち……ノルンは休暇を利用して自宅に帰省することにした
別にノルンの家は今住んでいる官舎から遠いわけではない。でも、どうしても足が向かなかった。
何度も母親に手紙を送ったけれど、結局ただの一通たりとも返事は帰ってこない。
だから意を決して、ノルンは自宅に帰ることを決めたのだ。
ノルン:そして、今……人の気配が消えて久しいと思わせる家の前にノルンは立っている。
ノルン:「おかあさん……?」
明らかに手入れをされていない、人の住んでいない家だ。
郵便受けには新聞すら入っておらず、複数の郵便物が貯まっているのが見える。中にはノルンが書いた手紙も入っていた。
ノルン:「これ、どういう事……? おかあさん、どこに行っちゃったんだろ……」
家の中に入る。分厚く積もった埃から見ても人がいなくなったのがここ数日なんてものじゃないことがわかる。
スリッパを出してリビングに入るスリッパの通った後だけ埃が避けられて、それがとてもさみしく思えた。
ノルン:「いない……? おかあさん、まさか戦闘に巻き込まれたんじゃ」
ノルンはちゃんと知っている。戦死者リストに母親がいないことを。
キッチンに着いた。冷蔵庫の中身は空っぽだ。まるで計画的にいなくなったような……
ノルン:「おかあさん、カフェオレ飲むからってちゃんと欠かさず牛乳入れてたはずなのに……」
ノルン:「まさか……ね? まさか、私を置いていなくなっちゃったの?
お母さん! お母さん、おかあさん…………」
家中を探し回ると、持ち運びできそうな貴金属が消えていることがわかった。
彼女の家はここだけだ。戦死者リストにもいない。ここにもいないなら行く先は……
ノルン:「亡命したの? そんなに私、悪い子だったの? どうして置いて行っちゃったの……?」
ノルンは一人、埃の積もった家で泣いていた。
[雑談] あー手紙か 届いてなかった
[雑談] 届かぬ思い
[雑談] かなしいね
[雑談] かなしいなぁ
[雑談] メモ ノルンの父親はⅠ.P.Dの暴走で死亡。その影響でノルンは自分が暴走するんじゃないかって怯えてるし、
[雑談] 母親は娘が暴走して殺されるんじゃないかって怯えてるよ。これが親子の確執。
[雑談] ほほう
配下紹介:メテオライト編1
ノルン・カナタ・メテオライト
[雑談] ノルン、オレ怒られればいいかな……?
[雑談] ほっぺたみょーんってする程度だからきっと
[雑談] まさか他所で子供をこしらえてくるだなんて……カナタさんサイテイ
[雑談] 草
奏多は悩んでいた。無茶をしてしまった後、ノルンに滅茶苦茶怒られるとわかっていたのと
もう一つの悩みのタネができてしまったからだ。
とりあえずノルンを呼び出すことに成功した奏多は、まずは二人で話し合うことにしてみるのであった――
カナタ:「と、いうわけで喫茶店だ。好きなもの頼んでいいぞノルン」
ノルン:「じゃあスーパーデラックスグレイトフルパッフェで」 遠慮なく高いもの頼みます
[雑談] 高さ50cmとかありそう
[雑談] 攻略難易度高そう
[雑談] 不可能を可能にして見せる
ノルン:「さて、カナタさん」
カナタ:「はい」
ノルン:「心の準備はよろしいですか?」
カナタ:「いつでもどうぞ」
ノルン:「……心配したんです。目の前を走り去っていって、それで瓦礫が落ちてきて。もう戻ってこないかもって。
そんなわけないって思ってましたけど、ずっと頭の中から離れなかったんです」
カナタ:「……何も弁解できない。悪かった」
ノルン:「あの時、ああするのが最善だったのかもしれない。私がついて行ってもどうしようもなかった。それでも、
それでも、ずっと不安だった。無事に帰ってきてくれてうれしいです。あんまり無理しないでくださいね」
カナタ:「……おう。無茶はするかもしれねーけど、無理はしない。絶対だ」
ノルン:「今日のところはこのすーぱーなパッフェでゆるしてあげます! 次はありませんからね!」
カナタ:「心配かけてごめん、ノルン」
カナタ:「……ありがとな。肝に銘じておくさ」
ノルン:「ところで。なーんかそれだけじゃない香りがするんですが?」
カナタ:「うん? どした……ああー。言わなきゃならないことが二つあるんだが……」
ノルン:「はい」
カナタ:「とりあえず、一つ目。オレの記憶、大部分が戻った」
ノルン:「! おめでとうございます! お祝い! お祝いしなきゃ!!!」
カナタ:「落ち着けって! ちゃんと伝えないといけねーと思ってるんだからさぁ……」
ノルン:「あっとすみません」 クリームもぐもぐ
カナタ:頭を軽く掻いて 「佐倉奏多。オレの名前だ。初めて会ったときは14歳だった。
故郷はめっちゃ遠い場所。でもノルンたちは大切な仲間だ」
[雑談] 説明下手マン
ノルン:「よかった、これでロストネーム脱却ですね! でも遠い場所が故郷、ですか……
どのくらい遠いんでしょう。歩いて行けるのかな。それとも軌道車や空が飛べないと無理かな」
カナタ:「こっちとは全然違うんだぜ? 様式とか、色々。まあ、もう戻ることはないだろうけどな」
ノルン:「そんなに遠いんですか……」
ノルン:「でもよかったです。これでカナタさんにも名前と思い出が返ってきたんですね」
カナタ:「おう。ありがとな、ノルン。すげー助けてくれて」
ノルン:「いーえ。結局私は何もできませんでしたから」
カナタ:「んなことねーさ。お前に何度助けられたか……」
ノルン:「それでもう一つはなんですか?」
カナタ:「…………」 沈黙します
ノルン:「5、4、3、2、1」
カナタ:「あーわかったって!」
ノルン:「はい。カナタさんの恋愛相手が同性でも……」
カナタ:「えーっとだな……オレを陰から助けてくれた人が見つかってだな……」
ノルン:「おお」
カナタ:「お前オレをなんだと思ってんの!!!?!?!?!??!?」
ノルン:「だってあんまりにも言いづらそうだからそういうことかと……」
カナタ:びっくりしたわ……準備がいるからちょっと待ってろといいながらいったん席を離れます
ノルン:「?」
数分経って。
カナタ:「悪い、待たせた……」
ノルン:「いえ」
歩いてきた奏多の後ろに金髪ツインテ金目の女性が。
[雑談] あら~
[雑談] かわいい
[雑談] 服がレーヴァテイルっぽい +10000000000点
[雑談] よき
[雑談] 前回の立ち絵と比べてジト目感出しました
[雑談] ジト目感
[雑談] 本は綺麗になりましたね
ノルン:「ま、まさか……カナタさんにお嫁さんが!? ハッ、パートナーを解消したいと!?
ダメです! カナタさんのパートナーは私ですから!」
メテオライト:「この娘すごいな、妄想たくましすぎてアタシびっくりだ」
カナタ:「ノルン……ほら、パフェ食うか? な?」
ノルン:「食べます」 席に着く
「それでそちらの方はどなた様でしょう」 警戒しつつ
カナタ:「よし、とりあえず紹介する。こいつはメテオライト。オレの……ええと、雇い主?」
ノルン:「やといぬし? 誰かに雇われてたんですか?」
メテオライト:「……ある意味あっててある意味違う。
というか語弊を生む表現をやめような! アタシ、ここで敵認定されたくないんだから」
カナタ:「悪い。簡単に言えば、オレを鍛えたり、力をくれた人だ」
ノルン:「まさか、無理やり言う事を聞かされるような関係……!?
悪いことは言いません! 御子様も良くしてくれると思います!」
メテオライト:「語弊ィ……」
ノルン:「ってあれ違うの?」
メテオライト:「まあ、違う」
ノルン:「うーん、一からの説明を要求します」
カナタ:「了解」
カナタ:「簡単に言えば、遠いところに住んでいたオレを呼んだのがこいつ、メテオライト」
ノルン:「ふむ」
メテオライト:「どうも、メテオライトです。A.T.D.βレーヴァテイルやってます、よろしく」
ノルン:「べーた……? えーてぃーでぃー……?」 ほへー?
カナタ:「で、ずーっと意識不明だったんだけど、最近起きて協力してくれることになった」
ノルン:「なるほど」 分かってる顔 「ふーむカナタさんにとって重要な方なんですね」
メテオライト:「アタシがいなかったら奏多はここにいない」
カナタ:「事実その通りなんだよなあ」
ノルン:「ほんほん?」
ノルン:「えーと、ノルンと申します。これからどうぞよろしくお願い申し上げます」
メテオライト:「ええ、よろしくノルン。奏多からよく聞いてる、信頼できるパートナーって」
ノルン:「えへへ……そんな風に紹介していただけるなんて」
カナタ:「事実だし……なんだこれ、親に友人のこと話してバレたみたいな恥ずかしさは」
ノルン:「そういえば、メテオライトさんはどちらにお住まいなんですか?」
メテオライト:「え? ああ、本の中」
ノルン:「本の中」
メテオライト:「いい女には秘密がつきもの。ということにしておいて?」
ノルン:「なるほど、わかりました!」
カナタ:「……なんか、普通に打ち解けたな。ノルンに最初に言ってよかったぁ……」
ノルン:「何か不自由があれば何でも言ってください。カナタさんに言いづらいことでもできる限りは協力しますので」
メテオライト:「ありがとね、ええと……ノっちゃん?」
[雑談] ふーん、ノッチじゃん
[雑談] 草
ノルン:「はい! 何か御用ですか!?」 しっぽがぶんぶん
メテオライト:「……この子、いい子だ」
カナタ:「だろ!? オレのパートナー超いい子だろ!?」
ノルン:(きたいにみちた め を している)
メテオライト:「……それじゃ、アタシと一緒にお茶を一杯飲みませんか?」
ノルン:「はい! よろこんで!」
[雑談] きっと料金はカナタさんの財布から出るんだろうし
[雑談] 出るよ
メテオライト:「やったぁ……!」
カナタ:「あい、おめでとよ……1mgぐらい心配してたオレは何だったんだ……」
ノルン:「ノルンはちゃんと信頼に応えますので!」
メテオライト:「よく聞く。よろしく」
カナタ:「なんか友人が友人と仲良くなってさみしくなるきぶん」
ノルン:「ちゃんと仲間ですよ? いっぱいおしゃべりしましょ」
カナタ:「メテオラと会いたくなったらオレに言ってくれ。連絡取れるのはオレだけだろうからさ」
ノルン:「カナタさんの昔話とか聞きたいです」
カナタ:「お? いいぞ。オレはな……」
[雑談] PLは地雷だと知っているがPCはそんなの知らんがな
[雑談] どうしようかな、この辺で昔ばなし始めて切ればいい?
[雑談] どちらでもどうぞ
[雑談] ちなみにノルン、家族の話とか出しても曇ったりしない? (ソロパートを思い出しながら)
[雑談] 自分ちの親とは関連づけないかな だからへーきですよ
[雑談] じゃあいいか、切ってしまおう
[雑談] 一応家族の話は地雷ではなく、点火剤なので 大切な人絶対守るマン
[雑談] ほんほん
[雑談] ありがとう、メテオライトは喜んだ
[雑談] それならよかった
[雑談] メテオライト、最初の所で喋らせなくて正解だったなあ、と 想像してたのとだいぶ違ってた
[雑談] ツンツンよりマイルドを心がけました
[雑談] GMのメテオライト像、気になる
[雑談] まあそこらへんはここでは言いません 1/5と2/5ではまた違ってくるし
[雑談] ちぇー
[雑談] メテオライト2/5とカナタが同じアドレスとは前に言ったけど逆にメテオライト1/5と2/5は別アドレス
[雑談] ただコピーしたときのトレースが残っちゃってる
取り戻した記憶の余波・その1
カナタ・クーロン
[雑談] 誰か奏多の弱音聞いてくれる人募集中
[雑談] (ノルン・アレクセイを除く)(格好つけていたい)(PLの頭が結構参っている)
[雑談] ぐぬぬ
[雑談] こういう時こそ頼ってほしみはあるのだががが
[雑談] あそうだ クーともキックブーツ改造イベントしたい
[雑談] がんばれがんばれするついでにキックブーツ改造してあげるよ!
[雑談] マ? やったぜ
[雑談] 頭の中で情景が浮かんだ いける
[雑談] キックブーツにがんばれがんばれするのか……
[雑談] 草
[雑談] どんな絵面だそれ……
[雑談] じゃあクーロン、お願いしてもいいですか
[雑談] OK!(ズドン)
[雑談] 描写浮かんでるなら演出そちらに任せます
[雑談] 出だしとかは思いついてないです() 転の部分が思いついたの!
[雑談] じゃあ頼みに行くシーンやるか 改造どこでやります?
[雑談] クーロン宅かカナタ宅か工作室的なところか
[雑談] じゃあお前んち!
ある日。夕暮れの中でクーロンの家のドアががんがんがん!と叩かれた。
カナタ:「おーい! クー! いるかー! いないかー!」
クーロン:「カナタか、ちょっと静かに叩いてくれ……どうした?」 ドアを開けて出迎えます
カナタ:「ちょっと相談があってよ、それと」 よくよく見ると、擦り傷だらけです
「ちょっと応急キット、貸してくんね?」
クーロン:「おい、どうしたんだその傷……別にいいけどよ。つーか上がってけ、ほら」 カナタを招きます
カナタ:「悪い悪い、お邪魔しまーす」
すっと家に入ります。全く痛そうではないですが、色々なところから血がにじんでいるようです
クーロン:「ったく、どうしてそんな怪我が出来るんだよ……。ほら、勝手に使え」 応急キットの箱を手渡しします
カナタ:「サンキュー。いや、ちょっとな、喧嘩の仲裁というか、モンスターとの大ゲンカっていうか」
クーロン:「んで、相談ってなんだよ? その怪我と関係が合ったりするのか?」
カナタ:「そうそう、これを見てくれ」
そう言いながら彼は普段はいている靴を持ってきます。擦り切れている
クーロン:「うわ、その靴ぶっ壊れてるじゃないか。買い替えようぜ?」
カナタ:「あー、相談ってのはそこなんだよな。これ、普段のキック用でさあ、最近蹴りの威力に伸び悩んでるんだよ」
クーロン:「キック……トンファーキックか。こんなになるまで使ってちゃ、そりゃ威力も落ちるだろ」
カナタ:「やっぱり? まあ、蹴り方を変えたり助走をつけたり飛び蹴りしてみたり色々考えたんだけどさ」
そこでパン!と手を合わせます
「クー! 頼む! オレ専用に蹴り用のブーツを作ってくれないか!」
クーロン:「キック用のブーツ……」 思考を巡らせて 「まぁ、それぐらいなら出来なくもなさそうだな。いいぜ」
カナタ:「依頼料も、代金も出す! だから……えっ、いいのか?」
クーロン:「あぁ。構造的にはそんなに問題ないはずだ。適当にブースト機構つけて、導力で重力加速度を上げて……
まぁ、理論はどうでもいいか。任せてくれ、それぐらいお安い御用だぜ」
カナタ:「……何か急にすげえことになりそうだ。お詫びと言っちゃなんだがキッチン借りていいか?」
クーロン:「んー、別にいいけど……なんだ、今日は頼み事が多いな」
カナタ:「まーな、お前にオレの腕前を見せてやろうと思ってさ」
クーロン:「お、料理作ってくれるのか! 最近出来合いのものばっかりだったから助かるぜ」
カナタ:「へへ、ビビるなよ……」
クーロン:「……バイトしてるんだから、そこそこのものぐらいは出てくると思っていいのか?」
カナタ:「故郷の味を再現してみるのに凝ってんだよ、最近なー」
クーロン:「なるほどー? んじゃその実力、見せてもらおうじゃねぇか」
キッチンにこもってから数十分後。深皿に盛られた肉じゃがが完成していた。
カナタ:「できたぞクー。佐倉特性普通の肉じゃがだ! ご飯と一緒に食うといい」 クーロンに声をかけておきます
クーロン:「おっ、サンキュー。それじゃいただくぜ」 抵抗なく箸をつけて食べます
「おっ、なかなかだな。意外と味が濃くてイケる……」 黙々と食べ勧めています
カナタ:「おう、食え食え。家庭の味だぞ」 一口食べてそのままのんびりと水を飲んでいます。
カナタ:「……実際、どんな感じだ? ええと、その、よくわかんない機構のブーツ」
クーロン:「ん? 言われてすぐにどん、とは出せねぇよ。今は構想段階だ。どんな機能を搭載するか考える段階だし」
カナタ:「それはそうだよなー、わりいわりい。つい急いちまって。
……しっかし、スゲーよなクー。そういう機械も作れるってさ」
クーロン:「そうか? この程度のことしかできないんだぞ?
この世界にはイン……空飛ぶ船とか作って動かしてる人もいるんだし」
カナタ:「飛行機なー。あっちじゃ当然のように飛んでたからわかんねえ」
そこまであっけらかんと言ってふと何かを考えこみます
クーロン:「そっちの方がすごくないか……? 俺なんてまだまだだよ。もっといいもの作れるようにならないとな……
何だ、悩みでもあるのか?」
カナタ:「……ちょっと気が重くなりそうな話、していいか?」
クーロン:「おう、言っちまったほうがいいぜ。聞いてやるよ」 カナタの方に向き直って
カナタ:「…………」 手元を見ながらぽつりと漏らします
カナタ:「オレ、記憶を取り戻さないほうがよかったかもしれないって思ってさ」
クーロン:「どうしてだよ?」
カナタ:「それは……」すごく言い淀みます
クーロン:「何だよ、気になるじゃんか。話しちまえよ」 たじろぎつつ
カナタ:「オレさ。こないだ言ったろ? 軽い感じでさ。『もう帰れないかも』って」
クーロン:「確かに聞いたな。それがなんかあったか?」
カナタ:「思い出しちまったんだよな。オレ、もし帰れたとしてもさ」 一息。
「迎えてくれる家族も、場所も、友達もいないってことを」
クーロン:「……なるほど、そういうことか」
カナタ:「みんな、死んじまったんだ。みんな、いなくなっちまった。オレは一人ぼっちで。でも生きてて。
姉さんが炎に巻かれてる前の瞬間を見たんだ。『助けてくれ』って手を伸ばしててさ。でもオレ、近寄れなかった。
……怖かったんだ。情けないぐらい怖かった」 少しだけ、唇の端が震えている
「ただ、ただ……それだけだったんだ。でも、情けなくて、悔しくて、苦しくてさ」
カナタ:「なあ、クー。帰るべき場所がないって、こんなに不安なんだな」
クーロン:「……そうか。俺は家があるし、親父もいるからよくわかんねぇけどよ。
カナタは、『自分が元々いた場所』に帰りたいのか?」
カナタ:「……わかんねえ、今は全然。でももしかしたら帰りたいのかもしれない」
クーロン:「そうか……まぁ、いや……俺から言えることはないな。悪い」
カナタ:「……いや、聞いてくれてありがとな。こんな情けないこと、お前以外にさ、言えねーんだよ。
頭の中ぐるぐるしてさ、必死に足を止めないように走って。いつしかそれが普通になってるんだ」
クーロン:「いいっていいって。吐き出せる時に全部吐き出しちまった方がいいんだ。俺もお前にそうしたこともあったろ?」
カナタ:「そういや、そうだったな……あれ、何年前だっけ。意外と付き合い長くなったな、オレら」
[見学用] とうとい かなたくん……
[見学用] 一話一話が年で刻まれてますからね ながい付き合いにもなりますよな……
クーロン:「そうだよ。もう三年……四年ぐらいになるじゃねぇか。水臭いんだよ、そういうの」
カナタ:「へへっ、サンキューな、クー。……オレさ、かなーり不安だったんだよな」
クーロン:「そうだろうな。俺も家族みんな死の雲海の下に落ちたなんて言われたら、頭おかしくなるぜ、多分」
カナタ:「ああ、それもあるけどさ。お前言ったろ?『もうお前がわかんねえ』ってさ」
クーロン:「……そんなこと言ったっけ?」 とぼけてます
カナタ:「オイ! ったく、悩んだオレがバカみてーじゃねーか!」 笑顔
クーロン:「ははは、そうだよ。くよくよしてたってしょうがないって。
昨日のことは俺らにはどうしようもないけど、明日ならなんとかなるからな」
カナタ:「ああ、明日の未来を投げ出すわけにはいかねーからな」
カナタ:「なあ、クー」
クーロン:「ん、今度は何だ?」
カナタ:「お前がダチで本当によかった。これからもよろしくな」 右手を差し出す
クーロン:「あぁ、こっちこそよろしく」 かなり力を入れて握ります
カナタ:「いてて! お前マッチョマンか!? 人間やめるのやめろ!」
クーロン:「なんだよ、こういう時はこうするもんだろー?」 手を放してやる
カナタ:「ふぅー。まあお約束ってやつだよな……だがゆるさーん!」 がばっとファイティングスタイル
クーロン:「おっ、やるか、やるか!?」 身構える
カナタ:「新技みせっぞ! 訓練所に出ろ!」
クーロン:「おう、望むところだ!」
[雑談] クーロンさんありがとう、ちゃんとエモくできたよ
[雑談] エモエモの民もこれには大歓喜
[見学用] 大歓喜(エモエモの民)
[見学用] ウレシイ
[見学用] おいしいエモでした ありがとうございました というわけでおつかれさまでした
[見学用] ありがとうございました
[雑談] クーロン:「昨日のことは俺らにはどうしようもないけど、明日ならなんとかなるからな」
[雑談] これ本当に好き
[雑談] 今日より明日、今日より明日……
[雑談] ちなみにどんなブーツになって帰ってくるんです?
[雑談] カナタくんが持つ導力を反映してある程度靴そのものの重量をコントロールできる機構がくっつくと思う
[雑談] 想いで靴が重くなる!
[雑談] とりあえず導力使える人の武器防具は導力反映する機構つけとけばいいと思ってる()
配下紹介:メグ編
ノルン・クーロン・ゼフ・ノーラ
[雑談] ノルンのお付きとしてガードボットを再現しようと試みるクーロン。
[雑談] 意見を聞くために二人で主任とノーラさんの下へ赴くことにした
[雑談] って感じでノルンさんとのは進めていきたいな
[雑談] はいさー
[雑談] ノルンさん専用ガードボット制作のご意見番として主任とノーラさんが欲しいです
[雑談] メルクロボ制作会議でござい
[雑談] 了解w
[雑談] ちなみにノルンさん どんなロボをご希望ですか?
[雑談] お料理が出来てかわいい子 一応立ち絵はありまっせ
[雑談] 名前は部室においてあったうるさいお土産のあひるから うるさいおみやげのあひる
[雑談] 間に合わせでてきとーくおりてぃーなので

[雑談] はい
[雑談] あらかわいい
[雑談] でかい
[雑談] なるほどw 目隠れかわいい
[雑談] かわいい
[雑談] やったね
[雑談] 身長はノルンの胸あたりを想定してます
[雑談] これはガードボットからの方向性で考えてるとどうあがいても開発は不可能ですね……
[雑談] かもしれないw
[雑談] なん……だと
ある日、クーロンはノルンからひょんな頼みを受けることになった。
「お料理が出来てかわいいロボが欲しいです!」という、わりかし無茶な頼みだ。
しかし、面白そうだと思ってそれを引き受けてしまったクーロンは、数日の間悩みに悩むことになる。
いつぞやどこかで見たガードボットのようなナニカから試作を続けていたが、うまくいくはずもなく。
解決の手段を求めて、ゼフとノーラの下を訪ねたのだった。
どうやら四人でテーブルを囲んで、話し合いから始めるようだ……
[雑談] だってアイスクリーム丼……
クーロン:「ノルンからのリクエストは以上なんだけど、これはどうすべきですかねぇ……」
ノルン:「いつでもどこでもおいしいご飯を食べたい! アイスクリーム丼を食べたい! というお願いです」
ノーラ:「ここのところにもうちょっとフリルを付けたらもっとかわいくない?」
ゼフ:「いやそういう話じゃないだろ」
ノルン:「ふむふむ、ちょっと考えてみます」
ゼフ:「ご飯を食べたい……うーん」
クーロン:「用途としては給仕さんみたいな感じなのか」
ゼフ:「まずはそこだな。基本基本」
ノルン:「んー……? どちらかというならコックさんでしょうか」
クーロン:「コック……? コックかぁ……」
ノルン:「戦場で気軽に食べれる食料を提供してくれる子がいいです。例えばアイスクリーム丼とか」
クーロン:「なぁ、コックってそういう仕事じゃないだろ。それはもう食糧部隊とかになるんじゃないか?」
ノーラ:「戦うコック……沈黙の……」
[雑談] セガールwwwwwwww
[雑談] セガールで草
ノルン:「むむ、そういわれればそうなのかもしれない……でも味は重要だと思うんです」
ゼフ:「そうだなあ……」 考えている
ノルン:「かわいくて、強くて、おいしい料理を作れる子が! 欲しいです!」
クーロン:「漠然としてるけど、最初のよりはましになったな」
クーロン:「戦闘するなら人間みたいな形をしてたほうがいいかな……」
ノルン:「フライパンやお玉や箸も扱いますしね!」
ゼフ:「調理機ではなくて、あくまで人型ということか?」
ノルン:「フライパンをかわいくできるなら……」
クーロン:「浮遊する調理器具みたいなのってかわいいと言えますかね……?」
[雑談] 空飛ぶフライパン形態の立ち絵用意しとけばよかったね……
[雑談] 草
[雑談] FFP形態
ノルン:「戦場で使うことも想定しているので、自分で動けるといいかな、と思います」
クーロン:「そうなると、人型で調理できて戦闘もできる……」
ノーラ:「使う? どういう意味で?」
ノルン:「はい! 戦闘中にご飯を口に投げ込んでもらいます! 戦いながら食べる! 合理的!」
ノーラ:「投げ込むんだ。かわいいかも」
ノルン:「はい!」
ゼフ:「お前らのセンスはよく分からん……」
クーロン:「普段からこんな感じなんで気にしないでくれるとありがたいです……」
ノルン:「ひどい! まるで変人みたいな言い方をしなくたっていいじゃないですか」
[雑談] 喋らせるかなとも思ったけどメーって鳴き声でいいか
[雑談] メェェェ
[雑談] もっふもふだし角生えてるし
クーロン:「とはいえ、何か引っかかる……」
ゼフ:「何だ?」
クーロン:「いや、モノを投げるって言ったじゃないですか。なら爆弾とかも投げれるようにすれば一石二鳥じゃないかなって。
攻撃も兼任できるから、戦うことに関してはついでにクリアできる」
ノルン:「ふむなるほど……いいですね」
ゼフ:「結局のところ、人型の機械を作って、それに機能を持たせる感じか」
ノーラ:「あの丸っこいのは単機能だからねー」
クーロン:「そうですね、それが一番早いと思います。問題は戦闘中にモノを作って投げるってところですけど」
ノルン:「やっぱり複数の機能を持たせるって難しいんでしょうか」
クーロン:「難しいな。一つのことだけをするなら意外と簡単だけど、これが二つ三つって増えると加速度的に難しくなる。
だから何でもできる人型にしてやるのがいいと思ったんだけど……」
ノルン:「うー……」
クーロン:「モノを作る……モノを作る……デュプリケイト……?」
「そうか、デュプリケイトか……! これなら実装もそんなに難しくない!」
ノルン:「ほ?」
ゼフ:「ん?」
クーロン:「音科学の技術にモノを複製する技術があるんだ。それを使って、兄貴に何度も
エグタルトを投げてたのを思い出したんだよ。これを使えば、作ったものをデュプリケイトして投げるだけでいい!」
ノルン:「つまり……戦場で何度でもアイスクリーム丼が食べられるんですね! ひゃっほーい」
クーロン:「そうだな! 何より既存の技術を流用するだけでなんとかなる!
ノーラさん、導力で音科学の技術を使える機関とか作れませんか?」
ノーラ:「やってみないと分からないなー」
クーロン:「やりましょう! これを作れれば、誰でも音科学技術を使えるようになりますよ!
主任、設計図組むの、後で手伝って下さい! きたきたきた、いける、いける!」
ゼフ:「まあ構わんが」
クーロン:「いけるぞこれならぁ!!」 立ち上がって叫び出す
ノルン:「おお!? なんかよくわかんないけどいけるならやったー!!?」 横でダンス
ノーラ:「じゃあ、クーロンちゃん、ちょおっと協力してね」
クーロン:「もちろんですとも!」
クーロン:「これが出来れば、量産できれば、すごいことが起こるかもしれない……! やるぞーっ!」
ノルン:「おー?」
クーロン:「おう! 楽しみにしててくれよな!」
ノルン:「はい!」
ノーラ:(ちょうどいい暇つぶしのネタにはなりそう。実験材料も確保できたし)
ノルン:「あ、そうだ」
クーロン:「ん、どうしたノルン?」
ノルン:「もし出来上がるなら、性別と大体の体格を教えておいてくださると。流石に裸んぼで連れ歩くのはちょっと……」
クーロン:「ん、そうだな……女の子みたいな感じになると思う。小さい方が作るの楽だからな」
ノルン:「ふむふむ、着せ替え甲斐のありそうでいいですね。了解しました」
[雑談] ロボとはいえ、素っ裸のようじょ連れ歩いてたら通報されかねない
[雑談] こんな感じでいいかな
[雑談] はい
[雑談] そういえば意味が分からなくてツッコミもしなかったけど >空飛ぶフライパン形態 とは一体
[雑談] フライングフライパン形態 取っ手にリボンが巻いてある
[雑談] 鉄製なので火の通りは抜群 手入れをすれば長期間使用可能です 一生ものになるかも
[雑談] そういえば意味が分からなくてツッコミもしなかったけど >空飛ぶフライパン形態 とは一体
[雑談] まって???
[雑談] おっと? GMバグ……?
[雑談] 受け入れられなかったみたいだ
[雑談] フライパンの説明にしかなってなかった
[雑談] ついでに飛ぶ 飛んでゴインっと敵にぶつかって攻撃する チャーハンがおいしい
[雑談] 「空飛ぶ」「フライパン」はok あと「形態」
[雑談] 変身して空飛ぶ鍋形態になります パスタがそのままゆでれる寸胴鍋
[雑談] とりあえず意味は分かったのでツッコミをする >空飛ぶフライパン形態 なぜなのか
[雑談] フライドエッグを思い出したのと、フライングソーサーを思い出したからですね
[雑談] 目玉焼きを焼くのはフライパンじゃないですか
[雑談] 合体変形ロボから合体を引いて目玉焼きを足した感じ?
[雑談] UFOからあんあいでっど成分を引いてみました フライングオブジェクトー
[雑談] 確認済み飛行物体
[雑談] でも三文字じゃないと収まりがよろしくないなと思いまして
[雑談] 問題:優先順位を付けろ 1.かわいい 2.強い 3.おいしい料理を作れる
[雑談] 312ですな
[雑談] 美味しい料理が優先か
[雑談] 自分(ロボ自身)の身を守れる程度の能力があればべつにいいのです
[雑談] そう! インスタンスにおいしい料理を! というノルンの欲望でござい
[雑談] かわいい方がいいけど無理だったらイイヨーと言うと思う
[雑談] ちょっと待て その例がアイスクリーム丼……?
[雑談] はいそうです アイスクリーム丼です
[雑談] ゼフ:「お前らのセンスはよく分からん……」
[雑談] そんなー
[雑談] 「かわいい」の点についてはノーラがいるので心配ない 「強い」の点についてもクーロンさんにゼフがいるし
[雑談] あとは分かるな?
[雑談] 料理要員が……いない……?
[雑談] うん NPC料理できるランキングでゼフもノーラも下のほう
[雑談] 料理のできるやつを呼んでこよう
[雑談] 最悪レシピ読み込ませて作らせればいいから……ブランシュさんのとこで修行だ
[雑談] ちなみにGM NPC料理できるランキングが気になります
[雑談] ブランシュ>(本職の壁)>レギーナ>(プロの壁)>オーラフ・ヤン>(普段から料理する人の壁)>
[雑談] クロシドライト・アレクセイ・ノーラ>(多少は料理する人の壁)>ゼフ・デクス>(そもそも料理しない)>イリューシャ
[雑談] キャメラはノーラさんの下くらい カムパネルラはレギーナさんと同じくらい(キャリアが数十年単位だし……)
[雑談] そんなイメージ
[雑談] 凝ったものが作りたければ修行に出すべし!ということがわかった
[雑談] ブランシュを引き込めれば勝利は固いけど、彼女は同時にNPCの中でもトップクラスに忙しい人でもある
[雑談] レストランのお手伝い(バイト)で技術を盗めたり……?
[雑談] カナ太郎料理できるでしょ
[雑談] せやった カナタさんがおったやんけ
[雑談] 簡単なフレンチと凝った和食なら作れる
[雑談] カムパネルラは焼き菓子の類とお弁当が得意
[雑談] 保存食作成とか出先の乏しい材料環境下でのそこそこ美味しい料理ならロバートさんはできるぞ()
[雑談] 食べられる野草とかキノコとかの知識もありそう
第4話:4-B(第1戦 第2戦 第3戦前半 第3戦中盤 第3戦後半) 4-C(1回戦 2回戦 3回戦前半 3回戦後半)<<前 インターミッション4(その1 その2 その3 その4 その5) 次>>第5話番外 第1組 第2組
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