集うは御子の旗の下 プレイログ:第4話B組第1戦
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文字色説明
GM PC発言、描写など PL発言・雑談など
キャメラ PC発言 PL発言・雑談など
カナタ PC発言 PL発言・雑談など
見学 クーロン 沙華 ロバート
セッションG-4-B-1 2018/10/26
[雑談] PL二人だと日程調整も楽だし、モタモタ進行でやっていきましょう
[雑談] はーいw つまりRP修羅になっていいということですね!
[雑談] ですねw
[雑談] というわけで 昨日の今日でG-4-Bはじまりはじまり よろしくお願いします
[雑談] わーい!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] よろしくお願いします!!(まだ興奮冷めやらぬ中)
[雑談] キャメラさんとは意外と初の共同戦線? (6人除く)
[雑談] ですね A組除けば
[雑談] 何かとインタミでは絡んできたから初めてな気がしないけど
[雑談] いんたみの恩恵を感じる
大鐘堂軍は撤退を始めている。共和国軍はそれを追撃に出たようだ。
戦闘の喧噪は徐々に上方へと遠ざかっていく。
――ラクシャク下層・九段――
大鐘堂軍本隊と分断され孤立してしまったアレクセイ・キャメラ・カナタの三名は、
しばらくの間ここでじっと身を隠していた。
町の入口近くで戦闘になっている現状、どのみちすぐの脱出は難しい。
一度は気を失った二人の体力が回復するのを待っていると、
そのうち周囲から人の動く気配が消えて静かになった。
アレクセイ:「キャメラ、カナタ、身体は大丈夫か? そろそろ動けるか?」
カナタ:「楽勝ですよ、師匠」
キャメラ:「ええ。歩くくらいなら、問題なく。魔法は……まだ、あまり頼りには出来ないかと」
[雑談] 生きててよかった! 生きてるからここでRPで絡める!!! うれしー!!!!
[雑談] わかるぅるううううううう
[見学用] ぼくらはみんないきている いきているからRP
[見学用] 生きるためにRPをするのだ……
[雑談] 昨日の今日で感情ガバガバだからPLはアレクセイさんの一挙一動にサイリウム振るね
カナタ:「キャメラさん、無茶すんなよな……? おぶったりした方がいいか?」
アレクセイ:「ああ、いざというときのため、魔法は使えるようになったほうがいい」
キャメラ:少し考えるように瞬きして、
「……そう、ですね。移動するなら、背負ってもらえますか。少しでも、気力を戻したいので」
アレクセイ:「……」 躊躇しながらカナタのほうを見る
[雑談] ここで師匠におぶってもらうかどうか悩むPL
[雑談] わかる
[雑談] 最大戦力のアレクセイさんは自由にしておいた方がいいvsそれはそれとしてアレクセイさんに
[雑談] 背負ってもらえるとか最高じゃない!?!??!?!??!
[雑談] ファイッ
[雑談] カーン!
[雑談] しかしカナタさん、自然に持っていくなあ(諸事情でこちらとしてもありがたい)
[雑談] 自然とは
[見学用] 主人公さんはヒロイン何人ぐらいを希望しますか()
[見学用] フラグ立てるだけ立てて折ってくんだろうなぁ
[雑談] だって辛そうな人がいたら手を貸したいじゃん……
[雑談] 普段の生活でも道に迷ってる人とかほおっておけないじゃん……?
[雑談] というわけでカナタさんがに持ってもらえたほうが嬉しいけど
[雑談] まあ戦闘前はアレクセイがやってもいい
[雑談] 了解でござる
[雑談] えーとですね そのですね 私の希望としてはですね ほんと 言って良いのかわからんのですけどね
[雑談] アレクセイさんに背負ってもらえるとか最高だから その 味わわせてください はい
[雑談] はい
[雑談] はいはいw
[雑談] 病み上がりの人を気遣うくらいはできる
カナタ:「一応ししょ……」 顔を見る 「……えっと、オレが背負うか、うん……」
アレクセイ:「いや、やはり私がやろう。お前はもう少し休め」
カナタ:「……っと? サンキュ、師匠。じゃあ周囲の警戒とかは任せろ、足の速さはピカイチなんだ」
アレクセイ:「そうだな、任せた」
キャメラ:「助かります、将軍……」 意外な展開にちょっとほけっとした顔
アレクセイ:鎧の肩部分を外して腰に掛けます
[雑談] 師匠結構あれだよな、女性の免疫ないんだな……
[雑談] そうなんだ 結婚もしてないし
[雑談] そうか~~~~~(噛み締めている)
[雑談] やっぱり?
キャメラ:「では、失礼します」 まだ精細さのない所作で、アレクセイさんの背中に乗っかりました
カナタ:「んじゃ、偵察をするから合図したら来てくれよー」 先にしゅばばっと音をたてないように動く
キャメラ:「了解です。無理はなさいませんよう」
カナタ:b
アレクセイ:「痛かったら言ってくれ」
キャメラ:「大丈夫です、こう見えても、私も結構着込んでいますので」
キャメラ:(……お父さんの背中を思い出すなぁ……)
アレクセイ:「じゃあ出発するぞ。ひとまず下のほうに向かおう」 乗せたまま立ち上がる
[雑談] サムズアップのみで答える偵察の鏡(自画自賛)
[雑談] はい。
[雑談] あーもうやってくれるぜ
[雑談] そりゃやりますよ
[雑談] G-4-Bのラスト、見てろよ畜生
[雑談] 何をするつもりなんだ
[雑談] なんか恐ろしいこと言ってる……
[雑談] そりゃせっかくお父さん(故人)の設定があるんですもん
BGM:帝都の影
from イリスのアトリエ エターナルマナ2(ガスト, 2005)
Composed by 阿知波大輔

進んでいくと、前方に男が一人負傷して倒れている。
出血に塗れているが共和国軍の武装のように見える。髪も茶色のシエール系らしい見た目だ。
アレクセイ:「あれは……」
キャメラ:「……敵兵、ですか。放っておいても死にそうですが」
カナタ:「ッ、大丈夫か……!?」 思わず駆け寄ります
キャメラ:「カナタくん、待ちなさい! 罠の可能性があります!」
アレクセイ:「……」
[雑談] カナタさんは声を掛けに行った
[雑談] キャメラさんはこの反応 OK
[雑談] せっかくこの組み合わせなので仕掛けていく
カナタ:「だからって、目の前で死にそうな人を放っておけるか……!」
そう言いながらも目をその男に向けます。怪我の深さとか、どうかだけでもチェックしたい。
キャメラ:「クリアリングの方が優先ですよ。落ち着いて、周囲を哨戒してください。
……罠でないならば、止血して尋問するくらいのことはして良いでしょう」
意識はないと思われます 武器は見ためでは持っていません
出血は外見上では止まっていますが、あきらかな骨折が1か所、全身打撲
放っておくと命の危険はあるかもしれません
カナタ:周囲に目をやって、明らかに不審な場所がないか5秒ぐらい確認してから近寄ります
周囲に異常や人の気配はありません
キャメラ:「……」 カナタの様子を見守っています アレクセイさんの肩越しに
カナタ:「異常なし、全身打撲っぽい人……か」
[雑談] これ見捨てるか助けるかで善悪属性値の加減ありそう
[雑談] 結局のところそれですね >見捨てるか助けるか
[雑談] うええ
[雑談] キャメラチャンの精一杯の善性は「捕虜にする前提で救助」なんだよなあ
[雑談] まあ、落としどころというかなんというか、カナタもそっち方面
[雑談] 「救助した結果捕虜になる」って感じですね
カナタ:「おい、大丈夫か……って、いっても気絶中か……」
アレクセイ:「……」 キャメラに降りるよう促す
キャメラ:「ん、わかりました……」 よろよろと降りて、辺りを探します 当て木になりそうなものはありますかね
カナタ:鎧を剥いで怪我の様子を確認したい……できますか?
鎧というかボディアーマーみたいなものです 抵抗はないのでやろうと思えばできるでしょう
添木はそこらに転がっているパイプがよさそうです
アレクセイ:「……どうするんだ? 助けるのか?」 自分も周囲を警戒しながら
カナタ:「怪我の手当てだけでもしておかねーと、この人そのまま死んじまう。壁際まで運んでも大丈夫か?」
アレクセイ:「首に怪我があるかどうかだけ注意しろ」
(頭部の負傷はないというていでOK)
カナタ:「了解。なさそうだから運ぶぜ……っと」 壁際まで運んで、ゆっくりと下ろします
キャメラ:パイプをおもむろに拾って、 「……治療の対価に、情報を強請ることも出来るでしょう。
この状況では、捕虜として持ち帰るのは難しいでしょうが」
アレクセイ:「そうだな、助けたとしても捕虜にするのは不可能だろう。まずは我々が脱出するのが先決だ」
キャメラ:「あるいは、人質として連れ歩くのも良いかもしれませんね。
敵方と鉢合わせてしまっても、人間の兵士相手になら、駆け引きに出来るかも」
カナタ:「人っ……でも、ガーディアンなんかには無意味なんじゃねーの……
とりあえず、死なない程度の状態まで手当てしねーと……」
怪我の様子その2:
骨折は他にもありそうな感触 打撲はかなりひどい
キャメラ:「……結構な重傷ですね」 軽く診て
アレクセイ:「厳しいことを言うようだが、我々にこの男を助ける義務はない。
逆に、捕虜にすればそれなりの責任が発生する。それでも、助けるか?」
[雑談] アレクセイの台詞ですが、明らかに抜けがありますね 助けて捕虜にしないパターン
[雑談] ですねー。それも考えはしているんですが
[雑談] 捕虜にするのはほぼほぼ不可能 というか三人で負傷者1名を運ぶことだけでもなかなか厳しい
[雑談] さてどうしますか? というお題みたいな
[雑談] キャメラ一人なら見捨てるorユーサネイジアなんだけど カナタくんがいるからなあ
[雑談] とかしちゃうあれ
キャメラ:「生かすとなると面倒ですね。死なせるなら簡単ですが」 パイプを壁に立てかけて、腕を組んで考え込みます
カナタ:「……あんまりさ、覚えてるわけじゃねーけど……『もらうな、与えよ』だろ? インフェル・ピラの流儀は」
[雑談] そうきたか
カナタ:「この人が死なない程度に治療する。情報を聞けそうなら聞く。そしてここに置いていく、
ってのも……でき、ねーかなって……」
アレクセイ:「それでどうなる? 時間と労力を消費して? 捨て置いた方がいいのではないか?」
[雑談] でもアレクセイはこの意見 助けたいならカナタさん頑張れ
カナタ:「オレは誰かを殺しに戦ってるわけじゃない、護るために戦いに来たんだ。
この人が戦列に参戦できない程度に回復をして置いていってもいいじゃねーか」
キャメラ:「それで護ろうとしていたのはレーヴァテイル抑圧社会ですか?」 ちょっと声音に怒気が混じるよ
アレクセイ:「……」 やや困り顔
[雑談] あっあっあっ
[雑談] 「なんだよそれ、わけわかんねえ……人は人だろ、差別なく人だ。レーヴァテイルも人間も一緒だろ……?」
[雑談] これ言おうか迷った
[見学用] あー カナタくん忘れてるから……
[雑談] キャメラさんの台詞の前に入れても大丈夫なようには見えるけど
[雑談] ただ本題からずれるので
[雑談] エレミア人が紳士なように見えても実際レーヴァテイルにやっていることを忘れてないからな、
[雑談] っていうことをキャメラチャンは言いたかったようです
キャメラ:「……この話をするとややこしくなりますから、一旦置いておきましょう。
尋問をする、というのには部分的に賛成出来ます。情報は作戦を立てるにあたって、一番大事な材料ですから」
カナタ:「……とりあえず、起こしてみるか?」
キャメラ:「揺さぶって戻る意識なら、取引をしてから治療すればよし。
そうでないならば、時間もまた重要な資源です、私は捨て置く方に一票を投じます」
[雑談] んぐぐぐ
[雑談] でも正直天秤にかけるとこの返答だ
カナタ:「……わかった。……師匠、キャメラさん、起こしてみて反応なかったら……この人、そのまま置いてく……」
[雑談] OK
[雑談] 決意をしましたね。
[雑談] 二人を危険にさらすより、この人は大切じゃない……でも、助けられるなら助けたい……
アレクセイ:「……そうか」 いちおう救急セットを取り出す
キャメラ:三角巾やら包帯やらを取り出しておきます
カナタ:「おい、あんた。大丈夫か、起きろ!」 顔を軽くたたいたり、肩を揺らしたりしてみます
共和国軍兵士:「……」
カナタさん 『伝達力』難易度10
カナタ:2d+5 話術 → 9[6,3]+5 → 14
[雑談] よし
[雑談] ここで良い出目 さすが
[雑談] 主人公が主人公した
[雑談] 諦めたくない意志を貫く、佐倉奏多です
[雑談] ここぞというときは決めてくれますねえ
[雑談] 昨日から手が震えまくり
共和国軍兵士:「……あ……う……」 反応を見せます
カナタ:「!」
アレクセイ:「……」 キャメラのほうを見て肩を竦める
カナタ:「おい、大丈夫か? 怪我してるんだ、所属と名前は言えるか?」
共和国軍兵士:「…… ……ッド」 と言ってせき込む
カナタ:「痛みで声が出てねえ……キャメラさん!」
キャメラ:「……」 ふぅ、と息を整えた後、
「ごきげんよう、酷い怪我ですねぇ」 声量はひそめながらも、思いっきり猫なで声を作り
「痛いでしょう、苦しいでしょう。ええ、ええ、わかりますとも。治してほしいでしょうねぇ。
貴方が知っていることを洗いざらい話すと約束するなら、その怪我にきちんと処置して差し上げましょう。如何です?」
[雑談] さっすがキャメラさんwww
[雑談] 草
[雑談] 後ろでは「えっ、えっ、キャメラさん……?」って困惑顔
[雑談] こういうロールほんとたのしい
カナタ:「怖えよ…… 今のアンタ、全身打撲と全身骨折してるんだ。
そのままだと死んじまうから、受け入れてくれると、嬉しい……」
共和国軍兵士:「がっ、はっ」 声は出ないのでわずかに頷く
キャメラ:「よろしい」 にこ、と笑みを浮かべて見せた後、
「カナタくん、もう少しパイプを拾い集めてきてもらえますか。添え木に使いますので」
で、てきぱきと治療を始めますよ 詩までは使ってやらない
カナタ:「了解っ!」 元気に静かに集めます
アレクセイ:「……お前も、運がなかったな」 負傷者の横にどっかと座る
共和国軍兵士:「……」
カナタ:「おっし、これ、置いとくぜ。
世界で多分1番か2番目に綺麗ですごい看護婦さんが治してくれるんだ、死なずに済むぜ」
キャメラの傍にパイプを置いて、兵士に声をかける
[雑談] なお詩魔法ではない
[雑談] カナタはそれに気づかない
キャメラ:血を拭って、大きな骨折には添え木をして、大きな打撲には湿布を貼ります。
痛み止めの錠剤も、飲めそうなら飲ませますよ
共和国軍兵士:なんとか水は飲めるので飲みます
キャメラ:「はい、よく飲めましたねぇ」 猫なで声継続中
「カナタくんも、ありがとうございます」 こっちは素の声
カナタ:「お、おう……キャメラさん、怖え……」
キャメラ:「さて、どうです? 多少は楽になりましたか?」 一通り処置を終えて
共和国軍兵士:「あ、ああ、…… なんとか。感謝する」
キャメラ:「良かった、話せるところまで持ち直せて。それでは、約束です。
貴方の知っていることを、洗いざらい話していただきますわ」
共和国軍兵士:「知っていること……」
アレクセイ:「まずは、名前、所属、階級からだ」
キャメラ:「まずは、貴方の名前と所属から聞かせてもらいましょうか」
共和国軍兵士:「テッド・ノース。共和国軍、ミント区守備隊所属。上等兵」
カナタ:「オレはカナタ。よろしくっ!」
[雑談] 名乗る必要ないwww
[雑談] つい……
[雑談] (空気を読めない一言を挟んでしまう)
キャメラ:「気軽に名乗るのではありません」
アレクセイ:「……」
カナタ:「ごめんなさい……」 聞き耳を立てつつ周囲の警戒に戻ります
キャメラ:「では、次です。先ほどのラクシャクタウンにおける戦闘、
貴方がたの間ではどのような作戦ということになっていたのですか?」
テッド:「…… 自分は、ラクシャクの守備のために派遣されただけだ。聞いていなかった。あんなものが落ちてくるとは」
キャメラ:「ふぅん……やはりというべきか、共和国も一枚岩ではないようですね」
[雑談] あの分断とかについてなーんも知らんなら、うーむむ
[雑談] これでトラピ乗ってた人とかだったら笑っちゃう
[雑談] 草
[雑談] 次はカナタさん聞きます?
[雑談] じゃあ気になってること一つ……あるんだけど、どうしようかな
[雑談] 聞くだけならタダ
[雑談] なにかな?
[雑談] 解放軍のこと
[雑談] なるほど 聞いちゃえ聞いちゃえ
[雑談] じゃあその前にアレクセイで1つ入れます
アレクセイ:「その怪我は戦闘によるものか?」
テッド:「違う。あれが……落ちてきたとき、自分は八段の中のほうにいた。
一人で周囲を警戒していたところ、あの破片が飛んできた、のだと思う。その後は覚えていない」
アレクセイ:「……ここは九段だ。おそらくはその破片に当たったのだろう」
キャメラ:「確かに。落下か潰されでもしないかぎり、こんな骨折の仕方はなかなかしませんから」
[雑談] 怪我は落下っぽいよねえ
[雑談] 流石に耐えられない
[雑談] 8段の中の方っていうとどのあたりなんだろう、崩壊する手前あたり?
[雑談] 意外とニアミスしてた感じですね
[雑談] ですねえ だからこそ、こうして出会ったんだろうけど
カナタ:「……そういや、ここのあたりになんかの運動をしてる集団、いなかったか? 姿も全く見えねーけど……」
テッド:「運動をしている集団? ……スポーツかなにかか?」
キャメラ:「えーっと……パスタリア解放運動、のことですか?」
テッド:「あ、ああ……そっちか」
[雑談] 運動をしてる集団だとさすがに別のものを想像してしまうw
[雑談] スポーツ大会で草
[雑談] フルマラソンかな?
カナタ:「そう、それ。確か……えっと……レ、ギーナ……が、参加しようとしてたはずなんだけど」
テッド:「パスタリア解放運動は、ラクシャクの下のほうに拠点が存在する、らしい。
蜂起したとの報もあったが、実際には、自分も見ていない」
キャメラ:「そうですか、……」 首を傾げて考え込む
カナタ:「下の方か……」 (巻き込まれてないといいけどな……)
キャメラ:(共和国の上層部が情報操作をしているのか?
下っ端にあの崩落のことが知らされてなかった以上、悪だくみが裏にあるのは確かだ……)
キャメラ:「……末端、少なくとも上等兵には、此度の権謀術数は何も知らされていない、と。
それがわかったのだけでも収穫とは言えましょう」
[雑談] 助けに来る人いるのかな、この人を
[雑談] 大鐘堂軍が撤退してラクシャクはまた共和国支配に戻る見通しな以上、
[雑談] そのうち発見はされるでしょう
[雑談] そのうち、かあ……
カナタ:「そういや、アンタ身動きとるのはちょっとまずい状態なんだけど、分隊の仲間とかいないのか?
こう、探しに来てくれる仲間とか」
テッド:「いるはずだ、ただ、一人で居る所をやられたから…… 探しに来てくれる、とは、思う」
アレクセイ:「……」
カナタ:「そっか、ならよかった。なんか不安になる言い方だけど、とりあえず後で目立つ位置には移動させておくぜ」
アレクセイ:「探しに来たのと鉢合わせたなら、ことが面倒だ」
キャメラ:「……飢え死にが怖くなったら、その辺のパイプでも杖に必死に這い回ることですね」
[雑談] という感じで 質問はあと1個くらいで なければないでもいいけど
[雑談] どうしましょ
[雑談] 今後の侵攻に備えて内部事情とか聞き出せたら良いなとは思うけどどう聞けば良いかな(ぐるぐる目)
[雑談] 知らされてなさそうでしたね……
[雑談] 哨戒の交代時間とか、ガーディアンの配備とか、大まかにでもわかれば参考になりうる
[雑談] 人数とか聞ければいいですかね、大体の人数がわかるし
キャメラ:「命を助けた貸しです。私たちがここに居た事は、くれぐれも白状なさいませんよう。
その治療は、親切な民間人がしてくれたことにでもすればよろしい」
テッド:「……逃がしてくれるのか?」
キャメラ:「捕えるリソースがありませんからね」
アレクセイ:「そういうことだ。こちらにはお前を捕虜にするだけの余裕がない」
カナタ:「死ななくてよかった、って思っとけばいいさ。生きてれば何でも出来るからさ」
キャメラ:「ただ、情報は最後まで絞らせてもらいますよ。ラクシャクタウンの守備兵の人数、交代時間、
ガーディアンの配備など、わかるだけ話してもらいましょうか」
[雑談] 「ちなみに、迎えに来てくれるって言ってたけど周囲に巻き込まれたりしてないよな?
[雑談] 何人ぐらいいたんだ、小隊?」とかって聞いてみてもいいかなって
[雑談] キャメラさんが直球で行った、流石だ……!
[雑談] ズドン
[雑談] ヒューッ!
テッド:「答える義務はないし、答えられるほどの情報も持ち合わせていない。
ただ、借りを作るのも本意ではない。一つだけだ。あれが落ちるのとほぼ同時に全軍の出撃が命じられている。
今、ここから下には兵はいないはずだ。ガーディアンはいるかもしれないが」
キャメラ:身体に聞いてやろうかと一瞬思ったけど、カナタくんの手前躊躇って、はあ、とため息をつきました
キャメラ:「……よろしい。この場で貴方を吐くまで泣かせて差し上げるのは、
ガーディアンどもに聞きつけられかねませんしね」
カナタ:「……それじゃ、軽く運んで行くか、二人とも」
アレクセイ:「それが済んだら出発するぞ」 立ち上がる
キャメラ:「ええ。見通しも立ったことですし」 ふぅ、と額に浮かぶ汗を拭います
カナタ:適当に目立ちそうな場所に移動させます
カナタ:「ここで仲間に見つけてもらえよ。じゃあな」 テッドにそう言って、そのまま背を向けて二人に合流します。
アレクセイ:「キャメラ、どうだ? まだ万全ではないか?」 背負う体勢で聞く
[雑談] わ~~~~~~~~い!!!!(突然興奮するPL)
[雑談] ノリノリだったので万全っぽかったけどw
[雑談] あ、先に言われた
キャメラ:「……ええ、まだ、少し」 ゆっくりと頷き 「もう少しの間だけ、お願いできますか」
アレクセイ:「分かった」
[雑談] この最初の「……」のところでちょっと思案があって
[雑談] 多分もうちょっと甘えたいなって深層意識で思ったんじゃないでしょうか
[雑談] よい……
[雑談] よいですね……
テッド:「ところで、……あなたは、もしやとは思うのですが……」
アレクセイ:「……大鐘堂軍将軍、アレクセイ・バーゾフ」
テッド:「し……失礼しました!」 手だけでも敬礼をする
キャメラ:「……」 おぶさりながらちょっとびっくり
[雑談] テッドくん、神経は割と一般人ですねえ
[雑談] 二日連続でちょっと緊張した
[雑談] カナタのわがままを聞いてくださって助かりました、うれしい限り……
[雑談] カナタさんの役割を出してもらえてうれしい限り
[雑談] うんうん
[雑談] キャメラさんもずばっと刺さる一言言ってくれるし、師匠は師匠で厳しい言葉をかけてくれる……うれしい……
[雑談] ちゃんキャメとアレクセイさんだけなら満場一致見捨てるで、ドラマが生まれなかったでしょうし
――最下層・十二段工業地区――
共和国軍基地よりもさらに下に位置するここには、
テッドから聞いた通りに、兵の姿は見当たらない。
周囲に並ぶ小さな工場群は、戦争の影響だろうか操業していないものが目立ち、
昼間にも関わらずひっそりとしている。
アレクセイ:「……ガーディアンの気配があるな」
キャメラ:「厄介ですね。まだ気づかれては……いないようですかね」
カナタ:「気づかれずに抜けるのは……難しそうか?」
アレクセイ:「できるだけ静かに行動しよう。戦いが避けられない時はできるだけ素早く」
キャメラ:「了解です」
カナタ:「了解。キャメラさんは師匠が背負ったままで行くか? 素早く移動、には難しそうだけど」
キャメラ:「いえ、戦闘が想定されるなら、私は降りるべきでしょう」
アレクセイ:「……」 ちょっと考え 「そうだな」 降ろします
キャメラ:「ここまで、ありがとうございました。なんとか、一人前の仕事は果たせるところまで戻りました」 笑顔を向け
アレクセイ将軍は、私たちの中で一番強いです。素早く接敵を終えようとしたら、
将軍に万全の状態でいてもらわないとなりませんわ。
……隠密行動をしようとすると、レーヴァテイルは足を引っ張るんですよねえ」 肩を落としました
カナタ:「そんなことねえさ。キャメラさんの、えっと、あの足の速くなる詩。めっちゃ助かるし。
あれ謳いながらだったらオレか師匠が背負って移動してもそれなりのスピード出せるじゃないか?」
アレクセイ:「静かに。……近くに、いる」
カナタ:「……!」
キャメラ:「っ!」 口を噤みます
[雑談] では戦闘に入りますよ
[雑談] さあ、やってやろうじゃねーか!
[雑談] どきどきする~~~
[雑談] キャメラさんがいるからとてもリラックスしている
[雑談] 案はもちろん出すけど、メインブレインが横にいる安心感よ……
[雑談] 私を過信するな 私の推理は結構ガバるぞ
[雑談] じゃあ助け合いで!
BGM:Prepare to Take The Field
from タクティクスオウガ(クエスト, 1995)
Composed by 岩田匡治
[Group G-4-B] キャメラ カナタ アレクセイ
SITUATION:
ラクシャク下層、工業地区内で孤立中
MISSION:
ラクシャクを脱出すること

初期配置範囲 1-5~2-7
[雑談] さて今回の戦闘ですが、ルールがかなり複雑です
[雑談] なので、最初に小さな戦闘をやってルールに慣れるようにしています
[雑談] アレクセイさーん!!!! (データを見ている)
[見学用] 少しだけ弱体化してる?
[見学用] バージョンアップの都合でちょい弱体化しているところはあります
[見学用] あーそっか
[見学用] 寄る年波かな
+ | 特殊ルール |
[雑談] 1キルしゅげえ!
[雑談] チャージ型だから1キルには不向きなんすよねえ
[雑談] 先導で移動を行わせることができるのか
[雑談] です 交戦宣言→キャメラさん詠唱開始→先導で動かす これが基本
[見学用] 速射型を取っておけば……(後悔)
[見学用] まぁ速射は使いどころ難しいからね
[雑談] 扉は開ける前にチェック 通路は曲がる1マス手前でチェック これが基本動作
[雑談] カナタさんは非交戦状態で移動力6を2回移動できます 活用してね
[雑談] つよ
[雑談] シュババ
[雑談] チェックは移動扱いなので、移動→チェックもできるよ
[雑談] 今回は1マス一人制限がない
[雑談] とりあえずキャメラさんと同マスになるべくいたほうがいいことはわかった
[雑談] 特に交戦宣言するときは事前に同マスに固まりましょう そうしないと先導できない
[雑談] まず初手、扉を見るか通路を見るか、って感じですが
[雑談] 扉を見るなら扉の前に3人固める、通路の先を見るなら2-7に3人固める、が初期配置の候補かな
[雑談] 通路から行きたい気持ちもあります
[雑談] キャメラチャンも戦ってない状態なら3マス歩けるけど
[雑談] 通路見る→安全そうじゃなければ扉 の流れでどうでしょうか。 チェック失敗したらごめんね
[雑談] チェック失敗は誰にでもあるからしょうがない
[雑談] じゃあ全員2-7かな
[雑談] 全員固まっておいた方がこのルールでは高度な柔軟性を維持できる
[雑談] 要するにいきあたりばったりですな
[雑談] w
[雑談] 臨機応変に対応了解
初期配置 キャメラ・カナタ・アレクセイ2-7 オブジェクト:扉A2-4
非交戦状態でスタート
戦闘開始!
BGM:テフラ洞窟
from ゼノブレイド(任天堂/モノリスソフト, 2010)
Composed by 清田愛未
―――――――――――――――――――― ターン:1 ――――――――――――――――――――

□■□■ 1.行動順決め
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+6[1,5] → 15
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+5[1,4] → 8
アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+1[1] → 4
[雑談] アレクセイさんに敏捷チェックを振らせてはいけないね
[雑談] はい
[雑談] 全員1出してる
[見学用] 牛歩スタート
[雑談] やばい
[見学用] まだ本調子じゃないからねしょうがないね
[見学用] キャメラチャンはさっき延命剤を投与したばかり 死にかけたばかり
[見学用] そりゃ本調子じゃないよね
[見学用] カナタは記憶を失うほどの大技を使ったばかり
名前 | HP | MP | 奇跡 | BG | AC | 障壁 | 状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カナタ | 78/78 | 50/50 | 2/5 | - | - | 0 | |
キャメラ | 45/45 | 85/85 | 3/6 | 0 | - | 0 | |
アレクセイ | 113/113 | 60/60 | 5/5 | - | - | 0 |
(以下、非交戦状態のターンではステータス表は省略する またオブジェクトについても省略)
□■□■ 5.メインフェイズ
<カナタさんのターンです 1-15>
カナタ:5-7へ移動 チェック>上通路
【敏捷】どうぞ 難易度10
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+9[5,4] → 18
[雑談] うんまあ、失敗する要素はない……
[雑談] 敏捷チェックはカナタくんにお任せやなあ……
[雑談] このパーティ、あとの器用知識が全員3+2dなのでもはやだれが扉を開けてもいい、玉手箱状態
[雑談] じゃあキャメラとアレクセイさんは扉チェック挑戦しましょうか
6-1~6-6を開示
敵配置:バトルドローンA 6-3

[雑談] ドローンで草
[雑談] わぁやべえ
[雑談] こんなかんじになる 1TKの練習にもなります
[雑談] HP30か……ジャンプキック→ぱんち! で破壊できるかも?
[雑談] キャメラの魔法のBG1は、期待値17.5+17 期待値出れば倒せる、か
[雑談] 19+2dと12+4dは出せますこちら MP10使うけど
[雑談] 魔法を打つにはカナタくんに先導してもらう必要があるので、カナタくんはジャンプキックで1回なぐりまで
[雑談] それでもたぶん、期待値で足りる
[雑談] この敵は弱いのでいろいろやり方はあります
[雑談] とりあえず扉見てみます? それともこっちきます?
[雑談] そっちいこうかな
[雑談] GM、カナタくんがジャンプキックで通路を突っ切った場合、7,5の先にいるかもしれない敵に発見はされますか?
[雑談] 6-5で止まらなければ大丈夫です
[雑談] じゃあこのターンは5-7待機、次ターンジャンプキックとキャメラチャンの魔法で倒しましょう。
[雑談] アレクセイもそっちいったほうがよさそうかな
[雑談] お願いします
カナタ:「(っと、ガーディアンか。えっと、6-3に敵影在り……っと)」 ハンドサインします
<キャメラさんのターンです 1-8>
キャメラ:了解、のハンドサインを送り 「一緒にあちらに向かいましょう」 ひそひそと言って
キャメラ:自分も5-7へ移動します で、待機です
<アレクセイの行動 1-4>
アレクセイ:移動>5-7 待機
敵からは見つかっていないのでバトルドローンは動かない
交戦していないのでハーモニクスもなし
―――――――――――――――――――― ターン:2 ――――――――――――――――――――

交戦宣言あればどうぞ
[雑談] という流れになります
[雑談] なるほどほど
[雑談] 交戦に入ったら通常の戦闘と同じ ただし、最初のターンだけ動きに制限が出る
[雑談] こちらから仕掛けたら敵は1ターン動けない 逆に、敵に見つかった場合はこちらがそうなる
[雑談] あとは今回の射線ルール 一言で言えば、「一直線上」か「同じ部屋」です
[雑談] じゃあ殴りますか!
[雑談] 交戦宣言いくぞー
[雑談] 代表1名宣言してね
[雑談] おねしゃっす!
キャメラ:交戦宣言します
□■□■ 1.行動順決め
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+3[1,2] → 12
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+8[5,3] → 11
アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+4[4] → 7
敵はこのターン行動不能
[雑談] あっぶね
[雑談] おっぶぇ!
[雑談] カナタさんがキャメラさんより先じゃなきゃならない そうそうひっくり返りはしないけど……
[雑談] ふいい
キャメラ:「カナタくんのキックと私の魔法で取りきれるでしょう。排除しますよ」 ひそひそ
カナタ:「おっしゃ。やってやろうじゃねーか」 ひそひそ
アレクセイ:「よし、任せよう」
[雑談] とはいっても風耐性なし、耐久2+1dなら移動攻撃、通常攻撃で沈められる気がします
[雑談] こっちのダメージが31+6d 耐久が2回合計で4+2d
[雑談] 期待値出ればやれる、か
[雑談] 本当にとんでもない出目がない限りカナタのみでぶちのめせるかと
[雑談] OK、じゃあ任せましょう
[雑談] 最悪、アレクセイの2マス移動+ダブルビートがあるから大丈夫
□■□■ 3.詩魔法選択
キャメラ:やっぱり詠唱なしで
カナタ:「……キャメラさん、ちょっと試させてくれ」
キャメラ:「……いえ、あの型のガーディアンなら……謳うリスクを背負うまでもありませんね。任せます」
[雑談] そして演出もちょっとしたかった
[雑談] 叫ぶなよ?
[雑談] さけばんよお!
名前 | HP | MP | 奇跡 | BG | AC | 障壁 | 状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カナタ | 78/78 | 50/50 | 2/5 | - | - | 0 | |
アレクセイ | 113/113 | 60/60 | 5/5 | - | - | 0 | |
キャメラ | 45/45 | 85/85 | 3/6 | 0 | - | 0 | |
バトルドローンA | 30/30 | - | - | - | 0 | 0 |
□■□■ 5.メインフェイズ
<カナタさんのターンです 2-12>
カナタ:「ふぅ……」
カナタ:トンファージャンプキック! [=正拳突き] MP10 対象>バトルドローンA 移動6-4
カナタ MP:50->40
カナタ:12+4d ダメージ → 12+16[1,6,4,5] → 28
バトルドローンA:2+1D 耐久 → 2+3[3] → 5
バトルドローンA HP:30->7
[雑談] いい出目 勝ったな
[雑談] 良い感じ
カナタ:通常攻撃
カナタ:7+4D 攻撃 >バトルドローンA → 7+7[1,1,1,4] → 14
カナタ:弱点看破(SL2) [=クリティカルストライク] 対象→1.1
バトルドローンA:2+1D 耐久 → 2+5[5] → 7
バトルドローンA HP:7->-10
[雑談] 奏多くん????
[雑談] あってよかったクリティカルストライク
[雑談] クリストが効くやつでよかった……
[雑談] ちゃんとクリティカルストライク乗るから! 演出もそれがらみだから!
キャメラの声を背中に、一歩を踏みこんで敵の前に姿を躍らせる。射線が見える。躱す。
キックが一撃突き刺さるが、まだコアが破壊できていない――
カナタ:「……っ!」
その瞬間、様々な世界が見えた。一瞬で視界がモノクロに染まり、そして……
カナタ:「……ふぅ。決まったな」
コアをゆっくりと抜き取って、カナタはひとつ息を吐いた。
[雑談] 俯瞰してる~~~~
[雑談] やってますねえ!
[雑談] やってますよ
[雑談] 瞑想や睡眠でできるなら、俯瞰もゾーンに入ればできると思うんですよ
キャメラ:「見事なものですね……」 感嘆
アレクセイ:「いい動きだ」
キャメラ:「師匠として鼻が高い、ですか?」
アレクセイ:「……まあ、まだまだ、だな」
[雑談] アレクセイさんの笑顔差分ほんと好きなんだよ
[雑談] というわけでGM、一つお願いが
[雑談] 弱点看破の名前を、戦闘限定俯瞰に変更したいです
[雑談] 了解 G-4-Bのうちは正式対応できないので、その場対応でお願いします
[雑談] 正式には第5話キャラシ提出のときに変更してね
[雑談] で、このまま変に突っ込んで余計な接敵をしなければ、1ターンキル達成です
[雑談] 取り残され組は6-6で待機しましょうか
[雑談] ですね チェックも交戦状態ではできないし
<キャメラさんのターンです 2-11>
カナタ:OKだぜ!の意味のハンドサインを行う
キャメラ:「ふふ……」 と本当にかすかに笑いながら
キャメラ:6-6へ移動、待機します
キャメラ:(3年か、4年か……あの時、クーロンくんとやった訓練を思い出しますね)
[見学用] ああ^~
<アレクセイの行動 2-7>
アレクセイ:移動>6-6 待機
ここまでで1ターンキル条件達成 アラーム発動は無効
□■□■ 6.ハーモニクス
1ターンキル成功により全員出目6なので、ハーモブーストぶんを合わせて
HG:19
[雑談] 固定値は正義
[雑談] あと1で師匠がさらに強くなる
[雑談] 一気に五つの杯発動圏内
□■□■ 7.チェックフェイズ
非交戦状態に移行
[雑談] 戦闘状態と非交戦状態の切り替えはこんな感じです
[雑談] あ、チェックを2回って行えるんですか?
[雑談] 行えますよ メインコマンド:移動扱いで、その同種行動制限が解除されるので
[雑談] 同種制限をおおおおお!? おいカナタ、お前……
[雑談] つよい
[雑談] まあ、うん、今回はうん、うん……
[雑談] じゃあカナタくん 両方みてください
―――――――――――――――――――― ターン:3 ――――――――――――――――――――

□■□■ 1.行動順決め
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+10[6,4] → 13
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+2[1,1] → 11
アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+5[5] → 8
□■□■ 5.メインフェイズ
<キャメラさんのターンです 3-13>
キャメラ:チェックします 7-5の通路を
【敏捷】10でどうぞ
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+11[6,5] → 14
7-5から10-5を開示 敵なし

[雑談] しゅげえ!
[雑談] おおー
[雑談] ヤル気にあふれている
[雑談] キャメラチャンの出目はどうしたんでしょうね
[雑談] ぬくもりてぃに触れたからかも
[雑談] 将軍の御前でポカするわけにはいかないというのもあるかも
[雑談] 出口だ
[雑談] あの青斜線が目標地点ですね
キャメラ:移動>7-5
キャメラ:(……大丈夫、訓練のことを思い出すのよ。同じようにやるだけだわ……)
<カナタさんのターンです 3-11>
[雑談] じゃあカナタくんはこっちきて、部屋のチェックお願いします
[雑談] はいなー
カナタ:移動7-5
カナタ:チェック>右部屋
【敏捷】10でどうぞ
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+4[2,2] → 13
8-1から11-5を開示
敵配置:にょ?A9-3 B10-4

キャメラ:(やはり居ますか……しかも複数。流石に謳うのが最適解でしょうか)
[雑談] ここでこそ魔法やな
[雑談] 師匠が切ったら一撃で死にそう
[雑談] HPはけっこうあるから微妙かも 本気で一撃でやるならリミットブレイクワールウィンドじゃないと
[雑談] アレクセイさんには同じとこで待機してもらって次ターン魔法→ぽかぽかでなんとかしましょう
<アレクセイの行動 3-8>
アレクセイ:移動>7-5 待機
カナタ:「師匠、いっぺんにぶった切れるか? あれ」
アレクセイ:「一度に2匹は微妙なところだ」
キャメラ:「雑魚ですが、先ほどのガーディアンよりは丈夫なクリーチャーです。……今度こそ、詩の切りどきでしょう。
悠長に謳っていられない以上、威力は落ちますが……そこは、お二人にカバーしていただきたく」
カナタ:「了解。任せろ、そのためにいるんだからな。無茶しないでくれよ、キャメラさん……?」
アレクセイ:「分かった。頼んだぞ」
[雑談] このマップが終わってもMPは引継ぎされます?
[雑談] MPは回復します 言ってなかったね、ごめん
[雑談] じゃあ思う存分殴ろう
[雑談] わーい
―――――――――――――――――――― ターン:4 ――――――――――――――――――――

交戦宣言ありますか?
キャメラ:します
□■□■ 1.行動順決め
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+6[2,4] → 15
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+9[3,6] → 12
アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+3[3] → 6
敵はこのターン行動不能
[雑談] 魔法はBG1でいい?
[雑談] 大丈夫ですよー
[雑談] いや 1T目は向こうは行動できないから BG2にしていいのかな
[雑談] BG2にしてもいいですが、どちらにせよここは部屋の外なので先導は必須です
[雑談] あ、そうか……
[雑談] 先導はお願いします
[雑談] じゃあ移動、パンチで行きますね
□■□■ 3.詩魔法選択
キャメラ:ユーサネイジアを詠唱します
キャメラ MP:85->65 BG:0->1
キャメラ:
euthanasia -> / 慈悲とは何か:
kYAi YAdahzel, / 痛みを絶つということ
rYAw YAeje, / 魂を救うということ
ag zz wUrNr vezedo/. / 決して忘れないということ
ビリビリと電気をまといながら、小さな剣が数本現れました。
カナタ:「キャメラさんの詩を聞くのもわくわくするな……!」
名前 | HP | MP | 奇跡 | BG | AC | 障壁 | 状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カナタ | 78/78 | 40/50 | 2/5 | - | - | 0 | |
キャメラ | 45/45 | 65/85 | 3/6 | 1 | - | 0 | [詠唱:ユーサネイジア] |
アレクセイ | 113/113 | 60/60 | 5/5 | - | - | 0 | |
にょ?A | 60/60 | - | - | - | 0 | 0 | |
にょ?B | 60/60 | - | - | - | 0 | 0 |
□■□■ 5.メインフェイズ
<カナタさんのターンです 4-15>
カナタ:先導8-5
カナタ・キャメラが8-5へ移動
カナタ:トンファージャンプキック! [=正拳突き] MP10 対象>にょ?A 8-3移動
カナタ MP:40->30
カナタ:12+4d ダメージ → 12+14[5,2,3,4] → 26
にょ?A:3+2D 耐久 → 3+3[2,1] → 6
にょ?A HP:60->40
カナタ:「トンファージャンプキック!」 (小声)
[雑談] (小声)w
[雑談] ちゃんと声を抑えている えらい
[雑談] エクスクラメーションマークがついているが小声
[雑談] BG1でうっちゃいますね ここは
[雑談] りょうかいですー
<キャメラさんのターンです(1行動権) 4-12>
キャメラ:赤魔法、発動します 対象はにょ?B
キャメラ:
euthanasia, gAnOg du Aqraffa_ouvyu/. / ユーサネイジア、錆びた刃を突き立てよ
キャメラ:14+5D BG1 → 14+16[3,4,2,3,4] → 30
にょ?A:3+2D 耐久 → 3+8[2,6] → 11
にょ?A HP:40->21
にょ?B:3+2D 耐久 → 3+6[2,4] → 9
にょ?B HP:60->39
電気を帯びた小さな刃がにょ?たちに降り注ぎ、その表皮を傷つけてゆきました。
キャメラ:「……やはり足りませんね」
[雑談] 期待値ちょい下
[雑談] 安楽死には遠い
[雑談] まぁ ここで倒せなくても 次ターンでやれるでしょう きっと
[雑談] さくさくさく
[雑談] いたぁい
キャメラ:「将軍、お願いします」
アレクセイ:「よし」
[雑談] キャメラさんを見て応援するのがぷいきゅあ見る気持ちだとすれば
[雑談] 師匠を見て応援する気持ちは仮面ライダーを見る気持ちに似てる
<アレクセイの行動 4-6>
アレクセイ:移動>9-5
アレクセイ:スキル>ワールウィンド
アレクセイ MP:60->42
アレクセイ:22+10D ワールウィンド → 22+31[3,5,3,2,5,6,3,1,1,2] → 53
にょ?A:3+2D 耐久 → 3+4[1,3] → 7
にょ?A HP:21->-25
にょ?B:3+2D 耐久 → 3+10[6,4] → 13
にょ?B HP:39->-1
にょ?A・Bを倒した!
[雑談] ヒュウ!
[雑談] ゴッ
[雑談] やったぜ
[雑談] つよい! さっすがアレクセイさん!!
カナタ:「……やっぱまだ、遠いなあ……」
キャメラ:「……流石でございます」 目前で見てびっくり顔
アレクセイ:「いや、二人とも、いい攻撃だった」
[雑談] 笑顔!!!!(ハンター)
[雑談] アレクセイさんの笑顔ハンターと化したPL
[雑談] 草
□■□■ 6.ハーモニクス
1ターンキル達成
HG:38 共鳴解放発動
□■□■ 7.チェックフェイズ
非交戦状態に移行
[雑談] なんかこう、今すごく報酬をもらっている気持ちなんですよ……
[雑談] わかる この一月走り続けたマラソンのご褒美……
[雑談] この立ち絵描いた人もいいし これを選定したGMの選定眼もいい
―――――――――――――――――――― ターン:5 ――――――――――――――――――――

□■□■ 1.行動順決め
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+7[6,1] → 16
キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+9[5,4] → 12
アレクセイ:3+2D 敏捷(HG20以上) → 3+6[5,1] → 9
[雑談] キャメラチャンの敏捷ロールはほんとなんなんですか あなたの敏捷初期値でしょ!!!
[雑談] 今日は乗ってますねー しっかり休んでいろいろ充填できた
[雑談] 充填()
[雑談] やっぱりぬくもりティですかね?
[雑談] 必須パパみ酸を補充できたんでしょう
□■□■ 5.メインフェイズ
<カナタさんのターンです 5-16>
カナタ:移動9-5 チェック>下通路
【敏捷】10でどうぞ
カナタ:9+2D 敏捷 → 9+6[5,1] → 15
10-6~10-7開示 敵はもういないようだ

カナタ:「問題なし、移動して先に進もうぜ」 小声
キャメラ:「了解です」
[雑談] 大丈夫そうですね キャメラで突っ込みます
<キャメラさんのターンです 5-12>
キャメラ:移動>10-6
キャメラ:待機
目標地点に到達、戦闘終了
[雑談] とまあ、こういう感じで進みます
[雑談] これは練習マップなのでこんな感じですが、次はもっと本格的なやつになります
[雑談] 楽しい
[雑談] このルール、1Eの時も思ってましたが、ほんと楽しいんですよね
全体マップと配置はこうだった:


[雑談] さて、時間なので 次の展開を見せてから終了にしますね
[雑談] エサをほうりこんでから終わる
[雑談] えげつないことをしやがる!!
戦力が上に引き寄せられているのか、警備のガーディアンの姿もあまり見当たらない。
さほど苦労することなく進んでいくと、リム本体の壁が目前に迫ってきた。ラクシャクの端が近い。
一つの角を曲がったところで、男女三人組に出くわした。
そのうち一人の顔にはどこか見覚えがある。
[雑談] まさか!
エマ:「あっ!?」

[雑談] お?
[雑談] 違った
[雑談] 髪染めた?
[雑談] 染めてるっぽいですね
ヴァレリー:「えっ」
六鼓:「見つかった? どうする、エマ」
エマ:「私が足止めするから、ヴァレリーと六鼓はすぐ逃げて」
ヴァレリー:「足止めって、エマは大丈夫なの?」
エマ:「大丈夫。この中では私がいちばん足が速いし」
六鼓:「わかった。……無事でな」
ヴァレリー:「また後でね」
[雑談] 反応、一言だけあればどうぞ
[雑談] どうしよ
[雑談] 色々な感情があふれていてどんな反応をしようか迷う
キャメラ:「あ、あなたは……!!」 めちゃくちゃびっくりしています 面識はあるはずなので
カナタ:「お前……!」
[雑談] でもキャメラチャンイメチェンしまくってるからわからないかもな()
[雑談] 絶句してみた
[雑談] 絶句する、もまた反応のうち
エマ:「よしと。それじゃ、相手が相手だからさすがに分が悪いけど――」
BGM:ドライバー VS
from ゼノブレイド2(任天堂/モノリスソフト, 2017)
Composed by ACE
エマ:「それでも、ちょっとは足止めさせてもらうよ!」

初期配置固定
キャメラ2-4 カナタ3-5 アレクセイ2-6 エマ9-4
[雑談] !!!!???!?!??!
[雑談] なんだなんだ何が起きている
[雑談] なんかいろいろなことを考えてたんだけど最後のインパクトで
[雑談] 昨日は別の方向で心臓が跳ねてたけど今日はまた違う方向で心臓が跳ねてる
[見学用] よく似た別人かぁ???
[見学用] あるいはちょっと脳みそこねこねされたのか
[見学用] うう、考えたくねえ……
[雑談] さて問題 あの“エマ”ですが、どうやれば確認できるかな? エミュレートだとか洗脳だとかいろいろある中で
[雑談] エマ()さん、アレクセイさんのこと覚えてるっぽいんですよね
[雑談] そうそう そういうところに気付いているのはいいですね
[雑談] ということは、こっちが大鐘堂と知った上で敵対ムーブなわけで
[雑談] パスタリア解放運動やっぱりダブルクロスじゃないか壊れるなあ
[雑談] うぐげえ
[雑談] ダブルクロス――それは、裏切りを意味する言葉。
[雑談] じゃあ、なぜ二人を逃がしたのかな?
[雑談] そう、そこが気になるんですよね 逃がした理由がわからん
[雑談] うん
[雑談] 二人には見られたくない何かがあるのかなぁ
[雑談] 「パスタリア解放運動がダブルクロスだと気づいたレギーナは、その内側からなんとか邪魔をしている、
[雑談] 解放運動に大鐘堂に敵対しているぞムーブを見せるために立ちふさがった」とかかなあ
[雑談] ありうるぅ……
[雑談] ・エマさんはレギーナさんが洗脳された姿だよ(脳みそこねこねか、それとも説得か)
[雑談] ・エマさんはレギーナさんで、ダブルクロスのダブルクロスをしているよ派
[雑談] ・エマさんはレギーナさんじゃないよ派
[雑談] ・エマさんとレギーナさんは実は双子だったんだよ!派
[雑談] ・エマさんはレギーナさんの皮をかぶった別人だよ派 諸説入り乱れる
[雑談] ただ、GMが同グラフィックを使うほどのそっくりさんを意味なく出すのか?とか
[雑談] でも、レギーナさんはイリューシャ様にとって大事な人、心を揺さぶられる人だから
[雑談] わざわざエミュレーションとかで製作する価値はあるかもしれない
[雑談] 今考えてもぐるぐるしちゃってどうしようもない
[雑談] まあーでも今は推理するにも材料が足りないめうな
[雑談] とりあえず初手「レギーナさん? 貴方はレギーナさんではないのですか?」って言う
[雑談] 戦闘は戦闘なので適当にまぜまぜしてね
[雑談] (というかキャメラの攻撃魔法撃って大丈夫なのだろうか)
[雑談] (大丈夫とだけ言っておきます 理由は後でわかる)
[雑談] OK まぁ普通の戦闘なら初手青ですが
[雑談] いやーほんと アレクセイさんとの濃厚なRPよかった……ほんとありがとうございました 後ろで荒ぶるPL
[雑談] 命の恩人ですからねー
[雑談] ふえーん ほんと ほんと嬉しい 上手く説明できないんですけど ずっと、それこそ初登場時から推してたし
[雑談] この二日間で一気にアレクセイさんのここすきポイントが増えた
[雑談] というか延命剤イベントの時の声が小さくなったりとかもそう言うことだったんですかね 気遣いもありつつも
[雑談] はい いちおう以前にも、イリューシャのような年頃の娘は苦手だと言っていましたが、
[雑談] 女性全般に対してもそんな感じです
[雑談] ああ~~~~~~わかるマーン!!!
[雑談] なんだろうなあ 接するのは苦手だけど、でも、見守るとか庇護する役目にあることは自覚しているし、
[雑談] そういう立場にいることを誇りに思っているし、
[雑談] まあ G-4-Bのラストでそれを端的に言っちゃいます ちょっと別方向から
[雑談] 見てろよ畜生って言われた話ですね
[雑談] 良くも悪くも男社会に生きてきたのではないだろうか
[雑談] 上司部下のコミュニケーションはいつでもパーフェクトしてるし
[雑談] キャメラさんに対してで言えば、
[雑談] 「甘えられる」とどうしていいかわからない これに尽きます!
[雑談] なるほどですね。
[雑談] キャメラチャン、歳を重ねてだいぶ大人の女性に近づいて参りましたが
[雑談] 幼くして両親を亡くしていた、という欠落はずっと残っています
[雑談] だからパパみとかママみとかに惹かれがちなんですね
[雑談] こう、理性とかプライドがあるので滅多に表出はさせないんですが、深層では常に
[雑談] パパみやママみを求めているので、弱っている時とか そう言う時には そういう欲求がふらっと出る
[雑談] じゃあ一つ脳内シミュレーションしてみましょう レギーナはいつもアレクセイを愛称で呼んでいますね
[雑談] あの名前をキャメラさんが呼んだらとしたらどういう反応になるかな?
[雑談] 本命:怒られる 対抗:困惑される 大穴:照れられる
[雑談] 答えは秘密
[雑談] そんな~
[雑談] きになる~
[雑談] でも怒りモードの際も優しく諭すように叱るんだろうなぁ
[雑談] レギーナに対しても、なんだかんだで本気で怒っている様子はありませんでしたからね
[雑談] 困惑混じりの「やめんか」って感じ
[雑談] アレクセイ親衛隊絶対できるでしょ
[雑談] はーい会員第一号になります
[雑談] アレクセイは第4話で44歳かな この年齢を年表に重ねてみましょう
[雑談] いまこの地位にいることを合わせて考えると、彼にとっての「平和な時期」はちょっとだけあったんですよね
[雑談] 3410年代は特に大きなことがなかったみたいですね
[雑談] イリューシャの大鐘堂入りは(ここの独自設定で)3419年 アレクセイは当時30歳かな
[雑談] つまり、20代は普通だったわけです
[雑談] ほんほんほん……一番色々あったかもしれない時期
[雑談] だろうけど……仕事人間ライフ送ってそう……
[雑談] アレクセイ、未婚ですね
[雑談] 婚約者亡くしたりしてない?
[雑談] 婚約者亡くしたは大穴な気がする
[雑談] とまあ、こうやって考察のネタを投下していく
[雑談] も~~~ ほんときになる
[雑談] キャメラちゃんインタミでオハナシしましょうねできるなら……
[雑談] オルタネの管理責任とかその辺で実家ごたつく可能性も考えてる……
[雑談] はーい(それ以前に大鐘堂がキャメラチャンを放っておくか?という問題もある)(消されそう)
[雑談] (まぁでも消されルートもそれはそれで美味しい)
[雑談] クイーンの発生はハイバネーション契約に抵触しうるんすよね
[雑談] 今回はインフェルちゃん自身が呼び水になった形ですが
[雑談] とはいえ、オルタネイションの正確な意味をあの場で確認できたのは、キャメラチャン自身と
[雑談] もしかしたら沙華さん、それからアレクセイさんくらいなわけで隠蔽しようと思えばできるかも
[雑談] 澪の民も、インフェル・ピラの詳細なログは確認できないっぽいし
[雑談] まぁでもドラフターヴィジョンとかが動いたのはみんな視認してるだろうし
[雑談] なんだなんだ!?くらいのごたつきはありそう
[雑談] こっちも補足すると 今の大鐘堂政権、ハイバネーション計画についての引き継ぎがちゃんとできていないのです
[雑談] (就任タイミングが微妙といったのはこういうこと)
[雑談] なので、アレクセイも本当の意味はわかってない イリューシャでもそう
[雑談] みたいですね。沙華はI.P.Dで、キャメラちゃんを個人的に知ってるのでクイーンがキャメラちゃんだとわかるかなー
[雑談] と思ってました。それと、もし大鐘堂が新たなクイーン擁立しようとしたら、あれです。
[雑談] 沙華が、おーおーあたしらをカナカナに閉じ込めて貧しい暮らしを強いておいて
[雑談] お前らは契約を破るのかとキレるかもなと。(引き継げてないとわかってない&それを知ったら多分呆れる)
[雑談] むしろ一番危なかったのはラキのほうだった?
[雑談] でーすねぇ 一応フレリア由来のリソース使ってないけど
[雑談] (まぁでもインフェルちゃん自身が呼び水した以上なんかしてくれてるんじゃないですかね)(適当)
[雑談] 変なことを言うと、ここを一つの「一度はハイバネ計画が露呈したにも関わらず、それは
[雑談] アルトネ2の時代までに忘れられてしまった」理由の一つに使うつもりなんです
[雑談] なるほどですね。
[雑談] まあ、イリューシャは後々真相を知って絶望してもらうことになるかもしれませんが
[雑談] へし折り
[雑談] イリューシャ様をへし折るのか……
[雑談] 一応、キャメラが今回の件で把握したのは、
[雑談] 「インフェル・ピラは詩魔法サーバー」「IPDはインフェル・ピラ由来のレーヴァテイルのこと、病ではない」
[雑談] 「自分はIPD」「自分はIPDクイーンという存在になった」ってところですね ハイバネ計画のことはわからない
[雑談] 本家オルタネでクローシェ様が特にインフェルちゃんの思惑とか受け取らなかったのと同程度に、
[雑談] キャメラもインフェルちゃんの思惑はわからない
[雑談] この中でいうと、アレクセイが知っているのはIPDが病気じゃないことかな
[雑談] 真相を完全に知っていた人はもう死んでしまったので……
[雑談] となるとキャメラがシラを切り通せば、あの時起きたことが問題なく後世に残らなくなるわけか
[雑談] アレクセイについては後で気が付く可能性はありますが、彼はそうそう信義に欠けるような行為はしないでしょう
[雑談] わ~~~いアレクセイさんの義に篤いところ~~~~~
[雑談] ただねー キャメラチャン、自分がなんか特別な存在になったことでそれをどうこうしようとは思わないでしょうけど
[雑談] レプレキアとかメッセラとかそういう戦略を変えるエクストラクトの存在を知ったら、利用したいと考えるでしょうね
[雑談] キャメラチャンを起立させたくないばあいはその辺口滑らせないようにって感じですかねえ
[雑談] 突堤は護るよーパキンパキン
[雑談] 例えばレプレキア いまどこにあるかな?
[雑談] メッセラはヒュムネクリスタルまるごと破棄されてそうですが レプレキアはカナカナ突堤でしょうねえ
[雑談] たぶんそうでしょうね ゲーム中では変な所にあったけど
[雑談] とはいえレプレキア起動しちゃうと この世界本当に異聞帯になっちゃうから
[雑談] 未来変わりそうな要素は今までにもたくさんありましたね まだ正史
[雑談] まだギリギリ正史
[雑談] まぁでもそれ系のネタはちょっと考えてて、敵さんが無理やりインフェル・ピラを利用しようとするのを、
[雑談] METHOD_SARE/.(仮)でマニュアルでサーレモードを維持する、みたいな
[雑談] そうですねー
[雑談] (実はインフェルピラ阻止は沙華さんに任せようと思ってる)
[雑談] PLの心が砕けても奏多の心は不屈だからよ……止まるんじゃねえぞ……
[雑談] (訳:嫌なこといっぱい想像して疲れた)
[雑談] お疲れ様 まぁでもアレクセイさんはもう戦死しなくなったから そういう運命にしたから
[雑談] レギーナさんは……どうだろうなあ
[雑談] どうでしょうねー まあ、彼女がどうであれ、奏多が絶望さえしなければ前に進める……
[雑談] キャメラよりカナタくんのが彼女には近かったから核心をつく言葉はカナタくんの方から出るかもしれない
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