ストレートケーブルとクロスケーブル

ストレートケーブルはHUBを介してPCとPCを接続するときに使用し、
クロスケーブルはHUB等を介さずにPCとPCをダイレクト接続するときに使用する。 藤田

 

ストレートケーブルはPCとルータを接続できる。
クロスケーブルはPC同士を接続できる。  佐藤

 

 ストレートケーブルはPCとモデムやハブなどを結ぶために使われるケーブルで、クロスケーブルはPC同士を直接結ぶために使われるケーブル。 森

 ストレートケーブル:コンピュータとコンピュータ以外の機器(モデムやハブなど)を結ぶために使われる。クロスケーブル:コンピュータ同士を結ぶために使われる。田上

 

 ストレートケーブルは「パソコンとネットワーク機器(HUBやルータ)を接続」、「LAN対応のプリンタ/ハードディスクとネットワーク機器を接続」するときに使い、クロスケーブルは「パソコン同士を直接接続」するときに使う。 久保

 

UPLINKと通常のポートを接続するときはストレート、カスケード接続用のポートがないハブを
接続する場合はクロスケーブル。黒田

 

ストレートケーブルはケーブルの両端の銅線の並びが同じで、クロスケーブルはその並びが異なる。 白瀬

 

クロスケーブルはパソコン同士を結ぶケーブルで、送信と送信がショートしないように途中でケーブルをクロスさせて、送信-受信となるようにしてあるケーブルです。  藤山
 

 機器の仕様だからという理由じゃなくて、納得のできる理由がほしいです。2種類のケーブルじゃなくて1種類のケーブルにしたほうが業務面でも効率がいいと個人的には思うのです    周

 コンピュータとコンピュータ以外の機器を結ぶために使われるケーブル、クロスケーブル、コンピュータ同士を直接結ぶためのケーブル。 田島

 

ストレートケーブルはPCとハブやルータを接続するときに使用され、クロスケーブルはPC同士やハブ同士の接続の場合に使用される。 山館

 ストレートケーブル:コンピュータとモデムやハブなどの機器を結ぶために使われるケーブル。

 クロスケーブル:コンピュータとコンピュータをつなぐためのケーブル。 長谷川
 

 

 

 

 

 

 

最終更新:2011年10月25日 13:51
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