Content-type

 

Content-typeとはファイルやデータの「本当の種類」。
たとえば、ただのテキストファイルは「text/plain」、HTMLファイルは「text/html」となる 藤田

 

電子メールヘッダにあるMIME規格の添付ファイルの種類のことをいう。

 意味:本当の種類。例:テキストファイルだと「text/plain」、HTMLファイルだと「text/html」 田上

 

例えば、text/htmlはHTMLファイルで、audio/mpegはMPEG形式音声ファイルである。 佐藤

 

 ファイルやデータの「本当の種類」。
MIMEによって定義された、ファイルの種類を示すための方法。 長谷川

 

ファイルやデータの「本当の種類」。
  MIMEによって定義された、ファイルの種類を示すための方法。
  たとえば文字コードが「CP932」の場合、そのIANAでの登録名"Windows-31J"を使用して「text/html; charset=Windows-31J」という形式で指定する  藤山

 "text/html" に代表される MIMEで規格されているヘッダー

使用例としてはインターネットでファイルのダウンロードを行う時、ファイルに拡張子がなかったり、拡張子からファイルの種類が分からない場合「これから返すファイルの種類」をContent-Typeによって示すことで、ファイルの種類を受け取る側が知ることができる。 森

 

ファイルやデータの「本当の種類」という意味。Content-typeが「text/plain」のとき、そのファイルは「テキストファイル」である。 白瀬

Content-typeはファイルやデータの「本当の種類」のことで、MIMEによって定義されたファイルの種類を示すための方法。例:ただのテキストファイルだと「text/plain」で、HTMLファイルだと「text/html」となる。 山館
 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終更新:2011年11月01日 13:51
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