ログインする際にパスワードを設定する。藤田
1.人的セキュリティ
人的管理上の手続的なもの、管理的なものに対する対策
2.物理的(環境的)セキュリティ
施設、設備、装置に対するもの、環境的なもの、記憶媒体などに対する対策
3.技術的セキュリティ
ネットワークシステム、情報システム、サーバやコンピュータ、OSやソフトウェアなどに対する対策
4.組織的セキュリティ
人的、物理的、技術的対策を体系的、組織的に行う対策
(田上
ウィルス対策、スパイウェア対策、ボットウィルス対策、迷惑メール対策、有害サイト・フィッシング対策などがある。
具体的にはログインする際にパスワードを用いること。長谷川
CD-ROM、USBメモリなどを物理的に壊すことでデータを完全に消去する。 森
1、完全にデータの消去する。
2.機密文書は印刷不可にするなど、システム的な対策をする。
3.社内にネットワークのアクセス制限をする。 田島
メールや記憶媒体に添付されているファイルを安易に開かない。
怪しげなソフトウェアを安易にインストールしない。
パスワードは複雑で予測されにくいものにする。
席を外すときにロックをかけるなど。 白瀬
マルウェア対策
マルウェア感染手段であるメールや記憶媒体(フロッピー・CD・HDD・USBメモリなど)、ソフトウェアからの感染を防ぐには、メールや記憶媒体に添付されているファイルを安易に開かない。
怪しげなソフトウェアを安易にインストールしないことを心がけましょう。
不確かなファイルをどうしても開かなければいけない時は自分のウィルス対策ソフトだけでなく、数十種類のマルウェア対策ソフトでファイルの検査が出来るオンライン無料サービス「VirusTotal」で、事前にファイルを検査するとより安全です。
自分が使用するウィルス対策ソフトは、常駐型で常にウィルスをチェックしてくれるタイプのものがより安全です。
手動スキャンした時だけウィルスを発見するタイプだとスキャンとスキャンの間に被害が出る場合があります。
最近被害の多いUSBメモリから感染するウィルスは、USBメモリをパソコンに差しただけで感染します。常駐型のウィルス対策ソフトなら差した瞬間に検知してくれますが、手動スキャン型だとその場で検知してくれず感染してしまいます。 藤山
マルウェア対策、ウイルス対策、不正アクセス対策、情報漏洩対策などがある。
例:パスワードの設定や変更、安易なインストールなどを避ける。 山館
セキュリティーソフトを導入したり、定期的にパスワードを変える、迷惑メール添付されているファイルを安易に開かないなど。 久保
.定期的にパスワードを変えること 周