最強ゴウカザル - テラレイド 攻略@ ウィキ

出現

☆7	☆6	☆5	☆4	☆3	☆2	☆1
○

星7固定(2024年/10月 現在)

開催期間

回数	開催期間
1回目	2024/10/4 9:00 〜 2024/10/7 8:59
2回目	2024/10/11 9:00 〜 2024/10/14 8:59

行動

通常行動

行動選択時にHPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。

技名	種別タイプ威力	備考
フレアドライブ	物理ほのお120	一致技のため威力✕1.5 10%で相手を火傷にする 与ダメージの33%の反動ダメージあり
くさむすび	物理くさ20～120	相手の重さで威力が変化
テラバースト	特殊いわ80	テラス一致で威力✕1.5 ランク補正込みで攻撃＞特攻の場合には物理技になる
はどうだん	特殊かくとう80	一致技のため威力✕1.5 必中

全体行動

発動条件	技名	種別タイプ威力	備考
時間95%	チャージ回収
時間90%	強化解除
時間80%	弱化解除
時間79%	わるだくみ	変化	自分の特攻2段階アップ
体力50%	つるぎのまい	変化	自分の攻撃2段階アップ
体力35%	きあいだめ	変化	急所に当たりやすくなる

シールド

シールド耐久	発動条件
50？%	発動時間	残り80%
	発動体力	残り80%

※☆7レイドでは発動時間・発動体力・シールド耐久全て固有

ステータス

実数値

ＨＰ	攻撃	防御	特攻	特防	素早
10255	268	178	244	160	252

特性

特性	分類	備考
てつのこぶし	隠れ特性	パンチ技の威力を1.2倍にする。 パンチ技を使わないので考慮不要。

テラスタル

タイプ	備考
岩	第1回、2回目開催時

解説

31種類目の☆7レイド。ブリガロン以来2回目のいわテラスタイプ。
自身のステータスで物理/特殊が変化する「テラバースト」が通常行動に含まれる☆7レイドはこれが初めて（全体行動であればリザードンがいる）。

全体行動でバフを積み、更に「きあいだめ」でこちらの防御バフを突破してくる高火力が脅威。
とはいえ特性の恩恵を受けるパンチ技はなく、弱点の多いいわタイプ、バフは全体行動のみ、強化/弱体解除も序盤のみ、と付け入る隙は割とあるはず。

対策ポケモン・戦術

ソロ

汎用のADテツノカイナでも運が悪くなければ概ねクリア可能。
その場合は序盤にインファイトかワイルドボルトを連打して防御応援を永続化させると安定する。

ジャラランガ

性格：ようき(S↑C↓)
努力値：H160 A252 S96(ゴウカザル抜き)
特性：ぼうだん
テラスタイプ：かくとう
持ち物：おんみつマント
技：ドレインパンチ、ワイドブレイカー、てっぺき、はらだいこ
早期から撃破報告が出ていた一匹。
「てっぺき」「ワイドブレイカー」で物理耐久を上げて、「ドレインパンチ」でHPを保ちつつチャージを貯め、「はらだいこ」から「ドレインパンチ」連打で攻める。
特性で「はどうだん」を無効にでき、テラス前は炎草岩を半減、テラス後も岩半減と耐性も優秀。

ジャラランガ

性格：いじっぱり（A↑C↓）
努力値：H252 A252 D4
特性：ぼうだん
テラスタイプ：かくとうorステラ
持ち物：おんみつマントorメトロノーム
技：ドレインパンチ、はらだいこ
時間90%で強化解除されるまで放置してから「はらだいこ」をし、その後は「ドレインパンチ」連打で終了。
テラスタイプは安定を求める場合ステラだが、かくとうでも基本的に問題ない。
かくとうテラス時の問題はグラスフィールド下のゴウカザルの攻撃2段階上昇「くさむすび」急所でワンパンされる。
その為、オリーヴァが並列した時は懸念が必要になる。
持ち物は「フレアドライブ」での火傷ケアの「おんみつマント」か火力上昇の「メトロノーム」の択。
「メトロノーム」6回目発動以降は火傷分は帳消しになるので、本当に好み。

カラマネロ

性格：いじっぱり(A↑C↓)
努力値：A252B252
特性：あまのじゃく
テラスタイプ：かくとう
持ち物：かいがらのすず
技：スキルスワップ、ばかぢから、テラバースト、他攻撃技(チャージ回収用)、リフレクターorひかりのかべ
最強ガオガエンのときと同じような立ち回り。
初手「スキルスワップ」で特性を押し付けたらわざと一度倒される。
復活したらチャージを貯め、「ばかぢから」で殴りながら積んで「テラバースト」連打。
いかくNPCがいる場合はやり直し推奨。

マルチ

ジャラランガ

性格：わんぱく
努力値：B252 D252
特性：ぼうだん
テラスタイプ：不問
持ち物：こんらんきのみ
技：ワイドブレイカー、あまごい、ちょうはつ、コーチング
サポートに専念するので物理アタッカー不在の場合は非推奨。
また、カラマネロ同席時も役に立てないので選出しないこと。
立ち回りは味方の編成やゴウカザルの体力に左右されやすいので
一例として記載する。基本方針として耐久に不安のある味方を多少フォローしながら物理アタッカーの能力を盛ってゴウカザルを倒すことを目指す。

【最初のターン行動案(優先順)】
1.すぐに倒れそうな味方がいる場合はちょうはつする。
2.倒れそうな味方がいない場合は味方の動きを見て、はらだいこやいやなおとが出た場合はちょうはつする。
3.コライドンがいる場合はあまごいする。
4.当てはまらない場合はワイドブレイカーをする。
【2ターン目、3ターン目】
ちょうはつをしていない場合はちょうはつし、ちょうはつ済の場合はがっちりばうぎょをする。
ゴウカザルが味方のステータスを消したらコーチング。ゴウカザルがわるだくみをするまで待機。
【以後のターン】
コーチングしたりいやしのエールをする。味方がテラスタルし出したらあまごいして以後雨を維持する。
ゴウカザルがつるぎのまいをしたらワイドブレイカーでAを下げる。
バリアが破壊されたときはいけいけドンドンやがっちりぼうぎょ(ボディプレスアタッカー時)をして一気にたたみかける。
※合間にコライドンが倒れると晴れになるので都度あまごいをして晴れにしないこと。