マンムー(敵) - テラレイド 攻略@ ウィキ

出現

キタカミ限定

☆6	☆5	☆4	☆3	☆2	☆1
○	○

行動

通常行動

☆6

☆6

技名	種別タイプ威力	備考
つららおとし	物理こおり85	一致技のため威力×1.5 命中90 30%で相手を怯ませる
こおりのつぶて	物理こおり40	一致技のため威力×1.5 先制技(優先度+1)
じならし	物理じめん60	一致技のため威力×1.5 100%で相手の素早さ1段階低下
フリーズドライ	特殊こおり70	一致技のため威力×1.5 水タイプに対して抜群となる 10%で相手を凍り状態にする

☆5

☆5

技名	種別タイプ威力	備考
じしん	物理じめん100	グラスフィールド下で半減
ふぶき	特殊こおり110	一致技のため威力×1.5 命中70(天候が雪なら必中) 10%で相手を凍り状態にする
こおりのつぶて	物理こおり40	一致技のため威力×1.5 先制技(優先度+1)
げんしのちから	特殊いわ60	10%で自身の攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階ずつ上昇

全体行動

☆6

☆6

発動条件	技名	種別タイプ威力	備考
時間100%	ゆきげしき	変化	5ターンの間天候を雪にする　氷タイプの防御を1.5倍にする
時間45%	テラ回収
体力75%	弱体解除
体力50%	ドわすれ	変化	自身の特防を2段階上昇する
体力10%	じしん	物理じめん100	一致技のため威力×1.5 グラスフィールド下で半減 全体攻撃(与ダメ75%)

☆5

☆5

発動条件	技名	種別タイプ威力	備考
時間100%	ゆきげしき	変化	5ターンの間天候を雪にする　氷タイプの防御を1.5倍にする
体力75%	弱体解除
体力50%	ドわすれ	変化	自身の特防を2段階上昇する
体力10%	じしん	物理じめん100	グラスフィールド下で半減 全体攻撃(与ダメ75%)

シールド

☆6

☆6

シールド耐久	発動条件
40%	発動時間	残り40%
	発動体力	残り70%

☆5

☆5

シールド耐久	発動条件
30%	発動時間	残り40%
	発動体力	残り55%

※発動時間はキタカミレイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有

ステータス

実数値

☆6

☆6

ＨＰ	攻撃	防御	特攻	特防	素早
8125	266	176	158	140	176

☆5

☆5

ＨＰ	攻撃	防御	特攻	特防	素早
5460	223	148	133	118	148

特性

☆6

☆6

特性	分類	備考
あついしぼう	隠れ特性	炎タイプと氷タイプの技を半減する

☆5

☆5

特性	分類	備考
どんかん	通常特性	メロメロ状態とちょうはつ状態と特性いかくを無効化する
ゆきがくれ	通常特性	天候が雪の時、自身への技の命中率が0.8倍になる
あついしぼう	隠れ特性	炎タイプと氷タイプの技を半減する

解説

DLC「碧の仮面」で新規に追加されたレイド。

地面と氷と一致技範囲が広く、更に☆6ではフリーズドライを持つため、多くのポケモンに対して抜群を取れる。
ただし、マンムーの特攻が低い関係でフリーズドライの火力は4倍でもなければそこまで大したことはなく。
地面技もじならしなため、テツノカイナやハラバリーならあまり痛くはない。
ただし、つららおとしとフリーズドライの追加効果に注意。
念の為、おんみつマントを持たせておけば怯みや凍りの事故は防げる。

強化解除を行わず、弱体解除も序盤の1度しか無いため、そこを意識すると割と好き勝手出来る。
どちらかと言えば、ドわすれの影響を受けず積み手段の多い物理ポケモンの方が向いている。

なお、特性あついしぼうにより、炎タイプと氷タイプは攻略にはあまり向いていない。

対策ポケモン・戦術

ソロ

下記のテツノカイナ、ドドゲザン、コノヨザルで全タイプを割と早く処理出来る。

テツノカイナ

性格：いじっぱり
努力値：H8 A252 D248(汎用)
　　　：H8 A252 B248(対物理)
特性：クォークチャージ
テラスタイプ：かくとう
持ち物：おんみつマント
技：はらだいこ、つるぎのまい、ドレインパンチ
マンムーが地面テラスでないなら、対物理個体なら急所を考慮しなければ初手はらだいこから入れる。
それ以外の個体や、安定を取りたい場合はドレインパンチでHPを管理しつつ、つるぎのまいを積み切りドレインパンチ連打。

コノヨザル

性格：いじっぱり
努力値：H204 A252 B52(汎用)
特性：不問
テラスタイプ：ゴースト
持ち物：かいがらのすず
技：ふんどのこぶし、ビルドアップ、いやなおと
数回ビルドアップを積み、以降はふんどのこぶし連打。
弱体解除後にいやなおとを使うのも良い。
上は取れているため、つらら落としの怯みを警戒する必要はない。

ビルドアップを積む回数次第ではフリーズドライを優先するようになる。
凍り状態が面倒だが回復応援で解除可能。

ドドゲザン(鋼)

性格：いじっぱり
努力値：H204 A252 D52(汎用)
特性：まけんき
テラスタイプ：はがね
持ち物：かいがらのすず
技：アイアンヘッド、てっぺき
アイアンヘッド連打。
鋼等倍の相手には念の為に初手てっぺきから入る事も選択肢。

マンムーからはじならしが飛んでくるため、自動で攻撃ランクが上がり続ける。
ダメージも大したことはなく、かいがらのすずの回復量で賄える。

ドドゲザン(悪)

性格：いじっぱり
努力値：H204 A252 D52(汎用)
特性：まけんき
テラスタイプ：あく
持ち物：かいがらのすず
技：ドゲザン、てっぺき、(うっぷんばらし)
ドゲザン連打。
テラス後はつららおとしが飛んでくるため、怯みによる事故回避に初手でてっぺきを1回使っておくのも選択肢。
また、テラス前のじならしを撃たれる間はうっぷんばらしの威力が倍になるので搭載するのも選択肢。

鋼テラス同様、テラス前はマンムーからはじならしが飛んでくるため、自動で攻撃ランクが上がり続け、テラスするまでに6段階まで上昇する。
被ダメージはかいがらのすずの回復で十分に間に合う。

ドドゲザン(ステラ)

性格：いじっぱり
努力値：H204 A252 D52(汎用)
特性：まけんき
テラスタイプ：ステラ
持ち物：かいがらのすず
技：テラバースト、てっぺき、うっぷんばらしorアイアンヘッド
初手でてっぺきを1度積み、それ以降はうっぷんばらしorアイアンヘッドでテラスを溜めた後、シールドに対してはステラテラバーストで攻める。

うっぷんばらし採用時なら相手が攻撃してくる状況ではステラテラバーストよりは等倍うっぷんばらしの方が火力は上。
マンムーからはじならしが飛んでくるため、自動で攻撃ランクが上がり続け、テラバーストのデメリットを踏み倒せる。
被ダメージはかいがらのすずの回復で十分に間に合う。

マルチ

強化解除が無く、味方の瀕死による積み直しが無いため、アタッカーを選出するのも一考。

サポーターを使う場合、リフレクターによる物理耐久サポートや、攻撃ランク下げをある程度行えばフリーズドライを使ってくる様になる。
それ以降は自分でも火力を出すために動くか火力方面のサポートをするのが良いだろう。
万が一フリーズドライが4倍の味方が紛れ込んでいた時用の特殊耐久サポートも有りだが、考え出すときりが無いところも。
また、弱体解除が基本的にはシールド展開と同時の1回のみのため、状態異常の解除タイミングが一度しかなく、かえんだま+なげつけるがそこそこ有効。

以下は耐久サポートをしつつも自らある程度の火力を出せるポケモン。

ハリテヤマ

性格：いじっぱり
努力値：A252 B128 D128(汎用)
特性：あついしぼう
テラスタイプ：かくとう
持ち物：タイプ1.2倍アイテムorたつじんのおびorメトロノームorおんみつマント
技：ドレインパンチ、はらだいこ、ひやみず、どろかけ
特性あついしぼうの関係でマンムーからの最大火力がじならしとなりやすく、安定してはらだいこを積みつつ片手間でサポートも行える。

カビゴン

性格：いじっぱり
努力値：H8 A252 B248(汎用)
特性：あついしぼう
テラスタイプ：ノーマル
持ち物：かいがらのすず
技：はらだいこ、のしかかりorとっておき、ひやみず、どろかけ
高い特殊耐久と特性あついしぼうの関係で基本的にマンムーからの最大火力がじならしとなり、安定してはらだいこを積みつつ片手間でサポートも行える。

ノーマル攻撃技はのしかかりととっておきで選択。
火力面ではとっておきが1.6倍以上あり優秀だが、麻痺による更なるサポートや使用条件を満たす面倒さを考えるとのしかかりもアリ。
ひやみずかどろかけの片方を抜いての両採用も一応選択肢。