基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
ひかえめ | 特攻↑ 攻撃↓ | 特殊アタッカーの基本 |
ずぶとい | 防御↑ 攻撃↓ | 物理受けを重視するなら |
努力値
配分 | 備考 |
H4 B252 C252 | 物理受け振り、特殊耐久は対となるヤドキングに任せよう |
H200 C252 D56 | ひかえめ時の両耐久振り、両刀相手に |
特性
特性 | 備考 |
どんかん | ちょうはつ、メロメロ、いかくの無効化 主にちょうはつを使う相手に ただし、スキルスワップ採用時はいかく無効を渡すことになるため注意 |
マイペース | 混乱といかくの無効化 スキルスワップ採用時はいかく無効を渡すことになるため注意 |
さいせいりょく | レイドでは機能しない、スキルスワップでの押し付け用 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
エスパー | 野生から変更不要 基本的な運用はエスパーアタッカーなため、こちらで |
みず | 野生から変更不要 一応、水アタッカーもこなせる |
持ち物
持ち物 | 備考 |
かいがらのすず | 与ダメージの1/8を回復 殴り合う用に |
おんみつマント | 相手からの攻撃技の追加効果を受けない |
フォーカスレンズ | 対最強ゲッコウガのかげぶんしん対策 |
いのちのたま | 与ダメージ1.3倍&攻撃後最大HPの1/10ダメージ ワンパン用 |
タイプ1.2倍ダメージ | 被弾機会が少ない時用に |
技構成
技 | 備考 | |
選択 | アシストパワー | エスパーアタッカーとしてのメインウェポン 威力は20+(自身の能力ランク上昇分)×20 わるだくみを積み切るだけで威力140 レイドボスの強化解除のタイミングには注意 |
推奨 | なまける | 自分の体力の1/2を回復する回復技 |
推奨 | てっぺき | 自身の防御2段階アップ、物理火力が高い相手に |
推奨 | わるだくみ | 自身の特攻2段階アップ、火力アップのために |
選択 | めいそう | 自身の特攻と特防を1段階ずつ段階アップ、火力と特殊耐久の両立に |
選択 | ドわすれ | 自身の特防2段階アップ、特殊火力が高い相手に 基本的にヤドキングを使った方がよい |
選択 | スキルスワップ | 相手との特性を交換する、間違えて有用特性を渡さない様に注意 |
選択 | サイコキネシス | エスパーのサブウェポン、威力90 10%で相手の特防1段階低下 |
選択 | みらいよち | エスパーのサブウェポン 威力120 通常とは異なる挙動をし、ターンカウントはレイドボスの行動回数を参照する(*1) かいがらのすずの効果が発動しない点には注意 |
選択 | サイコショック | エスパーのサブウェポン、威力80 相手の防御でダメージ計算 |
選択 | サイコフィールド | 5ターンの間サイコフィールドを展開 接地したポケモンはエスパー技火力1.3倍&先制技を受けない |
選択 | なみのり | 水アタッカーとしてのメインウェポン選択肢 威力90 |
選択 | ねっとう | 水アタッカーとしてのメインウェポン選択肢 威力80&30%で相手を火傷にする |
選択 | ウェザーボール | 水アタッカーとしてのメインウェポン選択肢 天候が雨なら威力100 |
選択 | ひやみず | 100%で相手の攻撃を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | ひかりのかべ | 5ターンの間味方全体の特殊技の被ダメージを2/3にする |
選択 | いやしのはどう | 味方の体力の1/2を回復する回復技、サポート寄りにするなら |
選択 | あまごい | 5ターンの間天候を雨にし、水技火力1.5倍&炎技火力0.5倍 |
選択 | にほんばれ | 5ターンの間天候を晴れにし、炎技火力1.5倍&水技火力0.5倍 |
選択 | ゆきげしき | 5ターンの間天候を雪にし、氷タイプの防御1.5倍 |
解説
ヤドキングとは逆に高い物理耐久を持つ特殊アタッカー。
てっぺきで更に固めて安全に攻める事が出来る。
仮想敵の関係で、基本的に技構成はアシストパワー/わるだくみ/てっぺき/なまけるorスキルスワップとなる。
一応、てっぺきを外して別の技を入れたり、特殊耐久も欲しい場合はわるだくみの代わりにめいそうを使ったりとカスタムできる。
てっぺきで更に固めて安全に攻める事が出来る。
仮想敵の関係で、基本的に技構成はアシストパワー/わるだくみ/てっぺき/なまけるorスキルスワップとなる。
一応、てっぺきを外して別の技を入れたり、特殊耐久も欲しい場合はわるだくみの代わりにめいそうを使ったりとカスタムできる。
高いとはいえ急所はどうしようもないので、あまり過信し過ぎないように徹底したHP管理をこころがけること。
アシストパワー型について
☆7レイドで登場したエースバーンは、アシストパワー型ヤドランであればソロでもワンパン攻略することも可能であったため話題になった。
またその次の☆7レイドで登場したゲッコウガも、エースバーン用の個体を流用した上でソロ攻略が可能だった。
それ以降もまれにヤドランで攻略可能な☆7レイドがいくつか配信されているが、急所のケアは基本的に困難。
ソロにおいては周回向けではなく、あくまで1回クリアしてゲットする用のポケモンという側面が強い。
マルチの場合、味方と協力することで急所からの立て直しや、殴り始めの遅さをカバー出来る。
ただし、運用時は強化解除のタイミングをしっかり把握しておくこと。
またその次の☆7レイドで登場したゲッコウガも、エースバーン用の個体を流用した上でソロ攻略が可能だった。
それ以降もまれにヤドランで攻略可能な☆7レイドがいくつか配信されているが、急所のケアは基本的に困難。
ソロにおいては周回向けではなく、あくまで1回クリアしてゲットする用のポケモンという側面が強い。
マルチの場合、味方と協力することで急所からの立て直しや、殴り始めの遅さをカバー出来る。
ただし、運用時は強化解除のタイミングをしっかり把握しておくこと。
ソロ攻略においては☆6の厄介な物理積みアタッカーに対して、エスパー等倍以上なら安定性は低いものの攻略可能。
具体的な仮想敵はアーマーガア、ギャラドス、ボーマンダ(*2)、カイリュー。
基本的な運用はてっぺきを1,2回、わるだくみを2,3回の計4〜5回積んでアシストパワーで殴る。
ギャラドスやボーマンダに対しては1ターン目か2ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げておくことで急所以外は十分に受けられる。
運用時は各ポケモンの強化解除のタイミングは絶対に把握しておくこと。
また、エスパー抜群でない場合はアシストパワーの威力や被ダメージ、殴れる回数を考えて最適な積みを選択する必要があり、やや上級者向け。
また、それぞれヤドラン以上に安定性や処理速度で勝るポケモンが複数居るため、あくまで繋ぎとしての1匹。
具体的な仮想敵はアーマーガア、ギャラドス、ボーマンダ(*2)、カイリュー。
基本的な運用はてっぺきを1,2回、わるだくみを2,3回の計4〜5回積んでアシストパワーで殴る。
ギャラドスやボーマンダに対しては1ターン目か2ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げておくことで急所以外は十分に受けられる。
運用時は各ポケモンの強化解除のタイミングは絶対に把握しておくこと。
また、エスパー抜群でない場合はアシストパワーの威力や被ダメージ、殴れる回数を考えて最適な積みを選択する必要があり、やや上級者向け。
また、それぞれヤドラン以上に安定性や処理速度で勝るポケモンが複数居るため、あくまで繋ぎとしての1匹。