登録日:2012/04/22(日) 22:00:25
更新日:2024/03/10 Sun 10:04:04
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ターレスとは劇場版ドラゴンボールZ『地球まるごと超決戦』に登場するキャラクター。
◆概要
悟空と同じ
サイヤ人の生き残りで、その容姿は肌の色が浅黒いことを除けば悟空と瓜二つである。
が、別に血縁関係があるわけではなく、ターレス曰く下級戦士は使い捨て故にタイプが少ないとのこと。
スカウターの色は赤で、戦闘服は黒をベースにしている。髪も黒で肌も浅黒いため、視覚的にもダーク。
生まれは下級戦士であるものの神精樹の実を食べ続けてパワーアップしてきたためその戦闘力は下級戦士らしからぬ数値にまで成長している。
限られたエリートサイヤ人しか作れないとされているパワーボールも作ることが出来る。
ベジータ同様
フリーザ一味に所属しているが、組織内における立ち位置は不明。
もちろん心服しているわけもなく、自ら集めた部下である「クラッシャーターレス軍団」と共に宇宙を気ままに支配しながら回っていた。
外見は悟空そのものではあるが性格は非常に冷酷。
とはいえ同族意識はそれなりに高いらしく、作中でも悟空や
悟飯を同じサイヤ人の生き残りとして自分の軍団へ勧誘していた。
同じ顔の悟空や
バーダックとは違い、
冷酷ながらも冷静沈着で落ち着いた性格をしており、しっとりとしたしゃべり方をしている。意外に冗舌。
名前の由来は野菜の「レタス」
◆劇中での活躍
宇宙を旅する最中で地球に目をつける。ターレスは地球にカカロットが送り込まれたのを知っており、
未だに地球が平和な惑星であることに驚きを浮かべていた。
調査の結果、地球の土壌は神精樹を育てるのに適しているのを知り部下を送り込んで神精樹の種を植え付けさせる。
その後しばらくは宇宙船で部下達と駆けつけてきた悟空たち
Z戦士の戦いを観戦していたのだが、
悟空の息子である悟飯の姿を見つけ自らも出陣し悟飯と接触。
出会って早々に悟飯を掴み上げながら自分の軍に勧誘。自由に宇宙を壊して回る楽しさを悟飯に説いていた。
当然悟飯はこの申し出を拒否、そのまま悟飯を絞殺しようとするも駆けつけたピッコロに妨害される。
しかし直後にピッコロごと悟飯を攻撃。そしてパワーボールを形成して悟飯を無理やり大猿化させて悟空と戦わせる。
子が親を殺すという光景をターレスは楽しげに観戦していたが途中で乱入してきたハイヤードラゴンの姿を見て大猿悟飯は戦意を喪失。
その様に失望したターレスはハイヤードラゴンを吹き飛ばし悟飯を煽る。
そして直後に自分に襲い掛かってきた悟飯を殺そうとするも、間一髪で悟空がシッポを切断して悟飯を元の姿に戻す。
そして悟空と戦闘を開始。最初こそ悟空の予想外の戦闘力の高さに驚き追い込まれていくも、
その段になって実った神精樹の実を食べることによってパワーアップし形成逆転。
悟空を圧倒し界王拳10倍の状態でも全く寄せ付けない実力を見せつけ、倒れた悟空の顔を踏みつけて命乞いを要求。
悟空はこれを拒否し、直後にターレスはエネルギー弾を連射して悟空をボッコボコに。
ズタボロになった悟空を所詮下級戦士と見下した後、神精樹の実を更に食べてパワーアップをしようとする。
その後、駆けつけてきたZ戦士たちを一蹴。更には悟空が最後の力を振り絞って放った元気玉すらも撃破してみせる。
(地球の元気を神精樹が殆ど吸い上げていた為に元気玉に集まった元気も非常に少なくなっていた)
そして神精樹の内部に移動し大量に実った神精樹の実を見上げ、これだけあれば怖いものなしと歓喜する。
だが、最後には復活した悟空が放った「神精樹から集めた元気による元気玉」を受け神精樹ごと消滅した。
<必殺技>
・キルドライバー
巨大なリング型のエネルギー弾。大猿悟飯を始末するために放ったが直前に悟飯が元の姿に戻った為に命中しなかった。
・メテオバースト
ゲーム内での究極奥義。パワーアップしたターレスが悟空に対して使ったコンボ技。
アクロバティックな動きで相手を翻弄しながら攻撃した後に相手を地面に叩き付け、トドメにエネルギー弾を連射する。
◆主なセリフ
「地球が神精樹の実を育てるのにもってこいの星だったとは…これもカカロットがこの星を無傷で残しておいてくれたおかげだ」
「なぁ小僧、俺と一緒に来る気はないか? 宇宙を気ままにさすらって、好きな星をぶっこわし、旨いモノを食い旨い酒に酔う!こんな楽しい生活はないぜ」
「サイヤ人にはサイヤ人にふさわしい生き方をしろ!でなければ…その立派なシッポが泣くぞ!」
「その正しい使い道をおしえてやろう自分がサイヤ人であることを、もっとも強く意識する使い道だ!」
「これがなんだかわかるか…?お月様さ!」
「はじけて、まざれ!」
「所詮裏切り者のカカロットのガキを連れて行こうとした俺がガラにもなく甘かったのだ!」
「その程度の戦闘力では今の俺の相手にはなれないぜ! 砂漠と化してゆくこの星のど真ん中に、お前の墓を立ててやる! 同じサイヤ人に生まれた俺からのせめてもの贈り物だ」
「所詮下級戦士、無様なもんだ。だがこの俺は違う! 神精樹の実で全宇宙を跪かせてみせる!」
悟空と瓜二つのサイヤ人という外見や上述した印象に残るセリフの数々、
ラディッツを討ち取った魔貫光殺砲を掌で受け止める、
更には弱体化していたとはいえ悟空の元気玉を真っ向から破ってみせるなどのインパクトから、
劇場版キャラクターとしては
ブロリーや
クウラといった人気キャラ程ではないがそれなりに認知度が高く、
某笑顔動画などでもそれなりにネタにされていたりする。
パワーアップ前の戦闘力に関しては18000の
ピッコロを余裕で撃破し、
30000の時点の悟空に劣勢になっていたことから25000前後と思われる。
一般的なサイヤ人の下級戦士(例;ラディッツ)が数値1000台であることを考えると確かに相当なパワーアップではある。
ちなみに、モヤットボール…もとい神精樹は実を食べると大幅に戦闘力が上昇するが、神精樹が育つにはその星の生命力を犠牲にする必要がある。
モチーフは畑の栄養分を吸い尽くして育つ朝鮮人参(高麗人蔘)であり、ここでも「カカロット」のあり得た未来の一つであることが示されている。
なお、ゲーム『
ゼノバース2』の老界王神のセリフによると、本来は神以外に食べることが許されないものらしい。
『サイヤ人絶滅計画』にもゴースト戦士として登場。同族であるサイヤ人に殺されたということに非常に強い恨みを持っており
「貴様らサイヤ人に殺されたサイヤ人の気持ちがわかってたまるか」と言っていた。
恐らく
ナッパと
ラディッツのことを言ってるんだろうと思うが、その何百倍も殺しまくっていたフリーザと
クウラがすぐ隣にいるのだが…。
それはともかく、超サイヤ人4人に通常のサイヤ人形態で挑まなくてはならなかった彼の心境や如何に。
『ゼノバース2』のストーリーモードでは別次元からトワに見出され、結託した戦士の一人。
途中、ドラゴンボールで不老不死化を目論むも同じ野望を抱いていた
スラッグと対立するが、主人公を先に倒すために一時的に共闘。
スラッグ共々、生命力を削り限界以上の力を引き出すようにトワが作り変えた神精樹の実でパワーアップするが、主人公と
トランクスに倒される。
【クラッシャーターレス軍団】
ターレスが自ら率いる部下の宇宙戦士たち。しかしターレスに比べるとどうにも印象が薄く、挙げ句最後には悟空に全員纏めて倒される。
名前の由来は全員が豆類から取られている。
◆アモンド
長髪を後ろで束ねた大男。クリリンの放った気円斬を体を高速回転させる技で弾いた。因みに冒頭でヤムチャが乗っていた15年ローンの新車を破壊した犯人。
◆カカオ
無口なサイボーグ戦士。身体各所のバーニアによる高速移動によって
ヤムチャを圧倒した。
◆レズン&ラカセイ
小柄な双子の戦士。2人掛かりのコンビネーションを駆使して
天津飯、
餃子と戦った。ちなみにフリーザに取って代わろうとする発言をしていた。
◆ダイーズ
5人の中でそれなりに
イケメン。それ以外に特筆することが無い。作中でも悟空に倒されるだけのほぼやられ役であった。
【以下、余談】
- ターレスが大猿化させた悟飯がハイヤードラゴンを見て戦意を失ったことに関して「実の父親である悟空より会ったばかりのハイヤードラゴンの方が大事なのか…」と、ツッコまれることがある。
- 地球の神精樹の実を食べることによって一気に形勢逆転したターレスだが、そこまでの戦闘力の差を考えると地球の神精樹の実だけで少なくとも戦闘力が万単位で上昇していると思われる。
パワーアップ前の予想戦闘力と、ターレスが今まで神精樹の実を食べ続けて戦闘力を上げてきたことを考えると、地球の神精樹にはかなりの栄養が詰まっていたことが予想される。
ターレスが今までどの程度神精樹の実を食べてきたかは全くわからず、そもそも神精樹だけで戦闘力を上げたとも限らないので一概に言えることではないかもしれないが。
- 当時は悟空、悟飯と合わせて野沢さんが一人三役を演じ分けたことが話題になった。そして本作の脚本家が故意に野沢さんを困らせてやろうと悟空・悟飯・ターレスの会話の部分を増やしたが、全く困ることなく演じたことに大変驚いた、というエピソードがある。
後に同じく野沢さんが声優を務める
悟天や
バーダックといったキャラも登場し、今では一部のゲームで
一人五役なんてこともあったりする。(同じキャラの時期違いや合体キャラも含むと更に増える。)
- ボージャック一味やギニュー特戦隊など今までリーダーしかなかなか出られないドラゴンボールのゲームの中で集団の全員総参戦を叶えてきたドラゴンボールヒーローズだがターレスやクラッシャーターレス軍団は新しくなったギャラクシーミッションの4弾になってようやく叶った。ドラゴンボールヒーローズ始まったのは2010年11月11日で、ギャラクシーミッション4弾は2012年9月13日などで他に比べると遅すぎる気が…。
- ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』では、アニメでは変身しなかった大猿形態のターレスが登場している。上述の言及通り、ベジータやナッパと異なり理性を保つことはできない。
- ドラゴンボール超の未来トランクス編で登場したゴクウブラックの正体がターレスではないかという期待があったが結局違った。未来トランクス編序盤で悟空が「レタス」を育てているシーンがあったがこれはスタッフのミスリードか遊び心だったのだろう。
- 「子供が親を殺す、それがサイヤ人だ!」や「虫けらのように岩場に叩きつけるのだ!」といった台詞が、後作品で奇しくも実現した。
「さぁ跪け…!跪いて追記・修正をすれば許してやるぞ!」
- 原作に出てきてもおかしくないライバルキャラだよなぁ -- 名無しさん (2016-06-21 13:30:35)
- 30000の頃の悟空が10倍界王拳使っても余裕で圧倒するとか、神精樹の実のパワーアップ倍率ヤバすぎる -- 名無しさん (2016-06-23 18:07:37)
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-25 11:24:06)
- クズロットww -- 名無しさん (2016-06-25 11:39:09)
- 「タイプが少ない(数パターンある)」というセリフは、全く似ていないラディッツのフォローの意味もあるんだろうな -- 名無しさん (2016-06-25 11:41:41)
- タイプが少ないっていうのは声のことかww -- 名無しさん (2016-06-25 11:53:18)
- ブラックの件はミスリードだったんかな?(レタスとか) ブラックも時間改編という大罪を裁く破壊神っぽいし -- 名無しさん (2016-06-26 12:56:53)
- 戦闘力30万の界王拳悟空を圧倒する戦闘力得たのに、全くリスクがないってのがセコいよな神精樹の実 -- 名無しさん (2016-07-06 14:41:56)
- リスクは星が死ぬ -- 名無しさん (2016-07-17 22:15:46)
- ↑5 その言い回し、今でも違和感あるんだよな。まるで工場で生産してる人造人間みたい。 -- 名無しさん (2016-07-17 22:29:15)
- 自身の欲望の赴くままに破壊と略奪を繰り返し、後は野となれ山となれっていうイナゴみたいな奴。めっちゃ悪質。 -- 名無しさん (2016-07-17 22:32:53)
- 「下級戦士は使い捨て故にタイプが少ない」←これ、鳥山先生承知している設定だったのだろうか。「勝手に変な設定つくってんじゃねー、そもそもサイヤ人の他の生き残りとかいねーよ」くらいに思っていたんじゃない? -- 名無しさん (2016-07-18 03:14:38)
- 10倍界王拳を圧倒ってどのくらいだろう?ギニューを驚かせたくらいか、フリーザ戦くらいかでだいぶ違う。それと神精樹から集めた元気玉って、下手したらブウに撃ったのに匹敵するんじゃ、、、 -- 名無しさん (2016-07-18 04:14:17)
- ↑2映画の設定なんて特に承知していないんじゃないか? この映画では悟空がターレスにカカロットと呼ばれて何度も怒ってるけど、本編じゃベジータにカカロットと呼ばれても気にしていないし -- 名無しさん (2016-07-18 12:30:43)
- タイプが少ないのはサイヤ人ではなく鳥山キャラ -- 名無しさん (2016-07-18 12:42:40)
- ↑2 原作の悟空はイノセントだけどアニメだと正義感とか地球への愛情がマシマシでよりヒロイックになってるからそれはそれでいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2016-07-18 14:54:09)
- カカロットとターレスがフュージョンしてカカレス誕生!(外見は全く変わらないけど) -- 名無しさん (2016-07-22 23:04:05)
- ターレスとラディッツがフュージョンしたら、(見た目は)ゴジータそっくりになるのか -- 名無しさん (2016-07-22 23:15:11)
- 「虫ケラのように岩場に叩きつけるのだ」「子供が親を殺す、それがサイヤ人だ」 この二つの台詞は数年後に現実となった。ただの偶然なのか、それとも意識したのか… -- 名無しさん (2016-07-23 12:02:46)
- ↑ヒント:脚本家 -- 名無しさん (2016-07-23 13:27:44)
- ↑2岩盤に叩きつけられたのはムシケラではなくクズ王子でしたけどね -- 名無しさん (2016-07-31 10:31:22)
- ビジュアルはゴクウブラックよりゴクウブラックしてる あっちは顔つきがどちらかと言えばバーダック寄りだし -- 名無しさん (2016-08-11 14:10:57)
- もしもドラゴンボールの存在を知ったら地球のエネルギーを無限にしてくれって言うかも -- 名無しさん (2016-08-27 19:10:10)
- 記事の25000は適当言い過ぎだろ。この時期に5000も離れてたらボコボコにされるわ。ちゃんと攻撃は凌いでるし。 -- 名無しさん (2016-08-27 19:26:15)
- ↑7 『ドラゴンボールフュージョンズ』で、ターレスとラディッツがEXフュージョンした「タッツ」が実際に登場しましたね。流石にゴジータとは似てないけど -- 名無しさん (2016-08-28 13:08:39)
- マジレスするとカカオが一番かっこいいんだよね笑 あいつとダイーズはギニュー特戦隊よりはかっこいい -- 名無し (2016-08-30 12:47:23)
- 悟空が本気を出した瞬間、ターレス軍団のスカウターがぶっ壊れ、その後一人一人を一撃で瞬殺していく展開が好き。 -- 名無しさん (2016-09-29 20:12:49)
- TVSPの冒頭では下級戦士のバーダック一味がかなり狭い範囲で全員大猿になっても同士討ちはしてなかったし、大猿サイヤ人ってどれくらい理性が残るんだろうか>「子供が親を殺す、それがサイヤ人だ」 -- 名無しさん (2016-10-15 23:23:04)
- 階級ピラミッドでいうと下級の方が圧倒的に数が多いわけで、下級戦士の顔のタイプが少ないとかありえないと映画見た時から思ってた -- 名無しさん (2016-10-16 00:03:37)
- ↑2 大猿に変身するとサイヤ人の本能がむき出しになるとあるが、別人格になるとまでは言っていない。なので、人間形態の記憶までは消えないはずだから仲間と敵の認識はつくのではないかと。 -- 名無しさん (2016-10-16 11:06:21)
- ↑ってことはターレスは素で悟飯が悟空を「敵」とみなしていると思ってたのか…親子関係でなんか嫌なことあったのかな -- 名無しさん (2016-10-16 11:48:25)
- ゼノバース2では敵幹部扱いだったね スラッグとのコンビってのが面白い 悟空とピッコロの影って感じで -- 名無しさん (2016-11-05 05:49:47)
- サイヤ人絶滅計画での「サイヤ人に殺されたサイヤ人の気持ちがわかるか」というセリフはラディッツやナッパだけでなく、ブロリーのことも入ってるんじゃ -- 名無しさん (2016-11-05 07:26:57)
- 神精樹の実を食ってきた割には戦闘力が低い。いくら実の力が凄いとは言っても所詮は下級戦士、元の素質が不足してるせいで上がり幅が小さいのか。 -- 名無しさん (2016-11-07 00:11:16)
- ↑他の星では大したエネルギーが取れなかっただけだと思うぞ。地球での上昇率やレズンとラカセイが悟飯一人に苦戦する辺り -- 名無しさん (2016-11-07 09:11:48)
- 戦闘描写、台詞ともにかっこよすぎる、劇場版ボスのなかではブロリージャネンバと並んで大好き -- 名無しさん (2016-11-10 08:05:21)
- 悟空の努力に対するチートツール使いって感じで好きな敵役 野沢さんの悪役演技もツボ -- 名無しさん (2016-11-10 11:10:22)
- こいついくつなのか。兄貴世代か、下手したら親世代くらいなんかね? -- 名無しさん (2017-03-14 23:19:01)
- サイヤ人に殺されたサイヤ人だとパラガスもだね -- 名無し (2017-05-16 22:14:28)
- いまだにゲームで超サイヤ人にならないのはなぜか -- 名無しさん (2017-12-25 21:10:48)
- 「当時、鳥山先生自身がラディッツのことを忘れて『下級戦士は皆同じ顔』とアニメスタッフに話した」という都市伝説を聞いたことがある -- 名無しさん (2018-06-23 16:27:29)
- 某ドロップキックのアニメにそっくりさん(CVマコさん)登場 -- 名無しさん (2018-07-21 09:45:14)