登録日:2012/10/11 Thu 09:37:47
更新日:2025/02/08 Sat 18:14:17
所要時間:約 6 分で読めます
生年:エイジ767年生まれ
年齢:初登場時は7歳
身長:123cm
体重:26㎏
趣味:対戦ごっこ・虫取り
好きな食べ物:いちご大福・ポッキー
好きな乗り物:
自転車
CV:
野沢雅子
【概要】
主人公である
孫悟空と
チチの間に生まれた次男。初登場は36巻。
地球人と
サイヤ人のハーフで兄は
孫悟飯。
悟空の生き写しのようにそっくりな外見をしており、名前も「空」に意味の似た「天」が当てられている。
服装も悟空と似た胴着だが長袖で、アニメでは色が違う。性格も悟空そっくりだが甘えん坊なところも。
【人物】
生まれた時は既に悟空が死んでいたため、父親を知らずに育った。このため兄の悟飯を非常に慕っている。
夫の死を2回も経験したことでチチの人生観が変わったのか、悟飯のように勉強三昧ではなく、のびのびと育てられた模様。
同じくサイヤ人の父と地球人の母を持ち、親同士の交流もあるトランクスとは大の仲良し。
しょっちゅう対決ごっこをするがトランクスの方が年が上だからなのか勝てない。天下一武道会でも少年の部の決勝でトランクスと激闘を繰り広げたが、惜しくも場外負けで敗れ準優勝となる。
トランクスがベジータと一緒に重力室で修行していたことを考えると悟天の戦闘センスが凄まじい
仲良し故によく一緒に行動しているが、トランクスがやんちゃ盛りなため、悟天は振り回されることが多い。
【戦闘能力】
生まれつき戦闘のセンスが抜群で、アニメでは物心ついた頃からチチに修行されていた様子。
超サイヤ人にも、青年期になってから爆発的な怒りで覚醒した悟空、少年期に父との特訓で覚醒した悟飯と違い、
なんとなくで覚醒したらしい。悟空や悟飯はこれを聞いた時には唖然としていた。
しかもきっかけが怒りではないらしく、覚醒直後の超サイヤ人特有の興奮状態は最初からなかった。ある意味すごい。これは
トランクスも同じである。
『ドラゴンボール大全集 4巻』によれば悟天やトランクスは混血サイヤ人の中でも生まれつき尻尾を持たなかったために特に強大な戦闘力を秘めており、幼少の内から自然と超サイヤ人への変身も体得してしまったという。
ただし超サイヤ人にはなれても舞空術はできず、悟飯に『
習得順序がデタラメ』と苦笑いされていたが、悟飯に
未来の義姉と共に師事した結果、すぐにできるようになった。
チチが舞空術ができなかったためだろうが、トランクスは教えてやれよという気がしなくもない。
かめはめ波もできるが発音は「かめ
かめ波」である。
天下一武闘会ではコントロールできなかったが後に直った。
【活躍】
天下一武道会の少年の部に参加。
決勝戦で惜しくもトランクスに敗れ準優勝に終わる。
その後は参加者の一人であったマイティマスクを気絶させてそのマスクをかぶり、トランクスと一緒に大人の部にもこっそり参戦。悟天は悪いと思いつつもトランクスのやや強引な説得に押される形で同意した。
この時1人に2つ気があるはずなのに誰にも気づかれなかった。悟空はともかく、悟飯や
ベジータくらいは気づけよ。
他にも劇場版でもトランクスと一緒に行動するがトランクスのペースについて行動している。
顔を知らず、悟飯から噂だけ聞いていた悟空との対面を楽しみにしていた。
そして天下一武道会の日、悟空と初対面。
漫画ではあまり接するシーンはないが、アニメでは最初にだっこされている。アニメオリジナルとはいえ名シーン。
その後も悟空と一緒にいるシーンが多い。父親が自分とそっくりで戸惑っていたのかもしれないとはいえ漫画はやや不自然だろう。
魔人ブウが復活した際には、勇敢に戦っていた
ベジータとは裏腹に気絶していた悟空の実力を疑っていたが、超サイヤ人3となりブウを圧倒した悟空を見て認識を改める。
疑いが晴れたのちは悟空を師匠としたフュージョンの練習を頑張るようになる。
そして、悟空がいよいよあの世に帰るとなった時、悟天は帰ろうとする悟空の背中に声をかける。
不思議そうに振り返る悟空に何か言いたそうにするも、言葉にならない悟天。そんな息子の様子を見たチチは子どもの心を察し、「ダッコしてほしいんだべ」と代わりに伝える。
快諾した悟空に抱き上げられた悟天は思わず泣き出し、これまで会えなかった父親の胸に顔をうずめながら、悟空からの「母ちゃんをたのんだぞ」という言葉に頷くのだった。
照れくささもあったかもしれないが、これが最初で最後のだっこ(原作版)となるだけでなく、父親と今生の別れになるかもしれないと思えば、泣いてしまっても仕方ないだろう。
なお、悟天はこの前にトランクスが最期の戦いに臨むベジータに抱きしめられているのを見ており、それが悟空にだっこして欲しかったきっかけと思われる。
そして悟空はあの世に帰ることになるが、戦いの後に生き返ったので一緒に暮らせるように。よかったね!悟天!
トランクスとフュージョンして登場した戦士。
だが悟天の性格はあまり面影がなく、トランクスを更に悪くしたような性格に。この性格故に悟空の後を引き継いで指導に励む
ピッコロは振り回されまくり
キャラ崩壊。
その強さはすさまじく、1人ではなれなかった超サイヤ人3になれる。技も悟天とトランクスの技はもちろん、オリジナル技も非常に多い。
GTではベビー編にて変身しようとしていたが二人とも修行をサボっていたために戦闘についてこれないとして止められてしまい、データカードダス「
ドラゴンボールヒーローズ」にてついに青年
ゴテンクスが初登場を果たした。
【劇場版での悟天】
- ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
トランクスと
ビーデルと一緒にドラゴンボールを探しに冒険。
途中でビーデルに叱られた為に嘘泣きをするが、この嘘泣きで
ブロリーを目覚めさせてしまう。
悟空や悟飯も過去に様々な原因を作っている為、ある意味で孫一家の伝統ともいえる。
ブロリーにはその見た目から悟空と誤認され「カカロット!」と連呼されるが、当の名称を知らない悟天は「
そんなの食べたことない!
」と何度も返した。
ブロリーとの戦いでは一方的にやられまくったが、最後は悟飯と一緒にキメのかめかめ波を撃つ。
なお、続編での行動を考えると本作でトランクス共々ブロリーの事が
トラウマになってしまった模様。気持ちは良くわかる。
トランクスと一緒にメイクイーン城行きのエアカーに密航。
田舎育ちで動物慣れしており、トランクスが苦手とした強面の動物・ヘイをあっさり手懐ける一幕を見せた。
その後は研究所へ侵入し、
ドロリーこと
バイオブロリー(まだドロになってなかったけど)を目撃。
前作の経験から「戦ってみたい」とか考える以前に危険だと判断して先手を打って破壊しようとするが、結局戦う事に。
トランクスと一緒に善戦するも、兄の影響か人命救助のための一時離脱を行い、度々ピンチを招いてしまう。
しかしトランクスの作戦もあり
バイオブロリーを無力化、可能な限り人命を救いつつ研究所からの脱出に成功する。
更に暴走した培養液が島全体に広がるが、悟天が救ったおかげで生きていた
ミスター・サタンの行動で弱点を見つけ解決した。
なお、今作では「かめかめ波」ではなく「
かめはめ波」を使う。
上記2作では実質主人公であり、特に後者は完全なそれと言える。
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
独裁者と戦う。
この話では悟飯が
神龍に願い事を頼んだが断られたため悟天は
神龍に「ケチ」と暴言をはいた。
- ドラゴンボールZ 龍拳爆発!! 悟空がやらねば誰がやる!!
トランクスとフュージョンしてゴテンクスに変身、
ヒルデガーンに挑む。
挑発しつつ受け気味に戦って翻弄、連続死ね死ね
ミサイルの直撃で見事倒した……かに見えたが、
直後にヒルデガーンが脱皮して完全体になったことに驚いた隙を突かれ敗北。
諸々の事情で登場しなかったが、この劇場版を元にした超では活躍を見せている。
東映アニメフェアだったら確実にトランクスと一緒に登場していただろう。
【魔人ブウ編終了後とGT及び超】
うりふたつの容貌となった悟空に間違えられるため髪型を変えている。
修行はサボりがちで、どっちかといえば女の子と遊ぶ方が楽しく興味津々な模様。悟空や悟飯とはえらい違いだが、そっちのほうが年頃の男の子としてはふさわしいと言えるだろうか。
武道会のためにデートするのを無理矢理キャンセルさせられたのを愚痴ったりした。アニメの最終回では超サイヤ人にならなかったとはいえ姪のパンに負けてしまう。
ドラゴンボールGT
原作終盤では長髪だったが、今作では
某おぼっちゃんヘアーになっている。
原作より更に扱いが酷く、
女の子に10回もフラれているため
ヤムチャよりもひどい。
パンにもバカにされている。
ベジータの提案でトランクスと一緒に宇宙船に乗って旅に連れて行かれるところだった(チチは大賛成だった)が、パンが密航していたため残留になる。
純真と言われた子供時代の面影はなく、原作
最終回で修行を怠けて、かつデートにご執心なイメージからキャラクター造形が作られていると思われる。
単に都会の空気にほだされて
チャラ男化しているように見えるが、ベジータの「髭剃ったアピール」にまったく気づかなかったり、パレスの前で軽く怪我させられた際は子供のように怒ったり、どこか天然の気もある。
(ただパレスが輪をかけて天然すぎてさしもの悟天もツッコミを入れていたが)
また、Zで父親の強さに対して深い信頼を抱いていたこともちゃんと設定継承されており、襲いかかってきたベビーに対して「父さんがお前なんかに負けるはずないけどな!」と堂々と言ってのけている。
しかし地球で真っ先に寄生されてしまったサイヤ人でもあり、そのためほぼ不可抗力だが地球におけるベビーの横暴を許すキッカケにもなってしまう。
周りが強すぎるだけで作中では普通に強い部類。…なのだが、戦いの活躍自体はあまりない。
原作や超のようにトランクスと基本的にセット、といったのような扱いでこそなくなったものの今度は脇役に甘んじることに。まあ後の『超』もどっこいどっこいだが。
そもそも修業はZ末期と同じでサボっている様子。ただし途中でパレスという女の子とは上手くいっているご様子。
ちなみにこのパレスちゃん、超が付くお嬢様で世間知らずの天然少女である。親兄弟揃って金持ちの女性と付き合う事になる。うらやましい……
天然同士で気が合うのかもしれない。悟天の超サイヤ人にも見惚れてたし…。
ちなみに「パレス」の名前は、「御殿(ごてん)」の英訳に由来すると思われる。
トランクスとはタメ口で話すようにはなったが、相変わらずの親友同士で息のあったコンビネーションを見せるシーンもあることはある。
悟空には無駄と止められたが、青年の悟天とトランクスでゴテンクスになりかけたこともある。これは後にドラゴンボールヒーローズなどで青年期として実現した。
髪型は先の通り某お坊ちゃんヘアーで、青年悟飯の髪型を更に短く前に向けて前髪を上げたような感じに変わり、昔の面影はあまり残ってない。
またPSP
ゲーム「真武道会」ではこの変貌について独自の回答を示唆しているがその内容は悟天がヤムチャに懐いていたから。やはりお前か。
ちなみに身長はベジータ並に低い。
ドラゴンボール超
学校に通ったり悟空の仕事を手伝わされたりと親子仲睦まじい様子が見られる。
この時期には、ブウ編でかっこいいと言っていたグレートサイヤマンのスーツを『カッコ悪い』と容赦なく言ったり、ビルスとウイスに礼儀として箱入りの菓子を持っていくことを悟空に勧めるなど、精神面では確実に成長している。
ただし、超のビルス編(神と神)ではゴテンクスでビルスに軽くあしらわれたり、復活のF(及び劇場版)編ではタゴマにゴテンクスで
頭突きをした。
第六宇宙編ではトランクスと一緒に選抜メンバー入りを希望するが、フュージョンがルール上不能なことから却下される。
未来トランクス編では、ゴワスの殺害に成功した世界において、この世界の
ザマスが悟空と体を入れ替えた際にチチと一緒に殺害される。
映画『スーパーヒーロー』では『神と神』以来約9年ぶりに映画出演を果たす。
TV本編の『超』ではブウ編とあまり変わらない幼児体型だったが、今作ではトランクス共々身長がかなり伸びており、原作最終回と同じ背丈になっている。
パンフレットを見る限りトランクスとフュージョンするようだが…?
【余談】
単体ではあまりこれといった活躍をしていないためか、漫画以外での扱いはあまりよくない。
商品関係になると特に酷く、フィギュアやぬいぐるみなどはほとんど存在していない。トランクスやゴテンクスはあるのにこれは酷い。
親友のトランクスは少年と青年のみならず続編であるGTでも強い存在感を持ち、商品化にも恵まれているのに…
ゲーム(特にドラゴンボールヒーローズ)で流行している超サイヤ人3には悟天だけなれない。(悟飯も昔はなかったが後に作られた)
なのに悟天はやっとGT版を出してもらった程度。何なんだこの差は。
最近では未来のトランクスだけでなく、現代のトランクスもなれるようになってしまった。しかもGT編。
ついでに言うと、GT編トランクスは悪役としてもベビーの寄生からスーパーベビーへと進化した強化(本人的には良くないだろうが)形態も存在する。
いくらドラゴンボールヒーローズは悟空とトランクスがナレーションで両者が優遇されているとはいえこの差はあんまりである。
しかしGTで未登場に終わってしまった青年ゴテンクスが参戦したことで相変わらずGTトランクスとのセットではあるもののGT悟天の出番が大幅に増え、待遇も改善されつつある。
ドラゴンボールヒーローズGDM第六弾では、「孫悟天:ゼノ」なる人物が新登場。
デザインはGTの時期と同一の物だが、ハッチヒャックベビー戦では従来は深い関係にないはずのトランクス:ゼノ(未来トランクスと同様の経緯を歩んでいる)と仲が良いようなシーンがある(青年ゴテンクスにも二人でフュージョンしている)。
設定では、暗黒魔界軍との戦いに備えて時の界王神にスカウトされた模様。
このことから、GT及び本編や超とも違う歴史を経由した孫悟天のようだが、人物像は謎。
声優を務める野沢は父親である孫悟空、兄である孫悟飯も担当しているが、
親子間・兄弟間の会話シーンでもきっちりと演じ分けている。
昔は当たり前のように一発撮りしていたが、おかげで
クリリンを演じる
田中真弓ら兼役を保つ共演者がスタッフに「野沢さんが出来るならみんな出来るだろう」といった感じで同じく当然のように一発撮りを求められた。
そのため田中が「
マコさん、迷惑だよ!」とはっきり抗議を入れ、それからは後輩に配慮して悟飯と悟天は別撮りになっている。
悟天がトランクスと合体したゴテンクス、悟空とベジータが合体したベジット(ゴジータ)の台詞は二人の声優が声を合わせたものになっているが、野沢は
どちらも相手役の声優に合わせる形で演じたとか。
なお、所謂絶望の未来では、本編でチチが悟天を懐妊したと思われる頃より前に悟空が心臓病で死去していたため、悟天は生まれていない。
つまり悟天は未来の親友の介入によって(尤も、当の本人は悟天の存在を知る由もないのだが)、本編世界では生を受けることができたのである。
時にはいらない子扱いされる彼であるが「絶望の未来」と「本編世界」という歴史が変わった最たる証であるといえ、かなり重要なポジションだったりする。
追記・修正はフュージョンを再現してからお願いします。
- 超の時点だとまだ小学生だとすると大人にならぬうちに叔父さんになったってことか… -- 名無しさん (2016-11-25 22:10:49)
- ↑6 確かに悟天は、お父さん大好きっ子だよね。悟空も悟飯の時よりはちゃんとお父さんをやってる気がする。 -- 名無しさん (2016-11-26 12:08:25)
- GTの時はともかく、Z末期の時の青年悟天の超サイヤ人形態はどんな髪型になるんだろうか…というかGTのスネ夫ヘアよりあっちのが好きなんだ俺… -- 名無しさん (2017-02-11 15:10:13)
- センス的には一族で一番成熟してると言っても過言ではない -- 名無しさん (2017-02-11 15:21:30)
- 良くも悪くも悟空と悟飯を足して2で割ったような性格に感じる。 -- 名無しさん (2017-03-04 20:21:54)
- ちび2人が合体したゴテンクスってご丁寧に自分の変身時間的に説明してたけどさ、んな事してる暇があったらさっさと追撃しろよ。 -- 名無しさん (2017-07-10 06:38:04)
- 正直GTで一番許せないのは悟天の扱い -- 名無しさん (2017-09-29 19:26:46)
- ゼノの方は悟天版未来トランクス的なハードルートだったりしてね ブウ編で悟飯たちが戦死して、なんやかんやで単独でブウを倒すまでに至ったとか -- 名無しさん (2017-09-29 22:08:01)
- 当初の予定的には悟飯=悟空役 悟天=悟飯役 な感じの配役で動かす予定だったのかな? -- 名無しさん (2017-09-29 22:24:24)
- 漫画最終話の髪型好きなんだがあの姿がさっぱり出てこずスネオばかりなのが不思議で仕方ない。 -- 名無しさん (2017-10-08 02:23:56)
- ブウ編で現実の時間的には凡そ1時間とはいえ天涯孤独(あの世に父親が帰る、母親が玉子にされて踏み潰される、後に生きてたの判ったとはいえ兄貴もやられたと思っていた)とか7歳位の子供にどれだけ厳しい状況だったんだろう -- 名無しさん (2018-03-14 09:51:37)
- ヤムチャに懐くのはわかる気がする、ネタ扱いされるけど兄貴分としては普通にいいやつだし -- 名無しさん (2018-07-28 19:00:06)
- ちびっこい頃は無邪気で優しい子で可愛かったんだけど、これといって特色ないしな。青年期チャラくしてようやくキャラ付けって感じ。 -- 名無しさん (2018-07-28 19:19:07)
- 才能で言えば悟空、悟飯を上回るんだろうけど悟飯と比べても闘争心に欠ける。環境とサイヤ人の気質が合わさって戦闘自体が娯楽の一つの域を出ないんだと思う。そしてヤムチャに懐き、美人の嫁と社会的に勝ち組街道進む悟飯を見て娯楽の中でも戦闘の優先順位が下がっていく -- 名無しさん (2018-12-03 17:48:52)
- スネ夫ヘアじゃなくて悟空とご飯の髪形足して2で割った髪形がよかったな -- 名無しさん (2018-12-03 22:22:59)
- マジメに修行してれば間違いなく最強の戦士になってたのに…主人公の悟空の立場がなくなるから正直扱いづらいキャラクターよね -- 名無しさん (2020-05-16 16:30:38)
- ↑真面目に修行するとそれこそご悟飯とキャラがかぶる、かといって才能だけでやってける世界でもなく…とな。小さい時に家族とワイワイしてる時のがまだ目立ってるという(ただしマスコット枠的な)。 -- 名無しさん (2020-08-20 07:25:31)
- 悟空と同じレベルの修行をやれば修行にはついていけるだろうし実力でも超えられるんだろうけど、そんなハードな修行やるだけのモチベーションがあるのが純サイヤ人程度しかいないんだよね -- 名無しさん (2020-08-27 15:22:03)
- GTの悟天は最終話ぐらい前のあのボサボサ頭でもよかったと思う -- 名無しさん (2021-01-07 18:59:52)
- ゲームで未来トランクスと対戦させると何とも言えない気分になる。超でもあんま交流なかったのはわざとか? -- 名無しさん (2021-03-21 21:27:12)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-01-27 23:57:55)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-09-26 14:35:36)
- コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-03-20 10:21:06
- 彼の存在自体が絶望の未来を回避できた象徴みたいなもんだしな… -- (名無しさん) 2024-01-20 10:56:43
- 超武闘伝だとトランクスの影響っぽいネーミングセンスの技がちらほらと…… -- (名無しさん) 2024-01-20 11:03:32
- 未来トランクスともっと絡んでほしいのはわかるな 未来悟飯とは君が俺の弟なんだねって絡みがあるし未来トランクスが8歳の時はブルマと悟飯しかいなくて人造人間がいるから青春なんかできないからトランクスが幸せになった証拠のキャラではある -- (名無し) 2024-08-14 17:13:36
- 超では悟空の手伝いをしたり手土産を選んだり、高校生になってからトランクスがサイヤマンX1ってバレそうな時やマイに正体バラそうとした時に機転を効かせたり口を塞いだりと結構気がきく子になってる。 -- (名無し) 2024-08-22 23:53:41
- DAIMAの主人公御天で良かったんじゃないかとか思う出来 -- (名無しさん) 2025-01-25 00:42:25
- 本来の歴史だと生まれてこれない人 -- (名無しさん) 2025-02-08 19:23:10
- カッコ悪いっていたグレートサイヤマンも自分がなれば結構いいみたいだ。 -- (名無しさん) 2025-04-20 14:13:43
最終更新:2025年02月08日 18:14