登録日:2010/09/18 Sat 08:49:00
更新日:2026/06/25 Thu 20:49:57
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バタフライエフェクトとは、
- どんな些細な出来事でも、後に大きな変化や結果を引き起こす可能性があるというカオス理論の一つである。
よく知られている例えとして、「一匹の蝶の羽ばたきが、地球の反対側で竜巻を起こすかもしれない」というものがある。
- 2004年に公開されたアメリカ映画。本項では主にこちらについて解説する。
▽目次
【概要】
カオス理論の一つである「バタフライ効果」をテーマに制作されたサスペンス映画。
過去を変えることで未来が大きく変化していくという斬新な設定や、緻密に構成されたストーリー展開が話題となり、本国アメリカでは初登場1位を記録した。
2006年には続編『バタフライ・エフェクト2』が公開されたが、前作ほどの評価は得られなかった模様。
さらに『バタフライ・エフェクト3』も制作されており、こちらは『2』より比較的好評とされる。
なお、『3』はビッキーの存在感がやたら強い。
【あらすじ】
幼い頃から、時折記憶を失う症状に悩まされていた少年エヴァン。
成長してからは症状も落ち着いていたが、ある日、治療のため幼少期から書き続けていた
日記を読み返したことで、自分に過去へ戻る能力があることを知る。
エヴァンは、自分の行動が原因で幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまったことを後悔し、過去を変えることを決意する。
しかし、過去で別の選択をするたびに未来は大きく変化し、自分や周囲の誰かが必ず不幸になるという結果を招いてしまう。
それでもエヴァンは、自分と大切な人たち全員が幸せになれる未来を求め、何度も過去へ戻り続ける。
【登場人物】
主人公。
幼少期から頻繁に記憶が飛ぶ症状を抱えていた。父親は精神病院に入院している。
選択次第で、
- 普通の大学生
- DQN
- 受刑者
- 障害者
- 精神病院送り
など様々な人生を歩む。
ルートによっては、
- 自殺
- エヴァンと恋人になる
- 荒れた生活を送る
- レニーと交際する
- 死亡
など運命が大きく変化する。
ケイリーの兄。
未成年ながら煙草を吸い、
ダイナマイトで悪ふざけをするなどかなり荒んだ性格。
エヴァンの
犬を殺害するなど危険人物でもある。
父親から虐待を受けて育った。
選択によって、
- 不良化
- 宗教に傾倒
- エヴァンを殺そうとする
- レニーに殺害される
など結末が変わる。
小太りな幼馴染。気弱で優しい性格。
未来によっては、
- 精神を病む
- トミーを殺害して精神病院送り
- ケイリーと付き合う
など異なる人生を送る。
子供たちに虐待を行っていた人物。
エヴァンも被害に巻き込まれたことがある。
大学の不良学生。かなりの
肥満体型。
ルートによってはエヴァンの親友になるが、優等生ルートでは嫌われている。
未来によっては末期の肺癌を患う。
精神病院に入院している人物。
実はエヴァンと同じ能力を持っていた。
【余談】
海外ドラマ『
LOST』に登場するデズモンドも、島を出た後に似たような時間改変能力を見せている。
小さな選択が未来を大きく変えてしまうという恐ろしさを描いた作品であり、現在でも
タイムリープ作品の名作として語られることが多い。
追記・編集は、未来を変えてしまわない程度にお願いします。
- エヴァン…切ねぇわ… -- 名無しさん (2015-01-27 16:51:16)
- シュタゲはこな作品が好きな人がそれでも切な過ぎると思って作ったのかも、なんて考えたことある -- 名無しさん (2016-10-31 17:31:24)
- ↑この作品 -- 名無しさん (2016-10-31 17:31:51)
最終更新:2026年06月25日 20:49