ルミナスアークシリーズ

登録日:2011/03/14(月) 13:22:08
更新日:2020/03/08 Sun 23:48:12
所要時間:約 6 分で読めます




マーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)より発売されたSRPGシリーズ。
現在4作発売されている。

シリーズを重ねるごとに大幅な改良が行われているが、共通点に、

  • 声優が異常に豪華
  • 初回版付随の小冊子
  • 混浴ネタ
  • 何故かある女性キャラのバストサイズ設定
  • 当然ながらおっぱいも豪華
  • マスコット「コピン

などが挙げられる。


ルミナスアーク

記念すべき第一作。2007年発売。
主人公はアルフ(石田彰)、メインヒロインはルーシャ(平野綾)。
これのみ携帯用アプリの後日談がある。

当初はDS初の本格SRPGを謳っていたが、シナリオがあのKMNこと小峰徳司……。
一応必要最低限のシステムは揃っているが、本当に一応で最低限。
装備が外せない、タッチペン操作と十字キー操作が両立できないなど、後続と比べてまだまだ改善の余地が多い。
ただ、SRPG初心者は普通に楽しめる。

本作のメインキャラクターのうち、ルーシャ、ヴァネッサ、サキの三人は
2年後にWiiで同社から発売されたRPG『アークライズファンタジア』にも隠しボスとしてゲスト参戦している。

余談だが、あるキャラクターの一枚絵が一週目の中盤までに回収できないと二度と見れなくなる。



ルミナスアーク2 ウィル

そして第二作。2008年発売。
主人公はロラン(保志総一朗)、メインヒロインはアルティ(加藤英美里)。
今ルミナスを新規に始めるときはとりあえずこれを推される。

前作に引き続きKMNがシナリオを担当。前作に比べればシナリオ面は改善されている。
システム面は大幅に改良され、機能面は好意的に評価された。
また、今作からエンディングが分岐式に。

ある条件を満たすと前作の非戦闘キャラ「アリス」「テレス」が自ユニットとして使用可能。



ルミナスアーク3 アイズ

三作目。2009年発売。
主人公はレフィ(小野大輔)、メインヒロインはエルル(中村繪里子)。
戦闘バランスはここでほぼ完成。

今作では岸本みゆきがライターを務める。
またシステムも更に改善されたためなかなか好評。
1、2からメインヒロインの中の人がらき☆すた四人娘の残り二人どちらかではないかといわれていたが、そんなことはなかったぜ!
(しかしオルモルディの中の人は……)

仲間になるキャラ12人全員に個別EDが用意されている。しかし親密度さえ上げておけばおまけで解放可能。
他にもサブキャラ11人にも一枚絵(全7枚)が用意されているなど、やりごたえも十分。
はいそこ、コスプレ祭りとか言わない。

今回はやたらネタ要素が多いのも特徴
(らんらんるー、こ れ は ひ ど い、言っても分からぬ馬鹿ばかりetc……)。
仲間キャラ全員にテーマ曲が用意されているが、逆に使い回しも多い。
ちなみに、理論上すべてのキャラのステータスをカンスト可能。あくまで理論上だが。


【ルミナスアーク インフィニティ】

2015年、およそ6年ぶりに発売された新規作。
主人公はシード(岡本信彦)、メインヒロインはアクア(芹澤優)。
これまでのシリーズから大幅なモデルチェンジがなされており、
  • ナンバリングの廃止
  • プラットフォームを任天堂の携帯機からSCE系列のPlayStation Vitaへと変更
  • 制作陣の一新(開発:FELISTELLA、キャラクターデザイン:切符、サウンドプロデュース:ベイシスケイプ)
  • プレイアブルキャラクターは主人公を除いて全て女性にしてギャルゲー要素を強くする
等々、「魔女」や「ラピス」「おっぱい」などの一部の設定・キーワードを残してほぼ別物と言える内容となっており、旧来のファンを驚かせた。
このため、旧シリーズのファンが抵抗を示す場面もあったが、ゲーム自体の出来は良好である。

ちなみに、同時期に企画&開発がイメージエポックより発表され、セガより発売された『STELLA GLOW』の方が従来のルミナスアークに近いという声もあり、
ルミナスアークシリーズの実質的な続編と呼ばれることも多い。
また、こちらの『STELLA GLOW』も「魔女」や「歌(詩)」などの要素が『インフィニティ』と共通しているため、
「元々同じ(ルミナスアークシリーズの)企画だったのが、途中で分かれたのではないか?」
……という憶測を呼んだりしている。




追記・修正は各作品でシナリオ・CGフルコンプした人にお願いします。

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