登録日:2011/02/21 Mon 19:36:09
更新日:2025/02/12 Wed 20:33:24
所要時間:約 4 分で読めるのだよ
緑間真太郎(みどりましんたろう)とは、『
黒子のバスケ』に登場するキャラクターである。
CV.
小野大輔
基本データ
身長:195cm
体重:79kg
背番号:6(帝光時代は7)
所属:
秀徳高校1年
ポジション:SG(シューティングガード)
誕生日:7月7日
星座:蟹座
血液型:B型
座右の銘:人事を尽くして天命を待つ
家族構成:父・母・妹
好きな食べ物:おしるこ
苦手な食べ物:納豆
趣味:将棋、クラシック音楽
特技:ピアノ
苦手なこと:料理・猫
得意科目:生物・化学
得意なプレイ:3Pシュート
オフの日の過ごし方:音楽を聴いたり、読書をしたりゆったりした時間を楽しむ、眼鏡屋に行くことも多い。
好きな女性のタイプ:年上の女性
バスケをはじめたきっかけ:勉強の息抜きで
注目している選手:
赤司征十郎
パラメータ(10段階評価)
身体能力:9/10 |
技術:10/10 |
スタミナ:9/10 |
特殊能力:10/10 |
精神力:9/10 |
合計:47/50 |
緑色のストレートヘアーにアンダーリムの眼鏡が特徴。
左利き。
また帝光中を全中3連覇に導いた「
キセキの世代」の一人で、
バスケ漫画史上「最強クラス」のシューターでもある(後述)。
性格
一言で表すならば、
真面目な変人。
シューターとしての絶対的な自負を守る為に、指を守るテーピングを巻き爪の長さにすら拘りを見せる。
何より「人事を尽くす事」には尋常では無く、いわゆる『努力する天才』であり、他の
キセキの世代のように才能に胡坐をかいて努力も怠るようなこともしない
という触れ込みだったが、赤司は努力を怠る性質ではなく紫原も練習は欠かさないタイプ、黄瀬も誠凛に負けてからは真面目に打ち込むなど思ったより努力を怠るキセキは少なかった
1日の行動も最適且つ、自らの納得を満たす物を正確なルーティンで刻むよう心掛けている。
副産物として学力も高く、
キセキの世代には赤司に次いで成績優秀。
たとえ先輩相手でも不遜な物言いをするため、嫌なヤツに思われやすいが、彼の人事を尽くす姿勢は高く評価されており、監督からは1日に3回我儘を許されている(複数回消費する場合もある)。
また、才能を最重要視し、自分より才能が劣る者を見下す傾向が強い
キセキの世代の中では誠実な性格であり、他人の努力は素直に認める柔軟性もある。洛山の実渕が秀徳はあなた(緑間)以外は足手まといと称した際には、怒りを露わにしてそれを否定し、帝光編でもただ一人点取り合戦に興じず、それどころか
「下らん」と一蹴していた。
逆に才能がある者でも努力を怠る者を嫌い、帝光編で青峰と紫原が練習をさぼり始めた際は
「どんな理由があろうと練習に来なくていいと言われて来ないような神経は理解に苦しむのだよ。人事を尽くさん奴となど、どちらにせよ仲良くなどできんな」と嫌悪感を露にしていた。
バスケに対する姿勢は
キセキの世代の中では一番まともかもしれない…。一方私生活では自分のルーティンを守るためなら待ち合わせへの遅刻も辞さないなど融通が利かない性格。
また公式
ツンデレであり、近くを通っただけと言いつつ自宅と真逆にある誠凛の試合会場に現れたりするので、各キャラに突っ込まれている。
上記全ての共通項として、プライドの高さを挙げられるかも知れない。
プレイヤーとして
シュートへの並々ならぬ拘りから弛まぬ練習を積み重ねた(本人曰わく人事を尽くした)結果、
- 「フォームが崩されない限り、シュート成功率100%」「射程範囲はコート全て」
と言うぶっ飛んだ能力を持つに至っている(作者もやり過ぎたかな、と認めるレベル)。
それが195cmと言う恵まれた長身から超高弾道で放たれる為、並の相手ではまず止める事は不可能。
黒子も緑間がシュートを外したのを見たことがなく、リングに引っかけるだけで秀徳メンバーが「緑間のあんなシュートの入り方初めて見た」と驚くほど。
弱点として、ゴールから離れれば離れる程に相応の溜めを要するので、若干の隙を作り易い。その他、自陣のゴール付近でブロックされると相手に絶好のカウンター機会を与えてしまう。
並みの選手であれば即座に躱してシュートを放つこともできるが、
同格以上の相手に張り付かれると途端に動きを制限されてしまう。
また、スピードや技術は
キセキの世代の中では下の部類に入るため、単独で相手を突破する手段が少ないという弱点もある。
その他、全身のバネで放つシュートは負荷も大きく弾数制限があったが、自尊心でそれを上回ってみせた。
因みにダンクを
「サルでもできる」と言うなど、ダンクができないのではなく
(意味がないため)しないだけである。
このシュート、どんくらい凄いんですかね。
ある動画によると、ゴールの真下から打ってリングにノータッチでシュートするには、許される誤差は横だけでみるとなんと0.23度。
例えると、1m離れた所からシャー芯0.5をなげて”ミジンコ”に当てれるレベル。
ミジンコやでミジンコ。
緑間が相棒の高尾と共に対赤司用に編み出した必殺シュート。
緑間がボールを持っていない状態でシュートモーションに入り、最高到達点に達したと同時に高尾が緑間の手元にパスを放ち、緑間は空中でボールをキャッチしてそのままシュートを放つというトンデモ技。
赤司の未来を読む天帝の眼への対抗策(=たとえ未来が読めても届かなければ意味がないため)として、緑間は洛山戦の終盤まで隠し持っていた。
どうしても通常のシュートと比べて精度は著しく低下するため、他の秀徳メンバーもリバウンドに専念していたが、緑間は一本も外さなかった。
しかし、(緑間本人も気づいていなかったが)このシュートには2つの欠点がある。
- 1つ目は緑間のシュートモーションは通常時と変わらないため、タイミングが読まれやすいこと。
- 2つ目は緑間の利き手に収まるようパスを送る必要があるため、パスコースが限定されること。
非常に強力な技であることに変わりはないが、それ相応のリスクがあるシュートでもある。
驚異的なシュート能力ばかりが目に留まりがちだが、
この手の一芸特化キャラにあるまじきことにそれ以外の能力も「キセキの世代」として恥じない水準である。
最強洛山高校のキセキ次点である
「無冠の五将」を含むダブルチーム相手でも互角以上、相手は緑間を抑えるのがやっとという有様で、特にディフェンスではゾーンに入っていない状態なら火神ですら攻めあぐねるほど。
この漫画における「
キセキの世代」の絶対性の隠れた発露といえるだろう。
占い
最大の特徴と言える部分で、その信心深さもなかなかのもの。
毎朝おは朝占いをチェックし、蟹座のラッキーアイテムを必ず常に持ち歩くようにしている。
その分占い補正は相当で、おは朝占いで蟹座が1位だと手が付けられない。
…その代わり占いが悪いと試合に出たくなくなるが。
余談だが、湯島天神の鉛筆で作ったコロコロ鉛筆は、あの勉強が壊滅的なバカガミを学年90位に導いた。
おまけに第一回
人気投票の読者プレゼントにまでなった。
緑間もこの鉛筆の効力を評価しているようで、ドラマCDでは「数あるラッキーアイテムの中でもかなりの自信作」と称し、
テストでは自分の解答が正しいかどうかの保険として持参していたが、高尾にパクられて使えなかった。
試合
誠凛とは2度対戦しており、僅かな描写まで含めれば最も作中に試合が登場している。
1戦目はインターハイ予選トーナメントブロック決勝。
その圧倒的能力を以て、黒子キラーの高尾と共にとてつもない絶望を誠凛と読者に与える。
しかし火神との相性の悪さと覚醒、高尾破りを果たした黒子に最終的に敗北。
2戦目はウインターカップ予選決勝リーグ。
シュート体勢に入ってからのパスという、従来の彼からは信じられないプレイ幅で火神と真っ向勝負を挑み、弾数制限も上回る意地を見せ付けたが、結果は引き分けとなった。
そしてウインターカップ本戦は振り分けの都合上で、誠凛とは逆の山…赤司と同じ山となった。
序盤は緑間がうまくフォローしたが、赤司の天帝の眼には手も足も出ず圧倒される。
とっておきとして、緑間は高尾と共に切り札の空中装填式3Pシュートで追いすがるが、赤司に欠点を指摘されそのまま圧倒され、敗北した。
敗北後は悔し涙を流しながら、秀徳メンバーと共に去っていった。
3位決定戦は海常と対峙するも、エースの黄瀬が欠場したため圧倒。
WCの成績は3位となった。
当人は試合前から「結果は見えている」と語っていたが決して手は抜かず、試合後はベンチまで行って黄瀬に再戦を誓うなど彼の義理堅い面が見られた。
VORPALSWORDSの正規メンバーとして参加、背番号は6番。
七三分けになっており、景虎からの仇名も「七三分け」。
他の「キセキの世代(+火神)」がJabberwockに圧倒されたり、上位互換とも呼べる人物がいる中、彼のみダブルチームで3Pシュートを封じられるだけで、露骨にやられる描写がない。
それどころか、緑間が自陣のゴールからシュートモーションに入ったとき、Jabberwockは「そんなところから入るわけない」と嘲笑っており、見事シュートが決まった際はドン引きしていた。
さすがに緑間の上位互換は作者でも用意できなかった模様。
また、気に食わない火神ともハイタッチできるくらいには仲が良くなっており、性格も大分軟化した模様。
初めてこの技を成功させて以来、俺はアイツのパスを疑ったことはない
試合終盤では別人格に戻った赤司と共に、空中装填式3Pシュートを打った。
また、最後に3Pシュートを決めて逆転の一手を作った。
LAST GAMEでは紫原の「火神と試合できなくなった」という言葉に対し、「俺たちはこれからもバスケをやっていくのだろう?」と否定した。
人間関係
黒子テツヤに対しては、自分の出来る事を突き詰めアシスト特化型のスタイルを作り上げた努力を含めてその実力を認めているが、同時に、決して強豪では無い誠凛に進学した点を「人事を尽くしていない」と歯痒く思っている。
火神大我についてはその才能を一応認めてはいるものの表にはあまり出さず、好敵手としてハッパを掛けるような態度を取っている。
「
キセキの世代」の中では、主将と副主将という関係もあり、共に過ごす時間が長かったからか、
赤司征十郎と一番仲が良く、お互いに仲の良い相手として名前を挙げている。
同じ
秀徳高校の
高尾和成とは、何だかんだ言いながらもよくつるんでいて、部の中で一番仲が良い様子。
真ちゃんと呼ばれている。
余談だが、ファンブック内で「キセキの中で苦手な人は?」という質問に対し、黒・黄・青・火は「緑間」と回答したらしい。
あくまで「嫌い」ではなく「苦手」が…
解答者6人中4人に苦手意識を持たれているという何ともいえない結果になってしまった。
緑間本人はキセキじゃない「火神」と答えているのにね。
追記・修正するのだよ
- 過去編での扱いぞんざい過ぎじゃね・・・?青峰はやたら厚遇されてんのに -- 名無しさん (2013-07-09 01:42:38)
- 回想で何もしてないのに他があまりにもアレだから相対的に株が上がる緑マシーン -- 名無しさん (2013-08-07 15:07:11)
- 二重人格化する赤、グレる青、慢心する紫と黄色…と比べたら我が道を行く緑間が一番マシに見えるからな -- 名無し (2013-08-07 15:23:18)
- ↑良くも悪くも、そして今も昔も「人事を尽くして天命を待つ」って信条持つ為か言動ブレてないからな -- 名無しさん (2013-08-13 17:50:14)
- 小説版ではキャラクター紹介に「おは朝信者」とまで言われたw -- アオカチ (2013-09-07 22:49:45)
- 何巻かの単行本オマケで台詞がないのをネタにされてたなw洛山戦かっこよかった! -- 名無しさん (2013-10-18 18:14:40)
- 君は迷惑な存在なのだよ -- 名無しさん (2014-01-03 10:40:02)
- 木吉復帰前の誠凛に敗北しキセキで唯一IHに出れず、キセキの下っ端とされていた黄瀬もパーフェクトコピーを取得したせいでキセキ最弱と言われがちな男 -- 名無しさん (2014-01-30 03:02:55)
- なぜ赤司にまで苦手と思われるてるのか……気心しれた人間からすれば緑間は付き合いやすいと思うが -- 名無しさん (2014-01-30 03:58:49)
- 赤司は緑間と仲良いと思ってて、苦手なのは青峰じゃなかった? -- 名無しさん (2014-01-30 17:58:01)
- ↑間違えた、指摘感謝。でもアニメで突き詰められた後なら火神は絶対赤司避けたくなりそう -- 名無しさん (2014-01-30 20:57:59)
- 限界を超えて撃ち続けてもなお故障がなかったのは、無理して故障することの多めなキセキでは評価に値すると思う。一人だけゾーン描写ないけど -- 名無しさん (2014-01-31 22:29:24)
- 緑間の場合あの3Pを打つには常にゾーン状態並みに集中してるだろうからもしゾーンに入ってもあまり変化は無いと思う -- 名無しさん (2014-01-31 22:37:24)
- ↑てっきり、ゾーンに入ったら、溜め無しオールコート、命中率100%だと思っていた。バリアジャンパー付きで。 -- 名無しさん (2014-02-12 18:47:47)
- ↑ ゾーンに入ったからって筋力が上がるわけじゃないから。 異常な集中力で反応速度が上がるだけで、緑間の場合ゾーンに入ったらシュートからフェイントの切り替えが速くなるだけと思うぞ。 -- 名無しさん (2014-02-12 19:07:16)
- ゾーンは、潜在能力を100%発揮させるというのが、この作品の解釈だよな。今までの緑間の3Pが、青峰みたいに80%の能力で放たれていて、ゾーンに入って100%で放つなら、青峰みたいに放つまでのモーションが速くなったとか言われるのかな?勿論、ゾーンに入った火神は対応するだろうけど。 -- 名無しさん (2014-02-18 13:37:26)
- 真ちゃんがゾーンに入ったら反応速度等諸々上昇してシュートモーションが見えなくなります。真ちゃんと高尾ちゃん以外のプレイヤーはポルナレフ状態に -- 名無しさん (2014-04-28 22:56:52)
- 趣味と特技がいかにもいいとこの坊ちゃんでびびった -- 名無しさん (2014-06-22 18:56:25)
- こいつが出る度アンケが持ち直したので地味に打ち切り回避の救世主 -- 名無しさん (2014-06-25 11:58:43)
- 緑間は洛山戦でこのチームの中で不要な奴等いないみたいな発言してたシーンが心に残ってる。ワンマンプレイしてた頃と比べたら良い方向に向上してってるんだなぁと思った。 -- 名無しさん (2014-07-08 10:38:59)
- 負けるとわかっていても洛山との戦いはよかった。だから加筆して下さいお願いします。 -- 名無しさん (2015-01-04 22:07:29)
- 新しく始まった黒バスの真ちゃんにすごい違和感。なんていうかその……生え際後退した?的な -- 名無しさん (2015-01-13 06:56:50)
- 嫌いじゃないけど苦手ってわからんでもない気がするけどなあ。マイペースだし、緑間が認めてる相手に関しては他人でも妥協は許さんし。小言がうるさい近所の人のイイおばさんみたいな -- 名無しさん (2015-01-17 18:46:43)
- おは朝の占い的中率ってどれくらいなんだろ?数ある朝のニュース番組の中から選んだんだからそれなりに当たってるのかな? -- 名無しさん (2015-03-22 17:17:47)
- ゾーンがない分、シュートには集中してる、ってことだと思う。だから負担が少ないんじゃないかな -- 名無しさん (2015-03-22 22:03:15)
- ゲス宮&瀬戸の蜘蛛の巣パスカットから黒子のイグナイト→高尾を経ての速射3P。鬼連携必須だけどそこそこ強い魅せコンだと思う -- 名無しさん (2015-05-07 02:09:44)
- アメリカ基準でも緑間の3Pは人外扱いでなんか安心した -- 名無しさん (2015-05-20 14:08:59)
- 過去編では覚醒しても周りを見下すような描写が一切なかったのに、何で登場初期は自分勝手だったんだろうね。黒子以外の5人が個人技に走って -- 名無しさん (2015-08-04 04:06:25)
- (続き)失望したから? -- 名無しさん (2015-08-04 04:07:45)
- 傲慢になってたのは緑間も一緒だと思うけどな。緑間が点数揃えゲームに参加しなかったのは「試合で手を抜くことは自分の努力を否定することになるから」みたいな個人的なこだわりのためであって、「相手に失礼だから」みたいな理由じゃないだろうし。 -- 名無しさん (2015-09-15 22:59:56)
- 最新話読んできたけどやっぱこいつチートだわ(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-10-13 09:42:21)
- キセキ級か無冠2人以上が常にマークにつくか赤みたいにパスルート読んで潰すかしないと3点ずつ加算されるという悪夢 -- 名無しさん (2016-05-09 18:11:17)
- 得点入れたら相手ボールから始まるってルール無視しないと緑間はほぼどうしようもない(緑間以外の4人に責任求めるしかない)。こいつ1人がバスケットボールって競技を破壊してる -- 名無しさん (2016-09-03 23:22:15)
- よく帝光編唯一の良心的な扱いされるけど大して葛藤した描写も無くドヤ顔でキセキ達の行い無視してるしこいつも十分クズだと思う -- 名無しさん (2016-09-08 20:28:49)
- 人事を尽くしていない時点でもう仲間意識はないから世話する義理はないんだろうな。 -- 名無しさん (2016-10-23 08:11:00)
- 多分気にしたらダメなんだろうけど、シュートの滞空時間が長いってことは、ちょっとした影響を受けやすい気がする。体育館とかだと空調ないから夏は窓開けてるだろうし、風の影響どうしてるんだろ。ボールや指が汗で濡れると力のかかりも変わるし -- 名無しさん (2017-06-03 22:43:15)
- ↑3帝光編の緑間は自分のシュートしか信頼してないから舐めプはしないけどチームメイトを止めようともしないしする必要性も意味もないと考えてからね。だからこそ「人事を尽くしてない者など居ない」とまで考えられるようになれたから秀徳に行って良かったよなと。 -- 名無しさん (2018-03-19 20:26:51)
- extragame観たが、守備での見せ場ゼロだったな・・・常に抜かれてばかり。能力が攻撃専門である弊害だしその分ガンガンシュート決めて見せ場作ってたが -- 名無しさん (2019-08-28 00:29:36)
- シュートモーションが早くて、ディフェンスを躱すのが上手いサウスポーくらいの強みでもよかっただろうに、なんでこいつだけ未経験者でもおかしいとわかる固有能力にしたのか。 -- 名無しさん (2019-12-16 23:11:41)
- ↑ハッタリ効かせるのは基本よー -- 名無しさん (2020-08-22 16:56:52)
- 黒バス作中で一番のチートキャラ -- 名無しさん (2021-11-13 01:24:05)
- こいつの場合は少なくともシュートに限っては常時90%以上を発揮していて、ゾーンに入れないというよりは必要ないのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-24 11:08:57)
- 外伝小説で、「おは朝運勢最下位+ラッキーアイテムなし」の時の災難ぶりが凄すぎ。 -- 名無しさん (2023-08-18 23:10:32)
- 確かに現実に起こり得ない訳では無いけど、そんなバカなと言いたくなるようなテクニックの持ち主。 -- 名無しさん (2023-10-01 19:14:06)
- 青峰に苦労してる若松が緑間のこともチームメイトを一緒にやるには面倒臭い奴だって思って高尾とその点でキセキと意気投合してて黄瀬のがやりやすいって思ってたのが読者からしたら違和感だろうな -- 名無しさん (2023-11-03 06:55:42)
- 緑間じゃシルバーの中からの攻撃を止められないとはいえシルバー対策+奇襲で火神と黒子を投入する時になぜか交代させられた緑間 -- 名無しさん (2023-11-03 08:39:48)
- 中学時代に学力の低い青峰がなぜ赤点を回避できるか気になって「青峰と同じ方法を成績の良い自分がやれば赤司に勝てるのでは」と調べて実戦したら青峰はただ桃井のノートを見ただけだったたから(桃井は緑間より成績悪い)から逆に点数下がったことが -- 名無しさん (2024-01-09 04:58:48)
- 高尾は黄瀬が緑間に比べてやりやすいって認識してて青峰に苦労してる若松と共感してたけど緑間って一緒にいると面倒臭いか? 黄瀬のがやりやすいのか? -- 名無しさん (2024-09-07 00:11:26)
- 黒子のことは選手としては認めてるし尊敬すらしてる言ってるのに練習が帝光以上に厳しいらしい秀徳でレギュラーを勝ち取ったチームメイトのことは誠凛に負けるまで認めてなくて自分だけで勝つ独りよがりのプレーをしていた -- 名無しさん (2025-01-17 11:23:04)
最終更新:2025年02月12日 20:33