登録日:2012/05/04(金) 18:17:20
更新日:2024/12/16 Mon 00:42:13
所要時間:約 9 分で読めます
地球に住むごく普通の高校生。
とある事情で宇宙の犯罪組織にその身を狙われたのがケチの付き始め。以後彼の身を守るため現れた
ニャル子やその他宇宙人に付きまとわれる羽目になる。
一人称は「僕」だが、アンソロジーコミックで一コマだけ「俺」と言う場面があり(ちなみにドラマCDでも一回だけ言ってる)、後に原作小説でネタにされた。
基本的に虚弱貧弱無知無能な地球人なため、戦闘力は作中最下位。
物語も彼がナイトゴーントに追われる場面から始まる。
しかし話が進むにつれ、彼のフォーク(食器)に邪神特効の力があることが発覚。
最近ではクトゥグア星人の切り札である人型機動砲台をソロ撃墜している。
当然ニャル子達にも通り、フルフォースフォームだろうが何だろうが大ダメージが期待されるため、いくら暴走されてもフォークを見せられるだけで大人しくなる。
ちなみにこの能力は母親譲り。
フォーク三本を狙い違わずダーツの20点トリプルリングに当てたり、二本のバールのようなものをツァールロイガーに命中させたりと、
その投擲技術は日々進歩し続けている。
基本的にその攻撃動作は「0フレーム刺突」。例えてみるならば、コマ送りして次のコマになった瞬間に対象にフォークが突き刺さっている……
といった風な予備動作なしの超高速刺突で、文字通り人智を超えた戦闘力を持つ邪神達でさえ事前に回避行動をとらなければよけられない。
最終的にはヤケクソ&八つ当たり気味に投げたフォークが、クー子達でも複数個破壊がやっとだった宝具を単発で破壊する威力を見せた。
もう真尋だけでいいんじゃないかな。
容姿は中性的でそれなりに整っている。デザインモチーフは
ゲゲゲの鬼太郎。
宇宙人受けする容姿らしく、本人の意思無視で(アッーな)ドラマの男優に選ばれたりするだけでなく、
アニメ版ではあのクー子ですら認める程のもので、ちょくちょくそのジャストミートぶりを言及される。
イラストを見る限り母親より背が低く、地の文でも「真尋を上回る身長で、恐らく母と同程度」(クー音の初登場時)という記述がある。
スパニャルでは3回も女装させられている。
ゲームマニアな母親の影響でそちら方面の造詣はかなりのもの。
描写から3DOリアル、マスターシステム、ピピンアットマーク、メガドライブ+メガCD、プレイディア、ファミコン、スーファミ、ゲームキューブ、
プレステ、プレステ2、セガサターン、ドリームキャスト、レーザーアクティブ……などなど古今東西のゲームハードと周辺機器を所有している。
その繋がりでクトゥルー神話もそれなりの知識がある(ゲームのネタとしてよく使われるため)。
原典も一通り読んでいるため、ニャル子たちがどういう存在なのか先入観があるので最初はそれはそれはドン引きだった。
ゆえにツッコミにも容赦がない。
SAN値が通じるのでクトゥルフTRPGもたしなんでいる様子。
他にも歳のわりに古めのネタがわかったり、一度くらいはエロゲもやってみたいと思っているあたり、テンプレートなオタクの資質がある。
ツッコミに並々ならぬ熱をあげており、大体その場で考えているような、ニャル子達の即席の発言・設定(本人達も忘れているような)等を逐一記憶し、
矛盾が発覚すれば容赦なく指摘する。知識不足を補うためにわざわざ書籍を用意する等、油断がないというか余念がないというか。
それもこれもいい加減なことばかりを言うニャル子&クー子……のせいもあるし、頑なに最初から地球産の食材を使おうとしない
(後に一応理由があることが判明するが)ニャル子の冒涜的宇宙料理を回避するためでもある。つまりはニャル子のせいで……あれ?
大体の推測がついており、なおかつ言ったら真尋であっても手痛いお仕置きをされるのを分かっているのに、
ニャル子達の具体的な年齢(地球人換算)を知りたがり聞きたがる。
危うく暴きかけることもあったが、そこだけ原典の如き理不尽さを発動させるニャル子達のガードによって阻まれており、結局作中で明かされることはなかった。
一応作中随一の常識人。
ニャル子達邪神の滅茶苦茶ぶりに常識人の視点でツッコミを入れるのが常。
が、最終巻にてタガが外れた際には、ハス太はおろかクー子でさえ萎縮し
敵側に気遣いをする程の破壊神と化し手玉に取ってみせる、ニャル子に負けず劣らずの暴れっぷりを披露した。
沸点がやや低い(自覚はある)わりに切り替えは早く、平和な日常を渇望し「平穏を愛する」姿勢が強いのにも
関わらず追い出そうとしないあたり、なんだかんだでニャル子たちを受け入れている。
ニャル子からは毎度求愛行動をされ、
クー子からは当初は恋敵と見られていたが、ある事件解決後は愛人宣言される。
♂の
ハス太からも「LikeではなくLove」な好意を抱かれている。
そのため、中盤においては
ルーヒーには恋敵と宣言された(どっかのバカ邪神共とは異なり決して敵意は有していない)。
シャンタッ君も真尋に対してはニャル子以上に敬愛を抱いており、報われないとわかっている上で好意を抱いている。
宇宙人からはとことん(色んな意味で)好かれる体質のようである。
ルーヒーも、宇宙では名門とされる3人を仲違いすることなく対等に接する真尋を「不思議な力がある」と評価した。
ちなみに真尋の中でのカーストは
シャンタッ君>>>越えられない壁>>>ハス太≧ルーヒー>>>クー子≧ニャル子≧イス香
一目惚れというものをあまり信じていないのでニャル子のアプローチにも(他の諸々もあって)懐疑的。
しかし九巻にてニャル子の容姿、通称、惚れられる原因まですべて真尋が原因であったという事実が発覚。
三巻での入れ替わり騒動から「ニャル子も彼女なりに苦労している」と思い始めてツッコミを自重。
以後なし崩しに好感度が上がってきている(SAN値が下がってきているとも言う)。
母親に対しては基本的に親孝行な息子であり、彼女が熟練の邪神ハンターであることを考えれば過保護に思える程、事件に巻き込みたがらない。
よくアニメからの視聴者にニャル子への態度が批判されるが、
元ネタであるクトゥルー神話のニャルラトホテプの正体を知っていること(ニャル子自身が本来の姿ではないと言っている)を考えると、これでも相当甘い。
似た境遇の先人達が悲惨極まりない最期を遂げたことを知っていれば、懐疑的になるなというのも無理があるだろう。
そもそも過度すぎる上に何度怒っても(特に食材関連で)直そうとしない(わざとだろうが)ニャル子の態度にも問題がある。
以下名(迷)言
「はいフォークでどーん!」
「包丁持ってくるぞ」
「刺すぞ」
「意味が分からない、お前って存在の」
「あれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁だあれは墨汁
「涙拭けよ」
「――ブチ殺せ」
「いや、その理屈はおかしい」
「それはバッドエンド確定の袋小路ルートじゃないのか!」
「やっぱお前殺そう」
「ビヤーキーじゃねーかお前らいい加減それ調理するのやめてやれよ」
「自転車で轢くぞこのアマ」
「
猟銃持った農家の四千六百倍強いこの身体より上って何者なんだよセガール」
↑ちなみにこの戦闘力は
ある人の体を乗っ取った
誰かさんと同じものである。
「そのまま一生眠らすぞ物体X」
「お前も無理してボケなくてもいいから」
「……オートマか」
「こんなところに小ネタ仕込んでんじゃねえ!」
「やかましい! 原作に出てくる邪神だけでも手に負えないのに、この期に及んでオリジナル邪神なんぞ出しやがって! いったい誰が喜ぶんだよ!」
「また四行かよ! この可燃性が、僕を舐めてんのか! 何度おんなじ事聞けばちゃんと答えるんだコラァ!
三行でまとめろって言っておきながら何で三行より増えるんだ、この……脳味噌固形燃料が!」
「気ぃ効かせて最初から四行にしてやったのに何でそういう時に限って三行なんだよ! おまけにどこが深慮遠謀だ!
お前らの動機はいっつもいっつも金かねカネじゃねえか!」
「びっくりするほど何もないな……」
ニャル子達が存在ごと消され、孤独を痛感し、初めて心の底から「ニャル子達がいる日常」を取り戻そうと奔走。
ハプニング(故意)キスの時点から薄々気付いていた本心も、アト子の発言で自覚を余儀なくされる。
どう折り合いをつけたものかと悩む矢先、今までにない、ニャル子自身の危機が起きる。
悩みに悩んだ末、とうとう恋心を認め――――本気を出す。
壮絶な戦いといつも通りのくだらないオチを経て告白をした真尋は、
待たせに待たせたニャル子によって襲われ、ドタバタしていてフォークの補充を忘れていたこともあり――美味しくいただかれた。
交際期間は約一ヶ月。とんだチョロインだと思うかもしれないが、どれだけ濃密な時間を過ごしてきたかを考えればそんな思いも霧散するだろう。
というか本来なら出会った瞬間にSAN値が消し飛ぶ連中3人と生活して、それだけもてば驚異的であることには間違いない。
■余談
真尋は主人公ではない。
何を言い出すかって?作者が発言した事実なんだから仕方ない。
主人公はニャル子である。そして真尋は
メインヒロインである。
(おそらく真尋という名前も
“真”の“ヒロ”インからとってると思われる)
また、ニャル子が建ててみたメイド喫茶で真尋もメイド服着せられたときは、
どこぞのツンデレを彷彿させる、ある意味真のヒロインに恥じない一面を見せつけた。
真尋に萌えをおぼえた人も少なくはあるまい…。
追記ですよー、真尋さん!
いやよいやよも修正のうちですよ、真尋さぁん(はぁと
- 星人とはいえフォークを何のためらいもなく突き立てられる胆力は称賛に値する -- 名無しさん (2013-10-13 20:18:04)
- ペルソナ2やった後にニャル子と出会ったんだよきっと -- 名無しさん (2013-11-29 12:11:48)
- 原典のクトゥルー神話知ってるなら美少女の姿したニャルラトホテプ相手に躊躇はせんと思うがw
あとは慣れもあるか…毎回毎回フォーク刺してたら刺すのに抵抗もなくなる -- 名無しさん (2013-11-29 14:02:46)
- わりかし外道などこが好きだわ そして真子ちゃんかわいいよ真子ちゃん -- 名無しさん (2013-12-22 07:37:45)
- そういや真尋って女性名でも割とありそうな名前だな。 -- 名無しさん (2013-12-22 08:20:11)
- 最近はクー子にも結構甘いよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-22 09:29:16)
- ↑2人にフラグを立てるとアト子に・・・ -- 名無しさん (2014-02-01 18:14:26)
- あんだけ可愛い銀髪美少女に(中身は宇宙人だが)迫られて、好意を持てないとか、なんか勿体無い気もするが -- 名無しさん (2014-02-09 11:53:27)
- 可愛い姿に擬態してる化け物に恋したオトコが悲惨な目に遭った本を読んでたから仕方ない。それでも最近鋼の心が解けてきたけどさ。 新刊はよ -- 名無しさん (2014-02-09 11:56:13)
- ↑2 そりゃ、原典のクトゥルフキッチリ読んでるから至極当然。と言うか、最近SAN値下がり気味な真尋を見てると心配になる。 -- 名無しさん (2014-02-09 12:39:36)
- まぁ本家に比べりゃ悪意は無いんだからそこまで警戒せんでもって気もしなくもない -- 名無しさん (2014-02-09 12:49:42)
- マヒロー君はついにアッー! しちゃいました…合掌 -- 名無しさん (2014-03-17 13:33:34)
- ↑ニャル子、自重しろ! -- 名無しさん (2014-03-17 13:44:40)
- 八坂→やさか→さやか -- 名無しさん (2014-03-17 14:05:29)
- 「三行でまとめろって言っておきながら〜」のくだりって「ジョジョ」第5部のフーゴの台詞のパロディなんだな。今気づいた。 -- 名無しさん (2014-03-17 15:07:56)
- ↑所謂「今北産業」を意識してるのかと思ってた。 -- 名無しさん (2014-03-29 17:26:13)
- あくまで真尋から求めてもらうのを待ってるニャル子って原典のニャル(自滅に追い込もうとする)に似てる気がする -- 名無しさん (2014-05-09 19:39:49)
- 自分の体を自在に変貌できる邪神の穴なんて体験しちゃったんだから二度と他の女では満足できないだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-05-13 00:17:24)
- ニャル子を奪還しに行く真尋は素で頼もしい。…一晩で何回したのやら -- 名無しさん (2014-05-29 12:05:39)
- ↑女に対する扱い云々で叩かれがちだけど、なんだかんだ最初から他のキャラに変な機を起こさないでニャル子ルート一直線だったのはハーレム系主人公の中では好感持てる。いや主人公はニャル子なんだけど -- 名無しさん (2014-06-24 23:00:00)
- ↑異性の接触にどぎまぎする程度は仕方ないよなぁ。何かだんだんフォークがチート化して行くのが面白い。将来は邪神ハンターだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-27 22:11:36)
- ↑というか、ニャル子とくっついた時点でもう邪神ハンターとして生きるしかなくなってる気がするw -- 名無しさん (2014-06-27 22:23:35)
- ↑別の意味で邪神(ニャル子)を仕留めてしまったしな -- 名無しさん (2014-06-27 22:46:54)
- ニャル子曰く黒い結晶体にはSAN値減少を1に抑えるチート効果があるらしいが、一巻で受け取るまでの間に発狂してるよね普通。精神力パない。 -- 名無しさん (2014-07-10 21:57:41)
- ↑流石、対邪神フラグ建築士。 -- 名無しさん (2014-07-10 22:03:28)
- クトゥルー神話のニャル様と、宇宙人のニャル一族じゃ元ネタになっただけで意味が全然違うし、クトゥルーだからフォークでーって言い訳はダメだと思うな。ただ -- 名無しさん (2014-07-11 12:39:20)
- ↑だって実際こいつ外道(褒め言葉)だし本来の姿は見ただけで発狂必至みたいだし -- 名無しさん (2014-07-11 12:41:16)
- ↑間違えた、ニャル子が。 -- 名無しさん (2014-07-11 12:41:44)
- 特異点ぽい体質はマスターヨグ=ソトース辺りが関係してんじゃないのかと思ったが、特に言及なかったなあ。単なる特殊体質でいいんだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-16 20:52:13)
- ↑もう、作者がつじつま合わせるの放棄してるから。そこがネタ的に面白いんだけど。 -- 名無しさん (2014-07-16 21:03:12)
- ↑ですよねー。ただ、他のネタ伏線と違ってガチな伏線とか設定だったから気になったんだ。 -- 名無しさん (2014-07-18 10:16:20)
- 真尋さん!お母さんをぼくに下さい! -- 名無しさん (2014-08-08 10:06:06)
- ↑17歳に手を出したら犯罪だぞ -- 名無しさん (2014-08-08 11:03:30)
- ↑不粋な。犯罪的行為などするものか。ちょっと粘膜接触をするだけだ。 -- 名無しさん (2014-08-10 19:04:01)
- 邪心特攻で片付けられない威力になったなあ。数値に直すと建物なら余裕で倒壊クラス? -- 名無しさん (2014-09-07 21:56:27)
- 最終巻のあの夜の出来事だが、考えて見ればニャル子は身体の「部分」も変幻自在な筈なので、興奮の余り -- 名無しさん (2014-09-07 22:53:06)
- ↑続き 股間に「生やして」しまい、うっかり真尋を「アッー」してしまった可能性も否定できない。 -- 名無しさん (2014-09-07 22:55:05)
- 「いいのかい、ホイホイ邪神を住まわせて。奴らはノンケでも構わず喰っちまうんだぜ(二つの意味で)。」 -- 名無しさん (2014-09-19 10:21:11)
- いやー去年の春から夏に移り変わると同時に炎属性から氷属性に変化するのは新鮮でしたね。 -- 昨秋は剣属性 (2014-09-20 21:43:55)
- これ読んでて思ったんだけど主人公が女の子の作品でヒロイン的ポジションにある男を「ヒーロー」と呼ばないのは何でだろう -- 名無しさん (2014-11-07 21:46:38)
- ↑ウィキ見たら女性主人公の恋人の男性をヒーローと呼ぶこともあるらしい。ただまあ日本の特にラノベ層とかは主人公的な人物を「ヒーロー」、主人公的な人物の恋人を男女関係なく「ヒロイン」で一括りにする傾向がある。ようは多分このへん気にしない人が大半だからだと思います。 -- 名無しさん (2014-11-07 22:23:34)
- ↑てか普通に大半の人は「ヒーロー=男主人公(バトル・スポーツ系など)・正義の味方」だろ。 -- 名無しさん (2014-11-07 22:28:45)
- ニャル子がシャンタッくんをひっぱたいてるを見て両手あげて驚いたイラストで笑い死にしそうになった -- 名無しさん (2014-11-17 20:02:10)
- ちなみに漫画版では矢印が引かれたうえで「こいつ主人公です」って書いてあるコマがあるw -- 名無しさん (2015-03-12 21:50:35)
- ルーヒー、ハス太くんより下かいw -- 名無しさん (2015-12-15 03:17:28)
- ↑そりゃあ何度も神話生物食わせようとしてれば……ねぇ? -- 名無しさん (2016-04-21 10:20:52)
- ニャル子の弁当とかルーヒーのタコ焼き、食べて死んだり発狂したりはしなくても、翌朝目覚めたら「おいニャル子!なんで僕が触手生物に変化してるんだ!戻せ!すぐ戻せー!」ってことになってるような代物だろうからなぁ…… -- 名無しさん (2016-04-21 10:57:42)
- ↑ 劇物じゃないか...... -- 名無しさん (2016-06-18 20:36:59)
- ところがぎっちょんルーヒーに関して言えば、ルーヒーのたこ焼きは地球の素材しか使っていないとか。そもそも学友達も食っているしね。 -- 名無しさん (2016-07-11 15:00:27)
- ニャル子さんの真尋やドラえもんののび太みたいに、原作者が明確に主人公じゃない(正確にはのび太は初期主人公で現在は違う)と述べてるのに主人公と誤解されがちなキャラって意外と多いよな。特にニャル子さんはアニメかラノベかのキャラ紹介だと真尋が主人公になってるし。ドラえもんは公式のキャラ紹介もちゃんとドラえもんが主人公になってることが多いけども。 -- 名無しさん (2016-11-11 18:37:37)
最終更新:2024年12月16日 00:42