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マウンテン・ティム(SBR)

登録日:2010/07/26 Mon 18:41:30
更新日:2026/10/09 Fri 23:44:12
所要時間:約 4 分で読めないとテスト0点なの知ってたか?マヌケ





なんてことだ…怒りがわいて来た…

レースにこんなのがいたんじゃあ………

安心して優勝も出来ません


マウンテン・ティムとは、ジョジョの奇妙な冒険のPart7『スティール・ボール・ラン』に登場する人物。
CV:前野智昭*1(アニメ版)


【概要】

スティール・ボール・ラン・レース参加者で、優勝候補の一人。ワイオミング出身のカウボーイ。

正義漢溢れる人物で、ルックスもイケメン*2*3。不思議なことに、馬たちは彼がやってくると頭を垂れるという。
ルーシーにアプローチをかけたこともあるが、即刻フラれている。
やたらとキザな言動が目立つアイタタタな一面を持つが、保安官に知り合いも持つほど信頼に長ける人物。
ジャイロ 曰く「変な帽子かぶってる」。

かつては合衆国の騎兵隊の一員で、アリゾナ州の「悪魔の手のひら」でかつて遭難したことがある。
この時彼以外の人間は熱射と高温のために焼け死んだが、彼はスタンド能力に目覚めて一命をとりとめた。
このことからジョニィとジャイロにスタンドについて説明し、またジョニィの「タスク」覚醒のきっかけを作っている。

スタンドの語源は第3部では「そばに現れ立つもの」という意味であったが、ティムは「立ち向かうもの」という意味でこの呼称を使っている。
また、この呼称を作中で使ったのは彼が初めてであり、直後に登場する敵スタンド使いも自分の能力を「スタンド」とは言わなかった。
しかしリンゴォ・ロードアゲインが「スタンド」という言葉を使ったのを皮切りに、皆が「スタンド能力」という呼称を使うようになる。


【劇中での活躍】

大会開始前よりDioらと並んで優勝候補の一人として話題となっていた。
第1ステージでは特に実況から名前を挙げられるような活躍をしていないにもかかわらず、さらっと第5位(繰り上げで第4位)を掻っ攫っていた。

スティールから第1ステージで起こった殺人の犯人の捜索を依頼され、大会と並行して行動することに。
真犯人であるブンブーン一家の策略により、ジョニィとジャイロに疑いをかけ、追ってくる。
しかし彼らとの接触によりそれが誤解であると気づき、彼らと共にブンブーン一家と闘い、以降も2人に同行した。
しかしその先のチェックポイントでオエコモバの奇襲を受けてしまい、一命はとりとめたもののレースはリタイアしてしまう。

その後、大統領の企みを知ったために命を狙われるルーシーの求めに応じ、彼女の命を救う。
その帰り道にブラックモアの奇襲に遭い、応戦するが敗北、彼のスタンド能力で全身に切傷を負った上で射殺された。


ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ

オレはカウボーイだからな 帰る所が欲しかっただけさ…………

旅に出たら帰る場所がな…………

荒木先生曰く「登場人物が皆”帰る場所とその意味”を探している7部において、数少ないそれを見つけることができた者」。




【スタンド能力】


スタンド名「オー!ロンサムミー」
破壊力-E
スピード-C
射程距離-C
持続力-B
精密動作性-C
成長性-E


本体と一体化したロープのスタンド。特定のスタンドビジョンは存在しない。

衣服を含めた自分の身体をバラバラにし、それをロープに伝わらせて遠距離攻撃を可能とする。
バラバラにした身体を伝わらせた先で組み直し、銃で攻撃することができる。
また、本体の任意で、自分の身体に触れた人間や物体もバラバラにさせて移動させることができる。バラバラになっても生命活動は維持され、ロープが切断されても本体に特にダメージはない模様。

アニメ版ではバラバラになった身体の断面が5部のステッキィ・フィンガーズと同じようになっている。

攻撃力はないため戦闘向きではないが、狭い場所を潜り抜けたり、爆破されても咄嗟に身体をばらけさせて致命傷を避ける等、幅広い応用技を見せた。
スタンド発現のきっかけになった「悪魔の手のひら」でも、夜の砂漠でロープに付着した夜露を能力で集めることで生き延びている。
なおバラバラにする能力は、本体が意識しなければ発動しないようで、ブラックモアの攻撃には気づかないうちに身体を切断されていた。


ドン・ギブソンの楽曲「Oh Lonesome Me」が由来。



オレの記事を追記・修正してくれるのはありがたいが・・・
「無礼」という行為に相当するんだぜ・・・
人様の頭の上に立つって事はな・・・

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最終更新:2026年10月09日 23:44

*1 過去にTVアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』にて、スクアーロのCVを担当していた。

*2 19世紀のアメリカを舞台にしているのに、連載当時の流行語である「イケメン」という単語が登場することはしばしばネタにされる。

*3 また初登場時のティムの顔はイケメンとは言い難く、モブキャラっぽい顔である。アニメ版ではセリフがカットされてしまったが、初登場時からルックスもイケメンだ。