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007 ゴールデンアイのモブキャラクター(N64)

登録日:2012/01/05 Thu 22:43:11
更新日:2026/02/22 Sun 09:37:45
所要時間:約 4 分で読めます




この項目ではNINTENDO64007 ゴールデンアイに登場したモブキャラクターの中でもインパクトのあるキャラクターを厳選した項目です。
あいつがいない」とか「あの兵士を加えたい」と思った方はガンガン追記してください。

64版ゴールデンアイは1人用モードのアンテナをクリアすると対戦モードで使用できるキャラが増えます。
ジョーズ・サミディなどの隠しステージのキャラ。
メイデー・オッドジョッブなどの未登場キャラ。

誰得なモブキャラクターが大量に増えます

しかし、このモブキャラクター中には凄まじいインパクトを持つものがいるため一部プレイヤーはよく覚えているケースがあるのでした…

ちなみに本作の開発にあたって、N64というゲームハードで堂々と人を殺す描写をやって大丈夫なのか?という懸念が開発サイドにあったらしく、
その解決策として「これはあくまで映画(フィクション)です」という体が採られている。
なのでエンディングではこれらモブキャラたちも(言うなれば俳優として)手招きして煽ったり黄金銃を構えたりといった思い思いのポーズで「出演」しており、そういう意味でもプレイヤーからの印象は強いのである。

◎代表的なモブキャラ達

〇科学者

その名のとおり白衣を着たただの科学者。出てくる全てのミッションで「無用な犠牲は避ける」よう指示される。実際には2人はセーフ
一応敵対組織の人間だがこちらを攻撃してはこないし、銃で脅すと逃げる。だが難易度ノーマル以上で急所以外を撃つと拳銃や手榴弾で反撃してくる。コワイ!(イージーでは耐久力が低すぎて殺してしまう)
ポンプ施設ではそれまでの態度から打って変わって、こちらが迂闊に手出しできないのを察しているかの如く、サイドステップで煽りながら威嚇を無視してコンピュータの前に居座り続ける。ゲーム内タイムアタックやRTAならいっそ上述のように2人までならセーフと割り切ってしまうほうがいいかも。
味方キャラとしては化学工場でボンド達に先んじて潜入していたドーク博士(ゲームオリジナルキャラ)がいる。

ミッションモードでは男しか登場しないが、何故か対戦モードのためだけに女の科学者が存在する
エンディングで「誰だこのオバサン!?」となったプレイヤーも少なくはなかろう。
また、対戦で使える男の科学者はドーク博士という始末。

ちなみに他のモブキャラには顔が同じ偽ドークもいたりする。スタッフからもドーク博士の人気は高かったのかも知れない…

なお、ゲーム中では再三に渡り危害を加えないよう厳命されるが、原作ではトレヴェルヤンが化学工場で研究室の扉を開いて出会い頭に射殺している描写がある*1

〇ヘリコプター操縦士

プレイヤーの多くが「いつミッションに出たんだコイツ」とツッコミを入れたキャラ。
おそらくミッションで登場し、ないよな…?あれ?
原作では出てくるので出すつもりだったのが容量云々の問題でミッションには出せなかったのだろうか*2

さらに、使ってみると青いパイロットスーツのため目立つうえにゴーグル付ヘルメットで顔を隠しているためどんな顔かわからない。

実はDKモードにして倒れている時に下から覗くと顔がチラリと見える

〇市民

市民という捻りすらない名前のモブキャラクター。
ミッションでは逃げまどい戦車に轢かれるだけの役回り。だがやはりというか殺し過ぎると任務失敗になるので程々に…
ただし科学者と比べると許容人数は結構緩めで、段階ごとの警告まで設けられている。
対戦では当然ただのやられ役ではなく、手榴弾やロケットランチャーといったおよそ一般市民らしからぬ武装までちゃんと使えるのでご安心を。

スタッフが何を考えたのかわからないが何故か4人(種類)もいるため市民だけで4人対戦も可能

しかし、4人中風貌が変わっているものがいるためプレイヤーへのインパクトは大きかった。

  • 女性
青い上着に青系のパンツルックスのおばさん
しかし、対戦使用可能キャラではオッド・ジョッブに次ぐ小ささを持つため侮れない扱いだったりする。

  • 男性A
友蔵じいさんみたいな見たまんまハゲのおっさん
女性と違って特に恩恵はないがハゲの市民ということで妙なリアリティーがある。

  • 男性C
4人の市民の中でも最もインパクトのあるキャラ。
赤いトレーナー+ちょいと悪人顔+キノコ頭の風貌はオカマにも見えなくはない…。

同じ顔のモブ兵士がいるだけに服装はもうちょいなんとかならなかったのでしょうかレア社さん…。

〇シベリア特別部隊

ミッションの雪原にて登場する全身ねずみ色の防寒具を着た兵士

顔が何パターンもないから手抜きと言ってはいけない

こいつが真価を発揮するのは遺跡ステージ。遺跡の背景と服の色が全く同じ=保護色のため相手プレイヤーが見落とすことがたまにだがある

手抜きデザインだからって侮ってはいけない

まぁ、倒してから復帰するまでに撃ちまくれば血に染まって真っ赤になるけどね★

〇ロシア軍司令官

誰が呼んだか通称「偽ウルモフ」。

ダムや雪原1、地下基地1にそれぞれ1人だけ登場。
ダム以外では鍵やキーカードを所持しており、地味に重要な敵だったりする*3

顔はいつものランダム生成のモブ顔だが、格好があまりにもウルモフの軍服にそっくり(まぁ当たり前っちゃ当たり前だが)なため、彼と勘違いするプレイヤーもいたとかいなかったとか。

特殊コマンドを入力した場合に現れるキャラクター

隠しコマンドを入力すると使えるキャラが64人になる。
別名64人対戦モード
ただし、同じステージに一度で64人は現れないよ。

彼らは基本的にボンドと同じ格好だが、顔はスタッフに似せて作った(らしい)モブ兵士である。
基本は前述のキャラや兵士と大差ない風貌だが異彩を放つ者が3名いる

〇Roshika

数少ない女性スタッフ。
顔は市民のおばさんと同じ。
何故か、服装は白いワンピースだったりする。
背丈は市民のおばさんと同じなので対戦では有利だが服が白いため洞窟などでやたらと目立つ…。

〇terolist

何故か名前がテロリスト。
ヤヌスと同じ真っ黒の服装をしており、顔の上からテロリストとか強盗犯のようなマスクを被っているためインパクトが強い。
ついでに顔もモブ顔パターンでは比較的インパクトのある、目を見開いて(マスクで隠れてるけど)歯を剥き出しにしたタイプで固定されている。

しかし、服も頭も黒いためステージによっては見つかりにくいうえ、ヘッドショットを狙われづらいのは対戦においてかなり役立つ。

〇Biker

服装はボンドと同じタキシードで、サングラスに鋼鉄のヘルメットを被っている。

ヘルメットはミッションモードで兵士が防護用に被っているものと同じだが、防弾性能はつかないという全くの見掛け倒し。

このゲームに乗り物は戦車しかないし彼は何をしたかったのだろうか…



追記・修正は隠しコマンド入力後にお願いします。

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最終更新:2026年02月22日 09:37

*1 その直後にゲームのステージ終盤にあたるタンク室に侵入していることから、ゲームでのタンク室脇の研究室に籠っている(たまにトイレに用を足しにくる)キーカードAを持つ科学者に相当する人物と思われる。

*2 「アンテナ」ミッションのラストに出てくるヘリにはナターリアだけが乗っている。ちなみに原作ではナターリアがボンドから護身用に渡された拳銃を使って操縦士を脅し、アンテナでトレヴェルヤンと決着をつけたボンドを救出させている。

*3 ダムにいる者も本来は没任務で使用するキーアイテムを持たされる予定だったのではないかとも推測されている。