リッカ(DQ)

登録日:2017/06/19 (月) 10:29:11
更新日:2018/05/09 Wed 17:03:57
所要時間:約 3 分で読めます






ちょっと二人とも! うちのナインに何の用なの?







概要

『リッカ』とは『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』に登場する人物。

CV:潘めぐみ(ヒーローズ、ライバルズ)

主人公が守護する『ウォルロ村』で宿屋を経営している明るい美少女。
2年前に死んだ父親が残した小さい宿で祖父と二人で暮らしている。
この宿屋は小さいながらも掃除や接客が行き届いていると旅人の間で大変好評な模様。
村長の息子でリッカに想いを寄せる少年ニードとは幼なじみだが、彼の気持ちにはとんと気付いていない。
DQ9はリッカが祖父と一緒に出掛けた先から村に帰る途中で魔物に襲われている所を助けるところから始まる等、本作の重要キャラと言える。

優しい心の持ち主でもあり、天使の事を強く信じているウォルロ村の住民のなかでも、特に天使の事を信仰している。
これは天使の事をまったく信じていないニードとは対照的。

天使界から堕天使エルギオスの攻撃で天使の光輪と翼を失い地上に落下した主人公を治療してくれた上、行き場所のない主人公に自宅に泊めてくれる。
こんなことをすれば当然リッカに想いを寄せるニードが黙っているはずもなく、主人公にきつくあたる原因になる。
気持ちに知らないリッカは主人公へのあたりの悪さの原因に気付いていない。

元々ウォルロ村は健康にいいという『ウォルロの名水』目当てに訪れる観光客でにぎわっており、宿屋も繁盛していた。
しかし序盤で起きた大地震でウォルロ村とセントシュタインを結ぶ峠の道が埋まってしまったため、旅人が訪れなくなり宿屋が風前の灯火になってしまう。
それをなんとかすべく主人公とニードは峠の道に赴くのだが……。

その問題を解決した後、リッカの元へセントシュタインで酒場を切り盛りするルイーダが訪れる。
そしてリッカにセントシュタインで宿屋を経営してみないか?と誘う。

実は亡き父・リベルトは以前セントシュタイン城下町で宿屋を経営しており、宿王グランプリで優勝した事もある伝説の宿王と呼ばれた男だった事が明かされる。
しかし一人娘のリッカは母親譲りの病弱で成長するにつれ死に至るという問題があった。
そこでリベルトは娘のため宿屋仲間に娘の事情を隠し、故郷のウォルロ村に娘を連れて帰って来た。ここのウォルロの名水を飲んで生活をすれば体質が改善されるかもしれないからだった。
リベルトはその後流行り病でポックリ逝ってしまったが、リッカは目論み通り健康になった。
この事を父親がセントシュタインの宿屋への未練と共に封印した『宿王のトロフィー』を見ながら祖父に聞かされたリッカは、父の跡を継ぐ決意をする。

そしてニードに宿屋を任せセントシュタインに旅立った。

その後はセントシュタインの『リッカの宿屋』に来れば、いつでもリッカに会えるようになるが、物語に介入してくることはなくなってしまう。
なお宿屋に泊まる際は従業員価格で一人3ゴールドで泊めてくれる。

なおウォルロ村の宿屋だが、少しストーリーが進んでから訪ねると案の定掃除はされてないわニードは雑な接客だわで大変不興を買っている。
まあ更にストーリーが進むとなんやかんやで改心しリッカの良きライバルに成長するが。


後に宿王グランプリ関連のクエストで登場。
セントシュタイン王と世界宿屋協会が審査員を務めるグランプリで、
今まで万年2位だったサンマロウの宿屋と、リッカの祖父に鍛えられてきたニードといったライバルと競い合い、見事に優勝をする。

そして優勝後に主人公の仲間に加わるのであった。初期職業は魔法使いレベル1。

ちなみにあのロクサーヌさんが所属する世界宿屋協会だが、なんと会長はリッカの祖父である。
その祖父が会長の世界宿屋協会が主催の大会で前回優勝はリッカの父で、以後リッカが優勝するまで1位は存在しなかった……。


DQ11にはよく似た人が登場したとネットで話題になった……まぁ、向こうがガタイの良い青年だが。



その他



止めの一撃『宿王誕生』で登場。
怒涛の勢いで掃除をしたリッカに呼び込みを頼まれた9主人公は、いろんな意味でお取込み中の歴代主人公に声を掛けていく。

詳しくは項目を参照して欲しいが、ドラクエシリーズ集大成と言っても過言ではない演出である。


  • Ⅺ(3DS版)

冒険の書の世界に登場。
何故か宿王としての自信を無くしており、主人公達はルイーダから、彼女が自信を取り戻せるようにとクエストの依頼を受ける事となる。


追記・修正はリッカに呼び込みを頼まれてからお願いします。

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