登録日:2019/11/03 (日) 20:44:20
更新日:2024/09/26 Thu 16:56:45
所要時間:約 15 分で読めます
2019年9月27日に、シルキーズプラス WASABIより発売されたエロゲー。
シルキーズプラスとしては9作目、WASABIブランドとしては3作目。
そして同ブランド初のロープライス作品でもある。
シナリオ担当はかずきふみ、
原画はきみしま青が担当。
同じWASABIブランドの作品であるであるなないろリンカネーション、あけいろ怪奇譚などを手掛けているかずきふみがシナリオ担当ということもあり、
パッケージやキャラ造形の可愛さに反して、割とガチガチの怪奇物。
ロープライス作品としてはシナリオもしっかり練られている方であり、
単なるヒロインとイチャイチャするだけの抜きゲーという認識でプレイすると、
色んな意味で期待を裏切られるかもしれない。
また、ヒロインの立ち絵限定ではあるが、E-moteシステムが採用されている関係で、
これまた色んな部分が躍動感満載に揺れ動きまくるのでこれまたかなりエロかったり。
そしてシナリオを進めていくと、怪奇物の皮を被った、
胸糞ドロドロ要素も満載だということを思い知らされることになる。
2020年8月28日には直接的なエロ要素を抜いた全年齢版も発売されている。
2024年11月29日に続編『きまぐれテンプテーション2 ゆうやみ廻奇譚』が発売予定。
※公式サイトより引用。
とあるマンションで、四人の住人全員が死亡する事件が起こった。
遺体は腹を裂かれた上に臓器が持ち去られているという不可解極まりない状態で発見された。
マンション内に満ちた濃い瘴気が事件の背後に霊的な何かが存在する事を匂わせている。
警察の手に余る案件であったため、人ならざるモノを管理し調伏するための機関「陰陽寮」から
若き陰陽師、巽悠久が派遣され事件の調査に当たる事となった。
とある目的のために
イギリスから海を渡り日本へやってきた悪魔、アンネリーゼと共に
マンションで何が起こったのか、何故住人が死んでしまったのか、その謎を解き明かしていく。
ーはずなのだが、夜の眷属であるアンネリーゼには、事件よりも悠久の下半身に興味津々の様子。
アンネリーゼの猛烈なアプローチに女性経験に乏しい悠久はタジタジ。
果たして悠久は誘惑を振り切ることができるのか?
それともあっさりと屈してしまうのか?
閉ざされた呪いのマンションで、謎を解き明かしたい陰陽師とイチャイチャしたいだけの悪魔との、
奇妙な共同生活が始まる。
◆登場人物
本作の主人公。陰陽寮から呪いのマンション事件の調査のために派遣された若き陰陽師。
空き部屋であった203号室を拠点に、現地協力者であるアンネリーゼと共に調査に当たる。
所謂霊的な事象に対する耐性は非常に高く、呪いなどの影響を受けにくい体質。
加えて護身用に所持している妖刀の扱いにも長けており、
若手でありながら陰陽師としての実力は優秀と言って差し支えないレベル。
仕事には真剣且つややドライな面もあるが、基本的には人当たりの良い善人。
しかし女性慣れしていないコミュ障陰キャ童貞野郎なため、
アンネの過激アプローチにはタジタジになった挙句、欲望に負けてしまうこともしばしば。
また、アンネの適当ぶりを度々咎める割には、自分も突拍子もない
おふざけ発言をして場の空気を低下させるなんてこともあったり。
物心ついた頃から霊的存在を視認できるということから、周囲から避けられる存在だったらしく、
かなり鬱屈した幼少期を過ごしてきている。
上述したおふざけ発言についても、そんな自分の後ろ暗い部分を誤魔化す処世術の一つ。
それ故に本心から自分自身を求める存在であるアンネリーゼに段々と惹かれていくことになる。
CV:歩サラ
本作のヒロイン。呪いのマンション事件における現地協力者で101号室在住の悪魔少女。
イギリスのウェールズでひっそりと隠れ住んでいたところ、悠久の師匠に見つけ出されたとのこと。
普段の外見は頭に捻じれた角、背中からは一対の翼、
左肩には金の肩当てに白い
マントを着用と悪魔らしくかなり奇抜。
上半身はスリングショットの様な布で胸を覆っているが、輪チラをしているためかなり際どい。
しかもE-moteシステム実装の関係もあって、上述のとおり何かする度に凄い揺れる。
性格は良くも悪くもかなりのお調子者で肉食系。
何かにつけて
性的な意味で悠久をからかいまくるものの、意外と空気は読める方。
日本のオタク文化に憧れていて、
日本語もアニメや漫画で覚えたとのこと。
所謂夜の眷属とかリリスとか
サキュバスとかそっち系の悪魔なのだが、
今までひっそり暮らしていたために実戦経験は皆無。
そのため、日本での永住権と若い日本男児の獲物…つまりは悠久を報酬として事件に協力しているとのこと。
角や翼は自由に出し入れ可能な他、普通の服も何着か持っていてバリエーションもなかなか豊富。
「あっ、最初の挨拶もめっちゃ考えたの! どうどう? 悪魔っぽかった?」
CV:鈴谷まや
事件のカギを握る自称天使の一人。102号室の元住人。
教会のシスターのような白い衣装を纏った、見た目は物腰穏やかな金髪の女性。
悠久たちをマンションの新しい家族として迎え入れるために
熱心にマザーなる人物の教えを説き、共に祈りましょうと口にしてくる。
…というか基本それしか口にしないため、イメージ反してコミュニケーション能力は皆無に等しい。
極端に言えば怪しげな新興宗教の狂信者みたいなもの。
「ようこそ、神の胎へ。私たちは、あなた方を歓迎いたします」
CV:くすはらゆい
事件のカギを握る自称天使の一人。大量のお菓子や衣服で埋め尽くされた103号室の元住人。
オレンジの髪をお団子二つで結い纏めたヘアースタイルの女の子。
下半身はパンイチで上半身も胸元を僅かに隠すローブ一枚のみとかなり扇情的。
自室のベッドの上で仰向けになりながらふわふわと漂っている。
常に気怠げで面倒くさがり、会話にも殆ど応じようとしない。
お菓子だらけの部屋にいながら、別にお菓子が好き
というわけでもないらしい。
というか会話に応答してくれるだけでもかなりラッキーな方らしく、
大抵は眠っているかそもそも部屋に姿を現さないことも多い。
「知らないよ~、そんなの。ロゥジィもうめんどうくさいからや~だ」
CV:あじ秋刀魚
事件のカギを握る自称天使の一人。大量の怪しげな植物で埋め尽くされた201号室の元住人。
ブレザー風の衣装に黄緑のネクタイ、猫耳フードを頭に被ったくすんだ緑髪の少女。
怪しげな目つきにニヤケ笑い、両腕のあちこちに包帯が巻かれているなどこれまたかなり怪しげな風貌。
表向きこそフレンドリーな態度で接してくるも、ふとしたキッカケで激高したりするなど、
感情の起伏がかなり激しく、やはりまともなコミュニケーションを取るのは難しい。
特に室内にある植物のことに触れようとするとすぐに不機嫌になってしまう。
「いいよ。うちらはキョウダイだ。仲良くしないとな。まぁ、ゆっくりしてけよ」
CV:手塚りょうこ
事件のカギを握る自称天使の一人。たくさんの本で溢れかえっている202号室の元住人。
制服のような衣装に白い羽付き帽子を被った眼鏡装備の赤髪の少女。
常にオドオドした態度でどもり気味な口調で話すものの、コミュニケーション能力的には4人の中でも一番まとも。
ただ、事件そのものの真相については頑なに口を閉ざそうとする。
部屋のデスクにはPCや
ペンタブなども備え付けられており、
イラスト関係の話題には興味津々など、
オタク的な気質もある。
「は、はじめまして。ハーヴィーと、申します。新しい家族の方……ですよね?」
天使たちの口から度々語られる、事件の真相を握っているとされる存在。
上述のように特にサリィはこのマザーの教えを熱心に説こうとしているなど、
天使たちの上位に位置する重要人物のような印象を抱かせるが詳細は不明。
以下、事件の真相含めた多量のネタバレ含む。
作中で登場した4人の元住人たちは誰一人として天使などではなく、
凄惨で猟奇的な儀式という名の集団自決の果てにマンションに留まった亡霊たちに過ぎない。
そして元住人たちの呪いを増幅させた元凶たる存在は更に別に存在していた。
「あンたモッ! パパとママと、一緒ダ! ウちのこトナンて、どうデも、ドウデも、ドウデモッ!」
クーリィーの正体。
元は裕福な家庭に生まれたお嬢様で、難関私立校に通っていた女学生。
しかし型にはまったお嬢様としてしか見ない両親をはじめとした周囲に嫌気が刺し、
裏の人間と関わりを持つようになってしまう。
当初こそ落ちこぼれたちと本音で接してバカをやれることに居心地の良さを感じていたが、
良くないことだとわかってはいながらも、気づいた時には既に手遅れとなっており、
大麻の栽培やパープルメスという
覚せい剤の売買といった犯罪行為にどっぷり手を染めることになってしまう。
それでもどうにか裏の世界で成り上がってやろうと違法行為を続けている内に件のマンションへと入居。
マザーやサリィもお得意様だったのだが、いつの間にか麻薬売買のシノギを乗っ取られた挙句、
マザーの儀式に無理やり参加させられ、パープルメスの投与で意識を飛ばされ腹部を包丁で刺され死亡した。
明らかな犯罪行為に手を染めているため、純然たる被害者とはとても言えないが、
それでも反抗していた両親に対しても、浅からぬ思いがあったようで、
真実を語る際にはどこか申し訳なさそうな物憂げな表情を浮かべていたなど根の部分は善人よりなのも確か。
トゥルールート後はマンションを離れ、両親の下へと向かったとのこと。
「やだぁ……、もう、嫌なの……ッ! これ、以上、こ、ココ、これ以上……ッ、ボク、ボ、ボクを、悪い子にシないデ……ッ!」
ハーヴィーの正体。
享年20歳のフリーターで同人作家。少年誌での連載を志していた。
かなりディープなBL
同人誌の執筆や、過激なエロネタを売りにしたバーチャルライバーとしても活動していたようで、
悠久にその辺の生前の黒歴史をほじくり返された際には思いっきりorzな状態に陥っていた。
遅筆なことも相まって、同人作家の活動だけでは生活が成り立たなかったらしく、
生活費の削減のために家賃の安かったという理由で件のマンションに入居。
生活を続けていく内に段々と表面化していくマザーやサリィの異常性に怯えながらも、
元来の臆病な気質故に外部に真実を打ち明けることもできずに彼女たちと話を合わせながら生活していた。
そのためマザーやサリィからもある程度の信頼を得ていたようで、
PCやスマホなどの通信媒体の使用や外出なんかもある程度自由にできていた上、
後述するロゥジィこと花音のお世話係も任されていた。
花音が無残な虐待の末に廃人同然になっていったのを見ていることしかできず、
儀式の当日も完全な強要だったとはいえ最終的に花音を自分の手にかけたことを死後もずっと悔いており、
後を追う形でサリィの手にかかり命を落としたことについても、当然の報いであるかのように己を責めていた。
状況だけを見れば本人が語ったように、助けを呼べたのに呼ばなかったと取れるかもしれないが、
マンション内の異常な空気とマザーたちの狂気に晒され続けた精神状態でそれができたかと問われれば微妙であり、
死後そのことを心から悔いている姿も合わせれば総合的に見て純粋な被害者の一人と言える。
トゥルールート後は悠久の紹介もあって、文字通りの意味での幽霊作家としてデビューするべく原稿執筆に熱を入れているとのこと。
「ヤダァ……! ヤダァ!! 痛イノ、イヤッ! モウイヤダァアアアア!!」
ロゥジィの正体。
幼げな外見に反して主人公の悠久と同い年だったとのこと。
高校入学後にすぐに引きこもりになってしまったらしく、
それを矯正し自立心を芽生えさせるべく、両親が件のマンションで
一人暮らしをさせ始めたとのこと。
マザーこと大家は表向きは非常に誠実な人柄であったために両親も信頼を置いており、
敢えて心を鬼にして娘に会いに行くことはしなかったのだが……
マザーの教えの一つでもある怠惰でいることを是とし、
マンション入居後も家事などを一切せずに怠惰な毎日を過ごしていたらしいが、
ある日サリィから「マザーの教えに反している」「これはあなたのための教育」と称され
次第に暴力を振るわれるようになる。
初めはビンタ程度のものが、徐々に殴打、背中を踏みつける、頭を打ち付けるといったものにエスカレート。
果てにはマザーが持ち出してきた神の祝福…という名のパープルメスを何度も注射され、
口は開きっぱなし、視線も虚ろに漂い続ける廃人同然の状態になっていたとのこと。
儀式の際もロクに動ける状態ではなかったため、みりあに腹を刺される際にも何が起きたのかを理解できぬまま逝った。
怠惰な生活をしていたとはいえそれだけであり、罪に問われるような背景は全くなく、
両親が預ける先を完全に間違えたとしか言いようのない純粋な被害者の一人である。
お世話係であったみりあには趣味が合ったということもあって信頼を置いており、
自分への虐待を見て見ぬフリをしていたことについても特に悪く思ってるようなことはない。
トゥルールート後もマンションに留まり、みりあと共にのんびりとした平和な毎日を過ごしているらしい。
「は? なんで私が死ななくちゃいけないの? 死ぬなら勝手に死になさいよっ! 私を巻き込むなっ!」
サリィの正体。
享年25歳の無職の女性。
一昨年前までは派遣社員として働いていたが職場の人間関係の拗れによるパワハラによって鬱を患い退職したとのこと。
周囲が口を揃えて「印象に残らない」「大人しい」と口にするような影の薄い存在だったらしい。
幸せに満ち満ちた周囲の人間への妬みを募らせながら生活していた矢先、
件のマンションの大家であるマザーと出会い入居。
マザーの教えに従い彼女のために尽力することで信頼を得、それに生きがいを持つようになっていく。
が、誰かに頼られ新たにやってくる住人、家族たちにマザーの教えを説く存在…
つまり他の住人達より上位にいるという立場に優越感を覚えたことによって徐々に歪んでいき、
表向きはマザーに忠実でありながら、その教えには全く賛同しておらず、
正気のままに他の住人たちをマザーと共に威圧し、花音に暴力を振るうことすらも楽しんでいた。
儀式の当日も他の3人たちを実質死に追いやった上でマザーも刺そうとしたが、
土壇場で正気に戻ったマザーの反撃を受ける形で自身も死亡した。
上述の職場のトラブルやパワハラについても、常に
自己中心的で他人の幸せを妬み、
それ故に常に孤独で承認欲求だけが異常に肥大化した自身が引き起こした自業自得でしかなく、
マザーの教えに従い拠り所を求めたのも、そんな自分の欲望を体良く満たせるからでしかない。
なので、儀式の当日も単に自分が他人を殺すという上の立場にあるという欲求が満たされるから参加しただけで、
自分が死ぬつもりなどこれっぽっちもなかった。
死後も単なる幽霊でしかないのに「自分は神に選ばれた天使になった」とヒステリーに叫び、
生前の行い全てを他者に責任転嫁し自分は悪くないと叫び続ける生粋のド外道にして純然たる加害者。
そのあまりの身勝手ぶりから悠久もアンネリーゼも愛想を尽かし、
バッドルートの一つを除いたほぼ全てのルートで始末されて消滅するという最期を迎えることになる。
件のマンションの大家にしてマザーの正体。
生まれた頃から過干渉な両親に束縛され、
両親が病に伏せた後もその介護に追われるなど窮屈な日々を過ごしていた。
両親が死亡した三年前に自由の身となったことをきっかけに、
父親から相続したマンションで他者との繋がり、温もりを求めるために
鬱を患っていた綾瀬沙也香を迎え入れ、献身的に世話を焼いていく内に
家族と呼べるほどにお互いを親密に思いあうようになっていったのだが、
次第にその欲望が肥大化し続け、新たにやってくるマンションの住人全てを
自分にとっての理想の家族になるよう強要するという狂気に落ちるきっかけとなってしまう。
住人たちの生活に異常なまでに干渉してくるのみならず、
晶の行っていた裏商売のルートを掠め取り、神の祝福と称した麻薬=パープルメスの売買とその使用を住人たちに強要したり、
自身の理想とする世界観=天使の衣装や教典の作成を依頼したりと、その在り方は異常者そのもの。
遂には自身と家族を天使に昇華させるという儀式を執り行ったのだが、
片腕であった沙也香が儀式のために次々と他の住人達を刺し殺す様を間近で見た結果、一時的に正気に戻る。
その上で儀式の中止を沙也香に願い出たのだが、逆上した沙也香を道連れにする形で自身もまた腹部を刺されて死亡した。
遺体は儀式の執り行われた101号室に隠された地下室に安置されていた。
狂気の果てに死こそが救いであると心の底でずっと願い続けていたために、
他の住人たちと違い死後に霊になることなく、遺体が発見された際には既に魂がこの世には存在していなかった。
住人たちの思いを増幅し、マンション全体を覆う呪いにまで昇華させた本作における真の元凶。
4人の住人たちの思いが形を成し、その臓物を喰らい一個の存在として具現化した天使。
その外見、設定等は生前にみりあが天使の他に自分たちの使い魔としてスケッチしたそれとほぼ同一。
住人たちの思いから様々な顔を持っているため、一人称や思考がやたらとコロコロ変わっていた。
存在するだけで人に害を成す呪いであるために、自分は死ななくてはいけないという思いと、
死にたくない、大好きな人と死ぬまで生きていたいという思いがせめぎ合っていた中で、
悠久の師匠と出会ったことをきっかけに、自分と会っても大丈夫な人間を連れてきてほしいと依頼。
呪いではなく、アンネリーゼという自分がいたという証が欲しかったために、悠久とずっと行動を共にしていた。
トゥルーエンドではこれらの真実全てを悠久に打ち明けた上で、自身を消してほしいと依頼。
しかしアンネを心から信頼していた悠久が躊躇う姿を目にしたことで、
呪いから生まれた自分を殺した上で、悠久の中に根付いた悪魔としてのアンネリーゼを、自分をまた産み出してほしいと懇願。
それを聞いた上で決意を固めた悠久の手にかかり、またねという言葉を残して笑顔のまま悠久の腕の中で消滅した。
そして…
俺と契約した悪魔ってちゃんと情報更新しておいてよね。
追記・修正は欲望に流されすぎず頑なに拒絶することもない方がお願いします。
- 見上げた忠誠心だサリー。だがな、(マザーなんて)てめぇの命を張るほど値打ちのある相手か? …正直サリィさんめっちゃ可愛くて好きだった -- 名無しさん (2019-11-20 03:22:09)
- ↑わかる。生前に素の自分を認めてくれる人がいれば、本編のようなことにならなかったんじゃないかなあ -- 名無しさん (2023-03-11 01:21:38)
- 遂に続編が発売するのか…それも公式サイトを見たら前作キャラが大量に… -- 名無しさん (2024-07-20 12:21:57)
最終更新:2024年09月26日 16:56