アキノ(プリンセスコネクト!Re:Dive)

登録日:2020/8/14 (金) 3:20:00
更新日:2020/09/24 Thu 21:47:48NEW!
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あなたさまとお会いして、わかったことがあります

商人にとってお金儲けは手段。大事なのは、稼いだお金で何を為すか

文化の充実や町の安全に尽くすのも、私にとっての使命なのです。それができて、初めて一人前の商人に近づけますの





アキノとは『プリンセスコネクト!Re:Dive』の登場人物の1人である。
CV:松嵜麗



プロフィール
年齢:18歳
身長:157cm
体重:45㎏
誕生日:3月12日
血液型:AB型
種族:ヒューマン
所属ギルド:メルクリウス財団
趣味:慈善事業



概要
【メルクリウス財団】のギルドマスター。フルネームは「アキノ・ウィスタリア」
アストライア大陸でも名高い名家・ウィスタリア家の令嬢で社会勉強の為ギルドを設立した。

「ですわ!」や「おーっほっほっほ!」など、テンプレなお嬢様の言葉遣いで話す。
自宅まで案内してもらっただけで家一軒買えるだけのお金を払おうとしたり、服を一着買うのに店にある在庫全サイズを買おうとしたりと世間知らずが目立つが、
性根は非常に真っ直ぐなお嬢様で、より人々の役に立てる商人になれるよう日々邁進中。

【メルクリウス財団】は金融業を営み、様々な企業・団体に出資して利益を得ている。
動かす金額こそ大きいが、アキノに確かな根拠と自分の意図を他人に説明し納得を得るプレゼン能力が備わっているため、結果として無駄遣いに終わることはない。
護衛担当のミフユ、事務担当のユカリ、たい焼き屋兼怪盗のタマキなど、アキノが集めたギルドメンバーは一癖はあるが優秀な人材ばかりであり、ビジネスに関する才覚に加えて人を見る目もある若き敏腕商人と言える。
…のだが、唐突な思い付きは基本的にロクなことにならないトラブルメーカーという側面も持つ他、世間知らず故に着眼点がたまにズレることもあるため、
イベント『授けの財団と聖なる学舎の異端児』でその被害に遭った【聖テレサ女学院 なかよし部】のクロエからは、「このお嬢アホなん?」とド直球なツッコミが飛び出した*1

サレンとは旧知の間柄。アキノ曰く「大親友」とのことだが、会うたび勝負を吹っかけるため当のサレンからは若干鬱陶しがられている節も。
とは言え仲が悪いわけではなく、サレンからは「完璧な立ち振る舞い、溢れ出る気品、そして高潔な精神。あの子を見て、私は貴族とはこうあるべきだって思った」と(本人のいないところで)べた褒めされている。

極度の方向音痴で、公園の中にある林も彼女の前では迷いの森と化す。一度飛び出せば自力で家に帰ることもできない。
主人公とは迷子になって困っていた時に出会い、その際とても親切にしてもらったため「私の騎士として雇いたい」と申し出ている。
アキノのキャラストーリーでは、彼女の世間知らずに振り回されて主人公が保護者として世間の常識を教えていく珍しい展開が見られる。



現実世界でのアキノ



ユニットとして
  • 通常バージョン
前衛の物理アタッカー。レア度は恒常☆3。
アタッカーとして攻撃に参加しながら味方の回復サポートまでこなせる多芸なお嬢様。
敵単体を攻撃するシンプルなUB「ノーブルアサルト」に、周囲に範囲リジェネフィールドを展開する「ヒーリングジュエル」、
敵単体ダメージと自身の攻撃力バフ、その後カウンター体勢になる「プラウドスラッシュ」など、わかりやすく便利なスキルが揃う。

特に面白いのが「プラウドスラッシュ」のカウンターであり、二連撃の後口元に手を当てて高笑いを始める。かわいい。
さらに、その最中に攻撃され(邪魔され)るとキレて反撃を行うというアキノだけの固有のモーションも持っている。
専用装備を付けることで挑発効果が追加され、仲間を守ると共にカウンターを発生させやすくなった。タンク程ではないとはいえ、アキノはバランス寄りのステータスなのでそこらの物理アタッカーよりは耐える。
「パーティの火力を落としたくないが回復も少し欲しい」というよくある場面にピッタリなので、ぜひお試しあれ。

…という説明は嘘ではない。嘘ではないのだが……
実はそんなに強くない。
一番の問題はやたら長い高笑いモーションのせいで攻撃回数そのものが他のキャラより少なくなり、そのためTPが溜まるのも遅く、与えるダメージ量も振るわなくなってしまうこと。
HPリジェネも即効性がなく、追加効果もないため本職のヒーラー・サポーターに任せた方が効率がいい。
そして、確かにマコトエリコよりは頑丈とはいえ、タンクの代理ができるほどの硬さではなく、自分を守るようなスキルも持たない。
そのため挑発によって攻撃が集中するとあっさり倒れる。
専用装備を着けると弱体化すると言われることさえある数少ないキャラである。

ただキャラの揃ってない初心者赤ちゃんにとってはそのバランス型っぷりが頼りになることもある。
アキノに力不足を感じ、パーティから外れるようになれば初心者卒業である。

そんなアキノだったが、2020年8月に「大親友」のサレン共々☆6が実装。
上述の「微妙」と言われてきた要因がほぼ全て解消され、強力なアタッカーだけでなくタンクとしての役割も持てるようになった。

特に強化されたのは「ノーブルプロミネンス」となったユニオンバースト。
「アサルト」よりも単発の威力が上がっただけでなく、計15回ヒットする物理ダメージフィールドを展開する他、
自己にかかる物理攻撃バフも強化された上に物理・魔法吸収バリアを展開すると、火力が低い、挑発が活かせないという☆5以前の欠点を補って余りある性能に。

「プラウドスプラッシュ」にもTP上昇効果が追加され、TPの溜まりにくさが解消された上に反撃威力も上昇。
高笑い→反撃というモーションの都合上、スキルの硬直が長いという欠点は据え置きだが、それでも以前よりは強くなったと言えるだろう。

挑発が活かせる性能となったことで、上述の通り相手に強力な単体攻撃を撃つアタッカーがいなければ挑発持ちのタンクとしての運用も出来るようになっている。
ただ、やはり☆6ペコリーヌなどの純タンクと比べると脆いので、メインタンクも並べてサブタンクとして運用する、ヒーラーを採用するなどのフォローは必要。

ちなみに、同時期に☆6が実装されたサレンとの相性は良く、あちらのTP支援や攻撃バフなどでUBの回転率・威力が上がるのでアキノからするとベストパートナーだが、
自身の体力が少ないほど強力になるUBの真価が発揮できないサレンからすると挑発持ちで敵の攻撃を吸ってしまうアキノは若干相性が悪いという、
まるでストーリーの彼女たちの関係性を再現したかのようなユニット相性になっている。


余談
ウィスタリア(wistaria)は英語で、日本語訳は「藤色」。

劇中でも様々なギルドに出資しており、【カルミナ】とはデビューライブからスポンサー契約を結んでおり、聖テレサ女学院には実家から毎年多額の寄付金を納めている。
イベントでは特別講師として学院に招かれ、全面的事業援助という名目で生徒たちからアイデアを募った。

ランドソルに野球がないのかアキノが知らなかっただけなのかは不明だが、野球によく似たビーチベースボールなるスポーツは学生の全国大会が行われるまでに一般化している。





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最終更新:2020年09月24日 21:47