方向音痴(属性)

登録日:2009/09/26(土) 12:00:49
更新日:2021/04/03 Sat 13:05:04
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方向音痴とは、方向に関する感覚が鈍く、道に迷いやすいことである。

行きたい所に行こうとしても全く違う所にたどり着いてしまったり、同じところをぐるぐる回って永遠にたどり着けなかったりする。
行きたい方向へ行け、と頭が命令しているのに地理がわからないため迷う地理音痴もいる。


そういった人は、目的地の方角がどこか見当を付けたり、周りの建物などから自分のいる位置を判断したりすることが苦手なのである。
また、道と道のつながりをうまく整理できなかったり、知らない道でも適当にそのまま進んで戻れなくなったりするなどの原因がある。

そんな時は、スマホで検索すれば簡単に道を調べられる。

もしくは通行人やお店の人などに聞いて正しい道や方角を教えてもらおう。
人によってはかなり恥ずかしく感じるかもしれないが、そのまま迷子になっているよりはずっとマシである。


方向音痴な人物は二次元にも三次元にもある。
二次のはかなり誇張されてギャグに使われている場合が多く、隣町へ行こうとしたら外国や地球の反対側まで行っちゃうなんてことも。
しかも地球から離れて月へ行ってしまう人もいる。

バトルものだと、戦闘ではピカイチなキャラの意外な欠点として描写されることがある。
肝心な時にいなくなっているので頼りにならないことがある一方、徒歩で海を越えることなど造作もないので、
主人公その他諸々が海外にいようがヒョイと現れることや、その逆も出来るので結構便利キャラ。
しかし、まだインパクトの希薄さより属性と呼べるかは不明。

当然、シナリオによっては思わぬところでヘマをやらかし、ウザキャラ扱いされかねない両刃の剣だったりする。
萌え属性も良し悪しだね。

数は少ないものの、目隠ししたままでも目的地を記憶できる、言うなれば「方向絶対音感」を持つ人もいたりする。


以下、方向音痴なキャラ


特にマサキ・アンドーの方向音痴は凄まじく、乗機の巡航速度が異常なせいでもあるが、地球を7周した挙げ句、全く違う場所に出て来たりする。
一応、使い魔のシロ、クロのナビゲート有りでも修正不可能。
挙句の果てに、未来予知可能なシステムですら修正不可。
決して彼を1人で行動させてはならない。
※ただし案内人が付いていてもいつの間にかはぐれて迷子になる為、仲間には「方向音痴の神様」と称され「もう首に鈴かヒモでも付けておくしかない」とまで言われている。


ちなみに、現実での方向音痴な人物は非常に迷惑な存在。
待ち合わせに遅れてしまったり、大事な約束をすっぽかす羽目になってしまったりすれば、人間関係にヒビが入りかねない。

また、リアル方向音痴の人は妙に自信過剰な傾向があり、知らない道でも適当に進み続け、案の定迷子になるというパターンが多い。
それでも、「自分が迷子になった」という事実は決して認めず、「迷子になったのは周りの方」「こんな分かりにくい道が悪い」などと、責任転嫁することもある。

時には、「殺してぇ……」

と愚痴をこぼしたいレベルのウザい人物になる可能性もある。
場合によっては「殺意」すら芽生える。

……友情や信頼を大事にするなら、あらかじめ道は調べておきましょう。
地図をプリントアウトして目印になる情報を書き込んでおけば確実だろう。


なお、基本的にはヘイトを買うことが多いリアル方向音痴キャラにも貴重な例外がいる。
特命係杉下右京さんでお馴染み、水谷豊その人である。


氏の方向音痴ぶりには酷いものがあり、

  • 自宅の中で行方不明になりかける
  • 撮影所で迷子になり半ギレ状態なのをスタッフに発見される

考えてもみよう。右京さんが撮影所で迷子になっている様子を。

なにそれかわいい

つまり、かわいいは正義


追記・編集よろしk…あれ…ここどこ?

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最終更新:2021年04月03日 13:05