登録日:2021/08/31 Tue 13:50:20
更新日:2026/07/12 Sun 02:24:23
所要時間:約 5 分で読めます
___________
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
陸珊瑚に舞う強威の翼
△△△△△△△△△△△
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
概要
「新大陸」にある、陸なのに
珊瑚が生息していたり、「湧昇」する風が吹いたりとまるで海のようなフィールドである「陸珊瑚の台地」。
そんな陸珊瑚の台地の生態系の頂点に立つヌシモンスターである飛竜がレイギエナである。
陸珊瑚の台地のその名に恥じない高低差やフィールドに吹く風に適応するため、
飛行能力に長けているが、特に翼膜が発達しており、頭や尻尾にまで翼膜を有する。
そのため、飛行中に体を
ドリルのように回転させて突進する攻撃もお手の物である。
作中では、3期団の気球に改造された帆船を
お約束かの如く墜落させている。
陸珊瑚の台地には同じく飛竜種の
パオウルムーも生息しているが、当然ながら縄張り争いではパオウルムー相手に圧勝する。
流石に例の奴ら相手には敵わないが…
ブレスは吐かないものの、体内で冷気を生成する器官を有しており、翼や尻尾から冷気を放出して戦う。
上位まででは唯一の氷属性攻撃持ちであり、油断すると氷属性やられでスタミナ消費が増大することになってしまう。
毒を浴びせると行動が弱体化するという設定があり、MHWorldの下位クエストでは支給品に毒投げナイフが入っていることもある。
また、頭や尻尾、両翼は部位破壊可能であり、翼に加えて頭部を破壊すると空中の、尻尾を破壊すると地上での攻撃後の体勢が乱れて隙が出来る。
咆哮が飛竜種にしてはかなり甲高く、人によっては五月蠅いと感じる場合がある様子。
陸珊瑚の台地から更に下層にあたる「瘴気の谷」には、レイギエナの死体が落ちていることがあり、剥ぎ取りも可能。ただし腐敗しているため、竜骨といった素材しか取れない。
また、このフィールドにいると一定時間経過でレイギエナの死体が上から降ってくることもある。タイミングが合えば、その死体を
オドガロンが咥えて引きずって行くところを見ることが出来る。
特殊個体
MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド「渡りの凍て地」。
そんな渡りの凍て地の環境に適応したレイギエナは「凍て刺すレイギエナ」として、通常種と区別されている。
ただしMHW:Iの追加ストーリーの冒頭では、通常種が渡りの凍て地を目指して渡りを行う場面から始まることから分かる通り、渡りの凍て地には通常種も出現する。
しかも特殊個体は通常種を呼び寄せた上に2頭で連携して攻撃を行う協調性まで披露しており、渡りの凍て地に生息する通常種はもはや特殊個体のオトモ、すなわち「オトモギエナ」と言っても過言では無い。
一方で、毒で行動が弱体化するのは特殊個体も同じであるが、特殊個体を毒状態にすると嘔吐する行動を見せることがある。
武具
MHW:Iで渡りの凍て地が追加されるまで、MHWorldにおいて
寒冷地フィールドは無かった。
そのため、上位までで使用できる氷属性の武器自体もレイギエナか
クシャルダオラかというレベルでバリエーションが無い。
オマケに属性値に特化しているレイギエナの武器に対し、MHWorldのクシャルダオラの武器はお世辞にも強力とは言えず、マスターランク昇格まで氷属性武器というとほぼレイギエナの武器になってしまう。
上位時点での固有デザイン武器の銘はレイ=○○。
○○には図形を表わす単語が入るものの、「スティーラー」から「ファーンライク」まであまり統一性がない。
実はこれは全て「氷の結晶の成長段階」にちなんでいる。オシャレ。
MRでの特殊個体武器は◇◇=グレイシア。◇◇には世界の著名な氷河の名前が入る。オシャレ。
防具の方はというと「精霊の加護」や「回避性能」といった防御的なスキル構成で、氷耐性も付く。
しかし上位までで氷耐性が生きるのは対レイギエナのみである。
スマホアプリゲームのMHNowでは、プロローグシナリオの終盤になって緊急クエストが出現し、クリアすることで沼地エリアと雪原エリアに姿を見せる。
陸珊瑚の台地や渡りの凍て地のように、これらのエリアでも上位種として君臨している。
最初は地上にいるが、途中から飛行して攻撃してくる。地上と空中共に横に判定の広い攻撃が多い為、特に突進は一度フリックするだけでは被弾することも。引き付けてからジャスト回避狙いで避けるか慣れないうちは二回フリック(横→後ろ等)で回避しよう。
レア5素材の逆鱗は尻尾からだが、レア6の竜玉のかけらは左右の翼の部位破壊で獲得出来る可能性がある。欲しい時はこれらの部位を積極的に破壊しよう。翼破壊で獲得可能な爪も武具の強化には大量に使うので、やはりレア素材抜きでも積極的に狙っていきたいところ。
弱点は火属性だが、MHWorldの設定を引き継いでおり毒属性も有効。
毒属性武器で攻撃し毒状態にすると飛行しなくなり、飛行中に毒になるとすぐ地上に降りてくる。ついでに威嚇する頻度も多くなる。
空中だと攻撃を当てにくく向こうの攻撃も苛烈になる為、やはり地上にいてもらったほうが戦いやすい。なかなか狩猟出来ないときは毒武器を担ぐのもあり。
武器は(当初は貴重な)氷属性。
追加モンスターは氷弱点が多い為、生産しておく価値は十分ある。アプデにより
氷武器の選択肢は増えたものの、ゲーム開始して早い段階から作成可能なので制作難易度は低いことと、精霊の加護がスキルで付くので被弾した際の保険になる。
現在は次元変異個体としてのレイギエナも出現するので、余っている素材はスタイル強化で攻撃や属性強化に利用したり、(武器に追加されているならば)獲得した変異素材を使って強力なスタイルを付与してもいい。その為、2年以上が経過し最初の頃よりも多くのモンスターが追加されている現在でも本モンスターの武器は普通に通用するし、愛用しているハンターは今でも多い。
防具は氷属性強化が付く腰装備があるので武器はそれらと併せて使いたい。
ストーリーズ
『ストーリーズ』シリーズでもMHW:Iと同じく通常種が「オトモギエナ」と言える形での登場だが、こっちはオトモンの話。
MHST2
MHST2では、竜人族の村「ルトゥ村」に住むライダーであるアルマのオトモンとして登場。「シハク」と名付けられている。
初お披露目時のPVに登場したレイギエナもシハクである。
その更に先のストーリーでは、ある状況下で暴走したレイギエナが得意の飛行能力で空中戦を繰り広げる場面もある。
タマゴが入手できるようになるのはこの一件が終わってからであり、実は
ベリオロスとほぼ同タイミングであったりする。
氷属性を得意とする
スピードタイプのオトモン、飛行能力の高さからライドアクションが「飛行」という特徴は、ベリオロスとかなり共通する。
攻撃重視のレイギエナか堅実なベリオロスかで好みが分かれそうである。
飛行状態からの回転突進は氷属性攻撃のアクティブスキル「リベンジアイスドリル」として登場しているが、HPが減っていると威力が上がる「起死回生」型のスキルになっている。
絆技は「アイシクルリージョン」。登場時期の関係から、アルマ&シハクの特別演出付きの方が見る機会としては先。
MHWorldでは毒に悩まされていたレイギエナだが、MHST2のオトモンとしてはスリップダメージ以外で毒に悩まされることは無く、逆にいいニオイのタマゴから孵化した個体が毒耐性遺伝子を持っていることもある。
一方で通常攻撃の傾向の違いから、真っ向勝負でテクニックタイプであるパオウルムー相手に負けるスピード攻撃で挑みかかって返り討ちになる可能性が高くなっている。
結構なダメージを受ける場面がレベルがある程度上がる前のシハクで多くなりがちなのだが、アルマは無闇に回復しない一方で、シハクに残りHPが少ない時に攻撃力が上がる「火事場力」スキルを持たせているため、リベンジアイスドリルの効果も相まってある程度意図されたバランス…なのかもしれない。
MHST3
MHST3ではレイギエナをオトモンにする登場人物が2人に増えており、どちらも主人公と目的を共にする「レンジャー隊」の仲間である。
1人目は主人公の最大の理解者ともいえるシモンと相棒の「フォーン」、2人目は副隊長を務めるガウルと相棒の「レギン」である。
2人はメインストーリー序盤ではどちらも太刀使いであるのだが、当人もオトモンもスキル構成や戦い方が異なっており、絆技の演出も異なっている。
オトモンのスキルとしては、回転突進攻撃のスキルから「リベンジ」が取れて単に「アイスドリル」となっているが、スキルの特徴は変わっていない。
余談
- モチーフになっている生物は、「ブルードラゴン」の異名を持つウミウシ「アオミノウミウシ」ではないかとされている。
- MHWorld発売前のコラボでも何度かお呼びが掛かっており、中でも2017年第62回有馬記念コラボでは、中山競馬場と思わしき場所をMHWorldのモンスターが出走するという映像がコラボのためだけに作成されており、レイギエナはコースの上空を飛行していた。
追記修正は氷の刃の冷たさを知ってからお願いします。
- レイギエナが二体…来ますよ相棒! -- 名無しさん (2021-08-31 14:47:16)
- どっちも同じ記事だけどどうなってるんだ? -- 名無しさん (2021-08-31 14:51:22)
最終更新:2026年07月12日 02:24