アオミノウミウシ

登録日:2010/10/03(日) 05:48:05
更新日:2018/04/03 Tue 08:10:35
所要時間:約 3 分で読めます




アオミノウミウシは浮遊性のウミウシの仲間でまぁクリオネみたいなもの。
ヒレがビロビロしてて色も青とか白で派手。その出で立ちは戦隊物にでる怪物やエヴァの使徒みたい。


こんな見た目のため、クリオネは天使とか言われているが、実際にこの子も海外では青い天使(Blue Angel)の異名を持っている。
他にも呼び名は多くあり、海のトカゲ(sea lizard)、海のツバメ(Sea Swallow)なんて呼ばれている。

が、体長は2~6cmほどでちっちゃくて可愛い。
この子の最大の特徴は何と言ってもその捕食対象である。毎日海面スレスレを漂いながら過ごしているこの子たちはあいつらを狙っている。

そう。あのポルトガルの軍艦(英名)、電気クラゲの異名を持つカツオノエボシが大好物なのだ。
アオちゃん「エボシさんよ~恨みはねぇがこれも自然の摂理。食べさせてもらうぜ!シュバッ!」

ユラユラ…ユラユラ…

軍艦(うわ、ものっそ遅…まぁ、妾が言えることではないがの)

…二分後…

アオちゃん「さぁ!ディナータイムといこうか!」

軍艦(む、まだおったのか?まぁよいわ、我が刺胞を受けるがよい!)

アオちゃん「効かねぇなぁ!悪いがこの毒針はもらっておくぜ!」

軍艦「な、何をするか無礼者ー!」

アオちゃん「武器も頂戴したとこで、お食事とさせてもらうぜ!」

パクパク

軍艦(む、むずがゆいわ…)

アオちゃん「ふぅ…腹一杯だぜ…まぁ…命だけは勘弁してやらぁ」

ユラユラ…ユラユラ…

軍艦「む、終わりとな? ふむ…何か…可愛い子じゃのう///」

こんな感じで毒が効かないので、人間の天敵であるカツオノエボシをいともあっさりと捕食する。上述の通り、毒針は略奪し背中にセットして防御力を強化する。

自分の何倍もあり、強力な毒針をもつポルトガルの軍艦を手玉に取り、武器を奪う。こんなことから度々「海賊」なんて呼ばれている。

でも、体長は2~6cm。
アオちゃん可愛いよアオちゃん
こんな可愛いため、人間に良く飼育されたりしている。飼育するには海水はもちろん、各種機材を必要とする。
またアオちゃんは餌のクラゲを好き勝手に貪って放置してしまう。死んだクラゲは素早く処理しないと衛生面が損なわれるため注意しよう。

男「俺、アオミノウミウシって言うウミウシ飼ってるんだ。ホラッ」

女「あ、可愛い〜///青と白のコントラストが最高だわ~///。アオちゃ~ん!」

アオちゃん「キャプテンだ。キャプテン・アオミノ・ウミウシと呼べ。良いから早く追記・修正しな。」

男女「ア~オちゃ~ん!」

アオちゃん「うるさい///キャプテンって呼べ~!」

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