登録日:2023/12/10 Sun 17:56:00
更新日:2025/04/24 Thu 11:02:09
所要時間:約 20 分で読めます
マリアンとは、
ソーシャルゲーム「勝利の女神:NIKKE」に登場するキャラクター。ラピと並ぶ、本作のヒロインの一人。
レアリティ:SR
部隊:シルバーガン→カウンターズ
企業:エリシオン
武器種:サブマシンガン(ファーストアフェクション)
ゲームでの性能
コード(属性):水冷
スキル1:アフェクション
パッシブスキル。最後の弾丸が命中した対象に「攻撃力のの72.9%の追加ダメージ」
スキル2:プラトニック
アクティブスキル。自分に「攻撃力29.53%▲」「5秒間維持」
バーストスキル:リアライズ
アクティブスキル。敵全体に「攻撃力の122.32%のダメージ」
武器種はサブマシンガンで、プレイヤーが初めて使用するキャラであり、
ゲームの操作性をプレイヤーに体験させる目的もあってか、自バフに敵全体攻撃スキルとシンプルながらも攻撃的なスキルでまとまっている。レア度は事前予告ではSSRのキャラと宣伝されていたが、実際のゲームではSR(紫枠。ラピやアニスと同じ)である。
概要
シルバーガン分隊に
機関銃射手として所属していたが、作戦中に輸送機が撃墜され、自分と指揮官以外は戦死。のちにラピとアニスが所属するカウンターズに合流した。
おっとりとした口調が特徴で、他人に優しく親切な性格。その一方で、不義と無礼を許さず、言いたいことははっきりと喋る、しっかりした一面もある。
戦闘で負傷した際、包帯を巻いてくれる指揮官に好意を寄せていた。
作品のプロモーションに於いては看板キャラの一人として強くプッシュされている主要ヒロインであり、事前インタビューでは
メインヒロインの一人として紹介されていた。
メガニケでプロデューサー兼イラストレーターを務めるキム・ヒョンテ氏、キャラクターデザインを担当したキャラクターチーム長のKKUEM女史が一番気に入っているニケである。
本作のメインストーリーは、撃墜された輸送機から主人公である指揮官が彼女の手で引っ張り出されるところから始まる。
マリアンは指揮官が最初に指揮することとなるニケであり、右も左もわからない指揮官にとっては最初の部下であると同時に、戦場のイロハを仕込んでくれる教師のような存在でもある。
だが、印象深い出会いや道中のやり取り、初めて使う事が出来るネームドニケであるにもかかわらず、本格的にNIKKEをプレイし始めたユーザーは彼女を使うことはなかった。
それは何故か?
彼女がSSRキャラではなくSRだったから?
彼女がユニットとしては産廃性能だから?
それとも、彼女の入手はガチャ関係ナシの鬼畜難易度だから?
ノンノン。
「彼女はチュートリアルでしか使用する事が出来ない」からである。
活躍
指揮官はラピとアニスらと合流した後、行方不明になった先発隊のニケの捜索を行っていたが、突如としてシフティーから通信が入る。
撃墜された輸送機の起爆原因は、輸送機内の爆弾が起爆したことによるものだった。
しかし、その爆弾は今回の作戦に使用する為の物であった為、外部からの起爆信号なしには絶対に爆発しない。
ナビゲート役のシフティーがその起爆信号を解析したところ…
起爆信号の識別コードはマリアンのものだった。
すなわち、輸送機を撃墜したのはマリアン本人だったのである。
ラピはマリアンを糾弾するも……
ここです、ここです、ここです、ここです、ここです。
ラプチャーに中枢神経のコントロールを奪われ、暴走。
実は、アークから出撃した時点で既に深刻な侵食を受けており、敵対勢力ラプチャーの手先となってしまっていたのである。
本性を現すと同時に、突如出現したラプチャーのタイラントモデル、ブラックスミスに彼女は取り込まれてしまう。
あまりの事態に動揺する主人公だが、ブラックスミスは地上に上がったニケを捕獲し、ラプチャーの部品にする特殊モデル。捕獲したニケを暫くの間保管しておく習性を持つ為、まだ間に合うかもしれないと、彼らカウンターズはブラックスミスとの交戦に入る。
激闘の末、主人公一行らはブラックスミスを撃破。
ブラックスミスに取り込まれた生存者を探すものの……やはり先発隊は全滅。
取り込まれたマリアンも辛うじて生きてはいたが、それだけだった。
欠損は右腕と左足だけだったものの、ラプチャーの侵食は脳にまで到達しており、このまま放置すればイレギュラーになる可能性が高くなる。
規則に則り、彼女の処分執行が決定。
ラピに促され、主人公はマリアンに銃を向けるも、彼女を手に掛ける事は出来ず、主人公は銃を下ろしかけたが……銃の照準を、再び彼女に戻したのはマリアン自身だった。
彼女は引鉄に掛かったままの主人公の指を押し込み、自ら命を絶った。
主人公に出来たのは、撃った後の傷をせめて包帯で隠してやることだけだった…。
彼女の遺体は回収されず、その場に放置されたが…
概要(続き)
ここまで書いた通り、なんとマリアンは
チュートリアルで死亡してしまうのである。
しかも、
主人公(プレイヤー)(あなた)がトドメを刺すという形で。
初めて出会い命がけで支えてくれたニケであり、愛着を持っていたプレイヤーは多く、こんな形で失ってしまったのはゲーム開始早々の
トラウマ要因になっている。
前述の件はあまりにも過酷なこのゲームの世界観の厳しさと、ニケの命の軽さを端的に表すシーンと言えるだろう。
彼女の死亡後も、チュートリアルは終わらない。
その後主人公一行は拠点に帰還するのだが、シフティーから
「あの…指揮官!お疲れのところすみませんが…先ほどの作戦でニケ1機を失ったため、新しいニケを募集する必要があります!」
という話が入り、即チュートリアルガチャの案内に移る。
はじめてのニケを失ったプレイヤーに、
「『それ』の補欠を迎え入れろ」というナビゲートが平然とした口調で飛んでくるのだ。
人の心とか無いんか?
まあ、ニケは人じゃないしね
こんな感じで、このゲームの開幕はプレイヤーの精神をゴリゴリ削り取ってくる。
これは既知プレイヤーの間で「マリアンショック」と言い習わされているようで、
新規プレイヤーがマリアンショックで絶叫する様子は本作の風物詩と化している。
これでチュートリアルは終了し、これで本作におけるガチャに相当する隊員募集によるキャラの獲得が可能になる。
だが、マリアンはプレイアブルキャラとして実装されていない。
もう一度言おう、実装されていないのである。
チュートリアルガチャを引いても、その後に一般募集ガチャや特殊募集ガチャを延々引いても絶対に排出されない。
リリース前の事前予告で最高レアリティのSSRのキャラとして大々的に告知されていたにもかかわらず、である。
その為、「チュートリアルでは誰でも使う事が出来るが、それ以降は全員が使用不可能」という、ある意味期間限定キャラよりも身近なようでいて激レアというよく分からない立ち位置の斬新な希少性を持っている。
他にも、実装されてもいないのにソーシャルポイントガチャ画面のセンターにデカデカと映り込んでいる。何度も言うが実装されていないので、ポイントを貯めてこのガチャを引いても一向に排出されないのでご注意を。
今後の実装可能性について
やはり予告の時点でSSR(最高レアリティ)のキャラとして告知されていた為、のちのち実装されるのではないか、という意見が多く、今も望む声は絶えない。
しかし、破壊されたニケは処分が鉄則とされており、加えて彼女は一度敵対勢力に乗っ取られた、という経歴が付きまとっている関係上、実際に復活したとして、人類側の戦力として受け容れられるのか、という問題が残る。
彼女が実装されていないのは、「ストーリーの上では死亡しているから」という設定に忠実に沿っているから、後は後述するニケの存在があるという面が強い為。
…と思われていたが、世界観上死亡扱いであるレッドフードや、とあるニケの若かりし頃の姿であるスノーホワイト:イノセントデイズ、紅蓮:ブラックシャドウ、ラプンツェル:ピュアグレイスがのちに実装されており、マリアンとしての実装も不可能ではない事は示唆されている。
余談
そっくりさん
NIKKEでは事前登録報酬により「ディーゼル」というSSRキャラが手に入るのだが、彼女も黒髪ロングとマリアンと似た容姿の上、性格も結構似ていた為に、「マリアンの後継機」「マリアンが名前を変えて戻ってきた」と一瞬勘違いするプレイヤーが数多くいた模様。
洗脳の伏線
彼女がプレイアブルで使える局面において、実はリロード時に正体発覚時と同様に眼が赤く発光している。
「背中で語るRPG」「尻ゲー」としてプッシュされていた本作であるが、「尻ばっかり見ていたら気付けない伏線」なのは中々皮肉でもある。
以下、更に更にネタバレ注意
チャプター7において、主人公らカウンターズは人語を介するラプチャー「トーカティブ」の捕獲作戦をミシリス・インダストリー傘下のニケとの協力の下実行するが、その過程でとあるラプチャーと遭遇する。
砕けたバイザーの下から現れた顔は、指揮官にとっては見覚えのあるものだった…。その名は
なんらかの経緯によりラプチャーと融合し、ラプチャーとニケの中間存在であるヘレティックの一種「モダニア」として復活。ラプチャー側に寝返り、人類と敵対することとなった。イレギュラー化するかもしれないからと泣く泣く処分したというのに、このように再会するとは…とプレイヤー達は嘆き、そして「もしかしたらマリアンが戻って来るかもしれない」と一抹の希望を抱いた。
ピルグリムのニケ・スノーホワイトは、カウンターズとは別行動で独自にトーカティブの追跡を行っていたが、モダニアの介入により取り逃がしてしまい、再度の交戦の際には彼女の圧倒的な戦闘能力により追い詰められてしまう。モダニアがスノーホワイトにトドメを刺そうとしたところで、カウンターズが到着。これがカウンターズとの望まぬ再会となった。
再会当初は覚えていない素振りを見せていたが、彼らの呼びかけで記憶を揺さぶられて動揺し、トーカティブと共に撤退する。
日を改めてアークでヘレティック・モダニアの捕獲作戦が発動された際に、スノーホワイトはトーカティブを足止めする役割を担い、カウンターズはモダニアと再び交戦。
モダニアはカウンターズとの激戦の末に倒され、元のマリアンとしての人格を取り戻したが、スノーホワイトがトーカティブに止めを刺し損ねて逃してしまい、隙を衝かれてモダニアはトーカティブに頭部を噛まれて再び侵食を受けてしまう。
作戦終了後、モダニアはアークへ連れて行かれ、すぐに脳の洗浄を受け、何とか侵食を食い止めることに成功したが、マリアンとしての記憶から再会までの記憶、その一切を無くしてしまった。
ただし、指揮官という存在と言葉だけは覚えており、カウンターズ隊員の教育により新たな人格と知能を身に付けた。
以前のマリアンや、敵対時のモダニアの時のような理性的な口調ではなく、幼児退行したかのように、あどけなく舌っ足らずな言動が目立つ。「エンカウンター!(接敵!)」を言い間違えて「ディスカウント!(割引)」と言ってしまったり、服の上に下着を履いたりと、何処となく抜けている。また、面談では
人魚姫の存在を信じていたり、きらきら星を好んでいたりと子供っぽい一面も。
暫くは「マリアン」としてカウンターズに所属して生活していたが、ニケとラプチャーが融合した存在であるモダニアは重大な研究材料の対象となり、中央政府をはじめとしたありとあらゆる勢力から狙われる身となってしまい、彼女はアークに居られなくなってしまう。
やむなく指揮官は今の自分の権限では彼女を守ることは出来ないと判断し、スノーホワイトにモダニアを地上で預かってもらえるよう頼み込み、スノーホワイトもモダニア侵食について責任を感じていたため、これを受諾する。
彼女は「指揮官と離れたくない」と駄々っ子のように泣いて拒絶。それに対し指揮官は、「君を守れる力をつけた上で、必ず連れ戻しに来る」と約束し、彼女の頭の包帯を巻き直す。
感情の高ぶりから暴走しかけた彼女だったが、スノーホワイト以外のパイオニアのニケ達により鎮圧され、彼らと共に去って行った。
果たして、彼女が大手を振って古巣に還れる時は来るのだろうか…。
そして…
2023年正月に満を持して実装。
期間限定PUを経たのち、ソーシャルポイントガチャ以外の恒常SSRキャラとしてガチャ入りした。
のちの期間限定イベント「First Affection」において、スノーホワイトに預けられた後、暫くはパイオニアのニケ達3人の下で生活していたが、現在は彼女の知り合いのニケである
ヴァイスリッターの2人の下に居候している事が明かされている。
ただ、拾い食いしたり、卑猥な言葉を平然と口にしたり、飲酒したりと前述のパイオニアの面々から悪い面を受け継ぎまくっており、同居人のクラウンやチャイムを閉口させている。
このモダニア/マリアン、ストーリー最重要人物という事もあってか、テーマソングが設けられている。
希望と切なさが入り交じる音色、モダニア(あるいはマリアン、もしくはプレイヤー)の心情そのものの歌詞は、プレイヤーの涙腺を崩壊せしめた。
曲名「GOODBYE FOR NOW」。
SO GOODBYE FOR NOW
CLOSE YOUR EYES
AND JUST BELIEVE IN ME
I'M ALWAYS WITH YOU INSIDE YOUR HEART
JUST YOU KNOW
プロフィール
レアリティ:SSR
部隊:ヘレティック
企業:エリシオン→ピルグリム
武器種:マシンガン(ニューエイジ)
ゲームでの性能
コード(属性):灼熱
バースト区分:Ⅲ
スキル1:高速進化
パッシブスキル。
「攻撃力の3.05%の追加ダメージ」
「クリティカルダメージ14.25%▲」「5スタック」「10秒間維持」
「最大装弾数5.04%▼」「5スタック」「10秒間維持」
スキル2:大跳躍
パッシブスキル。
「命中率8.56%▲」「15秒間維持」
- 通常攻撃が200回命中した時、自分が命中率増加状態なら、自分に
「攻撃力29.38%▲」「10秒間維持」
バーストスキル:新世界
アクティブスキル。
「フルバースト5秒▲」
「装弾数無限」「15秒間維持」
機能:照準線拡張&照準範囲内のすべての敵を同時に照準。
ボスは阻止部位及びパーツに関係なく、単一の敵とみなす
ダメージ:攻撃力の2.24%のダメージ
維持時間:15秒
スキルのほぼ全てが火力に直結したゴリゴリのアタッカー。
まず、他の火力型MGと比べて基礎攻撃力が高い(他の火力型MGは一発あたり攻撃力数値の約5.6%なのに対し、モダは7.71%)。さらに一発一発にスキル1で追加ダメージが乗る上、スキル1の追加ダメージも攻撃HITとして計算されるらしく、MGとしてはバーストゲージの溜めが特に早い。
武器種はマシンガンなので、速射系のバフ無しでも6~7秒程度で200発撃つことが出来、スキル2の自己バフを持続的に付加する。ちなみにスキル2の発動条件「命中率増加」はキューブなどのカスタムによる強化でも満たせるため、モダには命中率増加系を1つはセットしておくのがセオリー。
バーストスキルの「殲滅モード」により、一定時間拡大した照準範囲内の複数の敵を同時攻撃出来るのが最大の強み。その為、ザコ敵の多いステージでは彼女のみで敵を全滅させてしまう事も。
ただし、バーストスキルで殲滅モードに入ると単体の敵に対しての火力は大きく落ちるので、「数多のザコをバーストスキルで蹴散らし、ボスや固い中型機は通常攻撃で撃ち続けさせる」というのが運用原則であることを覚えておきたい。
マシンガンの宿命として、リロードはかなり遅い。しかも一度撃ち止めてしまうと、再度発砲を始めた時約1秒間のスピンアップ時間が存在するので役に立たない時間はさらに長い。
慣れない内はこれにより大きく隙を晒してしまい、遮蔽物ゲージを削ってしまう事もしばしば。
この対策として、装備のオーバーロード化により、ランダムで特殊スキルを付与することが可能なのだが、モダニアはこれらの特殊スキルの「最大装填数増加」の恩恵を最も受けやすく、これにより次のバーストスキル発動までリロード無しでひたすら撃ち続ける事すら可能であり、ダメージを大幅に増加させることが可能。
弱点としては前述のリロード問題の他、「プレイ環境・ゲームモードに大きく依存する」というのがある。
本作のMGは
描画速度と連射速度が同調するという仕様があり、性能不足の端末で描画が60FPSに満たない環境でのMGはそれに同調してパワーが落ちてしまう(これはMG全員の問題)。
加えてバーストスキルの殲滅モードは処理がかなり重いため、大量のザコを殲滅モードしているといつの間にかFPS(≒火力)が落ちていたという事態も起こり得る。
また、PvE「協同作戦」、PvP「アリーナ」は30FPS固定という仕様なので真価を発揮出来ない。アリーナはMG対策が浸透しているのでさらに立場が弱くなる。
前述のバーストスキルの特性も含め、出す場を選ばないタイプではない事には注意が要るだろう。
2025年1月現在、単純な対ボス火力でモダニアを上回るニケは複数存在し、
灼熱属性で攻撃力の高い火力型MGという仕様のかぶったニケも現れた。
しかし「15秒間距離を問わず小物を蹂躙し続ける」という特性はいまだに唯一無二で、キャンペーンなどで数で押されるシーンでは最高に頼りになる。
本作はキャンペーンを円滑に進めるためにリセマラが有効とされるが、このモダニアはリセマラの大当たり筆頭候補。彼女を引いたら即本編に入ろう。
相性の良いキャラとしては味方全体に攻撃力・クリティカル・最大装填数増加のバフを付加可能なリターやドラーが鉄板。
また、モダニアをメインアタッカーとする場合、常に遮蔽物から出なければならない関係上被弾が増えやすい為、味方の回復が出来るラプンツェルやペッパー等もグッド。
回復と弾数回復を両立するブラン&ノワール姉妹が最適解だが、これもリセマラで狙うのは大変なのであまり考えなくてよいだろう。
また、「バーストスキルを出さずに置物にした方がいい局面もある」という性質上、最強の攻撃力バフを持つ一方バーストスキル構成が11233で固定されてしまうティア&ナガのJKコンビとは相性があまり良くない事にも注意されたし。
追記・修正は包帯を巻き直してからお願いします。
- 時間ギリギリになって申し訳ない…後からちょくちょく修正していきます -- 名無しさん (2023-12-10 17:58:34)
- 復刻が待ち遠しい -- 名無しさん (2023-12-10 18:48:57)
- モダニアの武器ってマシンガンじゃねえの? -- 名無しさん (2023-12-10 19:29:39)
- マジで今まで見てきたソシャゲで屈指に好きなキャラ…仮に実装されたら喜んで課金してでも引く -- 名無しさん (2023-12-10 19:39:42)
- モダの支援役としてはブラノワの双子ウサギがベストだが、アレをお迎えすんのもハードルが非常に高い -- 名無しさん (2023-12-10 19:45:42)
- 人の心とかないんか?って素で言ってしまった -- 名無しさん (2023-12-10 20:02:22)
- 闇堕ちタグがついてるけど、外部からねじ込まれてああなった案件だから悪堕ちではありませんか。定義難しいか。 -- 名無しさん (2023-12-10 21:05:55)
- 正直チュートリアルだけの付き合いだったと自分の中で折り合いをつけていたのでモダニアとして再登場するまで完全に忘れてました(指揮官の屑) -- 名無しさん (2023-12-10 21:29:40)
- CV花澤がチュートリアルで死亡するとは思わなかった -- 名無しさん (2023-12-11 15:19:43)
- 曲がりなりにもメインヒロイン格として宣伝されていたのに……というとんでもないトラップ。でも話を進めていけば確かにメインヒロイン枠に相違ないすごいキャラ -- 名無しさん (2023-12-11 21:03:56)
- 武器銘「ファーストアフェクション(初めての愛)」はさすがにどうかと思う。人の心とかないんか。 -- 名無しさん (2023-12-12 20:11:41)
- 世界一邪悪なチュートリアルガチャ -- 名無しさん (2023-12-12 20:19:47)
- モダニアの実装日は年末ではなく日が切り替わったタイミングのお正月よ? -- 名無しさん (2023-12-14 10:41:37)
- なにが恐ろしいって、「なんだこのケツがエロイゲームwww」というノリでインストールした人が、いきなり見せられるのがコレという -- 名無しさん (2023-12-14 11:24:21)
- かつての姿のマリアンをお迎えできるのは、NIKKE第1シーズン決着の時だろうなと思う。そこからはまたひどい話が始まるんだ。 -- 名無しさん (2023-12-15 20:56:08)
- 人気投票の追加イベで指揮官に会いに来てたなんて描写あったっけ? -- 名無しさん (2024-04-12 11:39:12)
- ↑これやっぱり、「First Affection」において、お忍びで指揮官に会いに前線基地へ時々遊びに来ている事が明かされており~なんて描写、サイドストーリーの流れからもあって絶対にないと思うんだけど。多分「First Affection」最後のマリアンが指揮官に対して思いを綴ってるシーンを勘違いしちゃってると思う -- 名無しさん (2024-04-30 16:27:27)
- ↑上記の指摘をある程度修正しました -- 名無しさん (2024-05-03 20:23:35)
- 今回のイベントでまたエラいフラグが建ったなぁ…こっからどうなるか全く予想つかんがいい方向に行く気がしねぇ… -- 名無しさん (2024-05-15 07:31:00)
- このモダニアですら火力不足呼ばわりされるあたり、環境ってのは変わるのだと実感する。 -- 名無しさん (2024-08-04 18:42:28)
- インフレしないとやっていけないからね。とはいえ火力は置いてかれても長時間バースト+広範囲無限弾は殲滅力枠として未だ一級のニケなのは変わらず。女王化は衣装ガチャじゃなくて新ニケ枠として出してもよかったのになって -- 名無しさん (2024-08-05 09:43:45)
- ねんどろいど化が発表されました。容赦なく侵食顔の差分付きで(白目) -- 名無しさん (2025-01-12 03:37:42)
最終更新:2025年04月24日 11:02