登録日:2024/07/19 Fri 00:54:38
更新日:2025/04/20 Sun 08:27:25
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「慌てずとも教えてくれるわ!!」
「さよう!我等、長き歴史の裏側で!」
「この世の正義を正す者!」
「その名も気高き《ダーク・シャッフル》!!!!!!!!!」
「キング・オブ・ハートよ!!
お前たち五人が誠にシャッフルとしての資格と力を持ち、
世界を正しく導く事ができるのか?」
「それを試しに過去から蘇ったのだ!!」
・概要
本編である第13回ガンダムファイト開会式終了直後、突如現れた謎の集団。
5人で構成されており、自らを《ダーク・シャッフル》と名乗っている。
先代キング・オブ・ハートこと
東方不敗マスター・アジアはその存在を知っており、彼の語るところによると、
シャッフル同盟は《世界の秩序を正す事》を目的に長い歴史の影で活動してきたが、過去の人類の存亡を賭けた大戦があったように、決して全てにおいて満足な解決へと導けたわけではなかった。
そしていつしか自分たちやその後任たちにシャッフルの資格があるのか、それを問いただすようになり、やがて現在のシャッフル同盟が重い任務を背負えるのか、間違いを犯さないのか、その資格と力を問うために蘇り現れるようになったという。
つまりその正体は、現在のシャッフル同盟がその資格と力を持っているかを試すために蘇った、過去のシャッフル同盟である。
シャッフル同盟にとってこの試しは紋章が継承されれば必ず行われる通過儀礼らしく、本来は全員入れ替わったタイミングで現れるのが通例らしい。
今回に関してはキング・オブ・ハートが先行して継承されたが、他4人が一斉に継承されるという異常事態だったため、様子をうかがうために現れるのが遅れたと東方不敗は分析している。
また復活直後かつ彼らの中には現役の時代に
ガンダムが存在していなかった者もおり、機体の準備と慣らしに時間がかかったことも、今回登場が遅れた理由としてメンバーの一人ダーク・スペードの口から語られている。
そのため『ダーク』と名乗ってはいるが
別に悪の集団というわけではなく、当人たちは誇り高い先達のシャッフル同盟そのもの。
悪に堕ちたわけでもなく全員が活動していた当時のままの思想や姿のままであり、現シャッフル同盟に戦いを挑むのもあくまで当代の資質と力を試すという目的のためである。
さらにダーク・シャッフルの各機体は、世界中を移動していた
デビルガンダムの影響で各地に残された
DG細胞から作り出したものであるが、
東方不敗と同じく
DG細胞の汚染を受けている様子がなくほぼ完璧な制御を実現しているため、それを可能とする強靭な精神力も持ち合わせている。
なおダーク・シャッフルの復活そのものに関しては、
東方不敗の言を聞く限りDG細胞は無関係の模様。
どういうことなの…
現在のガンダムファイトで宇宙の覇権を決めている世界情勢に関しては 「それ自体は一概に悪くはない」「唯一の問題として民間人への被害の問題が残るが」 と、問題を孕んでいることは指摘しつつも全体としては肯定的なスタンスを示している。
ただし各国の代表者の中にシャッフル同盟のメンバーがいることはシャッフルの《不介入》の大原則を侵しているとして、現シャッフル同盟の問題点に挙げている。
これに関して、継承に当たって後述の経緯があったダーク・ハートが、ガンダムファイトにどのような見解を示しているかは不明。
このように悪とは程遠い肉体と精神を持った先達である一方で、明日からガンダムファイト本戦が始まるから後にしてくれ、資格も何も一方的に継承されたからそんなこと言われても困る、
そもそも前大会に介入していた先代キング・オブ・ハートであるマスターアジアの行動が問題であるしそれを代替わりした者に言いがかりをつけるのは筋が違う、といった正論を聞いても、
その実一切耳を貸さず、戦わなければ軌道上にあるガンダム・コーナーポストをネオホンコンに落して壊滅させるという脅しをかけるなど、かなり強引に事を進める面もある。
無論これは《不介入》の立場から《世界の秩序を正す事》を目的とするシャッフルの掟から大きく逸脱しており、
そのためあくまでもかつてのシャッフル同盟というだけで現在はその掟からは外れていることも、自らを『ダーク・シャッフル』と名乗っている理由の一つとして考えられる。
また幽霊が苦手なためビビっているサイ・サイシーに5人全員が優しく声をかけたかと思えば、すぐさま豹変してさらに怖がらせるなど意外とノリの良い一面もあり、
各々がそれぞれの継承者に相対したときも、問答無用
というわけではなく各人ごとに先達と当代として対話をするなどの人間味も見せている。
・動向
ドモンたちがギアナ高地での修行とデビルガンダム軍団との死闘を迎えるその裏で、地球各地の墓から復活。
ネオアメリカの朽ち果てたボクシング会場、ネオフランスの古びた墓地、ネオチャイナの無人と化した古寺、ネオロシア上空の宇宙空間、
そしてメンバーの一人ダーク・ハートは、死闘後のガンダムヘッドの残骸が広がるギアナ高地の地下の墓地にて姿を現し活動を開始する。
その後、全員がネオホンコンに到着して合流。
開会式の前日の夜にガードの保安員や
ミケロを瞬殺してウォン・ユンファと接触し、後に起きる出来事に関しての協力を取り付けた。
そして開会式でウォンの開会の宣言終了後、5人全員が満を持して登場。
上空から巨大なコーナーポストを闘技場に打ち込み、
バリアで包み込むことで決勝トーナメントに参加するガンダムファイターを含めた開会式の全参加者を幽閉する。
自分たちが現れた意味とそれぞれの紋章を持つシャッフル同盟との勝負を表明し、現シャッフルが一人でも負ければさらに軌道上のガンダム・コーナーポストを全てネオホンコンに落すことを宣言。
事実上、全ガンダムファイターとネオホンコン市民を人質にとることで、半ば強制的にシャッフル同盟VSダーク・シャッフルによる決闘を開始した。
・メンバー
独狐求敗/ダーク・ハート
「ならば!我こそがキング・オブ・ハートにして流派東方不敗の正当掌門、人呼んで《独狐求敗》!!!!」
ドモンや東方不敗と同じく流派・東方不敗を極めた同門の
女性であり、
東方不敗の姉弟子。
あの東方不敗が「奴はワシより強いぞ」と明言して現在敵対しているはずのドモンに忠告し、
「この東方不敗が生涯で唯一勝ちを得なかったお方!!」とまで語る女傑。
ドモンもその名前は師弟時代に聞いていたらしく対決した際にはその実力と東方不敗の言葉に衝撃を受け、正体を知ったときには対決中にもかかわらず
ゴッドガンダムで跪き、叩頭までしてしまっていた。
過去の東方不敗とのある一件で右腕を失っており、現在は隻腕となっている。
性格は、とにかく厳しいの一言。
現在の流派末席であるドモンに関しては、対決での一連の流れから「よくぞ流派一門を名乗れたものだ」とかなり辛口に評価しており、
叩頭したゴッドガンダムを無理矢理打撃で打ち据えて構えを矯正し、流派の《型》を教え込ませるなど、その様はまさしく恐ろしい流派の大先輩。
現シャッフルにも他のダーク達に苦戦している様を見て、「少しの間、ギアナの墓で眠っていればこの体たらく」と失望感を示している。
東方不敗によると昔から厳しい人物だったようで、自身も若い頃は随分手痛く叱られたらしい。
一方で厳しいながらも本質は優しい人物らしく、生前では互いに切磋琢磨しながらも弟弟子であった東方不敗を労わる厳しくも優しい人物だったことが見え隠れしている。
東方不敗もキング・オブ・ハートの紋章が師から姉弟子に託された際には、嫉妬することもなくむしろ憧れの眼差しでその様子を見つめ我が事のように喜んでおり、弟弟子である彼との関係は厳しいだけでは築けない良好なもの。
現在でも互いに尊重しあう間柄であり、右腕を失ったことも「私とした事が弟弟子に喰らわされたわ」の一言と苦笑いで済ましている。
かつては更に先代のキング・オブ・ハートである師の下で、弟弟子だった東方不敗と共に流派・東方不敗を学んでいた。
ある時、師が世界で行われているガンダムファイトに疑義を持つが、それを自身の目で見極めようにも既に耐えられるような体ではなくなっていた。
そのことを聞かされた彼女は、師の代わりにガンダムファイトは正しき道かどうかを知るために自らが視察することを表明。
この時に師から、次のキング・オブ・ハートとしてその紋章を継承。弟弟子に師の世話を任せ、ガンダムファイト視察の旅に出たという経緯を持っている。
しかしガンダムファイトの闇を目の当たりにした姉弟子は、帰参後に弟弟子が次代の掌門となることを知り激怒。
自らキング・オブ・ハートの紋章を引き継いだ右腕を斬り落として出奔する。
その後は独孤求敗を名乗り、ガンダムファイトの視察中に出会った言葉の喋られぬ少年を弟子として流派・独孤求敗を生み出す。
そして同流派は石破天驚拳の流れを汲んだような最終奥義「天地天愕拳」を持っている。
搭乗MFガンダム・マスター独狐は、狐を思わせる姿をした
白いマスターガンダム。
ウォンによると、回収しようとしていたギアナ高地の
マスターガンダムのコピーの残骸が行方不明となっており、どうやらこれが原型となっている模様。
マスターガンダムとの違いは白を基調としたカラーリングの他、背部ウイングシールドの代わりに九枚のファンネルプレート・通称『九尾のファンネル』を装備。
また武装と呼べるか難しいところだが、手には白い扇子を持っている。
なお、過去にシャッフル同盟の一員であった頃はシャッフル・ハートに搭乗していた。公式でシャッフル・ハートがまともに活躍したのは本作が初である。
その実力は紛れもない本物であり、修行を終えてデビルガンダムとマスターガンダムに一度は決着をつけたドモンとゴッドガンダムを完全に翻弄。
闘気の競り合いを制し、競り負けして攻撃に出たドモンの拳を最小限の動きで回避してその際の《打ち手》の積み重ねで反撃、
そのダメージで生まれた隙を付き超級覇王電影弾を撃ち込みダウンを奪うという、独狐求敗の技量と合わせて圧倒的な強さを見せている。
また一手手合わせを願った東方不敗との対決では、
九尾ファンネル→ビームクロスによる防御からの全ファンネルに十二王方牌大車併のカウンター→笑紅塵の新手により敵分身をエネルギーに戻し、それを使った『八方陣』による更なるカウンター→正拳突きによる弾き飛ばし
と、初手から互いに機体性能と新手を組み合わせたカウンターの応酬を繰り広げ、そのまま流派の絶技による撃ち合いに発展。
そして「「見よ!東方は赤く燃えているぅぅうううううう!!!!!!!!!」」と流派東方不敗の拳の突き合わせにまで至った。
無論、独狐求敗は隻腕の状態でこれらの武闘を繰り広げている。
独狐求敗の名前・及びモチーフは東方不敗と同じく『秘曲 笑傲江湖』などの金庸作品に登場する架空の武術家。
主に故人として伝説が語り継がれるだけの存在だが、無敵の強さを誇るが故に自分を上回る相手を求めながらも生涯敵わなかったという人。
求敗という名前の由来は現代風に言えば「敗北を知りたい」ということである。
初代/ダーク・スペード
「その通り!!お前と同じ地下ボクシングの初代チャンピオン!!」
ダウンタウンで秘密裏に行われていたボクシングで、勝って生きるか負けて死ぬまで闘う裏のボクシング団体の初代チャンピオン。
チボデーギャルズ曰く「生涯ただの一度も相手のパンチを受けたことのない最強チャンピオン」であり、
現チャンピオンがそこで相手の命を奪うことなく団体のメンツを潰して勝ち続けたチボデーであるため、その正体を知ったときは「地下団体の意思が復讐しにきた」「最悪の相手」として愕然としていた。
その肉体は、異常にシェイプアップしたボディと逆に常人の3倍の太さはある手足をしている。
一方性格は裏のボクシングにいたとは思えない快男児で熱い闘志を持ったボクサーであり、
ギャルズの不安とは裏腹に地下団体のことはどうでも良く、初代と現代のチャンピオン同士としてチボデーとの戦いに挑んでいる。
搭乗MFガンダムゴングショーは、搭乗者の初代と同じく極限にまでシェイプアップされたボディに、極限にまで肥大化したグローブユニットを装備した異形の機体。
また拳にエネルギーを集中させることで、さらにグローブユニットを肥大化させることが出来る。
ボクサーモードの
マックスターと似たようなコンセプトをしており、同じくパンチでの打ち合いを得意としている。
必殺技は、歴代の地下ボクシングチャンピオン達を呼び出して無数のパンチを浴びせる「
歴代パンチ」。
JD/ダーク・ダイヤ
「ええ、きっとあなたもご存じのはずよ。フォロー・ミー!!!」
コロニー時代が始まった混迷期、ネオフランス空域に侵略侵攻してきた敵勢力にたった一人で立ち向かい勝利したという伝説の女性騎士。
その存在は他国でも広く知られている有名人らしく、瑞山&恵雲や
レインもその名を知っていた。
ジョルジュの執事であるレイモンドは
「我が国が誇る希代の英雄!今のネオフランスがあるのは彼女の偉大なる功績のおかげ!!」と評し、その姿を見て涙まで流している。
イニシャルからして
恐らく…。
戦いの後に行方不明となったとされていたが、シャッフル同盟への加入がその理由だった模様。
全身を鏡面鎧に身を包んでおり、伝説の騎士に恥じない誇り高い性格と、決して男勝りではないたおやかな口調が特徴。
搭乗MFガンダムフォローミーは、全身を鏡のような装甲で包んだ美しい機体。
その装甲を生かして太陽光の反射で相手の視界を奪う、無数の自身の幻影を作り出す、
攻撃をそのものを反射し相手にダメージを負わせるなど騎士道とは思えない搦手に長けている。
また死後も彼女を慕う兵士たちが兵士ガンダムとなって、鏡面装甲から無数に飛び出し相手に襲い掛かる奥の手を持つ。
創始/ダーク・クラブ
「こりゃ!歳上に向かって態度が悪い!!創始様と呼べ、創始様と!!」
遥かな昔、武術そのものを作り上げた人物で、現代に残る武術の各流派となった源流を作り出した老人。
少林寺の瑞山&恵雲は
「武林江湖がグランドファーザー!《創始》殿!!!」と呼んでおり、サイ・サイシーは単なる伝説で実在の人物とは思ってなかったらしく、本当にいたんだと驚いていた。
かなりの高齢で見た目はガンダムを操れるのか怪しいほどの外見をしているが、その実戦闘には全く支障がない好々爺。
その功績の通りあらゆる武術を繰り出すことが出来、また現代では失伝している点穴といった技にも精通している。
性格は一見優しそうに見えるが、若い者に説教したり嫌味を言って挑発したりと、その実偏屈な爺さんそのもの。
サイ・サイシーとの闘いでは、点穴によって
ドラゴンガンダムとモビルトレースシステムを通してサイ・サイシーの体を意のままに操り、そのまま
土下座させて紋章の返上と許しを請わせるという意地の悪さを見せた。
搭乗MFガンダムリアルカンフーは、黒い胴着に身を包んだ機体。
敵機の攻撃を自身のエネルギーへと変換させる能力を持っており、劇中ではこれを点穴に応用して
ドラゴンガンダムに変換したエネルギーを撃ち込むことで、その動きを完全にコントロールするという絶技を見せている。
またこの他にも瞬時に相手を打撃で吹き飛ばすなど、モビルトレースシステムにより技を完全再現できるため、数々の武術に精通する創始との相性が特に光っている。
ドミトリィ・オブローモフ/ダーク・ジョーカー
世界初のコロニー移住者であり、宇宙にコロニーを作り上げた宇宙飛行士。
自らコロニーに住むことで人類のコロニー移住が可能と体で証明した、現在に至るコロニー時代を切り開いた人類の先駆者。
間違いなく尊敬に値する歴史上の人物であり、ナスターシャも「我が国の英雄ならばその資格と実力はある!!」として彼のシャッフル入りを当然としながらも、鉄面皮の彼女にしては珍しく少し喜んでいた。
彼のみ、公式サイトの登場人物ページにてDG細胞が復活に関わっていることが示唆されているが……?
搭乗MFガンダムマトリョーシュカは、DG細胞の再生能力を活用した圧倒的な再生力を持った機体。
バラバラに破壊されても瞬時に再生ができ、さながらマトリョーシュカのように何度でも復活が可能。
そして一番の特徴が、本体が無いという点。
実はファイターのドミトリィは、宇宙から生身でこの機体を操作しているため、ガンダムマトリョーシュカには破壊すれば機能停止する本体というべき部分が存在しない。
そのためこの特徴を最大限活かし、相手を自らの体内に包み込んだ上で自爆と再生を繰り返すことで撃破するという、あまりにもトリッキーな戦術を駆使している。
キング・オブ・アニヲタよ!!
お前たち五人が誠にwiki籠りとしての追記と編集を持ち、
アニヲタWikiを正しく修正できるのか?
- 偉大なるシャッフルの先人たちが悪に堕ちるなんて...。と思ってたら全員気の良さそうな先達で安心、キン肉マンの伝説超人か部活のOBの超強化版みたいな感じの方たち。 -- 名無しさん (2024-07-19 08:13:15)
- ↑ある意味、完璧超人始祖みたいな感じだよな -- 名無しさん (2024-07-19 08:41:09)
- 機体はDG細胞使って作ったけど、復活そのものはデビルガンダムは無関係っぽいのが無法すぎて笑う -- 名無しさん (2024-07-19 08:45:13)
- ダーク・ジョーカーの元ネタはガガーリンなんだろうけど、コイツだけなんか毛色が違う気がするな… -- 名無しさん (2024-07-19 09:06:11)
- 昔のジャンプ作品の劇場版アニメみたいな雰囲気を感じる -- 名無しさん (2024-07-19 10:10:16)
- ↑むしろ今年の夏のヒロアカにダークマイトでるから全然昔じゃないぞまああっちは完全に悪だけど -- 名無しさん (2024-07-19 13:25:21)
- あの師匠をして一回も勝てなかったとか最早ドラゴンボールとかその世界線の人間やろ… -- 名無しさん (2024-07-19 15:46:00)
- 「師匠より強い」の一言だけでどれだけ無法しても許されるの便利だな… -- 名無しさん (2024-07-19 15:51:33)
- 公式にて独狐求敗のMF名とダーク・ジョーカーの名前・MF名が明記されてるけどまだwikiの規約的に書けないのかな -- 名無しさん (2024-07-19 19:20:19)
- 本編より先にこっちの項目を見てしまったが、なんというか...乗機のネーミングセンスが凄くいいな。印象的で、それでいて覚えやすい単語で、しかも安直でもくどくもない。流石は今川監督だ -- 名無しさん (2024-07-19 19:26:18)
- ダークジョーカーは過去の御本人がDG細胞で蘇ってそうな雰囲気ある -- 名無しさん (2024-07-19 21:25:09)
- 姉弟子あのハンデ背負ってなお今の師匠と互角にやり会えるって、強すぎひんか…? -- 名無しさん (2024-07-19 22:11:56)
- 読んでないけど、師匠より強いのってどうなんやろ?ドモンが勝つ→ドモン、すでに師匠超え。負ける→師匠倒してもまだ上がいる。本編の熱い決着がモヤモヤしたものになってしまいそうやが…師匠が独孤求敗倒すのかな? -- 名無しさん (2024-07-19 23:25:44)
- それこそイラストみたいに二人が協力して勝つとかではなかろうか -- 名無しさん (2024-07-19 23:41:36)
- 本編のその後も描くらしいし、そっちまで決着は持ち越しになるのかもしれない。現状ドモンだけで姉弟子に勝てるビジョンが全く見えないし -- 名無しさん (2024-07-19 23:53:16)
- 元ネタ考えたら、そりゃ独狐求敗は強いだろうなあ -- 名無しさん (2024-07-20 11:13:13)
- どうも2人はちゃんとした決着がついてないみたいだし師匠は存命で鍛え続けてたわけだから昔はともかく今はどっちが上かは分からんな -- 名無しさん (2024-07-20 12:37:01)
- 独狐求敗が東方不敗の姉弟子なのは香港映画でそれぞれの元ネタを同じ役者が演じたことにちなむネタだと思われる。 -- 名無しさん (2024-07-20 13:04:01)
- 「地球各地の墓から復活」…他のガンダムシリーズじゃ絶対見れない光景だろうな -- 名無しさん (2024-07-20 16:25:34)
- 雰囲気から言っても創始の元ネタはジャッキー・チェンの映画「酔拳」の師匠かな? -- 名無しさん (2024-07-20 16:29:33)
- 流派東方不敗が歴史ある流派になったのでシュウジ・クロスが東方流拳法を発展させて編み出したとかはパラレルになったっぽい。 -- 名無しさん (2024-07-20 17:12:26)
- 開会式とゴッドフィンガー初披露の間ってことでいいのかな?時系列は?……傍迷惑過ぎる… -- 名無しさん (2024-07-20 17:40:12)
- 師匠が嫌味の一つも言わず逆に謙遜しているの見ていると、本当に姉弟子のことを尊敬しているのがよくわかる -- 名無しさん (2024-07-20 22:33:17)
- そういえばGガン放映当時のあの頃は別作品でゴーダマス王/武帝王/秦の秘伝書と武術の始祖主張者が同時多発してたなと懐かしく -- 名無しさん (2024-07-21 12:01:20)
- シャッフルの先人たちに「第13回ガンダムファイト終わった後じゃダメですか?」って尋ねてもダメなんだろうなあ。 -- 名無しさん (2024-07-21 17:48:03)
- 仮にこのストーリーがアニメ本編でも裏で起きてました…とすると、ドモンがNJ本陣地から離れたがったのはまた謎の手合いに奇襲されてガンダム関連設備に危険があると困るからみたいな妄想も膨らむわ(一般市民を巻き込むリスクについて考えが至ってないのはまぁ…) -- 名無しさん (2024-07-21 17:52:55)
- 「地球各地の墓から復活」 すごく……東映まんがまつりのジャンプアニメです -- 名無しさん (2024-07-21 22:27:39)
- もしかして:スパロボTの師匠、DG細胞がなくても勝手に蘇って迷走中のドモン達をしばきに来てた説。まぁ、そのまま墓に還らずに完全復活果たしたのはDG細胞のおかげだけど -- 名無しさん (2024-07-21 22:31:56)
- 今更後付で本編キャラの格落とされても正直萎えるだけというか…… -- 名無しさん (2024-07-22 17:49:37)
- MFがいない時代の者が今回の甦りの者の中にいるってことは師匠の姉弟子の時のシャッフル同盟じゃなくて各時代からランダムで甦ってきてるのね。 -- 名無しさん (2024-07-22 18:28:38)
- ↑言うてまだ時系列的に大会前のまだ未熟だった頃のドモン達だからそんなに格は落ちてないやろ -- 名無しさん (2024-07-22 19:51:31)
- ダークというかシャドウなんだな。歴史の陰からシャッフルの在り方を監視している -- 名無しさん (2024-07-22 19:54:13)
- ダークというかシャドウは全く同じこと思ったw悪を成す闇でなくて光と補完し合う影や陰、みたいな。あとは王道のキャラ設定というか、ジャンプ漫画の映画のボスキャラっぽい設定 -- 名無しさん (2024-07-22 22:53:42)
- ロシアで世界初の偉業を遂げた飛行士ってジョーカーの正体ってガガーリン? -- 名無しさん (2024-07-23 11:27:03)
- ↑違ったのね、勘違いでした。 -- 名無しさん (2024-07-23 11:33:47)
- JDってコロニー時代が始まった混迷期の人だから、リンク先の人本人ではないのな モチーフだろうけど -- 名無しさん (2024-07-23 19:46:55)
- ダーク・ジョーカーだけ他のシャッフルと異質な感じがする -- 名無しさん (2024-07-26 19:13:57)
- ゲッター線が詫び入れるどころか弟子入りしそう -- 名無しさん (2024-07-26 20:09:04)
- 掌門から香るフォーグラー博士感。まず!説明を!しろよ!!! -- 名無しさん (2024-07-26 21:08:33)
- 長年議論されている「ガンダムシリーズ最強のパイロットは誰か?」が動きそう。リアルファイト的な意味でもそうでなくても -- 名無しさん (2024-07-26 21:53:45)
- キングオブハートになってからの姉弟子の過去がお労しすぎる。 -- 名無しさん (2024-07-26 22:19:43)
- 武闘派メリー・ポピンズ(傘的な意味で) -- 名無しさん (2024-07-26 22:26:38)
- こわ…地震雷火事姉弟子や -- 名無しさん (2024-07-27 07:49:22)
- 弟子コンだった。 -- 名無しさん (2024-07-27 08:10:42)
- これ恨まないどうこう以前に今川作品定番の掌門と弟弟子と姉弟子(親子)間の会話不足のすれ違いがあるんじゃ・・・紋章ある手どころか肩から斬り落とすの豪快過ぎる -- 名無しさん (2024-07-27 08:52:57)
- ガンダムファイトに肯定的かと思いきや独狐自身は失望→プライドズタズタで自暴自棄の暴走→弟子を得て改心→弟子が弟弟子に殺される?とか一話で怒涛の展開すぎる。弟子への態度とか東方不敗の姉弟子って性格してるし東方不敗もドモンが理不尽に殺されてたら地球環境そっちのけで私怨で動いてたかもしれないし -- 名無しさん (2024-07-27 09:05:34)
- 多分だけどJD以外の各々のモデルは、スペードはマイクタイソンかモハメドアリ、クラブは黄飛鴻、ジョーカーはガガーリンかな… -- 名無しさん (2024-07-27 13:53:29)
- 作中の顛末については書かないの? -- 名無しさん (2024-09-30 12:03:33)
- ありがとう、偉大なるシャッフルの先人たち。 -- 名無しさん (2025-02-08 21:00:37)
最終更新:2025年04月20日 08:27