登録日:2024/10/12 Sat 16:14:08
更新日:2025/04/16 Wed 11:39:24
所要時間:約 8 分で読めます
怒首領蜂とは、1997年に稼働開始した“元祖
弾幕系”縦スクロールシューティング。
開発はCAVE、販売元はATLUS。
【ストーリー】
精鋭部隊「首領蜂」の一団は、惑星外偵察時に「機械化惑星人」と名乗る謎の軍団に攻撃された。
予期せぬ攻撃に援軍を派遣するも次々と連絡が途絶え、その消息は絶望視されていた。
そんな中、これまで計算通りのように状況を分析していた首領蜂の"首領"こと「シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐」が重い腰を上げる。
大佐は残った主人公たち数人に、「超最強撲滅戦闘機 DO-N82」を2機与え、機械化惑星人を殲滅することを命じた。
いくら最新鋭の戦闘機とはいえ、たった「2機」で…。しかし、彼らに絶対的存在である首領の命令を拒否できようはずもなかった。
何故なら、彼らは「首領に従順なだけの働き蜂」に過ぎないのだから…
【キャラクター】
超最強撲滅戦闘機 DO-N82を与えられ、機械化惑星人を殲滅するために戦わされる「働き蜂」。前作「
首領蜂」で世界中を巻き添えにして戦い、選び抜かれた異常精鋭部隊を前身とする。
『私の目に狂いはない。』
首領蜂の"首領"。当然ながら主人公とは違い、高い地位を持つ。セリフも多い。
【システム】
操作は1レバー2~3ボタン。 8方向レバーで自機の移動を行う。
Aボタン:ショット/レーザー
短押し(ゆるい速度での連打)で攻撃範囲に優れるショットを発射する。
ボタンを押し続けるとオプションを収束させ、攻撃力に優れる「レーザー」の発射に移行する。この際は自機の移動速度は低速となる。
レーザー発射中に自機が纏う「オーラ」にも独立した攻撃判定があり、レーザーの発射源(合体中のオプションが配置される位置)を敵に重ねるとレーザーとオーラが同時ヒットとなり大ダメージを与えられる。(通称:オーラ撃ち)
…が、オーラ撃ちを当てるには敵へぶつかるギリギリまで近づく必要があるので注意。
Bボタン:ボム
ショット中に押すと画面全体を攻撃する「スプレッドボム」を放つ。無敵時間は短め。
レーザー発射中に使うと攻撃範囲は狭くなるものの火力が高く無敵時間が長い「レーザーボム」を発射する。
Cボタン:オートショット
押し続けるだけでショットを連射できる。
基板の内部設定(+コントロールパネルの用意)によって設定ができ、タイトル画面でCボタンの使用有無を確認可能。
俗にコンボと呼ばれる、このゲームのスコア稼ぎの要となるシステム。一定時間以内に敵を連続で破壊することでコンボが成立し、最後に倒した敵の獲得スコアにそれまでに倒した敵のスコアが上乗せされる。ボムを使用したりミスしてしまったりするとコンボが途切れてしまう。
ただし、本作のみ下記のマキシマムボーナス成立させてる状態でレーザーボムを撃った時のみコンボが切れずに維持される隠し要素がある。
ボムアイテム回収時にボム所持数が最大になると発生。それからボムを使用するかミスするかまでの間、毎秒1万点以上(正確には1/60秒毎に220点)スコアに加算される。またボムアイテムを取り続けるとスコアの加算率が倍増していく。
前作「首領蜂」にあったステージクリア時のボム増加はなくなった(代わりに1ミスにつき1個、最大6個までボムが増える)。ちなみにボス戦中は得点が加算されない。
1度もミスすることなくステージをクリアするとスコアに加算される。1周目は(ステージ数+1)×10万点で、2周目はその10倍。
ボス本体へレーザーを当てるとボスHPゲージの下にカウンタが出現。当て続ける事で上昇し、逆に当てずにいると減少。ボス撃破後にカウンタ分のボーナス点が得らえる。
ボス瀕死時(ボスHPゲージが赤色に変化した状態。合図としてボイスが鳴る)にレーザーボムを当てるとカウンタが急上昇する。
【自機】
「首領蜂」同様に3機の中から選択。
(1Pカラー:赤/2Pカラー:黄)
前方集中ショット+高速型。
圧倒的な移動速度によって「自機狙い弾の誘導と切り返しを行う能力が突出して高い」という無二の長所を持ち、弾避けそのものを拒否できる余地が多い。
(1Pカラー:緑/2Pカラー:紫)
この機体だけヘリコプターの様な見た目をしている。中速型。
攻撃範囲が静止時でも中程度あるほか、左右入力に合わせてオプションから放たれるショットの方向を傾ける事が可能。
(1Pカラー:青/2Pカラー:黒)
広範囲ショット+低速型。
安定かつ定番機体。Cショットは1周クリア、Cレーザーは2周クリアで重宝されやすい。
しかし移動速度が遅く、激戦になればなるほど苦しい立ち回りを強いられる。
【自機強化】
本作では自機選択後、更にショットかレーザーどちらを強化するかを選ぶ。
強化した側は被弾後のパワーダウンが1段階だけで済む。
メインショットの本数が倍化し、ショットの連射速度が上昇。より広範囲に、より強力に攻撃できる。
道中のザコ処理に強く、硬い敵に対しても当て方次第ではレーザー並の火力が叩き出せる。また被弾してもメインショットが強い状態で維持されてリカバリーが容易。
一方でレーザーの火力が劣ることやレーザー照射時の足の遅さから、ボス戦が長引く他にも5面道中や一部のボス戦では「大きく薙ぎ払う」事が出来ないのが響く。
レーザーが耐久値の低いザコを貫通する様になり、オーラ判定が大型化。入力を受け付けてからレーザーが発射されるまでの隙が減少し、レーザー使用時の速度低下の緩和も起こる。
ボス戦に強く、更にザコ貫通のおかげで正面方向の殲滅力が上がるが、被弾するとメインショットが貧弱になってしまうためリカバリーがやや難しい。
また、レーザー時も足が速いままなのは細かい弾よけが厳しい。これが刺さるシーンが何箇所かある。
【アイテム】
スコアアイテム。大きければ大きいほどスコアも高い。
またステージクリア時にステージ内の回収数がスコアボーナスへ換算される。
ただしステージ途中で被弾ミスした場合は回収数がリセット。
隠しアイテム。スコアアイテムであると同時に2周目突入条件にも絡む重要アイテム。
隠された位置にレーザーの先端を当てると出現。出現位置の横座標へ合わせるとヒントとして点滅する。
中にはボスのパーツ内に隠されていたり、画面下部でようやく出現判定が出る場所もある。
ステージ内に置かれた13個の蜂を最初の1個目回収からノーミスを維持したまま全て取ると「蜂パーフェクト」となり次のステージで蜂回収時のスコアが増加。
最初は1個100点だが、最終的には1個100万点まで増える。
自機の性能が1段階パワーアップする。最大5段階。
「首領蜂」と異なりアイテム1個だけで1段階パワーアップするようになった。
ボムが1つ増える。
残機が1つ増える。
Stage3で条件を満たせば手に入る。
【ステージ】
全6ステージ、2周エンド(突入条件あり)。
2周目に突入するには1周目を一人プレイかつノーコンティニューでクリアした上で
「ヒット数(自機タイプにより可変)」「蜂パーフェクトを4ステージ以上達成」「2ミス以内」「最終スコア5000万点以上」の中からいずれかひとつの条件を満たす必要がある。
なお、ボス名は『
怒首領蜂大復活』で公開された時の名称を記載。
墜落した戦艦や戦闘機が確認された深い崖地帯を進む。
敵の攻撃は穏やかだが他の面と比べてスクロールが早かったり、大量の自機狙い高速弾をばらまくオレンジ大型戦車が配置されていたりと地味に油断できない。
ボス:スザク08
開発途上の戦闘機。出現時の演出が印象的。
壊れやすいミサイルやビットで攻撃してくる。
左右のポッドは破壊可能で壊すと発狂モードに入る。ポッド回転中に破壊できると大量の大星アイテムが出現する。
月面を彷彿とさせる場所を進む。
終盤のザコラッシュはコンボが繋がりやすく手軽にスコアを稼げるポイント。
ボス:閃光
ガタイの良い戦車。
無駄に多い弾数でこちらを追い詰める。発狂モード時の画面中を埋め尽くさんばかりの大量の青針弾はインパクト大。
なお、ボスに近づきすぎるとペナルティーで高速扇弾が飛んでくるので注意。
雲の上(恐らく衛星軌道上)の艦隊と戦う。
中盤ではワープしてきた中型機が放つおびただしい数の弾幕を戦艦破壊時の弾消しを利用しながら突破していく。
終盤で出現する赤色の巨大戦艦の左右に配置されたオレンジ色の破壊可能パーツを6つ全て破壊した後に、艦橋を破壊すると1UPが出現する。 ただし、ボムの弾消し効果が発生している時に艦橋を破壊すると出現しない。
ボス:火光
大量の破壊可能パーツがくっついた戦艦。中には蜂アイテムを隠し持ってるパーツもあるので要注意。
砲台からの複合攻撃と幅広い回転弾で行手を塞いでくる。
本体からの弾幕は数パターンからのランダム選出のためアドリブが要求される。2周目ではこれが大きな脅威に…。
車が走る道路を抜け、倒壊したビル地帯を進む。
ボス:雷光
自機に対抗してレーザーを備えている。
動きが激しく、誘導し方によっては時々画面外にめり込む。めり込んだまま動かなくなる事もある。
正当法で戦う場合は低速ばら撒き弾幕→二連高速レーザー弾がやや事故りやすい。
敵戦艦の内部らしき場所を進む。
ここから本作は本性を現す。最初から最後までひたすら大量の自機狙い弾に見舞われる。初見はそれまでのステージとの別世界っぷりに絶望すること必至。前半の黄緑砲台・後半の巨大箱砲台、どちらも「撃たせる」方向を間違えれば死あるのみ。敵弾誘導に強いAレーザーが輝く。
ボス:嵐光
ビットを放出したり巨大なナパーム弾を撃ってくる。
終盤だけあってどの攻撃も回避難易度が高め。本体から放たれるばら撒き弾幕は意外と弾道が見切りづらい。
ナパーム攻撃はインパクト大だが実はボス本体とナパームが当たらない安全な位置があり、懐へ潜り込めばオーラ撃ちで大ダメージを与えるチャンスが訪れる。
最終ステージ。主人公の行手を阻む様に大量の敵機が襲いかかる。
あちこちから中型機、大型機が出現したりとその攻撃は熾烈。これまでに培ってきた技術を総動員して乗り切ろう。自機を狙わず全方位を覆うタイプの攻撃が多いため、5面とは逆にCタイプの強みが活きる。
砲台ザコ絡みのバグ稼ぎが存在し、それを巡ってひと悶着になった。余談参照。
ボス:龍光
何処からともなく現れる、機械化惑星人の切り札。
表向きのラスボスだけあってどの弾幕もガチにならざるをえないほど強い。安全地帯といった類もなく頼れるのはプレイヤーの腕のみ。
発狂はCショット最大の鬼門。1周目ですらギリギリよけを強いられて悶絶。
『ご苦労だった。君の戦果は見事としか言いようがない。』
『敵、機械化惑星人どもは撤退を始め我々の勝利は、目前である。』
『あとは主力艦隊に任せて、ゆっくり休み給え。』
大佐からのありがたいお言葉を頂いて終了。
ランキング入りするとネームエントリー画面に移行する。
『ご苦労だった…と言いたいところだが、』
『実は今まで戦っていた機械化惑星人の正体は月日不明とされていた、味方艦隊だったのだ。』
『君等は何も知らずに仲間を殺して来たのだよ。』
『しかしそれは、私の筋書通りなのだ…。あとは君等を始末すれば私の計画は完成する。』
『これからは私の最強の特別戦闘部隊をもって君等を抹殺するのでよ ろ し く 。 』
労いの言葉をかけてもらえた1周目から一転して、大佐の口から今回の戦いの恐ろしい真相が語られる。
そして大佐から命を狙われる身となって2周目が開始される。
本作の2周目は前作のような「撃ち返し弾」は存在しないが、ただでさえ多い敵弾が更に増加。さらに大半の敵が「遅い弾と速い弾の2重撃ち」をしてくるようになり、よけた後元の位置に戻るのを禁止してくる。これが非常に恐ろしい。
当然ボスも1周目から大幅強化。後半面はボム無しでは回避が困難なトチ狂った場面も出始める。
他にもコンボゲージ時間の増加、マキシマムボーナスの点数倍加、被弾時のパワーダウンがショット、レーザー共に1段階のみになる等といった変更点がみられる。
強化された敵の猛攻を掻い潜り、2周目龍光を倒すと・・・
よくもここまできたものだ。
貴様等は私の全てを奪って
しまった。
これは許されざる反逆行為
といえよう。
この最終鬼畜兵器をもって
貴様等の罪に私自らが処罰を
与える。
死ぬがよい。
ボス:最終鬼畜兵器 蜂
画面の大半を埋め尽くす巨大な蜂。
命からがら辿り着いた働き蜂たちを殲滅すべく凄まじい弾幕を叩き込む。
ラスボス:
火蜂
絶望に満ちた戦いの終着点に佇む、
「
怒れる
首領の
蜂」。
弾幕がどれもランダムばら撒きかつ本体も不規則に動き回るためパターン化は不可。
更にボムバリアでボムダメージ無効とプレイヤーの地力が試される難敵。
足が速いAレーザーは全方位青弾のちまちま回避に自機制御が追いつかず、遅いショット強化では大きく外へ出ることができず…
そして発狂時に放つ無慈悲な弾幕、通称「ふぐ刺し」。
掻い潜って生き残れるか否か。全ては、名もなき働き蜂「だった」、プレイヤーの腕次第。
【余談】
今でこそ弾幕シューティングの金字塔の扱いを受けている本作だが、当初はタイトーSTGを意識した演出重視の作品と今とは異なる方向性で開発が進められていた。
一部のボスの登場演出がインパクトの強いものだったり、後の作品でも演出面に力を入れているのはその時の名残といえるかもしれない。
そんな中プログラマーの池田恒基(IKD)氏が「
バトルガレッガ」を触れて
「こんなに単純に真っ直ぐ飛んでくる弾を避けるのがむちゃくちゃ楽しいとは!」「あそこまで弾を一杯出してもいいんだ!」
と感銘を受け、弾幕シューティングに方向性を変えたという経緯を持つ。
前作「首領蜂」が前身の東亜プランのカラーが強く追尾弾を撃つ敵が存在したのに対して、本作以降のシリーズ作は等速で飛ぶ直進弾が中心となる。シリーズとしてもケイブとしてもターニングポイントにあたる作品であろう。
「大往生」の緋蜂?あれは「自機の近くに来るときには直線軌道になる」とIKDが言い張ってるのでセーフ…セーフ?
結果的にヒット作となったが仮に市場で受けなかった場合、池田恒基氏曰く
「ゲーム作りを辞めて業界を去ろうと思ってた。」
そうな。
後の「
東方project」のZUN氏との対談にて、東亜プラン時代から弾幕系シューティングを作りたかったが、ハードスペック上の問題だけでなく社内でも
「弾を多くして何が面白いの?」「超マニア向けのゲームを作りたいのか?」
と否定的な意見が多く、その状況に葛藤していたところ「バトルガレッガ」が一部のプレイヤーから熱狂的に支持されていた事を知り「弾幕、いけるんじゃないか?」と確信したと語っている。
そんな本作の方向性を決定づけた一因である「バトルガレッガ」ではあるが、プログラマーの一人が奇しくも後年
ケイブへ移籍している。
本作はBGMの作曲者がいまだに不明のままである。曲数こそ少ないものの、これ以降のCAVEのどれとも似ていない激しいハードロックチューンと痛快な攻撃破壊音のノリを今でも愛好するファンが少なくない。
アーケード版の取扱説明書内で
「本作は効果音による集客効果が大きいので、音量設定は大きめでお願いします。」
という記述があり、メーカーとして自信満々であったことが伺える。
本作は普通にプレイしていると、A級シューターが頑張って7億ちょっとのハイスコアになる(今はなき
ゲーメスト廃刊寸前がそのくらいだった)。
…だが、2016年辺りから異変が生じた。
8億超えのスコアが日本ハイスコア協会に認証されたのだ。一体何が見つかったのかとファンは色めき立ったが、発見したプレイヤー集団は情報を徹底秘匿。ネタは謎のままだった。
2020年、海外で怒首領蜂のハイスコアに関心のある一部の層が状況にキレ、この謎の1億点の真相情報に賞金を懸けた(ゲームサイトAUTOMATONに詳しい経緯が記事になっている)。これに応じた人々が解析をかけ、内容はようやく顕になった。
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ネタバレ |
6面には破壊しても復活する砲台が3箇所あり、これにはカバーがかぶさっている。この砲台カバー、1フレーム(1/60秒)だけ「点数が設定されていない」時間が存在する。0点ではなく、未設定なのである。このタイミングでカバーを割ると誤動作が発生し、現在のゲットポイントをそのまま参照して点にしてしまう。 つまり、復活砲台のカバーをある瞬間に割ると、コンボボーナスが倍になる。これを1周目と2周目合わせて6回成功させれば1億点伸びる。これが「謎の1億点」の正体であった。
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長年のやりこみの末にこのバグを見つけ更新を成し遂げた、雑誌集計時代のプレイヤー達。
誰が何をどうしてそんな事をしたのか公開されるのは当たり前だと思っている、Youtube世代のプレイヤー達。
合意点は、見えない。
追記修正は元働き蜂にお願いします。
- 首領パッチの元ネタの1つ? -- 名無しさん (2024-10-12 17:15:24)
- Aレーザーで火蜂にたどり着いた時の「自分の足の速さ」の絶望感 -- 名無しさん (2024-10-12 17:40:54)
- ???のopencloseはいっそ二周目の中に入れちゃうのが良いかもね -- 名無しさん (2024-10-12 17:47:12)
- ↑4大元の元ネタは駄菓子のドンパッチだろうけど、これも入ってるんかね? -- 名無しさん (2024-10-12 17:51:04)
- 一周クリアなら割と簡単。練習すればワンコインも難しくはない -- 名無しさん (2024-10-12 18:01:05)
- 今更な話だけど、シューティングゲームじゃ当たり前な「たった1機で軍団に立ち向かう」っていう現実だと無茶としか言いようがないことを作中設定でツッコんでるんだな... -- 名無しさん (2024-10-12 19:29:16)
- このゲームやり込んでおけば縦STGの基礎はおおよそ身につく。そんなゲーム。 -- 名無しさん (2024-10-12 20:34:59)
- Qあの敵が倒せません A気合いで避けて の元ネタ -- 名無しさん (2024-10-12 20:44:00)
- そしてゲーメストでは何故か「豪鬼出現コマンド公開」と書かれてしまったことがある。 -- 名無しさん (2024-10-12 20:58:19)
- 意外にも現行ハードでの完全移植がない。版権が複雑なんだろうか? -- 名無しさん (2024-10-12 21:32:54)
- ↑ エスプレイドの移植が実現したし、話がつく可能性は出てきましたな -- 名無しさん (2024-10-13 08:10:21)
- 前作と合わせて移植とかならいけそうだけどねえ。M2が忙しいんだろうか? -- 名無しさん (2024-10-13 13:11:58)
- 昔はインスタントブレインにおまけで入れるのが限界って言ってたけど(たぶん単独タイトルに起こせない)エスプレイドのこと考えると本当に昔の話やね シリーズだとこれが一番遊びやすいと思うから遊べたらいいな -- 名無しさん (2024-10-13 20:48:08)
- 謎の1億点の解明騒動は興味深かったがちとモヤりもした -- 名無しさん (2024-10-14 16:01:47)
- サターン版の物理ディスクが欲しいんだよな。このゲームのBGMはイケイケノリノリドカドカで、サターン版は20分以上同じ曲が流れるので作業用に適している。 -- 名無しさん (2024-11-23 22:26:55)
最終更新:2025年04月16日 11:39