登録日:2025/11/15 Sat 02:13:31
更新日:2026/05/02 Sat 22:18:59
所要時間:約 14 分で読めます
―――これは一人ぼっちの少女の物語。
彼女の瞳が映すのは、はたして絶景か荒涼か。
『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』(Majogami)とは、インティ・クリエイツ開発・発売のアクションゲーム。
Nintendo Switch/Switch 2向けには2025年10月30日、Steam向けには2025年11月6日にそれぞれ発売。
インティ・クリエイツ設立30周年記念作品。
本作はインティでグラフィッカーや『ブラスターマスターゼロ』等のキャラクターデザインを務めてきた夏目裕司氏が企画し、ディレクターとグラフィック担当などを兼任。
加えてプロデューサーの河内厚典氏が打ち出した方針もあり、キャラクターが第5世代ハードあたりまで相当のドット絵で描かれてきた過去の同社作品と異なり、元絵をそのまま動かしたようなビジュアルや3DCGを用いた表現が用いられている。
夏目氏の癖得意分野のクリーチャー娘成分も多め。何なら普通のヒトの姿しているキャラがほとんどいない。
企画自体は早い段階から進められており、最初期の構想ともなると2010年頃('08年に入社した夏目氏が3年目)まで遡るらしい。
なので『
蒼き雷霆 ガンヴォルト鎖環』や『
九魂の久遠』と類似した部分もあるものの、後追いではなく相互の影響や偶然の一致によるものである。
物語
奇妙な世界「オルケスグラ」で目覚めた少女シロハ。
記憶を失い、自分の名前さえ不確かな彼女のもとにあったのは、一振りの刀だけ。
そこに現れた父を名乗る紙きれのシオリと、逃げ惑う少女カルマ。
出会いを経て、シロハは記憶と元の世界ルルディデアへの出口を探す旅に出る。
立ちはだかるマジョガミたちとの戦いや、星神たちとの出会いの果てに、シロハを待ち受けるものは……
操作
基本
剣による斬撃と、範囲内の敵1体めがけて高速で切りかかる「セツナ」を駆使して進むステージクリア型の横スクロール2Dアクション。
セツナは魔法紙(ゲージ)を1消費し、発動時のシロハと敵の位置関係に応じてタテ・ヨコ・ナナメいずれかの属性で放たれる。
斬った後の位置に影響するほか、敵が特定の属性でしか崩せない防御状態(呪詛霧)になっていたり、ボスが特定方向の弱点と耐性を持っていたりと、位置を意識したプレイングが必要。
基本はこのようにシンプルで、防御アクションや難易度調整などの救済措置も充実しており、とりあえずクリアするならアクション初心者でも十分可能になっている。
一方で、ノーマルに相当する「定番」以上の難易度だと、立ち回りは頭を使う。
特に以下の通り、過去の2Dアクション慣れしているプレイヤーほど戸惑いやすい仕様があり、そこを頭に入れておく必要がある。
- 接触ダメージがない
攻撃中を除き、敵に触れただけでは何も起きない。砲撃やキックに見えて当たり判定が着弾した地面にしかない、なんてこともある。
スコア制でもないため、面倒な敵はいっそスルーするのも手。
- ゲージを能動的に回復する手段は斬撃のみ
1ゲージ目は自動回復するし道中には回復アイテムもあるが、↓連打で回復なんて便利なシステムはない。
乱戦中に枯渇したら回避と斬撃に専念するしかない。
- ダメージ後の無敵時間が短い
被弾後にすぐ逃げないと次の被弾につながりやすく、強行は厳しい。
また、一部の押し出し判定を持つ敵をすり抜けることも不可能。
総じてゴリ押しや直感だけでの攻略は効き辛く、敵に対してどれから・どこから攻めるかを素早く判断することが求められるようになっている。
変身
画面左下の「神の星座」ゲージがセツナの命中で溜まると、武器に星神の力を宿した「神がかり」形態に変身できるようになる。
変身中は空中ジャンプ1回や対応する属性の威力アップといった効果が得られる。
必要ゲージは神の星座上の星神の配置で決まっている。基本的にそのステージに有利な形態が最初に来るようになっているが、あえて他形態でチャレンジしてみてもいい。
変身中は星神が固有の歌を歌う。
神がかり中に神の星座が最大の10まで溜まると、全身に星神の力を纏った「色ナ星」形態に変身できるようになる。
ただし「コトブキ」は神がかりを経ずに直接変身する。
無限空中ジャンプ・ダッシュ、および星神ごとの固有アクションが使用可能になるほか、解禁される魔力ゲージが最大になると星詩奏浄(必殺技)が使えるようになる。
変身中に減少する神の星座が0になるか、星詩奏浄を発動すると神がかりも含めて解除される。切り札はぎりぎりまでとっておくもの。
変身中はシロハが星神とのデュエット(コトブキはソロ)で歌う。
強敵との戦い
ボス戦では画面上に累積ダメージのゲージが表示され、これをすべて破壊すれば勝利となるのだが、時間経過で現在のゲージが減少(体力回復)してしまう。
通常斬撃ではろくにダメージ蓄積できない上、ゲージ最大から破壊に持っていくにはセツナ以上の攻撃が必要なため、必然的に集中してセツナを当てるタイミングを狙うことになる。
半分のゲージ(通常ボスなら3本)破壊後と最後の1本になった際、ボスは必殺技「破滅の劫火」を発動。
対応した向きのセツナでカウンターの鍔迫り合いに挑むことができ、ボタン連打で競り勝てばボスを大きくひるませられる。
位置取りが間に合わなかったり指やボタンの負担を抑えたいときは普通に避けてもいい。
最後の一撃は星詩奏浄で打ち破ることも可能。この場合はそのまま決着となる。
人物
主要人物
主人公。記憶を失った外見10代半ばの少女。
黒ずくめの魔女のような服を身に纏い、目覚めた時に持っていた刀「カミキリ」を手にオルケスグラを駆ける。
記憶喪失であることを加味しても口数が少ないが、シオリと共に旅をする中で徐々に少女らしさを取り戻していく。
イラストやとある場面を見る限り左利き(ただし弓は右利きの構えで描かれている)。鞘を下げる帯の類がないので、手に持ったまま片手で刀を振るう剛の者。
「今こうして、そばに居られる…それだけで、父は充分だ」
CV:浜田賢二
目覚めたシロハの前に現れた、シロハの父を名乗る栞。
記憶を失ったシロハからしてみれば父を名乗る不審物だが、シロハを想う気持ちは本物であり、彼女の旅路を支える。
定位置はシロハの服の胸元の隙間。親父としてそれでいいのか。
栞に宿ったからこう呼ばれているのではなく、元々シオリという名前である。女性っぽいのは本人も気にしている。
かつては、
ダンボールではない、茶色で丈夫な紙の名前を通称として使っていたらしい。
「God be with ye!神はいつだってキミを見ているよ」
CV:杉山里穂
シロハの行く先に現れる魔女。シロハの失われた記憶のカギを握る存在。
青肌に黒白目、ムチムチの脚を包むタイツと、刺さる人にはかなり刺さるであろうビジュアルの持ち主。マキシほどではないが彼女も中々立派なものを持っていたり。
シロハを嘲り、マジョガミを狂わせて旅路を阻むが、自分に挑むよう挑発する節も見せる。
「黒い魔女みてーなカッコ…間違いねぇ!妹を返しやがれ!!」
CV:
ファイルーズあい
攫われた妹を探してオルケスグラに現れた炎の魔女。犯人の特徴としてシロハの容貌を吹き込まれ、襲い掛かってくる。
(当初、妹は彼女と同じ金髪のカルマの事ではないかとシロハとシオリが誤解し、そのため余計にすれ違いが生じた)
ウサギ耳と、顔とおなじぐらいの大きさの爆乳の持ち主。ウサギらしく跳んだり跳ねたりアクロバティックに戦うのだが、色々大変そうである。
両手の籠手がほぼ常に燃えているため、彼女に関してはうかつな接触は禁物。
苦戦するようであれば炎上対策をしてから挑みなおすのが吉。
公式サイトに堂々と書かれているが、第4の色ナ星「コトブキ」の発現には彼女が関わる。
いわゆるてんこ盛り形態で、多方面の強化により縦横無尽の立ち回りが可能になる。
ただし、個々の属性では単独形態に劣るほか、最大ゲージが8で持続時間が短いのには注意が必要。
星神
星への信仰による力と、かつて宇宙のどこかに生き、星に選ばれた者の姿と人格が結びついて生まれた神。
とある理由からオルケスグラに囚われており、共に脱出のためシロハに力を貸す。
なお、変身中に彼らが歌うのは
一種の詠唱らしい。
「かような場所で人の子と巡り合うとは…なにかの縁か」
CV:秋谷啓斗
「天狼星」や「青星」とも呼ばれるおおいぬ座α星の星神。
頭の上半分が狼のそれと一体化した姿をしているが、指先などは人間のものであり人狼ではない。
交流を深めると、この姿に至った経緯を教えてくれる。
変身時はヨコ属性が強化される。固有アクションは連続攻撃や無敵ダッシュなど突破力に優れている。
「動かなかったのは確かじゃが…怠けていたわけではないぞ?」
CV:狩野翔
さそり座α星の星神。
他2人と比べると常人に近い、屈強な武人の姿。
大ざっぱなところがあるが脳筋ではなく、生前の経験も交えてシロハを励ます。
変身時はタテ属性が強化される。固有アクションは切り上げ/下げとワイヤーで、特定の敵やギミックの処理に有効。
「なになに?もしかして寝起きドッキリなの~?」
CV:大西綺華
ふたご座β星の星神。
胸と両腕が2組ある特異な外見をしているが、これは生前双子の姉妹だったのが一柱の星神になったため。
能天気な性格だが、自身の力と在り方については強い責任感を見せる一面も。
変身時はナナメ属性が強化される。固有アクションは通常攻撃の射撃への変化。安全圏から攻めやすくなるが、射角が限られる点に注意が必要。
マジョガミ
オルケスグラの各小世界を支配する少女たち。
総じて精神に異常をきたしており、基本的に殺意や暴力をもってシロハを出迎える。
シロハの記憶が宿った追憶譜を所持していることもあり、彼女たちとの戦いは避けられない。
各々の世界含め何らかの物語がモチーフ。また、言動やステージ名から裏モチーフとして七つの大罪が割り当てられている模様。
また、共通する特徴として、全員服装などに魔女の三角帽を象った部位と顔に見える部位がある。
「さぁ、貴女様も…ご家族の一員となって…セミにご奉仕させてくださいな」
CV:愛原ありさ
虫と奇妙な投影像だらけの古びた館に住むメイド。とある場所で「怠けもの」とされており、仕事ぶりはあまり良くなかった模様。
そのせいか怒った主人をとんでもない姿にしてしまった狂人。
本人があまり動かず、攻撃パターンも比較的見切りやすい。ここまでにゲージ管理や反撃などの基本的な立ち回りを覚えておきたいところ。
名前はセミだがモチーフは『アリとキリギリス』と「怠惰」。ステージともども虫が苦手な人にはちょっとキツいかも。
「にんげん、おいし。ふご~」
CV:上永紗也華
巨大なキノコが生える森に潜む獣人。
服らしきものが股下まで届いていない前掛けだけという衝撃の姿。
食欲に忠実で、彼女にとってはシロハもおにくでしかない。
これまで以上に待っていると回避が難しく、攻撃や誘導で避けやすい状況をつくることが求められる相手。
攻めてはいけないタイミングもあるので、よくパターンを覚えておきたい。
モチーフは『赤ずきん』と「暴食」。ステージは森をも飲み込んだ彼女の体内だが、さすがに犠牲者の成れの果てがいたりはしない。
「おいにも歌を聴いてくれる誰かが欲しいッス…」
CV:陶山恵実里
着ぐるみのような服を着た人魚の少女。歌うことが大好きだが、自分の世界のカミノツカイのせいで自由に歌えないでいる。
当初はシロハに敵意を見せず仲良くなるが、やはりマジョガミの運命からは逃れられず……
シロハは空中(水中)で敵から素早く離れられないので、深追いは禁物。ジャンプは早すぎても遅すぎてもいけない。
また、とどめまでのプロセスが少々特殊。カウンター必須なのでボタン連打の準備を忘れずに。
モチーフは『人魚姫』と「嫉妬」。浮力はあるが濡れはしない、水のようで水でない世界、らしい。
「やつらはなにも理解してくれなかった!自分は王子だ!」
CV:ブリドカットセーラ恵美
時計塔が目立つ城の王子を名乗る半人半馬のマジョガミ。
追憶譜を質に協力を迫るなど狡い理性的に見えるが、やはりその心は怒りと狂気に染まっている。
制作上は初期に作られたボス。そのため挙動は割とシンプルだが、画面手前や奥を行き来するためもたもたしているとダメージを与えられない。
引き際を見極めつつ果敢に攻めることが求められる。
モチーフは『シンデレラ』と「憤怒」。敵やギミックは若干『不思議の国のアリス』が混じっているようにも見える。
「もうこんな世界要らない!」
「もうこんな世界用無し!」
CV:古木のぞみ(二人とも)
絵に描いたようなメスガキの双子。ただし
フレイは名前通り男である。
登場時点ですでに暴走しており、自身の世界を破壊しつくそうとしている。
画面内外の出入りが激しかったり、落石で被弾しやすかったりと後半ボスらしく今まで以上にごり押しが効かない。
避けきれないと思ったら焦らずガードを。
破滅の劫火は双子らしく?
特撮ファンが既視感を覚えるようなポーズでビームを放つ。
モチーフは『
ラグナロク』と「強欲」。もちろん
衛星砲台じゃなくて北欧神話の方だが、どの道他のモチーフとは明らかに毛色が異なる。
「ウチの彼氏たちで、貴様を世界からアンインストールしてやる…!」
CV:西川舞
ルルディデアではほぼ失われた機械の知識を持つ女性。25歳。
口は堅いといいつつ、その実聞いてもいない秘密をペラペラ喋る、歩くセキュリティホール。
機関銃や工場の仕掛けを使った多彩な攻撃を用いてくるが、こちらもほぼ常にスズを攻撃できるのでここまでくればさほど苦戦しないはず。
ただ、本体に目を向けすぎると仕掛けにしてやられるので、戦場全体に気を配る必要がある。
モチーフは『しっかり者の錫の兵隊』と「色欲」……だが元々紙人形だらけで暖炉もびっくり箱もないので、名前ぐらいしかヒントがない。
色欲要素は大胆に露出した横乳?
その他
「それにしてもお姉ちゃん。すっごくキレイな指してるね」
CV:宮下早紀
目覚めたシロハがカミノツカイから助けた少女。語ってよし見てよし舐めてよしな重度の指フェチ。
出会い方はいかにもヒロインのそれだが、公式イラストやPVで思いっきりバラしている通り、シロハが最初に戦うマジョガミであり、束縛のマジョガミとしてプロローグのトリを飾る。
戦闘時は巨大な蜘蛛のような姿に変身し、8本の脚(指)からのビームやシロハを拘束する蜘蛛の巣で攻撃してくる。
最初のボスだけあってさほど面倒な攻撃は仕掛けてこない。ここまではまだチュートリアル。
破滅の劫火のカットインではぴっちりスーツで大股広げてジャンプという大胆な姿を見せる。
アラディアに言わせればカルマはマジョガミモドキとのことだが……?
「ようこそ、万屋えとせとらへ!オイラ、店主の"ウユハ"!」
CV:
井澤詩織
オルケスグラ内の世界を跨いでよろず屋「エトセトラ」を営む謎の女性。
回復や強化用のアイテムを売ってくれるほか、シロハの持つ「カミキリ」についての蘊蓄を語ってくれる。
ちなみに客はシロハしかいない。そんな店を彼女が開いている理由は……
元々は年始恒例の年賀壁紙で夏目氏が描いてきたキャラクターで、初出は2010年。
淫帝が権利を持つオリジナルキャラとしては『ガンヴォルト』どころか『ぼくらのキングダム』よりも前の古参である。2009年のインティロボには負ける
2023~2025年の壁紙では鬼とウサギ耳2人の少女と共に描かれているが……?
「雨露霜雪なマジョガミ話を、こころゆくまで、ご堪能あれ」
CV:
野沢雅子
各章の冒頭であらすじを語る声。
だが、その内容は「ひとりぼっち」とシオリたちの存在を無視したものになっている。
用語
本作の舞台となる、幻想的で少々不気味な悪夢の世界。
紙芝居になぞらえられており、小さな世界に分かれた構造やステージ開始時の演出からもそれがわかる。
作中世界で使われている文字。
「えとせとら」での会話イベントと実際のショップメニューを見れば分かるが、日本語カナと対応している。
頭をひねったり首を傾げたりしつつ解読してみよう。
パッケージ限定版の設定資料集には対応表が載っている。
読めなくてもクリアには支障はない一方、読みたくてもほとんどの文章に訳が表示されない。
ロード画面やカットインに至ってはスクショやキャプチャなしで読み取るのは至難の業。
言語設定を変えてもそのままのため、これでも海外プレイヤーよりはマシだったりする。
各ステージが配置されたマップ画面にあたる1冊の絵本。とある少女の冒険が描かれている。
本来の絵本の文章以外にも何か書かれているようだが……?
はくちょう座α星の呼称のひとつ。現実で主に用いられる固有名は「デネブ」。
ルルディデアにおける北極星。
答え……ではなく、こぎつね座α星の固有名Anserを英語読みしたもの。
ラテン語でガチョウを意味し、元の発音は「アンセル」に近い。
「…オレだよ。マキシお姉ちゃんだ!!」
探していた妹……正確には義妹とはシロハのこと。
シロハの記憶喪失と、オルケスグラに来た際お互い姿が変わっていたことが原因で互いに気づけなかった。
誤解が解けた後は頼もしい味方としてシロハの旅路を支える。
シオリはマキシとシロハの現在の関係を知らなかったようだが……
人間の魂を紙に宿した一種のゴーレム。魂を固定するもの=追憶譜と素材となる紙(雑魚敵としても登場する「カミノツカイ」)さえあれば幾らでも再生する。
元の身体の状態を無視すれば限定的な不老不死にもなりえる代物。
だが、マジョガミたちは強制的にマジョガミにされた挙句人格を歪められており、上記の人となりも虚実入り混じった(おそらく、現実の体験やトラウマをオルケスグラのものに置き換えた)ものになっている。
そのためか、彼女たちの装いには拘束や束縛を思わせる要素もみられる。
「キミの敗北をもって、この虚構の物語を完結とする!」
彼女自身もマジョガミの一人。
ただし、カルマとは別の意味でマジョガミモドキというべきもの。
その存在のすべてがまさしく虚構である。
最後のマジョガミだけあって回避タイミングがシビアな攻撃を繰り返してくる。高難易度ともなると無駄なジャンプひとつが命取りに。
ぶっちゃけ第二形態の方が予兆が見えやすく対処しやすい。追い詰められても諦めずにいこう。
モチーフはとある絵本と「傲慢」。傲慢に統合された枢要罪「虚飾(虚栄)」の要素が大きいか。
本拠地たるカミの世界は紙幣とカミノツカイが溢れかえっている。
「物語の終わりは近い。今度こそ…そう今度こそは」
最初は無力な少女、次いで束縛のマジョガミを演じていた彼女の正体は本物の魔女。
記憶や記録を操る因果の魔法の使い手で、"魔女紙"の開発者。
オルケスグラという世界の成り立ちを彼女が明らかにするとき、真の終幕が始まる。
本気を出した戦闘時は幻影を操って攻撃を仕掛けてくる。
配置次第では回避困難になるため、長期戦はジリ貧必須。とにかく攻めの手を緩めないことが必要。
指フェチは素。猫被ったまま早口で趣味について語れる演技派。
―――これは一人ぼっちのwiki篭りの物語。
彼の瞳が映すのは、はたして追記か修正か。
- 双子メスガキのメスガキダブルフラッシャーで腹抱えて笑った -- 名無しさん (2025-11-15 06:19:36)
- また淫帝がスタッフの癖特盛りゲーム作ってる… -- 名無しさん (2025-11-15 13:42:39)
- 体験版やっただけだけど父親があんまりいいキャラじゃ無さそうなんだけどどうなん?問題無いなら買いたいんだけどテイルズのタンスまでとは言わんけどなんか鬱陶しそうなんよな -- 名無しさん (2025-11-15 14:03:43)
- ↑ネタバレの爆心地に居るようなキャラだから詳しいことは何も言えないけど、良いキャラだよ -- 名無しさん (2025-11-15 16:20:45)
- マジガミ? -- 名無しさん (2025-11-17 20:45:32)
- ブラスターマスターゼロのカンナの没案(イルカ獣人)を見るに、淫帝ずっと複乳キャラ出したかったんだろうなあって -- 名無しさん (2026-02-21 22:15:59)
- 過去作ネタてんこ盛りの中、唐突に挟まれるKONAMIネタで笑う。ブラッドステインドの時はゲームがゲームだからわかるけども! -- 名無しさん (2026-02-24 10:49:32)
- 真実知ってから序盤の会話見返してみると、結構含み持たせていたのがわかるな。なんなら技名もシロハのこと刺しに来てるし、わざわざ技名声に出すのもアラディア以外だとコイツしかいないので狂言回しの示唆だったのかね -- 名無しさん (2026-02-26 14:33:30)
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最終更新:2026年05月02日 22:18