登録日:2025/11/24 Mon 23:00:00
更新日:2026/03/25 Wed 17:42:26
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虚ろ喰らう腕
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◆概要
種族:頭足種
別名:
暗器蛸
『禁足地』において発見された古代文明の跡地、
『竜都の跡形』にて確認された新種の大型モンスター。
頭部から生えた多数の触腕、内骨格や体節が存在しない軟体等の特徴から、「頭足種」に分類される。
『竜都の跡形』はかつて栄華を極めた古代文明が作り上げた都の成れの果てであり、現在は滅んでいるが、
「人に従う」人造モンスター『護竜』を自動的に産み出す機構はいまだに機能しており、主に護竜が活動する異様な地域となっている。
護竜は警備役としての運用を想定し、摂食・繁殖機構を除外して設計されているため、一般的な生態系における捕食者と被捕食者の関係とは無縁であると考えられていた。
が、当地を調査する中で
護竜に限定して捕食行動を行うモンスターを発見。捕食者である本種の存在が明らかとなった。
「護竜の捕食者」という特異性故に、その身体は
対護竜に特化した特徴を有している。
外皮は独特の伸縮性・弾力性があり、護竜の爪や牙による一撃を跳ね除けるほどの高い防刃性を持つ。
眼球は退化しており視覚は失われているが、その代わりに各種感覚器官が発達しており、直接獲物を見ずとも居場所を感知することが可能。
軟体である故に
ごく僅かな隙間にも侵入することができるほか、『竜都の跡形』の地形構造を完全に把握しているため、隙間から壁の内部を移動し獲物の死角から襲いかかる、といった手法で狩りを行う。
骨格は持たないものの肉体は筋肉の塊であり、戦闘時における行動速度はその姿からは想像もつかないほど機敏。
特に触腕の膂力は凄まじく、自身の体高を易々と飛び越えるほどの高さまで跳躍することができるほか、ひとたび絡みつけば仮に大型の護竜であっても簡単に押さえこみ、投げ飛ばすことができるほど強力。
また、体表は常に
体内から分泌される粘液に覆われているが、これは外気に触れると直ちに硬化し、
黄金色の角質に変化する特性を持つ。
本種は狩りや外敵との戦闘の際、この角質を触手の先端にある爪に纏わりつかせて硬化することで、
剣のような武器を作り出し、攻撃に利用する。また、剣だけでなく
鎌、槍、鈍器といった様々な形状に作り上げることが可能で、遠距離から攻撃するために単純な投擲武器として投げつけることもある。
本種は角質を利用した多数の武器を状況に応じて即座に切り替え、戦法を変えながら立ち回る。
また角質は単純な攻撃手段だけでなく、フックのような形状に変形して地面にひっかけ、触腕を縮ませることで、さながら牽引ロープのように高速で移動するのに利用したり、
地面に擦り付け砂埃を発生させて獲物の視界を妨げ、死角から襲いかかる等、武器以外の用途で利用する姿も確認されており、こと狩猟においてはかなり高い知能を有していると目されている。
このような戦闘方法から、仕込み武器のような
「暗器」を巧みに操り、死角から効率的に素早く命を奪う暗殺者に例え、ギルドからは
『暗器蛸』と呼称されている。
食事に対しては極めて貪欲であり、周辺に護竜の存在を感知した場合、仮に外敵との戦闘中であったとしても捕食を優先するほど。
捕食の際は触腕を広げて獲物に覆い被さり、丸呑みにしてしまう。口内には無数の牙がすり鉢状に並んでおり、飲み込んだ獲物を削りながら吸収する。
口は通常、身体の内部に格納されているが、本種は外敵との戦闘の際、
身体の内外面を裏返し、牙が並んだ口を剥き出しにした状態で突撃することがある。
牙は頑丈な護竜の甲殻を噛み砕いてしまうほど鋭く、突撃をまともに受けてしまえば致命傷は避けられない。
縄張り意識は強く危険度は高いが、捕食対象はあくまで護竜に限定しているらしく、食すために野生の動物や人間を襲うことはまず無いとされている。
護竜は『竜都の跡形』の奥地にある
「繭」の中で培養され、そこから産まれてくるため、繭の成分を感知して餌と認識している模様。
『竜都の跡形』では、護竜の繭が多い地下奥地を中心に活動し、洞穴に営巣している。
巣の天井には
細長い柄を持った卵が大量に産みつけられており、その卵から幼生が孵っている様子がしばしば確認されている。
幼生は
『シウシウ』と呼ばれており、体内の弱発光する器官によって浮き出た特徴的な紋様に、常に空中を浮遊する能力を持っている。
同時期に一斉に孵化するため、大量に発見されることが多いが、意図的に群れを作る習性は無い模様。孵化直後は卵の栄養分だけで成長するが、その後の食性についてはまだ分かっていない。
シーウーの生殖方法については謎が多く、産卵を行う時期も不明であるが、少なくとも卵は『竜都の跡形』の季節問わず常に確認されている。
◆劇中での活躍
『禁足地』の少年ナタを保護し、生まれ故郷の『守人の里シルド』へと無事に送り届けることができた鳥の隊一行。
同時に、里を滅ぼしたとされる絶滅種モンスター
『白の孤影』の正体は、
古代文明が創り出した「人に従うモンスター」、『護竜』の一体であったことをナタの育て親であるタシンから知ることになる。
『白の孤影』もとい
『護竜アルシュベルド』は何故里を襲い竜都を飛び出し、そして再び戻ってきたのか……その理由を探るため、竜都の奥地へと護竜の生態調査に向かう。
しかし、調査する中で新たな護竜、
護兇爪竜オドガロン亜種と遭遇。竜都の偵察・警備用として造られた護竜から身を隠すことは難しく、急遽排除を余儀なくされる。
そして何とか護兇爪竜を討伐し一安心。想定外ではあったものの、貴重なサンプルも手に入れたことなので、主人公は一旦キャンプへ戻ろうと提案。
そんな話の最中、護兇爪竜の死体に音もなく忍び寄る黒い触手。
唯一、オトモアイルーだけが異変に気付き、よく確認しようとした次の瞬間。
大量の牙を剥き出しにした巨大な口が突如として出現。
護兇爪竜の死体に喰らい付く。
そしてついでと言わんばかりに近くにいた主人公を触手で絡め取り、死体ごと自分の巣穴へと引き摺り込んでしまう。オトモアイルーの助けもあり、何とか触手から抜け出せた主人公。触手の主を今一度確認すると、護兇爪竜の死体をゆっくりと飲み込む異形の姿が…
完全に死体を飲み込んだモンスター、暗器蛸シーウーは縄張りを犯す外敵と判断したのか、主人公とそのオトモへと強襲。そのまま連戦となる。
戦いの末、シーウーを撃破した主人公達は、護竜を捕食することへの躊躇の無さ、竜都の環境においても手慣れた様子で狩りを行う様から、シーウーは一朝一夕でこの生態を獲得したわけではないと推察。
これはすなわち、「護竜」という人間が産み出した歪んだ生命体であっても、大自然は生態系の一部として既に受け入れていたことを意味していた。
さらに、食事が必要のないはずの護竜アルシュベルドもまた、他生物を捕食することによって生きながらえていたことが判明する。
生きるために食べ、そして食べられる。人工生物として生み出された護竜アルシュベルドだが、それはもう立派な「生物」と言える存在となっていたのである。
これまで護竜アルシュベルドを里を滅ぼした巨悪としてしか見ていなかったナタは、彼が何を思い、生きてきたのか……理解を深めていくことになる。
ここまでが下位ストーリーにおけるシーウーの活躍になる。
当時、「護竜」という存在の登場自体がモンハンにとってかなり衝撃的な事態であり、さらにその個体の一部として選ばれたのがオドガロン、それも亜種。
この時点でもう驚きの連続だったのだが、それに輪をかけて驚愕させたのが新たな頭足種モンスター、シーウーの登場だったわけである。
同じ頭足種モンスターの
獄焔蛸ヌ・エグドラはMHWildsの発売前から大々的に公表されていた一方で、シーウーに関しては
全く事前情報無しでいきなり登場してきた格好になる。
ストーリー的な役割としては、「人工物ですら受け入れる大自然の懐の深さ」「たとえ造られた存在であっても懸命に生きる護竜たち」を印象付けるために登場したモンスターと言えるのだが、
いかんせんその奇怪な容姿と、「護竜の捕食者」というインパクトの強さから特に印象に残ったというハンターも多く、こののちもストーリーは進んでいくのだが、最終的に物語を終えても
「で、結局アイツは何者だったんだよ」と困惑した人もいまだに多い。
上位においてはストーリーには絡まなくなるが、タシンからの依頼(サイドミッション)を受ける形で登場する。
その依頼というのが、行方不明になった里の住民の一人である「ソウシ」を探してほしいというもの。しかし、この話には不可解な点がいくつもあった。
タシン曰く、『竜都の跡形』でしか行動しないはずのシーウーが里の中に突如侵入。そしてソウシは、侵入してきたシーウーに連れ去られてしまったというのである。
これまで里の外で護竜に襲われてしまい……という事態なら何度か経験があったようだが、里の中で、それもシーウーに襲われたという話は前代未聞。
ソウシの行方は、何故シーウーは里を襲ったのか、ハンターは捜索に出向くことになる。
『竜都の跡形』にて、ソウシを連れ去ったと見られるシーウーを発見。ソウシの保護および個体調査のため、そのまま狩猟へ。しかし、狩猟中に彼の手掛かりはついぞ見つからず。
しかし狩猟後、シーウーの巣を調査してみると……
ソウシのものと思しき、バラバラに引き裂かれた装衣の切れ端が……
残念ながら、彼はシーウーによって巣まで連れ去られた後、
そのまま捕食されてしまっていたのである。
しかし、人を摂食目的で襲わないはずのシーウーが何故、里に侵入してきてまで襲撃したのか。
それは里の人々が普段から着用している「装衣」に理由があった。
彼等が身につける装衣は、『竜都の跡形』にいくつもある繭の繊維から作られている。この繭は何を隠そう、
護竜の培養槽のようなもの。
繭糸を利用することでカモフラージュになり、護竜からは攻撃対象として見做されにくくなるらしかった。
しかし、「護竜」になら効果があったこの装衣だが、こと
「護竜の捕食者」には逆効果。
シーウーは補食対象をこの繭の成分から認識していたらしく、あろうことが装衣を着ていたソウシを
護竜と誤認。そのまま捕食してしまったものと推察された。
亡くなった彼は戻らないが、彼の死によって里の人々は
真に警戒すべきはシーウーであると改めて気づかされる。
『竜都』に住む者として、同じくそこに住まう脅威との“適応”のため、彼の死を糧に生きていくのだった。
……というのが上位におけるシーウーの活躍だが、正直
お茶の間が凍りつくレベルでショッキングな事態をやらかしてくれている。
とは言え、モンハンシリーズはこう見えてかなりシビアな世界として描かれてきており、モンスターに食われた殺されたなどは日常茶飯事なのだが、
ゲーム内において
ここまで直接的に人の死を描写したのは何気にシーウーが初めてぐらいのもんである。
今まで特に何も考えず戦ってきた「モンスター」という生き物がどういう存在なのか、改めて思い知ったハンターも多かったことだろう。現にシーウーの不気味な風貌も相まって、冗談抜きにトラウマを植え付けられたという人もいるとか。
「装衣の切れ端を握りしめた拳で集中弱点攻撃をカマして逃げ延びたのでは」と現実逃避する人もいるとか
気づいたら人もいるだろうが、ソウシという人物はなにも字面だけの存在ではなく、
れっきとしたNPCとして里に登場している。このサイドミッションを受ける前であれば、話すこともできる。
基本的にタシンの近くにいたため、記憶に残っていたハンターもいるかもしれない。見たところまだ若く、尚のこと亡くなったことを考えると胸にくるものがある。
上記の台詞は、生前の彼がハンターに対して放ったもの。
武器を振るう西の地のハンターたちは、いわば「自然に抗うもの」。武器の存在すら知らない『禁足地』のソウシたちとは正反対の文化を持っていた。
壮絶な末路を辿ることになった彼だが、最期の瞬間、「それが自然」と受け入れることはできたのだろうか……
【MHWilds】
登場時期は終盤も終盤。
各地の頂点捕食者たちを退け、巡り巡って最後に辿り着くことになる
『竜都の跡形』にてようやくお目見えとなる。
ようやくとは言ったが、上記の通りシーウーは
MHWilds発売前からの予告情報が全く無い中での登場。完全なサプライズ枠である。
しかも鳴物入りの新種族、
「頭足種」のモンスター。ヌ・エグドラの時点でかなりのインパクトがあったが、まさか新モンスターとしてもう一体頭足種が登場してくるとは、と当時の反響は凄いものだった。
……しかし、実際にこの姿を見たハンター諸氏はどう思っただろうか。
事前に登場したヌ・エグドラは、差異はあるもののいかにもタコといった頭足種らしい姿をしていたが、一方のシーウーは
タコどころか生物としても異質極まりない風貌をしている。
まず頭足種特有の触腕だが、ヌ・エグドラと比べると非常に細長い。それぞれ頭部と思しき部分から生えているのだが、頭部の形状は
まるでキノコのように不気味に膨らんだ丸い形状をしている。
一見するとここが胴体のように見えるが、この丸い頭部の後ろに
地味ながらかなり小さい膨らみが垂れているのが分かる。
球状の頭部の根本部分には顔にあたる部位があるが、ひげ状の白い触手に覆われていて表情が全く読み取れない。顔には横一文字に切れ目が走っており、一見すると
笑みを浮かべたスカルフェイスのようにも見える。
眼球は完全に退化しているらしく、ヌ・エグドラのように戦闘中に露出してくることはないが、怒り状態になるとこの切れ目の奥が
ぼんやりと青く光り出す。この辺りに感覚器官があるのは間違いないらしい。
ちなみに、こういった性質のため
シーウーに閃光は効かない。
更に、一見黒い皮に覆われているように見える体表は、よく見てみると
夥しい数のツル植物のような黒く細長い触手が頭部から伸び、束となるように連なって全身を覆っているのが確認できる。
こうした特徴から、全体的に見るとタコというより、さしずめ
意思を持って活動しているキノコか植物のような気味の悪い風貌をしている。
そして「口」は、頭足種らしく触腕の根元、つまり裏側に存在している……のだが、これがまた
途轍もなく不気味。
普段は身体の裏側の皮ごと体内に押し込まれている形になっており、裏側を見ても口は見れない。しかし、捕食または噛みつきによる攻撃時には
身体を反転し、裏側を大きく広げる。
ヌ・エグドラや現実のタコのようにクチバシ状の口(顎板)があるのかな……と思ったかもしれないが、戦闘中に口を見せたシーウーの姿を見た時、戦慄したことだろう。
真っ黒な体表からは想像もつかない不気味なほど色鮮やかな青色の体表。
そして同心円状に立ち並ぶ無数の牙を揃えた巨大な穴……
あまりの悍ましさに見た瞬間、思わず悲鳴を上げた人もいるのではないだろうか。しかもシーウーは戦闘中にこの恐ろしすぎる大口をかっ広げて突撃とかしてくるもんだからもう鳥肌である。
また夥しい量の牙が並んでいるため、集合体恐怖症の人には特に辛いかもしれない。
よく見ると、普段接地している6本の触腕の裏側にも
ズラリと並んだ牙がチャックのように噛み締められており、身体を裏返した瞬間
こちらも口のようにガバッと広がる構造になっている。
捕食する姿から考えるに、獲物を押さえつける際にがっちりと固定するためだろうか。
……総じて、ヌ・エグドラどころか
今までのモンハンシリーズに登場したどのモンスターにも似つかない異形の姿であり、初めて見たハンターはまず腰が引けたことだろう。
特に悍ましすぎる口はほとんどのハンターに強烈な印象を残しており、今現在になっても
「勝てはするけど戦いたくない」と半ばトラウマ染みた苦手意識を持った人もいるほど。
モンスターというには
ガチすぎる見た目から、一部からは
こっちの作品に出てきても全然違和感がないと評されていたり。確かに何か神秘を感じる存在にも見えなくもない
もう見た目からしてこちらの戦意を削ってきそうなシーウーだが、戦闘面はどんなものかというと、一言で表すならば
頭足種界のスピードアタッカー。
ヌ・エグドラが重い一撃を繰り出すパワーファイターなら、こちらは素早い身のこなしで的確に一撃を入れてくる技巧派な戦闘スタイルを取るのが特徴である。
特に敏捷性に関してはかなり高く、ヌ・エグドラよりは小柄とはいえ、とっさに身を翻して触腕で攻撃してきたり、身の丈以上の高さまで跳躍して襲いかかってきたりと、その風体からは想像もつかない動きで翻弄してくる。
特筆すべきは、自身の体液を硬化させて作り出す黄金色の角質を触腕に纏わせて行う攻撃。
この角質は攻撃のたびに砕けるようだが、裏を返せばしょっちゅう形を変えることが可能で、ある時は剣のような形に変えて切り裂いてきたり、ある時は鈍器のような形に変えて叩きつけてきたり……と中々ユニークな攻撃をしてくる。また、体液由来であるためいくらでも増産できるのか、単純に遠隔攻撃として死角から投げつけてくることも。
中には角質をフックのような形状に変えて高速移動のために活用するなど、攻撃以外の用途にも使用する。
これだけでもかなり個性的だが、シーウーは戦闘中、こちらの視界から外れるように動くことも多く、輪転しながら移動したかと思いきやいきなり飛びかかってきたり、角質を纏った触腕を思い切り地面に叩きつけ砂埃を巻き上げて目眩しをするなど、驚きの行動もとる。
これらの行動から考えるに、シーウーは自分には無いが「視覚」という概念が他者にはあることを認識しており、尚且つこれから外れる、ないし阻害すると狩りに効果があると理解しているということになる。
こと狩猟においてはかなり高い知能を有していることが窺える。エイリアン染みた姿形をしているだけに底知れない恐怖を覚えるモンスターである。
また上述したが、シーウーは大技として身体を裏返して大口を開き、そのままスクリュー回転しながら突っ込んでくることがある。苦手な人には絶叫ものである。
もちろん威力はシーウーの技の中でもかなり高く、半端な防御力では致命傷レベルで削られる。幸い予備動作はかなり分かりやすいので、絶対喰らわないように。
喰らいたくもないし
ただ、裏返って曝け出された状態の口は怯み耐性が非常に低いらしく、この状態の口を攻撃して怯ませるとそのままひっくり返ってダウンし、大弱点の口を無防備に晒してしまう。
一か八か、攻撃を続けてみるのもアリだろう。
さらに、シーウーは拘束攻撃も持ち合わせている。ここまでの話を聞いて嫌な予感がしたハンターもいるだろうが、その予感は正しい。
フック状に変形させた角質を振るい、ハンターの脚を掬うように攻撃してくるのが特徴で、喰らってしまうと体勢を崩したところへ触腕で絡め取られる。
触腕でハンターを捕らえたシーウーは、そのまま「いただきます」と言わんばかりに牙だらけの大口を開き……
この時、すり鉢状に並んだ牙で噛み砕きながら呑み込んでいるのか、
バリッゴキッというような聞くに堪えない咀嚼音まで鳴り響く。
体力に余裕があった場合はある程度咀嚼した後に吐き出されるが、この状態で1乙してしまうと、
そのまま画面が暗転、シーウーに完全に呑み込まれる。
とはいえ、失敗回数に余裕があるなら普通にキャンプまで運ばれるので安心。
ここまでされても普通に生きて帰って来れるハンターは何なんだ
しかし、
万が一3乙目だった場合は……
できれば
視覚的にも喰らいたくない所だが、拘束された際、シーウーが口を開いたタイミングを見計らってスリンガー弾を撃ち込むと、大きく怯んで
裏返った状態で長時間ダウンする。
口が丸出しになるため、反撃を狙いあえてこの攻撃を喰らうのも手である。スクリュー突撃より頻度が低いが、ある意味安定して狙えるため、口を攻撃したいならこちらを利用するのがおすすめ。
視覚的な面を我慢すれば
登場時期も遅いだけあって一筋縄ではいかない強敵であり、簡単に倒せるような相手ではない。
が、一方で、その分付け入る点もそれなりに多い。
行動速度は確かに速いが予備動作自体はかなり分かりやすい方で、「今からこの触腕で攻撃しますよ」と言わんばかりに振りかぶってくるものが多い。
攻撃判定も一瞬のものが多いので回避しやすく、いきなり視界から外れたりするので初見は慌てがちだが、何をしてくるか分かっていれば十分対処可能である。
また、ヌ・エグドラとは異なり、
触腕全体を使うような技が意外と少ないのも読みやすいポイント。
よく観察してみると接地している6本の触腕のうち、攻撃に使用しているのは一番前方の
第1腕がほとんどであり、あちらのような動作が読みにくい「ノールック攻撃」も無い。
いざ戦ってみると分かるが、トリッキーに動き回りはするものの、結構堂々とした立ち回りをしてくれる。
一定量のダメージを与えると、
しばらくダウンが取れる点も大きい。
しかも要求されるダメージ量もそれほど厳しくはなく、割と簡単にダウンが取れる。慣れた人がやればほとんど何もさせずに倒せてしまうことも。
素早いモンスターにありがちな
肉質の柔らかさと体力の低さも弱点に挙げられる。
全身がかなり柔らかく、どこを狙っても有効なダメージが入る上、この段階のモンスターにしては物凄く体力が低い。初遭遇の際、よく分からないうちに武器を振り回してたら
いつの間にか勝ってたというハンターもいたり。
と、こんな具合にハンター側が有利と言えるほどの措置が多い。頭足種という新しいタイプであるが故の配慮だろうか。
むしろ直前に戦った
護竜オドガロン亜種の方が素早い・攻撃範囲が広い・龍属性攻撃持ちと面倒な要素が多く、
そっちの方が普通に苦戦したと言われることすらある。
慣れてさえくれば、戦っていて楽しい部類に入るだろう。
攻撃がいちいちグロいけど
ヌ・エグドラと同様、斬撃武器で触腕を部位破壊すると中程からぶった切れる。
切り落とした触腕は剥ぎ取ることが可能。神経が生きてるのか、切られた直後はまだしばらくウネウネと動き続ける。腐敗して動かなくなってしまうと入手アイテムが渋くなるので、非常にキモいがすぐに剥ぎ取ろう。
なお、切断できる触腕は第2腕と第3腕で、第1腕だけは切断できない。
戦闘時をよく見ると、全体の触腕を満遍なく使っているヌ・エグドラに対し、シーウーは第1腕のみを上げて構えるような姿勢でいることが多い。
戦闘の際にメインとして使っているため、この触腕だけ頑丈に出来ているのだろうか。
基本的にはどこを殴っても柔らかいのだが、一番の大弱点は「口」。
ただ、普段は隠されており、上述のタイミングでないと攻撃できない。下手をすると一回も触れることなく倒してしまうことも。無理に狙わずチャンスがあればラッキーぐらいに割り切っておこう。
ちなみに、裏返ってダウンした状態で麻痺や睡眠、気絶させることに成功すると、口をさらした状態が継続される。
中々狙うことは難しいが、こうなると殴り放題である。ただし、シビレ罠や傷口破壊怯みなどを発生させてしまうと元の姿勢に戻ってしまうので注意。
また、このダウン状態で討伐すると裏返ったまま死亡する。長いこと見る機会がない口の中をじっくり観察できるだろう。見たくない?そっか……
血液の色はヌ・エグドラと同じく青色。
ここはタコっぽい…が、主食としているものを考えると食物に由来している色なのではと思わなくもない。
鳴き声も特徴的。
ヌ・エグドラはゴムを擦り合わせたかのような可愛らしい咆哮を上げることもあったが、こちらは老人が物凄く低い声でお経でも唱えているかのような鳴き声を出す。特に威嚇時が顕著。しかし怯んだ時などは非常に甲高い金切り声を出すこともあり、めちゃくちゃ不気味。
また意外なことに、咆哮にバインドボイス効果が無い。後期に登場するモンスターにしては異質である。タコのくせにデカい声が出せるヌ・エグドラの方がおかしいとも言える
怒り状態になると、顔に当たる部位の奥が青く発光。また、頭部付近からモクモクと煙が立ち上る。
青く光る点については恐らく感覚器官の機能が活性化していると推察できるが、この煙に関しては謎。一見すると、護竜の傷口から漏れ出す煙にも似ているが……
単に興奮状態で体温が高くなっているだけの可能性もある。
基本的な出現フィールドは、もちろん生息地としている『竜都の跡形』。出現時期に偏りはない。
竜都では、獲物となる護竜が生成される繭が多い下層を中心に活動していることが多い。とは言え縄張りとしている範囲は広いのか、上層にも進出してくることもある。
ヌ・エグドラのように、軟体を活かして亀裂中に身体を押し込み、また別の亀裂へと壁の中を移動することもある。
地域的に地続きの場所であるためか、『竜谷の跡地』にもまれに出現する。獲物となる護竜はここまで来れないと思われるが……迷い込んでしまったのだろうか。そんなこと言ったら他のモンスターもどうなんだとなるが
生態行動として、自身の身体から分泌される角質を触腕の先に固め、状態を確認している様子が頻繁に確認できる。重要な狩猟道具であるため、手入れは念入りに行っているのだろう。まるで暗器の品定めをしている暗殺者といった風情でカッコいい。
ちなみにこの時、痕跡として「金色の角質」が落ちることがある。
また、たまに口を手入れする様子も見ることができる。
やはりというか例によって絵面がとんでもないことになっており、思いっきりおっ広げた牙だらけの口の中に触腕を突っ込んで手入れを行っている。
恐らくシーウー的には歯磨きか何かに近い行動なのだろうが……たまたま通りすがった人が見れば卒倒しそうな光景である。
この時、シンプルに「粘液」という痕跡が残る。拾えるのはそれなりに貴重な「牙」。痕跡もよく見ると抜けた牙のようなものが確認できる。
寝床としている場所は、竜都の最下層にあるエリア12。小さな横穴から狭く長い通路を抜けると広がっている洞窟で、シーウーはここで休眠する。
同じ頭足種であるヌ・エグドラは現実のタコのように、蛸壺よろしくパイプの中に入って眠りについていたが、シーウーは普通に地べたに丸まって寝る。
動かずじっとしていると余計に巨大キノコか何かのように見える。
洞窟には壁や地面、天井にも無数の亀裂があり、このエリアでのシーウーは亀裂に素早く潜り込み、別の亀裂から神出鬼没に飛び出して襲いかかるといった特殊な行動を取るようになる。
寝床のヌ・エグドラも似たような行動をしていたが、あちらよりも格段に素早いので背後を取られないように注意。
「
護竜の捕食者」という設定通り、空腹になると
護竜に限定して捕食行動を行う。何気にこれは結構珍しいことで、他の肉食系モンスターは草食種モンスターの選り好みはしない。
大型護竜はさすがにリスクがあるためか、基本的には小型の
護竜セクレトを狙って襲い掛かる。
攻撃で獲物を仕留めると、上から覆いかぶさって丸呑みにしてしまう。ヌ・エグドラもそうだったが、捕食が終わったころには
護竜セクレトの死体は影も形も残らない。
大型護竜への捕食行動は、「縄張り争い」という形で表現されている。
基本的なモーションは一部を除いてすべて同じで、まずシーウーが通常攻撃で護竜をダウンさせることがトリガーとなる。その後、ダウンした護竜に覆いかぶさり、
まだ全然生きている状態の護竜にそのままゴリゴリと齧りついてしまう。
護竜はたまらずかぶさっているシーウーを払いのけ、争いを終える。
中でも、護竜オドガロン亜種との縄張り争いに関してはかなり気合が入っており、同種との争いのみ専用モーションが用意されている。
まずオドガロンが先制するのだが、シーウーは軟体を活かして扁平になり、視界から消え去るように回避。
回避しながら身体を反転。オドガロンがこちらを見失っている間に飛びかかり、巨大な口で齧り付いてしまう。
しかしオドガロンも負けじと龍属性ブレスをシーウーの口内へ直接発射。これにはたまらずシーウーも怯み、オドガロンを取り逃す。
が、シーウーは咄嗟に触腕の先端にフック状の角質を纏い、距離が離れたオドガロンを自身の近くに引き寄せる。次は角質の形状を槍状に成形し、そのまま4本の触腕槍で滅多刺しにする。
その後、すぐさま角質をフック状に戻してオドガロンをひっかけ、トドメとばかりに投擲同然の勢いでぶん投げて争いを終える。
全体的にかなり動きがスピーディーで、初見では何が起こったか分からないかもしれないが、とにかく目まぐるしく戦況が変わる迫力満点の争いである。
シーウーをよく見ると、触腕の先端に纏う角質の形状を状況に応じて次々と変えており、不気味なほど知性を感じさせる戦いを展開している。またどの攻撃も殺意に満ちているのも恐ろしい。
一方で護竜オドガロン亜種も最終的に捕食は諦められている辺り、よくここまで健闘できたといったところか。
いずれの場合も、結果の扱いとしてはもちろん
シーウーの圧勝。
護竜ドシャグマならまだ分からないでもないが、護竜オドガロン亜種、
護竜アンジャナフ亜種、
護竜リオレウスですら例外なく勝利してしまうあたり、明確に上下関係があるようだ。
護竜たちはゲーム的には絶対助かるが、このまま食べられてしまうことも多いのだろう。
暗殺者というには捕食の仕方がややパワープレイな気がせんでもないが
ゲーム的な視点になるが、今作、モンスターの同士討ちダメージは「格付け」が為されているようで、例えばチャタカブラのようなモンスターが頂点捕食者のレ・ダウに一生懸命攻撃しても、攻撃はほとんど通らないどころか怯ませることすら難しい。
一方で、強者側の攻撃には途轍もない補正が乗っており、ちょっとした小技でもとんでもないダメージを与え、ダウンも簡単に取ってしまう。
ここでシーウーを見てみると、
護竜に対するダメージ量だけ明らかにおかしい。
リオレウスを例に挙げると、実は野生のリオレウスには
縄張り争い自体が発生しないばかりか、お互いに同等程度のダメージしか与えられない。
しかし護竜リオレウスに対しては一転、
何故か凄まじいダメージを与えることができる。
それこそチャタカブラに攻撃するレ・ダウぐらいの差である。このため、シーウーは簡単に大型護竜に縄張り争いを仕掛けることが出来る。
この点から考えると、やはり「護竜の捕食者」という地位を獲得しただけに、シーウーは
護竜の弱点になり得る何かを知っているのかもしれない。彼の知能の高さを考えればあり得る話である。
繭に直接食いついたりはしないんだろうか
ヌ・エグドラと同様、幼生が「環境生物」として登場する。
もちろん捕獲もできるが、時期と場所が限定されているためやや特殊。
出現箇所はシーウーの寝床であるエリア12。
この洞窟の天井には、何やら黄色に光り輝くランプのようなものが無数にぶら下がっているが、何を隠そう、これがシーウーの卵である。
普段はただぶら下がっているだけで何も確認できないが、他フィールドの「豊穣期」にあたる「竜の静寂」の時期になると、卵から幼生が一斉に孵化。空中に幼生『シウシウ』が大量に発生する。
高い場所にいるので中々網が届かないが、たまにふよふよと降下してくるのでそのタイミングを狙い捕まえよう。
ヌ・エグドラの幼生であるヌ・ヤヤと比較して発生条件もそこまで難しくなく、意図せずとも見つかることが多い。実際、捕獲した時のポイントも僅か1pts。世界観的にもそこまで価値がある存在ではないのかもしれない。ハンターもレア生物を捕獲した時のような仕草をしないし
これだけ大量に孵化している様子を見ると、生体にまで成長できる個体は一握りなのだろう。如何に護竜の捕食者と言えど、幼生の頃は無力である。
孵化するタイミングも、護竜の生成が収まる「竜の静寂」の時期なのもそのための可能性がある。
◆攻撃手段
シーウーの触腕は前方から右第1〜3腕、または左第1〜3腕と表記される。
- 威嚇
- 身体を震わせながら触腕を持ち上げ威嚇する。
- ハンター発見時などに行う。まるでお経か念仏のような低い唸り声を発する。意外にもバインドボイス効果が無い。
- 怒り状態移行時は全体の触腕をわなわなと震わせるように威嚇する。顔の隙間が青く光り、頭部から煙が立ち上るのが特徴。
- 回り込み
- 身体を扁平に潰し、回り込むように移動する。
- 軟体を活かしたユニークな移動モーション。慣れれば別になんてことないが、初見時などは意外と見失いやすい。
- ハンターの近くまで接近した後、後述の「触腕2連斬り」に派生してくる。予備動作は分かりやすいので慌てずに。
- 鉤縄移動
- 第1腕の1本の先端にフック状の角質を生成。遠方の地面に向かって角質を引っ掛け、鉤縄のように高速で移動する。
- こちらの背後に回るように移動してくる。移動速度が非常に早く、特に初見は何が起こったか分からずシーウーを見失いやすい。
- 移動した後は背後からすぐさま追撃してくる。焦らずターゲットカメラで視点に収めること。
- 角質投擲
- 第1腕の1本を捻りながら持ち上げ、先端に角質を生成。その後素早く触腕を振り、先端についた角質を投げつける。
- 角質は一度に4つほど飛んでくる。微妙にホーミング性があるが、至近距離にいれば当たらない。牽制技のようなもので、当たっても大した威力は無い。なお、この攻撃の後は必ず威嚇する。
- 一度角質を飛ばした後、続けてもう一度飛ばしてくることがある。
- 上空飛び
- 身の丈以上の高さまで飛び上がり、上空から角質を投げつける。
- どちらかというと移動モーションに近い。が、上空から牽制として角質が飛んでくる。着地した後すぐに別の技に繋げる特徴があるため、焦らず角質を対処し、シーウーをカメラに収めるように。
- 地面に着地した後は、後述の「飛び込み斬り」または「触腕突き刺し」に派生させることが多い。いずれも遠距離からでも届く攻撃である。
- 触腕斬りつけ
- 第1腕の1本の先端に剣状の角質を生成し、斬りつける。
- 威力はそれほど高くないが、予備動作がかなり早い。慣れるまでは不意を突かれやすい。
- 平常時は地面に叩きつけるように斬りつけるが、怒り状態時は一度振るったあとに先端の向きを変えて再度斬りつけてくる。
2撃目は若干ディレイをかけてくる。触腕の動きをよく見よう。
- 触腕振り向き斬り
- 第1腕の1本の先端に剣状の角質を生成。振り向きながら叩きつけるように斬りつける。
- シーウーの背後にいると繰り出してくる。繰り出す前にこちらを向いているので分かりやすいのだが、攻撃に夢中になっていると気付かずに喰らいがち。
- 触腕2連斬り
- 右または左の第1、第2腕の2本を持ち上げ、先端に剣状の角質を生成。時間差で薙ぎ払うように斬りつける。
- 予備動作・範囲ともに分かりやすい部類だが、ちゃんと2回当たり判定がある。カウンターを狙っているとうっかり2撃目に当たることも。
- 「回り込み」や後述の「地中潜行」から派生してくることが多い。慌てずターゲットカメラで視点に収めよう。
- 触腕振り下ろし斬り
- 右または左の第1、第2腕の2本をうねらせながら持ち上げ、先端に剣状の角質を生成。そのまま上から振り下ろすように斬りつける。
- 見慣れれば分かりやすいが、予備動作は早め。結構正確に狙ってくるので慣れないうちは喰らいやすい。
- こちらも判定がしっかり2回ある。素直にガードした方が無難。
- 触腕連続斬り
- おもむろに第1、第2腕の4本全てを持ち上げ、先端全てに剣状の角質を生成。連続で斬りつける。
- 斬りつける速度は非常に早いが、予備動作が分かりやすいので対処は容易。動作が見えたら回避・ガードの準備を。
- 攻撃判定が4回飛んでくるのでカウンター攻撃は狙わないように。
- 触腕飛び込み斬り
- 第1腕の1本の先端に剣状の角質を生成。身を屈めた後、軸回転しながらこちらに飛び込み、振り抜くように斬りつける。
- 予備動作は非常に分かりやすい。が、飛び込み距離が意外と長く、思った以上に接近してくる。遠くに居ても油断しないように。
- 余談だが、タコと言うにはあまりにもスタイリッシュな攻撃方法のため、某フロムゲーの敵を想像したハンターもいたとか。
- 回転薙ぎ払い
- 第1腕と片方の第3腕を捻るように持ち上げた後、先端に剣状の角質を生成し、素早く回転して周囲を薙ぎ払う。
- 予備動作が長く分かりやすい。範囲は全周に及ぶが判定は一瞬なので対処は容易。
- 触腕突き刺し
- 第1腕の1本の先端に槍状の角質を生成し、素早く突き刺してくる。
- 恐らくシーウーの中で最も喰らいやすい技。
予備動作がとんでもなく早い上に狙いが正確。更に想像以上に触腕が伸びてくるので「どうせ当たらんだろ」と言う距離にいても容赦なくぶっ刺してくる。
- 突き刺した後、続けてもう片方の第1腕でもう一度刺してくることがある。2撃目は1撃目と違ってかなり予備動作が遅いが、逆に猛烈なディレイをかけられているようで逆に対処しにくい。慣れるまでは翻弄されがちである。
- 触腕薙ぎ払い
- 第1腕の1本を高く上げ、先端に鈍器状の角質を生成。そのまま勢いよく地面に叩きつけた後、自身の周囲を薙ぎ払い、砂埃で煙幕を発生させる。
- 叩きつけ、薙ぎ払いで2回攻撃判定がある。予備動作は分かりやすいが、シーウーの中では威力が高い方なので注意。
- どちらかと言うと厄介なのは煙幕。シーウーも意図して発生させているようで、この攻撃の後、煙に紛れて素早く別の攻撃に派生させてくる。惑わされないように注意。
- 噛みつき突撃
- 触腕を大きく持ち上げて身体を反転し、裏側の口を露出。その後、スクリュー回転しながら突撃してくる。
- シーウーの大技。全技の中でトップクラスの威力を誇る。
予備動作はこれでもかと言うぐらい分かりやすいというか一発でトラウマになりそうなビジュアルをしているので嫌でも予測できるだろう。不気味なぐらい色鮮やかな青い体表をしているのも目立つポイント。
- 突撃のスピードはかなり速いので油断していると引っ掛けられる。ジャストアクションを狙うなら気持ち早めに行動を。
- 攻撃方法が2パターンあり、一つはおもむろに身体を裏返してから突撃するパターン。もう一つは、ハンターの頭上を飛び越すように飛び上がった後、落下傘のように身体を裏返しながらゆっくり落下、その後着地と同時に突撃してくる。
- 後者のパターンは一旦こちらの視界から外れてくるため非常に対処しにくい。落下までのスピードは若干遅いので、その間にすぐに姿をカメラに収めよう。
- この時、露出した口を攻撃して怯ませると裏返った状態でダウンが取れる。ガンナーや相殺可能な武器なら狙う価値あり。
大弱点の口を攻撃できるチャンスだが、猶予がかなり短いので自信がなければ無理に狙わないように。
- 拘束
- 両第1腕を交差させながら先端にフック状の角質を生成。ハンターの足元を掬うように引っ掛ける。その後、体勢を崩したハンターを触腕で捕らえ、身体を反転させて口を露出。そのまま口の中に放り込み、咀嚼する。
- 激グロ攻撃。
予備動作は分かりやすいが不意に繰り出してくるので、特に初見は喰らいやすい。喰われてしまった時のダメージは精神面も含め結構なもの。
- とは言え脱出方法はかなり緩く、捕まった瞬間からナイフ攻撃を連打していれば普通に抜け出せる。
また、捕まった時にスリンガー弾を口の中に撃ち込むと、拘束解除と同時に特殊怯みが発生。シーウーが裏返った状態でダウンする。数少ない口への攻撃チャンスである。
- 口を長時間攻撃したいならこれ以上ない行動であるが、上述の「噛みつき突撃」に比べて頻度が低く、中々繰り出してくれない。あまりにインパクトが強い技だが、「早く捕まえてくれよ!」と言わんばかりに挑発するハンターもいたり。
- ちなみに咀嚼した後はペッと吐き出される。護竜じゃないから口に合わないのか。
しかし、この技で力尽きてしまった場合、吐き出されずに画面が暗転する。しかし次の瞬間、普通にネコタクでキャンプまで運ばれる。
……間一髪のところで吐き出されたと解釈しておこう。
- 地中潜行
- 地面の亀裂に潜り込み、別の亀裂へ移動する。
- 寝床であるエリア12でのみの行動。
潜り込んだ後は地面の亀裂から出てくるか、天井の亀裂から飛び出してくる。
- 地面から出てきた場合は、「触腕2連斬り」に派生してくる。近くに出てくるので慌てがちだが、予備動作は分かりやすいので対処は容易。
- 天井から出てきた場合は、反転しながら落下、着地と同時に「噛みつき突撃」を繰り出してくる。これが厄介で、音も無く上から降ってくるものだから非常に避けにくい。
- また、この行動は上述の「触腕薙ぎ払い」で発生させた煙幕に紛れて行うことが多い。煙幕が晴れた頃にはシーウーの姿が消えているため、初見は何が起こったか分からないかもしれない。
ターゲットカメラで出現する地点をしっかり確認しよう。
◆破壊可能部位
- 頭部
- 頭の皮に傷痕がつく。
- 的が大きい上に割と低い位置にあるので、至近距離で戦っていると意図せず破壊していることが多い。
- 破壊すると「角質」、運が良ければレア素材の「髄液」や「暗玉」も手に入る。
- 第1腕
- 触腕に傷痕がつく。
- 切断することはできない。基本こちらを向いているため一番狙いやすい。
- 破壊すると確定で「爪」が手に入る。
- 第2、第3腕
- 中程から切り落とされる。
- 切断した触腕は剥ぎ取り可能。攻撃範囲が減るので弱体化に……と言いたいところだが、シーウーは第1腕をメインに戦うので、あまり影響がなかったりする。
- 4本全て切断できるが、部位耐久値は高め。相当上手くやっても全て切れた頃にはシーウーは瀕死か、その前に討伐されてしまう。
- 剥ぎ取ると基本は「触手」、運が良ければレア素材の「髄液」や「暗玉」も手に入る。
- 口
- 牙が欠ける。
- 耐久値は低いが、上述した通り狙えるタイミングが限られているため破壊難易度はかなり高い。
- 一番簡単なのは拘束攻撃を敢えて喰らい、スリンガー弾でひっくり返す方法。2回もやれば確実に破壊できる。
- 破壊すると確定で「牙」が手に入る。本体剥ぎ取りや基本報酬に並ぶことはあるが、確率は低め。ある意味「暗玉」に並ぶレア素材と言えるだろう。
◆弱点属性・部位
- 弱点属性
- 第一弱点は氷。
- それ以外の弱点は極端に効果が薄いので、氷属性以外で行くなら無属性武器で行った方がいい。
- 余談だが、龍に関しては無効化してくる。何気に珍しい耐性。護竜オドガロン亜種に強いのも納得である。
- 弱点部位
- どの武器種でも大弱点となる部位は口。
- 次点で斬撃なら頭>触腕の先端。打撃なら頭>全部位。射撃なら頭以外だと通りが悪い。
- 打撃武器は非常に相性がいい。斬撃武器でも狙いやすい箇所は大体柔らかいのであまり気にせずとも十分に戦える。逆に射撃武器は的が素早い分、苦戦しやすい。
- 口は狙えるタイミングがあまり無いので、基本はチャンスがあればラッキーぐらいに考えておこう。一方、射撃武器なら口を開いたタイミングを遠くから狙えるため、ある意味リターンも大きい。
◆武器
シーウーの黄金色の爪や牙、角質を刃の部分にあしらった、漆黒の武器群。
武器銘には「虚無の△」とつき、最終強化されると「暗△〇〇」という名を冠するようになる。
※△:武器種、〇:武器銘、例)大剣:「暗大剣プルガヴル」
デザインはいかにも暗殺者が用いる暗器といった見た目で、細身の刀身に「フランベルジュ」のように湾曲した刃が付いていたりと、スマートな見た目ながら殺意が高そうなものが多い。
特にハンマーなんかはもう完全に斧にしか見えないデザインだが、尻尾はやっぱり切れない。
シックな色合いも中々オシャレで、重ね着としての人気も高い……が、よく見ると所々にシーウーの口内を再現したような不気味な意匠もあったりする。
武器種は大剣、片手剣、ハンマー、狩猟笛、スラッシュアックス、弓の6種が対応している。
共通している性能は平均的な物理火力に、会心率虚無0、その代わり、素でかなり長い斬れ味白。そして、何故か水属性をもっている。
シーウーに水属性の要素は何も無いのにである。何処からそんな属性が滲み出ているのだろうか……まさかヨダレ
武器スキルは大剣なら「抜刀術【技】」、片手剣なら「ガード性能」、ハンマーと弓なら「集中」、狩猟笛なら「スタミナ奪取」「笛吹き名人」、スラッシュアックスなら「強化持続」が発動する。
属性武器としては飛び抜けて属性値が高いわけでもなく、火力武器としても物理火力は平均的、悪く言えばパッとしない性能だが、シーウー武器の強みは圧倒的な継戦能力と安定感である。
特に白斬れ味の長さはその武器種の中では最長と言えるぐらいの長さを誇っており、目に見えて疲れを感じさせない。弓に関しても「強撃ビン」に対応しており、適正距離に関係ない安定した戦いを展開することができる。
発動スキルについても使用感が快適になるようなものが揃っており、戦っていてストレスを感じにくい。
同じ水属性ライバルとして上がるのは、
バーラハーラ武器、ウズ・トゥナ武器、そしてタマミツネ武器。
それぞれの武器と比べると、基礎火力や属性値で負けている点が多く、特に全てが高水準にまとまっているタマミツネ武器は目の上のたんこぶである。
シーウー武器には目立った長所はないが、逆を言えばこれといった短所もなく無難。特に継戦能力に関してはシーウー武器が最も高いと言っていい。
使いやすさという観点では十分採用する価値のある武器種だろう。
武器銘の由来についてだが、これは知識が無いと分かりにくい。
なんと史実で名を残した特級の暗殺者(一部未遂)のアナグラムとなっているのである。
| 武器種 |
武器銘 |
暗殺者 |
被害者 |
| 大剣 |
暗大剣プルガヴル |
ガブリロ・プリンツィプ |
フランツ・フェルディナント(サラエボ事件) |
| 片手剣 |
暗彎刀コルディアル |
シャルロット・コルデー |
ジャン=ポール・マラー |
| ハンマー |
暗鎚ロルザッチ |
ロレンツィーノ・デ・メディチ |
アレッサンドロ・デ・メディチ |
| 狩猟笛 |
暗琴クージン |
荊軻 |
秦王(※未遂) |
| スラッシュアックス |
暗斧ブルトゥクス |
マルクス・ユニウス・ブルトゥス |
ガイウス・ユリウス・カエサル(「ブルータス、お前もか」) |
| 弓 |
暗弓ブースウィル |
ジョン・ウィルクス・ブース |
エイブラハム・リンカーン |
名前の捻りが少ないクージンや、知名度が高い人物が由来になっているブルトゥクス辺りでピンと来た人が多いのではないだろうか。
モチーフが「暗殺者」であるシーウーにはピッタリのネーミングだろう。国際的に色々と大丈夫なのだろうか
◆防具
シーウーの漆黒の皮がふんだんに使われた防具。
頭に巻かれたターバン、口元を隠すマスク、所々に金色の装飾が施されており、さながら中東の暗殺者といった風情のデザイン。
スタイリッシュでシンプルにカッコよく、特に女性用はくびれや脚が大胆に曝け出されており、重ね着としても紳士に大人気。
シーウー武器との見た目の相性は正に抜群であり、夜の『隔ての砂原』なんかに繰り出せばもう暗殺教団の一員である。
一式での性能はαとβでレベルは異なるが、「火事場力」、「巧撃」、「急襲」、「耳栓」が発動。
そして2部位以上装備で『暗器蛸の力』が発動する。
『暗器蛸の力』はスキル名を「蛮勇の食卓」と言い、こんがり肉を食べると3分間攻撃力が上昇するという中々変わった効果がある。
特に4部位以上装備した場合は攻撃力が+30もされる。発動条件の緩さに比べてこの効果は破格である。
肉を喰らって基礎ステータスを上げ、モンスターの背後から襲い掛かり、攻撃を回避して自身を強化しつつ戦う……といった想定だろうか。
暗殺者らしく振る舞いながら食事に貪欲なシーウーを表現したようなスキル構成である。
採用するからには、「巧撃」と「蛮勇の食卓」をメインに活かしたい。
回避系スキルが無いため、装飾品や護石で追加してやると一気に実用性が増す。スタミナ系スキルもあるとなお良し。「回避の装衣」も利用すればより火力上昇が見込めるだろう。
玄人向けになるが、火事場力の発動も視野に入れれば中々の火力が出せるようになる。
総じて、選ぶなら装飾品スロットが多いシーウーβがオススメである。
多少の補助は必要になるが、回避を主体にした立ち回りをする武器種にとってはかなり使いやすい防具である。補助スキルとして「耳栓」があるのも何気に嬉しい。
女性用もセクシーだし
シーウー防具とは少々話が逸れるが、MHWildsのエンドコンテンツの一つである
巨戟アーティア武器の厳選において、『暗器蛸の力』が日の目を浴びている。
詳細は省くが巨戟アーティア武器には防具のシリーズスキルを
ガチャでランダムに付与することが可能であり、同時に実装された
『防具の限界突破』で防御力が底上げ出来るようになったこともあって、
シーウー防具を組み込んだ装備構成が実用的なものになっている。
流石に属性を加味すると
『巨戟龍の黙示録』や
『黒蝕竜の力』の優先度が高くなるが、逆に属性耐性が高い
アルシュベルドなどに対してはこっちの方がむしろより火力を出せたりする。発動条件がかなりお手軽なのもポイント。
思わぬところで注目を集めているスキルである。
属性耐性はどの属性にも満遍なく高く、特に龍に強い。一方で、氷には唯一弱い。
龍属性と言えば、それこそ護竜オドガロン亜種やアルシュベルドがいる。以前までは基礎防御力が心許なかったため、流石に対アルシュベルドには採用され辛かったが、今では「限界突破」で十分実用的な範囲に収まっている。
とは言えスキルを活かすなら、基本的には全部回避するぐらいの気持ちで戦おう。
オトモ用装備であるシーウーネコシリーズは、暗殺者、と言うよりは「中東の占い師」のようなデザインが特徴。
武器の見た目も占い師が使うような水晶玉。……なのだが、この水晶、どういう原理かアイルーの周りを常にふよふよと浮かんでいる。今更突っ込まないが
◆余談
- 名前の由来
- モンハンにしては珍しく直球で、中国語で「虚無」を意味する「虚无」から来ている。英語ロケール版での名前もそのまま"Xu Wu"
- 秘匿された、もしくは闇に生きる暗殺者にふさわしい名前だろう。直接関係はないが、フルフルにも「白い虚無」と言った二つ名が付けられたこともあり、眼を持たない存在に冠されがちな単語なのかもしれない。
キョムトンとは何の関係もない
- デザインモチーフ
- タコ……と言いたいところだが、頭足類の要素を探す方が難しいくらい異様な形態をしている。
- まず触腕の裏に吸盤が無いのはヌ・エグドラも同様だったが、シーウーは裏側に口からの延長で牙が先端にまで生えている。
- 口に関してもタコとは全く異なり、クチバシのような顎板は無く、同心円状に牙がずらりと並び、中心に捕食穴があるのみ。
- また頭頂をよく見てみると、第二の口とでも言えるような穴と、わずかな牙が確認できる。しかし、戦闘中にここを開くことはない。
- これらをまとめると、シーウーは頭足類と言うより、ヒトデやウニのような「棘皮動物」に形態が近い。
- 裏返り放射状に伸びている触腕を見るとヒトデ、円状に並ぶ牙を見ればウニに似ている。頭頂にある口のようなものも、もしかすると肛門の可能性がある。モチーフの一つに棘皮動物の要素も散りばめたのかもしれない。
- 一方で、頭部の後ろ側をよく見てみると、小さいが胴体と思しき膨らみもある。この点に関してはちゃんと頭足類の要素もある。
この点から、シーウーは棘皮動物に似た収斂進化を遂げた頭足類なのではないか、と考察されることもある。
- デザインコンセプト
- 言わずもがな「暗殺者」。
その中でも、暗殺者の代表例とでも言うべき中東の暗殺者(アサシン)がモチーフだろう。武具のデザインからしても顕著である。
- 丸い頭部をよく見ると黒い触手が巻かれて出来ているようにも見え、さながらアラビアンなターバンを頭に巻き素顔を隠した暗殺者のような趣である。
- 進化の過程
- 「護竜の捕食者」として登場したシーウーだが、逆に考えると、護竜が存在する前は何を食物としていたかについては現状不明である。
- 護竜が存在してた時期(かつての竜都が栄え、滅びてから現在まで)に誕生したと考えても、その場合進化のスピードが非現実的なほど早いことになってしまう。
- 現実的に考えるなら、もとは他のモンスターを捕食していたが、護竜に限定した方が効率がいいことに気づき、護竜食にシフトしたと考える方が妥当だろうか。
- 野生個体に捕食行動を行わない点については、完全な護竜食に移行したために感知機能が退化した(=餌と認識できない)結果なのかもしれない。
もちろんモンハン世界なので護竜が造られた瞬間に超自然パワーで誕生したモンスターですとなっても不思議ではないが
- 護竜食の謎
- もっと突き詰めて考えると、護竜食で何を栄養として取り込んでいるのかも気になるところ。
護竜の方が狩りが成功しやすいから狙って捕食しているのではなく、護竜からしか得られない何かを摂取しないと生きられないという可能性もある。
- 護竜のみから得られそうな成分といえば、『竜乳』である。
ちなみにシーウーの血の色は護竜と同じ青色。また怒り状態になると、護竜の傷口から漏れ出すものに似た煙を吹き出すのも特徴である。
- ここから、もしかするとシーウーは野生の生物というよりは護竜に近い生体構造になっているのかもしれない。
もちろん単なる憶測に過ぎないが、そう考えると、『竜乳』を摂取するしかなかった構造から生物食を獲得した護竜アルシュベルドとは全く逆の進化を遂げたことになる。- が、その気になれば人間も普通に食べてしまっている辺り、的外れな可能性もある。シーウー的には誤飲したぐらいの認識かもしれないが。
ちゃんとウンコとか出るんだろうか
- 古龍級生物?
- 実力に関しても謎が多く、生態系の頂点に立ち得るリオレウスなどの護竜にも圧勝しているのでその点だけを切り取ると古龍級と言えそうであるが、実際の扱いを見るとそこまでぶっ飛んだ存在とはされていない様子。
- 現にリオレウスの野生個体に与えるダメージ量は同格程度であり、難易度に関しても完全に横並びの扱いを受けている。上述もしたが、激烈に強いのはあくまで護竜に対してだけなのかもしれない。
- ……とは言っても、素でリオレウスクラスのモンスターとも互角にやりあえる実力があることだけは間違いない。
- 頂点捕食者?
- 『竜都の跡形』には、シーウーの実力を遥かに凌駕する造竜種(護竜)が眠っているため、シーウーが頂点に立てるモンスターなのかと言われれば難しいところ。
- しかし、現在の竜都は護竜を中心とした生態系が築かれているため、唯一彼らを捕食できるシーウーは、ある意味では『竜都の跡形の頂点捕食者』と言える。
- が、竜都は上位になると、『龍灯』の力に惹き寄せられてか各地の野生の歴戦個体が跋扈するカオス空間と化す。
シーウーの生活は今後どうなってしまうのか……
- プレイヤーからの扱いについて
- 同じく頭足種のヌ・エグドラは、何やかんやカワイイと評されることも多かったが、シーウーに関しては何から何までエグすぎる描写が多く、お世辞にもカワイイとか言われることはあんまり無い。
むしろ「トラウマになった」などと忌避感を覚えてしまった人も多い。
- が、いかにも暗殺者といったスマートな戦闘方法や立ち振る舞いが好まれ、純粋にカッコイイと評価されることも少なくないようだ。
特に海外では"Evil Ninja Mashroom(邪悪な忍者キノコ)"などと呼ばれ親しまれて(?)いたりする。タコじゃないのか
- ……そしてX(旧Twitter)では、例によって海外ユーザーのscot氏により、「口元の短い触手を人間が腕組みするように組むシーウー」の画像を作成されている。
早速ヌ・エグドラに並び、「狩りの豆知識を授けるシーウー」というミームで面白がられている。
ちなみに、このミーム内でのシーウーの語尾は「ウー」であることが多い。
- ちなみにモンハン公式ファンサイト(モンハン部)で連載中の4コマ漫画では、ヌ・エグドラの友達として描かれている。何故か関西弁である。
- 怪しい雰囲気がありながら終始いい人だった人を本当に黒幕として扱う「エアプネタ」では、シーウーがその黒幕を食べる役として登場しがち。
その黒幕が食われるまで往生際の悪い言葉を言いながら消えていく姿はある意味では物悲しい。
しかし前述の通りシーウーはゲームをプレイしなければ知ることのできない存在であり「コイツを知ってるって事はエアプじゃないじゃん」という二重オチとして使われるのが定番。
「ウー ウーの項目を改善したい人は、追記・修正をお願いするんウー」
- ウルトラマン「海(シー)に生息するウーかと思った」 -- 名無しさん (2025-11-24 23:13:28)
- 「モンスターハンターワイルズ」関連項目は事前に相談をお願いします。 -- 名無しさん (2025-11-24 23:17:41)
- ↑相談が必要だったんですか。そうとは知らず…。消した方がいいですか? -- tatsuharu (2025-11-24 23:20:45)
- ↑事後相談をしても大丈夫ですよ -- 名無しさん (2025-11-25 06:02:59)
- ↑教えていただきありがとうございます。相談します。 -- tatsuharu (2025-11-25 06:28:44)
- こいつ護竜しか食べないんだ。ネルギガンテの古龍みたいに「優先して狙うけど他の種族も食べる」って生態だと思ってた -- 名無しさん (2025-11-25 07:29:57)
- ソウシを捕食した個体は仮に生き延びた場合「(栄養はともかく)人間は美味しい」と学習して人間を襲いだす危険性もあった為に捕獲出来ず討伐しか出来ないんだけど、調査隊が来る以前に同じ事は無かったとは言い切れないのがなぁ。「護竜は美味しいが当たり(本物)と外れ(人間)がある」みたいな学習をしてるかもしれないけど -- 名無しさん (2025-11-25 11:03:46)
- シーウー武器の最終強化名が昔の暗殺者の名前を捩ったものなんだっけ -- 名無しさん (2025-11-25 11:38:58)
- ↑2まあ食いではないから同じ匂いなのに量も少なく栄養価も無いハズレの獲物みたいな認識してたのかもわからんね。 -- 名無しさん (2025-11-25 16:49:13)
- 名前を見るたびにピノコが頭に浮かぶ -- 名無しさん (2025-11-25 17:01:47)
- 古龍級生物疑惑は一部の人によるシーウーの評価を誇張し過ぎてるようにも見えますね…通常種のリオレウスやドシャグマに対するダメージ量がそこまで高くない辺りからレウスと同格なのは間違い無いですが、ラージャンやバゼルギウスと同格かと言われると違うかなと思います… -- 名無しさん (2025-11-25 18:05:20)
- モチーフの一つにコウモリダコが入っていると思う。YouTubeのナショジオの動画を見るとわかりやすいけど大技が明らかにコウモリダコの威嚇行動 -- 名無しさん (2025-11-25 21:09:28)
- 武器名の由来が暗殺者なの初めて知った -- 名無しさん (2025-11-26 15:16:46)
- 作成者です。議論の結果、可決となりましたので正式に項目化しました。 -- tatsuharu (2025-12-01 23:02:41)
- オドガロン飲み込んだ直後に隙間に潜り込めるの怖すぎる -- 名無しさん (2026-03-12 16:27:58)
最終更新:2026年03月25日 17:42