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ゴグマジオス

登録日:2014/11/05 Wed 20:24:27
更新日:2026/06/23 Tue 11:56:05
所要時間:約 27 分で読めます





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沈め掻臥せ戦禍の沼に
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集会所G級 G★★★ 緊急クエスト
討伐クエスト
高難度:沈め掻臥せ戦禍の沼に
目的地 メインターゲット 報酬金 35400z
戦闘街 ゴグマジオスの討伐
制限時間 サブターゲット 報酬金 4200z
50分 ゴグマジオスの背中破壊
契約金 受注・参加条件
3600z G★3許可証
依頼主 大長老
依頼内容
ムォッホン!
頼もしき狩人よ。
不穏なる液体を撒き散らす巨体、
火薬の気配を感ずる息衝き…。
見やれ、背に纏わりつかせるはもしや撃龍槍か?
謎多き古龍の討伐を任せん!






ゴグマジオス(Gogmazios)とは、『モンスターハンター』シリーズのモンスターの一種。
モンスターハンター4G』(MH4G)で登場。


概要

MH4GのG級緊急クエスト「沈め掻臥せ戦禍の沼に」に出現する古龍
ドンドルマ近郊に姿を現した正体不明の超巨大古龍。戦闘街で討伐することになる。

これまでの古龍が何らかの形で人に発見されたり、伝承に伝えられているにもかかわらず、
この古龍には一切の目撃情報伝承が残されていない。
数十年前から各地でこの古龍が起こしたと思われる事件はあったものの、今回の襲撃に至るまで一切の目撃情報はない。

生態

生物としての特性として、全身の至る所から重油と似た成分の「超重質龍骨油」を流し、人工物の火薬を好んで摂取するという生態に謎が多い古龍の中でも極めて異質な特徴を持つ。
全身には
  • 前述の重油が凝り固まった「塞鱗」
  • 油で絡め捕った人工物を固めた「城殻」
を併せ持ち、二重に補強された表皮は見た目以上の防御力を持つ。

更にその背中には、ドンドルマの歴史が詰められた「初代撃龍槍」が刺さっており、ギルドは「大なを誇る」として<巨戟龍(きょげきりゅう)>ゴグマジオスと名付けた。

ゴア・マガラ骨格ではあるが、サイズはラオシャンロン級ととんでもないことになっている。
しかしその巨体に反して線は細く、背中の撃龍槍と併せてかなり異質めいた雰囲気を漂わせている。
そしてこれだけの巨体でありながら飛行可能である。翼は朽ちているにもかかわらずである。
翼を用いて飛行するモンスターの中では、MHWilds現在このゴグマジオスが最大のモンスターの座に君臨している。

…パっと見エヴァ初号機に見えなくもない。もしくはファイレクシアの抹殺者とか抹消者とか。


\!/
おまえじゃねぇすわってろ

体中が朽ちかけに見える上にドロドロしたものを流し続け、直立だと人型に見えて
挙げ句の果てに直線状のビームを大爆発させる様子から巨神兵なんて言われることも。

ちなみにビーム発射前にはチャージをするのだが、その時に喉の辺りに (´A`) みたいに見える部分がある。



その発生の経緯

迎撃都市として発展したドンドルマにおいてかつて幾多もの戦果を上げた『初代撃龍槍』。
やがて発展や改良を繰り返した新型の撃龍槍が開発されるとその初代撃龍槍は兵器としての役目を終え、ドンドルマのシンボルとして祭られる事になる。
しかし12年前、その初代撃龍槍は倉庫から忽然と姿を消したのである。盗難とも事故とも考えられないこの謎の消失はドンドルマの人々に落胆と動揺を隠せずにいた。

そして現在、ドンドルマ周辺の武器庫が謎の襲撃を受け、大量の火薬類を消失する事件が多発。その襲撃箇所が段々とドンドルマに近付いている事からギルドは調査、その結果ドンドルマ付近に接近するゴグマジオスの姿を発見するに至る。そしてそのゴグマジオスの背には消失した初代撃龍槍が突き刺さっていたのである。



その謎

前述の発生経緯を見る限り、少なくとも12年前には本種は活動を開始していたと思われるが、具体的に活動の痕跡を見せたのは極最近になってからであり、前述のようにその間の目的証言や伝承、文献が一切無い。

ぶっちゃけ生態から体躯に至るまで『存在するだけで嫌でも目立つ』このゴグマジオスがそれほどまでの長い間誰の目にも触れなかったのは明らかに不可解である。
武器庫の襲撃に際しても護衛の兵士がいたにもかかわらず誰もその姿を目撃していないのだ。
それらの事実から異常に高い隠密行動能力を持っているのは想像に難くないが、ゴグマジオスが戦闘中にそのような能力を使ったという報告は未だに無い。

仮に本当に彼がステルス能力を持っているならその能力の完成度はオオナズチの比ではない。
もしくは作成できる武器から何かしらの催眠効果を持つ能力を持つとも推定されるが、その場合、武器庫の兵士ほぼ全員が気付く間もなく眠りに落とされた事になる為、ただでさえタフで火力の高いこいつがそんな能力を戦闘で使う事は不可能だったであろう。

またそのあまりにも非生物的な生態から『人工的に作られた生物なのでは?』というトンデモ説が論じられる等、他の古龍以上に議論の余地があるモンスターである。

ただ一つ言える事は彼が『謎が謎を呼ぶ古龍』という事だけである。

能力

ゴア・マガラと同じ骨格のため、そこそこの攻撃がゴアと同じモーションである。
が、その大きさゆえに動きはかなりダイナミックで、適正防具を装備していても一撃で体力の半分を持っていくほどの威力もある。
一部攻撃は火属性やられも付与してくる。
ガード不可能の攻撃も少なくないが、幸い動き自体は鈍重なのでしっかり回避したい。
時々華麗にサイドステップをかましたりはするが。

体勢は前に伏せた状態の四足状態と、後足で立ち上がった直立状態の二つの状態がある。
四足状態ならとんでもないサイズを除けば動き自体はゴア・マガラとほぼ同じ。直立状態はとにかくデカイ。
なお超大型ながら乗り攻撃が可能だが、これも状態ごとに乗り方が異なり、特に直立状態での乗り攻撃はゴグマジオス専用のアクションである。
さらに体力が減ると飛ぶ。

特筆すべきは、その全身から溢れ出る重油であろう。
油はゴグマジオスの動きとは別に滴っており、これに触れると「重油拘束状態」となる。
重油拘束状態は数秒足らずで解除できるが、移動も出来ず非常に危険なので、ゴグマジオスの攻撃がくる前にレバガチャか消散剤で素早く解除したい。
因みにこの重油拘束状態、ゴグマジオスの猛攻撃の嵐の中でハンターの足止めをするだけでも厄介なのに、なんと後述する熱線のダメージを増加させる効果まで持っている。
重油拘束状態で即死級の威力がある熱線を真っ向から受ければどんな防具でも即死は免れないだろう。
因みにスキル『粘着無効』があると重油拘束状態も無効化できる。これをつけておくと特に剣士は生存率が飛躍的に上昇する。
拘束されてオチる事が多いハンターは是非発動させておこう。

グラン・ミラオス「どっか壊せば油は止ま…は?止まんないの?」
シャガルマガラ 「俺だって地雷は怒り時限定なのに流石にないわー」
ダラ・アマデュラ「そもそも体力フルからそれってどうなのさ」

↑お前らも大概だけどな!

遠距離攻撃も充実。重油をそのまま高圧で噴出してくるブレスと、重油を一点に吹き続けて爆発させるブレス゚A゚がある。
前者は一直線に飛ばしてくる場合となぎ払うように飛ばしてくる場合がある。予備動作も短めのため、離れているからと砲弾拾いなどしていたら直撃して大ダメージ。油断できない。重油だけに
後者は高威力、火属性やられ、広範囲、長い持続判定*1に当たればダウンととにかく凶悪。しかしカッコイイ。
…やっぱこれエヴァなんじゃなかろうか。もしくはその油はファイレクシアの油だったりしないか?


体力が減ると油は爆発するようになり、ゴグマジオスも飛翔するようになる。さらにこの時点でBGMが変わる。初見では突然カン!カン!カン!と鳴り響く警鐘にビビること必至。
飛び上がったゴグマジオスはそこから全方位に向けてブレスを乱射するため安全に攻めるなら待避が推奨される。
『マグルガァ!』とは言わない。自爆もしない。すればいいのに。


慣れない内は火属性やられや粘着が非常に鬱陶しいためスキルでこれらを無効化したいが、
そこにはゴグマジオス最大の難題が立ちはだかっている。


それはゴグマジオスが非常にタフであるという点。
その体力の多さは、4人で挑んでも討伐まで10分〜15分が当たり前、ソロにいたっては30分で討伐出来ればかなり速い方というほど。
撃龍槍を毎回必ず使い、施設も駆使し、必殺の巨龍砲を撃って制限時間いっぱいで殴り続けても倒れなかったという報告もあるようだ。

このタフさについては単純に設定された体力が多いのもそうだが、何より防御面の面倒な仕様が多すぎるという点にも起因する。
まずコイツの弱点部位は炎攻撃をして油が溶けた場所である。
なんと固定部位の弱点は無い
油が溶けた部位以外は非常に肉質が硬くこの仕様に気付かないと何処を切っても手応えがなく『コイツの弱点はどこだ?!』と狼狽える事になる。
またこの仕様がわかってもこれまた後述の分かり辛い要素を除いてどの部位の油が溶けるかは&ゴグマジオスの機嫌次第。運が悪いと全然狙いたい部位の油が溶けずジリ貧に…なんて事も珍しく無い。

更にコイツの弱点属性は火属性である。そう炎をバリバリの攻撃手段としているのに火が弱点なのである。
しかも逆に無茶苦茶効きそうな水や氷属性は全く効かない。
極めつけに火属性攻撃をするとその部位の油が溶けて前述の肉質軟化を能動的に起こせるので絶対に火属性武器を持ち込みたいが初見でこんなの気付くわけないだろ
コイツと始めて戦う時点ではあまり性能の良い火属性武器が作れないという事情も少なからず影響してる

要するにまとめると防御面の初見殺しのオンパレードなのだ。

初見だからこそ生存率を上げるスキルを発動させたくとも、初見では火力に全てを注ぎ込む位の姿勢でもやり過ぎということはない。
特に厄介なのはその肉質で、弾かれる程固い部位は少ないが、だからといって手近な場所を殴っていては全然体力を削れない。
昨今の狩りゲーはワンプレイが数分で終わることも珍しくない中、ゴグマジオスはそれらとはかなり対極的である。



攻略

とにかくこれでもかと火力を盛った装備を用意する、これに尽きる。
武器は爆破、龍、火属性の中で出来る限り強力なものを用意したい。


高級耳栓があれば攻撃チャンスが増えるが、こちらはアイテムの応急耳栓でカバー出来る。
回復アイテムが不足する場合は茸食マンドラゴラという手もあるが、そのスキルポイントも攻撃スキルに回した方がいいかもしれない。
ゴグマジオスの攻撃?気合でなんとか…。
余裕があるなら火耐性にも気を使いたい。少なくともブレスの爆発一発で消し飛ぶのは避けたい。
言うまでもないが叩きつけや突進等の物理攻撃の威力も半端ない。デカすぎて距離感を狂わされ、思わぬ一撃を喰らっても生存できるくらいの防御力は欲しい。


狙う部位は、尻尾や翼脚の油が流れている場所が肉質が柔らかいため、そこを狙うべし。
油が流れていないときはそこの肉質は硬化しているので、他の部位で油が流れている場所がないか探そう。
実はこの油は鎧の役目を果たしており、個体<液体<気体の順で肉質が柔らかくなる。
ゴグマジオスの熱を帯びた攻撃か、火属性の攻撃で柔らかくできるので狙うべし、特に気体の状態では胸などに龍属性が非常に通りやすくなる。
ガンナーは特に注意。重油に覆われた場所には非常に有効な貫通弾を初め、ほとんどの弾が効かない。火炎弾や大砲等を使って破壊を狙おう。
またその硬さのせいで普段は翼を広げられない為、前述の飛行能力を発揮するために全身の油を気化させて身を軽くしながら翼を広げるので、飛んだあとはダメージ自体は通しやすくなる。
…爆発する油の爆撃と縦横無尽に乱射されるブレスをやり過ごすことが前提ではあるが…

ちなみに背中を二度部位破壊するとダウンと同時に、背中に張り付いていた撃龍槍が剥がれて地面に落ちる。
この撃龍槍は一度だけ使用可能で、使用すると爆発四散して消える。
かつて長きにわたりドンドルマを守り続けた初代撃龍槍の最後の一撃である。無駄にしないよう、是非直撃させるべし。
また尻尾を破壊するとバリスタ用の拘束弾を落とす。

撃龍槍などの施設、持ち込んだアイテム、50分という時間をフルに活用して討伐に臨みたい。あとは慣れるしかない。
特に超ド級の威力の巨龍砲は使いたい。巨龍砲を使うために必要な高密度滅龍炭を入手するにはいくつかのクエストをクリアする必要があるが、やっておくべきだろう。
が、それでも武器種によってはかなり厳しい戦いを強いられる狩猟笛はソロ想定されているのだろうか?
どうしても無理というときは、狩友の力を頼ろう。

ちなみにMH4Gでは巨龍砲を当てるとBGMが英雄の証に変わる。めっちゃ燃えるので、是非聞いてみよう。


MHWilds

4Gのラスボスかつ超大型モンスターということで(外伝を含む)以降の作品にお呼びがかかないまま時が流れていたが、MHWildsにおいて2025年9月24日に配信された「TGS2025 CAPCOM ONLINE PROGRAM」内で参戦が発表され、同年12月の無料大型タイトルアップデート第4弾の目玉モンスターとして約10年ぶりに復活と相成った。
また上位個体の初めて登場であることに加え、本作ではワイルズにおける唯一の古龍種モンスターでもある。
本作はストーリー等4シリーズとも関連がある要素が多く、また油湧き谷という重油の湧き出るフィールドが存在していることから今作でゴグマジオスが復活するんじゃないか?と噂されていたがそれは現実となったと言えるだろう。

グラフィックも4Gの頃よりも大きく進化しており、全体を見ても重厚で体を纏う重油の光沢等戦うフィールドがやや暗いということも合わさり、一層不気味で悍ましい姿となっている。喉の辺りに見える(´A`)のような模様も健在。
4Gの時は初代撃龍槍を背負っていたが、本作では「古代竜都文明が生み出した兵器」である「収束破龍砲」と呼ばれるレールガンに似た兵器を背負っている。
また4G当時のモンスターアイコンは?だったものの、ミラボレアスと同様に今作で初めてモンスターアイコンが描かれており、この時も収束破龍砲を背負った姿が描かれている。

本作では上位のアルシュベルドの討伐までストーリーをクリアしていて、さらにHR100以上でエクストラミッション(ストーリー)が始まり任務クエストが出現する。
アズズの里の近くに存在していた「遺忘の械墟」を調査していたところ、その付近で寝ていたところを禁足地調査隊に発見され、放置すれば近隣のアズズの存亡にも関わるということで一刻も早い対応が必要ということで、調査隊総出で討伐に挑むということになる。
この任務クエストに挑む直前は、アズズの民や調査隊の面々との会話内容がアイスボーンのミラボレアスの時と同様に独自のものに変わっている。アズズの人々には混乱を避ける為に敢えてゴグマジオスのことは伏せられているものの、調査隊の様子からただならぬことが起きていることは感じ取っている模様。この時にしか聞けないので余裕があれば聞いておこう。

難易度は★9と、高難易度の歴戦個体と同じではあるがそれらのモンスターよりも高い体力や攻撃を繰り出してきて、尚且つ複数のフェーズに分かれていて戦い方も逐一変化する。
ただ何よりこのクエストはプレイヤーハンター(とサポートハンター)計4人と他NPCハンター4人(ファビウス、カイ、ミナ、そしてクエスト開始直前で合流したナディアの4人で固定)の最大8人で討伐に挑むという異色の内容。さらに各ハンターに支給されるアイテムも秘薬や粉塵とありがたいものが目白押しなのでしっかり受け取ってから挑もう。
なお、変則的なクエストである為か、ソロで挑んでもマルチの4人で挑んでもゴグマジオスの体力は全く同じとなっている。これは後に実装された☆10のイベントクエストでも同様。なのでソロで挑むにしても残り3人のサポートハンターは連れて行ったほうが無難。

第1フェーズは固い重油を纏った状態。
火属性武器で攻撃することで表面の油を軟化させて与えるダメージが大きくなるので、まずは火属性武器で攻撃しよう(このことは事前に公式からアナウンスはされており、またクエスト前にNPC調査隊と会話することでアドバイスしてくれる)。最初のエリアには落石やスリンガー火炎弾を当てることでマグマが噴き出すギミックがある。特に後者は3か所ある上、当てればそこそこの固定ダメージと共に軟化させられるので上手く活用したい。
この時のゴグマジオスは動きこそ遅いものの、巨体な為攻撃範囲は非常に広く攻撃力も非常に高い。特に翼脚叩きつけ攻撃(通称土下座)は防具を強化し防御力を高めていても即死レベルなので喰らわないようにしたい。遠距離まで余裕で届く重油ブレスにも要注意。
高台に陣取っているNPC4人は基本的に援護に徹しており、ファビウスは指揮を執りつつ重油ブレスのタゲを取り、カイは旋律で援護、ミナは体力が減ったら粉塵で回復、ナディアは火炎弾を撃って軟化を援護したり怯ませてくれる。
ある程度ダメージを与えるとゴグマジオスは高台付近に移動し熱線ブレスを撒き散らしながら戦っていたエリアを灼熱状態に変えるので、こちらも高台に移動して戦う第2フェーズに移行する。

第2フェーズは高台にいたNPC4人も戦闘に加わる。
ゴグマジオスは高台から動かなくはなるが、翼脚叩きつけや熱線ブレス(地面に落ちた重油がこれに触れると爆発する)を放ってきて、第1よりも狭いエリアでの戦いとなり攻撃が避けにくいものもあるので、特に行動が制限され不慮の爆発で事故らないよう地面に重油が落ちてないかは時々確認しよう。
ここにも落石や撃龍槍に似た古代の兵器、火薬岩といったギミックがあるので上手く使ってダメージを稼ごう。武器では、下記の条件を満たす為に攻撃の通りが良い翼脚を積極的に攻撃したい。
ダメージを与えるとマジオスが高台に上半身を突っ伏してダウンするので(ファビウスが指示するように)背中を攻撃すると「収束破龍砲」が剥がれ落ちる。この収束破龍砲に竜乳エネルギーをチャージすることで撃つことが出来るので隙を見て3カ所ある分脈束(ケーブル)を引っ張って来て挿しに行こう。ただしマジオスはこの分脈束を運搬しているハンターを優先して狙うので、相手の動きもよく見て被弾しそうなら回避することも大事。一応NPC(基本的にミナ)が時間経過で代わりに運搬してくれるので面倒なら時間はかかるけども任せるのも手(マルチだとさっさと進めたいから率先して皆やりに行くけど)。また運搬中に攻撃されそうな時、運がよければナディアが援護して怯ませてくれたりする。
そうしてチャージを最大まで溜めてから破龍砲を撃つとなんと脅威の6万超えの大ダメージを与えることが出来る。当然収束破龍砲は発射した後に壊れてしまうので、角度や撃つタイミングを間違えて外さないようにしたい。
一定量ダメージを与える(大体は最大チャージした収束破龍砲を当てたら達成)とゴグマジオスが飛行を開始し熱線ブレスを吐きながら上へと逃亡するので追跡し、上層部の決戦エリアで最終フェーズに突入する。

最終フェーズでゴグマジオスは気化状態となっており、龍属性の武器が通りやすくなっている。決戦エリアに移動中やキャンプに戻って武器を変更しておくといい。
そしてこの最終フェーズのゴグマジオスは飛行していることが多く、ガンナーであってもなかなか攻撃を当てるのは難しいが、マジオスの体表から剥がれ落ちた古代の遺物「小型破竜筒」をスリンガーに装填して発射することで対抗することになる。龍属性を纏った弾で、チャージしてから翼脚を狙って撃つとかなりのダメージを与えらえ、一定ダメージを与えると墜落させることも可能。小型破竜筒自体はゴグマジオスを攻撃している(正確には体の青白い部分を攻撃する)とボロボロ落ちてくるのでそれを逐一拾って撃てばいいのだが、落ちる数は有限なので長期戦になる(マジオスに命中させられない)と苦しくなる点は注意。
対するゴグマジオスの攻撃はこれまでにも増して苛烈になり、飛行しながら上から熱線ブレスを撒き散らし、さらに体から撒き散らした重油は地面に落ちて時間差で爆発する。小型破竜筒を当てようとどうしても上にカメラを向けないといけないので、地面に落ちた重油に気付かず被弾というケースがよく起きる。後述する要素から焦って攻撃しがちになるが、時々地面を見る癖を付けておくと事故を減らせる。また、飛行中のゴグマジオスの真下は安置なので心配なら真下付近でスリンガーを撃つといい。
他にも巨体を活かして突進してくる攻撃は攻撃範囲も広いので狙ったのが他のハンターでも巻き添えで事故ってしまいがち。中でも翼脚叩きつけから土下座のコンボが凶悪で、叩きつけには振動が発生するので動けないところに土下座を確定で喰らってしまう。根性スキルが無い場合剣士であっても即死するレベルなので、心配な場合は耐震スキルを2付けていくといい(意外にも振動は小で、実は振動大のモンスターはワイルズには存在しない)。

さらに一定時間経過するとゴグマジオスはエリア中央付近へ旋回しながら移動し、全身を赤熱化させて熱線をチャージする行動を取る。この時全身の肉質は非常に柔らかくなっており、各武器の大技を当てることで大ダメージを与えることも可能。ただし場所によっては熱線による爆発が発生しダメージを受ける。飛び上がるときにも脚付近をブレスで薙ぎ払っていくので、脚ではなく尻尾の辺りを狙うのが比較的安全。
そしてチャージが完了するとゴグマジオスは飛び上がり、火球を撒き散らしながら地面にブレスを照射し、地面に降下したと同時に大爆発を引き起こす大技を繰り出す。この大技はDPSチェックとなっており、ゴグマジオスに一定以上のダメージを与えて力を抑制していないと凄まじいスリップダメージの後の爆発で即死してしまう。ちなみにこの時はファストトラベルやもどり玉で逃げることは不可能となっている。厳密に言えば赤熱化し始めた段階で逃げられなくなっている。(後述する高難易度版ならばよくあるが)もしも心配なら独自の旋回行動を見たタイミングで即撤退すること。
抑制出来ているかどうかは戦闘中にナディアが台詞を言ってくれるのでそれを参考にするといい。また抑制出来ていなかったとしても、赤熱化して飛び上がるまでの間に攻撃し続けて抑制に成功して助かったというケースもあり得るので最後まで諦めないことも大事。退くか退かないかはマルチでやっているとなかなか難しい場面にはなるが…。

抑制出来ている場合はスリップダメージや大爆発は即死レベルではないものの、そのままだと大ダメージを喰らってしまう。が、この時ガードが可能な武器はガードすることでダメージをかなり抑えて(十分抑制出来ていればほぼノーダメ)やり過ごせる。同時にNPCとして参戦しているファビウスが台詞(サイン)と共に盾を構えて守ってくれるのでガード出来ない武器や切れ味の回復等の立て直しがしたい場合は彼の後ろに移動しよう。*2
ただしこの時にも火球が降り注いでおり当たると吹っ飛ばされてしまい、最悪抑制出来ているのにスリップダメージや避難に間に合わず大爆発を喰らって乙る…なんて悲惨な事故が起きることも。マジオスが飛び上がる直前まで欲張って攻撃しているとこのパターンになりやすいので、ダメージを与えるチャンスではあるもののほどほどに。マルチで火球に被弾する等して逃げ遅れた人がいた場合は粉塵を使ってカバーしてあげよう。
一応、1度目の大技の時はエリア奥の高台に避難することでも回避可能。ファビウスのところへ向かうのが間に合わなかったり、抑制に失敗している場合でもここに避難すればとりあえずやり過ごすことは出来る。ただしこの大技の後高台は壊れてしまうし、なんなら戦闘中のマジオスの攻撃で破壊されることもある。利用したい場合はなるべく高台付近では戦わないほうが無難。
抑制出来なかった場合はガードしていても大爆発で即死し、ファビウスの無念と思われる台詞も入るようになっている。この場合はNPCのハンターも全員ダウンしてネコタクで運ばれてくるのでキャンプに8人全員がゴロゴロ運ばれてくる様はちょっとシュール。

そしてゴグマジオスを瀕死にまで追い込み、大技をやり過ごした後は戦闘BGMが「英雄の証 ~4Version」に変化する。ここまで来るともう少しだが最後まで油断しないように。大技の途中で削り切ったとしても体力が必ず1残る仕様の為、状況次第ではこの後ちょっと小突いただけで討伐した…なんてことも起こるが。

ようやくゴグマジオスを討伐すると、クリアBGMがMH4(G)の「英傑を讃えて」に変化する(任務クエスト限定)。この辺りは近年の作品ではある意味お約束といったところだろうか。以降に挑むイベントクエストでは、クリアBGMは作中一部の任務クエストにて流れた「夢の跡先」になっている。

ちなみに、このゴグマジオスの体には青白く光る箇所がいくつもあり、その部分を攻撃することで「変異した兵装物」を入手出来、これはアーティア武器の強化素材になるので出来るだけ多く破壊して持ち帰りたい。ただしクエストに成功しないと持ち帰れないので、狙いすぎてクエスト失敗なんてことにならないように。

最終的にワイルズの最後の完全新規の追加モンスターとなったゴグマジオスだが、最終フェーズは飛行する頻度が多い為足元の地雷に注意しながら小型破竜筒(スリンガー)を撃たないと碌に戦えない点やDPSチェック、大量のギミックといった要素がユーザーから不満が噴出することになり、評判としては賛否両論なモンスターとなってしまった。
新たな、最終的なエンドコンテンツとなるモンスターではあるものの、上記の要素から周回しにくい、第1、2フェーズは楽しいけど最終フェーズだけは嫌だという声はよく聞く。英雄の証が流れるタイミングについて指摘する声も多い。


その後、☆10のゴグマジオスを討伐するイベントクエストが配信された。
このゴグマジオスは☆9の時よりも攻撃力や攻撃スピードが上昇しているが、意外なことに体力は(有志の調査により)変化していない。しかし、このクエストでは本来いた高台のNPCハンター4人がいなくなっており、従来のモンハン通り4人での討伐に赴くクエストとなっている。やはりNPC4人がいなくなっている点は大きく、タゲ取りやサポートしてくれたり攻撃にも参加してくれた彼らがいない分火力は落ちるので時間はどうしてもかかってしまいがち。大技をガードしてくれるファビウスがいないので自分でガード武器を使って防がないといけないし、抑制の度合いを言ってくれるナディアがいないので抑制が上手くいっているかわからないのも辛い。一応サポートハンターで彼らを連れていくことは出来るが、今度はマルチでは行きにくいし、ソロで行った際にサポートハンターの選択も狭まってしまうのもキツい。
このような変更があったので、ゴグマジオスは☆9の時と違い、最終フェーズでは飛行の頻度が抑えられていて地上戦主体で戦う……なんてことは一切無く、これまで通り飛行しまくりで時間が経つと大技を容赦なくぶっ放してくる。
☆10ということで報酬には歴戦錬磨の証や古びたお守りが並ぶが、特段報酬量が多いということは無いので周回する旨味は☆9のものよりもさらに薄い。一応初回クリア時は専用のチャームが獲得出来るが、これは自身の腕試しとして挑戦するという目的のクエストであると言えるだろうか。

攻略Tips

「収束破龍砲」のダメージはチャージ段階と綺麗に比例関係となっており、フルチャージボーナスのようなものはない。
むしろ第2フェーズは与えられるダメージの上限が内部的に決まっている事や「収束破龍砲」を当てた後のダウンで追撃できることを考えると、ある程度火力の出せるメンバーなら殆どの場合フルチャージまで溜めたところで上限で切り捨てられている。
討伐時間だけ考えるならプレイヤーが分脈束を繋ぐのは1本からの、チャージも50~70%で撃ってしまった方が早い。でもフルチャージはエフェクトが派手で気持ちがいい

第3フェーズの決戦エリアに入った時にゴグマジオスは必ず開幕ブレスを放つが、この時は常に同じモーションなので「煙突柱落石」が確定で入るタイミングがある。
目安としてはいろんなものがSNSで広まっているが、いずれにしても翼の先っちょが石に当たっただけであの巨体が落ちてくる様はややシュール。タンスの角に小指ぶつけたような感じだろうか。

弱点は第1、第2フェーズは火属性、第3フェーズは龍属性。本作ではクエストに2本の武器を持ち込めるので、火と龍の武器を持ち込んで途中で持ち替えるのがセオリー。
どうしても属性を統一したい場合は龍属性推奨。またDPSチェックによる抑制は龍属性ダメージで行われるので、物理ダメージよりも属性ダメージの方が重要視される。
一応第1、第2フェーズ中でも十分に軟化した後は龍属性がよく通るが、軟化の時間を考えるとわざわざ持ち替えるのは割に合わない。

なお後脚には一切龍属性が通らない。第3フェーズの抑制だけを考えるなら焦って目の前の後脚を殴るより、武器を仕舞って次の隙に翼脚を殴れる位置取りを探したほうがマシだったりする。

ゴグマジオス実装と同時に入った武器バランス調整で属性攻撃力が大幅に上昇し、全武器中トップクラスの属性火力になったチャージアックスは抑制がしやすく、盾を持つので大技中も自己完結可能と相性が良い。
一方でメインコンボの属性補正が低い太刀や龍属性弾のコストが高いボウガン系は周回しようとすると結構大変。
一般に属性攻撃が苦手と言われる大剣は、前回のオメガで追加されたシャドウブリンガー・真の龍属性値が高いので案外戦える。

装備

◇武器

外見はゴグマジオスからは想像も出来ないほど青く神秘的で特徴的な色合いをしている。
形状は大剣やガンランス等は石碑か棺をそのまま武器にしたようなものだが、
狩猟笛などは鉄の処女のような拷問器具を思わせるデザインをしている。


MH3Gから続くトンデモ武器名は今作でも受け継がれており、「○○の××」と言うものになっている。ぶっちゃけラノベのタイトルでも違和感がない。
更に説明文も仰々しい単語+倒置法で構成されており、リード文も務まりそうである。




性能は非常に高い攻撃力、素で紫ゲージ、高いマイナス会心の他、
ゴグマジオスは一切使ってこない「睡眠属性」を備えている。

睡眠属性に関しては色々な考察が飛び交っており、
一例として、「現実の重油からは有毒な石油ガスが常に揮発しており、吸えば数秒で昏倒するということに由来しているのではないかと言う言葉もある。
もしくは、「身体が朽ちるほどに長い時間を生きたこの古龍が眠り(永眠)を求めているのでは?」と言う意見も。

素で紫ゲージを持つが、かなり短いので業物でフォローする必要がある。


ワイルズでは、初期のエンドコンテンツで登場していたアーティア武器にさらなる強化を施す「巨戟アーティア武器」としての登場となった。
アーティア武器に、マジオスのクエスト中に変異した兵装物を破壊して入手した「油濁した遺装置」(一応基本報酬でも少し貰える)を使用することで強化可能。強化すると名前や見た目は、アーティア系から4Gのゴグマジオス武器に変化する。
この油濁した遺装置は3種類存在し、
 ・会心率が下がるが攻撃力が上がる“攻撃激化”
 ・攻撃や切れ味が下がるが会心率が上がる“会心激化”(属性値は武器種によって増減する)
 ・会心率が下がるが属性値が上がる“属性激化”
以上の中から専用の遺装置を使用して巨戟アーティア武器に強化可能。
同時に防具のシリーズスキルとグループスキルがランダムで1種付与される。これが非常に大きく、今まで一定数のシリーズ(グループ)防具を装備しないと発動出来なかったスキルを武器で1枠肩代わり出来るので防具やスキルの拡張が可能となった。…とはいえ付与されるスキルはランダムで、スキルの再抽選も可能だがそれを行うには油濁した遺装置が大量に必要になる*3ので、「巨戟龍の黙示録」といった強力なグループスキルと「ヌシの魂」のシリーズスキルといった特定の組み合わせを狙うとかなりの修羅の道と化す。一応、巨戟アーティア武器に強化した際に使用した遺装置ならば再抽選に必要な個数は半分で済む(攻撃激化を選択してスキルの再抽選をする際に攻撃用の遺装置を使う)。

これに加えてアーティア武器で行えた復元強化では、「巨戟復元強化」として強化することが可能で、これまでの攻撃や会心率のプラス値はⅢだったがより上のEXが登場し、さらなる武器の火力の底上げが行えるようになった。ただし、同種のボーナスでの同一レベルの付与は最大2つまでとなっており、5枠を全て攻撃EXで染め上げるようなことは出来ないので、どんな数値を理想とするかはよく考えること。
この強化、再抽選を行う際にもイロカネ(ぶっちゃけナナイロカネばかり使うだろうけど)が大量に必要になるので遺装置と併せてクエストを周回して集めることになる。現在は(アプデでモンスター素材の交換ポイントの上方修正が行われたこともあって)アズズの里で周回しやすいモンスターの素材とイロカネを交換することで集めやすくなってはいる。抽選で大量に溶けるからすぐ無くなるんだけどね。


◇防具

武器とは違ってゴグマジオスの見た目を反映したようなおどろおどろしい外見が特徴。
ランスを背負えば擬似的に再現できるかも
発動スキル「秘伝」は、覚醒+属性攻撃強化+状態異常攻撃の混成スキルになっている。
ただし火耐性と龍耐性が非常に低いのでこれらの攻撃なんか喰らったら消し炭になるので使い処は気を付けよう。

ワイルズでは、フルチャージをはじめとして部位によって連撃や挑戦者といったスキルが付くが、同作の他のモンスターの防具のようにα、βでスキルやスロットの数に違いが無い。が、その代わりに付与されるシリーズスキルは(自身のスキル「巨戟龍の黙示録」に加えて)αとβで異なるシリーズスキルが付いている。例えば頭装備ならば、αならゾ・シアの「白熾龍の脈動」が、βならアルシュベルドの「護鎖刃竜の命脈」が付く。様々なスキルを付与出来る巨戟アーティア武器と併せてこれまで出来なかった組み合わせの装備を組むことも可能になったので色々考えてみるのも面白い。後述する耐性のことを考慮してゴグ装備を3部位に留めて巨戟アーティア武器に巨戟龍の黙示録を付与するのもあり。
専用のグループスキルは「巨戟龍の黙示録」で2部位、または4部位装備すると「宣戦呼応」というスキルが発動する。これはモンスターが怒り状態になると武器の属性値が上昇するというもの。当然4部位装備のほうが上がる属性値も大きくなる。が、4部位時は属性値上昇に加えて防壁(ハンターの周りに油のような黒いエフェクトのようなものが発生している)を纏い、一定時間モンスターからの攻撃を防いでくれる。発動していれば一撃死しかねない強力な攻撃でも一発は無効化してくれる非常に強力なもの。この防壁はハンターの体力と同じようなものとなっているので、ダメージの小さい攻撃なら複数回は耐えられるし精霊の加護のようなスキルが発動すれば強力な攻撃も2回くらいは耐えられることも。ただしダメージ無しでも被弾による吹っ飛びモーションは入るし、怒り状態にならないと発動しない、被弾してなかったとしても時間経過で切れてしまうし防壁が切れてからの再発動にも時間がかかるというデメリットもあるので、これに頼りに無理な攻撃ばかりしていると痛い目に遭うので注意。
加えて4Gの時と同様に火耐性と龍耐性が軒並み低いので、防壁が無い時にこれらの攻撃を喰らってワンパンなんてこともあり得るので、食事やスキルを付けて耐性値を上げておくことは忘れないようにしよう。


余談

BGMは、通常時の「軋む巨戦」、怒り時の「超重の戟翼」の二つ。
「軋む巨戦」は映画「ダークナイト」、あるいは怪獣映画のBGMのような「圧」を感じさせる曲。
「超重の戟翼」は、重々しい音遣いはそのままにテンポが上がり、焦燥感のある曲調となった。冒頭に鐘の音がサイレンのように鳴り響くため、飛び上がるゴグマジオス共々驚かされたプレイヤーも多いだろう。


ゴグマジオス自体のぶっ飛んだ戦闘力とタフさ、そして不慣れな戦闘街というフィールドでの戦闘*4ということもあり
特にソロ民を中心にゴグマジオスが倒せず以降の要素が解放できないプレイヤーが続出した。
彼らは「マジオス難民」と呼ばれ、一時はこのクエストの手助けを募集する部屋が乱立していたこともあった。

ワイルズでは2025年9月24日に配信された「TGS2025 CAPCOM ONLINE PROGRAM」内で復活することが公表されたのは上記の通りだが、オープンβをしていた2024年末の時点で解析により存在が判明していた。
近年のゲームでは解析の対策のためアップデートによる解禁キャラクターを事前にビルドしない開発が取り入れられており、ゴグマジオスもモンスター及び装備データなどは一切無かった(逆にセルレギオスとラギアクルスは装備の仮データが入っており確定していた)のだが、「重油」に関するステータス設定が存在していたため、ほぼ確実に登場するだろうという予測が立てられていた。


+ 裏設定
雑誌『ニンテンドードリーム』のインタビューでいくつか設定が明かされた。
端折りながら解説すると、
  • ゴグマジオスは硫黄が主食で、重油は不純物を汗として出してる。
  • 実は身体は朽ちていない。しばらく飛べないのは重油で翼が固まってるため。
  • 目撃例がなかったのは、休眠期間が長いためと襲撃を受けても生存者一人も残らなかった可能性が高いため。
  • 最大の謎だった武器の睡眠属性は、終盤に少ないから増やしたいというプランナーの要望。
なお、これにより人工モンスターの説は失われた。




追記・修正はゴグマジオスに絶望しているハンターを助けてからお願いします。


画像出典:Magic: The Gathering,ファイレクシアの抹消者
© Wizards of the Coast
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最終更新:2026年06月23日 11:56

*1 爆発後の靄にも攻撃判定があり、普通に緊急回避しただけでは無敵時間が切れた後に吹っ飛ぶ程の長時間

*2 ちなみにガード武器を構えているとNPCハンター達がこちらに避難にしてくることもある。効率いいかは置いておくとして、ファビウスの前に立てば彼を守ることも可能に。

*3 ワイルズの最終アプデにて「歴戦錬磨の証」という最高難易度のクエストで入手できるアイテムで変換も可能になったので必ずマジオスを周回しないといけないわけではなくなったが、大量に欲しいならばマジオスを周回したほうがいい。

*4 イベントクエスト等を除けば戦闘街でのクエストは村ストーリーの最終クエストのみ。こちらでは戦闘街の説明等もあるのだがクリア後消滅してしまう