登録日:2026/01/07 Wed 21:57:01
更新日:2026/06/12 Fri 21:47:57
所要時間:約 19 分で読めます
【概要】
2019年に発売した
DAEMON X MACHINAの続編。
ただ、前作から500年以上経過した世界であり、舞台も惑星単位で変わっている。ゲームシステムも大きく変更されたため、前作との繋がりはほとんどない。一部武装や敵が引き続き登場している。
プロデューサーに佃健一郎氏、メカニックデザイナーに河森正治氏のタッグは前作から引き続き参加、キャラデザインは『ドラッグオンドラグーン』などの藤坂公彦氏、
楽曲は前作同様濱本理央氏と中鶴潤一氏に加え『エースコンバット7』の北谷光浩氏が参加している。
【ゲームシステム】
前作ではオーダーを受注して出撃する方式だったが、今作はミッション関係なしに広いフィールドを探索できるようになり、探索や戦闘を自由に行える。
マップに点在する馬や
やたら跳ねて転倒する車も使用できる。
探索中に手に入る「破損したビーコン」というアイテムを拠点で解析すると、残骸の信号を受信できる。該当する場所に赴き残骸を見つけることができれば、貴重な装備が手に入ることも。
オーダーはストーリーとサブクエにあたる『サイドオーダー』に分かれており、それぞれでこの世界のことを垣間見えることができる。
広大なフィールドを探索して、オーダーでストーリーや世界観の描写をする方式になった。
オンライン関係は強化され、フィールド探索から他プレイヤーと一緒に行えるようになった。もちろんミッションを協力して行うことも可能。
前作の人体改造にあたるシステム。イモータルの残骸から「イモータル因子」を入手することができ、それをラボで融合することで、因子に応じたスキルを得ることができる。
ただし融合するごとに主人公の体が異形化していく。
イモータルの因子を取り入れるため、融合を繰り返すとイモータルへと変異してしまうリスクを孕む行為でもある。
とはいえ、全てのスキルを習得するまでは外見以外ノーリスクで融合を行えるため、実際のゲームプレイ上での制約は存在しない。
だが、全てのスキルを習得した上でさらに融合を行おうとすると……この先は自分の目で確かめられたし。
ゲームを進めると入手できる。前作のアーセナルの頭身でやや大きい程度のサイズの外部装甲。
戦場に呼び出して登場し、エネルギーゲージが切れるまで使用できる。
装備はどれも強力で、高火力を叩きこむことができる。
飛行形態に変形もできる。
前作の「未確認施設調査」にあたるランダム生成ダンジョン。探索中に見つけられる「カードキー」を使用して入ることができる。
通常ではなかなか手に入らない武装を手に入れることができる。
「カードキー」を共有できるので、おいしいダンジョンを発見したら他プレイヤーと共有できる。
ちなみにカードキーのIDはダンジョン生成で参考にされるようであり、有志の調査によりどの数字がどのように反映されるかがある程度判明している。
アーセナル同士で1対1で戦う施設。勝利するとファイトマネーとデカールなどの商品が入手できる。
前作であまりバランスがよいとはいえなかった対戦要素は削除。他プレイヤーのキャラクターが乱入してくることもあるが、あくまで他プレイヤーの装備のCPU操作である。
前作から続投の拠点にある施設。
コーンやカップ等の容器とアイスのフレーバーを2〜3種選んで食べることで、次回戦闘時に様々なバフを得られる。
前作からの恒例であるが、何度か通い続けると……?
何人かのNPCが熱中しているカードゲーム。プレイヤーも遊ぶことができる。キャラや装備が描かれたカードを場に出し、攻撃力の合計が高い方が1ポイント得られる。5ポイント先取した方の勝利。カードの種類は多く、敵対組織であるトリニタスの面々が描かれたカードまである。
【ストーリー】
かつて赤い惑星から青い惑星へ人類は入植。青い惑星を自分たちが生きるのに適した環境へ改造した。
入植から283年後、母星からの独立戦争が勃発した。76年間続いたこの戦いのあと、両惑星間において不干渉条約を締結。惑星間を行き来する船は全て停止した。
軌道エレベーター、監視衛星による防御体制が敷かれ、侵入者を撃退するシステムが構築された。
その後、青い惑星では入植時の惑星改造、独立戦争時に使用されたフェムトエネルギーを起因とする超能力を持った人間が誕生、彼らは人間以外の存在アウターと呼ばれた。そして、あらゆる生物を攻性生物イモータルへと変化させた。
しかし人間によるアウターへの過酷な扱いにより、両者の対立は次第に深まった。
そして独立戦争から10年後、終に"Great War"と呼ばれる革命を経て、アウターによる軍事政権、統制局が生まれた。
統制局を司る三人の最高者、トリニタスはアウターが居住する空の楽園"ガーデン"と人間の住む"地上"を隔てた。統制局の支配に抵抗する人間たち、彼らは解放旅団と呼ばれていた。
統制局の統治開始から160年、統制局では「センチュリオン」と呼ばれる兵士が製造されていた。主人公もその人体改造にを施されそうになっていたところ、親友のナーブが救い出し、共にガーデンからの脱出を目指した。しかし、ナーブは敵の攻撃を受けて脱出は叶わず、間一髪脱出できた主人公も攻撃を受けて地上に落下した。
地上で解放旅団に拾われた主人公は、利害の一致とナーブの救助のため、解放旅団と協力し、統制局の計画の阻止を目指す。
【用語】
フェムト粒子の影響を受け、特別な力を身につけた新人類達の総称。
人類からの畏怖、蔑称でもある。
また「アウターは子を成せない」という設定が説明された。
今作では戦場でアーセナルから降りることはない。
一部のアウターが持つ、固有の能力。前作から引き続き登場する概念。
中でも特殊部隊ノインのメンバーはそれぞれ強力な能力を有しており、能力をアーセナルの戦術に組み込んでいる。
実際のゲームプレイでもそれぞれのアウター能力を活かした戦闘になっており、本作の対ノイン戦はさながら能力者バトルをメカアクションに組み込んだような様相を見せる。
彼等を撃退して入手した因子を融合することで、主人公も彼等の能力を使用することができるようになっている。
戦闘用に開発された外部装甲/アウターギアの総称。
開発当初では10mほどあったが、技術進歩により小型化し"グレード5"と呼ばれる2m50cmほどになっている。
前作からパワードスーツという設定だったが、より近くなった。
特定部位の非表示が可能で、「手足だけメカニックな人間」というようなキャラクターにすることも可能。
前作ではフェムトを操作して「アサルトシフト」「シールドシフト」「スピードシフト」を使用できたが、今作はアーセナルのボディパーツに1つが組み込まれており、そのシフトのみが使えるようになった。
「ミラージュ(分身)」は融合で解放されるスキルになった。
月の落下に伴い、地球に発生した粒子物質。
新たな資源となったが、自身の変容、世界の変貌と向き合う事となった。
ゲーム的には前作同様MPに相当するパラメータ。
植民地戦争の際に母性側から投入された自律進化型兵器。あらゆる『資源』を用いた自己修復機能が与えられている。
停戦後も"植民地人類の排除"という命令を遂行し続けている。
前作ではメカニックな
ロボットのみであったが、今作は生物を取り込んだ有機的な存在が多い。
今作のイモータルには二種類存在し、"植民地人類の排除"を行う機械型のイモータルと、もう1種類は植民地の生物がフェムトによって変異した成れの果てである。
後者が前作同様のイモータルと呼べるのかについては作中で明確な答えは示されていないが、前作にも二種類のイモータルが存在したこと、そしてその片方とフェムト粒子の正体を考えると……
Grade Warによって生まれた軍事政権。
地上を支配しており、巡回が目を光らせている。
トリニタスという最高司令部と政治局、科学局、軍事局の三権分立によってなる。
独立戦争時に活躍した3人のアウターによって構成された最高司令部。
この体制は160年維持されている。
前作では複数ある傭兵組織だったが、今作では統制局に抵抗する1つの組織である。
旅団本部と各支部に分かれており、主人公はオールドフォート支部という闘技場の地下にある支部に拾われることになる。
統制局軍事総合参謀本部に所属する。現地裁量権を与えられた特殊部隊。正式名称は第九師団特殊騎兵隊。
全員が戦闘向きの特殊能力を持ち、人間達からは天国(ガーデン)の悪魔とも呼ばれている。
静止衛星軌道上に築かれた宇宙都市。宇宙船を改造して製造された。
地上とは軌道エレベーターで接続されており、地上との事実上の"国境"として機能している。
かつて4基存在していたが、現在は1基のみ。
1つは母星との戦争時に迎撃兵器として改装。
1つは戦争初期に母星側が
地表への質量兵器として使用。
1つは統制局の統治後に落下。この原因不明の落下は戦争の恐怖を呼び起こし、
大衝突と呼ばれることになった。
【登場人物】
CV:武内駿輔/
甲斐田裕子
アーセナル:バハムート
今作の主人公。上記名前や容姿の設定はあるが、プレイヤーが自由に変更可能。
"宇宙(そら)から落ちてきた者"。
統制局から脱走してきた兵士。解放旅団に腕を買われて傭兵として力を貸すことになる。
キャラメイクが可能なキャラだがキャラ立ちはしっかりとある。
最初は旅団を見下したような言動が多いが、中盤以降は互いに信用して協力するようになる。
ムービーや会話のボイスは上記2つから選択し、戦闘中のボイスはストーリー進行に応じて他キャラクターのボイスを選択できる。
中の人は前作ではヒロイン気さくな先輩だったりナビゲーションAIだったりした。
【解放旅団】
全員白を基調とした衣服を着用している。
ストーリー進行に応じて誰かが任務に同行し、一定区間を終えるとシミュレーター(再戦・イベント戦)で僚機として選べるようになる。
CV:三上哲
アーセナル:古き者
解放旅団オールドフォート支部支部長。
アーセナルを駆る力、統率力、全てに優れている。
先を見通す力があり、これまでの危機もその力で乗り越えてきたという。
物語開始時点では仲間を助けるために捕らえている。
僚機として同伴した場合は敵視を集めて囮役を務める。
「回避能力にも優れている」と説明されているが、大型イモータルの攻撃は対処しきれないようで、突っ込んで大ダメージを喰らうことが多い。
中の人は前作で最古参で最強の旅団のリーダーの人
他の支部からオールドフォート支部の戦力強化のため派遣された女性。
回復能力を持つアウターである。アウターと人間が対立する中、どちらにも分け隔てなく接する。
僚機として同伴した場合も回復能力でサポートする。この回復能力は一度に体力の半分近くも回復する。
また、パルスグレネードを所持しており、ヒットすればかなり長い拘束ができるため、ボス戦に非常に助かる存在である。
彼女は「コードα」と呼ばれる、世界ので唯一子供を産むことができるアウターであることが判明する。
解放旅団からは人間とアウターの橋渡しとして、統制局からはアウターのみで暮らす世界の実現のために、どちらにとっても重要な存在となる。
レイヴンが捕らえられている間、支部長代行を務めていた。
他のキャラは姓名なのかコードネームなのかわからないが彼女のみ「レイン・エンジェル」と名乗るためエンジェルが姓らしい。
物資の手配、資金調達、など身の回りの世話までする頼りになる姉貴分。
しかし、基地の隅で思い詰めるような言動をしている時もあり…?
僚機として同伴した場合は状態異常武器によるサポートがメイン。また、防御力アップのアイテムをプレイヤーに使用する。
CV:福西勝也
アーセナル:ライトニング
解放旅団の期待のエース。
ガーデンが1基落ちた事故に巻き込まれた過去があり、両親と右腕を無くしている。
右腕は現在電磁砲を装備した義手を装着している。唯一の肉親である妹をとても大事にしている。
上記過去によりアウターへの憎しみは強く、主人公やイリスに対しても当初は当たりが強かったが次第に分かりあうようになっていった。
特に主人公には攫われた妹を助けてもらった恩義ができたため、かなり信頼を置くようになる。
僚機として同伴した場合はレーザー兵装を多く用いて戦う。右腕の義手はアーセナル装着時でも使える設定であり、戦闘中でも度々使用している。
旅団に正式には加入していないが、レイヴンの志と武の道が重なることから協力している。
二振りの刀のみで戦う武人。肉眼の視力は失っているが、デジタル神経でサポートしている。
7人の弟子がおり、現在はそれぞれの活動を行っているらしい。
僚機として同伴した場合も刀の連撃で攻撃する。また偃月斬という飛ぶ斬撃のスキルを持つ。接近する必要があるため戦闘の向き不向きがはっきりしている。
CV:宮内敦士
アーセナル:アンビル
闘技場に参加する「闘士」を育成するジムを経営する傍ら、旅団のサポートをしている。主にアーセナルの開発と整備を担当。
トビーが発見した主人公を旅団で保護し、自身のジムの闘士にしようと画策した。
いきなり現れた統制局出身の主人公に対して周囲が疑心暗鬼な中、間を取り持ち、場に馴染むまでの手助けをした。
実は以前ガーデンにいたらしい。
僚機として同伴した場合、戦闘に関する能力はないが、戦闘後の剥ぎ取りの際に確率でフォージも追加の剝ぎ取りを行う。
CV:野地祐翔
アーセナル:びっくり箱(ヘビーアーマー)
フォージによって造られたロボット。10歳程の子供の感情を持つ。
親であるフォージのことは「世界最高の技術者」と言うほど慕っているが、それ以外に対してはけっこうキツめ。
フォージや周りの大人の影響で口が悪い。
僚機として同伴した場合、彼のみヘビーアーマーで出撃する。出撃してすぐに高火力を叩きこむことができるが、ヘビーアーマーのエネルギーが尽きると何もできなくなってしまう。
CV:清水理沙
アッシュの妹。旅団には所属していないが、兄のアッシュへ着替えや食事を届けている。
森林地帯のコロニーで暮らしているが、コロニーの人間が統制局に攫われる事件があり、旅団が救出に向かった。
彼女もアーセナルを纏い、DLCストーリー中は基本彼女と同行する。アーセナル名は不明。
DLCストーリー完了後は僚機として選択可能。
僚機として同伴した場合攻守バフの付与やフェムトの回復を行うが、それ以上に目を引くのが鈍重かつパワフルな武装構成。メイスやレールガンで敵をかっ飛ばしまくる戦法を取る。
DLCで明らかになる彼女のはっちゃけた性格が、本編とのギャップがすごい。
【ノイン】
全員黒を基調とした衣服を着用している。
主人公の回想では主人公含め和気あいあいとしていたが、現在は主人公が裏切ったり状況が状況なので、冷酷な雰囲気を纏わせている。
倒したノインの因子を融合すると、彼らが使用していた能力を自分も扱うことができる。
CV:東地宏樹
アーセナル:「名状しがたきもの」
ノインの部隊長。
曲者揃いの異能者達を束ねて黙らせる力量を持つ歴戦の兵士。
重力を操る力を持ち、誰かを引き寄せたり、重い物体を持ち上げて投げつけるなどの芸当を見せる。
実際の戦闘でもブラックホールを発生させる。
中の人は前作では兄弟旅団の気のいい兄を演じていた。
CV:咲野俊介
アーセナル:着用なし
ノインNo.2。
身体の90%を失い、アーセナルの技術で補っている。つまり、身体そのものがアーセナルと言っていい。彼自身の能力により機械となんの抵抗もなく接続できたばかりか、他の機械回路を操作することまでできる。
戦闘では近くにあるタレットなどを遠隔操作する能力を使う。
また、最後にはヘビーアーマーに搭乗して迎え撃ってくる。
CV:塩田朋子
アーセナル:「遥かな影」
ノインNo.3。
年経た女戦士。
血を媒介にした攻撃と、眼帯に隠された眼光は相手を麻痺させる力を持つ。飄々としたレギオンのことは苦手なようだ。
戦闘ではスナイパーライフルを用いる。棒立ちしていると眼光によるスタンとスナイパーで射抜いてくるので、彼女との戦闘では遮蔽物に隠れ、隙を見て攻撃する他とは違う戦い方が必要。陰に隠れ続けていると血の雨であぶり出そうとしてくる。
CV:塩田朋子
アーセナル:着用なし
ノインNo.4。
美しい長い髪を持つ女性。その髪を始めとする体毛から発せられる化学物質はイモータルを操る力を持つ。
その姿から『イモータルの女王』と呼ばれている。
戦闘では直接攻撃はせず、大型イモータルを操ったり小型イモータルを召喚する。一応ヘックスを炎上状態にすると大型イモータルが弱体化するギミックがあるが、実質大型イモータル戦である。
CV:佐藤せつじ
アーセナル:魔犬
ノインNo.5。
軽薄な態度の若者。驚異的なフェムト量を持ち、彼用に調合されたタバコ状の薬を服用している。
アーセナルの機能であるミラージュを生身で行うことができる。
戦闘では3〜5体のミラージュを召喚する。ミラージュはジャミング効果以外で見分けることは難しく、複数人相手となるので手強い相手。
中の人は前作で犯罪者旅団の兄に従い続ける気弱な弟を演じた。
CV:恒松あゆみ
アーセナル:「強大なる者」
ノインNo.6。
見た目は華奢だが筋力が異常に発達しており、大きな斧を振るう。またシールドを展開する能力があり、攻守共に揃っている。
しかしこれは身体の一部がイモータル化した結果。人間でもアウターでもイモータルでもない存在である。
戦闘ではバリアバースト(広がるバリアによる広範囲攻撃)という攻守備えた能力を使う。
また、彼女専用の装備「サテライトシールド」により、身体の半分をほぼ常にシールド展開している状態であり、平時でもかなりの攻撃が弾かれる。
中の人は前作では女性だけの旅団のリーダーを務めていた。彼女も人間ともアウターともいえない存在といえよう。
CV:濱野大輝
アーセナル:「而今」
ノインNo.7。
隈取のような化粧をしている大柄の男性。
サイボーグ馬「ヒエン」に跨り、独自の剣法を使う剣の達人。
「アポート」という物体を引き寄せるアウター能力を持っているのだが、それに頼らず、己の剣の力を磨いている。
斬鬼の弟子の一人。なぜ統制局に属しているかは斬鬼にも分からないが、剣術や信条からは斬鬼の影が伺える。
戦闘では馬で駆け回りながら、飛ぶ斬撃で攻撃する。またニ戦目からは上空にトラップマインをばら撒くので安全地帯が少なくなる。
CV:石田嘉代
アーセナル:「暗黒の塔」
ノインNo.8。
身体が全身イモータル化しながらも自我を保っている。
その見た目から周囲から忌避も憐みも受けてきたがどちらも彼女には重圧であった。
アーセナルと銘打っているが、彼女のアーセナルはメカというよりプリズムが連なった三角錐のような見た目をしている。
戦闘では透明化とホーミングする矢を扱う。透明中はロックオンが効かなくなるので、攻撃を与えて実体化させる必要がある。
CV:平野潤也
アーセナル:「悪夢」
ノインNo.9。
主人公の幼馴染。一緒に養護施設で育った。
統制局に引き取られた後も訓練の中で主人公と共に頭角を現し、ノインに編入された。
しかし、人体改造に使われそうになることを知り謀反。主人公を逃がすことは成功したが、ナーブは捕らえ、脳改造を施された上で主人公に対峙する。
戦闘では特に異能力などは持っていないが、ウェポンスロー(剣をブーメランのように投げる)やリミットチェンジ(スリップダメージを受けるかわりに自機を強化。ムービーのみの使用。)など主人公も融合によって得られるスキルをいくつか使ってくる。
【トリニタス(統制局)】
トリニタスは全員が人間離れてした容姿をしている。彼らを打倒し計画を阻止することが、最終目的である。
CV:内田夕夜
グループ:統制局政治局長:トリニタス
頭に多くのケーブルが接続されており、腕が4つある。
かつての独立戦争の際に活躍したアウターの1人。精神を同調し、肉体を支配する力を使った。
しかし戦争後、同胞であったはずの人間は彼らを怪物扱いするようになった。
対立が深まって両者により"Great War"が勃発。オステオは革命軍リーダーとして導き、統制局の最高指導者になった。
戦闘では操作反転フィールドを展開する。しかしオステオの攻撃が熾烈ではないのでそこまで脅威ではない。
中の人は前作では兄弟旅団の弟を演じていた。主人公に終始友好的な人物だったが、今作は常に冷酷な存在を演じている。
CV:
田中敦子
グループ:統制局科学局長:トリニタス
もとは生科学者を期待されていたごく普通の人物だったが、住む街が攻撃にあったことで戦争への参加を決意。
『生命力を吸収し、他者へ与える能力』を告白し、生化学者として、医師として、兵士として戦うことになる。
戦場で”慈母”と呼ばれていた彼女も自身の姿を捨てる決意をする。
ストーリーでは主人公達と対峙する前に退場するため戦うことはない。
12月のアップデートで、シミュレーション端末からイベント戦として対戦できるようになった。
主にデバフエリアの展開を使ってくる。
中の人は前作では犯罪者旅団の暗殺家系のお姉さんを演じていた。
またキャストが発表された時すでに田中敦子氏の訃報が報じられていた。おそらく収録を終えており、差し替える必要もないと判断されたのだろう。
CV:
小山力也
グループ:統制局軍事局長:トリニタス
骸骨のような顔と、フードローブのような服(?)を身につけている。
戦時中に能力が解放し、軍に引き取られた。どんな傷も回復し、傷を負った分異形の姿に変異する力で仲間さえも恐れる存在になった。
戦闘では足元から植物の根のように異形の腕を出現させ、それぞれに装備した武器で攻撃する。
中の人は前作では犯罪者旅団のリーダーを演じていた。
CV:平田広明
グループ:統制局科学局生化学部長
元々は地上にいたが、自分を見下してきた者を足元に平伏させるため、あらゆる手段を講じて統制局に入った。
絵に描いたようなマッドサイエンティストであり、上記「センチュリオン」計画や謀反したナーヴの脳改造を行なった。
トリニタスではないが、トリニタスの会議に参加していたのでかなり地位の高い人物だと思われる。
【その他】
とある場所にいるアーセナル。ムラマサ装備一式に太刀二刀流。前作をプレイした人はピンとくるだろう。前作に登場した謎のアーセナル、ソロモンと同じである。確証はないがおそらく同一人物であろう。
戦闘では空蝉、グラップリングアーム、竜巻、ミラージュなど多彩なスキルを使う強敵。
が、彼との戦いより困難なものがその「とある場所」まで向かう方法。
森林マップの隅にある遺跡塔ウラノス・カロースの頂上にいるのだが、その天を突く塔は地上からはエレベーターは使えず、アーセナルで上昇して登らないといけない。
その時間なんとおおよそ6時間。もちろん鈍足な機体ならさらに伸びるし、あらゆる装備を調整して軽量化・高速化しても3時間程掛かる。
頂上に到達したらエレベーターが使えるようになり、頂上のファストトラベル地点が解放される。
人力ではやってられない距離であり、何かしらの方法でキー入力を固定した状態で放置するか、ファストトラベルポイントはプレイヤー間で共有されるので、既に解放済のプレイヤーとマルチプレイをして解放するかのどちらかが推奨されている。
当然この仕様は「なんでこんな仕様に…?」という声が多かった。
【エキスパンションパック「深淵の脅威」】
発売から2ヶ月後の11月に発売された追加コンテンツ。
ブロッサムと共に、「調査起点区域:ローカス・イニティー」の調査を行う。
新種のイモータルが追加され、そこからさらに強力な装備を手に入れることができる。
ストーリーとは関係ない外伝的な立ち位置。
【余談】
発売からすぐに、BANDAI SPIRITSのプラモデルシリーズ「
30 MINUTES MISSIONS」よりプラモデルが発売されることが報じられた。
ちなみに前作でも
コトブキヤよりプラモデルが発売されることが報じられていたのだが、初報以降一切情報がないまま5年以上経っている。
- 好きなメカ(パワードスーツだけど)作ってブンドドするって点だけで見ればAC以上ではあると思う。まぁ細かい粗やディア○ロよりはマシ程度なガバストーリーは盛大に足を引っ張るんだが -- 名無しさん (2026-01-08 14:08:27)
- 6時間って何かの間違いよね…?(恐怖) -- 名無しさん (2026-01-08 23:10:27)
- あとはビーコンとか装備のパラメータなどのトレハン要素に触れた方が良いかね最終的には装備掘りがメインコンテンツだし ↑マジ。自分の場合4時間半くらいかかった -- 名無しさん (2026-01-08 23:53:45)
- 最強武器を狙って掘るとかのいわゆるやり込み要素(やり込ませ要素)が浅いか、無理にやらんでいいかな程度のもので留まってるので適当にストーリーやイベントを見て10時間足らずで終わるってのも間違いではない -- 名無しさん (2026-01-09 00:39:16)
- 肝心のアクション部分が前作より酷くなってるのが一番痛い。今でもやってるようなのはみんな難易度を最低に下げたうえでほぼ無敵になるスキルでゴリ押しハメ殺ししかしてないし -- 名無しさん (2026-01-09 08:50:24)
- 一部のバランスブレイカー要素はあるけど、前作よりもできることは多いしブーストの種類など戦略性も増えてないか?今回は武器の事後修正をやらない方針っぽいから前作で言うところのデッドリードライブ枠が残ってるだけで、縛ればいいだけのズル要素と考えれば無視できると思う -- 名無しさん (2026-01-09 09:12:03)
- 個人的にはタイトルに2と冠されなかった点を褒めたいゲーム。前作とは全然ゲームとしての毛色が違う…… -- 名無しさん (2026-01-09 14:37:57)
- ↑プレイヤーが何をできるかよりプレイヤーに対してどういう攻撃を敵がしてくるかが重要だからね 見えない(見ることが出来ない)位置から予備動作なしで突然触手でぶん殴ってきたりほぼ視認できない超威力のミサイルが正確に飛んできたり、ビタ追尾するレーザーキャノンとかやられると結局「こっちが死ぬ前に相手をさっさと殺す」しかなくなるんだよ -- 名無しさん (2026-01-09 18:00:27)
- 一応、全部のボスがそういう奴ばっかじゃなくて例えばアグリゲートとかエクスプロイトとか、グラオザームあたりはちゃんと相手の動きをしっかり見ると結構楽しいのもいるんだけどね そういう遊び方してるプレイヤーがほとんどいないし、エクリプスとか「行動阻害と武器没収をしてくる巨体が三体同時に同期もなしに襲ってくる」みたいなのはどうしようもない -- 名無しさん (2026-01-09 18:09:46)
- カードは対戦があったらドロー加速トリプルレーザーにメタがどう回るか気になる -- 名無しさん (2026-01-09 18:10:57)
- 触手とかそんなに理不尽だっけか。DLCのラスボスのことなら攻撃してくる触手を渡り歩きながらヒットアンドアウェイで被弾をほぼ抑えられるはずだし、エクリプスはミラージュの行動パターンを把握して形態変化やミラージュの破壊で攻撃を封じるみたいなボスだったと記憶してる。ミサイルは何だったか -- 名無しさん (2026-01-09 20:07:28)
- DLCラスボスの触手は毎秒超広範囲薙ぎ払いや地面からの突き上げがとんでくるから即死まである(一発食らったら行動可能になる前に連続でとんできてHPまで消される)し、エクリプスのミラージュは倒してるとリザーブ込みで確実に弾薬が足りなくなるけど、難易度ストーリーの話してない? -- 名無しさん (2026-01-10 16:50:03)
- ANTHEMがサ終近いから触ってるけどこのゲーム大分ANTHEM味があるな ANTHEMに近いって声を結構聞く意味が分かった -- 名無しさん (2026-01-11 22:55:21)
- ストーリーの流れは分かるけど、キャラの会話が意味不明過ぎて感情移入出来ない、それとカードとレース要らんやろ… -- 名無しさん (2026-01-12 23:18:00)
- 必須じゃないからやらんでもええねんで…馬の操作は後々必須になるけども -- 名無しさん (2026-01-13 00:24:14)
- まさか装備の調整一切することなく音沙汰なくなるとは思わなかった。ミニガンとかコンセプト自体がゲーム性と噛み合ってないカテゴリもあるから何かしらテコ入れくらいは入ると思ったんだけどな -- 名無しさん (2026-02-07 21:45:49)
- 目標大幅未達ですって、まあやむなし -- 名無しさん (2026-05-23 00:56:01)
最終更新:2026年06月12日 21:47