30 MINUTES MISSIONS

登録日:2020/04/03 Fri 12:42:37
更新日:2020/05/30 Sat 18:49:53
所要時間:約 14 分で読めます




量産機ファンよ、立ち上がれ・・・!



無限のカスタマイズで
自分だけ量産機を作り出せ




『30 MINUTES MISSIONS』とは、BANDAI SPIRITSから発売中のプラモデルシリーズである。
主に『30MM』の略称で呼ばれている。








【概要】

2019年6月よりBANDAI SPIRITSホビー事業部が立ち上げた新ブランド「FUNPORTER」の一環として展開されている。
原作を持たないオリジナルIP(知的財産)で、スケールは1/144で、約11cmと同社のHGシリーズとほぼ同じサイズとなっている。

テーマはズバリ量産機
バーザムショック以来の「量産機も売れる」流れに乗ったシリーズで、特にダンボール戦機シリーズの経験を活かしたランナー配置である「Fine Build」の採用で簡単に組むことができるHGACリーオーの反響は大きく、発売からわずか数時間でSNSに投稿されていることに着目したことが30MM誕生のきっかけとなっている。

人気の掴めない原作無しのオリジナルIPということで発売当初は生産・入荷の数を絞っていたらしく、需要に対して供給が間に合わない状況が数ヶ月間続いていたが、それ以降は安定して購入することが出来るようになっている。
……新商品の発売直後はその限りではないが。


なお、「30 MINUTES MISSIONS」という名前は「30分で組み立てられる」という意味ではなく「30分間楽しめる」という意味を込めて命名されている(ホビージャパンのインタビューによると、当初は「30分で組み立てられる」と打ち出そうとしていたが、プラモデルの組み立てに要する時間に個人差があることを考慮して変更したという)。
曰く

「ちょっと塗装やスミ入れしたり、ディスプレイしたり、カスタマイズしたり、もう1体組んでみたり……それぞれの30分があっていい。組み立てて終わりではなく、次のステップに進んでもらうための30分――という考え方をしています。“積みプラ”という言葉がありますが、30MMは積ませないプラモデルなんです。」

とのこと。




【特徴】

量産機がテーマということで長年に渡ってリリースしてきたガンプラのノウハウが投入され、「集めやすく、組みやすく、改造しやすい」ことがコンセプトになっている。
また、設定も最小限で、自由な発想で改造することが推奨される。

これらの特徴はコトブキヤフレームアームズに近いが、あちらが対象年齢15歳以上で比較的大型、高価格なのに対してこちらは対象年齢8歳以上でより簡素で組み替え重視と、住み分けのような形になっている。

低価格

キットは基本価格が約1,408円、オプションセットが200~500円代とリーズナブルで数を揃えやすい。
ロボット本体とオプションがセットになったものでも1,980円とに抑えられている。

組み立て易さ

パーツ数80、ランナーにして3枚にポリキャップ1枚というロボットのプラモデルにしては簡素な内容。
また、ランナー自体もパーツ配置が上から頭、胸、腕、腰、足と、どの部分から作ればいいか一目で解るようにまとめられた「Fine Build」が採用されている。

また現行の3機(アルト、ポルタノヴァ、ラビオット)は共通の関節構造かつ各パーツの配置・組み立て方もほぼ同じであり、慣れれば説明書なしでも他機種の組み立てが行えるだろう。

カスタマイズ性

「Cジョイント」と呼ばれる共通関節の採用と3mmジョイントへの統一でパーツカスタマイズが容易。
カラーバリエーションやオプションの販売で塗装せずともカラーコーディネートや自分専用機のような俺カスタマイズができる。
特に3mmジョイントの汎用性は抜群。
ガンプラから別部署の商品、果ては他社の製品まで容易に組み込んでカスタマイズすることも可能。

なお元々カスタマイズ前提のプラモ企画なので、3mmジョイントやCジョイントは機体デザインに組み込まれている。
色分けについても同様であり、塗装しなくても設定通りの色分けになる。
そして豊富なカラーバリエーションを活かしたミキシングを行うことで自分好みのカラーリングを塗装無しで仕上げることも可能で、公式でもこれを大きな特徴としており、SNSの作例でも未塗装のものはかなり多くみられる。

【ストーリー】


地球軌道上に空間転移門(ゲート)が突如出現した“スカイフォール”から数十年が経過していた。

未だに世界紛争は至る所で起きているが、ある兵器の誕生が近代戦闘の戦術を一変させる。
拡張型武装及びモジュール結合システム通称“エグザマクス”の登場が
瞬く間に世界の軍事バランスを塗り替えた。

2XXX年末。
再び、地球軌道上に空間転移門(ゲート)が出現する。

ゲートから現れたのは、地球人と似た容姿の惑星バイロン人だった。
バイロン軍はエグザマクスとよく似た機体“ポルタノヴァ”で各国に攻撃を開始。

紛争をしていた各国は地球連合軍を結成。
地球連合軍とバイロン軍の戦いの火蓋が切って落とされる。


※公式ホームページより抜粋




【ラインナップ】

現在発売されているのはアルト、ポルタノヴァ、ラビオットの3種で、その中で様々なバリエーションが発売されている。
今後も様々なデザイナーが参加予定。

■eEXM-17 アルト

ALTO
全高-16m / 重量-31.5t / 第3世代型

IT企業“サイラス”が開発した地球側のエグザマクス。
デザインは海老川兼武氏。
角ばった形状にゴーグルフェイスというどこかで見たことがある特徴の機体。
ポルタノヴァに比べて操縦性と機動性、拡張性に優れ、現行兵器との互換性が高い。
世界各地でオリジナルカラーや追加装備を施されて配備されている。

付属する装備はサブマシンガンとナックルガード。

カラーはブルーイエロー、ホワイト、レッドダークグレーグリーンブラックパープルグレー


■eEXM-17 アルト(局地戦仕様)

局地戦に特化したアルト。
アルト本体に加えて新規パーツやオプションセットの一部を付属したボリューム満点のセット。
普通のアルトとしても組めるが、通常型の武器とバックパックは付属しない。

◇アルト(空中戦仕様)

バックパックの換装と脚部・胸部の変更によって空中戦に特化したアルト。
大型のフライトパックとマルチブースター、キャノン砲2門が付属する。
脚部は通常、空中戦仕様、マルチブースターの複数から選択可能。
キャノン砲は手持ち式のライフルとしても使用できる。フライトパックのパーツ単位での汎用性がなかなか高く、この商品単体で自由にパーツを配置し直すだけでも十二分に遊べる良セットであり、スターターキットとしても優秀。もちろん、他の機体を強化するパーツとして使ってもいい。

カラーリングは現在発売されているネイビーの他、オレンジ(追加装備のカラーはホワイト)の発売も予定されている。

◇アルト(陸戦仕様)

頭部と脚部を重装甲化した陸戦特化型のアルト。
履帯ユニット付きのバックパックと様々な形に組めるバズーカ砲、両腕用の小型シールドが付属。
履帯ユニットは取り外して脚部の後ろ側に取り付けたり、
足首の代わりにしたり、下半身をタンク型にするなど
多様な組み合わせができる。

カラーリングはブラウン、及び2020年8月発売予定のオリーブドラブ。



■eEXM-21 ラビオット

RABIOT
全高-m / 重量-t / 第4世代型

2020年4月25日発売の新型エグザマクス。デザインは柳瀬敬之氏。
設定上はアルトの後継機だが上位互換機ではないらしい。
アルトと共通の関節パーツを用いながら、よりマッシブな体型が目を引く。
ジョイント穴の数もアルトより多く、外装にCジョイントを複数備えるのも特徴。
また、付属するビームショットガンのボーナスアダプターを使う事でアルト用・ポルタノヴァ用両方の銃器を組み合わせられる。
ただしロイロイは付属しておらず、代わりに一部のオプションアーマーに付属する。

カラーリングはホワイト、オレンジダークグレー


■bEXM-15 ポルタノヴァ

PORTANOVA
全高-16m / 重量-35.2t / 第3世代型

バイロン軍のエグザマクス。
デザインは海老川兼武氏。
曲面を多用した形状とモノアイというやはりどこかで見たことのあるようなデザイン。
ビーム兵器を扱えるほどの高出力と堅牢な装甲を持つ。
本国には“黒の近衛師団”をはじめとする主力部隊が控えているらしい。
名前は「新たな扉」の意。

付属武器はライフル、ナックルガード。

カラーはレッドダークグレーグリーンブルーイエロー、ホワイト、ネイビーブラウンブラック



■bEXM-15 ポルタノヴァ (局地戦仕様)

局地戦に特化したアルト。
やはり通常のポルタノヴァとしても組めるが、こちらも通常型の武器とバックパックは付属しない。

◇ポルタノヴァ (宇宙仕様)

空間戦闘特化型のポルタノヴァ。
ポルタノヴァ本体の脚部をブースターとして利用した大型の宇宙用バックパックや、
長大な逆関節の脚部によってボリューミーな印象を与えつつ細身にも見える逸品。
武器としてアームユニット ライフル/大型クローが付属し、ライフルはバックパックに懸架可能。
公式で2体を使って4脚型を組むこともできる。

カラーはグレー(追加装備のカラーはホワイト)。基本的に追加装備のカラーリングの方が目立つパーツ構成になっている。

◇ポルタノヴァ (水中仕様)

水中戦に対応したポルタノヴァ。
水中ゴーグルのようなフェイスガードと各部のプロペラントタンク兼水中用ブースター、
腕部に装備したアンカークロー&パイルバンカーが目立つ。
背部の大型プロペラントタンクは腕や脚に装着でき、
ミサイルや大型キャノンに見立てた作例も多い。

本体カラーはパープル(追加装備はイエローで成形)のみ。



■bEXM-14T シエルノヴァ

CIELNOVA
全高-m / 重量-t /

ラビオットに続いて発表されたバイロン軍のエグザマクス。デザインは渭原敏明氏。
背部の円形のレドームと大型の脚部、長い前腕が特徴的。
こちらはどうやらポルタノヴァの前世代機のようだ。
6月発売予定。

■オプションアーマー

主に頭部、胸部、肩部アーマー、シールド、3mm軸接続パーツで構成されたオプションセット。
パーツ数は最小限だが、機体のシルエットは大きく変わる。

◇長距離狙撃用オプションアーマー (アルト用)

グレイズ・フレームに似た形状の頭部と
モノアイ型のカメラアイが印象的な長距離戦用のアーマー。
モノアイ部分は色分けされていないため、
塗装するかラビオット用拠点防衛用アーマーに付属のシール等で補おう。
カラーリングはダークグレーブルー
なお他のアルト用アーマーにも言えるが、胸部アーマーはラビオットの胸部にも装備できる。

◇近接戦闘用オプションアーマー (アルト用)

メット風の頭部とV字型の髭のようなアンテナが特徴のアーマー。
カラーリングはオレンジダークグリーン

◇指揮官機用オプションアーマー (アルト用)

アルト用の指揮官アーマー。
頭部外装は取り付けるだけでツインアンテナにツインアイ風フェイスとなり、全て装備すれば主役機らしいヒロイックな外観になる。
カラーリングはホワイトおよびブラック

◇特殊作業用オプションアーマー(ラビオット用)

ラビオット用のアーマー。メタリックなシールが付属しておりキャノピー風の色付けができる。
クレーン状アームとショベル状アームは連結パーツが付く。
こちらも胸部アーマーはアルトの胸部にも装備できる。
カラーリングはイエロー、ライトグリーン。

◇拠点攻撃用オプションアーマー(ラビオット用)

ラビオット用のアーマー。基本構造は特殊作業用と一緒だがマスクと胸部アーマーの形状が異なる。
また、付属するシールは他のオプションアーマー用のものも付属するほか、銃器類のセンサー用のものも用意されており、余白も非常に多く設けられているため、自由にカットして30MMの機体や武器をデコレーションできる。
カラーリングはダークブラウン、ダークグレー

◇指揮官機用オプションアーマー(ラビオット用)

2020年8月発売予定のラビオット用指揮官機アーマー。
肩アーマーがないシンプルな外見で、頭部側面のアンテナが目立つ。
多数のジョイントを備えた大型のシールドと、なんと六脚の新型ロイロイがおまけに付く。
カラーリングはネイビー

◇無人偵察機用オプションアーマー(ラビオット用)

2020年8月発売予定のラビオット用アーマー。
基本構成は指揮官機用と同じだが無人機風の無機質感あるデザインとなっている。
こちらのロイロイは二輪型。
カラーリングはパープル

◇特殊部隊用オプションアーマー (ポルタノヴァ用)

ガスマスク風のフェイスパーツが目を引く特殊部隊用の増加装甲。
ライトグレーライトブルーの2色が発売。

◇近接格闘用オプションアーマー (ポルタノヴァ用)

何処か武者を思わせるような、如何にも近接戦闘が得意そうな外観のアーマーセット。
販売カラーはダークレッドサンドイエローの2カラー。

◇指揮官機用オプションアーマー (ポルタノヴァ用)

刺々しい肩アーマーと一本角のアンテナが特徴の指揮官用装備。
アルト用指揮官用アーマーとは対照的に、いかにもライバル機といった外観になる。
カラーリングはレッドネイビー

◇士官部隊用オプションアーマー (シエルノヴァ用)

一本角と大型のクローで一つ目の鬼のような風貌になるオプションアーマー。
カラーリングはレッドダークグリーン

◇防衛作戦用オプションアーマー (シエルノヴァ用)

士官部隊用アーマーとはフェイス部と肩アーマーが異なり、
西洋甲冑を彷彿とさせる印象になる。
フェイスガードは展開して中のモノアイを露出できる。
カラーリングはグレー& サンドイエロー



■オプションパーツ

説明が無ければ機種・陣営を問わずに装着可能なオプションセット。
基本的に成形色はグレーのみ。

◇アルト用オプションウェポン1

アルトに付属していたサブマシンガンとナックルガードに加え、アサルトライフル、スナイパーライフル、アックス、ナイフ、ソード用の組み換えパーツとジョイントが追加された武器セット。
接続口の違いから銃器類に互換性は無いが、近接武器はポルタノヴァとも交換可能。

◇ポルタノヴァ用オプションウェポン

ポルタノヴァ付属のライフルとナックルガードに武装オプションを追加した武器セット。
基本セットに加えて中型ビームライフル、ガトリングガン、アックス、グルカナイフ、スピア用パーツが付属。
こちらも近接武器のみアルトと交換可。

◇ラビオット用オプションウェポン1

ラビオットに付属するショットガンに加え、バズーカ、スプレーガン、チェーンソー、ガンソード用の組み換えパーツが付属。
さらに大型のバスターソード、複数組み合わせると手裏剣にもなるジャマダハル、小型のシールド、そしてスマートな形状の胸部パーツが付属する。
各種銃器の規格はポルタノヴァ用のものと同様であり、ラビオットに付属するボーナスアダプターを使えばアルト用の銃器とも換装できる。
2020年7月発売予定。

◇シエルノヴァ用オプションウェポン1

シエルノヴァに付属するハンドガンに加え、スナイパーライフル、ガトリングの換装パーツが付属。
更に大型アックス、ソードメイス、クナイ、小型シールドが付属する。
こちらにはシエルノヴァのバックパックや、各種ジョイントも付属するようだ。
2020年9月発売予定。

◇マルチブースターユニット

一対の大型ブースターと整流板のような形状のプレート、膝アーマーのセット。
付属ジョイントを介して背面に装着できるほか、3mm軸に加えてこれ自体にもCジョイント関節があり、脚部と換装出来る。
その形状から、作例では大型ビーム砲に見立てたものも多い。

アルト(空中戦仕様)にも成形色をネイビーに変更したものが付属する。

◇オプションバックパック1

小型ウイングとスラスターユニットのセット。
グレーの平手が付属。

◇オプションバックパック2

小型ブースターとプロペラントタンクのセット。
グレーの平手が付属。

◇アームユニット ライフル/大型クロー

腕部に直接換装、接続するタイプのオプション装備。
長大なライフルと4本爪の開閉式クローのセット。
ライフルは本体付属の銃との組み合わせで手持ち式にもできる。

ポルタノヴァ(宇宙仕様)にも成形色がブラックのものが付属する。

◇オプションパーツセット1

砲身を延長できるキャノンやアーマー、各種ジョイントパーツの詰め合わせ。
特にジョイントパーツの種類は多岐にわたり、あなたのカスタマイズの幅を大きく広げることだろう。

◇オプションパーツセット2

上記のバリエーション。
ジョイントパーツは1と共通だが武器がミサイルランチャー2種になり、アーマーの形状が変更、脚部の延長パーツも追加。



■エグザビークル

新たに発表されたサポートメカ。デザインは島田フミカネ氏。
分解することでエグザマクスのパーツとなる。

◇エアファイターVer.

大型ウイングを持つ航空機型のエグザビークル。
一部にアルト(空中戦型)のパーツを流用している。
付属する新規頭部は後頭部に機首を装着可能で、
ランディングギアにあたる部分はエグザマクスの
脚部や武器のグリップに流用できる。
カラーリングはホワイト、グレー

◇タンクVer.

大型キャノンを装備した戦車型のエグザビークル。
一部にアルト(陸戦型)のパーツを流用している。
変形することでエグザマクスが搭乗する移動砲台になるほか、
下半身を差し替えて戦車型の脚部にできる。
カラーリングはオリーブドラブ、ブラウン)。
6月発売予定。

◇アタックサブマリンVer.

潜水艇型のエグザビークル。
ポルタノヴァ(水中型)の一部パーツを流用しており、
ノコギリザメのようなフォルムをしている。
カラーリングはグレー

■カスタマイズシーンベース

戦場や格納庫など、様々なシーンをイメージしたベースセット。
六角形のベースに壁や岩などのオプションが付属し、他のベースと繋げることができる。ベースはアクションベース4・5と同じ規格のため、そちらとも繋げることが可能。
また、公式HPで背景が無料配布されているので、自由にDL・印刷して自分の想定した場面を作り上げよう。
扱いとしては30MMのオプションではあるが、あくまでただの背景なので様々なプラモデルに応用しやすい。

◇カスタマイズシーンベース

格納庫シーンをイメージしたもの。
シンプルなグレーのベースに六辺のうち二辺分の壁と支柱、ディスプレイアームやジョイントパーツが付属していて、複数セット使用すれば横に繋ぐだけでなく、支柱を使って縦に積み上げることも可能。
ディスプレイに特化したベースと言えるだろう。


◇カスタマイズシーンベース(砂漠Ver.)

砂漠をイメージしたベース。
数か所にディスプレイアーム用の穴とその穴を塞ぐパーツが設置されており、機体を浮かせた状態でも好きな位置に飾ることができる。
岩や砂塵を再現したパーツが付属。



■カスタマイズエフェクト

爆発や発砲などのエフェクトを再現したパーツ。
6月から販売開始。




【関連用語】


◆エグザマクス(EXAMACS)

地球連合軍、バイロン軍の双方で運用されているロボット兵器。
Ex tended A rmament & M odule A ssemble & C ombine S ystem(拡張型武装及びモジュール組立結合システム)の略称。

機体の各部がモジュール化されていて、目的に合わせてパーツを取り換えることであらゆる環境への対応を可能とした。


◆ロイロイ(Roy-Roy)

R esearcher- O bserver- Y aeger
補助や支援を行うAI自立型の小型ロボ。
地球・バイロンの双方で運用されているが、形状はそれぞれ異なる。

局地型を含むアルト、ポルタノヴァ全種に付属していて、パーツとして組み込むことも可能。
前述の通りラビオットには付属しない(専用アーマーに付属)。


◆地球連合軍

地球の緒国家が手を取り合って結成した軍隊。だがその他一切の事は分かりません!いや本当に。

故郷を守るために立ち上がった勇敢な軍人でも良し、ただ金のために戦う凄腕の傭兵でも良し。
彼らの設定は君の頭の中にあるのだ!


◆バイロン軍

空間転移門(ゲート)から突如現れた異星の軍隊。
とりあえず「地球人に似ていること」、「地球に侵攻している」ことくらいしかわからない。

いやいや、これだけわかっていれば十分。後は自分のイマジネーションで世界観を作り上げよう!





【30MM CUSTOMIZE MISSIONS】

Twitterを利用して行われるユーザー参加型の投稿企画。
ルールは簡単。
  • 作例には30MMのキットのみを使用する(塗装可、ランナーは30MMのものであれば加工可)
  • 「#30MM〇〇戦」のハッシュタグを付ける(参加するイベント)
  • 「#30MM地球連合軍」または「#30MMバイロン軍」のどちらかのハッシュタグを付ける(所属陣営)
のみ。
これらの投稿作品は公式ホームページに掲載され、イベント終了時に「いいね!」の数が多かった陣営がミッションの勝者となる。
特に優れたものには「ストーリー賞*1」、「オーディエンス賞*2」、「30MM賞*3」などの賞が贈られる。


1st 砂漠戦

2019年9月30日 ~ 11月15日
勝者:地球連合軍

第4砂漠地区を舞台とした戦闘。
バイロン軍の攻勢の前に地球軍は圧倒的不利のまま終わるかと思われたが、最終的に逆転勝利を収める。
初戦ということもあってか正統派のカスタマイズが多いが、受賞作品は早くもイマジネーションが爆発している。

2nd 市街戦

2019年12月13日 ~ 2020年1月31日
勝者:バイロン軍

工業都市Nシティを巡る戦い。
当初は地球軍が優勢であったが、バイロン軍は巻き返しを図ってNシティの制圧に成功した。
ここで出現した恐竜型大型機はユーザーの多くを驚愕させ、圧倒的fav数でオーディエンス賞をもぎ取った。


EX ロイロイ祭り2020

2019年2月10日 ~ 2月16日

ロイロイを題材にしたゲリラミッション。
勝敗などは特になく、ユーザー達はインスピレーションの赴くままネタに走った。


3rd 密林戦

2020年3月6日 ~ 4月5日
勝者:地球連合軍

南半球にある密林「ポイントS」に存在する地球連合軍の技術開発拠点を巡る戦い。
両陣営ともに優勢劣勢の逆転を繰り返した激戦の末、辛うじて地球連合軍が拠点防衛に成功した。
参加ユーザーが劇的に増え、局地戦機やオプションパーツの発売後ということもあって参戦機体のバリエーションがとんでもないことになっており、
ゴリラや恐竜、ドラゴン、挙句の果てには蒸気機関車や農場すらも戦列に加わるなどその様相はカオスの一言。


4th 砂漠都市戦

2020年4月24日 ~ 5月31日

第4砂漠地区の湾岸に面した古の城塞都市Sと近代都市Dを隔てる巨大壁「エデンスウォール」を巡る攻防。
第1回同様砂漠地方が舞台だが沿岸・都市・城壁の突破(防衛)など様々なシチュエーションが想定できる。
地球連合軍は緊急ロールアウトした新型機ラビオットの存在もあって有利な状態であるが、前回敗北したバイロン軍の巻き返しも注目される。
また、ミッション末期には飛行型エグザビークルの投入も想定される。






30分間夢中になれる追記・修正をお願いします。

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