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キングダイナス(ウルトラ怪獣)

登録日:2026/04/17 Fri 17:57:19
更新日:2026/07/13 Mon 08:49:46
所要時間:約 3 分で読めます




キングダイナスとは、『ウルトラマンネオス』に登場するウルトラ怪獣。


データ

  • 種別:合体恐竜
  • 身長:67m
  • 体重:7万8千t
  • 出身地:熊本県三井グリーンランドの裏山の工事現場

概要

3つの恐竜の化石(ティラノサウルスの頭部・トリケラトプスの頭部・ステゴサウルスの背中)の遺伝子情報がダークマターの影響によりカミツキ合体一体化し変貌した怪獣*1

トリケラトプスの頭部にステゴサウルスの胴体、そして獣脚類の牙と合体元の恐竜の特徴を寄せ集めた赤紫の恐竜のような姿をしており、見た目は結構正統派でかっこいい。
いかなる障害物もなぎ倒すトリケラトプス由来の走力と角を駆使した突進とステゴサウルス由来の尻尾のスパイク(サゴマイザー)を用いた刺突、そして牙による噛みつきなど
戦闘面でも恐竜の武器をこれでもかと言わんばかりに活用した肉弾戦もさることながら口から吐く火球も強力。

前述したように鋭い牙を持っているが、2匹の草食恐竜が合体している関係か食性は草食寄りで、劇中では樹木の葉を摂取していた。

主な活躍

9話「僕らの恐竜コースター」にて登場。

恐竜好きの少年ショウタが大好きな三井グリーンランドのアトラクション「恐竜コースター」の取り壊し作業が行われると知り、
恐竜ブームを起こして作業をキャンセルしてもらおうと友達のアヤカとタクミと共に(学校の理科室からちょろまかして)裏山に埋めた上記の化石3点がダークマターの影響により誕生し、現代に蘇る。

蘇ってからは街を走り回ったり樹木を食い荒らしたりと野生の本能に赴くままに暴れまわるが、三井グリーンランドに迫ろうとしたところにネオスと対峙。
ネオスに馬乗りにされながらもロデオさながらに暴れて降り飛ばし、ティラノサウルス由来の牙による噛みつきやトリケラトプス由来の突進、ステゴサウルス由来の尻尾のスパイクによる刺突、
そして口からの火球でネオスを苦戦させるが、最期はネオスが放ったウルトラエディビームを受けて肉体を消し飛ばされて骨格だけとなり、バラバラに崩れて消滅した。

ちなみに恐竜コースターの件は実はただのメンテナンス工事だったことが判明し、こうして今回の恐竜騒動は一件落着するのだった。

余談

基本的にシリアスに話が進むのがほとんどの本作だが、この怪獣の登場回は誕生した経緯やネオスとの戦闘ではネオスが引っこ抜いた木で闘牛みたいな戦闘を繰り広げたり、馬乗りにされて暴れるキングダイナスに降り飛ばされ、飛ばされた先の建築中の家を壊してしまって慌てて直そうとしたりとコミカルなものとなっている。*2

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリュドラの右腕を構成する一体となっている。


追記・修正は恐竜コースターに乗ってからお願いします。

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最終更新:2026年07月13日 08:49

*1 地球では古生代の生物の化石がダークマターの影響で蘇る事件が勃発していたが、アンモナイトなど割と小さい生物に留まっていたので当初はHEARTも気にしていなかった。

*2 『ウルトラマン列伝』ではその様子を見たダークネスファイブからは「何をやっているんだ?」とツッコまれていた