メタルギアシリーズの武器・装備(MGS4)

登録日:2022/05/24 (火曜日) 17:38:00
更新日:2022/05/30 Mon 15:29:30
所要時間:約 ? 分で読めます



本項ではメタルギアシリーズの装備品について記述しています。
ただ、シリーズ全部を合わせると膨大な量になってしまうので、各ナンバリングごとに分けております。


スネーク、いくら潜入任務といっても、この状況じゃ身を守るものが必要だ。

戦争経済のおかげで需要は増え続けている。
PMCや正規軍にはID銃を売りながら
テロリストや非正規軍には裸の銃を売る。
軍隊の民営化はPMCを肥大化させ
肥大化したPMCは兵士と民間人の境目を曖昧にしていくだろう。

METAL GEAR SOLID 4: GUNS OF THE PATRIOTSの武器及び装備品について解説していく。
本作品では過去シリーズより多くの武装を取り扱え、装備品も豊富。
特に武装は現地調達がそのままの意味で再現され、拘束・無力化した兵士の落とした武装を取得できる。ただし多くの武装はIDロックが掛かっており、初回取得後は武器洗浄屋のドレビンに洗浄(ロンダリング)してもらわないと実際に使用することができない。
またドレビンが運営するショップ内でしか購入できない武器、反して現地でしか調達できない武器もあるため、気になる武器がある場合は細かく調査しないと手に入らないままステージを進めてしまう可能性も十分にある。

本作品では他でも言われている通り、ムービーが非常に長いがゲームプレイ場面や戦闘シーンがやや少なめに調整されている。しかし武器はシリーズ史上最大数にまで及ぶため、入手機会は元より戦場での試し撃ちや使い分けするタイミングに乏しい*1
なので実質武器の本懐を果たすのはMGO2が主体となるのだが、2022年現在では正規の手段でプレイする事は不可能。本編を含めPS4以降で当作品が移植されるような様子も無いので、本記事を見て銃の使い心地を体験するにしても厳しいのが実状である。



◇武器

ハンドガン

○mk.2(Sturm Ruger Mk.Ⅱ)
シリーズ共通で使用できる麻酔銃。
敵を殺すことなく眠らせる事ができる。サプレッサーが標準装備されているので、発砲音が他の敵に気付かれる事もない。
頭部に命中すれば一発で即眠らせられるが、胴体や腕部などの部位ではそれぞれ昏睡するまでにタイムラグが生じる。続けざまに当てると短縮が可能。
マガジンの総弾数は10発+1発。静音性を高める目的でスライドロック機構を採用しており、1発撃つごとに手動でスライドを引いて装弾しなくてはならない。それ故に連射性は無きに等しく、乱戦向きではない。

〇Operator
M1911のカスタムモデル。
総弾数は7発+1発。リコイルスプリングガイドにレーザーサイトを内蔵。
サプレッサーも装備可能で、CQCによる拘束も対応。

〇GSR
45口径のハンドガン。総弾数は8発+1発。
PMCが正式採用しているようで、拘束もしくは無力化すると手に入る。またメイ・リンも所持していた。

〇Five-seveN
後述のP90と同じ5.7ミリ弾を使用し、サブアームとして利用される。
総弾数が20発+1発とかなり多く、貫通性も高いため威力も安定している。
カエル部隊が所持しているが、手に入れるにはP90を落としてからでないと手に入れられない。

〇マカロフ
ロシア製の38口径小型ハンドガン。総弾数は12発+1発。
MGS2のゴルルコビッチ大佐、MGS3のオセロットなど東側の勢力が使用しているシーンが多い。
ヨーロッパ地域のゲリラ兵や、仔月光から稀に入手できる。

〇PSS
ロシア製の特殊作戦用消音ピストル。
サプレッサー無しの消音効果に、7.62mmx41SP-4弾を使用しているため威力はある。
総弾数は6発+1発とやや少なく、弾の調達もドレビンから買うほかは難しい。

〇Glock18C
グロック17をフルオート可能にしたタイプ。MGS2ではファットマンが使用していた。
弾数は33発+1発と非常に多く、連射速度もサブマシンガンくらいに高くなる。
だが反動が強く、距離による威力減衰が激しいため接近戦以外での使用は不向き。

ソーコム
H&K社の45口径ピストル。MGS1~2でスネークが使用してきた銃。
総弾数は12発+1発で、サプレッサーも装備可能。
入手場所がトラックの下にあり、MGS1であったトラックの中とは異なる。

〇RaceGun
名前の通り本来は射撃コンペ用の銃で、反動が少ない分威力も低い。
総弾数は19発+1発。跳弾機能があり、壁や床に当てると跳ねるため変則的な攻撃が可能。

〇17式拳銃
中国製のC96のコピー品。MGS3でエヴァが使用していたもので、本作でも使用する。
装弾数は10発。全弾撃たないとリロードできない癖がある。

〇DesertEagle-50AE
作中でメリルが愛用している大型拳銃。総弾数は7発+1発。
威力がとても高く、反動も大きい。命中した敵を吹き飛ばす効果もある。
なお、「D.E.L.B.」というロングバレルVer.もある。こちらはスコープが付いている。

〇1911 CUSTOM"SNAKE MATCH"
MGS3のスネーク・イーター作戦で使用した愛銃。
CQCに対応でき、ロックオン範囲も広いなど取り回しにも優れる。
パスワードのみで入手可能。

〇Thor.45-70
イタリアの銃器メーカーが開発した大口径シングルショット・ハンドガン。
単発なので一発撃つごとにリロードが必要だが、その分威力は折り紙付き。
並のスナイパーライフルなどと比較しても、構え中移動速度や反動などで一歩先を行く。

〇Solar Gun(太陽銃)
「太陽ォォォォ!!!」
連射可能な非殺傷兵器という大きなアドバンテージを持ったボクらの太陽とのコラボ銃。
チャージする事で威力が増加し、最大まで溜めると一撃で兵士を気絶させられる。またその際に所持しているアイテムを落とす効果もあり、こちらも最大チャージだと全部一気に落とす。
発射の際に大声を出すのだが、これは演出ではなく実際に言っているので、敵に見つかる可能性がある。

サブマシンガン

P90
5.7ミリ×28弾を使用するFN社製のサブマシンガン。MGS2ではソリダス・スネークが装備していた。
総弾数は50発+1発とかなり多く、連射速度および有効射程距離もかなり優秀。
カエル部隊の標準装備というのもあって、中盤~終盤にかけて入手できる機会も多い。

M10
45口径のサブマシンガン。総弾数は30発。
連射速度が非常に早く弾の消費割合も高い。
Glock18と性能的に同じで、両立することは難しい。

MP7
4.6ミリ口径のサブマシンガン。総弾数は20発と少ない。
拡張性に乏しく威力も低い。サプレッサーが装備できれば評価も変わったかもしれないが、それすらできないためP90と比較してかなり劣る。


Vz.83"Scorpion"
38口径のチェコ製サブマシンガン。
反動が少なくロックオン範囲が非常に広い特徴がある。
またレーザーサイトも装備されているので、ロックオン自体もしやすい。

〇Bizon
総弾数が64発という多さを誇るサブマシンガン。
入手機会がドレビンショップ以外に無いのが欠点で、性能に反してわりと地味。

〇MP5SD2
H&K社が誇る名銃MP5のバリエーションの一つ。
銃身内部にサプレッサー機構を取り付けてあるので静音性に優れ、反動もかなり少ない。
総弾数は30発と標準レベル。

〇PATRIOT
MGS3でザ・ボスが使用していた世界に二つとない突撃拳銃。
弾数が無限でリロード不要なものの、銃身が短いせいでリコイルが強すぎる。主観視点ではブレまくるうえにフロントサイトも無いので、機関銃のような撃ち方がお勧め。
構えると稀にSNAKE EATERが流れる。

アサルトライフル

〇AK-102
東側を代表するソ連のアサルトライフルの最新型。総弾数は30発+1発。
下部にグレネードランチャーを装備できるので火力が高く、序盤から入手できるので弾薬の心配も不要。
スネークが最初に手にしていた武装で、安物弾薬(チープアモ)を使用していたせいか、試射した瞬間に弾薬が内部にへばりついて放棄された。

〇M4 CUSTOM
M16の最新発展型で、銃身を短くして取り回しを良くしたタイプ。
レールインターフェイスシステムを取り付けているので、カスタマイザビリティが非常に高い。
各種スコープにレーザーサイト、グレネードランチャーやマスターキーなど色々なアタッチメントが装着可能。汎用性の高さでは群を抜いており、PVおよび各ムービーではスネークも愛用している。
装弾数は30発。

〇MK.17(SCAR-H)
FN社が開発した次世代志向アサルトライフル。7.62ミリ×51弾を20発装填可能。
PMCの標準装備とあってかなり入手機会に恵まれているが、スコープやダットサイトをつけないと狙撃はし辛い。
反動は少なく精度も高いが、総弾数が少ないので乱射は禁物。

〇G3A3
H&K社の大口径自動小銃。総弾数は20発。かなり古い銃で、M16やAK47などと並び四大現代突撃銃の祖とされる。
その設定を反映してなのか、かなり技術的にハンデを背負った存在になっている。
リロード時間はボルトスプリングが強く苦慮するのを反映して長く、銃身は長いくせにロックオン範囲が狭い。
総弾数も少ないので、他の銃を断ってこれを使用するメリットらしきものがないという悲しみを背負っている。

〇FAL Carbine
G3A3と同じくかなり古めの銃。
性能的には若干上回っているが、五十歩百歩という程度。

〇AN94"Abakan"
ロシアのAKの発展型。5.45×39ミリロシアンを使用し、総弾数は30発。
MGS2ではゴルルコビッチ大佐指揮下の部隊が使用していた。
さすがにブレが酷いが、二点バーストでならカバーする事ができる。

XM8
H&K社製のモジュラー式アサルトライフル。本作ではM16に代わりこちらが正式採用されたという設定になっている。
広い視野角と標準のつけやすい光学サイトが標準装備されている。下部にはグレネードもアタッチメント可能。
MGS4ではメリルの小隊が使用。ジョナサン・エド・ジョニーがそれぞれ異なるモデルを所有。更に東欧ステージでは米軍がカービンモデルを採用している。
ドレビンショップでは購入できず、入手箇所も1つしかない貴重なライフルである。

TANEGASHIMA
18ミリ口径のライフル(?)。火縄銃とも。
広いステージで使うと神風が発生し、前方の敵を全て吹き飛ばし消費アイテムが山のように降り注ぐという奇抜な特徴を持つ。
リロードのモーションが異常なほど再現されている。

FN F2000
製作予告デモで使用されていた。
本編では登場しない。

スナイパーライフル

〇M14EBR
7.62ミリ弾を使用するM14ライフルベースの狙撃銃。
狙撃銃ではあるが連射ができるので乱戦でも使いやすい。更にサプレッサーなども装備可能な拡張性もある。

〇DSR-1
マグナム弾を使用するブルパップ式狙撃銃。
威力と衝撃力に優れる優秀な武器だが、総弾数が5発とやや乏しく一発ごとの装弾も早いとはいえない。
作中のムービーで使うので必ず手に入る武装。小説版でもかなり使われていた。

モシン・ナガン
ロシア式のボルト・アクション式狙撃銃を、麻酔弾発射用に改造したモデル。
平たく言うとMGS3でジ・エンドが使用していたもの。
非殺傷兵器ではあるが発砲音はするので、複数の敵兵がいる場で使用すると居場所がバレる可能性がある。

〇VSS
ロシア製特殊作戦用小型消音狙撃銃。
その名の通りサプレッサーが付いている。だが弾速が遅く、遠距離の敵だと撃ち漏らす可能性がある。
ドレビンショップでは購入できず、現地調達できる場所も一か所だけとかなり貴重品。

SVD
旧ソ連製自動狙撃銃。
200m代の距離を想定された中距離狙撃銃で、威力と貫通力に優れる。
MGS3でも使用できたが、あちらのストックが木製だったのに対し、本作では金属パイプタイプ。

〇M82A2
50口径の対物狙撃銃。アンチマテリアルライフルとも。
命中精度や射程も良好で、リロードも早く終わるため隙も少ない。直撃すれば一般兵は当然即死だが、月光に対しても数発でダウンさせられる高威力を有する。
やや高額ではあるが、それに見合う性能がある。


機関銃

〇HK21E
H&K社のG3ユニットの軽機関銃
マシンガンの中では唯一単発式に切り替えられる。リロードも他のマシンガンより早め。

〇M60E4
M60マシンガンの最新モデル。下部にレールが備えてある。
総弾数が200発と飛び抜けて多く、連射するとスネークが吠える。

〇PKM
ソ連製の軽機関銃。
威力の高さが特徴的で、互換性からかSVDの弾数も回復できる。

〇Mk.46 Mod1
FN社製軽機関銃。
M249軽機関銃がベースとなっており、下部のレールに色々な装備をつけられる。

〇M2
地上に設置されていたり、装甲車の上部につけられている。
携行できず隙を晒しやすいが、威力はかなり高い。
使用できる機会は多いが、大抵設置されているのはPMCの陣地なので、銃口が民兵や非正規軍に対してのみ向けられてしまう。

ショットガン

〇水平二連
片手装備可能なショットガン。総弾数は1発。
一度に2発同時発射するため、リロードが度々入るのが欠点。
バイクに乗っている最中で唯一使用可能な散弾銃でもある。

〇M870 CUSTOM
ポンプアクションショットガン。総弾数は4発+1発。
フラッシュライトとスピードストックを標準装備。
他もそうだが、空気弾、スラッグ弾、散弾の使い分けが可能。

〇SAIGA 12
AKの射撃アッセンブリを流用したセミオート式ショットガン。
装弾数が多くリロードが早いため、面制圧には適している。


グレネードランチャー

〇XM25
25ミリのエアバーストグレネードを発射できる。
主観視点で構えている間、十字キーで着弾点の距離を調整できる。

〇MGL140
6連装グレネードランチャー。中ボス撃破後に入手可能。
榴弾・焼夷弾・閃光弾・煙幕を発射できるため汎用性に優れる。
そうした連射力と制圧力に優れる分、リボルバー式なのでリロードに時間がかかる。


ロケットランチャー

RPG-7
ロシア製対戦車擲弾発射筒。
序盤から手に入る高威力兵器で、威力・リロード速度共に問題ない。
命中精度と弾速はそれほど良くないため、遠距離の敵に対しては外れる可能性もある。

〇M72A3 "LAW"
小型のロケットランチャー。
リロードが早く、連射もそこそこ早い。
後述の2つと同じく使い捨てだが、誘導がそもそもないのでタクティカルリロード等をしても差し支えない。

〇ジャベリン
携帯式対戦車ミサイル。発射後に右スティックでミサイルの操作が可能。
リロード……というか、撃つたびにジャベリンを放棄してどこからともなく新しいジャベリンを取り出す。
発射後に若干落下してから上昇・誘導し始めるので、斜面や低射角から発射すると誤爆の危険性がある。

〇FIM-92A"STINGER"
携帯式地対空ミサイル。
一定時間主観視点で敵をロックするとミサイルが追尾するが、MGS2などと違って命中前にリロードすると追尾機能が消失する。
これはリロードがジャベリン同様に本体を投棄するからであり、しっかり命中させるには持ち続ける必要がある。

〇迫撃砲
東欧ステージ各所に設置してある固定砲塔。
弾数は無限で、着弾点がマーカーで示される。発射後は上空に飛んでから着弾するため、タイムラグが生じる。
反面、着弾点までの障害物を無視できるので、塹壕の中の敵を撃つには有効。

投擲物

〇グレネード
手榴弾。本作では仰向け状態でも投擲できるようになった。
他の投擲武器も共通だが、構えると放物線と着弾箇所がカーソル表示されるようになったので、どこに落ちるかがはっきり分かるようになった。

火炎瓶
後述の白燐グレネードと比べ、吹っ飛ばし性能こそ無いが炎上範囲が広く落下してからのタイムラグが無い。
また遠距離への投擲でも、途中で爆発することが無いので信頼性において上。

〇白燐グレネード
爆風付きの炎上グレネード。
一度命中してしまえば、一般兵士は倒せてしまう。

〇スタングレネード
強力な音と光で起爆点に近い敵の聴覚と視覚を奪う。
プレイヤーも近くにいると同じ目に合ってしまうが、別方向に向いてさえいれば閃光だけは防げる。

〇スモークグレネード
多量のスモークが発生し、範囲内にいる敵はしばらく咽て無防備状態かつ不可視状態になる。
範囲内にプレイヤーがいると咳き込んでしまうため注意。
通常は白色だが、黄色(笑い)赤色(怒り)青色(悲しみ)緑(叫び)を誘発させるものが二週目以降はドレビンショップで購入できる。これらを敵兵に当てると適応する感情が発露し、非常に奇妙な行動を取るようになる。

〇チャフグレネード
金属片をばら撒き、範囲内の電子兵器を一定時間無効化する。
一般兵なら通信を妨害し、仔月光は完全無力化、月光はマシンガンを無力化する*2
プレイヤー側にも影響があり、メタルギアMk-Ⅱとドレビンショップが使用不可能になる。
現地調達以外の方法が無い貴重品。

マガジン
空弾倉。全弾撃ち尽くした後にリロードすると自動で手に入る。
着弾点に音を出す特性から、兵士や月光の気を惹かせる事ができる。
MGS5と異なり当てても気絶はできない。

近接武器

〇スタンナイフ
スタンガン機能を備えたナイフ。
突き、連続斬りなどナイフ本来の使用も当然できる。
放電を使用する事で一定時間相手を気絶させられるが、連続使用は不可能。

設置物

クレイモア
地面に設置後、レーダーの範囲内を通ると敵味方関係なく起爆する地雷
匍匐、もしくはメタルギアMk-Ⅱで接近すると回収可能。
本作ではヒットした後の吹っ飛びベクトルが強化されており、すぐに復帰することができない。

〇S.G.MINE
近付くと本体が飛び上がり睡眠ガスを散布する地雷。
クレイモア同様に敵味方関係なく発動するほか、倒れてる兵士の周囲に置いても誤作動する。
プレイヤーにも影響が及ぶため、ガスの範囲内にいると強制的に睡眠状態になる。

〇C4爆弾
壁や床、そして敵兵にも設置できる爆薬。
設置後に〇ボタンを押す事で起爆する。

〇S.G.SATCHEL
S.G.MINEと異なり、手動で起爆する睡眠ガス地雷。
敵兵の位置を把握しておく必要があるが、誤爆の危険性がない利点がある。

PLAY BOY
シリーズ恒例のグラビア誌。
設置する事で、敵兵が気付くと接近し暫く拘束できる。が、女性であるカエル兵には効かない。
設置するときにR1ボタンを押したままにすると、主観視点で観賞が可能。〇ボタンでページをめくり、気力が回復する。

〇EMOTION MAG
兵士の感情を揺さぶり、カエル兵だと本の前で敬礼する謎の効果がある。
高ぶる感情は開いたページによって異なるため、設置するときに指定すると良い。


◆カスタムパーツ

〇サプレッサー
様々な射撃武器に装着可能な静音性を高める装備。
MGS3から耐久性が実装されたため、乱用するとあっという間に壊れてしまう。
また着弾は平時と同様なので、兵士の近くに着弾すると警戒されるため注意。
最低でも30発、最大でP90の150発まで耐久性の差がある。

〇ダットサイト
主観視点で構えた時に標準が見やすくなる。
物によっては光学レンズも兼ねている場合がある。

〇レーザーサイト
着弾点が赤いマーカーで表示される。
可視性だが敵には感知されない。

〇フラッシュライト
ハンドガンに装備可能。
至近距離で当てると敵兵が一瞬怯むが、それだけ。
本作ではソリッドアイに暗視機能が付いているので、わざわざフラッシュライトを装備する理由が無い。
そもそも最大で3秒しか点かないため、暗闇で使用するにしても効果が短すぎる。

〇マスターキー
M4などの下部に装着できるショットガン。総弾数は4発。
PMC側は単体使用できるがプレイヤー側はできない。

〇GP30
40ミリのグレネードランチャー。AK-102やAN94に装着可能なカスタムパーツ。
榴弾のみ装填可能。

〇XM320
40ミリのグレネードランチャー。M4 CUSTOMやXM8に装着可能なカスタムパーツ。
こちらは4種類のグレネードを装填可能。

フォアグリップ
装備するとスタンディングフルオートで発射しても殆どブレなくなる。
M4はMGS2ばりのブレなさになり、軽機関銃系でも装備すればブレを大幅に削減できる。
グレネード等と併用できないのでどちらかを選択する必要があるが、あちらはグレネードランチャー等で代用できるため、基本はこちらでいいだろう。


メタルギアREXで使用できる武装

GE GAU-8
メタルギアREXに搭載された7砲身のガトリング砲。
弾数こそ無限だが、連続使用するとオーバーヒートを起こして一定時間発砲不可能になる。

〇FE LASER
メタルギアREXに搭載されたレーザー兵器。
Lv.3までチャージできるが、最低でもLv.1までチャージしないと発射できない。
Lv.3の発射では照射時間と威力が非常に強化される。

〇AT MISSILE
メタルギアREXに搭載された無線誘導式対戦車ミサイル。
一度ロックをかけてから発射するので咄嗟には撃ちづらい。

〇格闘
メタルギアREXの両脚を使った蹴り技や、ボディアタックが使える。
元は近接戦闘時の自衛用プログラムで実用に耐えうる段階まで完成していたのだが、最終的に廃案となった。だがオタコンがこっそりシステムの中に組み込んだものを、RAYと対峙した際に再利用している。
踏みつけて回転ジャンプしながらレーザーで切る、コクピットハッチで噛みついて叩きつけるなどかなりアクロバティックな動きをするものばかりで、オタコン自身も趣味の範囲で作ったものと回顧していた。


◆その他

レールガン*3
可変式電磁加速銃。
MGS2でフォーチュンが持っていた武器と同じで、本作では中ボス撃破後に手に入る。
構えるとチャージが開始され、チャージ時間に応じて威力が増大する。最大では月光も一撃で倒せる。
捕副移動では使えないのと、最大チャージまでは時間も相応にかかるため隙が大きいのが欠点。

マンティス人形
「ブラックアウト!!」
敵兵に対し有効。月光などの機械には無効。
コントローラーを前後に振る事で対象を揺さぶり、最終的には殺す。

ソロー人形
「哀しい……」
基本的な効果はマンティス人形と同じ。
カメラと同時に装備して心霊スポットへ行くと、霊の姿を見る事ができる。


◇装備

〇SOLID EYE
本作でオタコンが開発した多機能ゴーグル。スネークの左目に装備される。
ノーマル・赤外線・暗視機能が点いており、装備したうえで選択可能。
赤外線機能は微弱だが機動音がするので、カエル兵が近くにいると察知されてしまう。
相手の所属や友好度、相手との距離、オペレータかどうか、耐久値と気力、武器、感情が表示。
落ちているアイテムの種類やロックの有無も表示される。
他に装備するものが無ければ、これを装備するのが無難。

〇カメラ
デジタル一眼レフカメラ。
主観撮影以外にも、2コンを併用すればスネーク自身やスクリーンショットもできる。

〇METAL GEAR Mk-ⅡorⅢ
スネークをサポートする遠距離端末。メタルギアの名を冠しているが核戦略に基づく兵器としての運用はできず、オタコンが自らへの戒めのためにつけている。
ステルス迷彩を装備し、基本的にスネークに追従する。
スネークが操作する事もでき*4、ワイヤー式マニュピレータから発せられる微弱電流で敵を気絶させられる。その他、トラップの回収、壁叩き、ある程度の段差乗り越え、配電盤の操作も可能。
ステルス状態を解除した状態で敵に発見されると攻撃を受け、一定ダメージを受けると強制的に回収される。またスネークが操作する時だけ有効射程距離が大きく限定されている。
Ⅱは黒色、Ⅲは赤茶色をしている。

〇段ボール
シリーズ恒例の装備。
中に入るとリラックス効果があるのか、気力ゲージが回復する。
敵兵を欺けるため、いざという時に使える。

〇ドラム缶
ボロボロのドラム缶。装備するとスネークが中に入り、敵兵の目を欺けるかも。
×ボタンで横になり、レバー入力で回転する。機動力が高くなり敵兵をなぎ倒せるが、使いすぎると嘔吐して気力ゲージが減少してしまう。

〇iPod(R)
30GBモデル。ゲーム内で収録されているBGMを聴きながらプレイできる。
外部からの音楽ファイルやゲーム中で取得したデータ、兵士から貰えるデータも視聴できる。
特殊効果のある音楽もある。

〇SIGNAL INT.
東欧で使用する無線傍受機。
スパイの尾行に使用する。以降も装備はできるが意味はない。

〇CIGS
スネークが愛煙している紙巻煙草。タール16mg。銘柄は"THE BOSS"。
装備するとストレス減少と気力回復の高速化効果があるが、体力が減少し風下の敵に気付かれる。

〇Muйa
南米に自生するミントのような匂いをするハーブ。
装備すると気力ゲージの回復が早まる。

〇SYRINGE
ナオミがスネークに渡したペン型注射器。ナノマシンの抑制剤。
使用すると気力全快+気力ゲージが一定時間減少しなくなるが、乱用すると嘔吐し始める。
更に乱用すると嘔吐で減る気力ゲージの量が増加し、最終的に体力まで減ってしまう。
装備してCQCすると敵兵にも使え、一般兵なら感情が最大値になり二度使うと気絶、カエル兵なら気力が一気に消失する。

〇レーション
軍用携帯糧食。
使用すると体力と気力を回復し、装備中に体力が無くなると自動で使用する。
MGS3では体力が回復しなかったが、本作ではサバイバル要素が減少したため再度復活するようになった。

〇ヌードル
元祖鶏ガラ、コシのある麺、コクのあるスープが自慢のひでちゃんらーめん。
熱湯三分で作れ、こってり豚骨大盛で、小島プロダクション公認らしい。
使うと体力を最大値まで回復、気力も若干回復する。

〇PENTAZEMIN
ベンゾジアゼピン類薬物。
狙撃の手ぶれを2分ほど抑えてくれる。
現地調達品だが数に乏しく、かなり貴重品。

〇COMPRESS
いわゆる湿布。
ストレス軽減、腰痛と気力減少中のローリング失敗を防ぐ、移動中も気力を回復する効果がある。

〇S.PLUG
スキャニングプラグ。CQCで敵を拘束中にこれを刺していると、周囲の敵の位置が可視化される。
パスワード入力かMGOプレイ時間が10時間を過ぎるとドレビンショップに並ぶ。

BANDANA
裏地に漢字で「無限」と刺繍されたバンダナ。
装備中は武器の弾数を消費しなくなる。例外は無く、雑誌やグレネード類も無限。
ただしリロード自体は発生する他、弾数ゼロの武器を手に入れた場合は弾を1発でも回収してからでないと無限弾にならない。

STEALTH
カモフラージュ率が100%になる。
月光などの無人兵器相手には効果が無く、アラート中とボス戦ではカモフラージュ率が95%上限になる。



追記・修正はドレビンポイントを稼いでからお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2022年05月30日 15:29

*1 そして数少ない戦闘場面で無理やり長引かせて戦闘していると、「殺戮を楽しんでいるんだよ貴様は!」とリキッドの声がフラッシュバックしてスネークが嘔吐してしまう。

*2 ただし格闘攻撃は問題外なので、下手に接近すると蹴り飛ばされる

*3 ゲーム中武器選択画面では狙撃銃の欄に配置されているが、他の狙撃銃と運用方法が全く異なるため本記事ではこちらに配置する。

*4 この時操作しているのはPS3コントローラ