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ローザ・ファレル

登録日:2011/09/22 Thu 07:00:41
更新日:2026/08/27 Thu 20:14:20NEW!
所要時間:約 3 分で読めます




死なないで、セシル…!

FINAL FANTASY Ⅳ』のヒロイン。


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身長:162cm
体重:47kg
年齢:19歳
出身地:バロン
CV:甲斐田裕子(DS版以降)

主人公セシルの恋人で、現在はバロン軍白魔道士団に所属している。
貴族令嬢として生まれ、国内でも屈指の弓の名手でもあり、さらにかなりの美女であるため国民からの人気は高い。
高名な竜騎士だった父親(故人)を持つ。母は健在だが、孤児であり暗黒騎士となったセシルとの交際を快く思っていないようだ。
健気で一途な性格。そしてかなりの頑固。また恐ろしいほどの行動力を持ち、セシルのそばにいたい一心でバロン軍に入隊。白魔道士の道に進んだのもセシルの助けになりたいがため。しかしこれでもまだ序の口だった。
セシルを追っかけて崩落直後のミストの断崖を素手で登るという暴挙に出たあげく*1、高熱病でぶっ倒れるという無茶をやらかしたりする。
しかしこれらは全てセシルを案じるがゆえで、高熱に苦しみながらもうわ言で心配をしていた。

金髪をポニーテールにし、額に飾り環をはめている。服装はおっぱいが零れ落ちそうなほど胸元が開いた白いレオタード*2に白いマント。
肩当てにはトゲが生えており、彼女の恋人といい幼馴染みといい、肩のトゲトゲはバロン軍人の特徴なのではないかとすら思わせる。
以下、彼女の活躍(ネタバレあり)


【本編】

初登場はセシルがミストの村へ行く前の晩、寝室へ忍んでくる。
それからセシル達がミストへ行くと、その後を追いかけセシルですら出来なかった*3前述の崖登りをやらかす。
その後パーティに加わるが、序盤の終わりにファブールでゴルベーザに拉致され、クリスタルとの交換材料にされてしまう。
しばらく囚われていたが、ゾットの塔で助け出されたときにようやくローザへの思いを自覚したセシルと晴れて結ばれた。

それから先は、離脱することもなく、最終決戦までセシルにお供する。
月に行くときに、危険だからという理由でリディアともども外されるが、
月に到着して下りようとするとあっさり出入口から入ってくるという、崖登りぶりの無茶を見せてくれる。


【戦闘能力】


パーティの貴重な回復役である意味生命線。
幼少リディアも白魔法が使えるが、特にSFC版のときはほぼ役に立たないので実質ローザがメインの回復要因。
レベルを上げればほとんどの白魔法を習得するが、テレポだけは大人の事情で再加入時に習得している*4
固有アビリティは弓矢での攻撃を必中させる*5「ねらう」と、MPなしで味方全員のHPを回復させる「いのる」の二つ。
SFC版では「いのる」での回復量は終始ケアル程度で実質序盤専用の死にコマンドと化していたが、DS版では「いのる」の回復量が増大し、MPも回復してくれるようになった。
DS版は雑魚戦すら真面目に戦わないといけない難易度に跳ね上がっているので、ちまちま祈ることがダンジョンでのMP管理の生命線となるレベルで活躍する。
『ねらう』はたたかうより発動が遅いのが難点だが、威力と命中率では上回るため、彼女に攻撃を指示する際にはこの『ねらう』を用いるのが基本。これのお陰で攻撃役としてもそこそこ使える。
各種「矢」にはそれぞれ属性や種族特効があるため、持ち替えて戦おう。
DS版の難易度とも相まってお世話になった人も多いのではないだろうか。
GBA、およびPSP版では終盤に外せるようになるが、そもそも白魔法枠のライバルであるポロムよりHPが高くてラスボスの攻撃を受けても倒れにくいため、ローザを抜く選択はあまり無いだろう。
固有コマンドの『ねらう』は死ぬが、白魔法を強化するために精神が上がる「杖」を持つのも場合によっては悪くない。運が良ければor稼いでいれば再加入時から最強武器である「ルーンの杖」を使用可能。

ちなみにSFC版とDS版で、加入時点での装備の差がかなり大きい。特にゾットの塔での再加入時。
SFC版ではシチュエーションに忠実に、「しゅうじんのふく」*6だけという有様。
事前に装備を用意しておくか、直前で離脱するテラの装備をはぎ取っておかないと直後のバルバリシア戦でかなり苦戦することになる。
DS版ではある程度まともな装備を身に着けているが、上記のとおり全体の難易度が上がっているのであまり助けになっていない。
というか、パーティが半壊する「かみなり」を軽減できる「金の髪飾り」*7を用意できているかどうか次第である。

【インタールード】

前半のファブールまではセシルと行動を共にしたが、そこで体調不良で離脱する。
その後エンディングにて、妊娠が発覚した。


【ジ・アフター】

主人公セオドアの母であり、バロン王国の王妃。セオドアが生まれてからは露出度の高いレオタードではなくローブを着るようになってしまった。しかしやはり肩にはトゲが付いている。
セオドア編でバロン城が謎の少女に襲われたときにセシルを残してシドと城から脱出する。
その後はダムシアンに避難していたところを悪カインに捕まり、ローザの前でセシルを殺すためにバロン城に引きずっていかれることになる。
アビリティは「いのる」が「しゅくふく」に変化、DS版のようにMPまで回復してくれるようになった。
しかし「ねらう」に関しては、本編からの命中率の仕様変更により誰でも弓矢での攻撃が当たるようになったため、必要性が薄くなってしまっている。


追記・修正、よろしくお願いします。

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最終更新:2026年08月27日 20:14

*1 続編のジ・アフターでは息子(同行者付きで)もここを通ることになる

*2 ドット絵では緑色になっている

*3 ミストの村だった箇所が移動不能になっている。

*4 SFC版。DS版はLv26で習得するため、再加入時のレベルが26となっている

*5 実際には「たたかうの命中率が99%まで上がる」効果であり、攻撃回数システムと合わせて1発は確実に当たるようになる

*6 初期装備のかわのふくより弱い

*7 わざわざミストの村に寄り道しないと入手できない