登録日:2010/05/06 Thu 01:14:31
更新日:2024/10/20 Sun 07:48:17
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沙英
ひだまり荘102号室の住人。
やまぶき高校美術科1年A組→2年A組→3年A組。
身長167cm
シンボルマークは眼鏡。
イメージカラーはパープル。
名字は不明。
コーヒーは砂糖二杯入れる。
スレンダー体型で、自らの胸が薄いことに対して悩んでいる。
胸が大きくなるという地蔵(ウソ)に触ったりもした。
視力が低く、眼鏡をかけている。
原作でもアニメでも素顔が公開されたことが滅多になく、寝るときも時々、眼鏡をかけている。
実はfigmaでメガネをはずして素顔を見ることができるのはナイショ
基本的に全員を呼び捨てにする。
吉野屋先生すら「よっしー」とあだ名で呼ぶ。
ヒロとは、1年の頃からの付き合いでお互いの長所も短所も知った親友同士。
というか、部屋に起こしに来てもらったり、夕食作ってもらったりとほとんど夫婦。
宮子「沙英さんが男子じゃないのが残念です。」
同級生の夏目には嫌われていると思っている。
本当は真逆なのに…
(一応友達だとは思っている)
妹の智花には一見
どうでもいいような態度をとっているが、高校受験の時など思い切り心配していた。
高校生であるが単行本も出しているプロの小説家であり、『月刊きらら』という雑誌に橘文というペンネームで連載をしている。
美術科に通っているのは、自分の小説の挿絵も自分で描きたいから。
そのためか国語的なルールに対しては人一倍厳しいところがある。
運動能力は高く、そのことには自信もあるようである。
体育の
テニスでは男子にも負けない腕前。
とゆーかノーバンで飛ばしたとすると、テニヌの一般人レベルである。
体育祭のリレーでは赤組勝利の起点となった。
宮子曰く、ほとんど男子と言っても過言ではない。
過言だろ
一方で料理は苦手。家庭科の授業で一緒に
シュークリームを作ったにもかかわらず、後日ヒロから作り方を教えてもらう約束を取り付けられるほど。
卒業後の新居を探す際も外見や
コンビニの位置などおよそ現実的とは思えない観点だった(一緒にいたヒロは
ゴミ捨て場や日当たりをチェックしてた)
正直者で嘘をつくことは苦手なため、話をごまかそうとしてもすぐに表情や態度に表れてしまう。
恋愛関係の話題に弱いが、恋愛小説を書いているという矜持からか恋愛の経験について聞かれると見栄を張ってしまうことが多い。
宮子の部屋に男物の靴があったのを発見した際、顔が真っ赤になって逃げた。
しかし、本人はよくヒロや夏目をドキドキさせるような台詞を無意識に口に出すので、天然ジゴロ(女性限定)なのかもしれない。
文化祭での演劇ではやたらとかっこいい殺し屋をやる羽目になっていた。
その癖公式に美少女と明言されてる唯一のキャラだったりする。まあみんな可愛いんだけどね
乃莉ほどではないがちょっと空気が読めない所がある。
夏目「…(追記・修正と)」
沙英「夏目?こんなとこで何してるの」
夏目「べ、別に何しようと沙英には関係ないでしょ!」
- すでに智花→夏目→ヒロの順に攻略しちゃった人 -- 名無しさん (2013-11-30 13:56:54)
- ↑乃莉 フェス太ともフラグを立てているっていう -- 名無しさん (2015-01-13 23:46:53)
- 夏目の感想への応対がなんかベテランのおっさん作家じみてきている…w -- 名無しさん (2016-03-01 19:50:35)
最終更新:2024年10月20日 07:48