完全ガード(ヴァンガード)

登録日:2011/11/06(日) 14:29:18
更新日:2021/08/25 Wed 16:53:24
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「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」

「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」


完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。
2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、
アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。
アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。

そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。

このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。
手札に一枚あれば安心である。
ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。
(ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで)

完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。
ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。

しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。
近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、
終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、
その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。

重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。
言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。

この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。
また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。
また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。
「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。
露骨すぎっぞ!

リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、
俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。
手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。

「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。
リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、
なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。

システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。

従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。
また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。

一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。
シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。
さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。
守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。

スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。
「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。
代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。

ロイヤルパラディン

●閃光の盾 イゾルデ
閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。
褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。
これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。
クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。
アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」

閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ
ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。
現在は主に聖域を守っている。

●護法の探索者(シーカー) シロン
ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。
これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。

●レインボー・ガーディアン
ロイヤルパラディンの守護者。
虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。
史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。
ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。

●ホーリーナイト・ガーディアン
ロイヤルパラディンの完全ガードG。
リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。

オラクルシンクタンク

●バトルシスター しょこら
やだやだやだ、こっちくんなっ!
オラクルシンクタンクの守護者。
オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。
イラストも人気なためか高かった。
気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。

●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト
守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。
防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。
…のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。
その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。

シャドウパラディン

●暗黒の盾 マクリール
影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり!
シャドウパラディンの守護者。
手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。
閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。
退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。

●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン
シャドウパラディンの完全ガードG(?)。
ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。
Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1:1交換。
体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。
構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。
なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判

●カルマ・コレクター
お、やるじゃん。キミの(カルマ)、悪くないよ。
シャドウパラディンの完全ガードG。
“弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。
オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。

ゴールドパラディン

●光輪の盾 マルク
それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる!
ゴールドパラディンの守護者
絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

エンジェルフェザー

純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル
弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。
エンジェルフェザーの守護者。
おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。
ポーズも可愛い。

恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル
痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ!
エンジェルフェザーの守護者。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

ジェネシス

●挺身の女神 クシナダ
た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません!
ジェネシスの守護者。
ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。
しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。
気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

かげろう

●ワイバーンガード バリィ
ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。
かげろうの守護者。
これもクランの為か少々値段が張った。
だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」

●プロテクトオーブ・ドラゴン
かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。

たちかぜ

●アークバード
闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。
たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。
サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。
そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

ぬばたま

●忍獣 ミジンガクレ
魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯!
ぬばたまの守護者。
俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry
2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

むらくも

●忍獣リーブスミラージュ
木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。
むらくもの守護者。
俺が誰かに似てる?それは幻s(ry
完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

なるかみ


ノヴァグラップラー

●ツイン・ブレーダー
彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。
ノヴァグラップラーの守護者。
見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。
実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。
後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

ディメンジョンポリス

●ダイヤモンド・エース
平和を乱す悪人ども!ここは通さん!
ディメンジョンポリスの守護者。
ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

リンクジョーカー

●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム
リンクジョーカーの守護者。
リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。
ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。
登場して間もない頃の取引価格は高め。

●真空に咲く花 コスモリース
リンクジョーカーの守護者。
ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。

ダークイレギュラーズ

●悪夢の国のマーチラビット
お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。
ダークイレギュラーズの守護者。
ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。
ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ
はっはー! 許さないね、そんな攻撃!
ダークイレギュラーズの守護者その2。
名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。
こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。
マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。

スパイクブラザーズ

●チアガール マリリン
スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win!
S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ!
スパイクブラザーズの守護者。
スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。
けしからん巨乳の持ち主。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

ペイルムーン

●冥界の催眠術師
いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然!
ペイルムーンの守護者。
ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード
…だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア
眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。
ペイルムーンの守護者その2。
名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。
同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。
ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。

ギアクロニクル

●引っ込み思案のギアレイヴン
ギアクロニクルの守護者。
レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。

グランブルー

●突風のジン
風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。
グランブルーの守護者。
墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。
アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。
なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。
それ故デッキアウトの原因にもなる。

バミューダΔ

●マーメイドアイドル エリー
ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。
銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。
バミューダ△の守護者。
けしからんおっぱいを持っている。
小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。
エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。

煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ
バミューダ△の守護者。
まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。

アクアフォース

翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス
アクアフォースの守護者。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

メガコロニー

●パラライズ・マドンナ
シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル
メガコロニーの守護者。
メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。
ライバルは女幹部。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

グレートネイチャー

●ケーブル・シープ
有線的に対応いたします。はい。
グレートネイチャーの守護者。もふもふ。
ガード時ももふもふ。
あと比較的安い。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

ネオネクタール

●メイデン・オブ・ブロッサムレイン
美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。
ネオネクタールの守護者。
可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。
まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。
Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。

刀剣乱舞

●江雪左文字
どうしても……戦いは避けられませんか。
コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。
敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。


〇完全ガードの投入の目安
デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。
逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。

G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。

もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。


〇弱点
考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。
相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。
(ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする)

ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。
特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。
トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。
(そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い)

また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。



悪いが、ここからは別のルールだ。


「駄目ー!」


「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」

チキショー!



追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。


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最終更新:2021年08月25日 16:53