概要
かつてルッツェルン島に存在したルッツェルン王国が神聖イルニクス帝国に経済圏への編入による貿易面の利点をダシに帰順しルッツェルン王領として取り込まれた姿
帝国の建国者イルニクス神帝によるエルニア帝国征服に艦隊を差し出して貢献したという歴史から、帝国内の格が特に高い諸侯で、王の称号はその現れの一つ
主な住民はリザードマン、ドワーフ、有翼人、ドライアド、人族
リザードマンを中心とした兵士が領土を守り、ドワーフを中心とした職人が武具を兵士に与え、人族とドライアドを中心とし畑を耕しそれを支えている
また、王都から離れた位置にある山岳部では有翼人が狩りに勤しんでいる
ルッツェルン王領ではハルバードのポジションにルッツェルン・ハンマーが座っている
ルッツェルン王の紋章や軍勢の旗印もルッツェルン・ハンマーである
帝国の建国者イルニクス神帝によるエルニア帝国征服に艦隊を差し出して貢献したという歴史から、帝国内の格が特に高い諸侯で、王の称号はその現れの一つ
主な住民はリザードマン、ドワーフ、有翼人、ドライアド、人族
リザードマンを中心とした兵士が領土を守り、ドワーフを中心とした職人が武具を兵士に与え、人族とドライアドを中心とし畑を耕しそれを支えている
また、王都から離れた位置にある山岳部では有翼人が狩りに勤しんでいる
ルッツェルン王領ではハルバードのポジションにルッツェルン・ハンマーが座っている
ルッツェルン王の紋章や軍勢の旗印もルッツェルン・ハンマーである
歴史
厳密にはルッツェルン王は神聖イルニクス帝国の皇帝に二度帰順している
一度目はイルニクス神帝に対してで、北イルニアに侵入したアルカナ団の将として参加していた神帝に帰順、強力な艦隊を提供してアルカナ団軍に南イルニアへの大規模な上陸の手段を与え、共通の敵であるエルニア帝国の殲滅に役立てさせた
この出来事はアルカナ教団の神話に刻まれ、先述の儀礼的な格の高さを生んだ
その後、アルカナ団と神帝が旧エルニア領の混乱の収拾を不可能と見て北に退くと自然に縁が薄れ、不定期に帝都に使節を送る程度になった(使節の出発自体は定期的だったが、道のりを踏破できた者は遺失の時代の混乱もあり少なかった)
二度目はルートヴィヒ狼帝に対してで、大遠征を繰り返し遺失の時代を終わらせた彼によって「貿易面の利点をダシに帰順しルッツェルン王領として取り込まれた」ということが行われたのである
一度目はイルニクス神帝に対してで、北イルニアに侵入したアルカナ団の将として参加していた神帝に帰順、強力な艦隊を提供してアルカナ団軍に南イルニアへの大規模な上陸の手段を与え、共通の敵であるエルニア帝国の殲滅に役立てさせた
この出来事はアルカナ教団の神話に刻まれ、先述の儀礼的な格の高さを生んだ
その後、アルカナ団と神帝が旧エルニア領の混乱の収拾を不可能と見て北に退くと自然に縁が薄れ、不定期に帝都に使節を送る程度になった(使節の出発自体は定期的だったが、道のりを踏破できた者は遺失の時代の混乱もあり少なかった)
二度目はルートヴィヒ狼帝に対してで、大遠征を繰り返し遺失の時代を終わらせた彼によって「貿易面の利点をダシに帰順しルッツェルン王領として取り込まれた」ということが行われたのである
産業
- ルスタリオス王立ギルド
ルッツェルン王領の職人をまとめる王立ギルド
ドワーフを中心に構成される
民の生活必需品や王に仕える役人の需品、特に軍需品など価格競争よりもクオリティや安定供給を重視すべき分野に携わる
王の建設事業を実行するのもこの組織
ドワーフを中心に構成される
民の生活必需品や王に仕える役人の需品、特に軍需品など価格競争よりもクオリティや安定供給を重視すべき分野に携わる
王の建設事業を実行するのもこの組織
軍事
部隊
- ドラディスタターン兵団
ルッツェルン王領の一般兵団
かつては装備コストが高く規模の不足に悩まされたが、神聖イルニクス帝国の通商網に組み込まれることで大幅な拡大が行われた
食事には主に領内の人族とドライアドが育てた野菜が使われる
かつては装備コストが高く規模の不足に悩まされたが、神聖イルニクス帝国の通商網に組み込まれることで大幅な拡大が行われた
食事には主に領内の人族とドライアドが育てた野菜が使われる
- スロングロン近衛兵団
王が直接選んだ兵から成る、ルッツェルン王領で王の本営や重要施設を守る近衛兵団
王国時代から代々受け継がれる伝統の金属鎧で身を固め、武器は費用は王持ちでそれぞれ好きなものを一式選択することができる(魔法の場合は属性と杖の形式を一つずつ選ぶなどその辺は臨機応変)
その代わり、リザードマンの他種族には理解し難いこだわりをもってしても困難なほどにその武器の鍛錬に打ち込むことが義務となり兵団長から鍛錬を怠けていると見做された者は一般兵団であるドラディスタターン兵団に格下げされてしまう
厳しい鍛錬漬けの生活に耐えて見事に武技を昇華させた者は王と皇帝のお墨付きを得て騎士に叙され、ルッツェルンの王族貴族として迎え入れられる
王国時代から代々受け継がれる伝統の金属鎧で身を固め、武器は費用は王持ちでそれぞれ好きなものを一式選択することができる(魔法の場合は属性と杖の形式を一つずつ選ぶなどその辺は臨機応変)
その代わり、リザードマンの他種族には理解し難いこだわりをもってしても困難なほどにその武器の鍛錬に打ち込むことが義務となり兵団長から鍛錬を怠けていると見做された者は一般兵団であるドラディスタターン兵団に格下げされてしまう
厳しい鍛錬漬けの生活に耐えて見事に武技を昇華させた者は王と皇帝のお墨付きを得て騎士に叙され、ルッツェルンの王族貴族として迎え入れられる
- ウンドゥルテーロ艦隊
リザードマンの戦闘員を敵船に流し込むことが基本戦術の伝統ある海軍で、バエティン辺境伯領やマリンディーヌ公領と関わりが深く、共同での訓練や作戦を頻繁に行う
武具
- ウールプロテッジェレ
現在のドラディスタターン兵団で使われているウール製鎧
既に鱗という一定の斬撃対策があるリザードマンが着用することを想定した対打撃用防具
パルゼンラント大公領から手に入れた材料を元にルスタリオス王立ギルドで作られる
既に鱗という一定の斬撃対策があるリザードマンが着用することを想定した対打撃用防具
パルゼンラント大公領から手に入れた材料を元にルスタリオス王立ギルドで作られる
- アイアンプロテッジェレ
かつてはドラディスタターン兵団でも使われていたが現在はスロングロン近衛兵団のみで使われる鉄鎧
現在は形を兜の多少変えて古竜を模した細工が添られている
ルスタリオス王立ギルドが培った伝統技術が使われている
現在は形を兜の多少変えて古竜を模した細工が添られている
ルスタリオス王立ギルドが培った伝統技術が使われている