武装はゴッドガンダム(武装)へ
コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ
正式名称:GF13-017NJII パイロット:ドモン・カッシュ
コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可)
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
爆熱ゴッドフィンガー【照射】 |
2 |
77 |
相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる |
CS |
石破天驚拳(小) |
- |
95 |
3段階チャージ |
石破天驚拳(大) |
162 |
石破天驚ゴッドフィンガー |
190 |
サブ射撃 |
マシンキャノン |
50 |
|
最低レベルのバルカン |
後格闘 |
分身殺法ゴッドシャドー |
1 |
- |
射撃バリア |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→蹴り落とし |
NNNNN |
239 |
高性能だがカット耐性だけは劣悪 |
派生 百裂拳 |
N前 |
175 |
百裂拳中はかなり前進する。百烈拳は最大13hit |
前格闘 |
蹴り×2→ボディブロー→百裂拳&ストレート |
前NN |
241 |
カット耐性が皆無。実は百烈拳からストレートまでがセットの3段格闘 |
派生 右後ろ回し蹴り→左回し蹴り |
前前N |
193 |
派生無しよりは若干動く上ダウン値も低い 吹っ飛ばすので分断に |
横格闘 |
蹴り→蹴り上げ→パンチ →ゴッドスラッシュ3連斬り |
横NNN |
248 |
若干回り込むがN格よりカット耐性が低い |
派生 百裂脚 |
横N前(後) |
234 |
百裂脚は強制ダウン |
BD格闘 |
跳び蹴り |
BD中前 |
95 |
突進速度と伸びは良いが発生と誘導が悪い |
格闘CS |
超級覇王電影弾 |
格CS |
160 |
誘導が高く、身体全身に判定がある |
特殊格闘 |
爆熱ゴッドフィンガー |
特 |
75~192 |
格闘連打で爆発の威力が上昇する |
覚醒時 |
爆熱ゴットフィンガー→ヒート・エンド |
特 |
274 |
通常時と違い格闘連打に全く意味が無い |
特殊射撃関連 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
特殊射撃 |
ゴッドフィールドダッシュ |
特射 |
- |
相手に向かって一定距離を進む |
通常格闘 |
面→面→面 |
特射中NNN |
189 |
カット耐性とコンボ時間に優れる |
前、後レバー入れ 格闘 |
ゴッドスラッシュタイフーン |
特射中 前・後 レバー入れ格 |
??~190? |
即ダウンを奪える |
覚醒技 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
石破ラブラブ天驚拳 |
3ボタン同時押し |
|
誘導は素晴らしいが実用性は皆無 |
【更新履歴】新着3件
11/5/28 全体的に整文 アップデート内容追記
11/5/2 レバー入れ特射入力表記
11/2/4 追記
10/12/8 追記
解説&攻略
前作よりコストが下がって2500になったGガンの後期主役機。
従来のゴッドと同様、高耐久・高火力で地走型の格闘機。
特性については下記参照。
前作同様BD持続は長めだがBD速度が遅めで、基本的には持続の優位でじっくり追い詰めるタイプ。
ただし、いくらBD持続が長めと言ってもメインや格闘を振りまくると一気にブーストを消費する為、牽制しながらだと長くない。
5/26のアップデートで特射のブースト消費が少なくなり、足回りは幾分改善された。
…と、一部のゴッド使いの間で言われていたが、実際は側転・前転のブースト消費が減っただけで、GFD自体のブースト消費量は変わっていなかった。
しかし、GFDを主体とする新しい立ち回り研究のきっかけとなった。
前作と違い地走に様々な攻撃が引っ掛かり易くなり、慣性ジャンプの影響や空中BD性能の改善の為、空中主体で戦う場面も少なくない
基本的な仕事はメインと後格を補助に格闘を叩き込む事だが、ガードを駆使して被弾を減らすことも重要。
CSの使い勝手が上がっている為、下がってもそれなりに働けるが、所詮格闘機なので近づかないとジリ貧。
格闘は総合的には高性能で、ブーストの有利さえ取れれば虹ステ連打で捻じ込む事も可能だが、格闘機としては判定等不安も残る。
また威力とカット耐性が両立出来る安定コンボはない為、的確なコンボ選択は必須と言える。
覚醒で明鏡止水が発動し、機体が金色に光り輝く。というか赤熱する。
そして、ゴッドフィンガーのフィニッシュがお馴染みのヒートエンドに変化。
5/26のアプデよって、突進中にスーパーアーマーが付くようになり、近距離で強引に捻じ込む等覚醒中の驚異が増した。
覚醒中は攻撃補正が20%も上昇し、先述のヒートエンドの影響もあり350以上のダメージを与える事も出来る為、相方が敵相方を抑えてくれれば少しの不利程度ならひっくり返せる。
ただし、カット耐性はお察しなので無理をしないこと。
ヒートエンドを狙わなくても200後半から300のダメージをたたき出すことも可能な為キチンと状況判断をしよう。
覚醒技は石破ラブラブ天驚拳。凄まじい誘導で威力の高い飛び道具だが、致命的なまでに発生が遅い。
コンボに組み込むことも出来ないので、封印安定のネタ技。
勝利ポーズは2種類あり、通常時は普通の構えた状態。明鏡時に勝利で明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ赤熱。
明鏡時勝利のポーズは原作でのマスター・アジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。
5月26日のアップデート内容
- メインが滑り撃ちできるようになり、ズサキャンに高い効果を持つようになった。(地上限定)
- 横N前派生の百烈脚や前格の百烈拳にスタン効果が追加。また、百烈系の派生からGFをキャンセルで出せるようになった。
- 前格のダウン値が減少。
- BD格が至近距離でも当たるようになった。
- 特射の特殊ステップのブースト消費が減少。(特射自体のブースト消費量は変更されていない)
- 覚醒中、GFに常時スーパーアーマーが付くようになった。
- GFの掴み判定が大きくなった。
- ゴッドシャドーの展開速度が高速化し、構えた瞬間に展開するようになった。
- 覚醒技の発生速度上昇
MF全般の足回りについて
接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。
ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。
ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。
ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。
地走からジャンプで慣性付きのダッシュジャンプ(前作のものに近い)。
ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。
但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。
接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。
要するに「地走」が「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。
回避のコツ(目を通しておくと吉)
- 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。
L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。
- ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。
- BD効率は地走>空中。BD速度は空中>地走。
- 「地走即DJ即BD」という行動を取るとブーストが6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。
この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方が効率的。
武装はゴッドガンダム(武装)へ
コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ
外部リンク