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北ベトナム軍、ベトコンの兵器 - (2009/04/11 (土) 10:18:07) の１つ前との変更点
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*陸上兵器
**戦車
[[T-54>http://ja.wikipedia.org/wiki/T-54]]
#ref(T54.JPG)
装備
1番 100mmライフル砲×34発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 12.7mmDSｈK重機関銃× 発
備考
ソ連が開発した主力戦車で、改良型のT-55も含めると生産数が10万両を超えるというバケモノ。
アメリカのM48パットンのカウンターパート。
#comment
[[T-34-85>http://ja.wikipedia.org/wiki/T-34]]
#ref(T34.JPG)
装備
1番 85mmライフル砲×55発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×500発
備考
ノーマルでもおなじみ第二次世界大戦のソ連を代表する傑作戦車、T-34。
それなりの火力と装甲を備え、相手が主力戦車でもない限り十分に戦えるだろう。
ただし主砲の弾道がやや落ち込み気味なので遠距離の敵に当てるのは少し苦労するかもしれない。
#comment
[[PT-76>http://ja.wikipedia.org/wiki/PT-76]]
#ref(PT76.JPG)
装備
1番 76.2mmライフル砲×40発 7.62mm同軸機銃×400発
備考
ソ連が50年代初期に開発した水陸両用戦車。
軽装甲、低火力、大きな図体という欠点を抱えつつも水に浮くという唯一の特性を持つ。
これ単体で敵の主力戦車とやりあうのは難しいが、特性を生かして敵後方への奇襲などに使える。
#comment
**装甲車
[[BRDM-1 ATGW(Anti Tank Guided Missile,戦車駆逐型)>http://ja.wikipedia.org/wiki/BRDM-1]]
#ref(BRDM.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 AT-2スワッター対戦車ミサイル4×2発
備考
ソ連が開発した装甲車で、DesertCombatでは発展型のBRDM-2が登場する。
本来は機銃を備えた偵察車両だが、EoDでは対戦車ミサイルを装備した戦車駆逐型が登場する。
ミサイルの威力はそこそこだが装甲が薄いので待ち伏せや不意打ちでないと敵戦車を破壊するのは難しい。
ちなみに水に浮く。
#comment
**装甲兵員輸送車
[[63-K (63式装甲兵員輸送車)>http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/63%bc%b0/80%bc%b0%c1%f5%b9%c3%ca%bc%b0%f7%cd%a2%c1%f7%bc%d6%a1%caWZ%2d531/YW%2d531C%a1%cb]]
#ref(63k.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×無限発
3～6番 座席
備考
中国で開発された国産APCで、本国のほかベトナムや北朝鮮、旧イラクなど数ヶ国で使用された。
ゲーム中ではM113と性能的にそれほど差はないが、M113ほどのバリエーションは無い。
M113と同様、水に浮く。
#comment
[[BTR-60>http://ja.wikipedia.org/wiki/BTR-60]]
#ref(BTR60.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 14.5mmKPV重機関銃40×?発
3～6番 座席
備考
ソ連で開発された装輪式のAPCで、BTR-70,80,90と続く一連のシリーズの基本型となった車両。
重機関銃と軽機関銃を装備しているため対歩兵火力は高く、また銃手はターレットの中から安全に射撃できる。
もちろん水に浮く。
#comment
**歩兵戦闘車
[[BMP-1>http://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-1]]
#ref(BMP-1_3.bmp)
装備
1番 73mm低圧滑降砲×40発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 AT-3サガー対戦車ミサイル4×2発
備考
ソ連の開発した歩兵戦闘車で、乗車戦闘可能・戦車をも撃破できる火力を備えるといった特徴は西側に衝撃を与えた。
対戦車ミサイルは主砲の上に設置されてるため、2番席側では上下に動かすことしか出来ない。
本来は車体後部に兵員を搭載できるが、他のAPCが充実しているのであまり問題ないだろう。
DesertCombatでも対戦車ミサイルを変更したタイプが登場する。
やはり水に浮く。
#comment
**自走ロケット砲
70式130mm自走ロケット砲
#ref(63k_r.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 130mmロケット弾19×2発
備考
63式APCの上に19連装ロケット砲を乗せた自走ロケット砲。
的確な砲撃要請と組み合わせれば目標地域にロケット弾の雨を降らせることが出来る。
#comment
**対空自走砲
63式対空自走砲
#ref(VCAAT.JPG)
装備
1番 7.62mm機銃× 発
2番 連装37mm対空機関砲10×無限発
備考
中国が開発した対空戦車で、T-34に連装37mm機関砲を装備したオープントップの砲塔を載せたもの。
機関砲は地上目標に対して射撃することも可能で、ある程度の装甲ならダメージを与えられる。
T-34譲りの防御力を備えるが砲塔部分だけは装甲が薄いので注意。
#comment
**車両
GAZ69
#ref(GAZ.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×400発
3番 座席(音楽)
備考
アメリカのウィリージープのカウンターパート。
ジープに比べてカーブが曲がりやすい事以外に性能に差は無い。
3番席では民族歌謡(?)を流すことが出来る。
#comment
GAZ69(4人乗りタイプ)
#ref(GAZ_4.JPG)
装備
1番 操縦席
2～4番 座席
備考
GAZ69の4人乗りバージョン。
2番席で音楽を流すことが出来る。
非武装。
#comment
ウラルトラック
#ref(Ural.JPG)
装備
1番 操縦席
2～6番 座席
備考
北ベトナム軍のトラック。
#comment
ウラルトラック(2人乗り)
#ref(Ural_2.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 座席
備考
ウラルトラックの2人乗りバージョン。
#comment
*航空兵器
[[Mig-17/MIG-17R (Mig-17“フラスコ”戦闘機)>http://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-17_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]]
#ref(MIG-4syuusei.JPG)
装備
MIG-17 23mm機関砲2門37mm機関砲1門
MIG-17R 23mm機関砲2門 対地ロケット弾
クセがあまりなく操縦しやすい
機関砲の威力はバツグン
低速でも操縦性があまり低下しないので機銃掃射やヘリを攻撃するのにも向いてる
#comment
[[Mig-21 (Mig-21“フィッシュベッド”戦闘機)>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mig-21]]
#ref(MIG21.JPG)
装備
1番 23mm機関砲×900発 空対空ミサイル4×2発またはロケット弾×32発
※2番 空対空ミサイル4×2発(ロケット弾装備型)
備考
ソ連が開発した超音速機。1万機以上という凄まじい数が量産され、東側各国で使用された。
素直な操縦性を持ち、小回りがきく。
#comment
Mi-4
#ref(Mi4_2.JPG)
装備
1番 操縦席
2～6番 座席
備考
ソ連が1950年代に開発した中型ヘリコプター。
UH-1のカウンターパートだが、UH-1ほどのバリエーションはない。
#comment
Mi-4A
#ref(Mi4.JPG)
装備
1番 ロケット弾32×2発
2番 12.7mm機銃×1000発
備考
Mi-4の武装バージョン。
ロケット弾は対人及び軽装甲の目標に対し効果的。
#comment
*水上兵器
sampan
#ref(sampan.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃× 発
3,4番 7.62mm軽機関銃× 発
sampanは東南アジア地域で広く使われている木製のボートで、FogottenHopeでもおなじみ。
EoDでは船主に12.7mm重機関銃、両絃に7.62mm機銃を装備したタイプが一般的だが、7.62mm機銃の代わりに
迫撃砲を搭載したタイプも存在する。
#comment
*固定兵器
[[DSｈK 12.7mm重機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/DShK38%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]
#ref(dshk.JPG)
備考
弾薬無制限、加熱あり。
12.7mmM2重機関銃のカウンターパートで、銃架に乗せたものや三脚に乗せたものがある。
#comment
[[M-46 (M-46 130mm野砲M1954)>http://ja.wikipedia.org/wiki/M-46_130mm%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3%E7%A0%B2]]
#ref(m-46.JPG)
備考
戦後ソ連で開発された長砲身カノン砲。
対戦車砲としてもそれなりに威力を持つ。
#comment
VC mortar (82mm迫撃砲)
#ref(VCmotor.JPG)
備考
ソ連製の迫撃砲で、アメリカ軍のものと性能は変わらない。
#comment
ZPU-2 14.5mm連装対空機銃
#ref(ZPU2.JPG)
備考
弾薬無制限、加熱あり。
ソ連製の対空機銃で、対空のほか軽戦車程度の装甲にも効果がある。
#comment
対空ミサイル
[[SA-2“ガイドライン”地対空ミサイル>http://ja.wikipedia.org/wiki/SA-2]]
#ref(SA2.JPG)
備考
ソ連製の対空ミサイル。
DesertCombatのSA-3と同じくミサイル視点で飛行機のように動かし、敵機に命中させるか至近距離で炸裂させることで撃墜する。
#comment
*陸上兵器
**戦車
[[T-54>http://ja.wikipedia.org/wiki/T-54]]
#ref(T54.JPG)
装備
1番 100mmライフル砲×34発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 12.7mmDSｈK重機関銃× 発
備考
ソ連が開発した主力戦車で、改良型のT-55も含めると生産数が10万両を超えるというバケモノ。
アメリカのM48パットンのカウンターパート。
#comment
[[T-34-85>http://ja.wikipedia.org/wiki/T-34]]
#ref(T34.JPG)
装備
1番 85mmライフル砲×55発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×500発
備考
ノーマルでもおなじみ第二次世界大戦のソ連を代表する傑作戦車、T-34。
それなりの火力と装甲を備え、相手が主力戦車でもない限り十分に戦えるだろう。
ただし主砲の弾道がやや落ち込み気味なので遠距離の敵に当てるのは少し苦労するかもしれない。
#comment
[[PT-76>http://ja.wikipedia.org/wiki/PT-76]]
#ref(PT76.JPG)
装備
1番 76.2mmライフル砲×40発 7.62mm同軸機銃×400発
備考
ソ連が50年代初期に開発した水陸両用戦車。
軽装甲、低火力、大きな図体という欠点を抱えつつも水に浮くという唯一の特性を持つ。
これ単体で敵の主力戦車とやりあうのは難しいが、特性を生かして敵後方への奇襲などに使える。
#comment
**装甲車
[[BRDM-1 ATGW(Anti Tank Guided Missile,戦車駆逐型)>http://ja.wikipedia.org/wiki/BRDM-1]]
#ref(BRDM.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 AT-2スワッター対戦車ミサイル4×2発
備考
ソ連が開発した装甲車で、DesertCombatでは発展型のBRDM-2が登場する。
本来は機銃を備えた偵察車両だが、EoDでは対戦車ミサイルを装備した戦車駆逐型が登場する。
ミサイルの威力はそこそこだが装甲が薄いので待ち伏せや不意打ちでないと敵戦車を破壊するのは難しい。
ちなみに水に浮く。
#comment
**装甲兵員輸送車
[[63-K (63式装甲兵員輸送車)>http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/63%bc%b0/80%bc%b0%c1%f5%b9%c3%ca%bc%b0%f7%cd%a2%c1%f7%bc%d6%a1%caWZ%2d531/YW%2d531C%a1%cb]]
#ref(63k.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×無限発
3～6番 座席
備考
中国で開発された国産APCで、本国のほかベトナムや北朝鮮、旧イラクなど数ヶ国で使用された。
ゲーム中ではM113と性能的にそれほど差はないが、M113ほどのバリエーションは無い。
M113と同様、水に浮く。
#comment
[[BTR-60>http://ja.wikipedia.org/wiki/BTR-60]]
#ref(BTR60.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 14.5mmKPV重機関銃40×?発
3～6番 座席
備考
ソ連で開発された装輪式のAPCで、BTR-70,80,90と続く一連のシリーズの基本型となった車両。
重機関銃と軽機関銃を装備しているため対歩兵火力は高く、また銃手はターレットの中から安全に射撃できる。
もちろん水に浮く。
#comment
**歩兵戦闘車
[[BMP-1>http://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-1]]
#ref(BMP-1_3.bmp)
装備
1番 73mm低圧滑降砲×40発 7.62mm同軸機銃×400発
2番 AT-3サガー対戦車ミサイル4×2発
備考
ソ連の開発した歩兵戦闘車で、乗車戦闘可能・戦車をも撃破できる火力を備えるといった特徴は西側に衝撃を与えた。
対戦車ミサイルは主砲の上に設置されてるため、2番席側では上下に動かすことしか出来ない。
本来は車体後部に兵員を搭載できるが、他のAPCが充実しているのであまり問題ないだろう。
DesertCombatでも対戦車ミサイルを変更したタイプが登場する。
やはり水に浮く。
#comment
**自走ロケット砲
70式130mm自走ロケット砲
#ref(63k_r.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 130mmロケット弾19×2発
備考
63式APCの上に19連装ロケット砲を乗せた自走ロケット砲。
的確な砲撃要請と組み合わせれば目標地域にロケット弾の雨を降らせることが出来る。
#comment
**対空自走砲
63式対空自走砲
#ref(VCAAT.JPG)
装備
1番 7.62mm機銃× 発
2番 連装37mm対空機関砲10×無限発
備考
中国が開発した対空戦車で、T-34に連装37mm機関砲を装備したオープントップの砲塔を載せたもの。
機関砲は地上目標に対して射撃することも可能で、ある程度の装甲ならダメージを与えられる。
T-34譲りの防御力を備えるが砲塔部分だけは装甲が薄いので注意。
#comment
**車両
GAZ69
#ref(GAZ.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃×400発
3番 座席(音楽)
備考
アメリカのウィリージープのカウンターパート。
ジープに比べてカーブが曲がりやすい事以外に性能に差は無い。
3番席では民族歌謡(?)を流すことが出来る。
#comment
GAZ69(4人乗りタイプ)
#ref(GAZ_4.JPG)
装備
1番 操縦席
2～4番 座席
備考
GAZ69の4人乗りバージョン。
2番席で音楽を流すことが出来る。
非武装。
#comment
ウラルトラック
#ref(Ural.JPG)
装備
1番 操縦席
2～6番 座席
備考
北ベトナム軍のトラック。
#comment
ウラルトラック(2人乗り)
#ref(Ural_2.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 座席
備考
ウラルトラックの2人乗りバージョン。
#comment
*航空兵器
[[Mig-17/MIG-17R (Mig-17“フラスコ”戦闘機)>http://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-17_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]]
#ref(MIG-4syuusei.JPG)
装備
MIG-17 23mm機関砲2門37mm機関砲1門
MIG-17R 23mm機関砲2門 対地ロケット弾
クセがあまりなく操縦しやすい
機関砲の威力はバツグン
低速でも操縦性があまり低下しないので機銃掃射やヘリを攻撃するのにも向いてる
#comment
[[Mig-21 (Mig-21“フィッシュベッド”戦闘機)>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mig-21]]
#ref(MIG21.JPG)
装備
1番 23mm機関砲×900発 空対空ミサイル4×2発またはロケット弾×32発
※2番 空対空ミサイル4×2発(ロケット弾装備型)
備考
ソ連が開発した超音速機。1万機以上という凄まじい数が量産され、東側各国で使用された。
素直な操縦性を持ち、小回りがきく。
#comment
[[Mi-4>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-4_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
#ref(Mi4_2.JPG)
装備
1番 操縦席
2～6番 座席
備考
ソ連が1950年代に開発した中型ヘリコプター。
UH-1のカウンターパートだが、UH-1ほどのバリエーションはない。
#comment
[[Mi-4A>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-4_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
#ref(Mi4.JPG)
装備
1番 ロケット弾32×2発
2番 12.7mm機銃×1000発
備考
Mi-4の武装バージョン。
ロケット弾は対人及び軽装甲の目標に対し効果的。
#comment
[[Mi-8A>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-8]]
#ref(mil-8a.JPG)
装備
1番 操縦席
2～6番 座席
備考
Mi-4の後継機として1960年代に開発された汎用ヘリコプター。
Desert CombatでもおなじみMi-24ハインド攻撃ヘリコプターの原型にもなった。
定員は6人だが、兵員室後方のハッチが開放されているのでより多くの人員を載せられる。
#comment
[[Mi-8T>http://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-8]]
#ref(mil-8t.JPG)
装備
1番 ロケット弾48×2発
備考
Mi-8Aの武装バージョン。
Mi-4Aより搭載弾数が多い。
#comment
*水上兵器
[[サンパン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3]]
#ref(sampan.JPG)
装備
1番 操縦席
2番 12.7mmDSｈK重機関銃× 発
3,4番 7.62mm軽機関銃× 発
sampanは東南アジア地域で広く使われている木製のボートで、FogottenHopeでもおなじみ。
EoDでは船主に12.7mm重機関銃、両絃に7.62mm機銃を装備したタイプが一般的だが、7.62mm機銃の代わりに
迫撃砲を搭載したタイプも存在する。
#comment
*固定兵器
[[DSｈK 12.7mm重機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/DShK38%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]
#ref(dshk.JPG)
備考
弾薬無制限、加熱あり。
12.7mmM2重機関銃のカウンターパートで、銃架に乗せたものや三脚に乗せたものがある。
#comment
[[M-46 (M-46 130mm野砲M1954)>http://ja.wikipedia.org/wiki/M-46_130mm%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3%E7%A0%B2]]
#ref(m-46.JPG)
備考
戦後ソ連で開発された長砲身カノン砲。
対戦車砲としてもそれなりに威力を持つ。
#comment
VC mortar (82mm迫撃砲)
#ref(VCmotor.JPG)
備考
ソ連製の迫撃砲で、アメリカ軍のものと性能は変わらない。
#comment
ZPU-2 14.5mm連装対空機銃
#ref(ZPU2.JPG)
備考
弾薬無制限、加熱あり。
ソ連製の対空機銃で、対空のほか軽戦車程度の装甲にも効果がある。
#comment
対空ミサイル
[[SA-2“ガイドライン”地対空ミサイル>http://ja.wikipedia.org/wiki/SA-2]]
#ref(SA2.JPG)
備考
ソ連製の対空ミサイル。
DesertCombatのSA-3と同じくミサイル視点で飛行機のように動かし、敵機に命中させるか至近距離で炸裂させることで撃墜する。
#comment
表示オプション
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