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FWの兵科、武器

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FWの兵科、武器

狙撃兵

人数制限があり、陣営で1人しか選べない。
精度に優れる狙撃銃を持ち、また双眼鏡で砲撃要請が出来る兵科。
双眼鏡は他の兵科も持っているので必ずしも狙撃兵が砲撃用精を出さなければならないと
いう事はない。運用方法としては適度に要請を出しつつ狙撃銃で部隊の脅威になりうる敵
(敵の機銃手、固定兵器の射手など)を排除するのがよいと思われる。

近接戦闘兵

人数制限があり、陣営で2人しか選べない。
射程は短いものの接近戦では驚異的な火力を誇る短機関銃を持つ兵科。
手榴弾も所持し、接近戦では優位に立つ。

小銃兵

人数制限なし。
連射速度には劣るものの精度がよく、中、長距離で威力を発揮するボルトアクション式小銃を
所持する兵科。人数制限がなく最も一般的な兵科である。
フィンランド軍の場合一部は火炎瓶を持ち、対戦車戦闘も可能である。

機関銃兵

人数制限があり、陣営で2人しか選べない。
射程が長く、連射速度も速い強力な軽機関銃で武装し、また衛生パックを持つ兵科。
機関銃は反動が強いので基本的に伏せ撃ちでないと照準が定まらない。
衛生パックは自分も含め見方の体力回復に役立つ。

工兵

人数制限があり、陣営で2人しか選べない。
半自動小銃を持つソ連以外は通常の小銃で武装し、また爆薬やスパナを持つ兵科。
爆薬は時限式だが、ソ連やドイツの持つタイプのほうが遅延時間が十数秒と長い。
スパナはあらゆる兵器を修理できる便利な道具。

パイロット

航空戦マップ以外では最初からは選べず、航空機の近くに落ちているキットを拾って選択できる。
武器はナイフとピストルのみだが、パラシュートを持つ。

登場武器

拳銃

L35自動拳銃(フィン)
ナガンM1895回転式拳銃(ソ、フィン)
ワルサーP38自動拳銃(独)

短機関銃

スオミM1931短機関銃(フィン)
PPD-34短機関銃(ソ)
PPSh-41短機関銃(ソ)
MP40短機関銃(独)

ボルトアクション式小銃

M28-30(フィン)
M39(フィン)
モシン・ナガンM1891/30(ソ)
Kar98(独)

半自動式小銃

シモノフM1936半自動小銃(ソ)

突撃銃

StG44(独)

軽機関銃

ラティ/サロランタM1926軽機関銃(フィン)
DP28軽機関銃(ソ、フィン)
MG42(独)

重機関銃

マキシム水冷式重機関銃(ソ、フィン)

対戦車ライフル
PTRS1941(ソ)

対戦車擲弾

パンツァーファウスト(フィン)

その他

ナイフ
スコップ
火炎瓶
投擲爆薬

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