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GCのマップ

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GCのマップ

GCには大きく分けて大規模マップ、オブジェクティブマップ、ボーナスマップ、小規模マップの4つの区分がある。
大規模マップは多人数で楽しめるマップであり、宇宙での艦隊戦、陸上での機甲戦、あるいは巨大な宇宙戦艦内部での歩兵戦などが楽しめる。
オブジェクティブマップは特定の目標の破壊を目的としたマップであり、特にDeath_Starはエピソード4のクライマックスを再現したマップであり人気も高い。
ボーナスマップはスピーダーバイクやスカイホッパーを使ったレースが楽しめるマップであり、イベント時に使用される。
小規模マップは4vs4や5vs5等の少人数でのプレイを想定したマップであり、人数の少ない序盤に回すと吉。

目次

大規模マップ

■アンカーヘッド(Anchorhead)

<解説>
惑星タトゥイーンにある宇宙港である。

この街は開拓初期に掘られた井戸を中心に発展したが、やがて井戸が枯渇し、また人々はより着陸料の安いモス・アイズリー宇宙港に移ったためにかつてのような盛況はなくなってしまった。だが今でもこの街にあるパワー・ステーションや整備工場には一定の需要があり、また酒場は近隣の若者の数少ない娯楽場の一つのなっている。かつてルーク・スカイウォーカーも自由時間はこの街で友人たちと楽しいときを過ごしていた。

<マップ情報>
市街戦、ヘッドオンマップ。
歩兵戦がメインであり、機甲兵器は帝国軍のAT-STくらいしかない。

  • BMPは重いから勘弁 -- 名無しさん (2008-07-16 13:38:27)
  • bmpはだめだろ -- 名無しさん (2008-07-23 13:58:47)
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■ベガーズ峡谷(Beggar's Canyon)

<解説>
惑星タトゥイーンにある峡谷地帯である。

ジャンドランド荒地の一角に広がるこの険しい峡谷にはサンド・ピープル、クレイク・ドラゴンなど様々な脅威があり、めったに人の近寄らない不毛の地である。しかしその入り組んだ複雑な地形は時代を超えて多くのパイロットをひきつけており、共和国末期にはポッドレースのコースとして使用されていた。少年時代のアナキン・スカイウォーカーがこのレースで優勝し、自由の身を勝ち取ったことは有名である。やがて帝国統治時代に入るとスカイホッパーを使った練習場として使われるようになり、ルーク・スカイウォーカーもこの地で優れた技能を身につけていった。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
険しい地形で、高低差が激しい。

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■べスピン(Bespin)

<解説>
ピンクと紫のガスに包まれたガス状巨星である。

この惑星の大気にはティバナ・ガス等の希少資源が含まれることが知られており、古くから多くの採鉱業者たちを惹きつけてきた。この星の圧力は相当なため、生命が存在できる空間は大気と宇宙空間の境界から150km下方にある厚さ30kmほどのライフゾーンと呼ばれる部分に限定されている。ライフゾーンにはリバーサルリフトを用いた数々の浮遊型採鉱都市が建設されているが,その中でも特に有名なものがクラウド・シティである。ハン・ソロの旧友のランド・カルリシアン男爵はサバック・ゲームで前任者に勝利した結果この都市の執政官の地位を手にし、その発展に力を注いでいた。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
両陣営は郊外の精製プラットフォームからクラウド・シティに乗り込み、旗を争奪する。
ビルが林立する市街は立体的な作りになっており、地上部分と回廊部分がある。
映画ではエピソード5で登場する。
イベントでも人気のマップ。

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■コレリア(Corellia)

<解説>
銀河中心部のコレリアン・セクターに属する惑星である。

太古から高度な文明を築いてきたコレリアは一方で非常に独立志向の強い星としても知られている。高度な文明を持ちながらも人々は自然を愛し、惑星表面が超高層ビルや人工施設に覆われたコルサントとは対照的に地表は豊かな自然に覆われ、コレリア・エンジニアリング社などこの星を代表する造船業者の製造施設は惑星の軌道上に浮かんでいる。共和国時代にコレリアは独自の法執行機関と軍事力を持ち、帝国統治時代に入ってもそれは変わらなかった。しかし造船所に帝国軍の支配が及び、またコレリアンが軍に徴兵されるようになるとコレリアはその武力の一部を反乱軍の支援に差し向けるようになった。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
夕日が美しいマップ。

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■ダントゥイーン(Dantooine)

<解説>
ハイパースペース航路から遠く離れた辺境の惑星である。

ダントゥイーンの地表の多くはサバンナであり、なだらかな丘陵地帯が広がっている。
雨季を除いて気候が比較的安定しているこの星には昔からいくつかの開拓者達が訪れているが、この星に永住することは無かった。反乱同盟軍はあまり目立たず、それでいて気候が安定しているこの星に目をつけて秘密基地を建設し、XウィングやYウィングの出撃拠点として利用していた。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
見通しの良いサバンナ地帯の中に小規模な拠点が点在する。

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■エンドア(Endor)

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<解説>
ガス状巨星エンドアを周回する緑に覆われた衛星である。

エンドアは未知領域の近くに位置し、また周囲に複雑な重力井戸を形成していることからほとんど人の寄り付かない無名の星であった。緑溢れる星であるエンドアには多くの原住種族が存在し、中にはイーウォックのような知的生命体も存在する。第2デス・スターを建造するにあたって帝国軍はこの星に目を付け、地上にシールド発生装置を設置して軌道上のデス・スターを防御した。更に皇帝は偽りの情報を流すことで反乱軍をおびき寄せ、連射が可能になったデス・スターのスーパーレーザーと帝国軍の大艦隊で反乱軍を壊滅させる計画を立てた。こうして4ABY(ヤヴィンの戦いの4年後)にエンドアの戦いが生起し、最終的にデス・スターは破壊され皇帝とベイダー卿が死亡したことで帝国の勢力は急速に衰えることとなり、またエンドアの名が一躍銀河系中に知れ渡ることとなった。

<マップ情報>
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森林戦、反乱軍アサルトマップ。
エピソード6の劇中でエンドアに降り立った反乱軍特殊部隊の戦いを題材にしており、エンドアの帝国軍施設の占拠を目指す。

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■スター・デストロイヤー(ISD Judicator)

<解説>
『ジュディケーター』はISD(Imperial-class Star Destroyer)の一隻である。

<マップ情報>
歩兵戦主体のアサルトマップ。
反乱同盟軍はISDに拿捕されたコルヴェット艦内から『ジュディケーター』に侵入し、各セクションを攻撃する。
初期状態ではピストル程度しかもっていないが、主に旗の近くにはブラスターライフルなどが置いてあるので積極的に使おう。
歩兵戦マップとはいうもののマップ自体はかなり大きく、スター・デストロイヤーの大きさを実感できる。
マップはよく作りこまれており、艦内を縦断するトラム・カーや艦橋に通じる巨大なエレベーターもある。
映画のような雰囲気が出て、イベントでも人気のマップ。

  • このマップ楽しいね -- 名無しさん (2009-05-02 11:34:14)
  • でもここ移動めんどい・・・ -- 名無しさん (2009-05-02 11:38:48)
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■ケッセル(Kessel)

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<解説>
政治犯の強制労働所として悪名高い卵形の惑星である。

ケッセルはあまりに小さいために大気が宇宙へと逃げてしまい、また上空に浮かぶモー星団からの強烈な放射線に曝されるなどその環境は劣悪である。この死の星が人々の注目を集めるのはこの星でしか産出されないスパイス"グリッタースティム"が存在するためであり、帝国時代には厳重な管理下にあったにもかかわらず多くのならず者たちの関心を集めていた。また一般には知られていないがケッセルは帝国軍の秘密研究所があるモー星団への入り口でもあり、スパイスの存在とともに極めて大きな戦略的価値のある星である。

<マップ情報>
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野戦、反乱軍アサルトマップ。
各所にターボレーザー砲や発着場を伴った拠点があり、それらを攻略する。

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■クリオス(Kryos)

<解説>
惑星表面を氷に覆われた極寒の惑星である。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
帝国軍にはAT-STやTie戦闘機、モン・カラマリにはEウィングや水陸両用戦闘艇などが登場する。
兵器マップ。

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■ロック(Lok)

<解説>
ミッドリムに位置する乾燥した惑星である。

ロックは地表のほとんどが乾燥した不毛の大地であり、この星に関心を払う開拓者は皆無だった。
帝国統治時代に入ると帝国軍は辺境の支配強化のために各地に前哨地点を置くようになり、その一つがロックに建設された。

<マップ情報>
反乱軍アサルトマップ。
反乱軍本陣から前線までの距離がかなり長い。

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■モン・カラマリ(Mon Calamari)

<解説>
地表のほぼ全てを海洋に覆われた水の惑星である。

カラマリには魚に似たモン・カラマリとイカに似たクオレンという2つの原住種族が存在することが知られている。前者は海洋の中に点在するわずかな島々や人工の浮遊都市、後者は海底に暮らしており、互いにこの星の支配権を巡って対立を続けていた。共和国末期にはクオレンと結びついたコマースギルドが分離主義運動に加わるようになるとモン・カラマリはこれに反発し、武器を持ってこれに立ち向かった。しかし帝国統治時代に入るとモン・カラマリとクオレンの双方が帝国に隷従させられ、共通の敵を持った両者は結束してこの強大な敵に抵抗した。彼らは反乱同盟軍に加わり、その優れた建造技術を生かしてモン・カラマリ・スタークルーザーのような優れた艦艇を反乱軍に供給している。

<マップ情報>
夜戦、帝国軍アサルトマップ。
水上艇や上陸シャトルを使って海洋に点在する反乱軍拠点を攻撃する。

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■モス・アイズリー(Mos Eisley)

<解説>
惑星タトゥイーンを代表する宇宙港の1つである。

モス・アイズリーの街は開拓初期にこの地に墜落した難破船『ダワジャ・クイーン』の残骸を中心に発展した。同じくタトゥイーンを代表する宇宙港であるアンカーへッドの高額な着陸料に不満を持つ住民やパイロットが集まることでこの町は発展したが、同時に密輸業者や犯罪組織などのならず者も居付くようになった。帝国統治時代に入るとこの街にも治安維持のためにサンド・トルーパーが送り込まれたが、それでも路地裏や酒場の一角では日々不正な取引が行われているのも事実である。かつてルーク・スカイウォーカーとオビ・ワンが密輸業者であったハン・ソロとチューバッカに出会い、この星を旅立ったのもこの地であった。

<マップ情報>
歩兵戦メインの市街戦マップ。
街中には所狭しと建物が並び、また旗などは高層ビルの上層階にあったりするのでマップの立体感もなかなか。
マップ自体はそれ程大きくないが、64人でプレイしても十分楽しめるマップになっている。

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■ライロス(Ryloth)

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<解説>
アウター・リムに位置する乾燥した岩石惑星である。

この星は自転しておらず、地表は常に暴風が吹き荒れており厳しい環境下にある。赤道の居住可能領域に沿って地下都市が築かれており、住民たちはここで生活を送っている。この星の原住種族として有名なのはトゥイレックであり、鮮やかな皮膚の色と頭から生えた1対の触手が特徴的である。トゥイレックとして有名な人物としてジェダイの騎士アイラ・セキュラ、共和国元老院議員オーン・フリー・ターなどがいる。かつてライロスには反乱軍の拠点が存在したが、ヤヴィンの戦いの後に行われたプローブ・ドロイドによる捜索により発見されて壊滅している。

<マップ情報>
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野戦、反乱軍アサルトマップ。
帝国軍の拠点は何重もの塹壕と各種砲塔に守られており、反乱軍の空陸戦力を動員してこれを攻略する。

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■タトゥイーン(Tatooine)

<解説>
銀河の中心から遠く離れたアウター・リムに属する辺境の惑星である。

この星は2連星の周りを回っており、2つの太陽を持つ。ゆえに振りそそぐ太陽光線は強烈であり、地表の大部分は乾燥した岩肌と砂漠に覆われている。かつてこの星が発見された際、スペクトル分析から地中に希少金属を含むと考えられたために開拓初期には大勢の移民が一攫千金を夢見て集まったが、結局有用な鉱物が無いことが分かると大部分の人間は星を離れ、資金を失った人間は大気中にわずかに含まれる水分を凝結機で集め、それを売ることで日々の生計を立てる水分農夫となったのである。

また辺境に位置し、軍事的にも経済的にもこれといった重要性の無いこの星は当局にほとんど関心を払われていない。ゆえにジャバ・ザ・ハットに代表される多くのならず者たちが拠点を構えており、彼らと取引したいと考えている者にとってはある意味で魅力的な星である。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
タトゥイーンの縮図のようなマップであり、宇宙港、サンドクローラー、ジャバの宮殿、サーラックの巣穴などの拠点がある。

  • ロード画面かっけえええええ! -- 名無しさん (2008-07-05 20:19:51)
  • 最近はじめました、楽しいね -- 名無しさん (2008-07-16 19:05:38)
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■ヴァンガード(Vanguard)

<解説>

<マップ情報>
宇宙空間での艦隊戦マップ。
両陣営ともに可動戦闘艦は1隻のみで、その代わりに多くの航空機が登場する。
また拠点付近には防御用の戦闘ポッドがある。

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オブジェクティブマップ

■アラリスの月(Alaris Prime)

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<解説>
キャッシーク星系に属する緑と海洋に覆われた衛星である。

アラリス・プライムの環境はキャッシークとよく似ており、このことから他星へ進出するようになったウーキー族はアテチトカックを長として元老院に対しこの星への入植と監督権を求め、数年の審議を経て認められた。クローン戦争においてはこの星でも戦闘が行われ、アナキンとオビワン率いる共和国軍部隊とウーキーの共闘により分離主義勢力を退けている。銀河帝国統治下ではウーキー族は奴隷とされ、キャッシークやアラリス・プライムなどで労働を強いられていた。

<マップ情報>
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オブジェクティブ、反乱軍アサルトマップ。
反乱軍は拠点を奪いつつ帝国軍のコントロールセンターへと迫り、惑星防御イオン砲の破壊を目的とする。
イオン砲はシールドに覆われており、これを破壊するにはコントロールセンター内の電源装置を破壊する必要がある。
電源装置にいたる通路もシールドで遮断されている部分があり、センター内の旗をとる必要がある。
センター内の戦闘まで楽しみたいのならアンイーブン推奨か。


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イオン砲を覆うシールドの電源装置。
コントロールセンターの地下にあり、破壊するには工兵のデトネーター14個が必要。
ここにいたる通路はシールドで遮断されており、まずはセンター内のコントロールルームを制圧する必要がある。


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破壊目標のイオン砲。
画像はシールドに覆われているが、上記の電源を破壊するとシールドが消滅する。
破壊するには砲身部分に対戦車兵のポータブル・ミサイルランチャーを撃ち込むとよい。

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■容赦なき攻撃(Extreme Prejudice)

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<解説>
反乱軍はインペリアル級スター・デストロイヤーを捕獲すべく計画を立てた・・・

<マップ情報>
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オブジェクティブ・反乱軍アサルトマップ。
反乱軍はスター・デストロイヤーの内部に侵入し、艦内の制圧を目指す。
スター・デストロイヤーには侵入を阻止するためにシールドが展開されており、最終目的を達するにはいくつかの手順を踏む必要がある。


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スター・デストロイヤーのハンガーベイ開口部はシールドで覆われており(下画像参照)、内部への侵入は不可能である。
ゆえに第1のステップとしてシールド発生ドームを破壊する必要がある。

破壊にはプロトン魚雷のみで64発が必要であるが、イオン砲を装備するBウィングの掃射により必要量はぐっと下がる。
航空戦に不向きなYウィング・Bウィングはドーム攻撃を最優先すべきであり、逆に帝国軍はBウィングの攻撃には警戒すべきである。

反乱軍中型輸送船(貝のような形状をした白い船)の近くを飛行すると弾薬が補給される。
コレリアン・コルベットの旗を取られるとレーダー破壊の要であるYウィングやBウィングが沸けなくなるので制宙権の確保にも気を使うべし。

なお艦体上部にはレーザー砲が設置されているため、艦の横や下から接近して急上昇・攻撃へと持ち込みたい。


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ドームを2つとも破壊すると画像のハンガー防御シールドが消滅する。
反乱軍はここから艦内に侵入し、帝国軍はこれを阻止する。


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ハンガー内部。
ミレニアム・ファルコンはリスポン機能が付いており、侵入する機体として最も適切である。
強力な4連装レーザーキャノンでハンガー内の敵兵や航空機をなぎ倒しつつどんどん味方を旗に送り込み、制圧を狙いたい。
緑丸の部分に旗が存在し、これを奪取すると赤丸部分のシールドが消滅する。

ドア部分はエレベーターになっており、これに乗り込んで降りると船内(マップ右上)に移動することが出来る。
あとはISDジュディケーターと同じく艦内での近接戦闘に移行し、艦の制圧を目指す。

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■デス・スター(Death Star I)

<解説>
帝国軍が作り上げた超巨大戦闘用宇宙ステーションであり、惑星をも破壊する火力は銀河市民の恐怖の的となった。

共和国末期、クローン戦争が勃発する以前から銀河支配を目論むシス卿は銀河市民を恐怖で支配するためには強大な火力を持った兵器が必要であると考えていた。この構想は共和国末期にテクノ・ユニオンの協力を得て実現に向けて動き出し、惑星ジオノーシスで計画が進められた。クローン戦争の初戦であるジオノーシスの戦いによって計画は中断されたが、ジオノーシスから脱出したドゥークー伯爵によって設計図は再びシスの手に渡り、やがて銀河を支配した帝国の手で計画は進められた。しかしデススターの建設は存在秘匿のための辺境での建設だったこと、資金・資材の不足、技術的困難などの理由から遅々として進まず、長い年月を掛けてようやく完成するに至った。

デス・スターは直径120kmとクラスIVの月に相当する大きさを誇り、内部には7,200機の戦闘機、30,000機以上の戦闘艇及び陸戦兵器、4隻のスター・クルーザーを格納可能である。さらに表面には大型艦船による攻撃を防ぐために5,000基ものターボ・レーザー砲を初めとする無数の火砲が張り巡らされており、さらに敵を無傷で捕獲したい場合には700基を超えるトラクタービーム発生装置を作動させることでインペリアル・スターデストロイヤークラスの大型艦船ですら捕獲可能である。無論、デス・スター最大の武器が惑星をも一撃で破壊できるスーパー・ビームであることはいうまでも無い。

もはや完璧とすらいえるデス・スターであるが、わずかに欠点といえるものを挙げるならば防御火器が戦闘機のような小型で高速の目標を想定していないこと、また中央核融合炉から伸びる廃熱ダクトがそのまま直径2mほどの穴となって表面に露出していることである。

<マップ情報>
オブジェクティブマップ。
反乱同盟軍は航空機を使って廃熱ダクトを攻撃、帝国軍は各種レーザー砲や戦闘機を使ってそれを阻止する。
目標となる排熱ダクト上方には攻撃を無効化するための見えない壁があり、急降下爆撃は不可能なので注意。(下写真参照)
つまり映画同様デススター中心の溝を進み、高さの無い穴にプロトン魚雷を命中させなければならない。
また同盟軍の航空機の発進地点は非常に高いところにあり、デススターの表面が見えるまでは自由落下に任せて高度を下げる。
エピソード4のクライマックスシーンを再現したマップであり、イベントでも人気が高い。


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■ホス(Hoth)

<解説>
青白い恒星ホスの第6番惑星であり、表面は氷で覆われている。

惑星ホスは地軸の傾き、恒星からの距離、気圧条件などによって日中でも零下30度を下回る極寒の惑星である。この星には若干の菌糸類やワンバ、トーントーンといった生命体が住んでいるに過ぎない。また、ホス付近の小惑星帯からはしばしば隕石が降ってくる事が知られている。デス・スターを破壊したヤヴィンの戦いの後、反乱同盟軍は前哨基地を存在を知られてしまったヤヴィン4からこの星に移した。建設された急造基地はエコー基地と名づけられたが、やがてその存在はこの星を探査した帝国軍のプローブ・ドロイドによって帝国軍に知られてしまった。反乱軍はエコー基地から脱出しつつ、スノースピーダーと地上部隊で帝国軍の降下部隊を迎撃したが、強力なAT-ATを前面に立てて攻撃する帝国軍を防ぐことはできなかった。

<マップ情報>
アサルト/オブジェクティブマップ。
帝国軍のチケット減少を止めるには旗の奪取が必要であり、電源装置のある陣地の旗を取るためには電源装置の破壊が必要
強力かつリスポン機能のあるAT-ATをどう運用し、またどう阻止するかが勝敗の分かれ目になる。
エピソード5の冒頭部分を再現したマップで、イベントでも人気が高い。

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■ターナブ(Tanaab)

<解説>
帝国軍が開発中の新型機に関する情報を入手した反乱同盟軍は、試作機を破壊するために帝国軍の秘密施設に対する攻撃を決意した・・・。

<マップ情報>
オブジェクティブマップ。
反乱軍は帝国軍の試作機3機とレーダーの破壊を目的とする。
試作機のうち2機は施設内部の研究室にあり、これはマップ上側にある発着場の2箇所の入り口から侵入して工兵の爆薬で破壊する。
発着場には対空レーザー砲があるので注意。攻撃にはある程度耐久力があり、かつリスポン機能があるミレニアム・ファルコンで強行着陸し、工兵が内部から修理してヘルス値を維持しつつ兵士を次々に送り込んで研究室に向かわせるのが良いかと思う。残りの1機は施設の空洞部分にある発着場に、レーダーは施設上部にそれぞれ存在する。いずれも航空機のプロトン魚雷(Xウィングが装備)や艦艇のターボレーザー砲で破壊可能。特にレーダーは外部にむき出しで、かつ対空レーザー砲に守られていることから艦艇のほうが破壊しやすい。

帝国軍は施設脇に1隻、少しはなれたところに1隻の戦闘艦が登場する。
反乱軍は3隻の戦闘艦があるので、数の利を生かしてこれらを各個撃破して制宙権を確保したい。


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画像右側が反乱軍の開始地点方向である。
レーダーは航空機のップロトン魚雷や鑑定のターボレーザー砲で破壊、
試作機はミレニアム・ファルコンから降り立った工兵のデトネーターで破壊する。

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■機動艦隊(Task Force Battle)

<解説>
帝国軍の護衛艦隊を発見した反乱同盟軍は直ちにこれを迎撃するべく味方艦隊を向かわせた・・・。

<マップ情報>
オブジェクティブマプ。
両軍共に4隻の戦闘艦(護衛艦2隻+航空機搭載艦2隻)が登場し、敵軍の全ての艦艇の破壊を目的とする。
4隻の戦闘艦はマップ左右に1隻と3隻に分かれて配置され、それぞれ敵軍の1隻の正面に3隻の戦闘艦が並ぶようになっている。
なので3隻のグループはそのまま直進してまず相手の1隻を撃破するか、あるいは残りの1隻の合流を待って敵軍と正面から戦うかが選択できる。
また両軍にはそれぞれ2隻の工作艇が登場し、味方艦船の修理を行うことができる。

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ボーナスマップ

■ボーナスレース(Chandrila Race)

<解説>
チャンドリラの山岳地帯に位置するレース場であり、各種乗り物を使ったレースが可能。

<マップ情報>
レースマップ。
スピーダーバイクを使ったレースがメインだが、スカイホッパーを使ったレースもある。
スピーダーに乗ったら↓キーで高さを上げないとジャンプ時に地面に接触してしまうので注意。
スタート地点から坂を下って少し行くと軽快な音楽が流れるバーがある。
大抵はイベントの最後を飾るマップとして使われる。

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■エンドア・スピーダーバイクレース(Endor Speederbikes)

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<解説>
エンドアの森林地帯を舞台にしたスピーダーバイクレースである。

<マップ情報>
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レースマップ。
スピーダーバイクを使ってエピソード6のシーンのようにエンドアの森の中を駆け抜ける。
障害物に注意。

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■ポッドレース(Pod Race)

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<解説>
タトゥイーンで年に1回開かれていたブーンタ・イヴ・クラシックを舞台にしたレースマップである。

危険で事故の絶えないポッドレースは共和国政府によって禁止されていたが、政府の目の届かない辺境地域ではポッドレースが横行していた。中でもタトゥイーンのブーン・タイヴの祝日に開かれるレースは興行的に最も成功していたのと同時に最も死亡率の高いレースとしても知られていた。レースはハットによって仕切られており、毎年多くの観客が詰め掛けていた。当レースで最も有名なものは32BBY(ヤヴィンの戦いの32年前)に行われたもので、このレースでは奴隷であったアナキン・スカイウォーカーが優勝したことで自由の身となった。このレースには18機のポッドレーサーが参加したが、完走出来たものは6機だけであった。

<マップ情報>
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レースマップ。
ポッドレーサーはマウスをクリックすることでブーストあるいは修理を行うことが出来る。

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小規模マップ

■チャンドリラ(Chandrila Peak)

<解説>
チャンドリラはコア・ワールドに位置する惑星である。

産業面では農業が盛んであり、バームグラスが知られている。
また反乱同盟軍の指導者であるモン・モスマの出身星でもある。

<マップ情報>
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小規模歩兵戦マップ。
両軍陣地の間に架かる橋をめぐる戦いになると思われる。

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■ダゴバの洞窟(Caves of Dagobah)

<解説>
厚い雲とジャングルに覆われた無人の惑星である。

この星の表面は鬱蒼とした密林と沼地に覆われており、開拓が試みられたものの全て失敗に終わっている。この星にはかつてダーク・ジェダイが逃げ込んだと言われており、今でもその強大な暗黒の力が残っているとされる。帝国の成立と共に追われる身となったジェダイマスター・ヨーダが隠居したのもこの星であり、ヨーダはその晩年に自分を訪ねてきたルーク・スカイウォーカーにこの星でジェダイとしての修行を施したのであった。

<マップ情報>
小規模歩兵戦マップ。
谷を挟んだ撃ち合いになると思われる。

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■ダントゥイーン(Mini Dantooine)

<解説>
ダントゥイーンに於ける両軍の歩兵戦である。

<マップ情報>
小規模歩兵戦マップ。
反乱軍陣地の上空にコルベットが浮かんでいるが、ただのオブジェクトである。

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■コヴ(Quarren Cove)

<解説>
カラマリに於けるモン・カラマリと帝国軍トルーパーの戦闘である。

<マップ情報>
小規模マップ。
両陣営の海上拠点にはそれぞれガンシップが登場する。

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■ロックの荒地(Wasteland)

<解説>
ロックの山岳地帯における戦闘である。

<マップ情報>
小規模マップ。
両陣営にはそれぞれ戦車が登場する。

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■ウェイファー(Wayfar)

<解説>
惑星タトゥイーンにある居住地である。

小規模な集落であり、近くには犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿がある。

<マップ情報>
歩兵戦主体の市街戦マップ。

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