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FHSWの特徴

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だれでも歓迎! 編集
 *FHSWの特徴
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FHSWは日本人MOD職人達が技術を結集させたMODです

2002年9月10日に海外で発売され、その3日後の13日に日本語版BF1942が登場して以来、現在に至るまで世界中のファンが
様々なMODやスキン、カスタムマップを制作してきた。日本からもパラレルワールドRealistic European FrontlineLight of the Rising Sun
戦国MODガンダムMOD(G-pack)といった多種多様なMODが続々とリリースされた。
しかし、時の流れと共に活発だった国産MOD開発も次第に縮小していき、引退する職人も増え、日本人プレイヤーの人数も減っていった。

そのような状況の中、FHSWman氏率いるMOD制作チームは、高い完成度から国内・国外を問わず
不動の人気の地位を築いたForgotten HopeをベースとしたminiMODをリリースし、かつての盛況を蘇らせた。
このminiMODこそが、2007年に登場した国産MOD、「Forgotten Hope Secret Weapon」である。
ver0.61がリリースされた2019年では海外プレイヤーたちの支持も集めており、海外MODerからのデータ提供や提携プロジェクトがある。
また海外では本wikiとは別にかなり力の入ったFHSW専門の解説wikiが存在している。

幻に消えた兵器達が第二次世界大戦の戦場に殴り込み

空飛ぶパンケーキも試作の域は出なかったXF5U フライングパンケーキ、ジョンブル魂も虚しく失敗作に終わったワンパク暴走爆弾パンジャンドラム
ドイツ人技術者が本気で考え出した「陸上戦艦」の異名を持つ超巨大戦車ラーテ、B29キラーと期待されるも量産する前に終戦で姿を消した震電
第二次世界大戦の未完成・試作・計画だけの兵器がもし戦場に投入されていれば…。
一度は持つであろうそんな夢物語を公式拡張パックのバトルフィールド1942 シークレットウェポンが一応実現している。
だが、FHSWはリアル系ModのFHをベースにmini MODとして展開する道を選んだ。
仮想戦記でお馴染のものから調べないとわからないマイナーなものまで、幻の兵器は秘密兵器(Secret Weapon)となりFHに登場する兵器達に紛れて実戦を体験していく。
これらが活躍するかしないかはもちろん操縦手となるプレイヤー次第である。





デヴァステイターからアヴェンジャーへ

史実では性能の低さから戦争途中でTBF アヴェンジャーに主力を譲ったTBD デヴァステイターだがFHの世界ではアヴェンジャーは未登場。

いつまでコイツら(デヴァステイター)に乗せる気だ!

と不満を叫ぶアメリカ海軍パイロット達だったが、彼らはFHSWでそれを叫ぶことは一切なかった
FHSWは秘密兵器だけでなくFHに登場しなかった主力武器兵器が数多く追加され、
さらにF8F ベアキャットなど投入のタイミングや生産数の問題であまり活躍できなかった武器兵器も追加される。武器・兵器のみならず、史実では広く使われることのなかった弾薬も大量追加されている。
また、Battlefield 1918Battlegroup42Forgotten Honor Tournament、Hungarian Front、Eve of Destructionなどから公式に提供された武器兵器も登場する。

FHSWの追加武器と兵器についてはFHSWの兵器を参照されたし。

さらなるリアルさと追加要素を求めて

細かくなった戦車などの装甲判定、魚雷を受けて傾斜する艦艇、爆音と共に夜の戦場を照らす灯、
目視でも確認できる曳光弾の暴風雨、航空機の高度を示す高度計、貴重な資料を元に再現された実物の照準器他。
さらに激しさを増したこの戦場で諸君は生き残ることができるか。

ハンガリー軍参戦



ハンガリー製のMod、Hungarian Frontに登場するハンガリーがドイツ・イタリア・日本・フィンランドに続く第5の枢軸国として参戦。
ハンガリーおなじみ戦車、"トゥラン"トルディ"から、史実ではペーパープランに終わってしまったが、
ティーガーIIと同等の力を持ったハンガリー渾身の一作、TAS重戦車なんてものまで登場する。
そしてハンガリー軍はドイツ軍と共に、第一次世界大戦の敗北で失ったオーストリア=ハンガリー帝国の栄光を取り戻すべく東部戦線の戦場へ身を投じていく・・・

そして現在、連合(米英蘇仏波加豪)7ヶ国と枢軸(独日伊芬洪)5ヶ国の計12ヶ国が存在する。
連合、枢軸の代表国の兵器の種類は勿論、マイナーであまり目立たなかった国の兵器達もしっかりと実装されている。
いまいち知名度が低く、残念ながら史実では敗戦続きだった彼らを勝利に導くのは君次第だ。
祖国の為に!


兵士は祖国のために、祖国は勝利のために、勝利は終戦のために…

新たに追加されるマップはv0.61の時点で西部戦線・東部戦線・北アフリカ戦線・太平洋戦線+ifマップを合わせて144マップ。
その中には大量死前提で強引な突撃を繰り返し強いられる終始万歳突撃同然のマップなど一風変わったマップも含まれている。
さらにFHSW向けに登場兵器などが変更されたFHオリジナルマップも多数あり、遊び倒して知り尽したマップでも今まで通りの戦法が通じるとは限らないだろう

諸君は今、新たなる歴史を築こうとしているのだ。

FHSWのマップについてはFHSWの新マップを参照されたし。


FHSWのみの特徴


リアルさやゲーム性を向上させるため、FHSWには、BF1942や元となったFHには無い仕様が多く追加されている。
これらを熟知して、より有利ににより楽しくプレイしよう。

(公式サイトにこれらを纏めたものがないので、新兵のために記しておきます。
 筆者が覚えている限り書きますが、掲載されていないものがあれば追加してください)

  • 熟練兵の目
    • 戦場に繰り出す兵士は、たとえ新兵であっても十分な訓練を受けており、常人には無い索敵能力を身につけている。
      具体的には、1番武器のナイフを持った状態で右クリックする事で遥か遠くまで視察することが出来る。敵の早期発見に役立てよう。
      また、この画面では人間のマークと縮尺が表示される。これはどういう意味かというと、人間の背丈が縮尺の長さに見える距離を示している。
      対戦車ロケットやライフルグレネードを放つ際、あらかじめ熟練兵の目により標的の距離を測ることで、命中率も熟練兵並みのものを得ることが可能であろう。

  • 小銃兵の突撃
    • 白兵戦に備えて着剣した兵士は士気が高まり、移動速度が上昇する。
      小銃(ライフル)には、銃剣を取り付けて近接攻撃が出来るモードが1番装備に用意されている。この装備に切り替えている間、移動速度が10%向上する。素早い侵攻や長距離の移動に活用できる。
なお、大戦末期の一部マップに登場するバンザイ突撃仕様の日本兵は、予備弾薬などの余分な装備を捨てたため身軽で、より移動速度が向上している。

  • ボルトアクションライフルのアニメーションを追加
    • BF1942ではエンジンの仕様上、ボルトアクションライフルのコッキングアニメーションは不可能と言われてきたが、FHSW0.5からなんとそれが追加された!これはBF1942Modの中でも画期的な事件である。さらに各国の銃それぞれに確かな考証が反映されている。君も是非、FHSWの戦場で小銃兵を満喫しよう!
      なお、ここでいう「ボルトアクションライフル」は対戦車ライフルも例外ではなく、さらに自動式の対戦車ライフルも一部アニメーションが追加されている。

  • 依託射撃
    • 武器を委託(銃の一部を土嚢や窓枠などに置いて安定させること)する事で射撃精度が向上する。対戦車ライフルやキット機関銃などにこの機能が採用されている。
      何も無い平地でも使えるが、依託射撃モード中は移動が不可能となってしまう。
      依託射撃を行うには、数字キーで武器を切り替えて白いシルエットを選択しよう。

  • 迫撃砲への照準器追加
    • 今までは迫撃砲というと照準器がなく、砲撃支援要請がなければ「勘」でしか撃つことができなかったが、迫撃砲にも照準器が追加された。
      これと「熟練兵の目」を組み合わせれば、砲撃要請なし比較的簡単に狙った場所へ落とせるようになった。

  • 史実にのっとった照準器・距離計の実装
    • 兵器の国籍・種類・生産時期などの資料から可能な限り再現された照準器グラフィックが実装されている。
      戦車や自走砲はF9キーによる視点切り替えで、運転席と照準器の視点が切り替わる
    • 距離計は二重像測距儀を使って正確に敵の距離を測るためのもので、ごく一部の戦車に装備されている。ただしBF1942のエンジン仕様上再現が困難なため、砲の射撃精度を高めることで代用している。
      シュトゥルムティーガー重自走ロケット砲のみ、砲の俯仰と連動した距離計が実装されている。
クリックで拡大可能


  • 牽引式の火砲の実装
    • FHSWではマップに最初から設置されている砲のほか、自由に設置場所を変えられる「牽引砲」が新たに実装された。
    • 牽引砲は牽引車両(半装軌車、輸送車、馬など)に連結されていて、そのままでは使えない。
      • まずは車両に乗り込み、砲を使いたい位置まで運転し、プライマリ攻撃ボタンで切り離しを行う。
        切り離した砲には乗り込んで射撃できるようになるので、車両から降りて使用する。
        砲は、1番席に乗って低速ながら移動させることが出来る。照準と発砲は2番席で行う。
    • 切り離した砲を、再び輸送車両に連結し陣地転換を行うことも出来る。
      • 輸送車両に乗り込み、砲に密着してセカンダリ攻撃ボタンを押す。すると砲は車両に連結されて牽引状態になるので、好きな場所へ移動して再び切り離して使おう。
    • 一部の高射砲も手押しで移動させることが出来る。高射砲の場合は移動と発砲はともに1番席で行える。
      移動可能な高射砲は2種類あり、いつでも移動させることが出来る代わりに前方への対地攻撃しかできないものと、陣地転換することで対空射撃ができるようになるものがある。
      陣地転換できるタイプのものは2番席があるので、そこでセカンダリ攻撃ボタンを押すと移動モードと固定モードが切り替わる。
      セカンダリボタンを押しても一見何も起きないが、しばらくすると高射砲が一旦消えて別のモードになった状態で再び現れる。
注意しなければならない点として陣地転換作業中に高射砲に乗ったままでいると死んでしまうので、セカンダリ攻撃ボタンを押したらすぐに一旦降りよう。
なお移動モードの時の挙動は陣地転換できない移動式高射砲と全く同じで、水平射撃のみ可能。

  • 大口径砲の壁貫通効果
    • 口径が125mm以上の砲の爆風は、壁を貫通する。大口径砲を持つ兵器に搭乗したら、物陰のクリアリングを積極的に行おう。
      君が歩兵なら、これらの兵器が登場するマップでは建物の中に居ても油断は禁物である。

  • 大口径砲の装甲貫通効果
    • 口径が120mm以上のHE(榴弾)は、徹甲弾に劣るものの装甲目標に効果がある。
      榴弾は対装甲用の砲弾ではないので、通常は戦車など装甲目標を損傷させることは望めない。
      しかし大口径榴弾は砲弾の爆発力で装甲を叩き割ることも有りうる。
      また120mmクラス以上のAPHE(徹甲榴弾)はHE以上に装甲目標に対する爆風・破片の威力が高く、たとえ直撃させずとも装甲目標に大ダメージを与えられる。

  • 自走榴弾砲の装填手ゲージ
    • 自走砲の装填手は、狭い車内で重い砲弾を装填しなくてはならない。FHSW0.55では1発発射するごとに疲労ゲージ(機関銃の過熱と同じシステム)が溜まり、これがいっぱいになるとしばらく射撃不可能になる。
      疲労ゲージは少しずつ減少していくため、射撃ペースを落とせば疲労ゲージはいっぱいにならない。
      なお、これは榴弾砲搭載戦車(英軍CS戦車など)のような、戦車扱いの車両には適用されない。

  • タンクデサント1
    • デサント(戦車の上部に便乗すること)したときに滑り落ちることがないよう、見えない囲いが設けられている。
      戦場に臆病者は居ないので後方に飛び降りることは出来ない、降りるときは戦車の前方に飛び出すべし。

  • タンクデサント2
    • 登りにくい形状の戦車でもデサントが容易なよう、ほとんどの戦車には戦車には追加の席が設けられている。
      いったん戦車に搭乗し、上部に座る位置の座席に移動してから降りると、上部に登れる。
      戦車だけでなく対空戦車・自走砲・装甲車などでもタンクデサント席が設けられているものがある。

  • 機銃手の緊急退避
    • 装甲車両の上部ハッチから頭を出して射撃する機銃手は、格好の的であった。しかし、Sキーを押している間だけ車内に引っ込むことが出来るようになった

  • 設置式機関銃の姿勢変更
    • FHでは設置式の機関銃は伏せ撃ち専用の背の低い物しかなかったが、これでは土嚢の後ろに隠れて撃つようなことができない。
      FHSWでは3種類の高さの銃架が用意され、設置時に選択出来る。地面に設置し伏せ撃ちする低姿勢のもの、中腰で土嚢や窓枠越しに撃てる銃架、高い仰角を持てる対空用銃架の3つである。

  • 自走砲等の砲手による操縦と車体旋回
    • 自走砲は基本的に砲が360度旋回できないため、操縦と操砲が分かれていると操縦手と砲手の息が合わないとまともに運用ができない。
      そこでFHSWではFHで分けられていた自走砲の砲手と操縦手を統合し、砲手が自ら操縦できるようになった車両が多い。
      しかし一部の自走砲はその特性上操縦手と砲手を統合できず別々の席のままの車両がある。これでは使いにくいし、ゲームバランス的にも好ましくない。
      そこでFHSWでは砲手が操縦手と分かれている車両のほとんどで砲手がA/Dキーによって車体を旋回させることが出来るようになっている。
自走砲以外にも、たとえば一部の機銃が前にしか撃てない装甲車などでも機銃手が車体を旋回させられるようになっている。もちろん操縦手の運転の邪魔をしないようにタイミングをわきまえて使おう。

  • 航空機の自動修理
    • 座席が複数ある航空機は、2名以上が搭乗すると耐久力が徐々に回復する。
      空戦マップだけど操縦は下手だ・・そんな人でも積極的に航空機に搭乗しよう。
      銃座に就いて後方を警戒するとともに、上手いパイロットの操縦技術を学ぶのだ。銃座に居るだけでパイロットやチームの助けになる。

  • 戦場への航空支援
    • 一部の地上戦マップには、膠着した戦局を打開するために航空支援を要請できるマップがある。
      大型爆撃機による絨毯爆撃、戦闘爆撃機によるピンポイント爆撃、さらに人員輸送機による空挺兵の降下がある。いずれも墜落したり敵の攻撃で撃墜されることがあるが、チケット減少などの損害は受けない。また敵から奪った航空支援キットでは航空支援を呼べない。
    • 空挺兵を運ぶ輸送機について。これは輸送機が高空を一直線に飛び、これがマップ内に居る間だけリスポーン地点となってパラシュート装着状態で歩兵が出撃できるものだ。正面からの撃ち合いで突破できない敵の防御視点も、空と地上から同時に攻め込めば落とせる可能性が高い。
      輸送機が出るときは、チャットで出発時間をチームに知らせる慣例があるので、見逃さないようにしよう。
    • いずれも、無線機の外見をした武器キットという形で陣地に置かれており、航空支援要請を行うためには以下の手順を踏む。
  1. 武器キットを拾って装備する
  2. 航空機アイコンの武器に切り替え、双眼鏡を持った状態にする
  3. プライマリ攻撃ボタンを押すと、足元に通信機が設置される
  4. この通信機は兵器として「乗り込む」ことができる。乗り込んでプライマリ攻撃ボタンを押すと、その時向いていた方向に向かって航空機が飛来し、その航空機の視点に切り替わる。左右のヨーで緩く曲がる操作のみ可能。
航空支援キットは、戦局のゆくえを左右する貴重なものなので、慣れない戦場では拾わずに使いどころを分かっているプレイヤーに任せよう。

  • 自動装填装置・砲安定装置の実装
    • 自動装填装置は、何発かの砲弾をマガジン式にして自動的に装填できるようにしたもの。一部の戦車・対戦車自走砲に装備されている。
      これを装備した主砲は普通の手動装填砲と比べて圧倒的に装填速度が早く、短期決戦において非常に有利である。
      しかし何発も砲弾を収めたマガジンはとんでもなく重く、マガジンが空になると長い再装填時間が発生する欠点がある。
      例外的にマガジン式を用いていないものもあるが、連射が速すぎて砲身が過熱したり、あるいはマガジン式より装填が遅かったりと一長一短である。
    • 砲安定装置は戦車が行進間射撃を行う際に命中精度を高めるための装置で、FHSWでは主にアメリカ戦車に実装されている。
      ただしこれもエンジンの仕様上正確な再現ができないため、走行中の戦車の慣性を砲弾に与えないことによって命中しやすくすることで代用している。

  • 艦船の傾斜効果
    • 多くの艦船には側面に判定が追加され、ここに魚雷を喰らうと艦体が傾斜する。
      これはただちには艦のダメージとならないが、ある限界以上に傾斜すると艦は沈んでしまう。
      損害を受けて傾斜した艦上から必死で応戦する体験は、よりリアルな戦場の興奮を与えてくれるだろう。

  • 曳光弾
    • 戦車砲や艦砲、大口径対空砲などに曳光弾が追加されている。
      複数種類の砲弾を発射できる戦車では、弾種によって曳光弾の色が変化するぞ。
      ドイツ戦車・ソ連戦車の一部などは一定の確率で違う種類の弾を発射するが、これで区別が可能である。

  • より細分化された銃弾
    • 実際の戦場と同様に、FHSWには多くの種類の銃弾が登場し、それぞれ効果が違う。
      無印やFHでも弾の種類は複数あったが、FHSWでは残弾表示を見ることでどんな弾が装填されているのか一目で分かるようになっている(手持ち武器では出ない場合が多い)。
      以下は、表示される略称の解説である。
略称 解説
Ball フルメタルジャケットとも呼ばれる対人・対空弾。鉛弾の周囲に銅や鉄の被覆をつけたもの。普通の小銃弾や拳銃弾はこれ。
HE High Explosiveの略。炸裂する対人・対空の榴弾。直撃しなくても爆風や破片でダメージを与える。
一部の大口径機関銃や対戦車ライフルから発射できる他、手榴弾やライフルグレネードもこれの一種である。
HEAT 対戦車用の成形炸薬弾(High Explosive Anti-Tank)。バズーカのような対戦車ロケット弾や対戦車グレネード等が該当する。
傾斜効果を受けないが、シュルツェン・金網や英軍戦車に見られるサイドスカートなどに当ててもダメージが入らない。
AP Armor Piercingの略。対装甲の徹甲弾。BALLと似ているが、鉛は使われておらず全鋼製となっている。大口径の機関銃、対戦車ライフルから発射できる。
I Incendiaryの略。焼夷弾。航空機に効果絶大。単独の焼夷弾というものはなく、追加効果扱い。
T Tracer、曳光弾。単独の曳光弾というものはなく、追加効果扱い。
銃弾は1種類とは限らず、特定の操作で切り替えたり、あるいは混合されている場合もある(例えば「HE+APT」と書いてあれば、榴弾と徹甲弾の曳光弾が混ざっている)。

この他に発煙弾・マーカー弾・照明弾・信号弾などがある。
これらはよく似ているが、発煙弾は敵の視界を奪うためのもので煙が一円に広がる。マーカー弾は味方に何らかの位置を示すためのもので、どこから煙が出ているのかわかるように上に向かってまっすぐ煙が出る。
照明弾は明るく発光して周囲を照らす。信号弾は光と煙を出しながら飛翔するが、数秒で消える。
その他の手持ち武器用の銃砲弾としては、火炎放射器の火炎、火炎瓶、地雷、爆薬類がある。

  • より細分化された砲弾
    • 銃弾と同様に砲弾も多くの種類が用意されている。それなりに詳しく書いたつもりだが、もし興味があれば、Wikipedia等で詳細な情報を得るべし。
略称 解説
HE 榴弾。榴弾砲・野砲、迫撃砲、ロケット砲、一部の戦車砲・対戦車砲・機関砲等から発射できる。
爆風が発生し生身の人間に効果絶大。ある種の大口径砲を除き、装甲には殆ど効果ナシ。徹甲弾より初速が遅く、同じ砲から撃っても弾道が下に落ちる。
AP 徹甲弾。一部の戦車砲、対戦車砲および機関砲から発射できる。装甲を貫通するためにデザインされた砲弾。直進性が高い。
炸薬は入っていないので爆発せず、歩兵相手には効果を望めない。
HEAT 成形炸薬弾。一部の榴弾砲・低初速砲から発射できる。貫通力に優れ、対人効果のある爆風も発生する。
装甲の傾斜効果をほぼ無効化するが、一方で間隔装甲(金網やシュルツェン、土のう等)に無効化される(大口径のものはこれらを突き破って目標を破壊できることがある)。
戦車では榴弾砲装備の支援戦車のほか、低初速な砲の多い日本戦車がよく装備している。
APHE 徹甲榴弾。戦車砲や艦砲の砲弾で特に記載がないものはこれである。沿岸砲やカノン砲などにも装備されている。
戦車砲クラスではAPとHEの中間の性能を持つが、ある種の大口径砲になると至近弾でも戦車を破壊するほど強力になる。
APCR 硬芯徹甲弾(Armor Piercing Composite Rigid)。普通の徹甲弾より硬い材質で作られていて、貫通力が高い。ドイツ戦車・ソ連戦車によく搭載されているが、アメリカ戦車にも装備されているものがある。
HVAP 高速徹甲弾(High Velocity Armor Piercing)。普通の徹甲弾より軽い材質で作られていて、初速が速く貫通力が高い。一部のアメリカ戦車・イギリス戦車に搭載されている。
APCNR 軟質材被覆徹甲弾(Armor Piercing Composite None Rigid)。一部のドイツ戦車・アメリカ戦車・イギリス戦車(37mmクラスの小口径砲装備車が多い)が装備する。
いわゆるゲルリッヒ砲に使われる外側が柔らかく中心部が硬い砲弾で、貫通力が高い。
APDS 装弾筒付徹甲弾(Armor Piercing Discarding Sabot)。イギリス戦車が装備している。
矢のような細長い弾頭の周りに発射薬の圧力を受ける装弾筒がついていて、砲口から出ると装弾筒は外れて弾頭だけが飛んで行く。APCRよりも貫通力が高いが命中率が劣る。
AA AntiAir、近接信管つき榴弾。一直線に飛び、兵器の付近で炸裂する。機関砲以外の高射砲から発射できる。直撃させることはできないので、命中しても命中マークが出ない。歩兵にも効果大。
近接信管は史実ではアメリカ軍しか装備できなかったがFHSWではどの軍でも使われている。
Shrapnel 榴散弾。散弾銃のように小さな弾をバラ撒く対人専用弾。Shrapnelというのは発明した兵士の名前である。
実物は発射してしばらくして炸裂し前方に散弾をばらまくが、ゲームでは砲口から出た時点ですでに散弾となっている。
Smoke 発煙弾。一定時間煙幕を発生する。ドイツ戦車・イギリス戦車に装備されていることが多い。

戦車砲・対戦車砲・高射砲では、「T」の記号がなくても光るものが多い。
ここに出ているものの他に火炎放射戦車が装備する火炎放射のほか、一部のドイツ戦車が装備する近接防御兵器(Nahverteidigungswaffe)が挙げられる。
これはHEと表示されているが普通の榴弾とは全く異なり、専用の発射機から発射して上空で炸裂させ、散弾をばらまく自衛用の砲弾である。

コメント

  • WikiのMOD紹介文も凝ってきたね~ -- 名無しさん (2009-04-25 13:29:46)
  • かぁっこいぃー!! -- 名無しさん (2009-04-25 17:18:38)
  • 兵士よ、よくやったーッ! -- 名無しさん (2009-04-25 20:35:26)
  • GJソルジャー! -- 名無しさん (2009-04-25 20:37:39)
  • BF1942明日届くよー!インストールしたらさっそくこのMOD入れるよ! -- 名無しさん (2009-11-15 16:58:11)
  • 兵士よ、よくやったーっ! -- 名無しさん (2010-03-14 03:27:05)
  • これ国産だったのか!すごいなぁ -- 名無しさん (2010-08-27 16:33:46)
  • さすが、世界へ羽ばたく大和魂の技術だw -- 名無しさん (2010-08-31 22:44:40)
  • 作ったのは日本人だけじゃないよ。 -- ぱすたー (2010-09-01 00:03:15)
  • 結局、海外と日本とで人口、人気ともに一番高いのはどれなんだろうな、戦争MODで、やっぱこのFHSWなのか? -- 名無しさん (2010-09-01 19:05:56)
  • hey 塩 よくやったー! -- 七誌  (2012-03-28 12:16:29)
  • wiki更新乙! -- 名無しさん (2012-09-10 21:44:36)
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