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ここでは、BF1918に於いて同盟軍側で登場する武器を紹介する。
写真や兵器の詳細については逐次追加。
*陸上兵器
**ソフトスキン
***乗用車(独、ト)
&ref(乗用車1.JPG)
2人乗り、非武装。
ノーマルのジープ的存在。風防が無いので乗員が敵弾に当たって戦死する確率が高い。
***トラック(独)
&ref(独トラック.JPG)
2人乗り。
荷台にポムポム砲を乗せた武装型と弾薬箱及び救急箱を乗せた補給型がある。
**装甲車
***Ehrhardt E/V-4 StraBen装甲車
&ref(独装甲車.JPG)
5人乗り、機銃5挺装備。
操縦手が前方機銃、残りの乗員が車体各部に装備された機銃を担当する。
乗員数が多いので、前線に向かう際にAPCとして活用するといいかもしれない。
***ホチキス装甲車(ト)
&ref(ホチキス装甲車.JPG)
トルコ軍の装甲車。3人乗り、機銃1挺装備。
全周防御がなされていないので流れ弾に注意。
**戦車
***[[A7V>http://ja.wikipedia.org/wiki/A7V]]
&ref(A7V.JPG)
6人乗り、主砲及び機銃5挺装備。
操縦手が主砲、残りの乗員が車体各部に装備された機銃を担当する。
第一次世界大戦中にドイツが実戦投入した唯一の戦車である。巨大な箱型の車体には車長以下標準で18名、最大で
26名が乗り込んだ。1918年4月24日にはイギリス軍戦車部隊との間で史上初の戦車戦が生起し、A7Vは機銃しか搭載
していないマーク戦車「雌型」を撃破したが、応援に駆けつけた「雄型」により撃破されてしまった。
A7Vはそれなりに有効な兵器ではあったものの、投入時期が遅く、また限られた生産能力により絶対的な数が不足して
いたことから不利な戦局を覆すには至らなかった。
**野砲
***[[96nA野砲>http://en.wikipedia.org/wiki/7.7_cm_FK_96_n.A.]]
&ref(独野砲.JPG)
ドイツ軍の野砲。
かなりの低速だが移動可能。
**重砲
***150mm榴弾砲13型
&ref(独榴弾砲.JPG)
ドイツ軍の重砲。
移動不可、俯角が取れないが威力が大きい。
**迫撃砲
**対空砲
***77mm BAK(両)
&ref(高射砲.JPG)
両軍共通の高射砲。
敵機に直撃させるには訓練が必要。もっとも、直撃しなくても敵機の近くで炸裂してくれる。
装甲車両にもある程度のダメージを与えることは可能。
***マキシム37mmポムポム砲(両)
&ref(ポムポム.JPG)
両軍共通の対空機関砲。
発射速度が遅いので慣れないうちは敵機に当てるのが難しいかもしれない。
37mmという大口径の割に装甲車両にはダメージが入らないか、入っても少ししかない模様。対人、対ソフトスキンには
効果的である。
*航空機
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