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BF1918の兵科、武器」を以下のとおり復元します。
ここでは、BF1918に登場する兵科・武器を紹介する。
*登場兵科
BF1918には偵察兵、小銃兵、援護兵、工兵の4種類の兵科が標準で登場する。
これに加えてマップにより指揮官もしくは衛生兵のどちらかが登場する。

**偵察兵
&ref(狙撃手2.JPG)
ノーマルと同じく、スコープつきの狙撃銃と砲撃要請用の双眼鏡を持つ。
あくまで砲撃要請により火力支援を補助するのが仕事であって、狙撃ではない。

<所持武器>
1番:ナイフ
2番:双眼鏡
3番:狙撃銃

**小銃兵
&ref(小銃手.JPG)
強力なボルトアクション式小銃を持ち、前線を駆け巡る戦場の主役。
小銃には銃剣が装備されているので接近戦でも強い。

<所持武器>
1番:スコップ
2番:銃剣(小銃発射可能)
3番:小銃
4番:手榴弾

**援護兵
&ref(機銃手.JPG)
強力な機関銃を持ち、援護射撃により味方を支援する。
機関銃は基本的に伏せ撃ちでないと当たらず、また照準が閉じるのも遅い。

<所持武器>
1番:ナイフ
3番:機関銃
4番:手榴弾

**工兵
&ref(工兵2.JPG)
カービン銃(英軍は普通の小銃)とスパナ、投擲距離は短いが強力な工兵用手榴弾を持つ。
同盟軍の収束手榴弾は時限式だが、連合軍の手榴弾は着発式である点に注意。
連合軍の工兵用手榴弾は対人相手にあまり効果が無い。

<所持武器>
1番:ナイフ
2番:スパナ
3番:カービン銃
4番:工兵用手榴弾

**指揮官
&ref(指揮官2.JPG)
砲撃要請用の双眼鏡と拳銃、回復パックを持つ。
回復パックは一瞬で体力を回復させるが、一回しか使えない。。

<所持武器>
1番:ナイフ
2番:双眼鏡
3番:拳銃
4番:回復パック

**衛生兵
&ref(衛生兵2.JPG)
カービン銃(英軍は普通の小銃)と回復パックを持つ。
回復パックはFHのものと同じくゲージが回復することは無い。

<所持武器>
1番:スコップ
3番:カービン銃
4番:手榴弾
5番:回復パック

*キットにより選択できる兵科
マップによってはキットを拾うことで以下のような兵科を選択することが可能である。
この他にも、通常の兵科がキットとして置いてあることもある。

**擲弾兵
&ref(擲弾兵2.JPG)
手榴弾の所持数を大幅に増加し、手榴弾12発、工兵用手榴弾3発を持つ兵科。
護身用に拳銃を持つ。

<所持武器>
1番:ナイフ
3番:拳銃
4番:手榴弾
5番:工兵用手榴弾

**散弾銃手
#ref(散弾銃.JPG)
散弾銃を装備した兵科。
塹壕内部などの接近戦では威力を発揮するだろう。

<所持武器>
1番:スコップ
2番:双眼鏡
3番:散弾銃
4番:手榴弾

**半自動小銃手
#ref(半自動小銃.JPG)
この時代としては珍しい、半自動小銃を装備した兵科。
ボルトアクション式小銃の数倍の火力を誇る。

<所持武器>
1番:スコップ
3番:半自動小銃
4番:手榴弾

**対戦車ライフル手
#ref(対戦車ライフル.JPG)
被装甲目標に効果のある対戦車ライフルを装備した兵科。
対戦車ライフルはボルトアクション式でリロードが長く、威力は軽戦車なら5発ほどで撃破できる。

<所持武器>
3番:対戦車ライフル

**短機関銃手
&ref(短機関銃.JPG)
サブマシンガンを装備した兵科。
サブマシンガンの火力はこの時代としては驚異的であり、接近戦で敵を圧倒するだろう。

<所持武器>
1番:スコップ
3番:サブマシンガン
4番:手榴弾

**火炎放射手
&ref(火炎放射.JPG)
火炎放射器を装備した兵科。
火炎放射器はFHのものとは違い、弾薬補給によってゲージが回復する。
対人のほか、対装甲、対トーチカにも効果がある。

<所持武器>
1番:ナイフ
2番:拳銃
3番:火炎放射器

**マスケット銃手
#ref(マスケット.JPG)
先込め式の単発マスケット銃を装備した兵科。
精度は小銃並に設定されているようであるが、リロード時間が長くネタ武器的扱い。

<所持武器>
1番:ナイフ
3番:マスケット銃
4番:手榴弾

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