◆方針確認
KP:まずは探索者それぞれの、本日予定している行動を教えてください。
ちなみに海斗君は「泥に沈む夢見たなら採取したアレ気になっても良さそうだし、今日はアレをどっか専門機関に分析頼みたいなあ。というか私は幼女を徹底的に分析したい」とか呟いてましたね。お仕事自体は祝日のためオフの日です。
黒雲 武流:本日はまたメルちゃんをお借りしてメイちゃんと少女と一緒に病院に向かう予定のつもりです。あ、一応朝メール返信してるんじゃないかなと。
白矢 鳴:メイちゃんは幼女を病院に連れて行きます。海斗くんが勤めてるところですね。
KP:了解です。海斗君は非番ですが、昨日のメールの返信で病院に来るのであれば診る、とも言っているので病院に向かうのでしょうね。
ちなみに朝、それなりに早い時間から向かいますか?
その場合、お住まい的にメイちゃん+女の子、武流君+メルちゃんが合流した後病院へ向かう流れになりそうですが。
KP:メルちゃんを連れて行けるということは双子の家から徒歩で行けなくもない範囲ですが、隣町なのでそれなりに歩きますね。
武流君≪幸運≫どうぞ。
KP:うん、それなりの数字ですね。では大人の足で徒歩20分くらいかな。
女の子を連れるともうちょっとかかりそうなので、午前中に出ては双子の家なり喫茶店なりで休憩しつつ、病院に向かう流れがいいかもしれませんね。
ついでにメイちゃんは女の子のためにせめて下着くらいは買ってやれ。
白矢 鳴:朝ごはんくらいは食べたいですねー。10時くらいに家を出ようかなって(あんまり遅いと混みそうだし
下着……う、うむう
KP:本日は祝日で休診なので、救急外来の扱いですよ。海斗君が出てくれるのなら特例的に診察室を開けるのでしょう。混む心配はないですね。
黒雲 武流:ふむ、もうちょいかかるなら車かなと思ったけどそれくらいなら徒歩でしょうね。 時間についてはメイちゃんに合わせて合流することになるかと思います。
KP:メイちゃんと武流君のお家の距離もあったな。メイちゃん≪幸運≫どうぞ。
白矢 鳴:1d100 幸運(70) :
Cthulhu : (1D100) → 29
KP:いい数字だ。ではメイちゃんのお家から武流君のお家までは、まあ徒歩で15分といったところでしょう。
これも大人の足での換算なので、女の子を伴うともうちょっとかかります。まあ、バスを使っても良いでしょう。
白矢 鳴:うーん、服買うのまで黒雲さんに付き合わせるのもアレだし、先にこっち済ませてから合流かなあ
KP:さもありなん。では服を買ってから合流するとして、10時に家を出て…お昼前には双子のお家に着く予定でいきましょう。
武流君は先にメルちゃん迎えに行っちゃいますか?
黒雲 武流:そうですね。待たせてもあれだし、待つなら庭でメルちゃんと仲を深めたっていいし
◆メイちゃんと女の子の朝
白矢 鳴:そういえば朝ごはんmgmgしたいけど、適当にトーストでも用意したら幼女は普通に食べてくれるのです?
KP:ああ、服を買うならむしろ駅前とかで買うとして、電車に乗って公園で合流するというのでもいいでしょう。
朝ごはんについてですが、用意してくれたら女の子は嬉しそうに食べてくれますよ。
白矢 鳴:お風呂は嫌がったけど水なんかは飲めるのです?
女の子:「おいしい! えへへ、そういえばおなかペコペコだったの」 とか言いつつ。お水もごくごく飲みますよ。
白矢 鳴:普通に頂かれてますね 「昨日の夕飯は食いっぱぐれてたかもしれねぇが、いつから食べてなかったんだ?」
白矢 鳴:「そこまで忘れてたか。今更だけど」 うむー
白矢 鳴:「う……別に怒ってるわけじゃねぇから」 頭ぽんぽん
女の子:「……、うん」 えへへー、と嬉しそうに頭を触ってるでしょうね。
白矢 鳴:「(どうしたもんかな……)」 とりあえず服……服だ
KP:さて、そんなこんなでご飯を食べ終えたわけですが、とりあえず女の子には何て促しましょうかね。
ちなみに昨日の洋服は着れないことはまあ…ないので…買いに行くまでつないでもらうのも手でしょう。
KP:一応お洗濯をしたということであれば、季節柄乾ききっていないのでちょっぴり生乾きではあるものの、汚れたままよりはマシでしょう。
いずれにせよ、買ってあげて着替えてもらうのがよさそうです。
白矢 鳴:「……とりあえず、お前の服これしかねぇから買いに行くぞ。ちょっと冷たいが我慢してくれ」 って服渡そうか
女の子:「…お外に出るの?」 服は受け取りますが、ちょっと思案げにメイちゃんを見上げますね。
白矢 鳴:「ああ、服買ったら、その後お前を病院に連れて行くから。昨日の犬と眼鏡かけた黒髪の人も一緒だから怖くはねぇだろ?」 かな
白矢 鳴:「俺も一緒だよ」 デスヨネーと肩すくめます
女の子:「……、うん…なら、いいよ」 と女の子は服を貰って、まあお着替えしようとするのでしょう。メイちゃんも支度しておいで。
白矢 鳴:服買って、ついでにサングラスの予備も買いたいですねえ……デパート的なとこならあるだろう
KP:そうですね。ではまず、支度したメイちゃんはリビングに戻ってきましょうか
白矢 鳴:てわけでサングラス持って普通に支度しますよ 生乾き幼女にはSIZ的にコートは無理だしマフラーでもつけてあげればいいか……?
KP:それは何故か、キッチンの中でした。電気も点けず、薄暗いところでしゃがみこんでいます。
白矢 鳴:キッチンか 「……何をしてる?」 と気をつけつつ電気付けようか
女の子:「…あ、…お母さん」 電気と声に気がついた女の子は、立ち上がって振り返ります。特に変わった様子はありませんね。
白矢 鳴:幼女に目星などできますか? あるいは周辺
KP:いずれも「特に変化はない」としかお伝えできません(もしかして:無意味)
白矢 鳴:「電気も点けずにどうした。探しものか?」 とでも聞いてみようか
女の子:「ううん。あのね…なんとなく、ここ、好きなの」
白矢 鳴:「キッチンが? 水気……は風呂がダメだったし」 キッチンのどの辺にしゃがんでたってのは分かります?
KP:女の子はメイちゃんの方に歩み寄っては裾を掴みます。ちなみにしゃがんでた場所はキッチンの隅っこですね。
KP:成功ですね。では、女の子のいたところは「キッチンの中でも、特に明りを消した場合に最も光が入らない場所」であると察します。
白矢 鳴:「お前、暗い所が好きなのか?」 と聞いてみようか
KP:では、女の子の様子から特に何かを察することはありませんでした。
白矢 鳴:「ふーん……。でもお前、マンホールの中では泣きまくってたじゃねぇか。それよりもお母さんがいなかったのがそこまで怖かったか」
女の子:「んっと…よく、覚えてないの。でも、お母さんがいなかったのは、こわかったよ」 と不安そうに応えますね。
「お母さん、…お出かけ、するの?」 女の子は裾をつんつんして尋ねますね。
白矢 鳴:「……そうだけど。まさか明るいところが苦手か?」 かな
女の子:「苦手、じゃないけど…わたし、ここの方がいいな」 ここ、というのはキッチンというよりはお家というニュアンスのようですね。
白矢 鳴:「つってもなぁ……昨日の犬には会いたくねぇの? この時間で約束しちまったし」 うーん
女の子:「…お母さんが行くなら、わたしも行く」 裾をぎゅっとしておこう
白矢 鳴:「……ちゃんと一緒にいてやるから。色々買い物もあるからな、ついてきてくれ」 と頼みましょうか
女の子:「うん!」 メイちゃんが一緒にいてくれるとあって嬉しそうに返事をしますね。では出かけましょうか。
◆おっかいっものっ
白矢 鳴:出かけます。服とサングラス買って行きたいです。やれやれだぜ
KP:そうですね。では駅前のお店に寄って行きましょうか。ショッピングモールは広いですが、まあ目的のものも分かっているのですんなり買えるでしょう。
せっかくなのでメイちゃん≪幸運≫どうぞ。
KP:おおすごい。じゃあメイちゃんの視力に合うサングラスをその場で3つキープできましたと。
KP:はい。度入りなのでちょっと時間はかかりますが、その間に女の子のお洋服を見つくろったとしましょう。
白矢 鳴:あ、ついでにお菓子でも買っていこうか 幼女にキャンディはちょっと不安だし、グミとか?
KP:優しいお母さん。それじゃあ、買ったお洋服にお着替えしている間にグミを買ってきたことにしてあげましょう。
店員さんに任せれば、ちょっとの間離れるくらいは女の子も承諾してくれるでしょう。メイちゃんがお洋服を買ってくれたのが嬉しかったのでしょうね。
白矢 鳴:は、そうだKP、摂取した土って持ってこれてますかね
KP:ああ、いいですよ。それについては持ってきたことにしておきましょう。ともあれ、女の子が着替えてメイちゃんの元に戻ってきます。
KP:メイちゃんのか店員さんのか女の子自身のか、とかくセンスが良かったのでしょう。お洋服可愛いね。ご機嫌な様子でぴょんぴょんしてます。
白矢 鳴:喜ばれるのは悪い気しないし、うん 「良かったな」 と頭ぽふぽふして、買い物は終了かなー
女の子:「うん! ありがとう、お母さん」 とにこにこしてますね。というわけでお買物は終了しましょう。
◆武流君の朝
KP:場面を転換して、今度は武流君の方へと移しましょう。
武流君はメルちゃんを迎えに行って、そのまま公園へと向かう流れですね。
兄さんに対する言い訳が先に思いつくのなら言っておいてもいいですよ。
黒雲 武流:…ええと、メルが昨日喜んでたから今日も散歩を頼まれたんだ、あたりで。
KP:いいんじゃないですかね。ではブリーダーへの道を歩みつつある武流君はメルちゃんのご主人のお家に向かいましょう。
黒雲 武流:はい、では昨日お願いはしてあるしちゃっちゃか向かいます。 兄さんの機嫌伺いには和菓子でも作って置いて行こう。
KP:ご近所さんですから無論徒歩圏内です。おじいちゃんはまだ腰を痛めていますが、まあ立って歩けないことはないのでしょう。
玄関先まで武流君を迎えてくれますが、ちょっと様子がおかしいですね。
黒雲 武流:様子が…どんな感じですか? 技能ロール必要なレベルじゃなく異常なんでしょうか。
KP:「おお、武流君。良く来てくれた…んだが、困ったことになってなぁ」 言葉の通り、まさに困ったといった具合です。
「あの子が…メルが、今朝になっていなくなってしまったんだ」
黒雲 武流:「メルが…いなくなってしまった? 最後に姿を見たのはいつですか?」 想定していないのでびっくりします。
KP:「君が送ってくれた後、いつものように小屋にリードを繋いだ。夜、寝る前に声をかけた時は、元気な返事が…そう、嬉しそうな声が帰ってきたんだが…」
黒雲 武流:「…リードを繋いでいたのに、ですか。 朝までの間に何かがあったんでしょうか。 警察とかに話は?」
KP:「いや…まだなんだ。これからするつもりだが…武流君にはすまないことをしたなぁ」
黒雲 武流:「そうですか…迷い犬として保護されているかもしれませんし、早めの方が良いでしょうね。 俺の方でも探してみます」
KP:「すまないね、そうしてくれると助かるよ。…それじゃあ」 とおじいちゃんはすまなそうに微笑んで武流君を送り出すでしょう。
黒雲 武流:「さて、どうしたものか…」 とりあえずメイちゃんに連絡ですかね。メルちゃんいなくなってしまったなら予定変わってくるでしょうし。
KP:そうですね、まあ女の子はメルちゃんがいなければ泣き叫ぶということもないでしょうが(どのみち病院には入れませんし)
武流君がメルちゃんを探したり、そうでないにしても他の行動をするというのであれば、別途行動をするのもありでしょうからね。
KP:電話連絡の方がスムーズでしょう。時間的に、メイちゃんと女の子が買い物を終えたくらいでしょうか。これから駅に向かう、といったところでしょうね。
黒雲 武流:そうですね…賢い子ですしこのタイミングなら何かしら関わっててもおかしくないし、自分はメルちゃんを探す旨で電話連絡入れると思います。病院には海斗君もいるし弟が付いていく旨みはそこまでないと判断するでしょう。
◆着信、のち
KP:では、そうですね。せっかくなのでメイちゃん≪目星≫どうぞ。
KP:はい。では、武流君と電話でそんな話をしている最中。メイちゃんは視界の端に、ふと何かを見つけます。
駅前なので建物が多く、その隙間には薄暗い路地がいくつもあるでしょう。
その一つから、じっとメイちゃんたちを見つめてくる黒い犬がいました。
KP:残念。では、見覚えがあるかは分かりませんね。
白矢 鳴:「ええと……メル、か?」 と呼びかけてみよう
KP:その場から呼び掛けてみますが、犬はその場を動きません。
女の子:「メル? …あれ、メルかな?」 とメイちゃんの声に気付いてか、女の子も呼んでみます。
白矢 鳴:黒雲さんには状況説明しつつ、犬をよく見てみたいな
KP:残念。では詳しい様子は分かりませんね、暗がりなのでよく見えなかったのかもしれません。
白矢 鳴:じゃあちょっとだけ近づいて、携帯で写メれるかな
KP:ちょっとだけ近付くと、犬はちょっとだけ遠ざかりました。
KP:そうですね。更にちょっとだけ近付くと、更にちょっとだけ遠ざかります。
白矢 鳴:つまり路地裏の方向に後退してるってことですよねえ、うむー
周りの人達は犬に気付いてる様子はありますか? ここでメイちゃんたちが変な動きしてるし
女の子:「…メルなのかな、どうしたんだろう…」 女の子は首を傾げながらメイちゃんに続いているでしょうね。
白矢 鳴:「……変な感じだな」 なら、幼女はメイちゃんの後ろに隠そうか
KP:周囲を行き交う人は、路地に近付こうとしているグラサン男とその傍らにいるかわいらしい幼女には目を向けても、路地の奥に犬がいるということまでは分からないでしょう。不審そうな視線を向けつつ通り過ぎてますよ。
白矢 鳴:んー、幼女は後ろに隠したし、サングラスとってみても何も変わらないかな
KP:そうですね。サングラスを取っても特に変わりません。
そろそろ不審そうな視線が増えてきてますが、どうしますか?
白矢 鳴:じゃあ、その場をちょっと離れてみましょう
KP:離れてみましょう。
すると、犬は離れた分だけ近寄ってきました。
白矢 鳴:「路地裏から黒い犬に見られている。近寄ると離れ、離れると近付かれる。路地裏からは出てこない。メルかは分からない、ですね」 と散々待たせた黒雲さんに説明するよ笑
あ、腐臭とかはしています?
KP:そうですね。武流君との情報共有としましょう。メイちゃんと女の子は時間もありますからそろそろ病院に向かうでしょうが、武流君はどうしますか?
とりあえずこの雑踏の中、この距離で感じるほどの腐臭はしませんね。していたら騒ぎになっているでしょうし。
白矢 鳴:まあそれは確かに……このまま離れて病院に行きましょう
黒雲 武流:「…どういう状況だそれは。現在値だけ教えてくれ。念のため、俺も向かう」 メルちゃん捜索予定ですし、有力情報として場所だけ聞く感じになるかと。
KP:では、メイちゃんから赤霧駅前の路地であることを伝えられるでしょう。武流君はそちらに向かいますか?
白矢 鳴:「すみません、俺にもよく分からなくて。メルらしい、だけで異様な雰囲気なので気を付けてください」 と伝えて、場所も教えますよ
黒雲 武流:そうですね。まだおじいさんの家出たばかりでしょうし、目撃情報があったから向かう旨だけ口頭で軽く伝えてから向かいます。
KP:分かりました。では、入れ違いになる形ですかね。位置関係や所要時間を考えて、病院の方から進めていきましょう。
KP:本来は合流してお昼を食べてから病院へ、という流れだったんでしょうかね。
まあ予定が変わって二人きりにはなりましたが、メイちゃんと女の子はお昼を食べて病院に向かいます。13:00頃でしょうか。
KP:同じ頃に海斗君も休日出勤するのでしょう。ということで、海斗君の時間を追いつかせましょう。
◆海斗君の朝
KP:海斗君は祝日でお休みですが、メイちゃんとメールした関係で病院に行く予定ですね。
その前に、こちらは同居人が同じ夢を見ていることから、情報の確認を先にしてもらいます。
榊 海斗:はい。ある程度情報共有しちゃいます。司君と海斗はズッホモだよ…!
四條 司:あの胸糞悪い夢を見た後二度寝した二人ですが、とりあえず司は普通に勤務なので起きると思います。
汗だくのまま寝たのを思い出して割とイラついた様子でシーツを洗濯機にぶっこむんじゃないですかね。
KP:海斗君から共有する情報の内容を提示してください。箇条書きでもいいよ。それに応じて司からも返します。
榊 海斗:「おはよう」と眼鏡かけて海斗も適当にトースト2枚ぐらいトースターにぶっこみつつ司君に声かけます。
四條 司:洗濯機が動き始めたら割とすっきりしたらしい司は、声をかけられたら振り返って 「ああ、おはよう」 と返します。
榊 海斗:「…なあ、お前昨日魘されてたよな。泥の海に沈んでいくような夢か?」ってな感じで。
四條 司:軽く目を瞬かせて 「…また、同じ夢を見せられているのか、俺たちは」 と眉を潜めますね。
榊 海斗:「はは、ポジティブに捉えるなら以心伝心…って感じか」と肩を竦めつつ、二人で同じ夢見るとか、変な事に巻き込まれたのは確定っぽいな、と内心舌打ちします。
四條 司:「かなぐり捨ててやりたいな」 と以心伝心については吐き捨てますね。
榊 海斗:あ、あと昨日帰宅時シャワー浴び終わった時点で、マンホールの中から緊急幼女救出SOSしたとは喋ってるという認識です。
四條 司:「…そういえば、知らない子供の声がしたが」 知り合いかと聞きたげに視線をよこします。
榊 海斗:その声に海斗は聞き覚えがありますか?まあ要はあの幼女の声じゃないか一応確認したいです。
KP:≪アイデア≫どうぞ。幼女の声か、という観点であれば親しく話していたので+20のボーナスです。
†榊 海斗
1d100 アイデア(65+20):78
KP:成功ですね。では、海斗君は夢で聞いた声が、救出したあの幼女のものであると分かります。
そして、夢を見た直後の精神分析結果と併せて「幼女がこの夢を見せる原因として少なからず関与している」と察します。
榊 海斗:「…多分、昨日話した子供の声だと思う」と司君には返します。
四條 司:「ああ…そんな話をしていたな」 とまあ昨夜の話を思い返しつつ、続けられた言葉には溜息ですね。
榊 海斗:「…何か、俺が関わった事にお前を巻き込んじまったみてえだな、悪い」と謝ります。原因かどうか云々については共有良いや。というか司君も感じ取れるだろ(投げやり)
四條 司:「ただの夢だろう、…と言うには俺もお前も嫌な身に覚えがあるからな。巻き込まれたところで今更みたいなものだろう」
榊 海斗:じゃあ意外にも優しい対応した司君に少し驚きつつ「へえ。理不尽な事に巻き込みやがって、とメスでも投げられるかと思ったけど、…存外優しい反応だな、司君?」とニヤニヤします
榊 海斗:と、茶番楽しくてつい長引かせてしまう!!アカン!!ともあれ、メイちゃんのメールで幼女が再度泥だらけで現れた事、夢の内容から、昨日採取したヘドロ(仮)が何なのか、確認したいと思ってもおかしくないと思うので、専門機関に持ち込みたいんですが、ツテあります?
四條 司:「喧しい。原因に推測がついているなら、そこから当たったらどうなんだ」 ですね。ふむう…ヘドロのツテなあ
学問技能が図書館しかない海斗君にはちと厳しいな。司に聞いてみ。
榊 海斗:では「…ああそうだ。昨日、子供を助けた時に何か得体の知れない黒い液体があってさ」と昨日採取したヘドロ(仮)見せて「こういうの調べられそうな知り合い、いねえか?」と聞いてみましょう。
KP:では、海斗君は司のとある知識を借りる条件で≪知識/2+20≫で振ってください。
四條 司:「…すまないが、地質学は俺の専門じゃない。病院よりは、大学なんかの研究室で調べるべきだろう」
KP:じゃあサービス。≪アイデア≫どうぞ。ボーナスはなしね。
榊 海斗:「なるほど、一理あるな」と頷きつつアイデアイッキマース!
KP:よし。ではこれは若干PL情報になるけど、「学校などの機関=教師などの人物であれば専門でなくとも調べることが可能ではないか」と察しましょう。
榊 海斗:ああ、武流君か…。残念な事に教師であることすら知らねえ…笑
KP:そうですね。なので現状では分からないとします。メイちゃんと情報を共有するのも手でしょう。
そんなこんなで司は支度を整えて、まあ病院に行くことも知っているのでしょう。
四條 司:「とっとと解決してもらわないと俺も困るが、下手に首を突っ込みすぎるなよ」 くらい言っていってきますをするのでしょう。
榊 海斗:うーん、そうですね。じゃあ一応一緒にドロドロ採取した中であるメイちゃんに、あの泥を専門部署で調べようとしている事、大学などで調べられそうな事ぐらいはメールして伝えておきましょうか。あまりこちらにツテが無い事も含めて。
KP:海斗君→メイちゃんへの情報共有了解です。時間的にまだ朝早い段階でしょうから、メイちゃんは出発前にそれを見ているでしょうね。
榊 海斗:「わーってるよ、お前も仕事無理すんなよ」と手をひらひらさせつつ、司君を送りだしましょう。で、メイちゃんと集合があるなら海斗も出かける準備しておきます。
KP:そうですね。その後はゆったり準備して、メイちゃんとの待ち合わせに備えてください。
◆精神科のせんせい
KP:では。場面を映します。黒能見総合病院の外来棟5階に、メンタルヘルス・精神科というのがあります。メイちゃんと女の子は連れだってそこを訪れますね。
祝日なので正面玄関からは入れません。いわゆる緊急外来入り口から入って、受付で榊先生との待ち合わせをしている旨を伝えましょう。
女の子:女の子はメイちゃんの服の裾をつかみつつ、きょろきょろしながら後をついていくでしょう。
KP:やがて二人は精神科にたどり着きます。外来はお休みなため辺りはしんとしていますね。
精神科の扉をノックすれば、海斗君があの胡散臭…人の良い笑顔で迎えてくれるでしょう。
榊 海斗:「やあ、昨日ぶり」と二人に笑顔で応対しましょう。「昨日はあの後も色々大変だったみたいだね」とメイちゃんには言いつつ、幼女には「やあ。こんにちは、今日のお洋服可愛いね」とニコニコしますよ。胡散臭い。
白矢 鳴:じゃあ胡散臭い笑顔の人に挨拶しましょうか笑 「こんにちは榊さん、お休みの所すみません」 とりあえず謝罪しましょうか
女の子:「こんにちは、お兄ちゃん。あのね、お母さんが買ってくれたんだよ」 と服を褒められると嬉しそうですね。
榊 海斗:「いや良いんだ、俺も色々気になる事があったからね」それにイケメンの顔も見られるしな。
白矢 鳴:「ああ、こっちも今朝から色々ありましたよ」 そんな感じで情報共有する流れかな
榊 海斗:「へえ、優しいじゃないか白矢君。ふふ、良かったね」と幼女をなでなでしますよ。
白矢 鳴:「……あの服のままじゃどうしようもなかったので」 ため息モノだよね笑
女の子:「えへへ。お兄ちゃん、お医者さんだったんだね」 なでなでされたらこれまた嬉しそうですよ。
榊 海斗:「ああ…泥だらけだったんだったね」と幼女を見るけど、今は綺麗な様子なのかな。とりあえず椅子でも勧めて茶でも出しますよ。「そうそう、痛い所があったら治してあげるよ」と幼女に返事しつつ。
女の子:「大丈夫だよ。どこも痛くないから」 女の子は大分綺麗な様子ですね、まあ髪にちょこっとだけ泥が残ってるかもしれませんが。
KP:さて、情報を概ね共有するんですかね。海斗君は女の子について何か調べる場合、対話による引き出しか≪精神分析≫を用いてください。
ロールの場合具体的に「こういった言動に対して調べる」とするのであればそのままの数字ですが、そうでない場合マイナス補正をかけます。
榊 海斗:分かりました。うーん、とりあえず「どうだい、昨日と比べて何か思い出した事はあるかな」とまず聞いてみましょうか。
榊 海斗:「大丈夫、そのうち思い出せるよ。頼れる優しいお母さんもいることだし、不安がる事は無いよ」とよしよししときます。
女の子:「うん…」 お母さんのこと言ってもらえるとちょっとホッとしますね。
榊 海斗:うーん、では雑談系から攻めてみようか。「そう言えば、お母さんに聞いたけど、暗い所が好きなんだって?かくれんぼが強そうだ」と笑いかけましょう。
女の子:「かくれんぼ…でも、お母さんにすぐ見つかっちゃったよ」
「暗いところにいると、なんだか安心するの。お母さんといっしょにいるみたいなの」
榊 海斗:「お母さんは子供の事ならすぐ分かったりするものだからね」とか適当言います。
KP:成功ですね。では海斗君は、女の子の話から以下のことを察します。
・女の子は母胎回帰願望(いちばん安心していられる場所として、母胎に戻ることを欲すること)が強くなっているのではないか。
そのために暗い場所を好み、また母親と一緒にいるような安心感を感じているのではないか。
榊 海斗:なるほど。「暗い場所だと安心するのは分かるな。」とか言いつつでは質問変えて「あと、お風呂が嫌いだって聞いたけどそれはどうして?」ぐらいで。
女の子:「えっと…よく、わからないの。でも、お風呂はいや…こわいんだもん」
白矢 鳴:「濡れタオルで身体を拭くのは平気だったし、水も飲んでいたから水がダメということもないみたいですよ」 と補足かなあ
榊 海斗:「へえ…じゃあ熱いのが苦手なのかな、それとも石鹸が目に染みるからとかかな?」と言いつつ、「熱い」と「石鹸」辺りに幼女が反応しないかちょっと注視したいですね。どこが苦手なのか抑えたい気持ち…。
女の子:「うーん…熱いのはへいきだよ。石けんも、目に入ったら痛いけど、がまんできるよ」 首をかしげますね。
白矢 鳴:「あー、風呂みたいにたくさん水が溜まってるのがダメとかか? プールとか」 と横入りだけど聞いてみようかな
榊 海斗:「じゃあ、お湯に浸かるのが苦手なのかな。プールとかも嫌いかい?」かな…。
女の子:「プール? うーん…」 まあ季節外れだからあれって顔をしますね。
「…あんまり、入りたくない」
榊 海斗:「そうか…ふふ、でもプールはともかく、お風呂は…というか体は綺麗にした方が良いよ。せっかく可愛いのに」と髪についてるらしい泥を少し落としましょう。
女の子:「う…でも、」 と戸惑っている様子ですね。ではこの辺で
KP:では、海斗君はお風呂を嫌う女の子の様子から、以下のことを察します。クリティカルなのでおまけもしよう。
・女の子は「全身を濡らすくらいの水」を嫌っている。
・この拒絶は水に対する精神的な問題によるものであり、女の子の身体が特別水に弱いといったことではない。
・女の子の精神が、何か別のものに関与されている可能性を察する。母体回帰願望も水嫌いも、それに起因しているのではないだろうか。
KP:13時に待ち合わせたとして、今1時間ほど経過しましたね。というわけで、メイちゃんは武流君からのメールを確認していいですよ。
◆その頃の武流君――路地裏にて
KP: 武流君はメイちゃんから聞いた、赤霧市の駅前を訪れます。この時点で12:00くらいでしょうか。
メルちゃんらしい犬を見かけたという路地を訪れますが、どうやらそれらしい姿は見えないようですね。
黒雲武流: ふむ、メルちゃん自体はいないと。何かしら痕跡等がないか探したいですね。
KP: いい数字だ。では、路地裏の道のあちこちに、黒い泥が付着しているのを発見します。
黒雲武流: 泥ですか…色等見覚えはありますかね。武流も少女の体に付着しているのは見て居ると思うのですが(同一かどうか確認したいです
KP: ≪知識≫どうぞ。昨日の記憶であるため-20の補正とします。
KP: 成功ですね。では、その泥が少女の体に付着していたものに似ていると分かります。
完全に同一であるかは≪生物学≫による判定が必要です。
黒雲武流: …生き物扱いなんですね。物質として<化学>じゃどうにもなりません?
あと、学校で調べたいので泥の採取をしたいです。
KP: ≪化学≫で調べるのであれば-20の補正ですね。
泥の採取はそれに足る容器があれば許可します。
黒雲武流: -20了解です。容器についてはメイちゃん同様ボールペンでもよろしければ
KP: ボールペンでいいですよ。化学は今振りますか?
黒雲武流: 今振っちゃいます。 ダメだった場合はしかるべき場所で確認することで再挑戦等可能でしょうか?
KP: しかるべき場所であれば≪生物学≫に補正をつけますよ。情報はそちらの方が多いです。化学どうぞ。
KP: 良い数字じゃねえか。では、泥が同一のものであること、更に「大量の微生物が集まった、有機的なものである」ということが分かります。故に≪生物学≫での調査になるんですね。
これ以上の調査は現状では不可とします。
黒雲武流: ふむ、了解しました。持ち帰り追加調査になりそうですね。
メルちゃんがいなかった旨、泥に関する判明した情報をメイちゃんにメール送信したいと思います。
KP: はい、メールしてもいいですよ。その場で化学的根拠で調べたのなら、結構時間がかかったでしょう。採取等も合わせて14:00くらいでしょうね。
黒雲武流: ふむ、結構かかっていますね。了解です。
一旦他の二名からメール返信等来る可能性を考慮しストップさせていただきたいのですが構いませんか?
黒雲武流: ふむ、返信来るかどうかですね。とりあえず弟はそこにもう用はないのでどこかしら移動するとは思ってるんですが。
KP: どこに移動しますか? 現在地は赤霧市の駅前ですね。
黒雲武流: メイちゃんからの情報共有内容次第ですが、とりあえずメルちゃんについては現状ここで何も追加でわかりそうにないので、まだ調べられそうな泥について学校で調べようとするんじゃないかと。(おじいさんが警察とか連絡はするって言っていたし全部自分一人で背負う必要はあるまい
◆お話の続き
榊 海斗:「まあお風呂は無理して入らなくて良いさ。その代わりちゃんとシャワーを浴びれば良いんだしね」とフォローしときます。
白矢 鳴:じゃあ黒雲さんからのメールを確認しますね
女の子:「…シャワーも、やだなあ」 「全身を濡らすくらい」なのでシャワーも範疇です。
白矢 鳴:んで、もらった情報は海斗くんにも共有しましょう
KP:まだ二人は女の子から話を聞く感じかな。武流君は場所を変えて調査するのであれば、別窓で進行続けますよ。
KP:宣言してませんがメイちゃん→武流君への情報共有も許可します。
白矢 鳴:「そういえば、お前警察署から出てきたそうだけど、どうやって出てきたんだ?」 窓割ったと言っても幼女の体躯でいけるものなんだろうかと
精神分析の結果は共有されてます?
榊 海斗:後で丸っと共有するつもりでしたけど、ロールに必要ならリークしますよ笑
KP:そうですね、まるっと共有のつもりだったと思うので、この時点で共有したとして、探索者3人とも把握していて構いません。
白矢 鳴:なるほど じゃあ黒雲さんにも精神分析のメールとか送ったってことで
KP:では、こちらでは女の子への尋も…お話を続けましょう。
榊 海斗:ああ、それなら海斗が送っても自然だと思うので、そこから弟と連絡先交換出来ないかな。
KP:海斗君←→武流君の連絡先交換いいですよ。これで全員繋がりましたね。
女の子:「警察署? えっと…」 メイちゃんの言葉に、昨日のことを思い出そうとします。
「…お母さんたちが、行っちゃって。わたし、ずっと泣いてて…あんまり、覚えてないの」
女の子:「お母さんに、会いたくて…会いたくて、ずっと呼んでたの…」
「それで、気がついたら…お母さんのお家にいたんだよ」
白矢 鳴:「……それじゃあ、やっぱりお前自身は俺の家の場所は知らなかったってことか」
「その時、黒い怪物のようなものは見てねぇか?」
女の子:「黒い、かいぶつ…?」 うーん、と首を傾げていますね。
榊 海斗:「それ、動物だったりするかな」と聞いてみますかね。
女の子:「かいぶつも、動物も…わたし、見てないよ」
榊 海斗:「じゃあ、昨日の夜見た物で覚えてる物はあるかな?」と聞いて見ますか。ウムム…。
女の子:「昨日の夜…えっと…」
「…泥がいっぱい、あったよ。だからわたし、汚れちゃったの」
榊 海斗:「泥が一杯…」と思わず自分の夢とか思い出しそうだ。
白矢 鳴:「泥だらけになるのが嫌ってわけじゃなさそうだな」
榊 海斗:「たくさんの泥を見て、…気が付いたらお母さんの家の前にいた、って感じかな」
白矢 鳴:「(泥の中が母胎とか……でも家の中に泥があったわけじゃねぇし泥を落とすのを厭いもしなかった。そもそもそれでなんでサングラスかけた俺がお母さんなんだよ)」 ぽそっと
榊 海斗:(そりゃあビックリするだろうなぁ)と内心苦笑してるでしょうね笑
KP:14時半くらいかな。武流君の調査が終わるまで話すというのは、女の子もちょっと疲れてしまうでしょう。
もう少し話を聞くとしても、せいぜい15時には終えた方がいいでしょうね。
KP:この後警察に行くとして、海斗君は同行してもいいでしょうし、しなくてもいいでしょう。
まあ、いっぱい話したので女の子にはご褒美に甘いものでも買ってあげてくださいな。
白矢 鳴:お菓子買ったけど……まあそれとは別か ケーキでも買ってあげれば喜ぶだろうか
榊 海斗:うーん、まあじゃあ夢について最後に少し話して終わりとしますか。「そう言えば、今日変な夢を見てね。たくさんの泥の中で、君とよく似た声を聞いたんだ。夢の中であってたのかもね」と笑いかけときます。
女の子:「夢?」 女の子は目をぱたぱたとして海斗君を見つめるでしょう。見よこのつぶらな瞳
「そうだ…わたしね、誰かに呼ばれるんだよ。夢じゃないけど…もしかして、お兄ちゃんかもしれないね」
榊 海斗:「…たくさんの泥がある所でなら、そうかもね。困ったな、いつの間にか夢から抜け出す能力が身に付いたのかもしれないな」見ろこの胡散臭い笑顔
女の子:「じゃあ、やっぱりお兄ちゃんだったのかな。…でもね、うまく聞こえないの。よく見えないし…もうちょっと近くにいたら、わかったかもしれないね」
白矢 鳴:「夢……どんな夢だったか後で教えてもらっても構いませんか?」 と聞いておこうか
榊 海斗:「ふふ、じゃあ今度、また夢から抜け出す事があれば、今度はもう少し大きな声で呼びかけてみるよう頑張るよ」 嫌な予感半端ねーけどな!!
女の子:「うん。そうしたら、きっとお兄ちゃんのことを見つけてあげるからね」
KP:このあたりで15時くらいかな。女の子はちょっとお話疲れしたようです。
榊 海斗:「それは頼もしいな」と女の子なでなでしつつ、「ああ、勿論。…あまり良い内容じゃなかったけどね」と後半は小声でメイちゃんに伝えます。
白矢 鳴:「……でしょうね。じゃあ、今日はこの辺でしょうか。ありがとうございました」 お礼言おうね
榊 海斗:「ああ、おしまいだよ。たくさんお話してくれてありがとう。疲れただろ、何か甘い物でも食べるかい?何か食べたい物はあるかい?」
女の子:「どういたしまして。えっと、えっと…お母さんは?」 とメイちゃんに何が食べたいか聞こうかなそれじゃあ
白矢 鳴:「え……別に、俺はなんでも……お前の好みはねぇのか?」 と聞いてみようか まだまだお世話することになるだろうしな……
女の子:「うーん…わたしも、なんでもいいよ。でも、お腹すいちゃった」 えへへ、とちょっぴり照れ笑いです。
白矢 鳴:「それはそれで迷うな……榊さんの好みはなんですか?」 と振ってみよう笑
榊 海斗:「俺に振るの?折角ご馳走しようと思ったんだけどな」と苦笑しつつ「そうだな…じゃあ俺の好きなカフェで良いかな。確かケーキやクレープもあったと思うから」と言いますか。
という訳で皆が良いならAPP5とかがいるカフェにでも行けば良いんじゃないですかね笑 給仕の顔はアレだが味は良いんだ…多分…(ねつ造)
女の子:「ケーキ?」 女の子はぱっと笑顔を浮かべて、メイちゃんの裾をくいくいするでしょうね。
白矢 鳴:「……ああ、ちゃんと買ってやるから。榊さんがよければ、教えてもらえますか?」
榊 海斗:「ご馳走するって言ってるのに、白矢君は律儀というか」とくすくすしつつ、じゃあこの三人はカフェで小休止しましょうかね笑
最終更新:2014年02月06日 20:29