白無垢の母 > 後日談


◆本編直後、報告


KP:楓はクトーニアンの繭との精神結合に打ち勝ったことで、自らの記憶を取り戻しました。
不定形の軟泥の脅威は去り、この地と皆さんには――暫しであるかもしれませんが――安息が戻ります。
場面は適当なタイミングで転換していきましょう。皆さんがやりたいことをやりたいだけやればいいのよ。
KP:というわけで、まずは本編終了直後。繭をクトーニアンに返した武流君と海斗君が、駐車場の入り口で待つメイちゃんと楓と合流します。
雨は止み、駐車場には日の光が差し込んでいます。それは瞬く間に不定形の軟泥を払っていくため、武流君の車もまた無事でしょう。
中はちょっと臭うかもしれないけど我慢しようか。
新山 楓:楓は記憶の混乱は落ち着いたものの――むしろ、それ故でしょうか。メイちゃんにぎゅっとしがみついたままですね。泣いている様子などはありません。
白矢 鳴:「ええと……楓、全部覚えてるんだっけか」 じゃあ一応確認?
新山 楓:「えっと…おか、…にーにたちと会ってからも、会う前も…思いだしたの」
「わたし、お父さんと山に行って…知らない声を聞いて、声の方へ行って…気がついたら、まっくらだったの」
「わからなくて、こわくて…光に気がついたら、にーにたちがいたんだよ」
白矢 鳴:「そん時に取り憑かれたのか。島根県からこっち東京まで来る羽目になるとか、とんだ旅行になっちまったな」 まあ苦笑だよね
榊 海斗:「ああ…信じがたいが、あの訳の分からない生物の力で関東まで移動したんだろうな。何にせよ、記憶が戻ったのは本当に良かった」
新山 楓:「うん…ここ、東京…なんだよね。わたし、はじめてきたよ」 そら島根の子が来たことなくてもおかしくないわ
黒雲 武流:「…移動の過程を考えると、恐ろしい物があるがな。まあ、何にせよ無事で良かった」
新山 楓:「…ごめんなさい。にーにたちのこと、忘れたりなんか、してないよ…?」 謝罪を込めてメイちゃんぎゅっぎゅ
白矢 鳴:「別に謝ることじゃねぇよ。実際覚えてるんだし」 いっそ抱っこでもしようか くせで
榊 海斗:「ああ、何も謝ることは無いよ。とにかく楓ちゃんが無事で本当に良かった」とニッコリでしょう ご両親にも連絡しないとな。
新山 楓:「ひゃ…わ、ぅ」 9歳のおねえさんにもなって抱っこだなんて!と思いつつ
「…うん」 嬉しそうにするのだろう。いいなあ楓(
白矢 鳴:「とりあえず警察……と思ったけど両親への連絡が先か。お前も声聞きてぇだろ」 ってな感じで楓パパンに電話でもかけましょうか
KP:かけましょうか。日曜日の、時刻は…10時くらいかな
†KP
1d10:3
KP:では3コールで出ましたと。
『もしもし、新山ですが』 パパンですね。ちょっと慌てた声ですね。急いで取ったのだろう。
白矢 鳴:「白矢です。楓ちゃんの記憶が戻りましたよ」
KP:『な、え……? …ほ、本当ですか?! か、楓の記憶が!』
『おい陽花、ちょっと来ッ…(ガッゴッガシャァアアン』 的な感じではしゃいでそうですね。
白矢 鳴:「はい。ほら、お前の父親だよ」 ってな感じで楓ちゃんに代わっ……ていいよね?おいそこのパパン
新山 楓:「お父さん…? うん…」 メイちゃんから電話を受け取ると、受話器に耳を当てるでしょう。
「もしもし、お父さん? わっ?! …う、うん。だいじょうぶ。だいじょうぶだよ、元気だよ。…お、お父さんなかないで…?」
新山 楓:「お母さん? うん…うん、そうだよ。思いだしたの…忘れてて、ごめんなさい」
「え? うん、わかった。…ぁ、」 そして一方的に切られる電話
「……、今からいくからって…」 ぽけっとしたままメイちゃんに電話を返します。
白矢 鳴:「今からって……ああ、まあ、そりゃそうだろうが。……どこで会えばいいんだ」
新山 楓:「どこだろう…?」 首をこてんと傾げています。どうせ後でメールくるよきっと。
白矢 鳴:うん、たぶん電話しても会話にならなそうだからメールでも送っておくよ
榊 海斗:「流石、行動が早いな。ご両親も一安心だろう」まああのはしゃぎっぷりなら離れてても色々聞こえてそうだ笑 しかしテンション高い返信が来たら面白いな笑
KP:暫くした後、なるべく早い便で東京に向かうと連絡があるでしょう。
駅まで迎えに行くので、それまでの間申し訳ないけれどもう少しだけ楓を預かっていて欲しい、とも記されているでしょうね。
そして、お礼の言葉が多分1通のメールに5回くらい入ってます。
黒雲 武流:「迎えに来るのか…なら、荷物とか必要なものとか準備しておいた方がいいだろう」 服とか一応数着あるだろうしね
白矢 鳴:「島根からとはいえ、少なくとも今日中には着くでしょうね。一度帰るか……」 あのはしゃぎっぷりだしな
新山 楓:「…、うん…」 楓はちょっと気落ちしたような顔で頷きますよ。
KP:武流君の車で、一旦メイちゃんのお家に帰るのかな。海斗君のお家にも多少荷物があるかもね。
車の中でも、楓はなんとなく落ち着かないような、そわそわした感じでメイちゃんにくっついているのでしょう。
黒雲 武流:そうですね。まあ位置的に先にメイちゃんのおうちじゃないかなと。 
榊 海斗:ですねえ。何にせよ皆耐久若干減ってるし、裏方で良いんで後で手当もしたいかな笑
KP:お洋服とか、はみがきセットとかあるのかな。そういったものをまあ、つめつめするのでしょう。
メイちゃんゴミ袋でもなんでもいいからちょうだい()
白矢 鳴:適当に紙袋でも出すよ、うん笑
新山 楓:楓は良い子につめつめお手伝いしますよ。でもやっぱり、ちょっとさみしそうですね。口数は少なめかもしれません。
白矢 鳴:「一週間で色々買ったもんだよな」 意外と量ありそう
黒雲 武流:「…またこっちに遊びに来たらいいじゃないか。白矢君も喜ぶだろうしな」 まあ手伝えそうなことあるなら手伝いつつ頭にぽんと手でも載せようか。
新山 楓:「……、うん…」 項垂れるように頷きますかね。
榊 海斗:「ああ。また来るなら俺も歓迎するし…それに、これでずっとお別れって訳じゃないんだ。会おうと思えばすぐ会えるよ」とこちらも手伝えるなら手伝いつつ、励ましましょう。
新山 楓:「うん…また、来てもいい…?」 お願いするようにメイちゃんを見上げてみようか
白矢 鳴:「……面白いモンは何もねぇけど、来たいと思ったなら来ればいい」 頭ぽふんとでも
新山 楓:「…うん…」 ほっとしたようにぎゅっぎゅしておくといいよ。
KP:まあ、そんなこんなでつめつめしましたと。

◆おひるごはん


KP:さすがに時間的には早いでしょう。11時か12時ってところじゃないかな。ご飯でも食べに行きなよ。
黒雲 武流:「そろそろ昼か…何が食べたい?」 まあなら楓ちゃんに聞いてみてまた運転係をしよう
新山 楓:「えっと…、…わたし、あのお店に行きたいな…」 ええまあ誘拐事件で反故になったあそこじゃないかな()
白矢 鳴:「そういえば結局行けてないところがあったな……」 アバズレのおかげで反故になったあそこな
榊 海斗:「…ああ、あそこで結局食べれなかったもんな。そうだな、皆で行こうか」そうだね、行けなかったもんね…
新山 楓:「うん、いこういこう!」 良かったね楓。というわけで皆で行こうじゃないモールにさ。
黒雲 武流:「ああ、わかった。ならそこに行くか」 モールになw
KP:ショッピングモールのカフェはなんか色んな意味で思い出深い場所になってしまったね。おいしくご飯食べるといいのよ。
白矢 鳴:お世話になりましたショッピングモール
KP:楓はそれなり礼儀も踏まえてるしお行儀悪いことはないんだけど、皆の前だとちょっと言動が幼くなってほっぺにお弁当でもくっつけてればいいよ。
白矢 鳴:「ああほら、ついてんじゃねぇか……あ。」 くせで
新山 楓:「ふえ? …あ、」 いいんじゃないですか。目ぱたぱたしてそうですね。
黒雲 武流:「兄扱いされるようになっても、やってることは母親のままだな白矢君は」 くすくす
榊 海斗:「はは、一度染みついた母親心は抜けないな」
新山 楓:「ご、ごめんなさい…」 くっつけるのも珍しいのかね実際はね。赤くなりつつも自分の手でこしこししておきます。
白矢 鳴:「……別に兄弟とかだってすることでしょう」 むぐ
黒雲 武流:「……、まあ、するか」 納得した
白矢 鳴:「つか手で拭くよりこっち使えって」 でもティッシュとか渡すんですよね
新山 楓:「あ、はあい」 素直に受け取りつつこしこしして
榊 海斗:「……するのか…黒雲さん」
黒雲 武流:「…それは、まあ…家族だからな」
新山 楓:「武流にーにも? おそろい?」 ごめん楓のINT低いなと思ったらそれKPのせいだわ
黒雲 武流:「そうだな。仲が良い家族はそういうものだ」と楓ちゃんに微笑みかけますかね
新山 楓:「…家族、」 ちょっと噛みしめるように言うといいのだろう。メイちゃんちらっと見つつ。
白矢 鳴:「……実際、俺は一人っ子だからよく分からなかったんですけど。妹とか娘とかがいたらどんなもんかってのは良く分かった気がしますね」 一週間の母親体験
榊 海斗:「…何か、ますます黒雲さんに親近感を感じてきました」
白矢 鳴:「黒雲さんもご兄弟がいたんですね」 そういやちゃんと聞いてなかった気がするメイちゃん
黒雲 武流:「ああ、白矢君には話してなかったか。双子の兄が、一人な …どういう意味ですか榊さん」 そいや個人窓話のときだったもんね
榊 海斗:「…いいえ、別に?何にせよ、仲睦まじい兄弟仲で大変良いですね」ニコニコ
白矢 鳴:「じゃあメールとか電話されてたのは双子のお兄さんだったんですか?」 ってつつけばいい?
榊 海斗:「そうだよ。メールも、電話も、一緒に寝てたのも双子のお兄さんだそうだよ」
新山 楓:「ほんとだ、なかよしなんだね」
黒雲 武流:「ああ、まあ…って、どうして榊さんが答えてるんですか? 警察からの連絡のときもありましたよ…」 兄も警察だけどな
白矢 鳴:「はあ……仲良いんですね。黒雲さんくらい大きいとベッドから落ちそうなもんですけど」
黒雲 武流:「ダブルベッドだから問題はないが…って、何でそんな話になってるんだ?」
榊 海斗:(…白矢君…仲良いで済ませるのか?俺がホモだから穿った考え方なのか?いやしかし…やっぱおかしいだろここの兄弟…!)
新山 楓:「わたし、ひとりで眠れるよ? …でも、にーにたちと寝るの、楽しかった!」 9歳ともなれば一人で寝れるんだぜ弟?
白矢 鳴:(ベッド二つ入らないほど寝室が狭いのか、それともわざわざダブルベッドにする理由があるのか、か) 楓ちゃんの前だから言わんよ
白矢 鳴:「……そうだな、四人で並んで寝るのはなかなか無い経験だしな」 そっちには同意
新山 楓:「うん!」 まあ元気にお返事しつつご飯も食べ終わろうよ。
榊 海斗:「ああ、俺もこんな大人数で普通に寝るのはあまり無かったからな。修学旅行を思い出したよ」
黒雲 武流:「…まあ、修学旅行でもないと、しないな」 楓ちゃんが楽しそうだからいいか

◆楽しい時間はあっという間


KP:告白タイムはなかったけど、ハプニングキスとかあったからいい修学旅行気分でしたね。というわけでご飯も食べて13時くらいかな。
白矢 鳴:KPKP、ちょっと目星振っていい?
KP:いいよ? 何探すの? 二人にホモの痕跡無いかとか?
†白矢 鳴
1d100 目星(69) :22
KP:いい数字だね。何を発見したのかな
白矢 鳴:うん、えっと、楓ちゃんに似合いそうな髪飾りくらい見つけてもいいかなって
KP:なるほど。じゃあそうだな、楓がキャリーケースを探し始めた時にいた、小物系の雑貨屋さんなんかにあるでしょう。
いい数字だったから、きっと楓に似合うだろうかわいらしいデザインのものが見つかったのだろうね。
白矢 鳴:それはよかった こっそり買っておくよ
KP:こっそりというところがまた憎いなあ。いいですよ。
きっと楓は他のものに目移りしたり、武流君や海斗君ともはしゃいだりしていたのでしょう。
そうこうしているうちにも、両親からメールが来るでしょう。
KP:関東圏内は今朝の大雨で電車の遅延等ありつつも、まあ夕方5時くらいには赤霧駅に着くんじゃないかな。
せっかくだからぴったり1週間でいいじゃない。
それまでに、他にしておきたいことはあるかな。きっとあっという間に過ぎてしまう時間なのだろうけどね。
榊 海斗:皆で写真を撮りましょう。記念撮影。
黒雲 武流:そうですね。あ、西垣に最後会いたいかな楓ちゃん…いい?
KP:ああ、言ってたね。写真はいいんじゃないかな。
西垣は名前出されたら思いだすよ。出されなかったら思いだすか…どうかな。写真撮らせる要員で呼んだら?(
白矢 鳴:まあ西垣は呼んでもいいとは思う、よ
黒雲 武流:「ああ…そうだ。西垣とも会いたい、か?」 って一応聞いてみようか。にーにだったしね… 
新山 楓:「美穂にーに…会えるの?」 会えるならまあね。
KP:まあ呼ばれたら来ますよ。それこそ楓の記憶が戻ったと知ったら飛んできますから。
榊 海斗:じゃあ西垣呼ぼうか笑 楓ちゃんの記憶が戻った件と、恐らく今回の件は片がついた事、そしてもうすぐ楓ちゃんともお別れになるから、時間が会えば来たらどうだ。ぐらいの電話しましょうか。と思ったらマッハてきおった西垣
白矢 鳴:「……まあ楓は覚えてねぇしな、うん」 今でもよみがえる全裸の記憶
黒雲 武流:会えるの?とか言われちゃったらまあ呼ぶだろこの探索者たち(笑) 罪悪感噛み締めて来いよ
西垣 美穂:「楓ちゃん! 記憶が戻ったって本当?」 とどこからともなく現れますよ。罪悪感?そんなものは無い。
榊 海斗:「…まあ、反省はしていたみたいだし良いんじゃないかな…」と思ったらこの男
新山 楓:「美穂にーに! うん、ちゃんと思いだしたんだよ」
白矢 鳴:罪悪感ないのかよ!
榊 海斗:「風呂場の事も思い出していれば良かったのに」
黒雲 武流:「…それは楓ちゃんが気の毒だろう」 ぽつりと聞こえてたらつっこんでおこう
榊 海斗:「…それもそうか」と弟に返すか笑 でも楓ちゃんに汚物を見るような眼で見られる西垣とかちょっと楽しそうだなって←
西垣 美穂:「ああ良かった、それなら何よりだよ。ご両親にも連絡がついてるのかな」 罪悪感<楓の記憶が戻って嬉しい だからな
新山 楓:「うん…もうすぐ、おむかえに来るよ」 ちょっとさみしんぼですね。
白矢 鳴:「ええ、まあ、すでに島根を出てるかと」
西垣 美穂:「そっか…僕たちは寂しいけど、お家に帰れるなら良かったね」
新山 楓:「…うん」 時間が迫っているのでメイちゃんの服の裾をつんっとしています。
白矢 鳴:「……そうですね」
西垣 美穂:「まあ、今の世の中便利になったからね。会おうと思えば会えるし、連絡だってできるよ。…あ、そうだ」
「これ、僕の連絡先。年賀状…は当分先になっちゃうけど、暑中見舞いでも送ってくれたら嬉しいな」 ほらお前らも教えておけ。
新山 楓:「あ…うん、ありがとう! わたしはね…」 と頑張って住所思い出せ楓。そして西垣はメモしろ。
白矢 鳴:ええと何か紙にでも書いて渡せばいいんだろうか 両親と交換しそうだけど
西垣 美穂:「よし、これでいつだってお話できるし、また会うことだってできる。楓ちゃんが遊びに来てくれてもいいし、僕たちが行ってもいいし。…そうだ、銀山だったら研究費で出してくれないかなあ」 お前どんだけがめついんだよ。
黒雲 武流:「(…変態のくせにそういう気は聞く奴だな)…まあ、何かあったら連絡して来い」 ってその間に紙にでも書いて渡そうか。名刺よか自宅のがいいだろう
榊 海斗:「ああ…そうだね。楓ちゃん、これは俺の連絡先。何かあればいつでも連絡してね。もちろん、何も無くても楓ちゃんなら大歓迎だけど」
KP:まあメイちゃんには間違いなく両親が交換する上、お中元とかお歳暮とか送りつけてくる勢いだから覚悟しておこうね。
白矢 鳴:は、はぁい
新山 楓:「うん! ありがとう、にーにたち」 これきりじゃないのかな、と思えるのでご機嫌になれるね。
西垣 美穂:「そろそろ時間か…せっかくだし、記念に何か残したいね」 と提案するから誰かカメラを出せ(
榊 海斗:「記念、と言えば…まあ、テンプレだけど記念撮影はどうかな。折角だし、撮れないかと思って持って来たんだけど…楓ちゃん、皆で撮らない?」と聞こうか
持ってきてたって事で良いよね?笑
KP:いいよ笑
黒雲 武流:「ああ、それは良い考えですね」 賛同しておこう。
新山 楓:「お写真? うん、いいよ!」
西垣 美穂:「ああ、名案ですね。じゃあ、僕が撮りますよ」
白矢 鳴:「そういえばあの写メでしか撮ってねぇしな……」
榊 海斗:「じゃあ宜しくお願いします」と渡すよ…うん…気のきく男ではあるんだよなコイツ…
白矢 鳴:「(変態だけど気は利くのな)」
KP:まあモールの中に点在しているベンチとかですかね。皆で並んで座ってもらうように言うのでしょう。
西垣 美穂:「はい、もっとくっついてー」 とかぬかすから海斗君はこれみよがしにイケメンとくっついとけば?
黒雲 武流:「ありがとうございます」 まあ並びますよ。母子中央な。 西垣の写真術ロール??
KP:うん、西垣のロールになるかな。
榊 海斗:西垣失敗したらライフルで西垣の西垣撃つぞ? じゃあ母子中央なら心なしかメイちゃんにくっつけば良いんですかね笑
西垣 美穂:「笑って笑って、はい、1たす1はー?」 みたいにしつつロールいこうか。静止状態だから+60だね。
白矢 鳴:「何度もくっついてたけどな」 失敗したら西垣の西垣キックですか?
†KP
1d100 西垣写真術(10+60):54
KP:よかったよかった。じゃあしっかりばっちり撮れましたよ。
西垣 美穂:「なかなか良く撮れてると思いますよ。どうです?」 と皆に見せよう
新山 楓:「わあ…美穂にーに、お写真上手だね!」 嬉しそうにはしゃぎましょう。
黒雲 武流:「ああ、良く撮れてるな。 折角一緒にいるんですから西垣さんも一緒に写ったらどうですか」 通行人に頼めばいいわけですしね
白矢 鳴:「(変態だけど)写真撮るの上手なんですね」 楓ちゃんが嬉しそうなのでおk
榊 海斗:「ああ…(変態の癖に)綺麗に撮れてますね。ありがとうございます」そうだね、通行人に頼もう
西垣 美穂:「え、いいんですか? …じゃあ、せっかくですし」
「えっと…あ、すいませーん!」 と通りがかりの女性にでも声をかけよう。
†KP
1d100 西垣APP-通行人女性POW(80):98
KP:ファンブった。じゃあ忙しそうな女性に空気読まずに声かけて怒られたんだね。
西垣 美穂:「あちゃあ…」 まああんまり反省してる感じはない。安定。
白矢 鳴:PCたちで順番に試せばいいのかな笑
榊 海斗:じゃあ海斗も「すみません、良ければ写真お願いできませんか」と通行人に頼むよもう笑
KP:むしろPC皆でいけば自動成功もいいところである
というわけでイケメン集団に囲まれたかわいそうな女性が若干慌てた様子で撮ってくれますよ。
黒雲 武流:なら、いつもの値切り笑顔で一緒にお願いしますよ(笑)
†KP
1d100 写真術(10+60):39
KP:というわけで綺麗に撮れたねよかったね。女性はお礼を言われるとなおも恐縮して慌てて去っていくのだろう。
西垣 美穂:「まあ、何はともあれ良かったですね。…今すぐ行けば、現像に間に合うかな? ちょっと僕、ひとっ走り行ってきますね」
榊 海斗:「ああ…後で郵送でも、と思いましたが…じゃあすみませんがお願いします」と任せるよ。何だこの西垣の使い走りっぷりは
KP:まあまだ下っ端研究員だしこういうパシリも慣れているのでしょう。皆の返事も待たずにそそくさカメラ関係のお店に行きますよ。
黒雲 武流:「…ああ、頼んだ(本当に変態でさえなければ良い奴なんだけどな)」
白矢 鳴:「……変態だけどいい人なんだよな西垣さん」 思わず呟く程度の
榊 海斗:「確かに…悪い人では無いよな。…変態だが…」
KP:確かに時刻はもう16時を回ろうとしていて、ぼちぼち駅に向かっておいた方がいいかもしれない時間です。
新山 楓:にこにこ西垣を送り出した楓ですが、時間を思い出して不安げな顔になりますね。
黒雲 武流:「…そうだな。まあ、ある種…運が悪かったんだろう」 駅に向かいましょうか
白矢 鳴:「そろそろ行くか。両親が待ってるぞ」 ぼちぼち向かいましょう

◆see you again


KP:向かいましょう。16:30、赤霧駅ですね。
皆さんが駅の入り口で待っていると、ほどなくして両親が現れます。
「楓…!」 両親ともぱっと顔を輝かせていますね。ただ、先のことを思い出してかむやみに駆け寄ろうとはしません。
新山 楓:「お父さん、…お母さん」 楓はぽつんと言って、
「……、」 それから名残惜しさに囚われるように、メイちゃんを見上げます。
KP:両親も楓の反応には思い当たるものがあるのでしょう。今すぐ駆け寄りたい気持ちはひしひしと発しているものの、それでも楓のことをじっと待っています。
白矢 鳴:「会おうと思えばいつでも会えるさ。ほら、」 じゃあこっそり買った髪飾りでもあげようか

+ 【髪飾り】

新山 楓:「うん、…え?」 まあ予想してなかったので、目をぱたぱたしますね。
白矢 鳴:「まあ遠いっちゃ遠いけど。写真も……それもあるし。忘れねぇし。ああ、向こうついたら手紙でもくれたら嬉しいな」
しゃがみこんで目線合わせられるんだなあ……そうか
新山 楓:「あ…、……うん…」 きっと噛みしめるように聞いているんでしょうね。ひとつひとつに頷いているのでしょう。
「……っ、」 でもまあやっぱり辛いのでしょうね。分かってはいても、耐えきれなくなったように抱きついてしまうんじゃないかな。しゃがみこんでくれたし。
白矢 鳴:「ぴったり一週間か。まあ、色々あったけど楽しかったよ。ありがとな」 頭撫でてるんだろう
新山 楓:「っうぇ…ぅ、ひっく…」 泣き出してしまってはいるけど、ちゃんと聞いているのでこくこくしてますよ。そういえばあまり大泣きすることはなかったんだね楓、今も我慢しているのでしょう。さすがPOW16。
白矢 鳴:いい加減両親がじれったいと思うんだ笑 落ち着いてきたらちゃんと両親のところに連れて行かないとね
KP:両親はそれなりちゃんと待ってますよ。何より楓が無事だと分かったのでね。POW16の親なんだから本来はそれなりちゃんとしているんだよきっと。
新山 楓:「ふ…」 そしてそれは楓自身もであって、涙をこぼす目をごしごしした後、メイちゃんの首元にぎゅっと抱きつくのでしょう。
白矢 鳴:ぎゅっとされるなら一回ぎゅうとするんでしょうね 行っておいでよ楓
新山 楓:「…ありがとう、鳴にーに。大好きだよ」 心をこめてそう言うと、するりと手を離して両親の元へと駆けていくんじゃないかな。
榊 海斗:「短い間だったけど、楓ちゃんと一緒に居れて俺も楽しかったよ。…俺達は本当の家族では無いけれど、確かに家族のような生活が出来て楽しかったよ」と海斗も送り出しましょう。行っておいで楓ちゃん。
黒雲 武流:「…そうだな。大変な目にはあったが、悪いことばかりじゃなかったさ。…島根に戻っても、元気でな」 いってらっしゃいですね。
白矢 鳴:「ああ、向こうでも元気でな」 両親には会釈返して楓ちゃんには、うーんとまたねって
新山 楓:楓は二人の言葉にもちゃんと答えますよ。振り返りざま、涙でいっぱいの――それでも笑顔で、「にーにたちも、ありがとう! またね!」 と駆けて行ったのでしょうね。
KP:まあ我慢もしていたのは両親にもよく分かるのでしょう。タックルさながらに駆け寄った娘を父親が抱きあげて会釈するんでしょうね。
母親が代わりに皆さんの元に歩み寄ってくると、深々と頭を下げて、持っていた紙袋を渡してくれるでしょう。
中にはお礼に多分島根のお菓子でも買ってきてくれたんだよ。もともと準備していたのだとしたら両親流石だな。
KP:さて、あとは――
†KP
1d100 西垣幸運(70):48
白矢 鳴:「……なんか忘れてるような」
KP:良かったね西垣(の西垣)。間に合ったらしい西垣が、息も絶え絶えに皆さんの元に駆け寄ってくるんじゃないかな。
黒雲 武流:「…ああ、そういえば」 よかったね間に合って
白矢 鳴:「あ、そうか、写真」
西垣 美穂:「…っは、はぁ…間に合った…! すみませ、遅くなっ…ゲホッ」 走りすぎて噎せろ。そうしつつもメイちゃんに封筒を渡すよ。
KP:中には皆さんで撮った写真が4枚ずつ入っているでしょう。西垣がいるのといないのとな。
白矢 鳴:「な、なんか(忘れてて)すみません。……楓!」 じゃあまあ慌てて渡しにいくべ
榊 海斗:「ああ…すいません、ありがとうございます西垣さん」 まああまりにも可哀相だから背中ぐらいさすってやるよ…西垣ナイスファイト
KP:西垣はしばらくさすっててもらったら元気になるから安心しとけ()
黒雲 武流:「西垣さんありがとうございます。間に合いましたね」 良く頑張ったんだなw
KP:メイちゃんに呼びとめられて、歩き出そうとしていた三人が振り返ります。
白矢 鳴:「さっき撮った写真! 間に合ったから」 ほい
KP:うん、間に合ってよかったね。楓は父親に抱っこされたまま、身を乗り出すようにしてそれを受け取るでしょう。
新山 楓:「――っ、うん…ありがとう!」

+ 【似合うかな?】

白矢 鳴:「おい落ちる!」 あっ、かわいい
KP:大丈夫大丈夫。父親ががっつりホールドしてるでな。
白矢 鳴:父親GJ ほっとして苦笑して今度こそまたねーだね
新山 楓:「ありがとう…鳴にーに、またね!」 そうですね。今度こそまたねでしょう。涙こそこぼしているものの、笑顔でまたねができてよかったね。
白矢 鳴:「ああ、またな」 まあいい子だし危なっかしいことはせんだろう
KP:そういうことですね。そうして、楓が去って行った頃――周囲は夕焼けで真っ赤に染まっているのでしょう。17時過ぎくらいかな。

◆さよならのあとに


KP:楓はこのままとんぼ帰りだから到着は深夜だな…頑張れ…笑 皆さんは打ち上げかしらね?笑
白矢 鳴:「榊さんも黒雲さんも……ええと、西垣さんもありがとうございました。お世話になりました」 打ち上げとは思ってないぞこの子
西垣 美穂:「ああ…いえ、間に合って良かったですよ、ホント」
榊 海斗:「こちらこそ。中々…そうだな、面白い経験が出来て良かったよ。白矢君も本当にお疲れ様」
黒雲 武流:「ああ…そうだな。不思議な縁になったが… 白矢君も、榊さんも…西垣さんも、今回の件ではお世話になりました」 うんまあ、弟もあんま発想はなさそうだな
西垣 美穂:「皆さんもお疲れ様です。何にせよ、無事に解決して良かったですね」
「折角ですし、皆さんこの後お時間あるようでしたら、食事でもどうです?」
榊 海斗:「俺は構いませんよ。打ち上げ…というのも変ですが、お疲れ様、という事で乾杯しましょうか」
黒雲 武流:「…食事、というよりも飲み会、ってことか… まあ、事件も片付いたしたまにはそんなのも悪くはないか…」(兄さんにメールしよう
西垣 美穂:「決まりですね! あ、いいお店とかご存知です?」
黒雲 武流:「…あまり外食をしないものでな…榊さんあたりなら詳しいんじゃないか?」
榊 海斗:「ああ…じゃあ前行った、あのバーでも構いませんか?味も良いし、気心知れてるので行きやすいんですよ」
白矢 鳴:うーん 時間狂いと侵食では関与してないからそれほどってわけでも……?(片方男だし
西垣 美穂:「へえ、榊さんの行きつけですか? 宜しいのでしたら、是非行ってみたいですね!」
白矢 鳴:「飲み会……ああ、あそこですか。俺は構いませんよ」 同意しておく
黒雲 武流:「あそこか… なら、このまま向かうか」 普通に運転していく気満々でしょうね
KP:まあ帰りは代行でもいいじゃない。では源吾'sバーに行くとしましょうか。
榊 海斗:ああ、その間に司君にメール打っときますよ。蹴りがついたからもう戻ってきて構わない、というようなのを。
†KP
1d100:9
KP:何このいい数字。じゃあきっと丁度お仕事上がったところだったんだろうね。了解の旨が返ってくるのでしょう。

◆源吾'sバーにて


榊 海斗:やったぜ。早く戻っておいで司くん。そして源吾'sバーに行ったら「よお、源吾さん。4人なんだが席空いてるか?」と挨拶しつつ入りますよ。
ハリー=ヘブンス:まあハリー(バイト君)が先に気付いて案内してくれるんじゃないかな。「こんばんは、榊さん。それでしたら、テーブル席にどうぞ」とかね。
月見里源吾:「ああ、海斗か。何だかまたひとりえらい美形が増えてるじゃねえか… ま、席なら空いてるから入れよ」 と普通に対応してくれますよ
榊 海斗:「な、目の保養だろ?」とか小声で言いつつ、促された席に座りますよ。ちなみに源吾さんの得意料理とかあるんですか笑 お勧め下さい!
月見里源吾:「お前さんが好きそうだな」とくつくつしてそうですね。 源吾さんよりも料理はハリー君のが得意なんでないかな。普通に生ハムとかチーズとかでよければ出すよ(笑)
KP:そうねえ、料理技能はハリーのが高いね確か笑 割と何でも作るから欲しいものがあれば言うといい。
榊 海斗:まあつまみは重要だからそれは出してもらうとして笑 「とにかく、皆お疲れ様、だな」と椅子に座ったら少しほうっと息を吐きますよ。1週間ハードだったよね…
白矢 鳴:「あんまりよく分からないのでお任せします」 とでも言いつつの 席についたらほっとしそうだね
ハリー=ヘブンス:まあそれならハリーがくすくすして、「度数はあまり高くない方が良いですかね」 って言っておこう。何って源吾さんへの牽制()
西垣 美穂:「わー…僕、こういうお店初めてですよ。緊張するな…」 って緊張感無く言いつつ座るかな。
「そうですね、皆さんお疲れ様です。…ええと、僕が言っていいものやら、ですが」
白矢 鳴:「……お疲れ様でした。色々ありましたね」 色々とね
黒雲 武流:「…ああ、俺は運転するのでノンアルコールで。 …お疲れ様でした。…本当にな」 いろいろあったよ
榊 海斗:「はは、黒雲さんも折角ですし、代行でも頼みません?今日ぐらいはお酒飲んでも良いと思いますよ」
黒雲 武流:「……まあ、それもいいか。折角だからな」
白矢 鳴:「そんなに飲めませんけど、じゃあ、少しくらいなら……」
KP:まあほどほどに飲んでほどほどにCONロールするといいよ。度数強いお酒と判断したら数字を変更します()
榊 海斗:「西垣さんも、…まあ色々思う所はありますが、今日ぐらいはお互い楽しみましょう。お酒は得意ですか?」ぐらい言っといてやるか笑 そしてロール了解です笑
西垣 美穂:「そうですね! お酒は苦手ということもないですよ、人並みには飲めるかと」
ハリー=ヘブンス:「いずれにせよ、ご無理はなさらない程度にどうぞ」 って苦笑しつつまあ生でもカクテルでも何でもいいよ好きにお飲みよ笑
黒雲 武流:「…そういうことなら、ジントニックを頼む」 無難なところからいこうぜ
白矢 鳴:「……カシスオレンジ?」 なんかよく聞く名前だし
榊 海斗:「じゃあ、俺はキールでも」
ハリー=ヘブンス:「かしこまりました」 くすくすしてマスターに伝えにいきますよ。それぞれ性格出るよね
西垣 美穂:「あ、じゃあ僕ラムコークで」
ハリー=ヘブンス:「お待たせしました」 ってほどなく持ってきてくれるから乾杯するよろし。
月見里 源吾:「ああ、順番に作るからちょいと待ってろよ」 前に来た時より打ち解けてそうな探索者たちににまにましてそうですね
KP:乾杯して一杯ぐいっといっちまえよ。そしたらCONロールな。
榊 海斗:皆に届いたなら「じゃ、乾杯!」と皆でグラスカチンしようぜ
白矢 鳴:「……乾杯」 あんまり飲み会でノるタイプでもなさそうなんだよなメイちゃん
黒雲 武流:「…乾杯」 職場の飲み会くらいだろうし新鮮そうだな。
西垣 美穂:「かんぱーい!」 なんだこの二極化
KP:では皆さんそれぞれ≪CON*10ロール≫から開始になります。ほぼ自動成功の人もいるだろうけど一応振っとけ。
†西垣
1d100 CON*10(99):77
†白矢 鳴
1d100 CON*10(99) :65
†榊 海斗
1d100 CON*10(99):32
†黒雲武流
1d100 CON*10(99):82
KP:全員成功なので一杯くらいどうってことないですね。段階決めておくか…めんどくさいし3回失敗で潰れような
西垣 美穂:「あ、おいしい」 まあごくごく飲みますよええ
榊 海斗:「はあ…久々に酒を飲んだ気がする…落ちつく、というか日常に帰った気がして安心するな」とまあ海斗もぐびっと行きましょう。
白矢 鳴:「結構甘いな」 味はジュースみたいなもんだよねカシオレ
黒雲 武流:「…ああ、悪くないな」 こくこく飲んでますかね
ハリー=ヘブンス:「よろしければこちらもどうぞ」 っておつまみにナッツとか出してくれますよ。そのうちハムなりチョコなりも出てくるでしょう。
榊 海斗:「日常に帰った…とは言え、例の教団の事を考えるとあまり安心は出来ないんだがな。もう何もして来ないと良いが…名前を知られてるのは少し落ちつかないな」とか会話も適当にしつつ
西垣 美穂:「そういえば、結局どうなったんです? 繭の件とか…」 とか聞くのでいあいあしてやれ。
白矢 鳴:「……こういうのって一度巻き込まれるとその後も散々巻き込まれるモノなんですかね……」 色々思い出しつついあいあしてやりつつ
黒雲 武流:「無事に母親の元へ還りましたよ」 と適当にいあいあしておきます
榊 海斗:「…ああ、そう言えば詳しくは話して無かったな。信じがたい事ばかりだったが」とまあSAN減らない程度に皆でいあいあしますか笑
KP:いあいあありがとう笑 まあ時々ぎょっとした顔しつつも、お前がしたことの方がよほどぎょっとするわ状態なのでチェックはいいでしょう。
黒雲 武流:「…ああ、もしかして白矢君も今までも似たようなことがあったのか」 と自分もあれこれ思い出して苦笑してそうですね
白矢 鳴:「まあ正直今回一番衝撃だったのはあんたの姿だったけどな」とか思わずこぼしつつ
榊 海斗:「言ってやるなよ」と思わず苦笑かなそれは笑
西垣 美穂:「や、やめてくださいよ…」
黒雲 武流:「ああ、俺は結局見てないがな…そんなに酷かったのか? あ、マスター、モスコミュール」 適度に追加してかないとあれかななので二杯目いこう
白矢 鳴:「ええと……ファジーネーブル?」
榊 海斗:「酷い…というかまあ…一言で言うなら変態だったな…ああ、俺はX.Y.Zをくれ」
西垣 美穂:「ですから…あ、ブルー・モーン」
白矢 鳴:「え、座標?」>X・Y・X
榊 海斗:「そういう名前の酒だよ。美味しいよ?来たら一口飲むかい?」とか言いつつ 酒慣れしてない感じのメイちゃん可愛い
白矢 鳴:「はあ……榊さんがいいなら」 でも中の人が分からないからリアクションできない笑
ハリー=ヘブンス:「お待たせしました。…ああ、チェイサーが必要でしたらお申し付けくださいね」
黒雲 武流:「そうだな…具合が悪くなる前に適度に水も飲んでおけよ」
白矢 鳴:「ち、チェイサー? あ、はい、水もください」 頼んどこ
ハリー=ヘブンス:「チェイサーがお水のことですよ、口直しに飲むものですね。他にもソーダなどありますが、お水でよろしいかと」
白矢 鳴:「へえ……」 勉強になります
KP:≪CON*9≫ぼちぼちいこうか。
†KP
1d100 CON*9(99):82
†榊 海斗
1d100 CON*9(90):76
†黒雲武流
1d100 CON*9(99):58
†白矢 鳴
1d100 CON*9(99) :85
KP:まだまだいけそうだね。どうぞどうぞ飲むといいよ
西垣 美穂:「とりあえず…もう、楓ちゃんに危害は加えられないわけですよね?」
黒雲 武流:「そういえば、榊さんには毎晩部屋を借りてしまって…ルームシェア相手の方にもお礼を言わないといけないな」 司君の話題でもそろそろ出します? 別に2:2で話したっていいしともう打ったから言う←
白矢 鳴:「そのはずです。記憶も全部戻って、あの繭もたぶんなんとかなったから」
榊 海斗:「ああ、繭の件は片がついたからね。巫女としての力も失ったと見て良いだろうし…。普通の少女になったなら、教団も恐らく手は出さないと思うから、一応は安心かな」とまず西垣に返そうか
白矢 鳴:「そうだ、榊さんも部屋ありがとうございました」 お礼は言っておかないと
西垣 美穂:「そうですか…なら、良かったですね」 とまあこっちは笑顔で相槌打っとこう
榊 海斗:「いや、まあ元々家に中々帰ってこれない奴だからな、二人ともそんな気にしなくても良いさ」
黒雲 武流:「同僚の方でしたっけ? 精神科医とは個人でそんなにも仕事量に差が出るのか?」
白矢 鳴:「(俺はまだ新卒だからそこそこ早いけど……これから遅くなっていくんだろうな)」
榊 海斗:「ああ…いろいろ言ってませんでしたね、ルームシェアしてる同僚は精神科医じゃなくて外科医なんです。色々引っ張り出されてて、毎日死にそうな顔してますよ」
黒雲 武流:「…ああ、なるほど。それは確かに忙しそうだ…緊急で呼ばれたりもするんだろうな」 公務員でよかったと心底(
西垣 美穂:「まあ、職場に寝泊まりした方が楽っていうのは分かりますねえ」
黒雲 武流:「…公務員には想像も付かないな」
榊 海斗:「そう言えば、黒雲さんは先生って話だが…白矢君は?」確か名刺交換じゃなくてメモ交換だったと思うし職業知らない気が
白矢 鳴:「ああ、普通のIT系会社でエンジニアやってますよ」
榊 海斗:「エンジニアか。そうか」
黒雲 武流:「ああ、家にも電子機器が多かったな…なるほど」
榊 海斗:「エンジニアなら帰りが遅くなりそうなイメージもあったんだが…そうか、楓ちゃんがいたから早く帰れたのかな」切れたよね…
白矢 鳴:「そうですね……俺がまだ新卒なのもあるし、上司がちょうど子供好きで。受け入れてもらえてよかった」 ほっとするよね
西垣 美穂:「皆さん、とことんバラバラだったんですねえ…今回の件、偶然なんでしょう? 不思議な縁もあるものですね」
黒雲 武流:「なるほど…融通の利く上司でよかったな。 あ、すみませんホワイト・レディを」 X.Y.Zわりと美味しく飲んでそうだしベース変えて頼もう
榊 海斗:「ああ。偶然例の公園に居合わせて。あ、そうだ。白矢君、折角だし飲んでみる?」とじゃあ有言実行でxyz差し出そうかな笑
白矢 鳴:「偶然あの公園で居合わせただけだったんですけどね。楓も不思議な縁といやそうだったな」
「え、じゃあ……はい」 いただきますです
黒雲 武流:「メルが駆け付けなかったら二人に遭遇することもなかっただろうな…」 ちょっとしんみり
白矢 鳴:「う、強い。……ああ、メルは……すみません、どうにもできなくて……」 強いお酒ならびっくりしそうだけどしんみりするなあ メルちゃん……
榊 海斗:「爽やかで美味しいと思うけど強かったか。 …あと、メルに関しては…本当に長い間黙っていてすまなかった」と再度謝っとこう
黒雲 武流:「…白矢君のせいじゃないさ。俺だって、何もしてやれなかった。 榊さんだって、俺を気遣ってのことだったんでしょうから」 苦笑して、くいっと飲んでそうだけど、度数気を付けてなお前飲み慣れてないだろ…
榊 海斗:「…そう言ってくれるとありがたいな。…あ、追加で俺もモスコミュール」
西垣 美穂:「スコッチで。…本当に皆さん、この期間に色々あったんですねえ」
白矢 鳴:「……すみません、酒はよく分からなくて。弱めでいいのってあるんですか?」 じゃあ聞いてみよう
ハリー=ヘブンス:「アルコール度数は弱めにしますよ。後は、お客様の味の好みを教えていただけましたら。苦手なものでも結構ですし」 にこっとお話してくれますよ。
白矢 鳴:「好み……甘すぎなくて、ビールじゃなければ……?」 だろうかなあ
ハリー=ヘブンス:「少しさっぱりしているくらいがいいでしょうか…柑橘系はお嫌いじゃありませんか?」
白矢 鳴:「ああ、それがいいです」 よさそう
ハリー=ヘブンス:「はい、少々お待ちください」

◆酒は飲んでも


KP:≪CON*8≫どうぞ。そろそろ失敗してもいいのよ。
†黒雲武流
1d100 CON*8(96):84
†榊 海斗
1d100 CON*8(80):15
†KP
1d100 CON*8(99):65
KP:(全然失敗しそうにない数字なので)じゃあ≪CON*5≫いこうか。
†榊 海斗
1d100 CON*5(50):2
†KP
1d100 CON*5(65):43
†白矢 鳴
1d100 CON*5(60) :8
†黒雲武流
1d100 CON*5(60):49
KP:まあそうだねえ、じゃあこの出目でいこうか。飲んでる量的にもそうだろうし、武流君と西垣はちょっと頬でも染めろ。
海斗君はクリティカルだから次のお酒無条件でクリアしていいよ。安心して飲め。
黒雲 武流:「…どうにも、カクテルは飲み慣れないな」 と頬染めておけばいいんですね。まさかのルール変更(笑)
榊 海斗:「まあ、確かに慣れというのはあるかもしれないな」と笑いつつ ワーイイケメンの頬染め(歓喜)
ハリー=ヘブンス:「ジン・バックです。どうぞ」 じゃあメイちゃんにはKPが好きなものをチョイスで(
白矢 鳴:「ありがとうございます……あ、おいしい」 じゃあきっとおいしいのかな
ハリー=ヘブンス:「ジンをベースに、レモン・リキュールとジンジャーエールを入れました。ジンジャーエールといっても、よく市販されている甘いものではないんですが。お口に合えば嬉しいです」 さっぱり系だわね。
白矢 鳴:「そっか、カクテルって色々混ぜて作るもんだもんな」 へ~とか思いながら飲んでるんでしょう
ハリー=ヘブンス:「材料を一つ差し替えるだけで、まったく別のカクテルになるんですよ。色々試してみて、お客様に合うものを探すのも楽しみの一つかと」
西垣 美穂:「ん…ふぁ、眠くなってきた…」 酔うと眠くなるタイプだったのかもしれない(適当
榊 海斗:「そう言えば、黒雲さんも西垣さんも少し顔赤いな?大丈夫か?」と頬染めてるイケメンを楽しそうに見てますよ。
西垣 美穂:「あ、ハイ…なんだろ、ちょっと酔ったかなぁ」 眠くてふにゃっとなる酔い方可愛いよね?こいつがしてもどうかと思うが
白矢 鳴:「あ、本当だ。そういや俺はまだ大丈夫……なのか。あんまり飲んだことなかったしな」 そっか結構飲めるんだ俺
黒雲 武流:「…ああ、これくらいならまだ問題ない」 まあちょっと酔ってきた自覚くらいはあるだろう
KP:ほんのりしてるくらいなら可愛い可愛い。でもまあほら酔いって別に飲まなくても進むから。
≪CON*4≫どうぞ。海斗君はファンブルでも成功扱いだけど一応振ってね。
榊 海斗:「まあ、適時休憩を入れて飲めば良いさ。吐いたら勿体無いしな。それと白矢君は中々強いじゃないか」と言いつつ、マティーニ頼むよ。除外されるから強めのでも構わん。
†白矢 鳴
1d100 CON*4(48) :70
†黒雲武流
1d100 CON*4(48):13
†榊 海斗
1d100 CON*4(40):14
†KP
1d100 CON*4(52):80
西垣 美穂:「……、んー…」 眠そうに目をこしこししましょう
ハリー=ヘブンス:「大丈夫ですか? お客様」 苦笑してお水出しましょう。
西垣 美穂:「んん、大丈夫です…あ、僕マルガリータ…」(目こしこし
白矢 鳴:「(……さすがに酔ってきた……)」 意外に強いと思った傍からこれだよ
ハリー=ヘブンス:「…お客様も、少し顔が赤いですよ。…すみません、ちょっと強かったかなあ」 心配そうにしつつお水渡しましょう。
白矢 鳴:「う、いや、俺よく分かんなかったから無理に飲んじまったのかも」 お水いただきます
ハリー=ヘブンス:「ご無理はなさらず。…はい、少々お待ちください」 しかしすごい絵面だよねイケメンの照れ顔地獄…
榊 海斗:「たまんねーなぁオイ」とじゃあ赤面するイケメンに囲まれて思わず小声で言いましょうか笑
黒雲 武流:「…榊さんは何やら楽しそうですね。 あ、モヒートを」
榊 海斗:「まあ、ほら。同居人があまり酒を飲まないもので。こんなに人と飲めるのは久しぶりですし?ああ、じゃあソルティー・ドッグで」
月見里 源吾:「イケメンに囲まれて上機嫌じゃねえか、海斗。良かったな」 小さく海斗君にだけ聞こえるように呟いてにやにやしつつ生ハムでも出してやろうか源吾さん(笑)
榊 海斗:「本当最高だぜ?…あ、司には黙ってろよ。あいつ、こういうの怒りはしねえけど苛々するから」と同じく小声で返しとこう笑
ハリー=ヘブンス:(分かっててするんだから四條さんも大変だよなあ…) と思いつつ源吾さんに軽く目配せ(牽制)
西垣 美穂:「ふぁあ…んー、でもまぁ…おいしいと、つい飲んじゃいますよねぇ」 若干呂律の怪しい西垣。
白矢 鳴:「でもだからって飲み過ぎもよくねぇだろ」 西垣酔ってるくせに飲んでるじゃないか
西垣 美穂:「らいじょーぶですよぅ」 駄目なパターンな。
白矢 鳴:(仮面被って脱ぎださねぇだろうなこいつ)
黒雲 武流:「…呂律が回らなくなってるぞ、西垣」 余裕そうな海斗君のチェイサーでも押し付けておこう
西垣 美穂:「んー…」 じゃあ押し付けてくれそうな武流君のお膝でももらおうっと。猫っぽい顔可愛い
黒雲 武流:「おい、こら……、言っても無駄か、これは」 溜息
西垣 美穂:抵抗されなかったので膝枕もらってすやすやします。
榊 海斗:「完全に潰れかかってるな」苦笑ですね笑 頼んだマルガリータこいつ飲んだのだろうか笑
白矢 鳴:「それ完全に酔ってるな」
KP:飲んだんじゃないかな。じゃあ≪CON*3≫かな
メイちゃんは頼んでもないしお水飲んでるから除外。
†榊 海斗
1d100 CON*3(30):21
†黒雲武流
1d100 CON*3(36):86
黒雲 武流:「……む、…ミントの香りで爽やかに見せかけて、結構…これは」 ちょっと酔っぱらってきたのか
ハリー=ヘブンス:「ええと…どうしましょうか。とりあえずブランケットだけ、お持ちしましたけど…」 西垣にとりあえずかけてやろう。
白矢 鳴:「ありがとうございます・黒雲さんも大丈夫なのか?」 酔いかけなら敬語完全に取れてもいいか
黒雲 武流:「ああ、ありがとうございます……どかすのも、気の毒か」 苦笑しつつ寝かせておくのかな。。
「まあ、な… チェイサーをもらっておくか…」 
榊 海斗:「…そう言えば、黒雲さんって双子のお兄さんがいるって話だけど…毎日一緒に寝てるんだよな?」と酔ってるだろうから口が軽くなると見てストレートに振ってみましょうかブラコン話題。
黒雲 武流:「…ああ。昔からずっとそうだからな」 ではよっぱらいは普通に返しましょう。ドストレートだなおい
榊 海斗:「じゃ、彼女とか連れ込む時はどうしてるんだ?そもそも彼女とかいるのか?」かな…ホモに確信を持ちたい男であった
黒雲 武流:「……特にそんなものは作ったことがないからな。欲しいとも、思わないが」 理由そこなのかww
白矢 鳴:「んー……さっきのおいしかったから頼むだけ頼んどく……」 ください
ハリー=ヘブンス:「かしこまりました。……大丈夫かなあ」 苦笑交じりにカウンターの奥行くんでしょうねw
榊 海斗:「あ、俺もジンライムくれよ」とハリー君には声かけとこう。自分だけ素面も悲しいよぉ!笑
「欲しいとも思わないとか…へえ…普通欲しいもんだと思うけどな。白矢君は…確か彼女持ちだったか」
ハリー=ヘブンス:「はーい」 まあ苦笑しつつもふたつ持ってきてくれるのだろう。
「…お強いのは存じてますが、ほどほどにしておかないとまた四條さんに怒られちゃいますよ」 とか耳打ちしとこうか。あいつが嫌いなのはアルコール臭だけどな。
榊 海斗:「はは、そろそろ締めも考えとくかな」とか笑いつつ受け取りましょう。多分もう相当アルコール臭あると思うけどな。
白矢 鳴:水も飲むけどお酒もいただきます

◆飲まれた者たちの末路


KP:おいしくおのみ。海斗君が≪CON*2≫、メイちゃんが≪CON*3≫かな。
†榊 海斗
1d100 CON*2(20):95
†白矢 鳴
1d100 CON*3(36) :26
白矢 鳴:「え、あ、彼女?」 今気付いた(リアルで
「彼女……というか……待ち人だな」 うん
榊 海斗:「…はあ、流石に俺ももうやめとくべきか?」とか言いつつ「待ち人?…遠距離か?」ときょとんとしそうかな。
「ま、とにかく相手はいるんだよな。まあ普通恋人って作りたいと思うもんじゃねえかと思ってさ。黒雲さん不健康すぎねえか…性的な意味で」
黒雲 武流:「…別に俺は、兄さんさえいればそれでいい」 だよなブラコンは
榊 海斗:「いやいやいやいやいやそこでその発想はおかしいだろ、ブラコンにも程があるだろ、最早出来てるだろそれ」と弟には全力で突っ込むよ笑
白矢 鳴:「遠距離っていうか……違う世界の……そういや飛鳥に会ったのが初めてだっけか、こういう不思議なことって」 ぽつぽつ
榊 海斗:「ああ…白矢君は、何か…変な事件に巻き込まれた経験があるって言ってたな。そう言われてみれば、今回の件も落ちついて対応してたな」実際SAN一番減って無かったしねメイちゃん
黒雲 武流:「…そうか? そこらの女よりも余程可愛いぞ? ほら」 って写真とか見せてくれるんじゃないですか手帳にでも入ってそうだし
榊 海斗:「ああ…確かに、うん、前言ってた通り黒雲さんによく似ているな…まあ確かに可愛いって言えば…可愛いか…」俺の好みでは無いけど(ポソリ)
黒雲 武流:「そうだろう」 と満足げであるこの弟。 www小声
白矢 鳴:「ん……今田飛鳥って彫刻家知ってるか? 俺の高校の後輩だったんだけど。モノを取ってくる依頼を受けたんだ」 ぽつぽつ
†榊 海斗
1d100 知識(95):95
榊 海斗:1足りた。「ああ…聞いた事あるな、独創的な彫刻をする芸術家だったな。知り合いだったのか」とか返答しましょうか。
白矢 鳴:「ああ、専門じゃねぇだろうにさすがの。そこで変な蟹みたいな、虫みたいなやつに会ったりしたんだけど……」
「あ……ええと、色々あって。飛鳥が、死ぬ気しかなかったから、悔しくて引き止めたんだ。結局行っちまったけど、帰ってくるって約束してくれたから、待ってる」
榊 海斗:「へえ…もう既に、白矢君は訳の分からない生物と遭遇経験があったのか…」海斗後追いでは神話生物自体は目視してないからなぁ
「色々あったんだな、よくは分からないが…帰ってくるといいな。しかし白矢君は一途だな…まぶしい…」移り気過ぎる男には太陽ような存在だろ
黒雲 武流:(弟はスマホの兄さん画像フォルダでも眺めてひとり幸せに浸ってればいいね…うん
榊 海斗:「…黒雲さんは一途と言えば一途なんだろうな…」とデレデレしてる弟見たら良いですか?笑
黒雲 武流:「…訳の分からないものか。死後の世界っぽいところで黒い液体状の化け物に追いかけられたり、神社で異臭がする泥に襲われたり…船で宇宙に行かされたり、したな」 ぽつぽつ思い出してみるとなかなかおかしな体験ばかりだったな…
白矢 鳴:「まあ、何度か。時間が狂ってるところに飛ばされたり、なんか魔術とか教えられたり、泥がせり上がってくる場所にいつの間にかいたり……。そうだな、いつか帰ってくるといいな、たまにメールくれるし」
榊 海斗:「…アンタ達何なんだ?マンガのキャラクターか?何でそんな訳の分からない体験ばっかしまくってんだよ」まだ異変2回目の人としては二人の壮絶過ぎる過去に驚きしかねえよ笑
白矢 鳴:「別にしたくてしてるわけじゃねぇよ。でもおかげで交友は広がってるんだよな……仲良いヤツとか出来たし」 女装男子だけど
黒雲 武流:「何でだろうな…ああ、猫がおかしなくらいいる街に飛ばされた件については、犯人はわかっているんだが…」だがまだわたさがと小声が後ろに確定している件について
白矢 鳴:「ああ、楓も元気でやってくれるかな。変な縁だけど……」 ぽつぽつしつつそろそろ寝落ちようかな
榊 海斗:「まあ…今回も交友が広まったと言えばそうか。俺もイケメ…君たち二人と知り合えたのは嬉しいしな」
黒雲 武流:「…そうだな、兄さんが精神を患って休職しているし、俺としても…頼もしい精神科医に会えたのは良かったのかもしれないか」(発狂終わったのはまだ知らない
榊 海斗:「頼もしいとは嬉しい事言ってくれるなぁ…はは、何かあったら二人とも幾らでも診てやるよ、二人なら歓迎する」イケメンだしな。
黒雲 武流:「…ああ、助かる。 さて、そろそろ帰り手段も考えた方が…いいか?」 と寝ている二人を見てだな
榊 海斗:「ああ…結局寝ちまったのか、二人とも。そうだな、そろそろ帰るか…俺も早く帰らねえと司がうるさそうだ」
ハリー=ヘブンス:「そろそろお帰りになりますか? でしたら、代行を手配した方が良さそうですね」
黒雲 武流:「恋人か? ああ、お願いしても良いですか」 とよっぱらいだから聞いても良いんだろうかね← 
榊 海斗:「ハリー君頼んだ。…そうそう、ルームシェアしてる奴な。結構口うるせえの」とかまあこっちも口軽くて良いと思いますよ←
黒雲 武流:「心配してもらってるってことだろうさ。 …ああ、俺も今回の件で相当心配かけてるか…明日は橙理に頼んで仕事休むのもありだな」
榊 海斗:「心配は良いけど、メス投げんのはやめて欲しいな…ああ、俺も明日いっそ休みとりてえ」とか言いつつ代行来るまで待ちますか笑
黒雲 武流:「…なかなか容赦のない恋人だな。 …久々に兄さんと星を見に行きたいな」 とこの惚気なのかなんなのかわからないトークしてるんですね(笑)
KP:まあ、ほどなくして代行も来るのでしょう。ねんねしてる子たちを送って、それぞれ帰路に着こうじゃないですか。
一生やってそうだしね放っておくとね。着いたらハリーがちゃんと促してくれますよ。熟睡の西垣は源吾さんになんとかしてもらおう。
ハリー=ヘブンス:「ご気分は大丈夫ですか?」 って確認しつつね。
白矢 鳴:「むぐ……起きる。起きられる」 もそもそ
西垣 美穂:「んー…ん、ふたぐん…」 なんて物騒な寝言である。
黒雲 武流:「…とりあえず、お前もいい加減退け」 不吉な寝言言ってる人は踏んでおこう
榊 海斗:「西垣さんは…駄目だな、これは。…源吾さん、悪いがどうにかしといてくれよ」とでも伝えておきましょうか笑
月見里 源吾:「どうにかしておけばいいんだな、わかった」 といい笑顔で答えてくれることでしょう
ハリー=ヘブンス:まあ後ろから背中でも抓ります。
月見里 源吾:「…ッ、冗談だろうがよ?! …はあ、」 といたがっておけよ源吾さん(笑)
榊 海斗:「…俺も混ぜろと言いたい所だが、流石に今日はやめとくさ。ハリー君も大変だなあ」
ハリー=ヘブンス:「いいえ。榊さんも、四條さんに宜しくお伝えくださいね」 何かを思わせるけど多分割と本気で抓ったんだなこの反応
榊 海斗:「ああ、また来ると思うからその時は宜しく。今日は色々とありがとう」
黒雲 武流:「…恋人がいるなら自粛しておけよ、榊さん」 と言いつつ、帰ろうか、ね。
白矢 鳴:「帰るぞかえ……あ、そうか、帰ったんだっけ」 ぽつん 
榊 海斗:「白矢君も、暫くは寂しくなるな」とメイちゃんの様子見たら肩ポンぐらいしますよ
白矢 鳴:「……いや。待つ楽しみが増えたと思えば」 
ハリー=ヘブンス:「ありがとうございました、またのおこしをお待ちしております。――おやすみなさい」 まあ微笑んで送り出すでしょうね。
KP:意図せずここまで長引いてしまいましたが、皆さん思い思いの気持ちをお酒といっしょくたに胸に溜めつつ、まずは帰路といたしましょう。
お疲れ様でした。きちんとした形で楓が別れられたのは、KPとしても嬉しかったです。皆付き合ってくれてありがとう
白矢 鳴:お疲れ様でした~打ち上げもそうだけど、楓ちゃんとお別れ会させてくれてありがとう
榊 海斗:完全にクッソ茶番でしたけど死ぬほど楽しかったです、遅くまで皆さんありがとうございました!
黒雲 武流:お疲れ様でした! 突発に朝方の我儘ロールからこんなことになりましたが、皆さんお付き合いありがとう!! たのしかったーーー!!!
KP:日常に戻りながら、新しくできた繋がりを大切にしていただければなと思います。西垣?まあアレは別にいいや
おやすみなさい。どうぞいい夢を見られますよう。

◆【白無垢の母】終了

最終更新:2014年02月06日 20:19