◆お買い物
KP:皆さんそれぞれの用事を済ませて再度集合、西垣の家に行くのでしょう。お買いものまたするから西垣宅到着が19:30ってとこかな。
先に武流君は霜月に連絡して、状況を伝えてもいいよ。楓がべったりだからメイちゃんはしにくいだろうし。
黒雲 武流:そうですね。分かる範囲で霜月さんに連絡しておきます。それ以上は自分たちにも分からないからメイちゃんを楓ちゃんから離すのも怖いし事情聴取は勘弁してくれという一文も添えてね。
霜月 由紀:『それはまた…ご愁傷様ねぇ。自業自得とも言えるケド。分かったわ、こっちからも少し探りを入れてみるわね。刑事課の同期に聞いてみるから、何か分かったら連絡するわ』 ですね。
KP:電話連絡済みとして、他にお買いものあるかしら。無ければ海斗君待って西垣宅に行きましょう。
新山 楓:じゃあ楓のお洋服を見つくろってあげてください。ごめん私が差分とか用意できるわけがないんだ…楓はその流れで大分落ち着くと思いますよ。
白矢 鳴:んむ、もとよりそのつもりで 幼女の服探しますよ
黒雲 武流:まあドライシャンプー以外にも身体拭きやすいものとか流さないトリートメントとか買ってきてもいいですが目についたもの適当にな感じでしょう。兄さんへの土産は買うなら眼鏡購入時のタイミングだったろうしね。
KP:だろうね。ちなみに兄さんへのお土産って何買ったんだっけ? 電動マッサージ機?
黒雲 武流:スープとか味噌汁入れられる水筒とのリクエストがあったのでそちらかなと。 電マはやめんか
KP:そうか。じゃあまあせっかくだし≪幸運≫振っておこうよ
黒雲 武流:探し物分かってるのとブラコンにより補正とか付きません?
KP:いらないじゃん補正。じゃあちょうど良い感じの水筒が見つかったと。色違いで5種類くらい勢ぞろいだから気分で変える用に余分に買ったら?
黒雲 武流:そうですね。それなら兄さんが休職から復帰したとき用に二人分買っておくことにしますよ。
KP:いいことだ。ではせっかくだしメイちゃんも≪幸運≫しようか。先のお母さんぶりで+30ボーナスをやろう。
†白矢 鳴
1d100 幸運(70+30) :66
KP:なんだよやっぱり補正いらなかった。じゃあまた良いセンスにより楓のお洋服が見つかったんだよ。良かったね。
白矢 鳴:まあ榊さんもいたしな 楓ちゃんに似合うものが見つかったならよかった
新山 楓:「ありがとう! お母さん、海斗にーに。…えへへ、早く着たいなあ」 と思うので、お風呂に入ろうという勇気をもうちょっと出すかもしれませんね。
白矢 鳴:「気に入ったなら良かった。まぁ、風呂は怖いかもしれねぇが、ちょっとずつ慣れていこうな」 頭撫でてるんだろう
新山 楓:「うん…が、がんばる…」 メイちゃんに嫌われたくないのでこくんとしますよ。しますとも。
白矢 鳴:「どうせなら綺麗な方がいいさ。せっかく可愛いんだし」 とかなんかふと本音が出る感じの
新山 楓:「え? …ぁ、う。…うん…」 よしきれいになろう、と意を決してそうですね。まあ実際は赤くなって項垂れてるくらいですが
白矢 鳴:やっぱり不安なんだろうなーとか思いながら頭ぽふんして合流しに行くんだろうね、うん
新山 楓:「…わたし、がんばるね」 服の裾きゅってしつつ合流しましょうね。うん
KP:まあ場面転換だけしておきましょう。合流して19:30、西垣宅に着いたシーンからですね。
◆西垣宅
西垣 美穂:「大してお構いもできませんが、どうぞ」 みたいに皆を招き入れるかな。駅前の2LDKマンションの、そうだなあ…
KP:24階中の4階で。さすがに指紋じゃないですが、入り口にロックかかってるそれなり高級そうなマンションだね。
新山 楓:「おじゃまします。…わあ、きれいなお家だね」 と楓はメイちゃんの後ろから顔を覗かせてきょろきょろしてそうだね。
KP:では、西垣のお家に来て中を見てみた皆さんは≪アイデアまたは目星≫どうぞ。
白矢 鳴:「お邪魔します(……金持ちだ)」 びっくりしつつの
黒雲 武流:「お邪魔します…(稼いでるな)」 ではアイデアで
KP:全員成功ですね。では、この家が綺麗というか、むしろ「生活感が無い」ことに気付きます。引っ越してきたばかりみたいな感じ。
白矢 鳴:「西垣さんって越されてきたばかりなんですか?」 じゃあまあせっかくだし聞いてみようかな
黒雲 武流:「(研究室に寝泊まりばかりしていてあまり家には戻っていないのか…?)」と心の中で思うくらいにしておきましょう。流石に不躾な気がするし
西垣 美穂:「え? …ああ、そうなんです。実は、家主が親戚でして。転勤でいられなくなったので、僕が代わりに住まわせてもらってるんです」
白矢 鳴:(実際不躾だけどこの中でたぶん一番若いし許して笑
西垣 美穂:「まあ、研究室でカンヅメしてることも珍しくはないんですけどね」
KP:では海斗君は、西垣の言葉のうち「住まわせてもらっている」というのは事実であると察します。ただ、「誰に」かはちょっとあいまいな感じですね。
榊 海斗:「そうだったんですか。駅前でこの立地と言い、ラッキーでしたね」くらいかな。正直ぐいぐい行きにくい話題だよ笑
西垣 美穂:「そうですね。まあ、宝の持ち腐れみたいなものですが」 と笑っておきましょう。
「さて、じゃあ僕たちはお風呂に行こうか。出前はさっき頼んでおいたので、すみませんがどなたか対応をお願いします」
黒雲 武流:「ああ、注文してくださったんですね。ありがとうございます。でしたら届いたら受け取っておきますよ」 何かデジャヴだな出前w
新山 楓:「…うん。お風呂いこう、美穂にーに」 と楓もさっきのメイちゃんとのやり取りでお風呂に入る気持ちがずいぶん出たみたいですね。
白矢 鳴:「じゃあ、楓、綺麗にしてもらってこいよ。西垣さんなら怖いことはないさ」 がんばっておいで
西垣 美穂:「いえいえ、よろしくお願いします。…じゃあ、行こうか。お着替えは持ったかな」
新山 楓:「うん、持ったよ。…いってきます、お母さん」 がんばりましょう。
榊 海斗:「いっちらっしゃい。では西垣さん、お任せします。何かありましたら声かけて頂ければ俺も手伝いますので」と伝えつついってらです。
西垣 美穂:「はい。よし、綺麗になってこよう」 と楓を促して浴室まで行きましょう。
KP:待機している間、皆さんはどうしてるかな。西垣は静かすぎてもあれだしとテレビでもつけていったのでしょう。
ああ、武流君のドライシャンプーは受け取ったことにしておきましょうね。
白矢 鳴:どろどろ出ることにならなきゃいいが、とかちょっと不安になりつつの まあ部屋見回しくらいは普通にするかと
黒雲 武流:そうですね。家にまで研究持ち込んでたりするなら何かしらないかなあとも思いますが…心当たりは全部話してくれていそうだし、知らない場所に初めて行った人の普通の行動程度に見回すくらいかと。
KP:そうですね、まあ見まわしてればテレビのニュースで天気予報でもやっているのでしょう。
ニュースでは、どうやら明後日か明々後日に、季節外れの大雨がありそうだとキャスターが言っていますね。
榊 海斗:まあ適当に見渡して、座って良さそうな所があれば座りつつー程度ですかね。そして大雨かぁ…
白矢 鳴:「大雨か、外に出せないな……」 ぽつり呟く程度の
KP:周囲をざっと見たところ、やっぱり生活感が無い感じで、返って違和感を感じるくらいには目に着くものがありませんね。
まあ、寝室や他の部屋を覗けば段ボールでもあるのかもしれませんが。
黒雲 武流:「…楓ちゃん自体もだが、あまりにも大雨になったらマンホールの下にいる泥たちがまずいんじゃないか…」 下水氾濫とかしないだろうな…
榊 海斗:「日曜はまだ良いとして、月曜は不味いな。…今まで雨が振らなかったから、雨で泥がどうなるかは…何事も無いのを祈るしかないな」
KP:ほどなくして、テレビの音に混じってシャワーの音も聞こえ出すのでしょう。楓頑張ってるといいねえ。
別に覗いたっていいのよ?()
白矢 鳴:お母さんは楓ちゃんが心配です なので浴室の前までくらいは行くかも
KP:そんなやりとりをしていると、ぴんぽーん、とチャイムの音が鳴りますね。
黒雲 武流:「ああ、出前が届いたか」 では財布持って行ってきます。 もう誘拐犯第二弾とかいう事件はいらないよ…
KP:お母さんはやっぱり心配かな。泣いたりしてないといいよねえ、では浴室の前にでも行きましょう。武流君は出前対応かな、海斗君はどうする?
榊 海斗:まあぞろぞろ行くのもおかしいから、海斗は待ってますよ。「じゃあ黒雲さんお願いします。量多ければ俺も運ぶの手伝いますんで」とか言いつつ。
KP:そうしたらメイちゃんが浴室、武流君が玄関、海斗君がリビング待機かな。
◆あまりに異様な光景
KP:浴室からは流れ続けるシャワーの音と、時折ぱしゃん、ぱしゃんと別途水をかけているのか、水音が聞こえます。
浴室の扉に対して≪目星≫どうぞ。
KP:成功ですね。では浴室の扉は擦りガラス的なアレで中を把握することはできません。
ですがそこに、赤い液体が飛び散るのをメイちゃんは目撃しました。
KP:中の音は特に変わった様子がありません。断続的な水音は止み、シャワーの音だけが残ります。
≪聞き耳≫どうぞ。
KP:いい数字だ。では、メイちゃんはシャワーの音に紛れて、楓の声を聞きます。
新山 楓:「……いい、…ん、…」 内容は聞き取れませんが、それは異様に淡々とした、平らかな声音です。
KP:メイちゃんなら察してもいいでしょう。これは何度か目撃した、部屋の隅で丸くなっている時の楓を見ている感覚ですね。
白矢 鳴:「楓! 西垣さん!?」 そんな声に赤い液体見たらさっさとドア開けますよ
KP:ドアを開けたメイちゃんは、まずシャワーの湯気がモワッと吹きこんでくるのを感じます。
そしてその中に、濃い鮮血の匂いが混じっていることに気づくでしょう。
ドアを開けてしばらくもしないうちに、湯気は脱衣所へと流れ、中の光景を目にすることになります――それは、あまりに異様な光景でした。
新山 楓:「…いいえ、…ぐん、しゅ…」 まず、全身血塗れになりながら、虚空を見てぶつぶつと言っている楓の姿があります。
「…け・はいいえ、ふたぐん、んぐふ、しゅど・める…」 それはメイちゃんの聞いたこともないような言語です。完全に放心した状態の楓は、それをぶつぶつと繰り返しています。
西垣 美穂:そして西垣の方ですが、全裸で、顔には仮面を装着しています。そして何故か、喉をかききられて鮮血に塗れたウサギを手に持っていました。
KP:浴槽には、同じく血塗れのウサギが数匹転がっています。浴槽に飛び散り、楓や西垣が浴びているのはこの血であると分かるでしょう。
とりあえずこんな光景目にしてSAN喪失しないわけがないですね。【0/1d3SANチェック】どうぞ。
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【西垣2】 |
※下記は少しショッキングな画像です。ログの文章を読んだ上で、大丈夫そうだと思う方のみクリックどうぞ。
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西垣 美穂:「え? あ、うわぁあっ?!」 西垣はメイちゃんが現れたことに気付いてものすごく動転してますね。お前がすんなよっていうな。
KP:ちなみに目星したいです? 効果は立ち絵に描かれている通りです。
白矢 鳴:え、ええと、あれ、正気なのかまさか西垣さん……
「楓!?」 まあじゃあ変態は放っておいて楓ちゃんに駆け寄ればいい……?
KP:そういえばかわいそうなので立ち絵の用意をお願いしてないだけで、楓も全裸ですよ。
新山 楓:「ふたぐん、んぐふ…」 楓は放心したままですね。どこぞともしれない明後日を見ています。
白矢 鳴:「楓、しっかりしろ!」 全裸なんざ知るか。抱き上げてほっぺぺしぺしすればいいですか
とりあえず抱っこしたら西垣さんからは離すけど 離しますよ 教育に悪い
新山 楓:「しゅど、める…け、はいい……、…え…?」 抱っこされてぺしぺしされれば、楓もやがてはっとなるでしょう。
白矢 鳴:「……大丈夫か?」 はっとなるなら覗き込むよ 変態のタオルとか使わせたくないし自分の服で包むよ
新山 楓:「お…お母さん…?」 覗きこまれたら楓は目をぱたぱたしてメイちゃんを見返すでしょう。血塗れですが外傷は無いよと先に言っておこう。
白矢 鳴:「何か西垣さんにされたのか? 体洗ってただけだよな……なんだアレ」 アレ=西垣
KP:母娘は色んな意味で危ないから早く脱出なさい。
新山 楓:「えっと、わかんない…わたし、お風呂に入ってたんじゃ、ないの? …っひぁ!」 そして真っ赤な身体を見てびっくりしてよう。
白矢 鳴:「とりあえず、ここはアレだし一旦リビングに戻るぞ。黒雲さんにも伝えないと……」 メイちゃんだって混乱してるで
あとでキックするから先に潰しておいてもいいよ榊さん?
榊 海斗:そう?潰して完全にネコとして生きていかせるようにする?
◆闖入者
榊 海斗:あ、じゃあ色々声も聞こえてるだろうし「どうした!?」という体で浴室覗けませんかね。あわよくば目星すげえしたいです。
西垣 美穂:「あ、えーっとその…こ、これはその」 流石にウサギと包丁は放り出しますね。海斗君まで来たらビビリまくるでしょう。
KP:≪目星≫いいよ。好きなだけ見るがいい。ただし同時に【0/1d3のSANチェック】です。
榊 海斗:やったぜ!まずは惨憺たるカオスな場面に「…っな…?!」という感じでまずSANチェックしときます。
榊 海斗:うん、だから38-10で28で振ります。
†榊 海斗
1d100 目星(38-10):100
KP:で、目星ファンブルの海斗君な。とりあえず風呂場だし入り口に足ひっかけてスッ転ぼうか。安定です。
榊 海斗:凄い状況に驚き過ぎてスッ転んだんでしょうね。「ぐわッ」と盛大に転びますよチクショー!笑
KP:≪幸運≫どうぞ。1/2成功と通常成功で結果を変えます。どのみち予備の眼鏡もブッ壊すのでそのつもりで。
KP:出目ひどいなあ。ファンブルならと思ったけどじゃあいい数字だし
下のモザイク部分にでも顔を突っ込もうか。先に眼鏡外れてタイルにぶちあたって割れてしまえばいいよ。
榊 海斗:あっむしろありがとうございます?西垣股間痛くて悶絶しない?大丈夫?「ッ痛…!!」とぶつけた後、ちょっと西垣の男としての象徴が不安なんですけど大丈夫ですか?笑
西垣 美穂:「何すっ…――ッツ?!」 まあとても辛いだろう。ところでここメイン窓だからなお前ら。
榊 海斗:「…。えー…テメエ、何やってんだ!!」と股間ダイブとか思う事はありますが、可能なら取り押さえたいですね。刃物持ってる相手ですが、股間ダイブしたなら悶絶してそうだし簡単に押さえられません?
西垣 美穂:「ひっ、ひぃっごめんなさい! 別にそんなつもりじゃっていうかそっちこそ何やってんだ死ぬかと思ったよ!!」 刃物はもう手放してますよ(メイちゃん来た時にびびって離した)無論簡単に押さえられます。どうぞ。
榊 海斗:「そんなつもりじゃなかったってどういうつもりだよ!変態か!…いや股間については悪かったと思うが」とまあ自分も男だし股間の痛みはちょっと申し訳なく思うかな…、西垣押さえつつ。西垣マジでどういうキャラなんだよ笑
西垣 美穂:「変態じゃない! あんたこそいきなりこんな真似して変態かよ!」 色んな意味で錯乱してそうだな。うんまあ
KP:≪精神分析≫してあげたら? 海斗君も混乱してる状況なので-20補正です。
榊 海斗:「こ、こっちは事故だ!」と言いつつ、じゃあしましょうか笑
KP:じゃあされましょう。西垣はちょっと落ち着いて冷静になって自分を省みて色々青ざめてそうです。仮面外すけど海斗君直視するどころじゃなくて多分また仮面被る()
まあ取り押さえずとも状況が状況ですから、話を聞かせるよう促してあげてください。血洗い流してから出てくると思うから。
榊 海斗:「…仮面をつける前に服を着てくれ…目のやりどころに困る…。はあ、何がしたかったんだ、アンタは…」
西垣 美穂:「…分かったから、出てってくださいよ…流してから行きますから…」 なんかグッタリしてるけどグッタリしたいの皆の方だね。ごめんね。
榊 海斗:「ったく…ああ、予備の眼鏡も割っちまうし変態は見るし散々だな…」と海斗もじゃあげんなりしつつ、包丁を持って出ますよ。「あと、何するか分かったもんじゃねえからドアは開けっ放しにするからな?」と言って、浴室前で西垣のシャワーシーン見てますよ。
西垣 美穂:「ドア開けっぱなしって寒いじゃないですか…ああもう分かりましたよ」 ってとっとと血流そうな。
◆リビングに戻って、いざ尋問タイム
KP:母娘はリビングに戻ってていいよ。武流君は食べ物運んでお代も払って、海斗君も様子見に行ってるのかなといったところだろう。
まあ血塗れの楓とその血をつけてるメイちゃん見て驚愕はするだろうけど、あの変態見てないしチェックは不要です。
黒雲 武流:「ああ、出前が届いたぞふたりとも…っておい、何があったんだ?!」 まあ流石に全くもって理解できない状況ですよね
白矢 鳴:「あの……黒雲さん、西垣さんが、その、全裸で仮面被ってたんですけど……ああいう方だったんですか……?」
黒雲 武流:「…全裸で、仮面…? 何だそれは変態か…? 楓ちゃんはどうしてそんなに血塗れなんだ??」 ええと、とりあえずそこらへんからタオル持ってきて拭こうか
白矢 鳴:「楓に怪我は無くて、なんか西垣さんっぽいのがウサギ殺してたからその返り血だけど……ええと、俺どうすればいいんだ……警察……?」
黒雲 武流:「…ああ、返り血なら怪我はないんだな。よかった… 動物相手でも器物損壊罪にはなるから呼ぶのは構わないが…先に確保した方がいいんじゃないか? 今はどういう状態なんだ?」
白矢 鳴:「露出狂って犯罪だよな、うん。黒雲さん、俺は楓拭いてるから警察を……いや、俺らがシめた方がいいのか? 今は榊さんに任せてる、けど、なんか大丈夫そう?」 風呂場方面から言い合いが色々聞こえてきそうだし
「俺が見た時は刃物投げ出してたから、たぶん……大丈夫だと思うけど」 正直あんまり見たいものじゃないな
黒雲 武流:「…刃物を持っているんだよな? 榊さん一人で大丈夫なのか?」 まあ話してる間にどうにかなるのならいいか
新山 楓:「…う、お母さん…?」 楓はよく覚えてないようですが、皆の様子に不安を感じたのか、メイちゃんにぎゅっとしておきましょう。
黒雲 武流:「…そうか。 あまり時間がかかるようなら見てくるか」 あまり見たいものでもなさそうだ
白矢 鳴:「いや、その、あんまり見ない方が……。ああ、もう大丈夫だから。その赤いの落とそうな」 タオルでさっさと拭きますよ
黒雲 武流:「…そうか?」 まあなら拭くの手伝っておきましょう。きっとウェットティッシュくらい一緒に買ってる
新山 楓:「うん、…ごめんなさい。お母さん、汚しちゃった…」 綺麗になるつもりだったのにねえ苦笑
白矢 鳴:「まあ……最初っから俺が洗えばよかったな。悪かった」 まさかあんな西垣が出てくるとか思わない
新山 楓:「ううん…」 顔ふるふるしつつ、まあ血だけでもとりあえずふきふきしてもらいましょう。
KP:実に壮絶な感じでしたが、リビングに着替えた西垣と海斗君が戻ってきて、楓とメイちゃんも軽くふきふきして、届いた出前を前に沈黙してるんでしょうか。すごい光景だな。
西垣 美穂:「……、」 うんまあ多方面において沈痛そうな表情ですね
白矢 鳴:「どういうことか説明していただいてもよろしいでしょうか西垣さん?」 場合によっちゃ蹴る
KP:むしろ先に蹴ってもいいけど、楓の手前とりあえず止めておいたことにしましょうか。後でいないところでキック振っていいよ。
新山 楓:「…美穂にーにが、どうかしたの…?」 この発言からも分かりますが楓は本当に何があったのか覚えていません。覚えてなくて良かったとも言える
白矢 鳴:「楓に危ないことをしようとしてた変態だったんだよ」
黒雲 武流:「…全裸で仮面を被ってウサギを殺していたと聞いたが」 直接見ていないので確認を兼ねて
西垣 美穂:「変態じゃないって! 全裸でって風呂入るならそりゃ脱ぐしかないでしょ…」
白矢 鳴:「楓だけを洗うのにテメェが服脱ぐ必要ねぇだろ」
西垣 美穂:「あー…その、…血で汚れたら、バレると思って…」
黒雲 武流:「…相手は子供とは言っても女の子であるわけだしな、せめて下着は着けたままでもよかったんじゃないか?」
西垣 美穂:「…あ、そうか」 下着のことは今気付いたなこいつ。
榊 海斗:「血でバレる、ね…。最初から風呂場でウサギを殺すつもりだったって訳か」
白矢 鳴:「普通血で汚れねぇよ」 ツッコミどころしかない
黒雲 武流:「仮面まで用意してるんだ…自宅に呼び込んだ時点で…いや、休日に外で会おうと約束を持ちかけてきた時点から計画的犯行か?」
西垣 美穂:「その、…ええと、……まあ、そうです…」
「べ、別に楓ちゃんに危害を加えるつもりじゃなかったんですって! 現に怪我して無いでしょう?!」 心に傷を負うかもしれなかったじゃねえか(KP突っ込み)
黒雲 武流:「…記憶がとんでるということは、またもう一方の方の人格とやらが出ていたんだろう? 怪我はなくともより深刻な危害が及ぼうとしていたんじゃないか? 何が目的だ?」
西垣 美穂:「いや…そ、そりゃそうかもしれませんけど…」
白矢 鳴:「刃物持って仮面被った変態に言われても信用はできねぇな。目的はなんだ、全部言わねぇとテメェのブツ踏み潰す」
西垣 美穂:「っちょ?! もうアレは勘弁してください!」
榊 海斗:「…アレはわざとじゃねえっつの…」と言いつつトラウマにさせてごめん笑 「…この家も、随分生活感が無いとは思っていた。この部屋も、わざわざこの為に用意したって訳か?…親戚から借りた、って言ってたがこの様子だとそれも嘘だな」
白矢 鳴:(榊さん意外と手荒な人だったのか?) まあなんかやったのかーとだけ
西垣 美穂:「その…僕だって、好き好んでこんなことしようとしたわけじゃ、無いんですって…」
黒雲 武流:「…ウサギの死体…というよりは生贄か、仮面といい呪術的なものには詳しくないんだが…何の意味があるんだ? お前の意思でないのなら、誰からの命令だ?」
西垣 美穂:「ただ、こうしろって言われたんですよ…その、」
「――佐比売党の、杉浦さんに」
白矢 鳴:「誰だよそれ……」 腕まれあんまり思い出せない……
黒雲 武流:「凄いな…まともな神経じゃ人に言われたからと言ってあんな変態紛いな所業は実行できないが余程の信者か…サヒメ党?」
西垣 美穂:「その…僕が、資金援助をしてもらってる団体なんです。学生時代にやった室井細胞の研究を評価してくれて、それから…」
黒雲 武流:「…研究のスポンサーという訳か… どんな団体なんだ?」
西垣 美穂:「詳しいことは分かりませんが…有能な研究者に援助をする団体だそうで。それで、室井細胞の研究と管理を進めるようにと」
白矢 鳴:「……モールで楓をさらおうとしたあの女もそっちの手のヤツか?」
西垣 美穂:「…いや、あれは無関係だと思います」
「杉浦さんは、楓ちゃんを下手に触発させない方がいい、と言っていましたから…おそらくは、ですけど」
白矢 鳴:「そう言っていたなら、確かに誘拐は関係ねぇか……」 なんなのあのアバズレ笑
黒雲 武流:「…命令を聞かないと援助を差し止めるとでも言われたか? 楓ちゃんの精神状態が不安定な状況で、しかも風呂場でそんなことをしたら悪影響が出るのはわかっていただろう…それとも、やさしくしていたのも演技、か」
西垣 美穂:「…楓ちゃんにどう影響するのかは、僕だって懸念しましたよ…ただ、あれを遂行しても、楓ちゃんの記憶には残らないだろうから、悪影響は無いだろうと…それに」
「……、三百万、とか言われたら…それくらいなら、って思っちゃうじゃないですか…」
黒雲 武流:「…俺たちよりも余程楓ちゃんに何が起きてるかを知っているみたいだな、その杉浦という奴は。 …金を詰まれたか」まあ研究には金がかかるからな…熱心さ故への懸念がこういう結果になったかと納得はしますね
西垣 美穂:「…確かに、何かあるなあとは思ってたんですよ。宗教臭いっていうか…それにしては、どこの宗教ともつかない感じでしたけど」
白矢 鳴:「そうか、猥褻物陳列罪と器物破損罪で逮捕されてぇか。だったら後で通報してやるから安心しろ」
西垣 美穂:「だぁっもうすみませんでしたってば! でも僕だって断ったら何されたか分かんなかったし! こんな指示されたの始めてだし怖かったんですよこっちだって!」
白矢 鳴:「仮面とウサギの意味は知ってたのか?」 全裸はともかく
西垣 美穂:「え、ええと…仮面は杉浦さんから渡されたんです。…なんでも、「白無垢の巫女」と話すときは、目を合わせるなって…儀式の時は、これをつけろって」
黒雲 武流:「一般的な宗教ではないんだろうな…悪化させたいのなら、つまりサヒメ党とやらは楓ちゃんの中にいるものが目的か…」
KP:目の部分には白い布が貼られてあり、面を着けた者は前が見えるようになっていますね。とはいえ表から見ると、装着者は口と鼻しかないのっぺらぼうのように見えると。
西垣 美穂:「ウサギは…儀式のために血を浴びる必要があるってことだったから、うちの実験動物から…」
黒雲 武流:「<巫女>か…それは大事に扱うわけだな。憑代なのか、呼び出させるためのものなのか鎮めるためなのか。 …実験動物か、今田さんが悲しみそうだな」
西垣 美穂:「…今田さんには、悪いことをしたなと思いますよ…まあ、実験動物だからで詳細は伏せるつもりでしたけど…」
西垣 美穂:「ああ…はい。杉浦さんは、楓ちゃんのことをそう呼んでいました。何て言うか、身分の高い人を相手にするようなもの言いでしたね」
白矢 鳴:「……楓自身はつい一週間前までは島根にいた普通の子供だ。それがどうして巫女になる? その杉浦ってやつは、楓のことをそれより前から知っていたのか?」
西垣 美穂:「楓ちゃんというより、「巫女」と呼ばれる人を前々から知っているような感じでしょうか。楓ちゃんのことは、知らなかったみたいですよ」
「軟泥が活性化したのも、ちょうど一週間前くらいでしたね。それを報告したら、軟泥が引き起こしそうな事件が周囲で起こっていないか気をつけるように言われました」
白矢 鳴:「それで俺たちがテメェに相談して、楓の存在を知ったってわけか……」
榊 海斗:「…俺も人を見る目が無くなったもんだな。では、今回の行動の意図…意味は何だ?あれをする事でどんな意味があるかは知っているのか」
西垣 美穂:「楓ちゃんのことを話す前に、言われたんですよ。事件に関係している人の中で、若い女の人…若いほどいい、それこそ女の子がいれば、報告するようにと」
「それは「白無垢の巫女」かもしれないから…会えるようなら、目を合わせないようにと。接触して様子を見て、それからあの儀式をするように言われたんです」
黒雲 武流:「…若い、女児であることが巫女とやらの条件か。 精神に干渉するくらいだ、宗教団体が神と崇めていてもおかしくは…ないのか?」
西垣 美穂:「あの儀式は、僕も方法しか聞かされていないんですが…」
「儀式をすることで、楓ちゃんが催眠状態になると言われ…その、「繭の場所を聞き出してこい」と言われました」
榊 海斗:「繭…あまり良い予感はしないが…。…で?アンタはその場所を聞き出せたのか」
黒雲 武流:「…繭? もしかして軟泥の本体みたいなものが、どこかにいるということか?」
西垣 美穂:「その辺は、僕にも分からないんです。…まあ、僕くらいならいつでも切り捨てるつもりじゃないかな…儀式も失敗しましたし」
KP:では、海斗君は西垣が探索者たちと接触した当時は特に罪悪感も感じずにおり、三百万という額には素直に惹かれたことに気付きましょう。その事実にこそ、今罪悪感を感じているとも言えますね。楓にしていた対応は、彼の素の部分も多分にあることでしょう。
どったんばったん尋問しつつ、手の空いた人が楓を宥めながら届いたピザでも食べててあげてください。ぼちぼち21:00くらいになるかな。
榊 海斗:「…はあ。とりあえず、言葉に嘘は無いようだし、今は罪の意識も大なり小なり感じてるようだ。…あんなクソみてえな事したにしても、楓ちゃんに対する応対は…全てが演技では無かったようだしな」と共有しときます。
黒雲 武流:「そうか。すべてが演技ではないのならまだよかったな… まあここまで洗いざらい吐いてるんだ…今後は信用を取り戻してくれると嬉しいな。 ああ、俺の見る目がなく、紹介してすまなかった」とは二人に謝っておきますね。
白矢 鳴:「……とりあえず、今すぐ通報はしねぇが。そのサヒメ党とやらでも楓の件でも、知ってることは全部話してもらうからな。嘘だの隠しごとだのしやがったらすり潰す」 気の毒だがお母さん許しません
西垣 美穂:「…っ気持ちは分かるけど暴力はやめません?!」
榊 海斗:「いや、俺も上っ面に騙されたしな…黒雲さんと白矢君にはこちらこそ悪いことをした」とこちらも詫びをいれます。一応専門職だしな…
「そうだね、暴力以外にも色々方法はあるからね」
白矢 鳴:「そうか、気持ちは分かるか。じゃあ楓の前だから蹴ってないだけでありがたく思って欲しいもんだ」
黒雲 武流:「そうだな。…ある意味、情報を探りやすい配置にいる人物、とも言えるわけだからな」
西垣 美穂:「…僕だって、楓ちゃんがこのままでいいとは思ってませんよ。あんなことしたのは事実ですし…解決する方法があるなら力になりたいですよ」
白矢 鳴:「……実際楓をどうにか元に戻せるならそれが一番いいんだけどな……楓が島根の子供だったことも何か関係あんのか?」
西垣 美穂:「どうでしょうか…僕が探りを入れるにしても限度はあるでしょうが、やってみます」
「…ごめんね、楓ちゃん。覚えてないだろうけど…怖いことをしたね」
新山 楓:「……? うん…わたし、わかんないな…」 メイちゃん見上げてますかね。怯えなどはなく、純粋に不思議そうです。
白矢 鳴:「覚えてねぇならそれでいいさ」 ちょっと安心して頭でも撫でるんでしょう
新山 楓:「うん…? わたし、ケーキ食べたいな」 きっと閉まっておいたのだろう冷蔵庫に。
西垣 美穂:「ああ…そういえば、すっかり忘れてたな。ここで食べて行ってもいいですけど、時間も時間ですし…持って帰りますか?」 苦笑してますね。
榊 海斗:「あと、要はこの部屋、その教団から借りたんだよな?…アンタ、このまま暮らすにしろ探りを入れるにしろ、注意はした方が良いんじゃないか。何があるかわかんねえぞ」
西垣 美穂:「え? …あ、ああ。そうですね…気をつけます」
「すみません、…ありがとうございます」 困ったような感じではにかみますかね。
うんまあ自分がしでかしたことは分かっているからね。
白矢 鳴:「……別にテメェに死なれたいわけじゃねぇからな」 SANチェック入りそうだし
黒雲 武流:「…そうだな、楓ちゃんも懐いていることだし。今田さんも新しい職場の人間が死んだら悲しむだろう」
西垣 美穂:「…はい」 うんまあよくよく反省したっぽいですね。
白矢 鳴:「じゃあ、まあ、そろそろ帰るか? ケーキはもらっていくか」 そろそろ時間だしね
新山 楓:「うん…あ、」
「ケーキ、ありがとう。美穂にーに、またね」 帰り際にでも楓はにこっとして小さな手をふりふりしましょう。
西垣 美穂:「…またね、楓ちゃん」 さぞ良心に突き刺さったろう。これで勘弁してやれ皆笑
榊 海斗:「…そうだな。では、失礼します」と退出しますか。泊まるのはまた海斗の家になるんだろうか笑
黒雲 武流:「お邪魔しました。 …何かわかったら連絡ください」 まあすべて信用はできるかだけどな 皆さん送って海斗君の家かしらねこれは
白矢 鳴:「お邪魔しました。今日も榊さんの家か……?」 なのかな笑
榊 海斗:「皆が良ければ構わないよ。…こないだ折角食料も買い足したしね」
◆海斗君のお家にて
KP:時間も遅いですし、ケーキは明日かな。司は連絡もらうまで仮眠室予約してそうだし安心しとけ。
榊 海斗:そうですね。司君には申し訳ないが、暫く仮眠室の主になって貰おう。あとで詫びやらなんやらするよ…。
黒雲 武流:あれ、車で送って一緒についていても幸運必要ですか?
白矢 鳴:あ、サングラス貸そうかRPしようと思ってたのだけど……遅かった
KP:必要ですよ。だって車まで歩くし車から歩くし。というわけでマンションの階段あたりで足すべらせようか。
KP:素晴らしい。では瞬時に察した武流君はひらりとかわしたと。海斗君耐久-1ね。
白矢 鳴:「だ、大丈夫か? そういえば榊さん眼鏡……サングラス使うか?」 遅かったけど、うん
黒雲 武流:「…厄日じゃないか、榊さん」 避けておいて言う←
榊 海斗:「…ッたく…ああ、クソ、何なんだ今日は…」とげんなりしますよ笑 「ああ…いや、大丈夫だよ。明日には眼鏡届くしね」と伝えておこうか笑
(朝のアレがあるとは言え、支えてくれても良いんじゃないか、黒雲さん…)とは内心
KP:じゃあそのまま海斗君のおうちに戻りましょう。お風呂に入って――ああ、そうだね。メイちゃん頑張るなら、楓は一緒にお風呂に入るかな。
白矢 鳴:「…………楓、風呂、入る?」 ドライシャンプーも貰ってるだろうし
新山 楓:「え? …あ、」
「……、入ったほうが…いい、よね…?」
白矢 鳴:「……無理はさせたくねぇが、あの状態だったしな……俺も入るから」 覚悟決めよう
新山 楓:「…うん、……がんばる…」 メイちゃんと一緒なら頑張るでしょう。こくんと頷きますよ。
KP:西垣が言ったように、少しずつ濡らしてタオルで拭きながら洗えば、楓はなんとか頑張って洗われるでしょう。
KP:よし、楓頑張った。では泣くこともなく洗い終えたんでしょうね。時間がかかったでしょうし、二人ともくたくたでしょう。
白矢 鳴:「うん、頑張ったな。……すみません、俺達先に寝ててもいいですか?」 今日はそりゃあもう色々ありました
新山 楓:「うん…わたし、きれいになったよね…?」 ねむねむしつつメイちゃんにひっついてよう。シャンプーのいい香りがするといいね。
榊 海斗:「楓ちゃん、綺麗になって良かったね」と伝えて「ああ、どうぞ。…俺も今日は早く寝るとするよ、どうやら厄日みたいだしね」
黒雲 武流:「ああ、綺麗になったな楓ちゃん。 今日はお母さんとふたりでゆっくりおやすみ」 シャンプーの匂いするなら機嫌もよかろうて
白矢 鳴:「ああ、綺麗になったよ。じゃあ、先に失礼します」 お言葉に甘えておやすみなさい
新山 楓:「えへへ…よかったぁ。おやすみなさい…」 言ってる傍からかくんかくんと船を漕いでそうだしあとはよろしくねお母さん
KP:調べ物は明日でもいいでしょう。というわけで皆すやすやします?
榊 海斗:しましょうしましょう。今日は散々だからさっさと日付変更線跨ごう…。
黒雲 武流:先にって言われたのでスマホでサヒメ党について検索しようかとも思いましたが…まあとりあえず兄さんにおやすみメールだけするかな…土産買ったので明日楽しみにしててくれと
KP:ああうん、兄さんへのおやすみメール了解です。いいことだよ。
では皆さんスヤァしましょう。
◆6日目終了
最終更新:2014年02月06日 20:24