◆武流君――メールとお土産探し
KP:まずは武流君のパートからになりますね。まずは本日の行動方針をどうぞ。
黒雲 武流:まずは海斗君に別の部屋で寝てもだめだったぞおいな文句&二人にまだ泥の一致確認は取れてないけど今日は当人に会えるので大学行ってくる旨のメールを送りますかね。
KP:メール内容了解です。結局怖い夢を見せてしまった兄さんに弁明あればRPしておいてもいいですよ。
黒雲 武流:弁明なんぞしようもないな。打開策はまあ海斗君からきっと返事であるだろうからそれを朝のうちに見られるならたぶん今日は大丈夫だと思うくらいは伝えておきましょう。
KP:ふむ。今日は帰らないかもしれない旨も伝えるんですか?
黒雲 武流:それについてはむしろ連れてくる可能性もあるかと思うので一旦保留で。巻き込み具合現状判断できませんしね。
KP:なるほど了解です。まずは海斗君からのお返事待ってみようか。
榊 海斗:別の部屋で寝て駄目だった件については「離れて眠っても悪夢を見るのか…それはすまなかった。少々安易な判断でした」と謝罪した後、「昨日はあの子供と実験的に同衾したんですが、悪夢を見る事はありませんでした。黒雲さんも彼女と寝てみて、悪夢を見なければ、俺たちが悪夢を回避する条件はあの子と寝ることかもしれないですね」ぐらいで。
KP:返信内容了解です。とりあえず今晩どうするかはまだ保留としましょう。
では、武流君はいつものように出勤しますね。放課後までに何かしておきたいことなどはありますか?
黒雲 武流:昼休み辺りにもう一度返信しておこうかな。「榊さんが悪夢を見ずに済んだというのでしたら試してみる価値はありそうですね。夕方までは御津門大学にいると思うので近場で落ち合うことは可能ですか?」 くらいの内容で。まあ初回メールで鬱憤は送り付けているだろうし謝ってもらえれば充分ですはい。
KP:返信内容了解です。じゃあこの返信も待ってからにしようか。
榊 海斗:「ただ、先日警察から連絡があってあの子の身元が判明しまして、本日ご両親がこちらに来るそうです。場合によっては今日は試せないかもしれないですが」云々と楓ちゃんについても情報伝えつつ「あと俺も少し調べたい事があるので、大学図書館で資料を閲覧出来そうなら御津門大学で集合したいんですがどうでしょうか」ぐらいで。もう皆で合流しちゃいましょう。
◆海斗君と司のメール
KP:分かりました。では海斗君はそれより先にメールチェックをしておきましょう。司から返信が来てますよ。
榊 海斗:(わずか数日でここまでメールすんのは滅多にねえな…)とか思いつつ皆に返信やらいるとしましょう。司君のメールはどんなのかな。
KP:時刻は早朝の5時くらいですね。理由は推して知るべし。
四條 司:内容は『分かった。俺の方は今のところそれらしい夢を見ていない。まあ30分も寝ていないから何とも言えないが』ですね。
榊 海斗:『夢を見てないのは安心だが、お前の体調は普通に心配だぞ…。可能なら隙見て睡眠ちゃんととっとけよ』ぐらい返しましょう。やっぱ離れてると悪夢は影響外というアレで良さそうかな。
KP:本当安定してて腹立つな。成功ですので「悪夢を見る条件」のうち以下の二つを確定情報としてお渡しします。
・楓の傍(より厳密に言えば同室)で眠れば悪夢を見ない
・悪夢を見てしまうようになった[[探索者]]の傍で眠った他人は、一定の可能性で悪夢を見る可能性がある
榊 海斗:おお、確定条件ありがてえ。ある程度予測ついてたとは言え開示されると安心感あるで。まあこの予測も弟にはメールで伝えておくとします。
四條 司:では、その1時間後くらい――なので、出発前くらいには返信が来るでしょう。
『今更だ。それでそっちは夢を見ずに済んだわけか?』
榊 海斗:社畜ロールだった笑 『ああ、見てない。お前の考えの通りだったみてえだ。サンキュな』
四條 司:出発前なので直ぐ返信が来るでしょうね。『なら良かったな。眠る場所の確保が難しければ、仮眠室を押さえておく』 と社畜であることにまるで疑問を持っていない返信です。
榊 海斗:『お、それはありがてえな。確保出来なかったらメールするから頼むわ』ぐらい返しましょう。司くん頼れるNPCだぜ…
四條 司:司は朝方のメールの後思ったより仕事が少なかったので割と機嫌がいいんでしょうね。今頃仮眠室で死んでます。
榊 海斗:お疲れ様だぜ…今度良い物ご馳走してやろう…。まあそんなこんなで朝はメイちゃんや楓ちゃんに礼を言って送り出しつつ、自分も職場に行く感じですかね。職場はクソ近場だから一番出るの遅いだろうし笑
四條 司:遅いんでしょうねえ。司は一度帰宅しようかとも思ってたんでしょうが、そういうことなら仮眠室で惰眠貪った後普通に日勤しますよ。
榊 海斗:ですよねー笑 まあ昼休みにでも司君に会えたら労ってあげることにしましょう。
◆メイちゃんと楓と海斗君の朝
KP:はい。まあせっかくだから朝のシーンからそのままいこうか。おはようして、まずは夢を見ないことを二人の間で共有しておこうね。
白矢 鳴:「あ、おはよう……ございます」 昨日が昨日だったので目も見られないよ笑
っていうところからなんですかね
榊 海斗:そんなメイちゃんの様子に苦笑いしつつ「ああ、おはよう。今日は夢も見ずよく眠れたよ」
新山 楓:「ふぁ…おはよう、おかあさん…」 と楓は目をこしこし挨拶するでしょう。
海斗君を見たら 「あ…そっか。海斗にーにも、おはよう」 と挨拶しますよ。
白矢 鳴:「おはよう。ああ、夢を……そうですか、ということは榊さんの仮定は正しかったってことですかね」 楓ちゃんに挨拶しつつの
榊 海斗:「おはよう、早起きして偉いね」と楓ちゃんに言いつつ「そうなるかな。久々に良く眠れた気がするよ…良かった」とか言って眼鏡かけて朝飯提供したりしますよ。食べてくよね?笑
白矢 鳴:気が引けるけど、まあここまできたら頂いた方がいいんだろうなあってことで食べていきます笑
新山 楓:「えへへ」 と海斗君ににこにこしつつ、朝ごはんは美味しくいただきましょう。
白矢 鳴:「俺は夢を見ていないので……結構な悪夢らしいけど。じゃあ黒雲さんもこの子と一緒に寝たら夢を見ずに済むのかもしれねぇのか」
榊 海斗:「その可能性が高いんじゃないかな。ただ…今日以降この子と一緒に寝れるかどうかは、難しい気がするけどね」とご両親が来る事を考えて、肩を軽く竦めますね
白矢 鳴:「両親に会って何か変わりゃいいけどな……現状のままだと、結局戻ってきてしまいそうですよ」 ベランダ思い出して遠い目してるんでしょう
榊 海斗:「"お母さん"と会ってどうなるか、って事だね…まあ、実際会わせてみないと分からないか」とか会話しつつ。今気がついたけど時間軸的に大学図書館の話は昼ぐらいか…今メイちゃんとは約束するのは無理そうか
KP:そうだね、どのみち銀山について調べるつもりで、昼頃仕事の進捗確認するメールすることにすればいいんじゃないかな。
あとは今の時点で楓にどこまで伝えておくかは決めておいていいかもしれないね。
白矢 鳴:ふむ 「……ところで、この子……楓にどこまで伝えていいんでしょう?」 とりあえず精神科医的観点を求める振りかな 楓ちゃんには聞こえないようにして
榊 海斗:「そうだな…」と思案しつつ、実際どの程度まで大丈夫なのかリアル精神科医知識無いのでアレなので、知識とかアイデアでどうにか絞れません?無理そう・どうでも良いなら適当にどうにかします笑
KP:ふむ。知識はちょっとズルいので≪アイデア≫どうぞ。
KP:では、海斗君としては楓は何か別の精神が宿っている可能性を考えているため、単純に両親のことを伝えても大きな進展は無いと考えていいでしょう。逆に、メイちゃんという「お母さん」がいるにも関わらず、親というものを強く呈示した場合、楓を不安にさせかねないとも考えられますね。
ただ、名前については悪い影響があるとは考えにくいですし、メイちゃんから言われればそう抵抗なく受け入れられるかもしれません。
榊 海斗:わーいありがとうございますKP!!(心の底から)
では「恐らく、君という"母親"がいる状態で両親の存在を提示するのは、この子を不安にさせるから控えた方が良いだろう。ただ、名前に関しては構わないんじゃないかな。白矢君から言ってくれれば、抵抗なく受け入れるかもしれない」と楓ちゃんに聞こえないように伝えましょう。
白矢 鳴:「……なるほど。さすがに会う人については説明した方がいいかと思ってたから……さすが本職ですね。ありがとうございます」 ぱちくりしてちょっと尊敬するよ笑
榊 海斗:ホモであることを隠してキープしたい、この信頼。「一応これが仕事だからね。とにかく、名前は君から伝えてあげてくれ。俺もあの子の呼び名には少し困ってたしね」とか苦笑しつつ。
白矢 鳴:頑張ってキープしてくださいw 「そうですね」 と頷いて楓ちゃんの方に向こうか
「ええと……なあ、お前の名前なんだけど……覚えてないんだよな?」 と一応確認しよう
新山 楓:「え? …うん、」 怒られるのかと思ったのか、ちいさくなっておずおず頷きますよ。
白矢 鳴:「ああ、まあそうだよな。お前の名前分かったんだけど……『新山楓』って。呼んでもいいか?」
新山 楓:目ぱたぱたして 「わたしの、名前?」 と首を傾げますね。
「にいやま、かえで…楓。それが、わたしの名前なの? お母さん」
白矢 鳴:「そうだ。……何か思い出すか?」 とも一応聞いてみよう
新山 楓:「うーん…よく、分かんない。でも、お母さんにそう呼んでもらえるの、なんだかうれしいな」
白矢 鳴:「……そうか。じゃあ、これから楓って呼ぶからな」 頭なでなででもしましょうか
新山 楓:「はあい」 嬉しそうににこにこしてますね。ということで楓で呼んで支障ないですよ。
榊 海斗:あ、すっかり忘れてたんですが、ハプニングキッスで減った耐久、空き時間で治療できませんかね。
KP:ああ、それじゃあ朝の時間にでもやってあげてくださいな。
榊 海斗:ええと、ロールいる…よね!応急手当にツール補正で+10で駄目ですか?
†榊 海斗
1d100 応急手当(75+10):27
1d100 応急手当(75+10):1
KP:……応急手当経験チェックどうぞ。どのみち全回復ですね。
まあどうせだからクリティカルはメイちゃんへのロールにしようよ。きっとキスで自分はいい思いしたけどメイちゃんには悪いことしたなーという若干の罪悪感から丁寧に治療したんだね。
榊 海斗:そうですね。何かこいつが丁寧に治療って言うと逆にいやらしい気がしますが丁寧に治療しますよ。「こういうのは専門じゃないんだけど…うん、これで大丈夫じゃないかな」とか少し申し訳なさそうに言って自分もメイちゃんも治療しますよ。キスについては触れない…傷抉りそうだし…。
KP:傷抉りそうだって分かってるところがイイよね笑
新山 楓:楓は海斗君の鮮やかな手つきに 「海斗にーに、かっこいい!」 とキャッキャすることでしょう。
榊 海斗:「はは、ありがとう。君も怪我したら俺が治してあげるからね」と微笑みつつよしよししときますよ。
白矢 鳴:ハァイ それなら応急手当もしてもらったりして、お仕事行く感じですかね
あんな騒ぎあったけど職場どうなってるのやら……
白矢 鳴:(海斗くんが眼前に来る度にファーストキスが……とこっそり落ち込んでるんだろうか
榊 海斗:じゃあ海斗も名前を呼んでも平気そうな事に安堵しつつ、二人の手当てして、送り出しますよ。「白矢君、今日はありがとう。楓ちゃんもまたね」と笑顔でな。
白矢君、(いろいろと)ありがとう(ニコッ)
新山 楓:「またね、海斗にーに!」 と元気よくお手手ふりふりしてお母さんといっしょに職場に向かいましょう。
白矢 鳴:「いえ、こちらこそ色々ありがとうございました。また今日もよろしくお願いします」 とぺこりしましょうね くっそうこのホモめww
◆メイちゃんのお仕事
白矢 鳴:職場行く途中に黒い犬はやっぱりいるんですよねえ……
新山 楓:楓は犬を気にしつつも、赤霧駅前に慣れてきたのか、ショーウインドウなどをきょろきょろと眺めています。
白矢 鳴:うーん……ちょっと時間あるなら、楓ちゃん連れてそのまま犬に近付いてみようかな 路地裏の中にも一歩踏み出すくらいで
KP:楓を伴っているんですね。では安定の同じ距離を保ったまま離れます。
白矢 鳴:ふむ じゃあ楓ちゃんを路地裏の外でちょっと待たせて、メイちゃんだけで路地裏の中に一歩踏み出してみましょう
KP:メイちゃんだけなら、やはり少しずつ距離を縮められますよ。メイちゃんが二歩進めば犬が一歩後退する、といった感じで。
白矢 鳴:なら、その状態で楓ちゃんを呼んで来てもらったら、犬は一気に後退するんですかね
KP:そうですね。そんな感じです。まあ、暗がりを進んでいるので、日向しかないような場所に出たら立ち往生しますが。
白矢 鳴:犬の後退先ってひらすら暗がりなんですかね
KP:そうですね。DEX11といえど、全力で追いかければその限りではないでしょうが。
白矢 鳴:じゃあ、何度目か分からないけど知識リベンジできるかなあ
白矢 鳴:うん、楓ちゃん伴って外に出ましょう 職場へてくてく向かいます
KP:ふむ。では追いかけないということで――ここでイベントとしましょう。個別窓です。
メイちゃんが記憶の中で黒い犬とメルちゃんを結び付けようとしたところですね。楓の元に戻ってきて、さあ外に出ようという場面です。以下は(個別窓のため)省略しますね。
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【個別窓イベント】 |
それは何の変哲もない、日常の光景でした。
あなたはいつものように自宅のリビングにいるでしょう。
傍には既に見慣れた少女の姿があります。
「お母さん お母さん」
少女は親しげに話しかけてくると、あなたの服の裾を引っ張ります。
あなたはさも当然であるかのように、少女を抱き上げるでしょう。
少女は嬉しそうにあなたの胸へと顔を埋めます。
決して大きい方ではありませんが、確かに膨らみのあるそこに、少女の生温かい温もりが灯ります。
ああ、自分は「母親」なのか。あなたは悟るでしょう。腕の中にあるそれは、守るべき存在であるはずのもの。
あなたはふと、違和感を感じました。けれど、その正体が分かりません。
自分は「母親」なのか? そうでなければ「何」なのか?
「あなたは わたしの おかあさん よね?」
いつの間にか、少女は顔を上げていました。
平べったい少女の声。伸ばされる指先が、どろりとした泥の塊へと取って代わります。
少女だったはずの姿は、ヘドロ臭い汚泥へと変わり果てていました。
泥のような触手が、あなたの目元に伸ばされます。あなたは動くことができません。
自分が何であるのか分からなくなったあなたは、動き方すら忘れてしまったからです。
そうして、真っ黒な泥があなたを捉えようとして――
「お母さん!」
――先とは打って変わった、はっきりと意思を持った女の子の声が響きます。
そして次の瞬間、あなたの意識はやわらかな感触によって、そっと持ち上げられました。
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KP:メイちゃんは目を覚まします。といっても、一瞬の白昼夢を見た直後といったところですね。
新山 楓:「お母さん…?」
目の前には、心配そうに見上げる楓の姿があります。
白矢 鳴:「……っ!?」 思わず楓ちゃんから後ずさるんでしょうね
新山 楓:「え…? お、お母さん…どうしたの?」 突然の様子に不安そうです。
白矢 鳴:「……俺は、……楓、俺を呼んだか?」 ぶんぶん頭振って、楓ちゃんに聞いてみようか
新山 楓:「え…う、うん。お母さん、つらそうなお顔だったから…大丈夫?」
白矢 鳴:(楓の精神とそうじゃない精神があるってことは……あの声も楓、なんだよな) 海斗くんから精神分析の結果は色々聞いてるわけだし、自らを納得させましょう
KP:ふむ、そうですね。ではリアルアイデアを採用してあげましょう。≪アイデア≫どうぞ。
KP:残念。では具体的には呈示しないけど、メイちゃんの観点は悪くなかったよと言っておこう。
白矢 鳴:了解、さんきゅーです
「大丈夫だ。何か飲みモンでも買うか……楓も何か欲しいジュースでもあるか?」 とでも聞きながら会社に向かいましょうか
新山 楓:「…うん。わたし、オレンジジュースがいいな」 メイちゃんが大丈夫だというのならほっとしますね。会社に向かいましょう。
白矢 鳴:会社では特に何もなく過ごせるんですかね?
KP:そうですね、一つイベントがあります。といっても大したことではありませんよ。
新山 楓:楓は上司や他の社員にほどよく構われて過ごしています。今日は失敗したコピーの裏紙を貰って、お絵かきをしているようですね。
KP:メイちゃんが「お母さん」と呼ばれていることを知っている上司が、「お母さんのことを描いてごらん」なんて言ったので、頑張ってお母さんの絵を描いているみたいですね。
白矢 鳴:お、おう笑 その絵は見せてもらえるんだろうか
KP:まあ頑張ってぐりぐり描いているので、横から見てあげてください。こんな絵です。
白矢 鳴:ええと、髪型とかその辺は無視していいんですよね?笑
新山 楓:まあ無視してあげようよ笑 楓は見られていることに気付くと、顔を上げて照れくさそうに笑っています。
突っ込んであげてもいいですよ。
白矢 鳴:「あ、ああ、よく描けてるな」 とか苦笑しつつの
(目がねぇな……) と思うだけにしておこう
KP:ふむ。では横から見た上司が 「おっと、大事なものを忘れているよ。ほら、お母さんの綺麗なお目目」 と揶揄して教えてくれるでしょう。
新山 楓:「あれ?」 と首を傾げて、楓は再び絵を描こうとします。しかし、ちょっと様子がおかしいですね。
「目は暗い……暗くて見えない?」
KP:焦ったような顔をして、ペンをグリグリと力強く紙に押し付けています。
うまく描くことができず、最終的にこんな絵になりました。
白矢 鳴:んー 描いてる間の楓ちゃんに目星とかできますかね。。
KP:ふむ。本来は≪精神分析≫ですが、では≪目星-20≫で代替しましょう。
†白矢 鳴
1d100 目星(69+-20):82
KP:残念。では、詳しい様子までは分かりませんでした。
楓は真っ青な顔をしてガタガタと震えています。この様子を受け、【0/1のSANチェック】となります。
新山 楓:「お母さんは暗いところにいるの……暗いけど、お母さんも、私も怖くないの……」
楓は尚もペンを握っています。その様子はどこか強迫めいたものを感じさせるでしょう。
白矢 鳴:「……おい、楓。大丈夫か? 楓!」 とちょっとほっぺぺしぺししようか
新山 楓:「え? …ふみゃっ」 ぺしぺしされたらはっとなりますよ。
「お、お母さん…?」
白矢 鳴:やれやれと思いつつほっぺむにっとしましょうかね
「元に戻ったか。何か思い出しかけたか?」 とでも聞こう
白矢 鳴:「そうか。これ、もらっていいか?」 と絵をもらっていいか聞こうかな
新山 楓:「え? …でも、あんまりじょうずに描けなかったよ…?」
白矢 鳴:「いいさ。描いてくれてありがとな」 他の二人に見せようと思いつつお礼言っておきましょうね
新山 楓:「…うん」 ちょっとてれっとしてますね。
KP:まあそんなこんなでお仕事自体は滞りなく終わりますよ。
海斗君から大学の図書館に向かおうかといったメールが届きますので、応えてあげてくださいな。
白矢 鳴:ハァイ お仕事終わったら向かいますのでその旨も返信しましょう
KP:はい。では合流して大学の図書館に向かうところから、メイン窓に戻りましょう。
◆武流君のお仕事
黒雲 武流:そうですね。あとは美味しいケーキ屋さんでも調べておこうかな。大学への道すがらで今田さんへの昨日のお礼に。まあ今日お世話になる方へ分もまとめて買ってもいいでしょうし。
KP:ふむ。では美味しいケーキ屋さん見つかるといいね、≪図書館≫どうぞ。
KP:いい数字ですね。では最近口コミで話題になっていたケーキ屋さんが見つかったことにしましょう。道すがら買ってってあげようか。
黒雲 武流:ありがとうございます。まあ女の子が好きそうな可愛い感じのケーキでも買ってゆきましょう。
KP:合流の方向で連絡了解です。メイちゃんたちも一緒に行動するかな、それについてはまた確認しましょう。他に放課後まですることはないかな。
黒雲 武流:そうですね、まあ授業の合間にできることなんぞ限られているしいいかな。せいぜいおじいさんにメルちゃん見つかったか確認取ったりするくらいかな。
KP:確認を取ってもいいですよ。見つかっていません。武流君が心配してくれていることにお礼を言ってくれるでしょう。
黒雲 武流:「優秀な警察だったようで何よりです。ご両親と会って記憶が戻ると良いですね。」が前者に対してで「では、夕方待ち合わせましょうか。水曜日ですから16:30にはそちらへ向かえると思います」 といった返信内容ですかね。おじいさんの返事についても了解しました。
KP:ふむ。そういえば今日のアポイントについては確認取っていませんでしたね。
水曜日で授業が早く終わること、昨日遅くまでかかってしまったことを踏まえて、何時の約束にしておきますか?
黒雲 武流:先方には余裕を持って16:50くらいでアポ取ってるかなと。海斗君に対しては「仕事が終わり次第こちらに連絡ください」って追伸しておきましょう。
KP:海斗君とメイちゃんはいずれもお仕事終了が17:00、海斗君は職場から大学までバスで10分、メイちゃんは電車とバスで30分かかるとします。
御津門大学に――というよりは、今田さんおよび西垣へのアポイントになるかな、16:50で了解です。
海斗君たちは改めて大学にアポイントを取る必要があるよ。内容は図書館利用だね、これについては後でやりましょう。
黒雲 武流:時間に間に合うようにケーキ持って向かいますよ。知人が後から来る件についても先に話ができたらいいのかな。
KP:そうだね、もしそれでうまいこと話ができれば二人の≪信用≫ロールは免除としましょう。
黒雲 武流:美味しいですね、頑張らさせて頂きます。
◆御津門大学へ
KP:はい。では御津門大学に一足先に到着した武流君は、先日同様事務に寄ってから生物学研究室へと向かいましょうか。
黒雲 武流:はい、昨日来たばかりですから問題ないと思います。ちゃんと各種泥のサンプルも持って行きますよ。
KP:そうですね。では研究室への扉をノックしましょう。ほどなくして扉が開きます。
黒雲 武流:「はい、霞戸中学校で理科教諭をしています黒雲と申します。本日は時間を割いて頂きありがとうございます。」と挨拶しましょう。おい、APP高そうなの出たぞ。
西垣 美穂:「いえ、こちらこそ連日ご足労願ってすみません。私は研究室所属の西垣と申します」 こちらも挨拶しますよ。
黒雲 武流:「本日はよろしくお願いします。 あ、こちら今田さんと食べてください」 と買ってきたケーキでも渡しておきましょう。
西垣 美穂:「こちらこそ。…はい? 何ですかね」 受け取ってごそごそしましょう。
「お、これって噂のケーキ屋のじゃないですかー! 今田さんも喜ぶだろうなあ」
黒雲 武流:「生物ですので早めに召し上がって頂けると…あ、甘い物は大丈夫でしたか」 まあ反応的に大丈夫そうなのでよしよしと見ておきましょう。
西垣 美穂:「大丈夫ですよ、むしろ気になってたくらいです。わざわざありがとうございます。今田さんも直ぐ来ると思いますよ、後で黒雲さんも一緒にどうですか」
黒雲 武流:「ああ、ありがとうございます。ご一緒してよろしければ是非」 差分もいいなおい。
KP:ちなみに西垣に対して≪値切り≫ができますよ。結果は成功してのお楽しみ。
黒雲 武流:え、それは今振るべきロールなんですかKP? 申し訳程度の茶番技能付与なので素の値は厳しいな…
KP:まあ今がいいんじゃないかな。じゃあ≪幸運≫成功したら幸運(55)を足してロールしていいよ。
†黒雲 武流
1d100 値切り(18+55):99
KP:では、武流君はつい西垣のことをじっと見つめてしまったわけですね。
黒雲 武流:あ、はい。どんな人なのかなと見つめてしまったかもしれませんね。職業柄人間観察もしそうですしね。
黒雲 武流:「ああ、すみません。この研究をしてる方はどんな方なのかと思いまして…」 見つめたことに謝罪して持ってきたサンプル取り出したりするよ、するよ…
KP:なるほど、うまい返しですね。笑顔なのでそれも考慮してあげましょう。
≪武流君のAPPと西垣のPOWの対抗ロール≫とします。成功すればファンブル効果を免除しましょう。成功値は50です。
†黒雲 武流
1d100 APP対抗(50):77
西垣 美穂:「ああ…そういうことですか。すみません、てっきりそっち系の人かと」 とホモ疑惑をかけられておきましょう。
KP:【0/1d2のSANチェック】しましょうか。
†黒雲 武流
1d100 そっち系ってどういうことだ(41):65
黒雲 武流:「…そういった趣味は持ち得ておりませんので、心配はご無用です」 と苦笑しておく感じかな。
西垣 美穂:「はあ…そうですか」 と言いつつまあ用件に入りましょうか。
「そうだ、不定形の軟泥に似たサンプルをお持ちだという話でしたね…拝見しても?」
黒雲 武流:「ええ、こちらになります」 それぞれ見つけた場所を説明しつつ、渡します。
西垣 美穂:「……、確かに、良く似ていますね。詳しく検証してみましょう、中へどうぞ」 と促してくれますよ。
黒雲 武流:「失礼します」 促して頂けるなら一緒に中に入りましょう。 むしろまだ外だったんですね
KP:外というか入り口かな。そして室内に入ったあたりで、武流君の背後から声がかかります。
黒雲 武流:背後から? 聞き覚えのある声ですかね?
黒雲 武流:「ああ、今田さん。昨日は遅くまでありがとうございました。本日もお邪魔しています」 今田さん今日もかわいい
今田 佐里奈:「い、いえ。すみません、間に合わなくて…ああ、良かった。西垣君、ちゃんといたのね」 笑顔とか向けられると照れるで。西垣見てほっと息を吐いてますよ。
西垣 美穂:「いるに決まってるじゃないですか、何せあのサンプルの話だし。…あ、黒雲さんがケーキくれましたよ」 とケーキ見せておこうね。
今田 佐里奈:「まあ、それもそうよね…って、ケーキ? ああ、そんなすみません…わざわざありがとうございます」 ぺこぺこお辞儀してますよ。
黒雲 武流:「いえ、こちらこそ。昨日は何も持たずにお邪魔した挙句、遅くまで時間を取らせてしまって…。ありがとうございます、本当に助かりました」
今田 佐里奈:「い、いいえ…そんな、割と暇ですし。サンプルについては西垣君に聞いてください、他に何かあればお声かけくださいね」 とちょっと早口に言ってますよ。
黒雲 武流:「ありがとうございます。何かあったらよろしくお願いします。 ああ、そうだ。こちらのサンプルを見つけた知人が関連文献を図書館で探したいと言っていたのですが、後でお邪魔しても構いませんか?」 と聞くなら今田さんかななのでついでに言っておこう
KP:うむ、KPの意図を汲んでくれた武流君えらいこ。なので≪言いくるめまたは説得≫に+20で振ろうか。
ああ、ケーキも持ってきてくれたからもう+10でええよ。
†黒雲 武流
1d100 説得(65+30):40
KP:余裕。では今田さんは武流君の言葉を聞いて快く頷きましょう。
黒雲 武流:ありがとうございます、今田さんいてくれてよかった。
今田 佐里奈:「そうですか、では私から事務の方に連絡しておきますね。黒雲さんの名前で通れるよう話しておきますので」
黒雲 武流:「助かります」 仕事終わったら海斗君から連絡来るはずだしその際に自分の名前を言えって伝えたらいいかな
KP:そうだね、それでいいと思います。ケーキ意味あったで。
黒雲 武流:買ってきてよかったねケーキ。 さて、サンプルの方の確認に移る感じですかね。
KP:まあ時刻としても17:10くらいかな。海斗君から連絡きたとして、先に図書館に行けるようメールしておいていいですよ。
黒雲 武流:ああ、ではその旨メールしておきます。ありがとうKP
KP:どういたしまして。では西垣は昨日今田さんが見せてくれたサンプルのところへと案内してくれるでしょう。
黒雲 武流:昨日は見られませんでしたからね、ついて行きます。
西垣 美穂:「…こちらが、私が研究していたサンプルです。卒業論文の頃からだから、もう5…6年くらいになるかな」 鍵を取り出しますかね。
KP:二人はサンプルがしまわれている研究室の個室に入ろうとするのですが、≪聞き耳≫振ってみましょう。
黒雲 武流:「随分長く研究してらっしゃるんですね。 80年以上生き続ける細胞…でしたか」 と相槌うちつつ …ですが?
KP:成功ですね。では、室内から「カチャ、カチャ」とガラスが落ちるような音がかすかに聞こえてきます。
西垣 美穂:「ええ、ですが分かっていることは少なくて…」 と西垣には聞こえていないのか、個室に入ります。
黒雲 武流:「…何かガラスが落ちるような音が」 と言ってる間に開けられるんですね、はい
西垣 美穂:「え?」 と言いつつも、まあ入りますよ。
黒雲 武流:ぱっと見おかしなところがないのなら首を傾げつつ天井とか床とかも見てみましょうか。
KP:成功ですね。では、武流君は小さな黒い塊が床をすべるように動いて、水道の排水口の中に飛び込んでいったのを目撃します。
【1/1d4のSANチェック】どうぞ。
黒雲 武流:「…成程、白矢君たちが見たのはアレか… サンプルが逃げ出したんじゃ、ないよな…?」 青褪めておきます。だからもう黒いどろどろは、いいよ。
西垣 美穂:「なっ…う、わぁあっ?!」 どうやら西垣も同じものを見たようですね。悲鳴を上げてその場にしりもちついてます。
黒雲 武流:「…大丈夫ですか、西垣さん?」 まあしりもちついてるなら手差し伸べるくらいはしますよ。排水溝に逃げられたらどのみち手遅れだろう。
西垣 美穂:「っな…なんで、急に…」 驚いていた西垣ですが、武流君に声をかけられてはっとしたように手を取りますかね。
「す…すみません、お恥ずかしいところを。ありがとうございます…」 まだ怯えたように排水溝の方をチラチラしてます。
黒雲 武流:「私も驚きましたから… サンプルは無事ですか?」 ガラス落ちた音聞いてるし心配だよね。
KP:近付いて見てみれば一発ですが、サンプルが入っていたはずの冷蔵ケースの中は、シャーレなどの容器が散乱しています。
肝心の室井細胞のシャーレはすべて空っぽになっているようで、それを見た西垣はがっくりと落胆するでしょう。
黒雲 武流:「…西垣さん、気を確かに。 これまでにこのようなことはありましたか?」 落ち込んでるなら肩にぽんとでもしておけばいいんだろうか、元気出せよ…
西垣 美穂:「いえ…こんなことは。一体、何のきっかけが…」
黒雲 武流:「…先日、同一と思われるものが警察署の窓を割ったという話も聞いています。サンプルについて、論文を書いてからこれまでの研究でわかったことはありませんか?」
西垣 美穂:「警察署の窓を? …とりあえず、貴方の話を聞かせてください」 と研究室の意外と綺麗なテーブル周りに案内してくれますよ。
KP:時間的には17:30くらいですね。海斗君たちが寄り道をしていなければ、大学に着いた頃でしょう。
黒雲 武流:ふむ、詳しい話は聞きたいし掻い摘んでこれまでのことを話しましょうかね。犬や鼠まではともかく楓ちゃんの件についてはお母さんの了承得るべきだろうしそこは置いておいて事実を淡々とかな。 まあ海斗君にはメール済なので大丈夫でしょう。
KP:ふむ。楓については除外して、泥――つまり泥まみれの犬や泥まみれのネズミの話をするということですね。
楓について除外するのであれば、公園についても同様ということでよろしいですか?
黒雲 武流:公園については異臭がして連れていた犬が走っていったのでという流れで通るかと思ってます。そこで件の知人と遭遇したのは誤魔化さない方が信用度高いかと。
西垣 美穂:なるほど。西垣は思案げな顔でメモを取っていますね。
「ここ数日で、不定形の軟泥がそんな活動を…やはり、何かきっかけがあると考えた方が自然ですが、黒雲さんは特に心当たりありませんか?」
黒雲 武流:「…心当たり、と呼べるか分かりませんが…泥を見かけた晩から、泥に関する夢を見ていますね」 とそっちの方向性でいきましょうか。 あ、警察署の件については本来楓ちゃんのことで知ったことになりますが、兄が警察官でと言えば通るかと思っています。
西垣 美穂:「夢? …それは初耳だ、どんな内容かお聞きしても?」
黒雲 武流:では一般人のSANが削れない程度の描写で1日目から順にお話させて頂きましょう。
KP:分かりました。一般人のSANが削れない程度ということでここは≪母国語≫かな。
KP:母国語に経験チェックどうぞ。的確に内容を押さえながらも神話的恐怖をうまく隠した話術で、西垣のSANを削ることなく内容を共有できました。
ちなみに一点確認しますが、夢には少女が出てきますね。これについては説明に含みますか?
黒雲 武流:そうですね。少女の声については現状は含めないでおきます。言った瞬間心当たり聞かれそうですし。嘘は吐かずに必要事項だけ開示する方針で。
KP:まあ1クリティカルだからな、いいでしょう。少女の声については除外したと。
西垣 美穂:「ふむ…夢との関連は存じませんでしたが、そう連日続いていることを考えると、何らかの影響があると見て良いでしょうね」
黒雲 武流:「…ええ、目覚めも悪いので、見ないで済むようになると良いんですが。藁にも縋る気持ちで今回西垣さんを訪ねるに至った訳です」 と、困ってるんですアピールをしておきましょう
西垣 美穂:「それは…お気の毒だ。私にできることで良ければ、協力させてください。…ああ、論文完成後の研究についてでしたね」
黒雲 武流:「ありがとうございます。 聞かせて頂けますか」 聞きの姿勢でしっかり聞きましょう。情報ください(
西垣 美穂:「そうですね…先ほどもお伝えしたように、実際のところ、分かっていることは少ないんです」 と前置きはしますがね。
「あれからの研究で分かったことですが…不定形の軟泥は、ある種の思考に反応する性質があるらしいんです。原理こそ不明ですが」
黒雲 武流:「…思考、ですか。それは一体どのような?」
西垣 美穂:「それがどういった種類の思考なのか…また、どんな生き物の思考に反応するのかまでは分からないんです」
「ですから、黒雲さんが見た軟泥や、先ほどのサンプルの様子などからも、ここ最近で軟泥を活性化させるきっかけがあったのではないかと、思うんですが…」
黒雲 武流:「分からない…では、どのようにして思考に反応する性質を突き止めたのですか?」
西垣 美穂:「突き止めた、と断定できるほどではないんですがね。ですが、1930年代の帝国ホテルや室井氏に纏わる調査の結果なども踏まえ、現在はそう判断しています」
黒雲 武流:「…成程。結合して行動する細胞でしたし何かしらの意思が働いているのかもしれませんね… 私の方でももう少しこの件について調べてみます。 何か追加で分かったことがあったらまたお話を聞きに来ても構いませんか?」 KPそこそこだと言っているし、今後のために連絡先交換でも促しておけばいいですかね。
西垣 美穂:「ええ、喜んで。あまりお力になれず、申し訳ありません」 連絡先交換は快く応じてくれますよ。
黒雲 武流:ではお礼を言って連絡先交換しましょう。これで何かあったらアイデア提供してもらえると良いね。 そういえば弟が持ってきたサンプルは脱走してないんだろうか
KP:弟が持ってきたサンプルはそのままだね。現在時刻は18:30です。図書館組が調査を終える頃としましょう。
このまま警察署に向かうと丁度いいしね。
黒雲 武流:ああ、ならここのサンプルは全部脱走してしまったみたいだし使い道もないだろうから
「宜しければこれ、量はあまりないですけど研究に使ってください」 って持ってきたサンプル西垣さんに渡しておこうかな。何か起きたら連絡来るかもしれないし。
西垣 美穂:「本当ですか! すみません、助かります。もっと厳重に保管しておかないとな…ありがとうございます」
黒雲 武流:「こちらこそ、貴重なお話を聞かせて頂いてありがとうございました」 笑うと可愛いよね西垣さん ではそんな感じで。
KP:そうですね。この頃に図書館組と連絡を取り合うということで、一旦武流君のパートを終えましょう。お疲れ様。
黒雲 武流:はい、KPもお疲れ様です。長時間対応ありがとうございます。
最終更新:2014年02月06日 20:27